JPS6221484Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6221484Y2 JPS6221484Y2 JP1981058164U JP5816481U JPS6221484Y2 JP S6221484 Y2 JPS6221484 Y2 JP S6221484Y2 JP 1981058164 U JP1981058164 U JP 1981058164U JP 5816481 U JP5816481 U JP 5816481U JP S6221484 Y2 JPS6221484 Y2 JP S6221484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cooking stove
- front plate
- furniture
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキヤンピングカーに設置される車両用
家具に関する。
家具に関する。
たとえば車両としてのキヤンピングカーには、
乗用車がけん引するものや自走式のものなどがあ
る。そして、このようなキヤンピングカーの内部
居住空間には炊事をしたり、休息をしたりするこ
とができるように炊事台、物入れ、ソフアーなど
種々の家具が設置される。
乗用車がけん引するものや自走式のものなどがあ
る。そして、このようなキヤンピングカーの内部
居住空間には炊事をしたり、休息をしたりするこ
とができるように炊事台、物入れ、ソフアーなど
種々の家具が設置される。
ところで、キヤンピングカーの内部居住空間
は、車両の大きさなどに制限を受けて十分な広さ
を確保することが困難であるから、上記居住空間
を有効に利用するためには、ここに設置される家
具をその機能を損なわない範囲で出来るだけ小形
化することが望ましい。
は、車両の大きさなどに制限を受けて十分な広さ
を確保することが困難であるから、上記居住空間
を有効に利用するためには、ここに設置される家
具をその機能を損なわない範囲で出来るだけ小形
化することが望ましい。
しかしながら、上記居住空間に設置される家具
の1つである炊事台は、通常この上面に調理コン
ロを設けるようにしているので、奥行き寸法が調
理コンロの寸法に応じて大きくなり、上記居住空
間を大きく占有してしまうという問題があつた。
しかも、上面に調理コンロが設けられた炊事台
は、不使用時に外観的にあまり体裁のよくない調
理コンロが露出していることになるから、居住空
間の美観を損なうということもあつた。
の1つである炊事台は、通常この上面に調理コン
ロを設けるようにしているので、奥行き寸法が調
理コンロの寸法に応じて大きくなり、上記居住空
間を大きく占有してしまうという問題があつた。
しかも、上面に調理コンロが設けられた炊事台
は、不使用時に外観的にあまり体裁のよくない調
理コンロが露出していることになるから、居住空
間の美観を損なうということもあつた。
本考案は上記事情にもとづきなされたもので、
その目的とするところは、不使用時には調理コン
ロを家具の本体内にほぼ垂直にして収納すること
ができるようにして、この家具の小形化を計ると
ともに外観的に体裁のよい車両用家具を提供する
ことにある。
その目的とするところは、不使用時には調理コン
ロを家具の本体内にほぼ垂直にして収納すること
ができるようにして、この家具の小形化を計ると
ともに外観的に体裁のよい車両用家具を提供する
ことにある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。図中1は自走式のキヤンピングカーの車両
である。この車両1の内部は、前部側に車両1の
幅方向に沿つて3つのシートに分割された運転席
2が設けられている。この運転席2の後方には同
乗者用のソフアー3が設けられ、このソフアー3
の後方が居住空間4となつている。
する。図中1は自走式のキヤンピングカーの車両
である。この車両1の内部は、前部側に車両1の
幅方向に沿つて3つのシートに分割された運転席
2が設けられている。この運転席2の後方には同
乗者用のソフアー3が設けられ、このソフアー3
の後方が居住空間4となつている。
上記ソフアー3は座部5と背部6とからなり、
背部6は上端部が後方に向つて傾斜している。背
部6の背面、すなわち居住空間4には家具として
の収納ボツクスが設置されている。すなわち、こ
の収納ボツクス7は、この本体8の背面板9が上
記背部6の背面に密着するよう背部6に対応した
角度で傾斜している。したがつて、ソフアー3と
収納ボツクス7との間には無駄な空間が生じない
ようになつている。また、収納ボツクス7の本体
8の前面は開放していて、この開口面には蓋板1
0が着脱自在に取着されるようになつている。す
なわち、蓋板10の上端両端部にはL字状の連結
具11,11が一辺を固定して設けられ、これら
連結具11,11の他辺は本体8の上板12に取
着された一対の係止具13,13の係合孔14,
14に嵌合し、この嵌合によつて上記蓋板10が
本体8の開放した前面を閉塞するよう保持され
る。また、蓋板10の内面四隅部には図示せぬね
じ孔が形成された取付具15…が設けられ、蓋板
10を取外したときにこれら取付具15…に脚1
6…をねじ込むことにより、上記蓋板10を第4
図に示すようにテーブルとして利用することがで
きるようになつている。
背部6は上端部が後方に向つて傾斜している。背
部6の背面、すなわち居住空間4には家具として
の収納ボツクスが設置されている。すなわち、こ
の収納ボツクス7は、この本体8の背面板9が上
