JPH0520187A - キヤツシユメモリのヒツト率算出方式 - Google Patents

キヤツシユメモリのヒツト率算出方式

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Publication number
JPH0520187A
JPH0520187A JP3176418A JP17641891A JPH0520187A JP H0520187 A JPH0520187 A JP H0520187A JP 3176418 A JP3176418 A JP 3176418A JP 17641891 A JP17641891 A JP 17641891A JP H0520187 A JPH0520187 A JP H0520187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cache memory
hit
memory
cpu
hit rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3176418A
Other languages
English (en)
Inventor
Kibou Iijima
希望 飯嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0520187A publication Critical patent/JPH0520187A/ja
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】キャッシュメモリの効率の計測を容易にする。 【構成】CPU10によるメインメモリ40に対するメ
モリリードサイクル時のキャッシュメモリ30のヒット
の回数とリプレースの回数をキャッシュメモリコントロ
ーラ20で計数する。キャッシュメモリコントローラ2
0には、CPU10の制御のもとにヒットの回数とリプ
レース回数のカウント開始・終了を制御する回路も設け
る。キャッシュメモリコントローラ20で得たヒットカ
ウンタ値,リプレースカウンタ値はCPU10のソフト
ウェアにより読み出され、これらカウント値からヒット
率を随時計算できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャッシュメモリのヒッ
ト率算出方式に関し、特にキャッシュメモリのヒット率
を自主的に随時算出し得るキャッシュメモリのヒット率
算出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおけるメモリ処
理の高速化を確保する目的で配置されているキャッシュ
メモリはよく知られている。
【0003】図3は従来のキャッシュメモリコントロー
ラ1を用いたメモリシステムの一例を示す構成図であ
る。図3において、CPU10がメモリサイクルを開始
すると、キャッシュメモリコントローラ50は、CPU
31から出力されるアドレスをデコードし、キャッシュ
メモリ30の制御動作を行う。
【0004】キャッシュメモリ30の制御動作とは、キ
ャッシュメモリ30からのデータの読出し、またはキャ
ッシュメモリ30およびメインメモリ40へのデータの
書込み、またはメインメモリ40からキャッシュメモリ
30へデータをコピーするデータソプレースのいずれか
である。
【0005】このようなキャッシュメモリシステムが、
どれくらいの効率でメモリの高速化を実現しているかを
判断する方法として、ベンチマークテスト等のソフトウ
ェアの実行が一般的に知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のキャッシュ
メモリコントローラは、キャッシュメモリのヒット率を
判定するハードウェア資源を持っていない。従ってキャ
ッシュメモリシステムの性能を評価するには、ベンチマ
ークテスト等の評価ソフトウェアの実行に依存しなけれ
ばならず、実際にメモリシステム上で動作するアプリケ
ーションプログラムがどれ位の効率で動作しているかを
認識する方法が確立されていないという問題点があっ
た。
【0007】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
評価ソフトウェアの実行に依存することなくメモリシス
テムの性能評価が可能であり、またアプリケーションプ
ログラム実行時のメモリシステム性能を随時容易に判断
できるキャッシュメモリのヒット率算出方式を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のキャッシュメモ
リのヒット率算出方式は、CPUがメインメモリに対す
るメモリリード動作を実行するごとにキャッシュメモリ
にデータが存在したヒット回数を計数するヒット回数計
数手段と、キャッシュメモリに対してメインメモリから
データをコピーするデータリプレースの発生回数を計数
するリプレース回数計数手段と、前記ヒット回数と前記
データリプレース発生回数にもとづいてキャッシュメモ
リによるヒット率を計数するヒット率計数手段とを備え
て構成される。
【0009】また、本発明のキャッシュメモリのヒット
率算出方式は、前記ヒット率の算出をCPUの制御のも
とに指定されるタイミングでCPUによって実行するも
のとした構成を有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0012】図1に示す実施例の構成は、CPU10
と、キャッシュメモリ30の動作を制御するキャッシュ
メモリコントローラ20と、キャッシュメモリ30と、
メインメモリ40とを備えて成る。
【0013】CPU10がメモリリード動作を開始する
と、キャッシュメモリコントローラ20は、そのメモリ
アドレスをデコードし、ヒットした場合すなわちキャッ
シュメモリ30にそのデータが存在した場合には、キャ
ッシュメモリ30からデータを読み出し、ミスヒットし
た場合はメインメモリ40からキャッシュメモリ30に
データリプレース(data replace)を行な
う。CPU10は、ヒット率の計算を開始したいと思っ
た時点で計算を開始し、{ヒットカウント値/(ヒット
カウント値+リプレースカウント値)}×100を計算
することによりヒット率を求める。
【0014】図2は、図1のキャッシュメモリコントロ
ーラ20の構成を詳細に示すブロック図である。
【0015】キャッシュメモリコントローラ20は、ア
ドレスバスを介してCPU10から受けるアドレスを記
