JPH0520403A - 自動干渉チエツクシステム - Google Patents
自動干渉チエツクシステムInfo
- Publication number
- JPH0520403A JPH0520403A JP3169798A JP16979891A JPH0520403A JP H0520403 A JPH0520403 A JP H0520403A JP 3169798 A JP3169798 A JP 3169798A JP 16979891 A JP16979891 A JP 16979891A JP H0520403 A JPH0520403 A JP H0520403A
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- JP
- Japan
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- model
- interference
- computer
- program
- boundary
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は部品の相互干渉を見落とすことのな
い3次元CADシステムを提供することを目的とする。 【構成】 本発明では、3次元CADシステムを用い
て、部品相互間の干渉チェックを行う際、境界が定義さ
れた部品モデルを用い、部品モデルを移動させながら境
界同士がが干渉しているかどうかを判断し、干渉してい
る場合はそれ以上の部品の移動を停止し、部品相互が交
わった状態とならないように制御してモニタに表示して
いる。
い3次元CADシステムを提供することを目的とする。 【構成】 本発明では、3次元CADシステムを用い
て、部品相互間の干渉チェックを行う際、境界が定義さ
れた部品モデルを用い、部品モデルを移動させながら境
界同士がが干渉しているかどうかを判断し、干渉してい
る場合はそれ以上の部品の移動を停止し、部品相互が交
わった状態とならないように制御してモニタに表示して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3次元CADシステム
に用いる自動干渉チェックシステムに関するものであ
る。
に用いる自動干渉チェックシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の2次元CADによる設計では、製
図に要する時間を効率化するのみで、真の意味で設計を
効率化するとは言えなかった。設計とは製品の形状や性
能を検討し決定することであり、3次元CADを用いる
ことによりこの本当の意味での設計の効率化が可能とな
ってきた。3次元CADにより作成される3次元モデル
には、ワイヤーフレームモデル、サ−フェスモデル、ソ
リッドモデルの3種類がある。これらの3次元モデルを
用いることにより、製品の試作を行う前に部品相互の干
渉チェックを行うことができる。また、ソリッドモデル
では質量や慣性モーメント等のマスプロパティも簡単に
求めることができる。
図に要する時間を効率化するのみで、真の意味で設計を
効率化するとは言えなかった。設計とは製品の形状や性
能を検討し決定することであり、3次元CADを用いる
ことによりこの本当の意味での設計の効率化が可能とな
ってきた。3次元CADにより作成される3次元モデル
には、ワイヤーフレームモデル、サ−フェスモデル、ソ
リッドモデルの3種類がある。これらの3次元モデルを
用いることにより、製品の試作を行う前に部品相互の干
渉チェックを行うことができる。また、ソリッドモデル
では質量や慣性モーメント等のマスプロパティも簡単に
求めることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実際に試作したモデル
を用いて部品相互の干渉チェックを行う場合、部品同士
が接触すればそれ以上近づけても接触部分で部品相互の
動きが止まるため、干渉しているかどうかを視覚的に判
断することができる。
を用いて部品相互の干渉チェックを行う場合、部品同士
が接触すればそれ以上近づけても接触部分で部品相互の
動きが止まるため、干渉しているかどうかを視覚的に判
断することができる。
【0004】しかし、コンピュ−タ内で3次元モデルに
より干渉チェックを行う場合、部品同士が接触してもそ
の接触部分で部品同士の近接動作が止まらず、部品同士
が交わってしまい、モニタにも交わった状態の部品モデ
ルが表示される。このように試作したモデルでは起こり
得ない現象がコンピュータ内の3次元モデルでは起こる
ため、干渉部分を見落としてしまう可能性がある。
より干渉チェックを行う場合、部品同士が接触してもそ
の接触部分で部品同士の近接動作が止まらず、部品同士
が交わってしまい、モニタにも交わった状態の部品モデ
ルが表示される。このように試作したモデルでは起こり
得ない現象がコンピュータ内の3次元モデルでは起こる
ため、干渉部分を見落としてしまう可能性がある。
【0005】従って、コンピュ−タ内で部品が相互に干
渉しているかどうかを判断するには、作業者が注意深く
観察し干渉ポイントを見つけ出さなければならない。
渉しているかどうかを判断するには、作業者が注意深く
観察し干渉ポイントを見つけ出さなければならない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような点に
鑑みて為されたものであって、3次元CADシステムを
用いて、部品相互間の干渉チェックを行う際、境界が定
義された部品モデルを用い、部品モデルを移動させなが
ら境界同士がが干渉しているかどうかをコンピュータが
判断し、干渉している場合はそれ以上の部品の移動を停
止し、部品相互が交わった状態とならないように制御し
てモニタに表示している。
鑑みて為されたものであって、3次元CADシステムを