記背部6の背面に密着するよう背部6に対応した
角度で傾斜している。したがつて、ソフアー3と
収納ボツクス7との間には無駄な空間が生じない
ようになつている。また、収納ボツクス7の本体
8の前面は開放していて、この開口面には蓋板1
0が着脱自在に取着されるようになつている。す
なわち、蓋板10の上端両端部にはL字状の連結
具11,11が一辺を固定して設けられ、これら
連結具11,11の他辺は本体8の上板12に取
着された一対の係止具13,13の係合孔14,
14に嵌合し、この嵌合によつて上記蓋板10が
本体8の開放した前面を閉塞するよう保持され
る。また、蓋板10の内面四隅部には図示せぬね
じ孔が形成された取付具15…が設けられ、蓋板
10を取外したときにこれら取付具15…に脚1
6…をねじ込むことにより、上記蓋板10を第4
図に示すようにテーブルとして利用することがで
きるようになつている。
また、居住空間4には、第5図に示すように後
輪17を覆うタイヤハウス18の部分に家具とし
ての炊事台19が設置されている。この炊事台1
9の本体20は、上記タイヤハウス18の上面に
接合する底板21、この底板21の前端から垂設
されタイヤハウス18の側面を覆う支持板22、
上記底板21に立設された背面板23と一対の側
板24,24、背面板23の上端に後端を蝶番2
5によつて開閉自在に連結された上板26および
高さ方向中央部の両側端に取着された連結具2
7,27を介して上記側板24,24に軸28,
28によつて回動自在に設けられた前面板29と
からなる。つまり、前面板29は第5図に示すよ
うに起立させたときの上下方向ほぼ中央部分が軸
28,28によつて側板24,24に枢着されて
いる。この前面板29の内面にはガスボンベ内蔵
型の調理コンロ30がこの支持脚31…を固定し
て設けられている。また、前面板29の内面上端
には断面クランク状をなした係止部材32が設け
られ、この前面板29を第5図に示すように垂直
にして上板26を水平に閉じたときに、この上板
26の前端内面に突設された突起33が上記係止
部材32に係合して前面板29を垂直状態に保持
するようになつている。さらに、第6図に示すよ
うに上板26を開いて前面板29を調理コンロ3
0が上方になるよう水平に回動させると、この前
面板29の下端部が背面板23の高さ方向中央部
分に水平に架設された桟34の下面に係合して、
前面板29の水平状態を保持するようになつてい
る。なお、このとき前面板29の重心がこの前面
板29の回動支点よりも前方になるように調理コ
ンロ30を設置しておけば、前面板29の水平保
持状態が安定するが、側板24および前面板29
の側端面にそれぞれ対応する孔をあけ、これらの
穴にピン(いずれも図示せず)を差し込むように
すれば、前面板29が動くことなく確実に水平に
保持される。
輪17を覆うタイヤハウス18の部分に家具とし
ての炊事台19が設置されている。この炊事台1
9の本体20は、上記タイヤハウス18の上面に
接合する底板21、この底板21の前端から垂設
されタイヤハウス18の側面を覆う支持板22、
上記底板21に立設された背面板23と一対の側
板24,24、背面板23の上端に後端を蝶番2
5によつて開閉自在に連結された上板26および
高さ方向中央部の両側端に取着された連結具2
7,27を介して上記側板24,24に軸28,
28によつて回動自在に設けられた前面板29と
からなる。つまり、前面板29は第5図に示すよ
うに起立させたときの上下方向ほぼ中央部分が軸
28,28によつて側板24,24に枢着されて
いる。この前面板29の内面にはガスボンベ内蔵
型の調理コンロ30がこの支持脚31…を固定し
て設けられている。また、前面板29の内面上端
には断面クランク状をなした係止部材32が設け
られ、この前面板29を第5図に示すように垂直
にして上板26を水平に閉じたときに、この上板
26の前端内面に突設された突起33が上記係止
部材32に係合して前面板29を垂直状態に保持
するようになつている。さらに、第6図に示すよ
うに上板26を開いて前面板29を調理コンロ3
0が上方になるよう水平に回動させると、この前
面板29の下端部が背面板23の高さ方向中央部
分に水平に架設された桟34の下面に係合して、
前面板29の水平状態を保持するようになつてい
る。なお、このとき前面板29の重心がこの前面
板29の回動支点よりも前方になるように調理コ
ンロ30を設置しておけば、前面板29の水平保
持状態が安定するが、側板24および前面板29
の側端面にそれぞれ対応する孔をあけ、これらの
穴にピン(いずれも図示せず)を差し込むように
すれば、前面板29が動くことなく確実に水平に
保持される。
しかして、上記構成の炊事台19によれば、不
使用時には第5図に示すように前面板29の内面
に固定された調理コンロ30をほぼ垂直にして本
体20内に収納することができる。したがつて、
本体20は上記調理コンロ30を垂直にして収納
することができる奥行き寸法、すなわち調理コン
ロ30の高さ寸法に応じた奥行き寸法にすること
ができるから、この本体20を小形化することが
できる。また、不使用時には調理コンロ30が全
く外部に露出しないから外観的に体裁がよく、し
かも上板26を小物類の載置面として利用するこ
ともできる。
使用時には第5図に示すように前面板29の内面
に固定された調理コンロ30をほぼ垂直にして本
体20内に収納することができる。したがつて、
本体20は上記調理コンロ30を垂直にして収納
することができる奥行き寸法、すなわち調理コン
ロ30の高さ寸法に応じた奥行き寸法にすること
ができるから、この本体20を小形化することが
