JPH06204809A - リングオシレータ - Google Patents

リングオシレータ

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JPH06204809A
JPH06204809A JP43A JP36080392A JPH06204809A JP H06204809 A JPH06204809 A JP H06204809A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 36080392 A JP36080392 A JP 36080392A JP H06204809 A JPH06204809 A JP H06204809A
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JP
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flip
flop circuit
circuit
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flop
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JP43A
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Hidekazu Kikuchi
秀和 菊池
Tatsuya Shirakawa
達也 白川
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ゲートの立ち上がり応答速度又は立
ち下がり応答速度を独立に、かつ簡易に精度よく測定し
得るリングオシレータの実現を目的とするものである。 【構成】複数のフリツプフロツプ回路を環状に縦列接続
し、第1のフリツプフロツプ回路から後段側に所定段離
れた第2のフリツプフロツプ回路の出力に基づいて所定
の論理手段が第1のフリツプフロツプ回路をリセツトす
るようにしたことにより、当該リングオシレータからは
フリツプフロツプ回路の段数に応じた周波数の出力信号
が出力され、かくしてゲートの立ち上がり応答時間又は
立ち下がり応答時間を独立に測定できるリングオシレー
タを実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】 産業上の利用分野 従来の技術 発明の解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図3) 作用(図1及び図3) 実施例(図1〜図3) (1)第1実施例 (2)第2実施例 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はリングオシレータに関
し、ゲートの立ち上がり又は立ち下がり応答速度を独立
に測定できるようにしたものである。
【0003】
【従来の技術】従来、立ち上がり及び立ち下がり等のゲ
ートの応答速度を調査又は管理する目的で、インバータ
を奇数個環状に縦列接続したリングオシレータが用いら
れることが多い。すなわちリングオシレータにおいて
は、出力信号の周期をインバータの段数の2倍で割るこ
とによつて立ち上がり及び立ち下がりの応答時間を大ま
かに得ることができるようになされている。この場合リ
ングオシレータにおいては、出力パルスの計数時間を増
して行くことにより、容易にゲート応答速度の測定精度
を高めることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般的にゲ
ートの立ち上がり及び立ち下がりは異なる素子又は回路
で駆動されており、大きな負荷を駆動する場合には立ち
上がり応答速度は大きく異なることがあつた。このため
立ち上がり応答速度及び立ち下がり応答速度を独立に測
定する手段として、従来、デイレーラインを用いて遅延
値そのものを測定する方法等が提案されているものの、
測定作業が煩雑な問題があつた。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ゲートの立ち上がり応答速度又は立ち下がり応答速
度を独立に、かつ簡易に精度よく測定し得るリングオシ
レータを提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数のフリツプフロツプ回路3
(X)又は21(X)を環状に縦列接続し、第1のフリ
ツプフロツプ回路3(X)又は21(X)から後段側に
所定段離れた第2のフリツプフロツプ回路(X+j)又
は21(X+j)の出力に基づいて所定の論理手段12
