JPH0520237A - 通信処理装置 - Google Patents
通信処理装置Info
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- JPH0520237A JPH0520237A JP3195028A JP19502891A JPH0520237A JP H0520237 A JPH0520237 A JP H0520237A JP 3195028 A JP3195028 A JP 3195028A JP 19502891 A JP19502891 A JP 19502891A JP H0520237 A JPH0520237 A JP H0520237A
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- processor
- communication
- resource management
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つのチャネル対応プロセッサの障害時、同
一物理回線を使用している他チャネル対応プロセッサで
行われている通信に影響を与えることなく、障害チャネ
ルの予備切替を行う。 【構成】 チャネル上の伝送制御を行うチャネル対応プ
ロセッサ140−1〜140−nは、物理回線の同期制
御、信号制御を行う回線インタフェース制御プロセッサ
180を介して通信を行っている。リソース管理テーブ
ル120を備え、チャネル対応プロセッサを管理するリ
ソース管理プロセッサ100は、前記チャネル対応プロ
セッサに障害が発生したとき、そのプロセッサの行って
いる処理を、予備系のチャネル対応プロセッサ160−
1〜160−mに行わせるように、切替を行う。
一物理回線を使用している他チャネル対応プロセッサで
行われている通信に影響を与えることなく、障害チャネ
ルの予備切替を行う。 【構成】 チャネル上の伝送制御を行うチャネル対応プ
ロセッサ140−1〜140−nは、物理回線の同期制
御、信号制御を行う回線インタフェース制御プロセッサ
180を介して通信を行っている。リソース管理テーブ
ル120を備え、チャネル対応プロセッサを管理するリ
ソース管理プロセッサ100は、前記チャネル対応プロ
セッサに障害が発生したとき、そのプロセッサの行って
いる処理を、予備系のチャネル対応プロセッサ160−
1〜160−mに行わせるように、切替を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信処理装置に係り、
特に、時分割多重化された物理回線上の1個または複数
個のタイムスロットを組合せ、これを通信チャネルとし
て使用することのできる物理インタフェースを制御する
通信処理装置に関する。
特に、時分割多重化された物理回線上の1個または複数
個のタイムスロットを組合せ、これを通信チャネルとし
て使用することのできる物理インタフェースを制御する
通信処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信処理装置に関する従来技術として、
例えば、特開平2−45854号公報等に記載された技
術が知られている。この従来技術は、通信処理装置のハ
ードウェア障害に対する信頼性の向上を図るために、通
信処理装置を二重化し、一方の通信処理装置が障害とな
った場合に、外部の回線切替装置を用いて通信処理装置
そのものを切替るというものである。
例えば、特開平2−45854号公報等に記載された技
術が知られている。この従来技術は、通信処理装置のハ
ードウェア障害に対する信頼性の向上を図るために、通
信処理装置を二重化し、一方の通信処理装置が障害とな
った場合に、外部の回線切替装置を用いて通信処理装置
そのものを切替るというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、外部
の回線切替装置を用いて通信処理装置そのものを切替る
ため、その切替単位が少なくとも物理的な回線単位でな
ければならず、次のような問題点を有している。
の回線切替装置を用いて通信処理装置そのものを切替る
ため、その切替単位が少なくとも物理的な回線単位でな
ければならず、次のような問題点を有している。
【0004】すなわち、時分割多重化された物理回線上
の1個または複数個のタイムスロットを組合せ、これを
通信チャネルとして使用することができる物理インタフ
ェースを、チャネル単位にプロセッサを割当ることによ
