JPH05203367A - 試料棚付き縦型電気炉 - Google Patents
試料棚付き縦型電気炉Info
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- JPH05203367A JPH05203367A JP24457891A JP24457891A JPH05203367A JP H05203367 A JPH05203367 A JP H05203367A JP 24457891 A JP24457891 A JP 24457891A JP 24457891 A JP24457891 A JP 24457891A JP H05203367 A JPH05203367 A JP H05203367A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 82
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数個の試料を連続的に加熱処理でき、且つ
小型の縦型電気炉を提供する。 【構成】 縦型電気炉1と、試料5を置く試料棚3と、
試料棚から試料を炉上部に供給し且つ加熱処理済み試料
を炉上部から取り出して試料棚の元の位置に戻すロボッ
ト等の試料移動器4を有する縦型電気炉装置において、
架台2上に試料移動器を中心にして周囲に電気炉と試料
棚を配するように固定すると共に、縦型電気炉内に軸方
向に加熱台6を昇降可能に設け、かつ、試料棚の試料番
地と炉上部との間を所定の軌跡で試料移動器を移動させ
る移動位置制御装置と、試料の移動時期と加熱台の昇降
時期とを同期させる同期制御装置と、試料棚における試
料番地毎に加熱温度サイクルを設定できる加熱条件設定
装置と、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当
該加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行う加熱指令装
置とを設けたことを特徴とする試料棚付き縦型電気炉で
ある。実験室用に好適である。
小型の縦型電気炉を提供する。 【構成】 縦型電気炉1と、試料5を置く試料棚3と、
試料棚から試料を炉上部に供給し且つ加熱処理済み試料
を炉上部から取り出して試料棚の元の位置に戻すロボッ
ト等の試料移動器4を有する縦型電気炉装置において、
架台2上に試料移動器を中心にして周囲に電気炉と試料
棚を配するように固定すると共に、縦型電気炉内に軸方
向に加熱台6を昇降可能に設け、かつ、試料棚の試料番
地と炉上部との間を所定の軌跡で試料移動器を移動させ
る移動位置制御装置と、試料の移動時期と加熱台の昇降
時期とを同期させる同期制御装置と、試料棚における試
料番地毎に加熱温度サイクルを設定できる加熱条件設定
装置と、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当
該加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行う加熱指令装
置とを設けたことを特徴とする試料棚付き縦型電気炉で
ある。実験室用に好適である。
Description
【0001】本発明は縦型電気炉に係り、より詳細に
は、特に多数個の試料を連続的に加熱炉に供給、加熱
し、撤去する省力化可能な試料棚付き縦型電気炉に関す
る。
は、特に多数個の試料を連続的に加熱炉に供給、加熱
し、撤去する省力化可能な試料棚付き縦型電気炉に関す
る。
【0002】
【産業上の利用分野】従来より、電気炉に被加熱物を供
給、加熱し、加熱後に撤去できる装置が知られている。
すなわち、プッシャー型の横型電気炉として、炉の入側
より被加熱物をプッシャーによって炉内に装入し、加熱
後に出側に押し出すもの、或いは炉の下部を開放型構造
とし、被加熱物を搭載した台車を炉下部で移動させつつ
供給、加熱、取り出しを行うものがある。また、縦型電
気炉においては、炉の下部より被加熱物を炉内に供給
し、加熱後に下方に撤去するタイプのものがある。
給、加熱し、加熱後に撤去できる装置が知られている。
すなわち、プッシャー型の横型電気炉として、炉の入側
より被加熱物をプッシャーによって炉内に装入し、加熱
後に出側に押し出すもの、或いは炉の下部を開放型構造
とし、被加熱物を搭載した台車を炉下部で移動させつつ
供給、加熱、取り出しを行うものがある。また、縦型電
気炉においては、炉の下部より被加熱物を炉内に供給
し、加熱後に下方に撤去するタイプのものがある。
