JPH0520381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520381Y2 JPH0520381Y2 JP8743986U JP8743986U JPH0520381Y2 JP H0520381 Y2 JPH0520381 Y2 JP H0520381Y2 JP 8743986 U JP8743986 U JP 8743986U JP 8743986 U JP8743986 U JP 8743986U JP H0520381 Y2 JPH0520381 Y2 JP H0520381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- shoe
- pedestal
- sliding
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野
本考案は積雪寒冷地に於ける、雪上運動用具に
関するものである。
関するものである。
(B) 従来の技術
従来の雪上用運動用具の主なものはスキーで、
クロスカントリー、アルベン、両スキーは公認さ
れた特定のコースで行なわれ、本考案と比較する
の一般用のスキーである。一般用スキーで平地滑
走すると、重く辷り進まない為に全身に疲労が蓄
積してきて苦痛を感じるばかりである。
クロスカントリー、アルベン、両スキーは公認さ
れた特定のコースで行なわれ、本考案と比較する
の一般用のスキーである。一般用スキーで平地滑
走すると、重く辷り進まない為に全身に疲労が蓄
積してきて苦痛を感じるばかりである。
それで一般スキー愛好者は、登りにはリフトを
利用し、ゆるい傾斜面を辷り降りるスキー場に行
つている。この為の滑降技術を含め、スキー用具
は北欧並の最高技術に達した感がある。
利用し、ゆるい傾斜面を辷り降りるスキー場に行
つている。この為の滑降技術を含め、スキー用具
は北欧並の最高技術に達した感がある。
然し、平地でのスキー、又は、これに類する用
具によつて平地滑走を楽しむ地域住民の姿は殆ん
ど見当らぬ現状である。
具によつて平地滑走を楽しむ地域住民の姿は殆ん
ど見当らぬ現状である。
(C) 考案が解決しようとする問題点
本考案は従来のスキーとは異り、容易に平地を
滑走可能な雪上運動用具の開発であつて、この雪
上運動用具の使用には特別の滑走訓練など必要と
せず、他人の滑走を見て真似て滑走出来るように
なり、又、場所も身近かな空地、公園広場、校
庭、買物通路等で使用でき、その地域社会の小中
校生、一般男女が気軽に手軽に使用する事が出来
る事を重点に置き考案したものである。
滑走可能な雪上運動用具の開発であつて、この雪
上運動用具の使用には特別の滑走訓練など必要と
せず、他人の滑走を見て真似て滑走出来るように
なり、又、場所も身近かな空地、公園広場、校
庭、買物通路等で使用でき、その地域社会の小中
校生、一般男女が気軽に手軽に使用する事が出来
る事を重点に置き考案したものである。
従来の二本のスキー、二本のストツクを簡素化
し、ハンドル付滑走器体1としゆう進具3一個と
し、片足で立乗り、他の足に着けたしゆう進具3
で地面をけり、そのスピードで身体と共に滑走器
体1に乗せ滑走する。従来のスキー滑走による苦
痛はなく、面白さ、楽しさであり、地域住民の運
動不足の解消も考慮に入れた、立乗り足げり式雪
上運動用具である。
し、ハンドル付滑走器体1としゆう進具3一個と
し、片足で立乗り、他の足に着けたしゆう進具3
で地面をけり、そのスピードで身体と共に滑走器
体1に乗せ滑走する。従来のスキー滑走による苦
痛はなく、面白さ、楽しさであり、地域住民の運
動不足の解消も考慮に入れた、立乗り足げり式雪
上運動用具である。
(D) 問題点を解決するための手段
作用、及び実施につき図面により詳細に説明す
ると、下記の条件を具備する滑走器体1と操作ハ
ンドル2、及びしゆう進具3から成るものであ
る。
ると、下記の条件を具備する滑走器体1と操作ハ
ンドル2、及びしゆう進具3から成るものであ
る。
(イ) 全形をスキー状に成形させており、滑走器体
1の、やゝ中央部には肉厚にした台座を設けて
あり、この端に当る台座後端部1Bには使用者
の靴を挿入出来る凹部の着脱自在になる、靴安
定具1Cが固着されている。
1の、やゝ中央部には肉厚にした台座を設けて
あり、この端に当る台座後端部1Bには使用者
の靴を挿入出来る凹部の着脱自在になる、靴安
定具1Cが固着されている。
滑走器体1の接地面は平状にして、前方の湾
曲元部1D付近と後端部1E面には中心部に1
条、又、中央部には両側に平行状に適当な長さ
にしてV形状の金属性の素材による横辷り止エ
ツジ1Fが固着されている。
曲元部1D付近と後端部1E面には中心部に1
条、又、中央部には両側に平行状に適当な長さ
にしてV形状の金属性の素材による横辷り止エ
ツジ1Fが固着されている。
(ロ) 操作ハンドル2は素材を金属性より成る中空
にして、円形材によりT字形状とし、下部には
左右に少し動く間隙をもたせた受金具2Aに枢
着し、該受金具は滑走器体1の台座先端部1A
に直角に固着されていること。