り構成して実現されている通信処理装置の従来技術は、
通常、1つのチャネル対応プロセッサのみに障害が発生
した場合、他のチャネル対応プロセッサが正常であるに
もかかわらず、物理回線全体を切替る必要がある。この
ため、この従来技術は、正常なチャネル対応プロセッサ
により行われていた通信を一度中断して再開しなければ
ならないという問題点を有している。
の1個または複数個のタイムスロットを組合せ、これを
通信チャネルとして使用することができる物理インタフ
ェースを、チャネル単位にプロセッサを割当ることによ
り構成して実現されている通信処理装置の従来技術は、
通常、1つのチャネル対応プロセッサのみに障害が発生
した場合、他のチャネル対応プロセッサが正常であるに
もかかわらず、物理回線全体を切替る必要がある。この
ため、この従来技術は、正常なチャネル対応プロセッサ
により行われていた通信を一度中断して再開しなければ
ならないという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、1つのチャネル対応プロセッサの障害時、同一
物理回線を使用している他のチャネル対応プロセッサで
行われている通信に影響を与えることなく、障害チャネ
ルの予備切替を行うことができる通信処理装置を提供す
ることにある。
解決し、1つのチャネル対応プロセッサの障害時、同一
物理回線を使用している他のチャネル対応プロセッサで
行われている通信に影響を与えることなく、障害チャネ
ルの予備切替を行うことができる通信処理装置を提供す
ることにある。
【0006】本発明の他の目的は、本発明をISDN回
線に適用した場合に、Dチャネルを制御するチャネル対
応プロセッサの障害時に、エンドツーエンドの情報チャ
ネル(Bチャネル、Hチャネル)上での通信に全く影響
を与えることなく予備切替を行うことのできる低コス
ト、省スペースの通信処理装置を提供することにある。
線に適用した場合に、Dチャネルを制御するチャネル対
応プロセッサの障害時に、エンドツーエンドの情報チャ
ネル(Bチャネル、Hチャネル)上での通信に全く影響
を与えることなく予備切替を行うことのできる低コス
ト、省スペースの通信処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、障害になったチャネル対応プロセッサのみを予備に
切替るようにすることにより達成される。
は、障害になったチャネル対応プロセッサのみを予備に
切替るようにすることにより達成される。
【0008】すなわち、本発明による通信処理装置は、
物理回線の同期制御、信号制御を行う回線インタフェー
ス制御プロセッサと、各チャネル毎に設けられ、チャネ
ル上の伝送制御を行う一個または複数個のチャネル対応
プロセッサと、各チャネル対応プロセッサに対するタイ
ムスロットの割当て状態及び各チャネルで行われている
通信の呼状態を管理するリソース管理プロセッサと、そ
の管理情報を保持するリソース管理テーブルとを備えて
構成され、各チャネル対応プロセッサがリソース管理プ
ロセッサからの指示により任意のタイムスロットの制御
を行う手段を備え、リソース管理プロセッサが、各チャ
ネル対応プロセッサの障害を検出する手段と、情報チャ
ネル(Bチャネル、Hチャネル)上での通信に対応する
Dチャネル上の呼情報を管理する手段とを備え、チャネ
ル対応プロセッサが障害となったとき、そのプロセッサ
を予備プロセッサに切替るものである。
物理回線の同期制御、信号制御を行う回線インタフェー
ス制御プロセッサと、各チャネル毎に設けられ、チャネ
ル上の伝送制御を行う一個または複数個のチャネル対応
プロセッサと、各チャネル対応プロセッサに対するタイ
ムスロットの割当て状態及び各チャネルで行われている
通信の呼状態を管理するリソース管理プロセッサと、そ
の管理情報を保持するリソース管理テーブルとを備えて
構成され、各チャネル対応プロセッサがリソース管理プ
ロセッサからの指示により任意のタイムスロットの制御
を行う手段を備え、リソース管理プロセッサが、各チャ
ネル対応プロセッサの障害を検出する手段と、情報チャ
ネル(Bチャネル、Hチャネル)上での通信に対応する
Dチャネル上の呼情報を管理する手段とを備え、チャネ
ル対応プロセッサが障害となったとき、そのプロセッサ
を予備プロセッサに切替るものである。
【0009】また、本発明の通信処理装置は、チャネル
対応プロセッサとして、現用系のものについて、Bチャ
ネル、Hチャネルと制御速度毎に処理能力の異るプロセ
ッサを使用し、予備系のものについて、あらゆるチャネ
