JPH052023U - 車両用計器 - Google Patents
車両用計器Info
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- JPH052023U JPH052023U JP4718091U JP4718091U JPH052023U JP H052023 U JPH052023 U JP H052023U JP 4718091 U JP4718091 U JP 4718091U JP 4718091 U JP4718091 U JP 4718091U JP H052023 U JPH052023 U JP H052023U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で組立性がよく、指針に設けられ
た光源へ電流を供給することのできる車両用計器を提供
する。 【構成】 内機14により回動される指針軸15と、指
針軸15に固定された指針25と、指針25の回動中心
部に設けられ指針25を発光させるLED26と、指針
軸15に固定され光を受けて発電してLED26に電流
を供給する光乾電池35と、内機14側に固定され光乾
電池35を照射する電球38とから構成されている。
た光源へ電流を供給することのできる車両用計器を提供
する。 【構成】 内機14により回動される指針軸15と、指
針軸15に固定された指針25と、指針25の回動中心
部に設けられ指針25を発光させるLED26と、指針
軸15に固定され光を受けて発電してLED26に電流
を供給する光乾電池35と、内機14側に固定され光乾
電池35を照射する電球38とから構成されている。
Description
【0001】
この考案は車両用計器に係り、特に指針に光源を受けて指針を発光させる車 両用計器に関する。
【0002】
自動車の計器盤には通常図5に示すように速度計1、回転計2、燃料計3、温 度計4などが設けられている。これらの計器には指針の回動中心にLEDなどの 光源を設けて指針を発光させるようにしたものがある。この種の計器は従来は図 6に示すように構成されていた。
【0003】 図6において、文字板11にはブラケット12,13を介して内機14が固定 されており、内機14の出力軸には指針軸15が同心上に連結されている。指針 軸15には下部に絶縁座16が、上部に基板17がそれぞれ同心上に固定されて おり、絶縁座16の下面及び上面にはそれぞれ第1のヒゲ全舞18と第2のヒゲ 全舞19が装着されている。第1のヒゲ全舞18の一端は第1のヒゲ玉20を介 して絶縁座16に固定されており、他端はブラケット13の内面に設けられた第 1の端子21に連結されている。同様に第2のヒゲ全舞19の一端は第2のヒゲ 玉22を介して絶縁座16に固定されており、他端はブラケット13の内面に設 けられた第2の端子23に固定されている。そして第1、第2の端子21,23 はそれぞれ図示しない電源に接続されている。
【0004】 一方、指針軸15の上端には指針袴24を介して指針25の一端が固定されて おり、指針25の回動中心部には光源であるLED26が設けられている。LE D26は基板17上に実装されており、LED26の両極は図示しない配線を介 してそれぞれ第1、第2のヒゲ玉20,22に接続されている。
【0005】 またLED26は指針25の回動中心部の上面に設けられた指針キャップ27 により被覆されている。そして端子21,23間に印加される電圧によってヒゲ 全舞18,19を介してLED26に電流が流れて発光し、指針25を光らせる ようになっている。なお符号28は指針軸15に一端が固定されたコイルスプリ ングであり、符号29はコイルスプリング28の他端を支持するスプリング受け 皿である。
【0006】 上記の構成によると、LED26が指針25の回動中心部に設けられているの で、導光部材で形成された指針25を直接ムラなく明るく光らせることができる 。
【0007】
しかしながら上述したように構成された従来の車両用計器によると、LED2 6に電流を供給するために固定側の端子21,23と回転側の絶縁座16とをそ れぞれヒゲ全舞18,19により接続しているため、構造が複雑で組立性が悪い という問題があった。
【0008】 従ってこの考案の目的は、上述した問題点を解消すべくなされたもので、簡単 な構造で組立性がよく、指針に設けられた光源へ電流を供給することのできる車 両用計器を提供することにある。
【0009】
上記目的を達成するために、この考案は、内機により回動される指針軸と、こ の指針軸に固定された指針と、この指針に設けられ指針を発光させる光源と、前 記指針軸に固定され光を受けて発電して前記光源に電流を供給する発電手段と、 前記内機側に固定され前記発電手段を照射する発光手段とを具備して車両用計器 を構成したものである。
【0010】
上記構成の車両用計器によると、発光手段により指針側に設けられた発電手段 を照射することにより、発電手段から光源に電流が供給され、光源が発光して指 針を光らせることができる。従って固定側から回動側への電気的配線を行なう必 要がなく、構造を簡単化できて組立性を向上することができる。
【0011】
以下、この考案の車両用計器の一実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1乃至図4にこの考案の一実施例を示す。これらの図において、図6に示す 従来例の部分と対応する部分には同一符号を付して示し、その説明を適宜省略す る。
【0013】 指針軸15の上端にはボス部31aを介してLED26の取付具31が固定さ れている。取付具31は円板部31bとLED収納部31cとが一体に形成され た絶縁部材から構成されており、LED収納部31cにはLED26が装着され ている。LED26の両極はLED収納部31cに設けられた1対の端子32に 接続されており、この端子32にはそれぞれ導体で形成された舌片33の一端が 接続されている。1対の舌片33の一方にはチップ抵抗34が介挿されており、 両舌片33はLED収納部31の側面及び円板部31bの上面に沿って延設され ている。そして両舌片33の他端は円板部31bの下面に沿って折り曲げられて いる。
