JPH05203657A - 回転速度計測装置 - Google Patents
回転速度計測装置Info
- Publication number
- JPH05203657A JPH05203657A JP3712692A JP3712692A JPH05203657A JP H05203657 A JPH05203657 A JP H05203657A JP 3712692 A JP3712692 A JP 3712692A JP 3712692 A JP3712692 A JP 3712692A JP H05203657 A JPH05203657 A JP H05203657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- circuit
- output signal
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサ信号の周波数に関係なく高精度に回転
速度を計測することができるようにする。 【構成】 センサ信号10は分周比A1の第1分周回路
12と、分周比A2の第2分周回路14にそれぞれ入力
されて分周される。センサ信号10は周波数判別回路1
6にも入力され、センサ信号10の周波数が所定値より
も小さい場合はオフ、大きい場合はオンの信号22が出
力される。第1分周回路12の出力信号18、第2分周
回路14の出力信号20、及び周波数判別回路16の出
力信号22はデジタルロジック回路24に入力される。
デジタルロジック回路24は、出力信号22がオフの場
合は出力信号18を、また出力信号22がオンの場合は
出力信号20を、演算器32へ出力する。演算器32は
これに入力される周波数判別回路16の出力信号22に
よって計測状態が切り換えられて、デジタルロジック回
路24からの入力信号を分周比に適した状態で計測す
る。
速度を計測することができるようにする。 【構成】 センサ信号10は分周比A1の第1分周回路
12と、分周比A2の第2分周回路14にそれぞれ入力
されて分周される。センサ信号10は周波数判別回路1
6にも入力され、センサ信号10の周波数が所定値より
も小さい場合はオフ、大きい場合はオンの信号22が出
力される。第1分周回路12の出力信号18、第2分周
回路14の出力信号20、及び周波数判別回路16の出
力信号22はデジタルロジック回路24に入力される。
デジタルロジック回路24は、出力信号22がオフの場
合は出力信号18を、また出力信号22がオンの場合は
出力信号20を、演算器32へ出力する。演算器32は
これに入力される周波数判別回路16の出力信号22に
よって計測状態が切り換えられて、デジタルロジック回
路24からの入力信号を分周比に適した状態で計測す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の制御などに用
いられる回転速度計測装置に関するものである。
いられる回転速度計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転速度計測装置は、回転速度に
対応して周波数が変動するセンサからの信号を分周比一
定の分周回路に入力し、この分周回路からの出力をコン
ピュータのCPU(中央処理装置)に入力し、CPUで
周波数を計数することによって回転速度を計測してい
る。
対応して周波数が変動するセンサからの信号を分周比一
定の分周回路に入力し、この分周回路からの出力をコン
ピュータのCPU(中央処理装置)に入力し、CPUで
周波数を計数することによって回転速度を計測してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回転速度計測装置では、分周比を一定にしているた
め、次のような問題がある。すなわち、CPU(具体的
には、これのパルス計数用のプログラム)を高回転速度
まで計測できるようにしたものは、短い周期のパルスの
計測に適しているが、パルスの周期が長い場合(低回転
速度の場合)には、計測に時間がかかることになる。ま
た、CPUを低回転速度に適したものにした場合(長い
周期のパルスの計測時間を短くした場合)、高回転速度
を計測するときに、パルスの周期が短か過ぎて、計測の
精度が低下する。本発明は、このような課題を解決する
ためのものである。
来の回転速度計測装置では、分周比を一定にしているた
め、次のような問題がある。すなわち、CPU(具体的
には、これのパルス計数用のプログラム)を高回転速度
まで計測できるようにしたものは、短い周期のパルスの
計測に適しているが、パルスの周期が長い場合(低回転
速度の場合)には、計測に時間がかかることになる。ま
た、CPUを低回転速度に適したものにした場合(長い
周期のパルスの計測時間を短くした場合)、高回転速度
を計測するときに、パルスの周期が短か過ぎて、計測の
精度が低下する。本発明は、このような課題を解決する
ためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサ信号の
周波数によって、これを分周する分周比を変更するとと
もに、演算器の計測状態を分周比に適した方法に切り換
え可能にすることにより、上記課題を解決する。すなわ
ち本発明の回転速度計測装置は、回転速度に応じて周波
数が変化するセンサ信号から回転速度を求めるものにお
いて、それぞれ異なった分周比でセンサ信号を分周する
複数の分周回路と、センサ信号の周波数があらかじめ区
分した複数の範囲のうちのどの範囲にあるかを判別して
判別結果に対応した信号を出力する周波数判別回路と、
複数の分周回路の分周比に対応した複数の計測状態を備
えた演算器と、を有しており、周波数判別回路からの信
号に応じて複数の分周回路のうちの所定のものからの信
号が演算器に入力されるとともにこれに対応した演算器
の計測状態が選択されるように構成されることを特徴と
する。
周波数によって、これを分周する分周比を変更するとと
もに、演算器の計測状態を分周比に適した方法に切り換
え可能にすることにより、上記課題を解決する。すなわ
ち本発明の回転速度計測装置は、回転速度に応じて周波
数が変化するセンサ信号から回転速度を求めるものにお
いて、それぞれ異なった分周比でセンサ信号を分周する
複数の分周回路と、センサ信号の周波数があらかじめ区
分した複数の範囲のうちのどの範囲にあるかを判別して
判別結果に対応した信号を出力する周波数判別回路と、
複数の分周回路の分周比に対応した複数の計測状態を備
えた演算器と、を有しており、周波数判別回路からの信
号に応じて複数の分周回路のうちの所定のものからの信
号が演算器に入力されるとともにこれに対応した演算器
の計測状態が選択されるように構成されることを特徴と
する。
【0005】
【作用】センサ信号の周波数によって、これを分周する
分周比を変更することができるとともに、演算器の計測
状態も分周比によって切り換えることができるため、低
回転から高回転まで高精度に回転速度を計測することが
できる。
分周比を変更することができるとともに、演算器の計測
状態も分周比によって切り換えることができるため、低
回転から高回転まで高精度に回転速度を計測することが
できる。
【0006】
【実施例】図1に本発明の回転速度計測装置の実施例を
示す。図示していないセンサで検出された回転速度に対
応する周波数の信号(以下、「センサ信号10」とす
る)は、第1分周回路12、第2分周回路14、及び周
波数判別回路16にそれぞれ入力される。第1分周回路
12はこれに入力されたセンサ信号10を分周比A1で
分周し、第2分周回路14はこれに入力されたセンサ信
号10を分周比A2(ただし、A1<A2)で分周す
る。周波数判別回路16はセンサ信号10の周波数が所
定値よりも小さい場合はオフの信号を出力し、所定値よ
りも大きい場合はオンの信号を出力する。第1分周回路
12の出力信号18、第2分周回路14の出力信号2
0、及び周波数判別回路16の出力信号22は、それぞ
れデジタルロジック回路24に入力される。デジタルロ
ジック回路24では、出力信号18及び出力信号22の
否定値がアンドゲート26で結ばれており、また出力信
号20及び出力信号22がアンドゲート28で結ばれて
いる。アンドゲート26及びアンドゲート28の出力は
オアゲート30で結ばれ、オアゲート30の出力が演算
器32へ入力される。演算器32へは周波数判別回路1
6の出力信号22も入力される。この出力信号22によ
って演算器32は分周比に適した計測状態に切り換えら
れて、回転速度の計測が行われる。
示す。図示していないセンサで検出された回転速度に対
応する周波数の信号(以下、「センサ信号10」とす
る)は、第1分周回路12、第2分周回路14、及び周
波数判別回路16にそれぞれ入力される。第1分周回路
12はこれに入力されたセンサ信号10を分周比A1で
分周し、第2分周回路14はこれに入力されたセンサ信
号10を分周比A2(ただし、A1<A2)で分周す
る。周波数判別回路16はセンサ信号10の周波数が所
定値よりも小さい場合はオフの信号を出力し、所定値よ
りも大きい場合はオンの信号を出力する。第1分周回路
12の出力信号18、第2分周回路14の出力信号2
0、及び周波数判別回路16の出力信号22は、それぞ
れデジタルロジック回路24に入力される。デジタルロ
ジック回路24では、出力信号18及び出力信号22の
否定値がアンドゲート26で結ばれており、また出力信
号20及び出力信号22がアンドゲート28で結ばれて
いる。アンドゲート26及びアンドゲート28の出力は
オアゲート30で結ばれ、オアゲート30の出力が演算
器32へ入力される。演算器32へは周波数判別回路1
6の出力信号22も入力される。この出力信号22によ
って演算器32は分周比に適した計測状態に切り換えら
れて、回転速度の計測が行われる。
【0007】次に、本実施例の動作を説明する。図2の
Aに示される波形のセンサ信号10が第1分周回路1
2、第2分周回路14、及び周波数判別回路16にそれ
ぞれ入力される。第1分周回路12では、これの分周比
A1を2とすると、図2のBに示される波形の出力信号
18が出力される。第2分周回路14では、これの分周
比A2を3とすると、図2のCに示される波形の出力信
号20が出力される。周波数判別回路16では、図2の
Dに示されるように、センサ信号10が所定周波数以下
であると判断した場合には、出力信号22をオフとし、
所定周波数以上であると判断した場合には、出力信号2
2をオンとする。出力信号22がオフの場合、アンドゲ
ート26への入力はオンとなり、アンドゲート28への
入力はオフとなる。これにより、アンドゲート26の出
力は出力信号18となり、アンドゲート28の出力はオ
フとなるため、デジタルロジック回路24の出力は出力
信号18となる。周波数判別回路16の出力信号22は
演算器32にも入力されているため、演算器32の計測
状態は、センサ信号10が所定周波数以下の場合の計測
状態に切り換えられる。これにより、演算器32はデジ
タルロジック回路24から入力される出力信号18に適
した計測状態で回転速度の計測を行う。出力信号22が
オンの場合、アンドゲート26への入力はオフとなり、
アンドゲート28への入力はオンとなる。これにより、
アンドゲート26の出力はオフとなり、アンドゲート2
8の出力は出力信号20となるため、デジタルロジック
回路24の出力は出力信号20となる。周波数判別回路
16の出力信号22は演算器32にも入力されているた
め、演算器32の計測状態は、センサ信号10が所定周
波数以上の場合の計測状態に切り換えられる。これによ
り、演算器32はデジタルロジック回路24から入力さ
れる出力信号20に適した計測状態で回転速度の計測を
