JPH05201833A - 養毛剤 - Google Patents
養毛剤Info
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- JPH05201833A JPH05201833A JP4034556A JP3455692A JPH05201833A JP H05201833 A JPH05201833 A JP H05201833A JP 4034556 A JP4034556 A JP 4034556A JP 3455692 A JP3455692 A JP 3455692A JP H05201833 A JPH05201833 A JP H05201833A
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- JP
- Japan
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- hair
- blood
- alopecia
- hair tonic
- stimulating
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- Pending
Links
- 230000001256 tonic effect Effects 0.000 title abstract 3
- 201000004384 Alopecia Diseases 0.000 abstract 2
- 240000004371 Panax ginseng Species 0.000 abstract 2
- 235000002789 Panax ginseng Nutrition 0.000 abstract 2
- 231100000360 alopecia Toxicity 0.000 abstract 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 abstract 1
- 244000286838 Eclipta prostrata Species 0.000 abstract 1
- 241000065614 Schinopsis Species 0.000 abstract 1
- 244000089698 Zanthoxylum simulans Species 0.000 abstract 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 208000004631 alopecia areata Diseases 0.000 abstract 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 abstract 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000157 blood function Effects 0.000 abstract 1
- 235000008434 ginseng Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、脱毛症に悩んでいる人に有効な、
特に脂溢性脱毛、円形脱毛に有効な養毛剤である。 【構成】 本養毛剤は、頭部の毛孔を刺激するための川
椒と、血流の留滞を除去して活血をはかる丹参と、虚を
補養して補血する人参と、生髪を促進する何首烏、側柏
葉、旱蓮草の生薬を含有している。
特に脂溢性脱毛、円形脱毛に有効な養毛剤である。 【構成】 本養毛剤は、頭部の毛孔を刺激するための川
椒と、血流の留滞を除去して活血をはかる丹参と、虚を
補養して補血する人参と、生髪を促進する何首烏、側柏
葉、旱蓮草の生薬を含有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、養毛剤に関し、特に外
用塗着の養毛剤に関する。
用塗着の養毛剤に関する。
【0002】
【従来の技術】諸国において、頭髪の脱毛に悩んでいる
人は多い。古来から、多数の育毛剤や養毛剤が開発さ
れ、商品が販売されてきた。しかし、脱毛症で悩んでい
る人にとって、十分に満足できるものでない。
人は多い。古来から、多数の育毛剤や養毛剤が開発さ
れ、商品が販売されてきた。しかし、脱毛症で悩んでい
る人にとって、十分に満足できるものでない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】脱毛の多くは、神経過
敏による血行虚弱が原因で、肌、皮膚、髪に栄養が行き
届かないために脱毛する。そして、特に、脂性による脂
溢性脱髪、円形状態に脱毛した斑禿に悩んでいる人が多
い。
敏による血行虚弱が原因で、肌、皮膚、髪に栄養が行き
届かないために脱毛する。そして、特に、脂性による脂
溢性脱髪、円形状態に脱毛した斑禿に悩んでいる人が多
い。
【0004】本発明者は、これらの生薬について長年に
わたって研究し、中国医学に基づいて温経通路、活血化
お、養血、補血の原則を運用した結果、上記脱毛症に対
して顕著な効果を有する養毛剤を開発することができ
た。
わたって研究し、中国医学に基づいて温経通路、活血化
お、養血、補血の原則を運用した結果、上記脱毛症に対
して顕著な効果を有する養毛剤を開発することができ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、頭部
の毛孔を刺激するための川椒と、血流の留滞を除去して
活血をはかる丹参と、虚を補養して補血する人参と、生
髪を促進する何首烏、側柏葉、旱蓮草の生薬を含有して
いることを特徴とする養毛剤を提供するにある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、頭部
の毛孔を刺激するための川椒と、血流の留滞を除去して
活血をはかる丹参と、虚を補養して補血する人参と、生