憶しておくアドレスタグメモリ11と、アドレスバス1
1に記憶したアドレスと現在のアドレスとを比較し、そ
の一致の有無に対応してキャッシュメモリのヒット/ミ
スヒットを判定するアドレスコンパレータ12と、キャ
ッシュメモリ30の動作を制御するキャッシュメモリ制
御回路13と、ヒット回数をカウントするヒットカウン
タ14と、リプレース回数をカウントするリプレースカ
ウンタ15と、CPU10の制御のもとにヒットカウン
タ14およびリプレースカウンタ15のカウント動作を
制御する制御レジスタ16とを備えて成る。
【0016】次に、図2を参照しつつ本実施例の動作に
ついて、さらに詳述する。アドレスタグメモリ11は、
アドレスバスから入力されるアドレスの指定ビット範囲
を所定の更新サイクルで更新しつつ記憶する。アドレス
コンパレータ12は、アドレスタグメモリ11の記憶内
容とアドレスバスから入力される現行のアドレスとを比
較し、その結果をキャッシュメモリ制御回路13に出力
する。
【0017】キャッシュメモリ制御回路13は、アドレ
スコンパレータ12による比較結果の一致もしくは不一
致よりキャッシュメモリ30にデータが存在するヒット
状態か否かのミスヒット状態かを判断する。キャッシュ
メモリ30にデータが存在すると判断した場合はヒット
動作、存在しないと判断した場合はリプレース動作を実
行する。
【0018】ヒットカウンタ14は、ヒット動作を1回
ごとに1を加算する。リプレースカウンタ15はリプレ
ース動作を1回ごとに1を加算する。
【0019】カウンタ制御レジスタ16は、カウント開
始ビットをソフトウェアにより「1」に設定すると、ヒ
ットカウンタ14、リプレースカウンタ15いずれもカ
ウントを開始し、「0」に設定するとカウントを終了す
る。このようにしてカウントされるヒットカウント値と
リプレースカウント値はいずれもデータバスを介して読
み出されCPU10に提供される。
【0020】CPU10は、ヒット率の計算を開始した
い時点でカウンタ制御レジスタ16のカウント開始ビッ
トを「1」に設定し、ヒットカウンタ14とリプレース
カウンタ15をカウント開始させ、カウント停止希望の
時点にカウント開始ビットを「0」としてカウントを終
了させヒットカウント値とリプレースカウント値を読み
出して{ヒットカウント値/(ヒットカウント値+リプ
レースカウンタ値)}×100によりヒット率を求め
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明はキャッシュ
メモリのヒット率を計算するハードウェア資源を有する
ことにより、コンピュータシステムの性能を判断するソ
フトウェアツールに依存することなくメモリシステムの
性能を評価できるという効果を有する。
【0022】また、実際のアプリケーションプログラム
を実行させた時のメモリシステムの性能を随時容易に判
断できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキャッシュメモリのヒット
率算出方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のキャッシュメモリコントローラ20を詳
細に示すブロック図である。
【図3】従来のキャッシュメモリコントローラを用いた
メモリシステムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 CPU 11 アドレスタグメモリ 12 アドレスコンパレータ 13 キャッシュメモリ制御回路 14 ヒットカウンタ 15 リプレースカウンタ 16 カウンタ制御レジスタ 20 キャッシュメモリコントローラ 30 キャッシュメモリ 40 メインメモリ 50 キャッシュメモリコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUがメインメモリに対するメモリリ
    ード動作を実行するごとにキャッシュメモリにデータが
    存在したヒット回数を計数するヒット回数計数手段と、
    キャッシュメモリに対してメインメモリからデータをコ
    ピーするデータリプレースの発生回数を計数するリプレ
    ース回数計数手段と、前記ヒット回数と前記データリプ
    レース発生回数にもとづいてキャッシュメモリによるヒ
    ット率を計数するヒット率計数手段とを備えて成ること
    を特徴とするキャッシュメモリのヒット率算出方式。
  2. 【請求項2】 前記ヒット率の算出をCPUの制御のも
    とに指定されるタイミングでCPUによって実行するも
    のとしたことを特徴とする請求項1記載のキャッシュメ
    モリのヒット率算出方式。
JP3176418A 1991-07-17 1991-07-17 キヤツシユメモリのヒツト率算出方式 Pending JPH0520187A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3176418A JPH0520187A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 キヤツシユメモリのヒツト率算出方式

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JP3176418A JPH0520187A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 キヤツシユメモリのヒツト率算出方式

Publications (1)

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JPH0520187A true JPH0520187A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16013350

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JP3176418A Pending JPH0520187A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 キヤツシユメモリのヒツト率算出方式

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JP (1) JPH0520187A (ja)

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