JPH0520229U - レバースイツチ - Google Patents
レバースイツチInfo
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- JPH0520229U JPH0520229U JP6817291U JP6817291U JPH0520229U JP H0520229 U JPH0520229 U JP H0520229U JP 6817291 U JP6817291 U JP 6817291U JP 6817291 U JP6817291 U JP 6817291U JP H0520229 U JPH0520229 U JP H0520229U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- lid
- lever shaft
- notch
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- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性に優れ、かつ組み立て工程において容
易に動作確認を行うことができるレバースイッチの提供
を目的とする。 【構成】 レバー2のレバー軸2Jはスイッチ本体4内に
形成されている嵌合部40によって支持される。この為、
スイッチ蓋6の緩みや外れ等に影響されずスイッチ切り
換えが可能となる。又、スイッチ蓋6の固定以前に動作
確認を行うことができる。更に、パッキン3はレバー軸
2Jとガイド曲面22との間に取り付けられる為、レバー軸
2Jに対する防水、防塵が実現される。
易に動作確認を行うことができるレバースイッチの提供
を目的とする。 【構成】 レバー2のレバー軸2Jはスイッチ本体4内に
形成されている嵌合部40によって支持される。この為、
スイッチ蓋6の緩みや外れ等に影響されずスイッチ切り
換えが可能となる。又、スイッチ蓋6の固定以前に動作
確認を行うことができる。更に、パッキン3はレバー軸
2Jとガイド曲面22との間に取り付けられる為、レバー軸
2Jに対する防水、防塵が実現される。
Description
【0001】
本考案はレバースイッチの構造に関し、特にレバー軸の保持機構の改良により レバースイッチの耐久性を向上させる構造に関する。
【0002】
従来のレバースイッチの概略を図3に示す。レバー2の操作バー20はスイッチ 蓋6の貫通穴60を貫通する。又、レバー2はレバー軸2Jを有しており、このレバ ー軸2Jはスイッチ蓋6内に形成されている保持アーム62の保持凹部6Hに接して位 置する。この状態でスイッチ蓋6はスイッチ本体4に固定される。
【0003】 スイッチ本体4にはノッチ切り換えに従って作動する切り換え機構が内蔵され (図示せず)、又ノッチ構造の為のバネが取り付けられて(図示せず)レバー2 を矢印90方向に加圧する。この加圧力により、レバー2のレバー軸2Jはスイッチ 蓋6の保持凹部6Hにおいて保持される。すなわち、レバー軸2Jが常時、保持凹部 6Hに押し付けられることにより、レバー2はレバー軸2Jを中心として矢印91、93 方向に自在に回動することが可能となる。
【0004】 スイッチ本体4内に位置するレバー2の端部には切り換え伝達部26が設けられ ており、この切り換え伝達部26はスイッチ本体4内の切り換え機構に接して、レ バー2のノッチ切り換えを切り換え機構に伝達する。尚、スイッチ本体4内の切 り換え機構や切り換え伝達部26の防塵、防水の為、取り付け位置25にはパッキン (図示せず)が取り付けられる。
【0005】
ところが従来のレバースイッチには次のような問題があった。レバー2のレバ ー軸2Jはスイッチ蓋6に形成されている保持凹部6Hに押圧されて保持されている 。この為スイッチ蓋6には、常時、矢印90方向への圧力が加えられることになり 、スイッチ本体4からスイッチ蓋6が外れやすいという問題がある。又、スイッ チ蓋6に緩みが生じた場合、これに伴ってレバー軸2Jの支点位置も矢印90方向に ずれてしまう。これでは切り換え伝達部26とスイッチ本体4内の切り換え機構と の連接状態が損われ、ノッチ切り換えが正確に伝達されず誤動作が発生するとい う問題がある。
【0006】 更に図3に示す構造では、レバースイッチの組み立て工程において、容易に製 品の動作確認を行うことができない。つまり、各部品を最終的に組み込み、スイ ッチ蓋6をスイッチ本体4に固定しなければ、操作バー20を矢印91、93方向に回 動させることができない。この為、作動不良が発見された製品については、一旦 固定したスイッチ蓋6をスイッチ本体4から取り外さなければならず、組み立て 作業の作業効率の低下を招くという問題がある。
【0007】 そこで本考案は、耐久性に優れ、かつ組み立て工程において容易に動作確認を 行うことができるレバースイッチを提供することを目的とする。
【0008】
本考案に係るレバースイッチは、 レバー軸を有するレバー、 レバーがレバー軸を中心として回動するように当該レバー軸を保持するレバー 軸保持部を有し、レバーの回動に応じて切り換え動作を行う切り換え機構を備え たスイッチ本体、 レバーを外部から作動可能なように露出させ、スイッチ本体に固定されるスイ ッチ蓋、 を備えたことを特徴としている。