用いて、部品相互間の干渉チェックを行う際、境界が定
義された部品モデルを用い、部品モデルを移動させなが
ら境界同士がが干渉しているかどうかをコンピュータが
判断し、干渉している場合はそれ以上の部品の移動を停
止し、部品相互が交わった状態とならないように制御し
てモニタに表示している。
【0007】
【作用】コンピュ−タ内で干渉チェックを行う際、モデ
ルが接触した後、それ以上近づけても交わらないように
コンピュータが制御してモニタに表示することにより、
試作モデルを用いて干渉チェックを行う場合と同じ感覚
で干渉チェックが行える。
ルが接触した後、それ以上近づけても交わらないように
コンピュータが制御してモニタに表示することにより、
試作モデルを用いて干渉チェックを行う場合と同じ感覚
で干渉チェックが行える。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4は本発明干渉チェックシステムを組み込んだ
3次元CADシステムを構成するコンピュ−タ装置のブ
ロック図であり、1は操作部となるキーボード、2はこ
のキーボード1の指示により動作する制御装置、3はこ
の制御装置2の動作プログラムを記憶するプログラムメ
モリを示し、3次元モデルを作成するためのモデル作成
プログラム、モデルを空間的に移動するためのモデル移
動プログラム、複数のモデル間の干渉をチェックする干
渉チェックプログラムが記憶されている。4はモデル作
成プログラムを用いて制御装置2で作成された3次元モ
デルを表示するモニタであり、画面上で立体的表示が行
われる。
する。図4は本発明干渉チェックシステムを組み込んだ
3次元CADシステムを構成するコンピュ−タ装置のブ
ロック図であり、1は操作部となるキーボード、2はこ
のキーボード1の指示により動作する制御装置、3はこ
の制御装置2の動作プログラムを記憶するプログラムメ
モリを示し、3次元モデルを作成するためのモデル作成
プログラム、モデルを空間的に移動するためのモデル移
動プログラム、複数のモデル間の干渉をチェックする干
渉チェックプログラムが記憶されている。4はモデル作
成プログラムを用いて制御装置2で作成された3次元モ
デルを表示するモニタであり、画面上で立体的表示が行
われる。
【0009】図1は3次元CADシステム内の干渉チェ
ック表示の処理手順を示したフロ−チャ−トである。こ
のフローチャートを用いて処理の流れを説明する。ステ
ップS1においてキーボード1からの指示によりコンピ
ュータ内に複数個の3次元モデルを作成する。ステップ
S2でこれらの3次元モデルの内の一つを移動させるよ
うにキーボード1から指示する。この指示に従い、ステ
ップS3で3次元モデルが移動する様子をモニタ4に表
示する。ステップS4で、移動している3次元モデルの
境界が他の3次元モデルの境界に接触したかどうかを干
渉チェックプログラムを用いて判断し、接していればス
テップS6に進み移動停止した状態の3次元モデルを表
示する。接していなければステップS5に進み、移動中
の3次元モデルが指示された移動量だけ移動したかどう
かを判断し、移動していればステップS6に進み停止し
た状態の3次元モデルを表示する。移動していなければ
ステップS3からステップS4を繰り返す。
ック表示の処理手順を示したフロ−チャ−トである。こ
のフローチャートを用いて処理の流れを説明する。ステ
ップS1においてキーボード1からの指示によりコンピ
ュータ内に複数個の3次元モデルを作成する。ステップ
S2でこれらの3次元モデルの内の一つを移動させるよ
うにキーボード1から指示する。この指示に従い、ステ
ップS3で3次元モデルが移動する様子をモニタ4に表
示する。ステップS4で、移動している3次元モデルの
境界が他の3次元モデルの境界に接触したかどうかを干
渉チェックプログラムを用いて判断し、接していればス
テップS6に進み移動停止した状態の3次元モデルを表
示する。接していなければステップS5に進み、移動中
の3次元モデルが指示された移動量だけ移動したかどう
かを判断し、移動していればステップS6に進み停止し
た状態の3次元モデルを表示する。移動していなければ
ステップS3からステップS4を繰り返す。
【0010】この処理の具体的な事例について図2、図
3を用いて説明する。図2及び図3中のモデルAとモデ
ルBはコンピュータ内に作成された3次元モデルであ
る。モデルのタイプはサ−フェスでもソリッドでもよ
い。また、モデルBは座標系に対して移動せず固定され
ているものとする。モデルAをモデルB方向(プラスX
方向)に移動させる時、モデルAとモデルBの間隔が10
0であったとし、移動量を110と指示した場合、モデ
ルAは例えば1間隔分づつモデルB方向に移動しなが
ら、100だけ移動した時モデルBに接触する。指示され
た移動量だけ移動するなら、あと10移動しなければな
らないが、モデルAの境界がモデルBに接触したことに
よりステップS4で干渉が判別され、ステップS6でモ
デルAの移動を停止し、この状態をモニタに表示する
(図3)。
3を用いて説明する。図2及び図3中のモデルAとモデ
ルBはコンピュータ内に作成された3次元モデルであ
る。モデルのタイプはサ−フェスでもソリッドでもよ
い。また、モデルBは座標系に対して移動せず固定され
ているものとする。モデルAをモデルB方向(プラスX
方向)に移動させる時、モデルAとモデルBの間隔が10
0であったとし、移動量を110と指示した場合、モデ
ルAは例えば1間隔分づつモデルB方向に移動しなが
ら、100だけ移動した時モデルBに接触する。指示され
た移動量だけ移動するなら、あと10移動しなければな
らないが、モデルAの境界がモデルBに接触したことに
よりステップS4で干渉が判別され、ステップS6でモ
デルAの移動を停止し、この状態をモニタに表示する
(図3)。
【0011】