【0014】 一方、取付具31の円板部31bの下面には発電手段としての円板状の光乾電 池35が装着されており、指針キャップ27に一体に形成された1対のフック部 27aにより、指針25、円板部31b及び光乾電池35が一体に固定されてい る。すなわち、フック部27aは指針袴24、円板部31b及び光乾電池35に それぞれ形成された1対の貫通孔を通って光乾電池35の下面に突出しており、 その下端は光乾電池35の下面に溶着されている。また光乾電池35の円周上の 一部は切り欠かれており、切り欠かれた端部にはそれぞれ電極36が設けられて いる。そして電極36と舌片33の下端とが圧着され、電気的導通が取られてい る。
【0015】 また、計器盤の底面37には1対の発光手段である電球38が設けられており 、文字板11の下面には1対の導光板39が取り付けられている。導光板39の 一端はそれぞれ電球38に対向しており、他端の反射面は光乾電池35に対向し ている。そして電球38から発する光は導光板39内を通り、反射面で反射して 光乾電池35に入射し、光乾電池35を発電させるようになっている。
【0016】 さらに図1を参照しつつ説明すると、電球38から発した光が導光板39を通 って光乾電池35に入射すると光乾電池35が発電し、電流が電極36、舌片3 3、端子32を介してLED26に流れて点灯する。
【0017】 この実施例によれば、回動する指針25に取り付けたLED26への電気的供 給を固定側からする必要がないので、構造が簡単となり組立作業性も向上する。 また従来例のようにヒゲ全舞18,19などによる電気的接続がないので、内機 14の特性への影響も少ない。
【0018】 なお、上記実施例では発光部材として電球38を用い、導光板39を介して光 乾電池35を照射する場合について説明したが、導光板39を省略してリング状 の光源を光乾電池35に対向して文字板11に取り付け、この光源により直接光 乾電池35を照射してもよい。
【0019】
以上説明したように、この考案によれば、指針に取り付けられた光源への電気 的供給を固定側からする必要がないので、構造が簡単となり組立作業性が向上す るとともに、内機特性への影響を少くすることができる。
【提出日】平成3年11月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 一方、取付具31の円板部31bの下面には発電手段としての円板状の光乾電 池35が装着されており、指針キャップ27に一体に形成された1対のフック部 27aにより、指針25、円板部31b及び光乾電池35が一体に固定されてい る。すなわち、フック部27aは指針固定部40、円板部31b及び光乾電池3 5にそれぞれ形成された1対の貫通孔を通って光乾電池35の下面に突出してお り、その下端は光乾電池35の下面に溶着されている。また光乾電池35の円周 上の一部は切り欠かれており、切り欠かれた端部にはそれぞれ電極36が設けら れている。そして電極36と舌片33の下端とが圧着され、電気的導通が取られ ている。
【図1】この考案の車両用計器の一実施例の構成を示す
縦断面説明図。
縦断面説明図。
【図2】図1の要部分解斜視説明図。
【図3】図1の光乾電池取付構造を示す縦断面説明図。
【図4】図1の配線説明図。
【図5】車両の計器盤の一例の構成を示す斜視説明図。
【図6】従来の車両用計器の一例の要部の構成を示す縦
断面説明図。
断面説明図。
14 内機 15 指針軸 25 指針 26 光源(LED) 35 発電手段(光乾電池) 38 発光手段(電球)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月13日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 内機により回動される指針軸と、この指
針軸に固定された指針と、この指針に設けられ指針を発
光させる光源と、前記指針軸に固定され光を受けて発電
して前記光源に電流を供給する発電手段と、前記内機側
に固定され前記発電手段を照射する発光手段とを具備し
たことを特徴とする車両用計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718091U JP2533143Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 車両用計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718091U JP2533143Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 車両用計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052023U true JPH052023U (ja) | 1993-01-14 |
| JP2533143Y2 JP2533143Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=12767887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4718091U Expired - Fee Related JP2533143Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 車両用計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533143Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078723U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | 矢崎総業株式会社 | 計器用指針 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP4718091U patent/JP2533143Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078723U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | 矢崎総業株式会社 | 計器用指針 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533143Y2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |