JPH0520328Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520328Y2 JPH0520328Y2 JP1988014886U JP1488688U JPH0520328Y2 JP H0520328 Y2 JPH0520328 Y2 JP H0520328Y2 JP 1988014886 U JP1988014886 U JP 1988014886U JP 1488688 U JP1488688 U JP 1488688U JP H0520328 Y2 JPH0520328 Y2 JP H0520328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denture
- denture adhesive
- adhesive
- stabilizer
- packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dental Preparations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、歯茎への義歯の固定を安定化する
ためのゲル状の義歯安定剤に関するものであり、
さらに詳しくは1回使用量ずつに分けて密封され
ており、着香料などを含有する溶液中に浸漬され
ている義歯安定剤に関するものである。
ためのゲル状の義歯安定剤に関するものであり、
さらに詳しくは1回使用量ずつに分けて密封され
ており、着香料などを含有する溶液中に浸漬され
ている義歯安定剤に関するものである。
[従来の技術]
義歯安定剤はチユーブ状容器に充填されて市販
されているのが大半であるが、このように容器に
充填された義歯安定剤は冬場などに固くなつて押
し出しにくいという問題がある。
されているのが大半であるが、このように容器に
充填された義歯安定剤は冬場などに固くなつて押
し出しにくいという問題がある。
このような問題点を解消したものとして、台版
状物面に義歯安定剤を1個又はそれ以上配置し、
この上にフイルム状物を包被したものが提案され
ている(実公昭58−8243号公報)。
状物面に義歯安定剤を1個又はそれ以上配置し、
この上にフイルム状物を包被したものが提案され
ている(実公昭58−8243号公報)。
[考案が解決しようとする課題]
このような義歯安定剤では、1回使用量を容易
に取り出すことができるが、反面義歯安定剤の形
状が輸送中あるいは保管中に崩れ安く、商品価値
を損なうなどの不都合があつた。
に取り出すことができるが、反面義歯安定剤の形
状が輸送中あるいは保管中に崩れ安く、商品価値
を損なうなどの不都合があつた。
[課題を解決するための手段]
この考案は、上記のような不都合を解消するた
めになされたものであり、この考案の分包された
義歯安定剤は、これを1回使用量ずつに分けて密
封した構造からなり、ゲル状の義歯安定剤が、
個々の容器に充填された着香料、消臭料、矯味料
および(または)殺菌剤、鎮痛消炎剤等の薬剤な
どの溶液に浸漬されている。
めになされたものであり、この考案の分包された
義歯安定剤は、これを1回使用量ずつに分けて密
封した構造からなり、ゲル状の義歯安定剤が、
個々の容器に充填された着香料、消臭料、矯味料
および(または)殺菌剤、鎮痛消炎剤等の薬剤な
どの溶液に浸漬されている。
[実施例]
この考案の一実施例を示す図面に基づいて、こ
の考案を以下に説明する。
の考案を以下に説明する。
第1図はこの考案の分包された義歯安定剤の一
例を示す斜視図であり、円柱状の義歯安定剤1が
包袋2により密封されている。
例を示す斜視図であり、円柱状の義歯安定剤1が
包袋2により密封されている。
義歯安定剤1の大きさは、1回使用量を考慮し
て適宜定められるが、例えば直径約8mmで長さが
約3cmであれば、上下いずれか一方の1回の使用
量として適当である。
て適宜定められるが、例えば直径約8mmで長さが
約3cmであれば、上下いずれか一方の1回の使用
量として適当である。
包袋2は、ポリエチレン・シートの三方を常法
によりヒートシールしたものである。
によりヒートシールしたものである。
この考案の分包された義歯安定剤は上記の実施
例に限定されるものでなく、この考案の目的に反
しない限り、義歯安定剤の形状および大きさは任
意であり、包袋形態も上記以外にピロー包袋等、
適宜選択され得る。
例に限定されるものでなく、この考案の目的に反
しない限り、義歯安定剤の形状および大きさは任
意であり、包袋形態も上記以外にピロー包袋等、
適宜選択され得る。
この考案の分包された義歯安定剤の包袋は、常
法により行われるが、これを低温下で行えばゲル
状の義歯安定剤の粘度が高まり、作業効率が向上
して望ましい。
法により行われるが、これを低温下で行えばゲル
状の義歯安定剤の粘度が高まり、作業効率が向上
して望ましい。
義歯安定剤には通常、酢酸ビニル等の樹脂が用
いられているため、特異な匂いがあり、使用者に
とつてこの匂いが不快臭となることもある。この
ような場合であつても、義歯安定剤の表面を着香
料または消臭料で処理しておけば、不快な匂いを
マスクしたり、消したりすることができる。
いられているため、特異な匂いがあり、使用者に
とつてこの匂いが不快臭となることもある。この
ような場合であつても、義歯安定剤の表面を着香
料または消臭料で処理しておけば、不快な匂いを
マスクしたり、消したりすることができる。
また、義歯安定剤の表面を矯味料で処理してお
けば、使用の都度、好みの味を楽しむことができ
る。