にして、円形材によりT字形状とし、下部には
左右に少し動く間隙をもたせた受金具2Aに枢
着し、該受金具は滑走器体1の台座先端部1A
に直角に固着されていること。
(ハ) しゆう進具3は足げり用左右の靴を装着する
受具にして、上面前部右側、又は左側に僅かな
丸い凸部をもたせた曲部3Cを設け、両端部は
上方に湾曲し、靴締具3Aが固着されている。
受具にして、上面前部右側、又は左側に僅かな
丸い凸部をもたせた曲部3Cを設け、両端部は
上方に湾曲し、靴締具3Aが固着されている。
又、下面前部には適数個の辷り止具3Bが固
着されていること。
着されていること。
(ニ) 靴安定具1Cには、左右の靴が挿入着脱自在
で靴安定具つま先部1Gはスリツパのつま先状
をなし、漏斗状に開いた口を後方に向け、底部
の両側は凸状に盛り上り、該1Gと1Hは向い
合い、適当な間隔を保ち台座に固着されてい
る。
で靴安定具つま先部1Gはスリツパのつま先状
をなし、漏斗状に開いた口を後方に向け、底部
の両側は凸状に盛り上り、該1Gと1Hは向い
合い、適当な間隔を保ち台座に固着されてい
る。
靴安定具1Cはゴム質等の弾力のある素材を
用い乗足の靴を固定せず、靴のつま先、及び踵
の脱落を防ぎ乗足の疲労の蓄積を最少にし、更
に靴の多少の前後の動きは、転倒防止に役立つ
ものである。
用い乗足の靴を固定せず、靴のつま先、及び踵
の脱落を防ぎ乗足の疲労の蓄積を最少にし、更
に靴の多少の前後の動きは、転倒防止に役立つ
ものである。
本考案の雪上運動実施に当つては、左足靴を締
具3Aで締め、しゆう進具3を着装し、両手で操
作ハンドル2の把手2Bを握り、右足靴を滑走器
体1の靴安定具1Cに挿入圧着し、右膝を前屈、
体重をやゝ前に移し、引きつけた左足のしゆう進
具3の右側曲部3C、辷り止具3Bが雪面にくい
込むように左斜後方に連続して1〜2度けり、ス
ピードの出た時、体重を右足に移し、右膝を伸ば
し立乗雪上滑走する。
具3Aで締め、しゆう進具3を着装し、両手で操
作ハンドル2の把手2Bを握り、右足靴を滑走器
体1の靴安定具1Cに挿入圧着し、右膝を前屈、
体重をやゝ前に移し、引きつけた左足のしゆう進
具3の右側曲部3C、辷り止具3Bが雪面にくい
込むように左斜後方に連続して1〜2度けり、ス
ピードの出た時、体重を右足に移し、右膝を伸ば
し立乗雪上滑走する。
この間、左のけり足は遊んでいて、けり足の疲
労を回復しつゝある。やゝスピードの落ちかけた
頃を見計い、けりの動作を繰り返す。
労を回復しつゝある。やゝスピードの落ちかけた
頃を見計い、けりの動作を繰り返す。
又、時間の経過と共に、けり足や全身に軽い疲
労を感じてきたら、けり時間の間隔を長くする
か、けり足の左右を交替する。
労を感じてきたら、けり時間の間隔を長くする
か、けり足の左右を交替する。
この要領で立乗り足げり雪上滑走運動を続けた
場合、極端な疲労を蓄積することはない。
場合、極端な疲労を蓄積することはない。
本考案は小中校生を主とし、一般男女を対称と
し、場所も地域の空地、公園、グランド、校庭、
買物通路を利用し、自ら楽しみながら手軽に出来
る立乗り足げり式雪上運動用具を考案したもので
ある。
し、場所も地域の空地、公園、グランド、校庭、
買物通路を利用し、自ら楽しみながら手軽に出来
る立乗り足げり式雪上運動用具を考案したもので
ある。
(E) 考案の効果
本考案は軽量で、手軽に使用出来る。又、圧
雪、凍結、アイスバーン状の雪面上では、横辷り
止エツジ1Fの刃面が全重量を支え、雪面抵抗を
少なくし、一けりで20〜30mも滑走を続ける事が
出来る。これを利用して片足上体水平滑走、片足
直立滑走等、バランス感覚の訓練にも利用出来
る。
雪、凍結、アイスバーン状の雪面上では、横辷り
止エツジ1Fの刃面が全重量を支え、雪面抵抗を
少なくし、一けりで20〜30mも滑走を続ける事が
出来る。これを利用して片足上体水平滑走、片足
直立滑走等、バランス感覚の訓練にも利用出来
る。
次に、特定の場所を必要とせず、積雪の公園、
校庭、買物通路等、既存の施設をその地形に応じ
て、大きく廻れるようにコースを作る事により、
小面積で多数の人々が雪上運動をする事が出来
る。特に、幼児から小中学生に関しては、雪に親
しみ足げりによる脚筋群の発育に効果があり、自
己の力で滑走しながら片足バランスによる感覚訓
練の効果は特記すべきもので、他にこれに類する
雪上運動用具はない。
校庭、買物通路等、既存の施設をその地形に応じ
て、大きく廻れるようにコースを作る事により、
小面積で多数の人々が雪上運動をする事が出来
る。特に、幼児から小中学生に関しては、雪に親
しみ足げりによる脚筋群の発育に効果があり、自
己の力で滑走しながら片足バランスによる感覚訓
練の効果は特記すべきもので、他にこれに類する
雪上運動用具はない。
更に、現在クロスカントリー走法の一部に片足
スケーテング滑走を取入れ、コースもスケーテン
グ滑走の出来る地形に変更されつゝある。特に、
幼少よりの立乗り足げり式雪上運動用具による滑
走は、クロスカントリーの基礎訓練上必須の雪上
運動用具である効果を併せ持つ本考案を提供せん
とするものである。
スケーテング滑走を取入れ、コースもスケーテン