【0003】しかし、プッシャーや台車を利用する横型
電気炉では、装置を大型にしなければならず、コスト高
である。また、上述の縦型電気炉では被加熱試料を下方
より供給し且つ下方に取り出す構成であるので、電気炉
の設置高さを高くする必要があり、簡便な装置とは云え
ない。
電気炉では、装置を大型にしなければならず、コスト高
である。また、上述の縦型電気炉では被加熱試料を下方
より供給し且つ下方に取り出す構成であるので、電気炉
の設置高さを高くする必要があり、簡便な装置とは云え
ない。
【0004】一方、実験室的な小規模の装置として、多
数個の試料を連続的に加熱処理できる縦型電気炉が望ま
れているが、未だそのような電気炉は検討されていない
のが実情である。
数個の試料を連続的に加熱処理できる縦型電気炉が望ま
れているが、未だそのような電気炉は検討されていない
のが実情である。
【0005】本発明は、かゝる実情に鑑みて、多数個の
試料を連続的に加熱処理でき、且つ小型の縦型電気炉を
提供することを目的とするものである。
試料を連続的に加熱処理でき、且つ小型の縦型電気炉を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明者は、ロボツトを利用して縦型電気炉に試料
を連続的に供給し、加熱処理し、撤去し得る装置につい
て鋭意研究を重ねた結果、ここに本発明を完成したもの
である。
め、本発明者は、ロボツトを利用して縦型電気炉に試料
を連続的に供給し、加熱処理し、撤去し得る装置につい
て鋭意研究を重ねた結果、ここに本発明を完成したもの
である。
【0007】すなわち、本発明は、縦型電気炉と、試料
を置く試料棚と、試料棚から試料を炉上部に供給し且つ
加熱処理済み試料を炉上部から取り出して試料棚の元の
位置に戻す試料移動器を有する縦型電気炉装置におい
て、架台上に試料移動器を中心にして周囲に電気炉と試
料棚を配するように固定すると共に、縦型電気炉内に軸
方向に加熱台を昇降可能に設け、かつ、試料棚の試料番
地と炉上部との間を所定の軌跡で試料移動器を移動させ
る移動位置制御装置と、試料の移動時期と加熱台の昇降
時期とを同期させる同期制御装置と、試料棚における試
料番地毎に加熱温度サイクルを設定できる加熱条件設定
装置と、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当
該加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行う加熱指令装
置とを設けたことを特徴とする試料棚付き縦型電気炉を
要旨とするものである。
を置く試料棚と、試料棚から試料を炉上部に供給し且つ
加熱処理済み試料を炉上部から取り出して試料棚の元の
位置に戻す試料移動器を有する縦型電気炉装置におい
て、架台上に試料移動器を中心にして周囲に電気炉と試
料棚を配するように固定すると共に、縦型電気炉内に軸
方向に加熱台を昇降可能に設け、かつ、試料棚の試料番
地と炉上部との間を所定の軌跡で試料移動器を移動させ
る移動位置制御装置と、試料の移動時期と加熱台の昇降
時期とを同期させる同期制御装置と、試料棚における試
料番地毎に加熱温度サイクルを設定できる加熱条件設定
装置と、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当
該加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行う加熱指令装
置とを設けたことを特徴とする試料棚付き縦型電気炉を
要旨とするものである。
【0008】次に本発明を更に詳細に説明する。
【0009】
【作用】本発明は、要するに、縦型電気炉内に加熱台を
昇降可能に設けることにより、試料移動器を用いて、固
定された試料棚より試料を電気炉上部に移動供給し、こ
れを加熱処理後、炉上部より撤去して試料棚の元の位置
に戻す方式を可能にしたものである。
昇降可能に設けることにより、試料移動器を用いて、固
定された試料棚より試料を電気炉上部に移動供給し、こ
れを加熱処理後、炉上部より撤去して試料棚の元の位置
に戻す方式を可能にしたものである。
【0010】縦型電気炉としては、抵抗加熱型のほか、
高周波加熱型、熱線並びに反射型などの適宜の加熱形式
のものが含まれる。縦型電気炉内の雰囲気は、炉内のシ
ール構造を加えることにより、真空、N2、O2、Ar、
H2、CO、CO2の単独又は混合ガスが可能である。
高周波加熱型、熱線並びに反射型などの適宜の加熱形式
のものが含まれる。縦型電気炉内の雰囲気は、炉内のシ
