JPH05204122A - 光カラープリンタ - Google Patents
光カラープリンタInfo
- Publication number
- JPH05204122A JPH05204122A JP1215292A JP1215292A JPH05204122A JP H05204122 A JPH05204122 A JP H05204122A JP 1215292 A JP1215292 A JP 1215292A JP 1215292 A JP1215292 A JP 1215292A JP H05204122 A JPH05204122 A JP H05204122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- film
- dye
- ink
- adhesive
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光を利用して、高速、高解像度のプリントを
行ない、かつインクを転写する高発色性も実現したプリ
ント装置の提供。 【構成】 露光光2によって粘着剤80を内包した感光
性カプセル3を選択的に硬化させ、圧力を加えて用紙に
未硬化部分のカプセルを潰して粘着剤80を転写する。
その後、インクリボン200もしくはトナー剤の転写を
行なって画像を形成し、熱定着16によって画像を形成
する。 【効果】
行ない、かつインクを転写する高発色性も実現したプリ
ント装置の提供。 【構成】 露光光2によって粘着剤80を内包した感光
性カプセル3を選択的に硬化させ、圧力を加えて用紙に
未硬化部分のカプセルを潰して粘着剤80を転写する。
その後、インクリボン200もしくはトナー剤の転写を
行なって画像を形成し、熱定着16によって画像を形成
する。 【効果】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は事務機器などの分野で、
光を利用したカラー出力装置として利用される光カラー
プリンタの画像形成方法に関するものである。
光を利用したカラー出力装置として利用される光カラー
プリンタの画像形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】事務機器などの分野では光を利用したプ
リンタが汎用されている。これらのプリンタの典型的な
装置を図2及び図3に示し簡単に説明する。
リンタが汎用されている。これらのプリンタの典型的な
装置を図2及び図3に示し簡単に説明する。
【0003】図2は、感光性染料内胞マイクロカプセル
3a(以下マイクロカプセル)をフィルムベース4a上
に配置した感光性フィルムが、感光性フィルム供給ロー
ル5より供給(矢印A方向)され、露光用光源1より発
せられた露光光2が照射される。この時マイクロカプセ
ル3aを選択的に硬化させる。露光後、上記感光性フィ
ルムは圧力現像ローラ7aへ導かれる。圧力現像ローラ
7aは、現像補助ローラ8aと対向して配置されてお
り、送りローラ100によって送られてきた用紙90と
感光性フィルムが合わさった状態で圧力現像ローラ7a
及び現像補助ローラ8aの間を通過する。(矢印B方
向)ここで上記マイクロカプセル3aの未露光部分は圧
力によって潰れ、内胞された染料が用紙上に転写され
る。用紙90上には染料と反応して色を発生する顕剤が
あらかじめコーティングされており、上記転写された染
料120は、発色反応を起こして画像を形成する。この
後、熱定着器110を通過して矢印C方向に用紙9は導
かれ、外部に出力される。
3a(以下マイクロカプセル)をフィルムベース4a上
に配置した感光性フィルムが、感光性フィルム供給ロー
ル5より供給(矢印A方向)され、露光用光源1より発
せられた露光光2が照射される。この時マイクロカプセ
ル3aを選択的に硬化させる。露光後、上記感光性フィ
ルムは圧力現像ローラ7aへ導かれる。圧力現像ローラ
7aは、現像補助ローラ8aと対向して配置されてお
り、送りローラ100によって送られてきた用紙90と
感光性フィルムが合わさった状態で圧力現像ローラ7a
及び現像補助ローラ8aの間を通過する。(矢印B方
向)ここで上記マイクロカプセル3aの未露光部分は圧
力によって潰れ、内胞された染料が用紙上に転写され
る。用紙90上には染料と反応して色を発生する顕剤が
あらかじめコーティングされており、上記転写された染
料120は、発色反応を起こして画像を形成する。この
後、熱定着器110を通過して矢印C方向に用紙9は導
かれ、外部に出力される。
【0004】図3は、サーマルヘッド7b及びプラテン
ローラ8bの間をインクフィルム供給ロール5より供給
(矢印A方向)されたインクリボン4bと、用紙90が
配置されており、上記サーマルヘッド7bによって熱が
加えられる事によってインクリボン4bのインク層が溶
融して用紙90に転写される。転写の終了したインクリ
ボン4bは、インクリボン巻取りロール6に収納され
る。また、インクの転写が終わった状態の用紙90は、
矢印C方向に送りローラ100によって送られて出力さ
れる。
ローラ8bの間をインクフィルム供給ロール5より供給
(矢印A方向)されたインクリボン4bと、用紙90が
配置されており、上記サーマルヘッド7bによって熱が
加えられる事によってインクリボン4bのインク層が溶
融して用紙90に転写される。転写の終了したインクリ
ボン4bは、インクリボン巻取りロール6に収納され
る。また、インクの転写が終わった状態の用紙90は、
矢印C方向に送りローラ100によって送られて出力さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のプ