ルの制御が可能なプロセッサを使用して構成される。
対応プロセッサとして、現用系のものについて、Bチャ
ネル、Hチャネルと制御速度毎に処理能力の異るプロセ
ッサを使用し、予備系のものについて、あらゆるチャネ
ルの制御が可能なプロセッサを使用して構成される。
【0010】
【作用】リソース管理プロセッサは、チャネル対応プロ
セッサの障害を検出すると、予備系のチャネル対応プロ
セッサを起動し、障害の発生したチャネル対応プロセッ
サで行われていた通信に関する情報(チャネル種別タイ
ムスロット、伝送制御手順等)をリソース管理テーブル
から取り出して予備系のチャネル対応プロセッサに設定
し、障害の発生したチャネル対応プロセッサで行ってい
た通信を、予備系のチャネル対応プロセッサにより続行
させる。
セッサの障害を検出すると、予備系のチャネル対応プロ
セッサを起動し、障害の発生したチャネル対応プロセッ
サで行われていた通信に関する情報(チャネル種別タイ
ムスロット、伝送制御手順等)をリソース管理テーブル
から取り出して予備系のチャネル対応プロセッサに設定
し、障害の発生したチャネル対応プロセッサで行ってい
た通信を、予備系のチャネル対応プロセッサにより続行
させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による通信処理装置の一実施例
を図面により詳細に説明する。以下に説明する実施例
は、物理回線としてISDN一次群回線を使用した場合
の実施例である。
を図面により詳細に説明する。以下に説明する実施例
は、物理回線としてISDN一次群回線を使用した場合
の実施例である。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図2、図4、図6はリソース管理テーブルの内
容を説明する図、図3、図5は予備切替の処理動作を説
明するフローチャートである。図1において、100は
リソース管理プロセッサ、120はリソース管理テーブ
ル、140−1〜140−n、160−1〜160−m
はチャネル対応プロセッサ、180は回線インタフェー
ス制御プロセッサ、190は時分割多重バスである。
ック図、図2、図4、図6はリソース管理テーブルの内
容を説明する図、図3、図5は予備切替の処理動作を説
明するフローチャートである。図1において、100は
リソース管理プロセッサ、120はリソース管理テーブ
ル、140−1〜140−n、160−1〜160−m
はチャネル対応プロセッサ、180は回線インタフェー
ス制御プロセッサ、190は時分割多重バスである。
【0013】図1に示す本発明の一実施例において、回
線インタフェース制御プロセッサ180は、ISDN回
線に接続され、物理回線の同期制御、信号制御を行う回
線インタフェース制御部である。チャネル対応プロセッ
サ140−1〜140−n、160−1〜160−n
は、各チャネル対応に存在し、1個または複数個のタイ
ムスロットから構成されるチャネルのビットシリアルデ
ータをパラレルデータに変換して該当制御部内のメモリ
に格納し、伝送制御手順を実行する。そして、チャネル
対応プロセッサ140−1〜140−nは現用系として
用いられ、160−1〜160−mは予備系として用い
られる。
線インタフェース制御プロセッサ180は、ISDN回
線に接続され、物理回線の同期制御、信号制御を行う回
線インタフェース制御部である。チャネル対応プロセッ
サ140−1〜140−n、160−1〜160−n
は、各チャネル対応に存在し、1個または複数個のタイ
ムスロットから構成されるチャネルのビットシリアルデ
ータをパラレルデータに変換して該当制御部内のメモリ
に格納し、伝送制御手順を実行する。そして、チャネル
対応プロセッサ140−1〜140−nは現用系として
用いられ、160−1〜160−mは予備系として用い
られる。
【0014】回線インタフェース制御プロセッサ180
と前記各チャネル対応プロセッサとの間のデータの送受
は、タイムスロットが多重されている時分割多重バス1
90を用い、各チャネル対応プロセッサが任意のタイム
スロットを獲得することにより行われる。
と前記各チャネル対応プロセッサとの間のデータの送受
は、タイムスロットが多重されている時分割多重バス1
90を用い、各チャネル対応プロセッサが任意のタイム
スロットを獲得することにより行われる。
【0015】なお、回線インタフェース制御プロセッサ
180と各チャネル対応プロセッサとの間のデータの送
受は、各チャネル対応プロセッサ毎に回線インタフェー
ス制御プロセッサ180との間に信号線及びデータ線を
