JPH0520183Y2 - - Google Patents

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JPH0520183Y2
JPH0520183Y2 JP18887487U JP18887487U JPH0520183Y2 JP H0520183 Y2 JPH0520183 Y2 JP H0520183Y2 JP 18887487 U JP18887487 U JP 18887487U JP 18887487 U JP18887487 U JP 18887487U JP H0520183 Y2 JPH0520183 Y2 JP H0520183Y2
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JP
Japan
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opening
bottom plate
lid
gas pipe
main
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JP18887487U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は元栓付ガス管が配管されている所の上
部に設置する厨房家具に関する。
(従来の技術) 従来前面に開閉自在の扉を備える元栓付ガス管
が配管される所の上部に配置される収納室を設け
た厨房家具は知られる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしこの元栓付ガス管の床面からの取付高さ
位置は、区々で最も高い所では床面から約190mm
低い場合は、40mm位の所に設けられており、しか
もガス管の低い所に設けられていても元栓のみが
大きく上方に突出する場合がある。
このため従来のものでは最も高い位置にガス管
が設けられている場合を予定して床面からの高さ
が210mmの所に収納室の床板を設けている。
従つて最も低い床面から40mmの所に元栓又は元
栓付ガス管が設けられているような場合床板の下
面に無駄な空間を生じ、それだけ収納室の丈が短
くなり丈長のものを収納することが出来なくなる
の不具合がある。
本考案はかゝる不具合のない厨房家具を得るこ
とをその目的とする。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はかゝる目的を達成するため、前面に開
閉自在の扉を有する収納室を設けた厨房家具であ
つて、該厨房家具を元栓付ガス管が配管されてい
る部分の上部に設置するものに於いて、該収納室
の底板に開口を設けると共に該開口に、底板の上
面とほゞ面一となる蓋体と、該底板の上面から上
方に膨出する膨出部を備え、該膨出部の下面に元
栓又は元栓付ガス管の収納空間を形成した蓋体と
を交換自在に施すようにして成る。
(作用) この厨房家具にあつては床面に接近した低い位
置に元栓又は元栓付ガス管が取付けられている場
合は、底板に設けた開口に底板の上面とほゞ面一
となる蓋体を取付ければ良く、元栓又は元栓付ガ
ス管が高い位置に設けられている場合底板の上面
より上方に膨出する膨出部を備え該膨出部の下面
に元栓の収納空間を形成した蓋体を取付けて使用
する。
(実施例) 本考案実施の1例を別紙図面につき説明する。
図面で1は前面に開閉自在の扉2を設けた収納
室3を備える厨房家具を示し、該厨房家具1は元
栓Aを備えるガス管Bが配管されている所の上部
に設置する。
本考案はかゝる厨房家具1に於いて、該収納室
3の底板4に開口5を設けると共に該開口5に、
底板4の上面とほゞ面一となる蓋体6と、該底板
4の上面より上方に膨出する膨出部7を備え該膨
出部7の下面に元栓又は元栓A付ガス管Bの収納
空間8を形成した蓋体9とを交換自在に施すよう
にしたもので、第1図乃至第4図に示す実施例に
あつては該底板4に前端並びに両側を残して後端
縁に連なる開口5を設け、該開口5に施す該板4
の上面とほゞ面一となる蓋体6は平板状の蓋体6
に元栓Aと対応する位置に元栓操作用開口6aを
設けると共にこれに着脱自在の補助蓋6bを施し
て成り、蓋体9はその一側半部に前後方向に伸び
る底板4から上方に膨出する前記膨出部7を設
け、該膨出部7の下面に前記元栓A又は元栓A付
ガス管Bを収納する空間8を形成したもので、他
側半部は底板4とほゞ面一の平板部に構成した
が、該膨出部7は全面に形成しても良いこと申す
までもない。そして該膨出部7の前後端にそれぞ
れ開口7aを備え、該後端の開口7a並びに収納
室3の該開口7aと対向する位置を切欠いた切欠
き3bを介して前記収納空間8に元栓A付ガス管
を臨ませると共に、該前端の開口7aには補助蓋
7bを施し、該補助蓋7bを開いて該開口7aか
ら元栓Aの開閉操作を行なうようにした。
尚前後端の開口7aを同一大きさ同一形状と
し、補助蓋7bを前後端のいづれにも取付け得る
ようにすれば、蓋体9の前後を逆にして開口5に
施すことが可能となり、これによつて収納室3の
左右いづれにも該膨出部7を臨ませることが可能
となる。
更に該開口5は元栓A部分の上部のみに開口す
るようにしても良く、この場合、該開口5を底板
4のほゞ全巾に亘るものとしても良く、この場合
該開口5と施す蓋体6並びに蓋体9はこれに沿つ
た横長とし、該蓋体6にはその一側に片寄つた位
置に補助蓋6aを蓋体9には一側に片寄つた位置
の前後にそれぞれ開口7aを設け、この実施例で
は各開口7aにそれぞれ補助蓋7bを施すように
した。
かくするときは、該蓋体6又は蓋体9のいづれ
かをその前後を逆にして開口5に施すことで該収
納室3の下面の左右いづれに元栓A付ガス管Bが
来た場合にも対処出来、更に上方に突出するもの
が元栓のみであれば、第6図に示すごとく蓋体6
並びに蓋体9の巾を該開口5の巾の1/2とすれば、
該蓋体6の蓋体9との左右の施蓋位置を入換える
のみで前記実施例と同様に元栓Aの位置が収納室
3の下面のいづれに来た場合にも対処出来る。
尚厨房家具1は例えば第7図に示すごとくその
上面をガスコンロCの置台とし、前記元栓A付ガ
ス管Bから供給される燃料ガスを中継管を介して
該ガスコンロCに供給する。
(考案の効果) このように本考案によるときは、低い位置に元
栓又は元栓付ガス管が取付けられている場合は床
板に設けた開口に、底板の上面とほゞ面一となる
蓋体を取付ければこれによつて収納室の丈をその
全域に亘つて丈高とすることが可能となり、元栓
又は元栓付ガス管が高い位置に設けられている場
合には該開口に膨出部を備え該膨出部の下面に元
栓又は元栓付ガス管の収納空間を形成した蓋体を
施せば、その収納空間内に元栓又は元栓付ガス管
を臨ませることで、大部の底板部分を低く保ち得
られて、一部を除く大部の収納室を丈高に形成出
来るの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例の斜面図、第2図は
その截断側面図、第3図は第1図の蓋体を入換え
た状態の斜面図、第4図は蓋体の斜面図、第5図
並びに第6図は蓋体の変形例の斜面図、第7図は
使用状態の1例を示す斜面図である。 1……厨房家具、2……扉、3……収納室、4
……底板、5……開口、6,9……蓋体、7……
膨出部、8……収納空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面に開閉自在の扉を有する収納室を設けた厨
    房家具であつて、該厨房家具を元栓付ガス管が配
    管されている部分の上部に設置するものに於い
    て、該収納室の底板に開口を設けると共に該開口
    に、底板の上面とほゞ面一となる蓋体と、該底板
    の上面から上方に膨出する膨出部を備え、該膨出
    部の下面に元栓又は元栓付ガス管の収納空間を形
    成した蓋体とを交換自在に施すようにして成る厨
    房家具。
JP18887487U 1987-12-14 1987-12-14 Expired - Lifetime JPH0520183Y2 (ja)

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