ール構造を加えることにより、真空、N2、O2、Ar、
H2、CO、CO2の単独又は混合ガスが可能である。
【0011】縦型電気炉には、加熱台を昇降可能に設け
て、加熱すべき試料を炉上部から炉内に下降し、加熱処
理済みの試料を炉上部に上昇させる。加熱台の昇降装置
としては様々な形式のものが可能である。例えば、図2
に示すように、コの字状のフレームの下部に加熱台6を
取り付けて、このフレームを昇降させる方式、或いは図
3に示すように、昇降棒の下部に加熱台6を取付けて、
これを昇降させる方式などが挙げられる。また、加熱炉
の開口には加熱時に封鎖する蓋7が設けられる(図2、
図3参照)。
て、加熱すべき試料を炉上部から炉内に下降し、加熱処
理済みの試料を炉上部に上昇させる。加熱台の昇降装置
としては様々な形式のものが可能である。例えば、図2
に示すように、コの字状のフレームの下部に加熱台6を
取り付けて、このフレームを昇降させる方式、或いは図
3に示すように、昇降棒の下部に加熱台6を取付けて、
これを昇降させる方式などが挙げられる。また、加熱炉
の開口には加熱時に封鎖する蓋7が設けられる(図2、
図3参照)。
【0012】縦型電気炉の架台上には、試料棚と試料移
動器が固定される。試料移動器を中心として周囲に縦方
電気炉と試料棚を配置すると、試料の移動に際して好都
合である。試料棚の高さと加熱炉の頂部の高さをほぼ同
じ高さにすることが好ましく、これにより、試料移動器
による試料の移動操作が容易となる。
動器が固定される。試料移動器を中心として周囲に縦方
電気炉と試料棚を配置すると、試料の移動に際して好都
合である。試料棚の高さと加熱炉の頂部の高さをほぼ同
じ高さにすることが好ましく、これにより、試料移動器
による試料の移動操作が容易となる。
【0013】試料棚は、複数個の試料を置くことができ
る棚であればよく、1段又は複数段とし、金属製のほ
か、プラスチック、ガラス等の透明な材質でもよい。試
料棚に置かれる試料の数は、使用するコントローラーと
熱処理条件により広範囲に決められる。加熱試料は、加
熱物そのものである場合もあるが、通常は、加熱物をル
ツボ、すり鉢等に装入した状態で使用する。
る棚であればよく、1段又は複数段とし、金属製のほ
か、プラスチック、ガラス等の透明な材質でもよい。試
料棚に置かれる試料の数は、使用するコントローラーと
熱処理条件により広範囲に決められる。加熱試料は、加
熱物そのものである場合もあるが、通常は、加熱物をル
ツボ、すり鉢等に装入した状態で使用する。
【0014】試料移動器としては小型の産業ロボットが
好適であるが、同様の試料移動機能を備えているなら
ば、カム回転式、プッシャー式、コンベア式などの機械
的な設備も可能である。試料移動器は、試料棚から試料
を加熱台上に供給し、逆に加熱台上の加熱処理済み試料
を試料棚の元の位置に戻すためのものである。そのため
に、試料棚の各試料番地と炉上部の試料供給位置との間
を所定の軌跡で試料移動器を移動させる移動位置制御装
置が設けられている。また、試料の移動時期と加熱台の
昇降時期とを同期させる同期制御装置も設けられてい
る。
好適であるが、同様の試料移動機能を備えているなら
ば、カム回転式、プッシャー式、コンベア式などの機械
的な設備も可能である。試料移動器は、試料棚から試料
を加熱台上に供給し、逆に加熱台上の加熱処理済み試料
を試料棚の元の位置に戻すためのものである。そのため
に、試料棚の各試料番地と炉上部の試料供給位置との間
を所定の軌跡で試料移動器を移動させる移動位置制御装
置が設けられている。また、試料の移動時期と加熱台の
昇降時期とを同期させる同期制御装置も設けられてい
る。
【0015】縦型電気炉には、加熱条件設定装置と、加
熱指令装置が取り付けられている。加熱条件設定装置
は、試料棚における試料番地毎に加熱温度サイクルを設
定するための装置であり、例えば、加熱温度サイクルの
メニューとして、図4に示すように多数の加熱サイクル
を温度コントローラーに設定し、ガス雰囲気型の電気炉
は、これらの加熱サイクルに応じたガス供給サイクルも
ガスコントローラーに設定される(図5)。加熱指令装
置は、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当該
加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行うための装置で
ある。温度コントローラー、ガスコントローラーの選択
により、複数個の各々の加熱試料について各々異なった