(R)又は25(R)が第1のフリツプフロツプ回路3
(X)又は21(X)をリセツトするようにした。
【0007】また本発明においては、複数のフリツプフ
ロツプ回路3(X)のうち第1のフリツプフロツプ回路
3(X)の非反転出力端を第2のフリツプフロツプ回路
3(X+1)のセツト入力端に接続してなるリングオシ
レータ1において、第1のフリツプフロツプ回路3
(X)から後段側に所定段離れた第3のフリツプフロツ
プ回路3(X+j)の非反転出力端から出力される第1
の出力信号S1(Y+j)、及び第3のフリツプフロツ
プ回路(X+j)から後段側に所定段離れた第4のフリ
ツプフロツプ回路(X+j+k)の反転出力端から出力
される第2の出力信号S1(Y+j+k)に基づいて第
1のフリツプフロツプ回路3(X)をリセツトする論理
手段12(R)を設けた。
【0008】さらに本発明においては、論理手段12
(R)は、第1及び第2の出力信号S1(Y+j)及び
(Y+j+k)を第1及び第2の入力端において入力す
るアンド回路11(Q)と、アンド回路11(Q)の出
力を第1の入力端で入力するオア回路10(P)とを設
け、第1及び第2の出力信号S1(Y+j)及び(Y+
j+k)に基づくオア回路10(P)の出力信号を第1
のフリツプフロツプ回路3(X)のリセツト入力端に供
給するようにした。
【0009】さらに本発明においては、複数のフリツプ
フロツプ回路21(X)のうち第1のフリツプフロツプ
回路21(X)の非反転出力端を第2のフリツプフロツ
プ回路21(X+1)のリセツト入力端に接続してなる
リングオシレータ20において、第1のフリツプフロツ
プ回路21(X)から後段側に所定段離れた第3のフリ
ツプフロツプ回路21(X+j)の反転出力端から出力
される第1の出力信号S10(Y+j)、及び第3のフ
リツプフロツプ回路21(X+j)から後段側に所定段
離れた第4のフリツプフロツプ回路21(X+j+k)
の非反転出力端から出力される第2の出力信号S10
(Y+j+k)に基づいて第1のフリツプフロツプ回路
21(X)をリセツトする論理手段25(R)を設け
た。
【0010】さらに本発明においては、論理手段25
(R)は、第1及び第2の出力信号S10(Y+j)及
びS10(Y+j+k)を第1及び第2の入力端におい
て入力するアンド回路24(Q)と、アンド回路24
(Q)の出力を第1の入力端で入力するノア回路23
(P)とを設け、第1及び第2の出力信号S10(Y+
j)及びS10(Y+j+k)に基づくノア回路23
(P)の出力信号を第1のフリツプフロツプ回路21
(X)のセツト入力端に供給するようにした。
【0011】
【作用】第2のフリツプフロツプ回路3(X+j)又は
21(X+j)の出力に基づいて所定の論理手段12
(R)又は25(R)が第1のフリツプフロツプ回路3
(X)又は21(X)をリセツトするようにしたことに
より、当該リングオシレータ1又は20からはフリツプ
フロツプ回路3(X)又は21(X)の段数に応じた周
波数の出力信号が出力され、かくしてゲートの立ち上が
り応答速度又は立ち下がり応答速度を独立に測定できる
リングオシレータを実現できる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】(1)第1実施例 図1において、1は全体としてリングオシレータを示
し、フリツプフロツプ回路部2は複数のフリツプフロツ
プ回路3(X)(X=……、i−1、i、i+1、…
…)が環状に縦列接続されて構成されている。すなわち
各フリツプフロツプ回路3(X)においては、正論理入
力のRS(reset set )フリツプフロツプ回路構成でな
り、その非反転出力端が次段のフリツプフロツプ回路3
(X+1)のセツト入力端に順次接続されると共に、初
期状態においてローレベル状態になるように設定されて
いる。
【0014】これにより当該フリツプフロツプ回路部2
においては、1つのフリツプフロツプ回路3(X)が立
ち上がると、当該フリツプフロツプ回路3(X)が後段
の各フリツプフロツプ回路3(X+1)のセツト入力端
にセツト信号S1(Y)(Y=……、i−1、i、i+
1、……)を供給し、この結果当該後段のフリツプフロ
ツプ回路3(X+1)が立ち上がることにより、図2
(A)〜(C)に示すように、この後続く各フリツプフ
ロツプ回路3(Z)(Z=……、X+2、X+3、X+
4、……)にセツト信号S1(Y)が順次供給されて各
フリツプフロツプ回路3(X)が順次立ち上がつて行く
ようになされている。
【0015】この場合初段のフリツプフロツプ回路3
(i−m)のセツト入力端はオアゲート回路4の出力端