グ滑走の出来る地形に変更されつゝある。特に、
幼少よりの立乗り足げり式雪上運動用具による滑
走は、クロスカントリーの基礎訓練上必須の雪上
運動用具である効果を併せ持つ本考案を提供せん
とするものである。
第1図は本考案の滑走器体1と操作ハンドル2
を組立てた側面図である。第2図は滑走器体1の
平面図、第3図は滑走器体1の正面図、第4図は
操作ハンドル2の側面図、第5図は該2の平面
図、第6図は該2の正面図である。第7図はしゆ
う進具3の側面図、第8図は該3の平面図、第9
図は該3の正面図である。第10図は靴安定具1
Cの横側から見た斜視図である。第11図は操作
ハンドル2の受金具2Aの詳細図である。第12
図は立乗り足げり式運動用具を着装し、雪上滑走
の状態を示す図である。 1……滑走器体、2……操作ハンドル、1A…
…台座先端部、1B……台座後端部、1C……靴
安定具、1D……湾曲元部、1E……後端部、1
F……横辷り止エツジ、1G……靴安定具つま先
部、1H……靴安定具踵部、2A……受金具、2
B……把手、2C……折たゝみ廻転部、2D……
カバー、2E……カバー締ボールト、2F……廻
転ボールト、3……しゆう進具、3A……靴締
具、3B……辷り止具、3C……凸部を持たせた
曲部、3D……後端部、3E……前端部。
を組立てた側面図である。第2図は滑走器体1の
平面図、第3図は滑走器体1の正面図、第4図は
操作ハンドル2の側面図、第5図は該2の平面
図、第6図は該2の正面図である。第7図はしゆ
う進具3の側面図、第8図は該3の平面図、第9
図は該3の正面図である。第10図は靴安定具1
Cの横側から見た斜視図である。第11図は操作
ハンドル2の受金具2Aの詳細図である。第12
図は立乗り足げり式運動用具を着装し、雪上滑走
の状態を示す図である。 1……滑走器体、2……操作ハンドル、1A…
…台座先端部、1B……台座後端部、1C……靴
安定具、1D……湾曲元部、1E……後端部、1
F……横辷り止エツジ、1G……靴安定具つま先
部、1H……靴安定具踵部、2A……受金具、2
B……把手、2C……折たゝみ廻転部、2D……
カバー、2E……カバー締ボールト、2F……廻
転ボールト、3……しゆう進具、3A……靴締
具、3B……辷り止具、3C……凸部を持たせた
曲部、3D……後端部、3E……前端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の条件を具備する滑走器体1と操作ハンド
ル2、及び、しゆう進具3から成ることを特徴と
する、立乗り足げり式雪上運動用具。 (イ) 全形をスキー状に成形した滑走器体1の、
やゝ中央部を肉厚とした台座を設け、この端に
当る台座後端部1Bには使用者の靴を挿入でき
る部分を有する靴安定具1Cが着脱自在に固定
されている。 滑走器体1の接地面は平状にして、前方の湾
曲元部1Dと後端部1E面には中心部に1条、
又、中央部には両側に平行状に適当な長さのV
形状の横辷り止エツジ1Fが固着されているこ
と。 (ロ) 上記の操作ハンドル2は、素材を金属性より
成る円形にしてT字形状とし、下部には左右に
少し動く間隙をもたせた受金具2Aに枢着し、
該受金具は滑走器体1の台座先端部1Aに直角
に固着されていること。 (ハ) 上記の足げり用しゆう進具3は左右いづれか
の靴を装着する受具にして、上面前部右側、又
は左側に僅かな丸い凸部をもたせた曲部3Cを
設け、両端部は上方に湾曲し、靴締具3Aが固
定されている。又、下面前部には適数個の辷り
止具3Bが固着されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8743986U JPH0520381Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8743986U JPH0520381Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197375U JPS62197375U (ja) | 1987-12-15 |
| JPH0520381Y2 true JPH0520381Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=30944651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8743986U Expired - Lifetime JPH0520381Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520381Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP8743986U patent/JPH0520381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197375U (ja) | 1987-12-15 |
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