設け、回線インタフェース制御プロセッサが、各チャネ
ル対応プロセッサから指定された1個または複数個のタ
イムスロットのデータを組み立てた上でそれぞれのデー
タ線を通して行うようにすることも可能である。
180と各チャネル対応プロセッサとの間のデータの送
受は、各チャネル対応プロセッサ毎に回線インタフェー
ス制御プロセッサ180との間に信号線及びデータ線を
設け、回線インタフェース制御プロセッサが、各チャネ
ル対応プロセッサから指定された1個または複数個のタ
イムスロットのデータを組み立てた上でそれぞれのデー
タ線を通して行うようにすることも可能である。
【0016】リソース管理プロセッサ100は、各チャ
ネル対応プロセッサの動作状態を管理し、情報処理装置
から発せられる通信要求に従い、まず、Dチャネルを制
御するチャネル対応プロセッサを制御して呼制御を行
う。次に、リソース管理プロセッサ100は、該当情報
チャネル(Bチャネル、Hチャネル)を制御するチャネ
ル対応プロセッサを割当て、そのプロセッサの起動を行
い、その後、情報処理装置から送られてくるデータの振
り分け処理を行う。
ネル対応プロセッサの動作状態を管理し、情報処理装置
から発せられる通信要求に従い、まず、Dチャネルを制
御するチャネル対応プロセッサを制御して呼制御を行
う。次に、リソース管理プロセッサ100は、該当情報
チャネル(Bチャネル、Hチャネル)を制御するチャネ
ル対応プロセッサを割当て、そのプロセッサの起動を行
い、その後、情報処理装置から送られてくるデータの振
り分け処理を行う。
【0017】また、リソース管理テーブル120は、各
リソースの状態、すなわち、各チャネル対応プロセッサ
の動作状態、各チャネル対応プロセッサに対するタイム
スロットの割当て状態、及び、各チャネルで行われてい
る通信の呼の状態等を格納すしている。
リソースの状態、すなわち、各チャネル対応プロセッサ
の動作状態、各チャネル対応プロセッサに対するタイム
スロットの割当て状態、及び、各チャネルで行われてい
る通信の呼の状態等を格納すしている。
【0018】図1に示す本発明の一実施例による通信処
理装置が、正常に通信処理を実行している場合のリソー
ス管理テーブル120の内容の例が図2に示されてい
る。
理装置が、正常に通信処理を実行している場合のリソー
ス管理テーブル120の内容の例が図2に示されてい
る。
【0019】図2において、縦方向はリソース管理プロ
セッサ100が管理している現用、予備を含めた各チャ
ネル対応プロセッサを示しており、横方向はチャネル対
応プロセッサ毎に管理しているタイムスロットの割当状
態、通信の呼の状態等の項目を示している。
セッサ100が管理している現用、予備を含めた各チャ
ネル対応プロセッサを示しており、横方向はチャネル対
応プロセッサ毎に管理しているタイムスロットの割当状
態、通信の呼の状態等の項目を示している。
【0020】次に、各チャネル対応プロセッサ及び通信
の呼の状態が、図2のリソース管理テーブルに示す状態
であるときに、チャネル対応プロセッサ140−1(現
用1)に障害が発生した場合の予備系のチャネル対応プ
ロセッサへの切替動作について、図3のフローチャート
を参照して説明する。
の呼の状態が、図2のリソース管理テーブルに示す状態
であるときに、チャネル対応プロセッサ140−1(現
用1)に障害が発生した場合の予備系のチャネル対応プ
ロセッサへの切替動作について、図3のフローチャート
を参照して説明する。
【0021】(1)チャネル対応プロセッサ140−1
(現用1)に障害が発生すると、リソース管理プロセッ
サ100が、そのチャネル対応プロセッサ140−1
(現用1)の障害を検出する(ステップ301、30
2)。
(現用1)に障害が発生すると、リソース管理プロセッ
サ100が、そのチャネル対応プロセッサ140−1
(現用1)の障害を検出する(ステップ301、30
2)。
【0022】(2)リソース管理プロセッサ100は、
Dチャネルを制御しているチャネル対応プロセッサ14
0−n(現用n)を使用し、Dチャネル上の呼を解放
し、障害になったチャネル対応プロセッサ140−1
(現用1)に関するリソース管理テーブルの内容を書
替、通信相手との通信パスに障害が発生したことを情報
処理装置に通知する(ステップ303〜305)。
Dチャネルを制御しているチャネル対応プロセッサ14
0−n(現用n)を使用し、Dチャネル上の呼を解放
し、障害になったチャネル対応プロセッサ140−1
(現用1)に関するリソース管理テーブルの内容を書