【発明の効果】このように、コンピュ−タ内で干渉チェ
ックを行う際、移動中のモデルが他のモデルに接触した
後、それ以上近づけても交わらないようにコンピュータ
が制御してモニタに表示することにより、実際に試作さ
れたモデルを用いて干渉チェックを行う場合と同じ感覚
で干渉チェックを行うことが可能となる。
ックを行う際、移動中のモデルが他のモデルに接触した
後、それ以上近づけても交わらないようにコンピュータ
が制御してモニタに表示することにより、実際に試作さ
れたモデルを用いて干渉チェックを行う場合と同じ感覚
で干渉チェックを行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの動作を示す流れ図である。
【図2】画面上の表示状態を示す説明図である。
【図3】画面上の表示状態を示す説明図である。
【図4】3次元CAD装置を構成するコンピュータ装置
のブロック図である。
のブロック図である。
1 キーボード 2 制御装置 3 プログラムメモリ 4 モニタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 3次元CADシステムを用いて、部品相
互間の干渉チェックを行う際、境界が定義された部品モ
デルを用い、部品モデルを移動させながら境界同士がが
干渉しているかどうかを判断し、干渉している場合はそ
れ以上の部品の移動を停止し、部品相互が交わった状態
とならないように制御してモニタに表示することを特徴
とする自動干渉チェックシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169798A JPH0520403A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 自動干渉チエツクシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169798A JPH0520403A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 自動干渉チエツクシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520403A true JPH0520403A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15893090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169798A Pending JPH0520403A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 自動干渉チエツクシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520403A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6167142A (en) * | 1997-12-18 | 2000-12-26 | Fujitsu Limited | Object movement simulation apparatus |
| US7350175B2 (en) | 2004-09-29 | 2008-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit board design system, design data analysis method and recording medium with analysis program recorded thereon |
| US8209043B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-06-26 | Fujitsu Limited | Assembly information management apparatus, and assembly information management method |
| JP2015049548A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169798A patent/JPH0520403A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6167142A (en) * | 1997-12-18 | 2000-12-26 | Fujitsu Limited | Object movement simulation apparatus |
| US7350175B2 (en) | 2004-09-29 | 2008-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit board design system, design data analysis method and recording medium with analysis program recorded thereon |
| US8209043B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-06-26 | Fujitsu Limited | Assembly information management apparatus, and assembly information management method |
| JP2015049548A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
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