髪を促進する何首烏、側柏葉、旱蓮草の生薬を含有して
いることを特徴とする養毛剤を提供するにある。
【0006】
【作用】本発明の養毛剤を頭部の禿部や薄毛部に塗着す
ると、含有している川椒によって毛根部を刺激するとと
もに毛細血管を拡張し、また含有している丹参によって
頭部に血流が停滞するのを防いで血行を良くし、含有し
ている人参によって血虚を補充して補血をはかり、さら
に含有している何首烏、側柏葉、旱蓮草によって頭部の
充血状態を持続し、頭髪の養毛、育毛、発毛を促進する
ことができる。
ると、含有している川椒によって毛根部を刺激するとと
もに毛細血管を拡張し、また含有している丹参によって
頭部に血流が停滞するのを防いで血行を良くし、含有し
ている人参によって血虚を補充して補血をはかり、さら
に含有している何首烏、側柏葉、旱蓮草によって頭部の
充血状態を持続し、頭髪の養毛、育毛、発毛を促進する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。本発明の養毛剤は、頭部の毛孔を刺激するための川
椒と、血流の留滞を除去して活血をはかる丹参と、虚を
補養して補血する人参と、生髪を促進する何首烏、側柏
葉、旱蓮草の生薬を含有していることを特徴とするもの
で、これらの生薬の粉末や、細切れ、顆粒等をエチルア
ルコ−ル等の薬用アルコ−ルに浸漬し、ろ過して精製し
ている。
る。本発明の養毛剤は、頭部の毛孔を刺激するための川
椒と、血流の留滞を除去して活血をはかる丹参と、虚を
補養して補血する人参と、生髪を促進する何首烏、側柏
葉、旱蓮草の生薬を含有していることを特徴とするもの
で、これらの生薬の粉末や、細切れ、顆粒等をエチルア
ルコ−ル等の薬用アルコ−ルに浸漬し、ろ過して精製し
ている。
【0008】本発明の養毛剤の配合としては、たとえば
川椒を20〜30重量%、丹参を10〜15重量%、人
参を5〜15重量%、何首烏を10〜15重量%、側柏
葉を10〜15重量%、旱蓮草を10〜15重量%とし
ている。そして、65%薬用アルコ−ルに数日間浸漬し
て、ろ過し、最終的にアルコ−ルを蒸発し、適宜な香剤
を添加して精製するものである。
川椒を20〜30重量%、丹参を10〜15重量%、人
参を5〜15重量%、何首烏を10〜15重量%、側柏
葉を10〜15重量%、旱蓮草を10〜15重量%とし
ている。そして、65%薬用アルコ−ルに数日間浸漬し
て、ろ過し、最終的にアルコ−ルを蒸発し、適宜な香剤
を添加して精製するものである。
【0009】上記川椒は頭部の毛孔を刺激して毛根を活
性化するとともに、痒み止めに有効である。丹参は頭部
の血流の留滞を除去して活血をはかり、人参は血虚を補
養する。人参は高価であるが、ひげ人参が安価に利用で
きて好ましい。また、何首烏、側柏葉、旱蓮草は生髪の
作用を有し、これらの生薬の配合で、経路を通じ、血行
をよくして養毛、育毛を促進する。
性化するとともに、痒み止めに有効である。丹参は頭部
の血流の留滞を除去して活血をはかり、人参は血虚を補
養する。人参は高価であるが、ひげ人参が安価に利用で
きて好ましい。また、何首烏、側柏葉、旱蓮草は生髪の
作用を有し、これらの生薬の配合で、経路を通じ、血行
をよくして養毛、育毛を促進する。
【0010】上記配合率は、これらの生薬配合から好ま
しいのもので、上記の配合量よりも少なくしたり、多く
したりすると、十分な効果を発揮しにくくなる。また、
薬用アルコ−ルは60〜70%のアルコ−ル度のものが
好ましい。
しいのもので、上記の配合量よりも少なくしたり、多く
したりすると、十分な効果を発揮しにくくなる。また、
薬用アルコ−ルは60〜70%のアルコ−ル度のものが
好ましい。
【0011】
【試験結果】上記養毛剤について、薬品衛生基準の品質
に合格するものであり、またラット、兎を使用した動物
試験による毒性試験や皮膚刺激試験においても、異常は
みられなかった。
に合格するものであり、またラット、兎を使用した動物
試験による毒性試験や皮膚刺激試験においても、異常は
みられなかった。
【0012】
【使用例】上記養毛剤を多数の男女の冶験者に対して、
1日2〜3回ずつ、脱髪部に均一に塗布した。その結
果、次表の通り、円形脱毛症、脂溢性脱毛症に対して有
効率が高く、全禿の者についても、3分の1の人に非常
に効果があった。
1日2〜3回ずつ、脱髪部に均一に塗布した。その結
果、次表の通り、円形脱毛症、脂溢性脱毛症に対して有
効率が高く、全禿の者についても、3分の1の人に非常
に効果があった。
【0013】表1 冶験効果
【表1】
【0014】上記実施例では、いずれも生薬の粉末、細
切れ、顆粒を薬用アルコ−ルの有機溶媒に浸漬して有効
成分を抽出するようにしたが、これらの有機溶媒や含水
有機溶媒で抽出した抽出液や有効成分を濃縮凝固して形
成した粉末状等を精製水や香料、ミツロウ、ワセリン、
流動パラフィン等と混合し、ヘヤ−トニック、ヘヤ−ク
リ−ム等として使用することもできる。また、上記配合
の生薬成分を軟膏基材に装填して軟膏として使用するこ
ともできるものである。
切れ、顆粒を薬用アルコ−ルの有機溶媒に浸漬して有効
成分を抽出するようにしたが、これらの有機溶媒や含水
有機溶媒で抽出した抽出液や有効成分を濃縮凝固して形
成した粉末状等を精製水や香料、ミツロウ、ワセリン、
流動パラフィン等と混合し、ヘヤ−トニック、ヘヤ−ク
リ−ム等として使用することもできる。また、上記配合
の生薬成分を軟膏基材に装填して軟膏として使用するこ
ともできるものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、頭部の
毛根部を刺激して毛細血管を拡張し、また患部の血流が
留滞するのを防いで血行を良くするとともに、血虚の補
充や補養をはかって頭部の充血状態を持続でき、特に脂
溢性脱毛や円形脱毛症に対して有効なものである。
毛根部を刺激して毛細血管を拡張し、また患部の血流が
留滞するのを防いで血行を良くするとともに、血虚の補