リンタで、光を利用した感光性マイクロカプセル方式
は、カプセル内の染料と反応して発色するための薬品を
塗布した専用紙が必要でかつ、感光感度分布にクロスト
ークがあるために、色の濁りが発生し再現性が悪い。
一方インク熱転写方式は、熱制御のために応答性が悪く
印画時間が長いという問題がある。
リンタで、光を利用した感光性マイクロカプセル方式
は、カプセル内の染料と反応して発色するための薬品を
塗布した専用紙が必要でかつ、感光感度分布にクロスト
ークがあるために、色の濁りが発生し再現性が悪い。
一方インク熱転写方式は、熱制御のために応答性が悪く
印画時間が長いという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明としては、感光性カプセル中に接着剤を
内包したカプセルをフィルム上に配置したフィルムと、
このフィルムに配置された前記カプセルを選択的に硬化
させるための露光光を発射する露光部と、記録用紙を挟
持搬送する一対のローラ対と、前記露光部によって選択
的にカプセルを硬化させられたフィルムを前記ローラ対
の挟持によって前記用紙と共に搬送し、このとき未硬化
カプセルを挟持によって潰して、前記用紙上に選択的に
接着剤を転写し、この用紙上の前記接着剤に染料を転写
する染料転写部とを備えた光カラープリンタを提供す
る。第2の発明としては、この染料転写部は、選択的に
熱を発生する現像ローラと、昇華染料又は熱転写染料を
塗布されたインクリボンとを備えたサーマルプリンタで
ある光カラープリンタを提供する。
に、第1の発明としては、感光性カプセル中に接着剤を
内包したカプセルをフィルム上に配置したフィルムと、
このフィルムに配置された前記カプセルを選択的に硬化
させるための露光光を発射する露光部と、記録用紙を挟
持搬送する一対のローラ対と、前記露光部によって選択
的にカプセルを硬化させられたフィルムを前記ローラ対
の挟持によって前記用紙と共に搬送し、このとき未硬化
カプセルを挟持によって潰して、前記用紙上に選択的に
接着剤を転写し、この用紙上の前記接着剤に染料を転写
する染料転写部とを備えた光カラープリンタを提供す
る。第2の発明としては、この染料転写部は、選択的に
熱を発生する現像ローラと、昇華染料又は熱転写染料を
塗布されたインクリボンとを備えたサーマルプリンタで
ある光カラープリンタを提供する。
【0007】
【実施例】以下、図1用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は、本発明に係わる光プリンタの構成を示
した一実施例である。ベースフィルム4上に粘着剤を内
包した感光性マイクロカプセル3(以下カプセル)が並
べてある感光性フィルムが、露光用光源1の前方に配置
されてある。前記感光性フィルムは、感光性フィルム供
給ロール5より供給されて露光用光源1の前方を通過
し、圧力ローラ7及び現像ドラム14の間を経て感光性
フィルム巻取りロール6に巻取られる。
明する。図1は、本発明に係わる光プリンタの構成を示
した一実施例である。ベースフィルム4上に粘着剤を内
包した感光性マイクロカプセル3(以下カプセル)が並
べてある感光性フィルムが、露光用光源1の前方に配置
されてある。前記感光性フィルムは、感光性フィルム供
給ロール5より供給されて露光用光源1の前方を通過
し、圧力ローラ7及び現像ドラム14の間を経て感光性
フィルム巻取りロール6に巻取られる。
【0008】一方インクベースフィルム11上にインク
層10を配したインクリボン200は、インクリボン供
給ローラ9より供給されて現像ローラ22及び現像ドラ
ム14の間を経てインクリボン巻取りロール12に巻取
られる。
層10を配したインクリボン200は、インクリボン供
給ローラ9より供給されて現像ローラ22及び現像ドラ
ム14の間を経てインクリボン巻取りロール12に巻取
られる。
【0009】用紙21は、給排紙口18より供給され、
その先端部が現像ドラム14に設けられた用紙保持部1
9にて保持される。この時、現像ドラムは矢印A方向に
回転駆動されている。
その先端部が現像ドラム14に設けられた用紙保持部1
9にて保持される。この時、現像ドラムは矢印A方向に
回転駆動されている。
【0010】感光性フィルム供給ロール5より供給され
た感光性フィルム40は、露光用光源1によって露光光
2を照射される。選択的にカプセル3は硬化し、未露光
部分の未硬化カプセルは圧力ローラ7と現像ドラム14
間の圧力によって潰されて、内包された粘着剤80が用
紙21に転写される。転写の終了した感光性フィルム4
0は、感光性フィルム巻取りロール6に巻取られる。
た感光性フィルム40は、露光用光源1によって露光光
2を照射される。選択的にカプセル3は硬化し、未露光
部分の未硬化カプセルは圧力ローラ7と現像ドラム14
間の圧力によって潰されて、内包された粘着剤80が用
紙21に転写される。転写の終了した感光性フィルム4
0は、感光性フィルム巻取りロール6に巻取られる。
【0011】粘着剤80が転写された現像ドラム14上
の用紙21は、その先端部が用紙保持部19によって保
持されているために、現像ドラム14の回転によって送
られる。そして現像ローラ22の場所にてインクリボン
200と重なり合う。この時、粘着剤80が転写されて
いる部分にインクリボンのインク層10が張り付いてイ
ンクベースフィルム11より剥離転写する。転写の終わ
ったインクリボンは、インクリボン巻取りロール12に
巻取られる。
の用紙21は、その先端部が用紙保持部19によって保
持されているために、現像ドラム14の回転によって送