【0009】
本考案に係るレバースイッチにおいては、スイッチ本体が備えるレバー軸保持 部によってレバー軸が保持され、このレバー軸を中心としてレバーが回動する。 そして、スイッチ蓋はレバーを露出させた状態でスイッチ本体に固定される。こ のようにレバー軸は、スイッチ蓋とは独立にスイッチ本体のレバー軸保持部にお いて保持されている。
【0010】 この為、スイッチ本体に対しスイッチ蓋が外れ、または緩みが生じた場合でも 、レバーは影響を受けることなく適正に作動することができる。又、スイッチ切 り換え構造に伴うバネ等の押圧力がスイッチ蓋に加えられることがない為、スイ ッチ蓋の外れを回避することができる。更に、レバースイッチ組み立て工程にお いて、スイッチ蓋を固定する以前に動作確認を行うことができる。
【0011】
本考案に係るレバースイッチの一実施例を図面に基づいて説明する。図1にレ バースイッチの分解斜視図、図2に組み立て断面図を示す。図2においてA、B は各々90度異なる部位の断面図である。図1、図2Bに示すようにレバー2はレ バー軸2Jを有しており、このレバー軸2Jを中心として操作バー20は矢印91、93方 向へ回動する。
【0012】 レバー2内にはバネ32及びノッチバー33が収納される(図2参照)。このバネ 32、ノッチバー33はノッチ切り換えの為の機構である。他方、スイッチ本体4内 にはノッチカム7が嵌合、固定される。図2Bに示すように、このノッチカム7 には、切り込みにより停止部N1、及びノッチ傾斜K1、K2が形成され、傾斜の短い K1の側には更に停止部N2が形成されている。そして、バネ32及びノッチバー33が 収納されたレバー2が、スイッチ本体4内に挿入され(図1、矢印92方向)、レ バー軸2Jが本体4内に形成されている嵌合部40に嵌合する(図2A参照)。
【0013】 スイッチ本体4へのレバー2の組み込みにより、ノッチバー33の先端部はノッ チカム7の停止部N1に当接する(図2B)。そして、操作バー20を矢印91方向に 回動、操作した場合、これに伴ってノッチバー33の先端部はノッチカム7の傾斜 K2をスライドしてノッチ切り換えが行われる。この時、操作バー20内のバネ32は 圧縮状態となり、操作バー20の矢印91方向への操作を解除すればバネ32により図 2Bに示す状態に復帰する。つまり、矢印91方向への操作はリターン型のノッチ 切り換えとなる。
【0014】 他方、図2Bに示す状態から矢印93方向に操作すると、ノッチバー33の先端部 はノッチカム7の傾斜K1をスライドする。この傾斜K1は傾斜K2に比べて短い為、 ノッチバー33の先端部は停止部N2に嵌合してこの位置で停止する。ノッチを停止 部N1に戻す場合は、操作バー20を逆に矢印91方向に回動させる。このレバースイ ッチは以上のようにしてノッチ切り換えが行われ、3ノッチ、片リターン型のス イッチとして構成されている。
【0015】 図1、図2Aに示すように、レバー2の他端には切り換え伝達部26が形成され ている。この切り換え伝達部26は、操作バー20の操作によるノッチ切り換えを、 スイッチ本体4内に収納されている切り換え機構としての操作プレート51、52に 伝達する。すなわち、ノッチ切り換えに対応して、切り換え伝達部26は操作プレ ート51、52に形成されている突出部53又は54を選択して矢印92方向に押圧する。 これによって操作プレート51、52のプレートアーム55、56がスイッチ本体4より 矢印92方向に突出し、これに基づいて所定のスイッチ切り換え動作が行われる。 尚、本体バネ31は操作プレート51、52を矢印94方向に加圧し、バネ台53はスイッ チ本体4に固定されて本体バネ31を支持する。
【0016】 レバー2には図1、図2に示すようにパッキン3が取り付けられる。このパッ キン3にはパッキン穴30が形成されており、ここをレバー2が貫通する。そして 、パッキン3はレバー2のガイド曲面22とレバー軸2Jとの間に位置して、防水、 防塵作用を果す。このように本実施例においては、レバー軸2Jはパッキン3に対 してスイッチ本体4の内側に位置することになり(図2A参照)、レバー軸2Jの 防水、防塵が可能となる。
【0017】 すなわち、図3に示す従来のレバースイッチにおいては、レバー軸2Jはスイッ チ蓋6側の保持アーム62によって支持される為、レバー軸2Jをパッキンで覆うこ とができない。従って、パッキンは取り付け位置25に設けられることになる。こ れに対し、本実施においてはレバー軸2Jの防水、防塵が実現され、レバースイッ チの誤動作防止、耐久性の向上を図ることができる。
【0018】 以上のような各部の組み込みが完了した後、スイッチ蓋6がスイッチ本体に固 定される。このスイッチ蓋6には貫通穴60が設けられており、ここをレバー2の 操作バー20が貫通し、外部から作動可能なように露出して取り付けられる。尚、 レバー軸2Jはスイッチ本体4内の嵌合部40において嵌合、保持されている為、ス イッチ蓋6の固定前においてもレバー2の動作確認を行うことができる。この為 、作動不良をスイッチ蓋6の固定以前に発見することができ、組み立て工程での 作業効率を向上させることができる。