に接続されると共に、終段のフリツプフロツプ回路3
(i+n)の非反転出力端はオアゲート回路4の一方の
入力端及びバツフア5にそれぞれ接続され、これにより
オアゲート回路4の他方の入力端にスタートパルスを印
加することで当該フリツプフロツプ回路部2を始動させ
得ると共に、当該フリツプフロツプ回路部2の出力信号
S2をブアツフア5から取り出せるようになされてい
る。
【0016】各フリツプフロツプ回路3(X)のリセツ
ト入力端には、オアゲート回路10(P)(P=……、
i−1、i、i+1、……)の一方の入力端にアンドゲ
ート回路11(Q)(Q=……、i−1、i、i+1、
……)の出力端が接続してなる論理回路(以下これをア
ンドオアゲート回路と呼ぶ)12(R)(R=……、i
−1、i、i+1、……)の出力端が接続されている。
このときアンドゲート回路11(Q)においては、他方
の入力端が信号ライン13(以下これをCLRラインと
呼ぶ)に接続されており、かくして当該リングオシレー
タ1にスタートパルスを供給する際にフリツプフロツプ
回路3(X)をリセツト状態に戻すリセツト信号を信号
ライン13に流すことで各フリツプフロツプ回路3
(X)を初期状態に設定できるようになされている。
【0017】これに対してアンドゲート回路11(Q)
においては、一方の入力端がj個後段のフリツプフロツ
プ回路3(X+j)の出力端に接続されると共に、他方
の入力端がj+k個後段のフリツプフロツプ回路3(X
+j+k)の反転出力端に接続され、これによりセツト
信号S1(Y+j−1)がj個後段フリツプフロツプ回
路3(X+j)に達すると当該アンドゲート回路11
(Q)がオン動作してフリツプフロツプ回路(X)をリ
セツトし初期状態に戻すと共に、セツト信号S1(Y+
j+k−1)がj+k個後段のフリツプフロツプ回路3
(Y+j+k)に達すると当該アンドゲート回路11
(Q)がオフ状態に戻るようになされている(ただしj
及びkは正の整数)。
【0018】以上の構成において、オアゲート回路4に
スタートパルスを印加すると、初段のフリツプフロツプ
回路3(i−m)から出力されたセツト信号S1(i−
m)が各フリツプフロツプ回路3(X)に順次伝わつて
行つてフリツプフロツプ回路部2内を順次循環し、この
結果ブアツフア5からは所定周波数の出力信号S2が出
力される。この場合当該出力信号S2においては、その
周期がセツト信号S1(Y)が当該フリツプフロツプ回
路部2内を一巡する時間と等しく、従つて当該周期は1
つのフリツプフロツプ回路3(X)の立ち上がり応答時
間のフリツプフロツプ回路2内のフリツプフロツプ回路
3(X)の段数倍と等しい。
【0019】従つて1つのフリツプフロツプ回路3
(X)の立ち上がり応答時間は、出力信号S2の周期を
フリツプフロツプ回路3(X)の段数で割ることによつ
て算出でき、結果的に出力信号の周波数から当該フリツ
プフロツプ回路3(X)の立ち上がり応答時間が求めら
れる。以上の構成によれば、複数のフリツプフロツプ回
路3(X)のセツト入力端及び非反転出力端を環状に縦
列接続し、かつ当該各フリツプフロツプ回路3(X)の
リセツト入力端子をアンドオアゲート回路12(R)の
出力端に接続すると共に、アンドオアゲート回路12
(R)を構成するアンドゲート回路11(Q)の入力端
をそれぞれj個後段及びj+k個後段のフリツプフロツ
プ回路3(X+j)及び(X+j+k)の非反転出力端
及び反転出力端に接続するようにしたことにより、ブア
ツフア5からは接続されたフリツプフロツプ回路3
(X)の段数に応じた周波数の出力信号S2が出力さ
れ、かくしてフリツプフロツプ回路3(X)の立ち上が
り応答速度を独立に、かつ簡易に精度よく測定し得るリ
ングオシレータを実現できる。
【0020】また各フリツプフロツプ回路3(X)の非
反転出力端に配線容量又はゲートフアンアウトを追加す
ることによつて負荷付きの立ち上がり応答時間を測定す
ることができると共に、当該負荷付き時のリングオシレ
ータ1の出力周波数と負荷なし時のリングオシレータ1
の出力周波数とを比較することによつて立ち上がり遅延
の負荷依存性を独立に、かつ周波数の計測のみという簡
易な方法で調べることができる。
【0021】(2)第2実施例 図1との対応部分に同一符号を付して示す図3におい
て、リングオシレータ20はフリツプフロツプ回路21
(X)(X=……、i−1、i、i+1、……)として
負論理入力のRSフリツプフロツプ回路構成ものを用い
ると共に、オアゲート回路4に代えてアンドゲート回路
22を使い、かつオアゲート回路10(P)に代えてノ
アゲート回路23(P)(P=……、i−1、i、i+
1、……)の一方の入力端にアンドゲート回路24
(Q)(Q=……、i−1、i、i+1、……)の出力
端を接続してなるアンドノアゲート回路25(R)(R
=……、i−1、i、i+1、……)を用いたことを除
いて図1に示すリングオシレータ1とほぼ同様の構成を
有する。
【0022】すなわち当該リングオシレータ20におい
ては、フリツプフロツプ回路21(X)が初期状態にお
いてハイレベル状態に設定されると共に、当該各フリツ
プフロツプ回路21(X)の非反転出力端が次段のフリ
ツプフロツプ回路21(X+1)のリセツト入力端に順
次接続され、これによりアンドゲート回路22にスター
トパルスが印加されるとセツト信号S10(Y)(Y=
……、i−1、i、i+1、……)が初段のフリツプフ
ロツプ回路21(i−m)から後段のフリツプフロツプ
回路21(T)(T=……、X+1、X+2、X+3、
……)に順次伝わつて各フリツプフロツプ回路21
(X)が順次立ち下がつて行くようになされている。
【0023】このときアンドゲート回路24(Q)(Q
=……、i−1、i、i+1、……)においては、2つ
の入力端がそれぞれj個後段のフリツプフロツプ回路2
1(X+j)の反転出力端、及びj+k個後段のフリツ
プフロツプ回路21(X+j+k)の非反転出力端に接
続され、かくしてj個後段のフリツプフロツプ回路21
(X+j)が立ち下がると当該アンドゲート回路24
(Q)がオン動作してフリツプフロツプ回路21(X)
にリセツトをかけることにより当該フリツプフロツプ回
路21(X)を初期状態(ハイレベル状態)に戻すと共
に、j+k個後段のフリツプフロツプ回路21(X+j
+k)が立ち下がると当該アンドゲート回路24(Q)
がオフ状態に戻るようになされている。
【0024】以上の構成において、セツト信号S10
(Y)は各フリツプフロツプ回路21(X)に順次伝わ
りながら複数のフリツプフロツプ回路21(X)でなる
フリツプフロツプ回路部21内を循環し、この結果ブア
ツフア5からは所定周波数の出力信号S11が出力され
る。この場合当該出力信号S11においては、その周期
がセツト信号S10(Y)が当該フリツプフロツプ回路
部21内を一巡する時間と等しく、従つて当該周期は1
つのフリツプフロツプ回路21(X)の立ち下がり応答
時間のフリツプフロツプ回路部21におけるフリツプフ
ロツプ回路21(X)の段数倍と等しい。従つて1つの
フリツプフロツプ回路21(X)の立ち上がり応答時間
は、出力信号の周期をフリツプフロツプ回路21(X)
の段数で割ることによつて算出でき、結果的に出力信号
の周波数から当該フリツプフロツプ回路21(X)の立
ち上がり応答時間が求められる。
【0025】以上の構成によれば、複数の負論理入力の
フリツプフロツプ回路21(X)を、リセツト入力端が
次段のフリツプフロツプ回路21(X+1))の非反転
入力端と接続するようにして環状に縦列接続し、各フリ
ツプフロツプ回路21(X)のセツト入力端にアンドノ
アゲート回路25(R)の出力端を接続すると共に、当
該アンドノアゲート回路25(R)を構成するアンドゲ
ート回路24(Q)の入力端をj個後段及びj+k個後
段のフリツプフロツプ回路21(X+j)及び21(X
+j+k)の反転出力端及び非反転出力端にそれぞれ接
続するようにしたことにより、ブアツフア回路5からは
接続されたフリツプフロツプ回路21(X)の段数に応
じた周波数の出力信号が出力され、かくしてフリツプフ
ロツプ回路21(X)の立ち下がり応答速度を独立に、
かつ簡易に精度よく測定し得るリングオシレータを実現
できる。
【0026】また各フリツプフロツプ回路21(X)の
非反転出力端に配線容量又はゲートフアンアウトを追加
することによつて負荷付きの立ち下がり応答時間を測定
することができると共に、当該負荷付き時のリングオシ
レータ20の出力周波数と負荷なし時のリングオシレー
タ20の出力周波数とを比較することによつて立ち下が
り遅延の負荷依存性を独立に、かつ周波数の計測のみと
いう簡易な方法で調べることができる。
【0027】(3)他の実施例 なお上述の第1実施例においては、フリツプフロツプ回
路3(X)のリセツト手段としてアンドオアゲート回路
12(R)を用いるようにした場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、リセツト手段としてはこの他種
々の手段を適用できる。また上述の第2実施例において
は、フリツプフロツプ回路21(X)のリセツト手段と
してアンドノアゲート回路25(R)を用いるようにし
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず、リセ
ツト手段としてはこの他種々の手段を適用できる。
【0028】
【発明の効果】複数のフリツプフロツプ回路を環状に縦
列接続し、第1のフリツプフロツプ回路から後段側に所
定段離れた第2のフリツプフロツプ回路の出力に基づい
て所定の論理手段が第1のフリツプフロツプ回路をリセ
ツトするようにしたことにより、当該リングオシレータ
からはフリツプフロツプ回路の段数に応じた周波数の出
力信号が出力され、かくしてゲートの立ち上がり応答時
間又は立ち下がり応答時間を独立に測定できるリングオ
シレータを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリングオシレータの第1実施例を
示す回路図である。
【図2】各フリツプフロツプ回路のセツト信号の出力の
様子を示すタイミングチヤートである。
【図3】本発明によるリングオシレータの第2実施例を
示す回路図である。
【符号の説明】
1、20……リングオシレータ、3(X)、21(X)
……フリツプフロツプ回路、4、10(P)……オアゲ
ート回路、5……ブアツフア、11(Q)、22……ア
ンドゲート回路、12(R)……アンドオアゲート回
路、25(R)……アンドノアゲート回路、S1
(Y)、S10(Y)……セツト信号。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフリツプフロツプ回路を環状に縦列
    接続し、第1の上記フリツプフロツプ回路から後段側に
    所定段離れた第2の上記フリツプフロツプ回路の出力に
    基づいて所定の論理手段が上記第1のフリツプフロツプ
    回路をリセツトすることを特徴とするリングオシレー
    タ。
  2. 【請求項2】複数のフリツプフロツプ回路のうち第1の
    フリツプフロツプ回路の非反転出力端を第2のフリツプ
    フロツプ回路のセツト入力端に接続してなるリングオシ
    レータにおいて、 上記第1のフリツプフロツプ回路から後段側に所定段離
    れた第3のフリツプフロツプ回路の非反転出力端から出
    力される第1の出力信号、及び上記第3のフリツプフロ
    ツプ回路から後段側に所定段離れた第4のフリツプフロ
    ツプ回路の反転出力端から出力される第2の出力信号に
    基づいて上記第1のフリツプフロツプ回路をリセツトす
    る論理手段を具えたことを特徴とするリングオシレー
    タ。
  3. 【請求項3】上記論理手段は、 上記第1及び第2の出力信号を第1及び第2の入力端に
    おいて入力するアンド回路と、 上記アンド回路の出力を第1の入力端で入力するオア回
    路とを具え、上記第1及び第2の出力信号に基づく上記
    オア回路の出力信号を上記第1のフリツプフロツプ回路
    のリセツト入力端に供給することを特徴とする請求項2
    に記載のリングオシレータ。
  4. 【請求項4】複数のフリツプフロツプ回路のうち第1の
    フリツプフロツプ回路の非反転出力端を第2のフリツプ
    フロツプ回路のリセツト入力端に接続してなるリングオ
    シレータにおいて、 上記第1のフリツプフロツプ回路から後段側に所定段離
    れた第3のフリツプフロツプ回路の反転出力端から出力
    される第1の出力信号、及び上記第3のフリツプフロツ
    プ回路から後段側に所定段離れた第4のフリツプフロツ
    プ回路の非反転出力端から出力される第2の出力信号に
    基づいて上記第1のフリツプフロツプ回路をリセツトす
    る論理手段を具えたことを特徴とするリングオシレー
    タ。
  5. 【請求項5】上記論理手段は、 上記第1及び第2の出力信号を第1及び第2の入力端に
    おいて入力するアンド回路と、 上記アンド回路の出力を第1の入力端で入力するノア回
    路とを具え、上記第1及び第2の出力信号に基づく上記
    ノア回路の出力信号を上記第1のフリツプフロツプ回路
    のセツト入力端に供給することを特徴とする請求項2に
    記載のリングオシレータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259753A (ja) * 2000-04-04 2006-09-28 Sharp Corp スタティッククロックパルス発生器およびディスプレイ
JP2010521926A (ja) * 2007-03-16 2010-06-24 イグザー コーポレイション 低電力スイッチング電源のためのデジタルパルス周波数/パルス振幅(dpfm/dpam)コントローラ

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