行う。なお、この実施例では、分周回路は2つとした
が、3つ以上とすることもできる。
Aに示される波形のセンサ信号10が第1分周回路1
2、第2分周回路14、及び周波数判別回路16にそれ
ぞれ入力される。第1分周回路12では、これの分周比
A1を2とすると、図2のBに示される波形の出力信号
18が出力される。第2分周回路14では、これの分周
比A2を3とすると、図2のCに示される波形の出力信
号20が出力される。周波数判別回路16では、図2の
Dに示されるように、センサ信号10が所定周波数以下
であると判断した場合には、出力信号22をオフとし、
所定周波数以上であると判断した場合には、出力信号2
2をオンとする。出力信号22がオフの場合、アンドゲ
ート26への入力はオンとなり、アンドゲート28への
入力はオフとなる。これにより、アンドゲート26の出
力は出力信号18となり、アンドゲート28の出力はオ
フとなるため、デジタルロジック回路24の出力は出力
信号18となる。周波数判別回路16の出力信号22は
演算器32にも入力されているため、演算器32の計測
状態は、センサ信号10が所定周波数以下の場合の計測
状態に切り換えられる。これにより、演算器32はデジ
タルロジック回路24から入力される出力信号18に適
した計測状態で回転速度の計測を行う。出力信号22が
オンの場合、アンドゲート26への入力はオフとなり、
アンドゲート28への入力はオンとなる。これにより、
アンドゲート26の出力はオフとなり、アンドゲート2
8の出力は出力信号20となるため、デジタルロジック
回路24の出力は出力信号20となる。周波数判別回路
16の出力信号22は演算器32にも入力されているた
め、演算器32の計測状態は、センサ信号10が所定周
波数以上の場合の計測状態に切り換えられる。これによ
り、演算器32はデジタルロジック回路24から入力さ
れる出力信号20に適した計測状態で回転速度の計測を
行う。なお、この実施例では、分周回路は2つとした
が、3つ以上とすることもできる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、センサ信号の周波数に
よって、これを分周する分周比を変更することができる
とともに、演算器の計測状態も分周比によってこれの値
に適した状態に切り換えることができるため、低回転か
ら高回転まで高精度に回転速度を計測することができ
る。
よって、これを分周する分周比を変更することができる
とともに、演算器の計測状態も分周比によってこれの値
に適した状態に切り換えることができるため、低回転か
ら高回転まで高精度に回転速度を計測することができ
る。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】実施例のタイミングチャートを示す図である。
10 センサ信号 12 第1分周回路 14 第2分周回路 16 周波数判別回路 24 デジタルロジック回路 32 演算器
Claims (1)
- 【請求項1】 回転速度に応じて周波数が変化するセン
サ信号から回転速度を求める回転速度計測装置におい
て、 それぞれ異なった分周比でセンサ信号を分周する複数の
分周回路と、センサ信号の周波数があらかじめ区分した
複数の範囲のうちのどの範囲にあるかを判別して判別結
果に対応した信号を出力する周波数判別回路と、複数の
分周回路の分周比に対応した複数の計測状態を備えた演
算器と、を有しており、周波数判別回路からの信号に応
じて複数の分周回路のうちの所定のものからの信号が演
算器に入力されるとともにこれに対応した演算器の計測
状態が選択されるように構成されることを特徴とする回
転速度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3712692A JPH05203657A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 回転速度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3712692A JPH05203657A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 回転速度計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203657A true JPH05203657A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12488917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3712692A Pending JPH05203657A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 回転速度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05203657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090389A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 回転数検出装置 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP3712692A patent/JPH05203657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090389A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 回転数検出装置 |
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