【0019】 又、スイッチ蓋6に緩みや外れ等が生じた場合でもレバー2の操作は可能であ り、このような場合でもスイッチ切り換え動作が確保される。更に、スイッチ切 り換え構造に伴うバネ等の押圧力、例えばバネ32の矢印94方向への押圧力がスイ ッチ蓋6に加えられることがない。この為、スイッチ蓋6の外れを回避すること ができ、製品の耐久性を向上させることができる。
【0020】
本考案に係るレバースイッチにおいては、スイッチ本体に対しスイッチ蓋が外 れ、または緩みが生じた場合でも、レバーは影響を受けることなく適正に作動す る。この為、誤動作を防止することができる。又、スイッチ切り換え構造に伴う バネ等の押圧力がスイッチ蓋に加えられることがない為、スイッチ蓋の外れを回 避できる。従って、耐久性に優れたレバースイッチを得ることができる。
【0021】 更に、レバースイッチ組み立て工程において、スイッチ蓋を固定する以前に動 作確認を行うことができる。この為、容易に動作確認を行うことができ作業効率 を向上させることが可能となる。
【図1】本考案に係るレバースイッチの一実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】図1に示すレバースイッチの組み立て断面図で
あり、A、Bは各々90度異なる部位の断面図である。
あり、A、Bは各々90度異なる部位の断面図である。
【図3】従来のレバースイッチを示す分解側面図であ
る。
る。
2・・・・・レバー 2J・・・・・レバー軸 4・・・・・スイッチ本体 6・・・・・スイッチ蓋 20・・・・・操作レバー 40・・・・・嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】レバー軸を有するレバー、 レバーがレバー軸を中心として回動するように当該レバ
ー軸を保持するレバー軸保持部を有し、レバーの回動に
応じて切り換え動作を行う切り換え機構を備えたスイッ
チ本体、 レバーを外部から作動可能なように露出させ、スイッチ
本体に固定されるスイッチ蓋、 を備えたことを特徴とするレバースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6817291U JPH0520229U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | レバースイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6817291U JPH0520229U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | レバースイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520229U true JPH0520229U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=13366090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6817291U Pending JPH0520229U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | レバースイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520229U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002008492A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-01-11 | Eaton Corp | ロッカースイッチ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111678A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-19 | Ichikoh Industries Ltd | Switch mechanism |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP6817291U patent/JPH0520229U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111678A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-19 | Ichikoh Industries Ltd | Switch mechanism |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002008492A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-01-11 | Eaton Corp | ロッカースイッチ |
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