けば、使用の都度、好みの味を楽しむことができ
る。
さらに、義歯安定剤の表面を殺菌剤、鎮痛消炎
剤等の薬剤で処理しておけば、歯茎にこれらの薬
剤が直接作用し、歯茎の疾病の治療に有効であ
る。
剤等の薬剤で処理しておけば、歯茎にこれらの薬
剤が直接作用し、歯茎の疾病の治療に有効であ
る。
この考案の義歯安定剤では、その表面処理方法
として、義歯安定剤が図示は省略したが包袋2内
に充填されている着香料、消臭料、矯味料、殺菌
剤、鎮痛消炎剤等の薬剤などの溶液に浸漬されて
いる。
として、義歯安定剤が図示は省略したが包袋2内
に充填されている着香料、消臭料、矯味料、殺菌
剤、鎮痛消炎剤等の薬剤などの溶液に浸漬されて
いる。
これらの着香料、消臭料、矯味料、殺菌剤、鎮
痛消炎剤等の種類は特に限定されない。
痛消炎剤等の種類は特に限定されない。
[効果]
この考案の分包された義歯安定剤では、着香料
や矯味料などの溶液を包袋内に充填し、その中に
1回使用量ずつに分けられた義歯安定剤が浸漬さ
れているので、ゲル状の義歯安定剤の形状が輸送
中あるいは保管中に崩れ難く、商品価値が高まる
という効果が達せられる。
や矯味料などの溶液を包袋内に充填し、その中に
1回使用量ずつに分けられた義歯安定剤が浸漬さ
れているので、ゲル状の義歯安定剤の形状が輸送
中あるいは保管中に崩れ難く、商品価値が高まる
という効果が達せられる。
また、従来の義歯安定剤に着香料や矯味料を添
加すると、その香りや味が長時間持続して食欲を
減退させたりするが、この考案の分包された義歯
安定剤ではその表面だけが着香料や矯味料などで
処理されているので、その香りや味の持続時間が
短く、したがつて食欲を減退させたりするおそれ
がない。
加すると、その香りや味が長時間持続して食欲を
減退させたりするが、この考案の分包された義歯
安定剤ではその表面だけが着香料や矯味料などで
処理されているので、その香りや味の持続時間が
短く、したがつて食欲を減退させたりするおそれ
がない。
第1図はこの考案の分包された義歯安定剤の斜
視図である。 1……義歯安定剤、2……包袋。
視図である。 1……義歯安定剤、2……包袋。
Claims (1)
- 1回使用量ずつに分けて密封されているゲル状
の義歯安定剤において、該義歯安定剤が着香料、
消臭料、矯味料および(または)殺菌剤、鎮痛消
炎剤等の薬剤などを含有する溶液中に浸漬されて
いることを特徴とする分包された義歯安定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014886U JPH0520328Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014886U JPH0520328Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120819U JPH01120819U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0520328Y2 true JPH0520328Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31226472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988014886U Expired - Lifetime JPH0520328Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520328Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010502341A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 剥離式パッケージ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022244693A1 (ja) * | 2021-05-18 | 2022-11-24 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588243U (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | 日本電気株式会社 | 送信機のサ−ジ保護回路 |
| JPS6121509U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-07 | 大正製薬株式会社 | 入歯固定剤 |
| JPS6158654A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-25 | ニチバン株式会社 | 義歯安定用テ−プ |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1988014886U patent/JPH0520328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010502341A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 剥離式パッケージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120819U (ja) | 1989-08-16 |
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