加熱条件(温度条件、ガス条件)を実現できる。
熱指令装置が取り付けられている。加熱条件設定装置
は、試料棚における試料番地毎に加熱温度サイクルを設
定するための装置であり、例えば、加熱温度サイクルの
メニューとして、図4に示すように多数の加熱サイクル
を温度コントローラーに設定し、ガス雰囲気型の電気炉
は、これらの加熱サイクルに応じたガス供給サイクルも
ガスコントローラーに設定される(図5)。加熱指令装
置は、当該試料番地の試料の炉内供給に同期させて当該
加熱温度サイクルに基づく加熱処理を行うための装置で
ある。温度コントローラー、ガスコントローラーの選択
により、複数個の各々の加熱試料について各々異なった
加熱条件(温度条件、ガス条件)を実現できる。
【0016】上述の試料移動器の移動位置制御装置、移
動同期制御装置、縦型電気炉の加熱指令装置を全体とし
てコントロールする制御装置が設けられ、例えば、シー
ケンス制御により、試料移動器によって試料棚の当該試
料番地の試料が試料棚と電気炉上部との間を移動し、炉
内に供給し、設定された加熱温度サイクルに応じて試料
が加熱処理され、撤去されて元の試料棚の番地に戻すサ
イクルが連続的に繰り返される。
動同期制御装置、縦型電気炉の加熱指令装置を全体とし
てコントロールする制御装置が設けられ、例えば、シー
ケンス制御により、試料移動器によって試料棚の当該試
料番地の試料が試料棚と電気炉上部との間を移動し、炉
内に供給し、設定された加熱温度サイクルに応じて試料
が加熱処理され、撤去されて元の試料棚の番地に戻すサ
イクルが連続的に繰り返される。
【0017】これらの制御装置は架台本体の下部のボッ
クスに収容され、操作側に操作盤が取付けられ、小型化
されている。
クスに収容され、操作側に操作盤が取付けられ、小型化
されている。
【0018】次に本発明の実施例を示す。
【0019】
【実施例】図1は本発明に係る試料棚付き縦型電気炉の
一例を示している。図中、1は縦型電気炉、2は架台、
3は試料棚、4はロボット(試料移動器)、5は加熱試
料、6は加熱台である。加熱台6はコの字状のフレーム
の下方先端に設けられ、上方先端には蓋7が取り付けら
れており、加熱台の加熱位置での停止と蓋7の炉口封鎖
が同時に可能となっている。
一例を示している。図中、1は縦型電気炉、2は架台、
3は試料棚、4はロボット(試料移動器)、5は加熱試
料、6は加熱台である。加熱台6はコの字状のフレーム
の下方先端に設けられ、上方先端には蓋7が取り付けら
れており、加熱台の加熱位置での停止と蓋7の炉口封鎖
が同時に可能となっている。
【0020】この構成により、試料棚3に置かれた複数
個の試料のうち、所定の試料5をロボット4にて掴んで
縦型電気炉1の加熱台6上に移動供給する。このとき、
加熱台6は電気炉の上部に上昇した状態で待機してい
る。
個の試料のうち、所定の試料5をロボット4にて掴んで
縦型電気炉1の加熱台6上に移動供給する。このとき、
加熱台6は電気炉の上部に上昇した状態で待機してい
る。
【0021】試料を載せた加熱台6は、炉内を下降して
加熱位置で停止し、同時に蓋7にて供給口が封鎖され
る。この状態で加熱装置が作動し、当該試料に設定され
た所定の加熱条件で加熱処理される。加熱処理が完了し
た後、加熱台6が上昇し、撤去位置で停止する。これと
同時にロボット4にて加熱処理済み試料5を掴み、試料
棚3の元の位置に移動して置かれる。
加熱位置で停止し、同時に蓋7にて供給口が封鎖され
る。この状態で加熱装置が作動し、当該試料に設定され
た所定の加熱条件で加熱処理される。加熱処理が完了し
た後、加熱台6が上昇し、撤去位置で停止する。これと
同時にロボット4にて加熱処理済み試料5を掴み、試料
棚3の元の位置に移動して置かれる。
【0022】以上の動作が連続して行われ、複数個の試
料が所定の加熱条件にて加熱処理される。
料が所定の加熱条件にて加熱処理される。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
縦型電気炉において、試料棚より試料を電気炉上部に移
動し、炉内に供給し、これを加熱処理後、炉上部より撤
去して試料棚の元の位置に戻す方式であるので、多数個
の試料を連続的に加熱処理できる。また各装置が架台上
に固定されているので小型で簡便であり、実験室で試験
試料を処理するのに好適である。
縦型電気炉において、試料棚より試料を電気炉上部に移
動し、炉内に供給し、これを加熱処理後、炉上部より撤
去して試料棚の元の位置に戻す方式であるので、多数個