替、通信相手との通信パスに障害が発生したことを情報
処理装置に通知する(ステップ303〜305)。
【0023】(3)次に、使用可能な予備系のチャネル
対応プロセッサが有るか否かをリソース管理テーブル1
20で調べ、ない場合、通信の続行が不可能なことを情
報処理装置に通知する(ステップ306、313)。
対応プロセッサが有るか否かをリソース管理テーブル1
20で調べ、ない場合、通信の続行が不可能なことを情
報処理装置に通知する(ステップ306、313)。
【0024】(4)ステップ306で、使用可能な予備
系のチャネル対応プロセッサがあれば、そのプロセッサ
(この例ではプロセッサ160−1)を選択し、獲得す
べきタイムスロット(この例ではタイムスロット1)、
伝送制御手順(この例ではX.25)等の動作モードを
設定する(ステップ307)。
系のチャネル対応プロセッサがあれば、そのプロセッサ
(この例ではプロセッサ160−1)を選択し、獲得す
べきタイムスロット(この例ではタイムスロット1)、
伝送制御手順(この例ではX.25)等の動作モードを
設定する(ステップ307)。
【0025】(5)動作モードの設定がOKか否かの判
定を行い、NOである場合、予備系のチャネル対応プロ
セッサの選択をやりなおし、OKの場合、Dチャネルを
制御しているチャネル対応プロセッサ104−nを用い
て、Dチャネル上に新たな呼を設定して、情報チャネル
上のコネクションを再設定する(ステップ308〜31
0)。
定を行い、NOである場合、予備系のチャネル対応プロ
セッサの選択をやりなおし、OKの場合、Dチャネルを
制御しているチャネル対応プロセッサ104−nを用い
て、Dチャネル上に新たな呼を設定して、情報チャネル
上のコネクションを再設定する(ステップ308〜31
0)。
【0026】(6)その後、新たに起動されて障害プロ
セッサの代わりに新たに起動された予備系のプロセッサ
に関して、リソース管理テーブル120の内容を書替、
通信相手との通信パスが復旧したことを情報処理装置に
通知する(ステップ311、312)。
セッサの代わりに新たに起動された予備系のプロセッサ
に関して、リソース管理テーブル120の内容を書替、
通信相手との通信パスが復旧したことを情報処理装置に
通知する(ステップ311、312)。
【0027】前述した処理の実行により、障害となった
現用系のプロセッサは、予備系のプロセッサに切替られ
るが、呼び切替終了時にはリソース管理テーブル120
の内容は、図4に示すように書き換えられていることに
なる。
現用系のプロセッサは、予備系のプロセッサに切替られ
るが、呼び切替終了時にはリソース管理テーブル120
の内容は、図4に示すように書き換えられていることに
なる。
【0028】前述では、チャネル対応プロセッサ140
−1が障害になったとして、その切替動作を説明した
が、チャネル対応プロセッサ140−2〜140−nの
いずれのチャネル対応プロセッサに障害が発生した場合
についても同様である。
−1が障害になったとして、その切替動作を説明した
が、チャネル対応プロセッサ140−2〜140−nの
いずれのチャネル対応プロセッサに障害が発生した場合
についても同様である。
【0029】次に、各チャネル対応プロセッサ及び通信
の呼の状態が、図2に示す状態である場合に、Dチャネ
ルを制御しているチャネル対応プロセッサ104−nに
障害が発生した場合の動作を、図5に示すフローチャー
トを用いて説明する。
の呼の状態が、図2に示す状態である場合に、Dチャネ
ルを制御しているチャネル対応プロセッサ104−nに
障害が発生した場合の動作を、図5に示すフローチャー
トを用いて説明する。
【0030】(1)Dチャネルを制御しているチャネル
対応プロセッサ104−nに障害が発生すると、リソー
ス管理プロセッサ100は、このチャネル対応プロセッ
サ(現用n)の障害を検出する(ステップ501、50
2)。
対応プロセッサ104−nに障害が発生すると、リソー
ス管理プロセッサ100は、このチャネル対応プロセッ
サ(現用n)の障害を検出する(ステップ501、50
2)。
【0031】(2)障害になった現用nのプロセッサに
関して、リソース管理テーブルの内容を書替え、使用可
能な予備系のチャネル対応プロセッサが有るか否か調べ
る(ステップ503、504)。
関して、リソース管理テーブルの内容を書替え、使用可
能な予備系のチャネル対応プロセッサが有るか否か調べ
る(ステップ503、504)。
【0032】(3)ステップ504で、使用可能な予備
系のチャネル対応プロセッサがあれば、そのプロセッサ
(この例ではプロセッサ160−1)を選択し、獲得す
べきタイムスロット(この例では24)、伝送制御手順
(この例ではDチャネルプロトコル)等の動作モードを
設定する(ステップ505)。
系のチャネル対応プロセッサがあれば、そのプロセッサ
(この例ではプロセッサ160−1)を選択し、獲得す
べきタイムスロット(この例では24)、伝送制御手順
(この例ではDチャネルプロトコル)等の動作モードを
設定する(ステップ505)。
【0033】(4)動作モードの設定がOKか否かを調
べ、NOの場合、再度、予備系のチャネル対応プロセッ
サの選択を行い、OKの場合、リソース管理テーブル1
20で管理している呼番号、呼状態等の呼に関する情報
を起動したチャネル対応プロセッサに設定し、Dチャネ
ル上の呼制御用データリンクを再確立する(ステップ5
06〜509)。
べ、NOの場合、再度、予備系のチャネル対応プロセッ
サの選択を行い、OKの場合、リソース管理テーブル1
20で管理している呼番号、呼状態等の呼に関する情報
を起動したチャネル対応プロセッサに設定し、Dチャネ
ル上の呼制御用データリンクを再確立する(ステップ5
06〜509)。
【0034】このとき、Dチャネル上で保持している情
報チャネル上の通信に対応する呼の状態は解放せずに保
持する。
報チャネル上の通信に対応する呼の状態は解放せずに保
持する。
【0035】(5)ステップ504で、使用可能な予備
系のチャネル対応プロセッサがない場合、使用している
全情報チャネル上のコネクションを切断し、解放した呼
に関するリソース管理テーブルの内容を書替え、さら
に、解放した全コネクションに関して、通信の続行が不
可能になったことを情報処理装置に通知する(ステップ
510〜512)。
系のチャネル対応プロセッサがない場合、使用している
全情報チャネル上のコネクションを切断し、解放した呼
に関するリソース管理テーブルの内容を書替え、さら
に、解放した全コネクションに関して、通信の続行が不
可能になったことを情報処理装置に通知する(ステップ
510〜512)。
【0036】前述した処理による予備切替終了時には、
リソース管理テーブル120の内容は図6に示すように
書き換えられている。
リソース管理テーブル120の内容は図6に示すように
書き換えられている。
【0037】なお、前述した本発明の一実施例に示した
情報チャネルを制御するチャネル対応プロセッサは、レ
イヤ3までの制御を行っているが、本発明は、サポート
するレイヤに依存せず、予備切替方式としてはレイヤ4
以上のプロトコルが実装されたチャネル対応のプロセッ
サを実装し、これらのプロセッサの予備切替を行うこと
が可能である。
情報チャネルを制御するチャネル対応プロセッサは、レ
イヤ3までの制御を行っているが、本発明は、サポート
するレイヤに依存せず、予備切替方式としてはレイヤ4
以上のプロトコルが実装されたチャネル対応のプロセッ
サを実装し、これらのプロセッサの予備切替を行うこと
が可能である。
【0038】また、前述した本発明の一実施例の構成要
素であるチャネル対応プロセッサである現用系のチャネ
ル対応プロセッサ140−1〜140−nには、システ
ム構築時に決まるチャネル種別、伝送速度及び伝送制御
手順等に応じ、それぞれ要求される機能を満たすだけの
性能を有すプロセッサを用いた個別のチャネル対応プロ
セッサを用いるようにすることができ、本発明は、これ
により、プロセッサ能力を有効に利用したシステムの構
築が可能となる。
素であるチャネル対応プロセッサである現用系のチャネ
ル対応プロセッサ140−1〜140−nには、システ
ム構築時に決まるチャネル種別、伝送速度及び伝送制御
手順等に応じ、それぞれ要求される機能を満たすだけの
性能を有すプロセッサを用いた個別のチャネル対応プロ
セッサを用いるようにすることができ、本発明は、これ
により、プロセッサ能力を有効に利用したシステムの構
築が可能となる。
【0039】また、予備系チャネルプロセッサ160−
1〜160−mには、現用系チャネル対応プロセッサ1
40−1〜140−nのいずれの障害に対しても、予備
切替を行うことができるように、複数のチャネル種別、
複数の伝送速度及び複数の伝送制御手順を制御可能なチ
ャネル対応プロセッサを用いるようにするのがよく、本
発明は、これにより、ハードウェア量を減らし、かつ、
冗長構成を持った通信処理装置を構築することが可能と
なる。
1〜160−mには、現用系チャネル対応プロセッサ1
40−1〜140−nのいずれの障害に対しても、予備