られる。そして現像ローラ22の場所にてインクリボン
200と重なり合う。この時、粘着剤80が転写されて
いる部分にインクリボンのインク層10が張り付いてイ
ンクベースフィルム11より剥離転写する。転写の終わ
ったインクリボンは、インクリボン巻取りロール12に
巻取られる。
【0012】インク層10の転写された用紙21は、そ
のまま現像ドラム14と共に熱定着ローラ16に送られ
る。熱定着ローラ16によって既に転写されている粘着
剤8及び転写インク15を定着する。
のまま現像ドラム14と共に熱定着ローラ16に送られ
る。熱定着ローラ16によって既に転写されている粘着
剤8及び転写インク15を定着する。
【0013】以上のプロセスをイエロー、マゼンタ、シ
アンで3回行なう事によってカラー画像を用紙21上に
形成する。プリントが終了したら、現像ドラム14は矢
印A方向とは逆回転して分離爪20によって用紙21は
現像ドラム14より分離される。そして用紙21は給排
紙口18より排紙され、装置外部に出力される。
アンで3回行なう事によってカラー画像を用紙21上に
形成する。プリントが終了したら、現像ドラム14は矢
印A方向とは逆回転して分離爪20によって用紙21は
現像ドラム14より分離される。そして用紙21は給排
紙口18より排紙され、装置外部に出力される。
【0014】図1に示した実施例では、インクフィルム
のインク層を転写して画像を形成している。また、図示
は省略しているがトナー粒子をインクに置き換えて転写
して画像を形成しても同様の効果を得る事ができる。
のインク層を転写して画像を形成している。また、図示
は省略しているがトナー粒子をインクに置き換えて転写
して画像を形成しても同様の効果を得る事ができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
事により、次のような効果を奏する。光を利用するため
に、高解像度で、発色性の良いカラープリントを高速で
印画する事ができ、また光源にはレーザなどの単色光源
が使用でき、汎用性が高いという効果がある。
事により、次のような効果を奏する。光を利用するため
に、高解像度で、発色性の良いカラープリントを高速で
印画する事ができ、また光源にはレーザなどの単色光源
が使用でき、汎用性が高いという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係わる光プリンタの構成
図。
図。
【図2】本発明の従来例を示す光プリンタの構成図。
【図3】本発明の従来例を示す熱転写プリンタの構成
図。
図。
1 露光部(露光用光源) 2 露光光 3 カプセル(感光性マイクロカプセル) 7 ローラ対(圧力ローラ) 10 インクリボン(インク層) 11 インクリボン(インクベースフィルム) 13 露光済み硬化カプセル 14 ローラ対(現像ドラム) 15 染料(転写インク) 21 用紙 22 現像ローラ 40 フィルム 80 粘着剤 200 インクリボン 矢印A 現像ドラム回転方向 矢印B 給排紙方向 矢印C 圧力ローラ回転方向 矢印D 現像ローラ回転方向 矢印E 定着ローラ回転方向。
Claims (2)
- 【請求項1】 接着剤を内包した感光性カプセルを層状
に配置したフィルムと、このフィルムに配置された前記
カプセルを選択的に硬化させるための露光光を発射する
露光部と、記録用紙を挟持搬送する一対のローラと、前
記露光部によって選択的にカプセルを硬化させられたフ
ィルムを前記ローラの挟持によって前記用紙と共に搬送
し、このとき未硬化カプセルを挟持によって潰して、前
記用紙上に選択的に接着剤を転写し、この用紙上の前記
接着剤に染料を転写する染料転写部とを備えた事を特徴
とする光カラープリンタ。 - 【請求項2】 前記染料転写部は、選択的に熱を発生す
る現像ローラと、昇華染料又は熱転写染料を塗布された
インクリボンとを備えたサーマルプリンタである事を特
徴とする請求項1記載の光カラープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215292A JPH05204122A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 光カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215292A JPH05204122A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 光カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204122A true JPH05204122A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11797503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215292A Pending JPH05204122A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 光カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204122A (ja) |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1215292A patent/JPH05204122A/ja active Pending
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