の試料を連続的に加熱処理できる。また各装置が架台上
に固定されているので小型で簡便であり、実験室で試験
試料を処理するのに好適である。
【図1】本発明の試料棚付き縦型電気炉の装置の配置例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】加熱台の昇降装置の一例を示す図である。
【図3】加熱台の昇降装置の一例を示す図である。
【図4】種々の加熱サイクルを示す図である。
【図5】種々のガス供給サイクルを示す図である。
1 縦型電気炉 2 架台 3 試料棚 4 試料移動器 5 試料 6 加熱台 7 蓋
Claims (4)
- 【請求項1】 縦型電気炉と、試料を置く試料棚と、試
料棚から試料を炉上部に供給し且つ加熱処理済み試料を
炉上部から取り出して試料棚の元の位置に戻す試料移動
器を有する縦型電気炉装置において、架台上に試料移動
器を中心にして周囲に電気炉と試料棚を配するように固
定すると共に、縦型電気炉内に軸方向に加熱台を昇降可
能に設け、かつ、試料棚の試料番地と炉上部との間を所
定の軌跡で試料移動器を移動させる移動位置制御装置
と、試料の移動時期と加熱台の昇降時期とを同期させる
同期制御装置と、試料棚における試料番地毎に加熱温度
サイクルを設定できる加熱条件設定装置と、当該試料番
地の試料の炉内供給に同期させて当該加熱温度サイクル
に基づく加熱処理を行う加熱指令装置とを設けたことを
特徴とする試料棚付き縦型電気炉。 - 【請求項2】 試料棚の高さと縦型電気炉の頂部の高さ
をほぼ同じ高さに配置した請求項1に記載の試料棚付き
縦型電気炉。 - 【請求項3】 試料移動器が産業用小型ロボットである
請求項1又は2に記載の試料棚付き縦型電気炉。 - 【請求項4】 縦型電気炉に、加熱台が下降して加熱時
に昇降口を封鎖する蓋が設けられている請求項1に記載
の試料棚付き縦型電気炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457891A JPH05203367A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 試料棚付き縦型電気炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457891A JPH05203367A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 試料棚付き縦型電気炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203367A true JPH05203367A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=17120810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24457891A Pending JPH05203367A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 試料棚付き縦型電気炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05203367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796949B1 (ko) * | 2007-08-16 | 2008-01-22 | 이기수 | 전기로 슬래그 제거장치 |
| JP2018115896A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 株式会社島津製作所 | 試料加熱装置 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP24457891A patent/JPH05203367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796949B1 (ko) * | 2007-08-16 | 2008-01-22 | 이기수 | 전기로 슬래그 제거장치 |
| JP2018115896A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 株式会社島津製作所 | 試料加熱装置 |
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