切替を行うことができるように、複数のチャネル種別、
複数の伝送速度及び複数の伝送制御手順を制御可能なチ
ャネル対応プロセッサを用いるようにするのがよく、本
発明は、これにより、ハードウェア量を減らし、かつ、
冗長構成を持った通信処理装置を構築することが可能と
なる。
【0040】前述した本発明の一実施例によれば、チャ
ネル対応プロセッサ単位に障害を管理して予備切替を行
っているので、情報チャネルを制御するチャネル対応プ
ロセッサに障害が発生した場合に、他の情報チャネルで
行われている通信に影響を与えることなく予備切替を行
うことができ、また、Dチャネルを制御しているチャネ
ル対応プロセッサに障害が発生した場合にも、情報チャ
ネルで行われている通信に影響を与えることなく予備切
替を行うことができる。
ネル対応プロセッサ単位に障害を管理して予備切替を行
っているので、情報チャネルを制御するチャネル対応プ
ロセッサに障害が発生した場合に、他の情報チャネルで
行われている通信に影響を与えることなく予備切替を行
うことができ、また、Dチャネルを制御しているチャネ
ル対応プロセッサに障害が発生した場合にも、情報チャ
ネルで行われている通信に影響を与えることなく予備切
替を行うことができる。
【0041】また、本発明の一実施例によれば、予備系
のチャネル対応プロセッサとして、Bチャネル、Hチャ
ネル、Dチャネルの全チャネル種別に対する制御が可能
なものを使用するようにすることができ、これにより、
ハードウェア量を減らし、低コストで冗長構成を持った
通信処理装置を実現することができる。
のチャネル対応プロセッサとして、Bチャネル、Hチャ
ネル、Dチャネルの全チャネル種別に対する制御が可能
なものを使用するようにすることができ、これにより、
ハードウェア量を減らし、低コストで冗長構成を持った
通信処理装置を実現することができる。
【0042】さらに、本発明の一実施例によれば、現用
系のチャネル対応プロセッサとして、チャネル種別、伝
送速度、伝送制御手順対応に固有のものを使用すること
ができるので、チャネル対応プロセッサには、それぞれ
に要求される機能を満たすだけの性能を有すプロセッサ
を用いることができ、これにより、プロセッサ能力を有
効に利用するようにすることができる。
系のチャネル対応プロセッサとして、チャネル種別、伝
送速度、伝送制御手順対応に固有のものを使用すること
ができるので、チャネル対応プロセッサには、それぞれ
に要求される機能を満たすだけの性能を有すプロセッサ
を用いることができ、これにより、プロセッサ能力を有
効に利用するようにすることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、情
報チャネルを制御するチャネル対応プロセッサに障害が
発生した場合に、他の情報チャネルで行われている通信
に影響を与えることなく予備切替を行い、障害の発生し
たチャネル対応プロセッサで行われていた通信を続行さ
せることができる。また、Dチャネルを制御するチャネ
ル対応プロセッサに障害が発生した場合にも、情報チャ
ネルで行われている通信に影響を与えることなく、障害
の発生したチャネル対応プロセッサの予備切替を行うこ
とができる。
報チャネルを制御するチャネル対応プロセッサに障害が
発生した場合に、他の情報チャネルで行われている通信
に影響を与えることなく予備切替を行い、障害の発生し
たチャネル対応プロセッサで行われていた通信を続行さ
せることができる。また、Dチャネルを制御するチャネ
ル対応プロセッサに障害が発生した場合にも、情報チャ
ネルで行われている通信に影響を与えることなく、障害
の発生したチャネル対応プロセッサの予備切替を行うこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】リソース管理テーブルの内容を説明する図であ
る。
る。
【図3】予備切替の処理動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図4】リソース管理テーブルの内容を説明する図であ
る。
る。
【図5】予備切替の処理動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図6】リソース管理テーブルの内容を説明する図であ
る。
る。
100 リソース管理プロセッサ
120 リソース管理テーブル
140−1〜140−n、160−1〜160−m チ
ャネル対応プロセッサ 180 回線インタフェース制御プロセッサ 190 時分割多重バス