できる。また、不使用時には調理コンロ30が全
く外部に露出しないから外観的に体裁がよく、し
かも上板26を小物類の載置面として利用するこ
ともできる。
また、調理コンロ30を使用するときには、第
6図に示すように前面板29を水平にすることに
より、本体20の上面および前面が開放した状態
となるから、上記調理コンロ30が使い易い。
6図に示すように前面板29を水平にすることに
より、本体20の上面および前面が開放した状態
となるから、上記調理コンロ30が使い易い。
以上述べたように本考案は、家具の本体の上板
を開閉自在にするとともに前面板を両側板に回動
自在に設け、この前面板の内面に調理コンロを固
定し、前面板をこの内面が上向きになるよう水平
にしたときにこの水平状態を保持できるようにし
た。したがつて、調理コンロを使用しないときに
は、この調理コンロがほぼ垂直な状態で本体に収
納されるから、この本体を調理コンロの高さ寸法
に応じた奥行き寸法にすることができ、この本体
の小形化が計れる。また、不使用時には調理コン
ロが本体内に収納され、外部に露出しないから外
観的に体裁がよい。さらに使用時には本体の上面
および前面が開放するから水平となつた前面板上
に支持された調理コンロが使い易いなどの利点が
ある。
を開閉自在にするとともに前面板を両側板に回動
自在に設け、この前面板の内面に調理コンロを固
定し、前面板をこの内面が上向きになるよう水平
にしたときにこの水平状態を保持できるようにし
た。したがつて、調理コンロを使用しないときに
は、この調理コンロがほぼ垂直な状態で本体に収
納されるから、この本体を調理コンロの高さ寸法
に応じた奥行き寸法にすることができ、この本体
の小形化が計れる。また、不使用時には調理コン
ロが本体内に収納され、外部に露出しないから外
観的に体裁がよい。さらに使用時には本体の上面
および前面が開放するから水平となつた前面板上
に支持された調理コンロが使い易いなどの利点が
ある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は車両
の平面図、第2図はソフアーの側面図、第3図は
ソフアーの背面に接合設置される収納ボツクスの
一部を示す断面図、第4図は上記収納ボツクスの
蓋板をテーブルに利用した側面図、第5図は炊事
台の不使用時の断面図、第6図は同じく使用時の
断面図、第7図は同じく正面図である。 1……車両、4……居住空間、19……炊事台
(家具)、23……背面板、26……上板、29…
…前面板、30……調理コンロ、34……桟(保
持機構)。
の平面図、第2図はソフアーの側面図、第3図は
ソフアーの背面に接合設置される収納ボツクスの
一部を示す断面図、第4図は上記収納ボツクスの
蓋板をテーブルに利用した側面図、第5図は炊事
台の不使用時の断面図、第6図は同じく使用時の
断面図、第7図は同じく正面図である。 1……車両、4……居住空間、19……炊事台
(家具)、23……背面板、26……上板、29…
…前面板、30……調理コンロ、34……桟(保
持機構)。
Claims (1)
- 車両内の空間部に設置される家具において、こ
の家具の本体は、上板が一端を背面板に枢着して
開閉自在であるとともに前面板の起立状態におけ
る上下方向ほぼ中央部分が両側板に回動自在に連
結され、この前面板の内面には調理コンロが固定
され、上記背面板あるいは側板の少なくともどち
らか一方には前面板をこの内面が上向きになるよ
うに水平にしたときにこの水平状態を保持する保
持機構が設けられてなる車両用家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981058164U JPS6221484Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981058164U JPS6221484Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170331U JPS57170331U (ja) | 1982-10-27 |
| JPS6221484Y2 true JPS6221484Y2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=29854587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981058164U Expired JPS6221484Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221484Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478009U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-09-29 | ||
| JPS5450769A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 | Hitachi Ltd | Trouble diagnosing memory system |
-
1981
- 1981-04-22 JP JP1981058164U patent/JPS6221484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170331U (ja) | 1982-10-27 |
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