充や補養をはかって頭部の充血状態を持続でき、特に脂
溢性脱毛や円形脱毛症に対して有効なものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部の毛孔を刺激するための川椒と、血
流の留滞を除去して活血をはかる丹参と、虚を補養して
補血する人参と、生髪を促進する何首烏、側柏葉、旱蓮
草の生薬を含有していることを特徴とする養毛剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034556A JPH05201833A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 養毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034556A JPH05201833A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 養毛剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201833A true JPH05201833A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12417591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4034556A Pending JPH05201833A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 養毛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201833A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990065207A (ko) * | 1998-01-09 | 1999-08-05 | 남영보 | 탈모 방지 및 발모 촉진제 |
| KR20010000831A (ko) * | 2000-10-21 | 2001-01-05 | 신민교 | 묵한련추출물을 포함하는 바르는 모발 영양제 및 그제조방법 |
| KR20010000830A (ko) * | 2000-10-21 | 2001-01-05 | 신민교 | 묵한련의 추출물을 포함하는 먹는 모발 영양제와 그제조방법 |
| US6210680B1 (en) | 1999-06-11 | 2001-04-03 | Univera Pharmaceuticals, Inc. | Method for the prevention and treatment of chronic venous insufficiency |
| FR2807317A1 (fr) * | 2000-04-10 | 2001-10-12 | Indena Sa | Compositions de soin capillaire |
| KR20020037388A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-21 | 황인철 | 탈모 예방 및 방지를 위한 약재와 그 약재의 제조방법 |
| KR100657380B1 (ko) * | 2005-11-22 | 2006-12-14 | 주식회사 세화 피앤씨 | 한방추출물을 함유하는 탈모방지 및 발모개선을 위한 샴푸조성물 및 그 제조방법 |
| CN106880693A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-06-23 | 广州国草夏方生物科技有限公司 | 一种治疗脂溢性脱发的生发液组合物及其制备方法 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4034556A patent/JPH05201833A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990065207A (ko) * | 1998-01-09 | 1999-08-05 | 남영보 | 탈모 방지 및 발모 촉진제 |
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| WO2001076539A1 (en) * | 2000-04-10 | 2001-10-18 | Indena S.A. | Hair care compositions |
| KR20010000831A (ko) * | 2000-10-21 | 2001-01-05 | 신민교 | 묵한련추출물을 포함하는 바르는 모발 영양제 및 그제조방법 |
| KR20010000830A (ko) * | 2000-10-21 | 2001-01-05 | 신민교 | 묵한련의 추출물을 포함하는 먹는 모발 영양제와 그제조방법 |
| KR20020037388A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-21 | 황인철 | 탈모 예방 및 방지를 위한 약재와 그 약재의 제조방법 |
| KR100657380B1 (ko) * | 2005-11-22 | 2006-12-14 | 주식회사 세화 피앤씨 | 한방추출물을 함유하는 탈모방지 및 발모개선을 위한 샴푸조성물 및 그 제조방법 |
| CN106880693A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-06-23 | 广州国草夏方生物科技有限公司 | 一种治疗脂溢性脱发的生发液组合物及其制备方法 |
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