ャネル対応プロセッサ 180 回線インタフェース制御プロセッサ 190 時分割多重バス
Claims (6)
- 【請求項1】 時分割多重化された物理回線上の1個ま
たは複数個のタイムスロットを組合せて通信チャネルと
して使用した複数の通信を行わせる通信処理装置におい
て、物理回線の同期制御、信号制御を行う回線インタフ
ェース制御プロセッサと、各通信チャネル毎に設けら
れ、通信チャネル上の伝送制御を行う複数のチャネル対
応プロセッサとを備え、前記チャネル対応プロセッサに
障害が発生した場合、該障害プロセッサを予備系として
備えられている他のチャネル対応プロセッサに切替え、
このプロセッサに障害の発生したチャネル対応プロセッ
サで行われていた通信機能を行わせることを特徴とする
通信処理装置。 - 【請求項2】 前記各チャネル対応プロセッサの動作状
態、各チャネル対応プロセッサに対するタイムスロット
の割当て状態及び各チャネルで行われている通信の呼の
状態を管理するリソース管理プロセッサと、その管理情
報を保持するリソース管理テーブルとをさらに備え、前
記切替えが、リソース管理プロセッサの制御により行わ
れることを特徴とする請求項1記載の通信処理装置。 - 【請求項3】 前記各チャネル対応プロセッサは、リソ
ース管理プロセッサからの指示により1個または複数個
のタイムスロットを任意に組合せて通信チャネルとして
使用することを特徴とする請求項2記載の通信処理装
置。 - 【請求項4】 前記物理回線がISDN回線であり、D
チャネルを制御しているチャネル対応プロセッサが障害
になった場合、新たに起動された予備系のチャネル対応
プロセッサは、前記リソース管理テーブルの情報を引き
継ぐことにより、呼を解放することなくBチャネル、H
チャネル上で行われている通信を続行させることを特徴
とする請求項2または3記載の通信処理装置。 - 【請求項5】 前記各チャネル対応プロセッサは、複数
のチャネル種別、複数の伝送速度及び複数の伝送制御手
順の制御を行うことが可能であることを特徴とする請求
項1ないし4のうち1記載の通信処理装置。 - 【請求項6】 前記各チャネル対応プロセッサは、チャ
ネル種別、伝送速度及び伝送制御手順対応に固有である
ことを特徴とする請求項1ないし4のうち1記載の通信
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195028A JPH0520237A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195028A JPH0520237A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520237A true JPH0520237A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16334336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195028A Pending JPH0520237A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263061B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-08-28 | Fujitsu Limited | Packet routing apparatus for routing packets via a pre-established connection in a store and forward network |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3195028A patent/JPH0520237A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263061B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-08-28 | Fujitsu Limited | Packet routing apparatus for routing packets via a pre-established connection in a store and forward network |
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