JPH05204213A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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Publication number
JPH05204213A
JPH05204213A JP4013871A JP1387192A JPH05204213A JP H05204213 A JPH05204213 A JP H05204213A JP 4013871 A JP4013871 A JP 4013871A JP 1387192 A JP1387192 A JP 1387192A JP H05204213 A JPH05204213 A JP H05204213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating member
lever
rotating body
transport unit
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP4013871A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ashida
賢一 芦田
Maki Sato
真樹 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4013871A priority Critical patent/JPH05204213A/ja
Publication of JPH05204213A publication Critical patent/JPH05204213A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】互いに異なる2つの回転位置にもたらす必要の
ある回転体を駆動するための操作が簡単で且つ誤操作の
生じ難い駆動装置を提供する。 【構成】回転軸5と、第1、第2回転位置P1、P2の
間を回動して前記回転軸5を駆動する操作レバ−4とか
ら成る駆動装置において、前記操作レバ−4が前記第1
位置P1から第2位置P2に向けて一方向に回転すると
き前記操作レバ−4と回転軸5を連動させ、前記操作レ
バ−4が逆方向へ回転するとき前記操作レバ−4と回転
軸5を非連動とするクラッチ8と、前記操作レバ−4の
逆方向への付勢を行なって前記操作レバ−4を前記第1
位置P1へ復帰させるバネ手段12とを設けた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子複写機等において、
その搬送ユニットをジャム処理のために解除位置へ変位
させたり、元の位置へ復帰させたりするとき等に用いる
駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子複写機やプリンタ等には給紙搬送部
におけるジャム処理向上のために搬送ユニットを動かす
搬送路解除機構が設けられているものがある。図7にお
いて、1は感光体ドラムを含む画像形成部であり、2は
用紙を給紙し且つ転写・分離済みの用紙を定着部へ向け
て搬送する搬送ユニットである。この搬送ユニット2に
は転写・分離チャ−ジャ部3も保持されている。ただ
し、図7において、画像形成部1、搬送ユニット2、転
写・分離チャ−ジャ部3はいずれも立体的なブロックと
して示している。4は搬送ユニット2を(a)の状態と
(b)の状態との間を動かすための操作レバ−(ハンド
ル)であり、この操作レバ−4はカム6を有する回転軸
5に固定されている。
【0003】図7(a)では、搬送ユニット2は通常の
セット状態にあり、カム6の長径部が搬送ユニット2の
底面に当接して搬送ユニット2を持ち上げている。ジャ
ム処理の際には、(a)の状態から操作レバ−4を矢印
B方向へ90°回転させると、カム6の短径部が搬送ユ
ニット2の底面に当接するため搬送ユニット2は支点7
を中心として下がり、画像形成部1と搬送ユニット2の
間が開いて(b)の如く搬送ユニット2は解除状態とな
る。これによって、ジャム紙を取り除くことができる。
【0004】ジャム処理を行なった際は、操作レバ−4
をA方向に90°回転させて搬送ユニット2を(a)の
状態に復帰させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、操作レバ−4の2つの位置とカム6の
長径部及び短径部がそれぞれ1:1に固定的に対応して
いるため搬送ユニット2の解除動作時と復帰動作時とで
操作レバ−4の回転方向が異なることになり、どちらの
方向に操作レバ−4を回転したら搬送ユニット2の解除
状態や復帰状態が得られるのか操作方法を知らないと誤
操作を行なってしまう虞があった。
【0006】尚、上述の従来例では搬送ユニット2の駆
動に関して述べたが、これに限らず一般に被駆動部が2
つの異なる位置状態を択一的にとるものに対する駆動に
関して操作レバ−を一の方向と、その逆の方向に動かす
ことによって位置状態を選択するようになっていると、
やはり誤操作を生じ易い。
【0007】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、互いに異なる2つの回転位置にもたらす必要
のある回転体を駆動するための操作が簡単で且つ誤操作
の生じ難い駆動装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、回転体と、回転方向の第1、第2位置の
間を回動して前記回転体を駆動する操作部材とから成る
駆動装置において、前記操作部材が前記第1位置から第
2位置に向けて一方向に回転するとき前記操作部材と回
転体を連動させ、前記操作部材が逆方向へ回転するとき
前記操作部材と回転体を非連動とするクラッチと、前記
操作部材の逆方向への付勢を行なって前記操作部材を前
記第1位置へ復帰させるバネ手段と、を設けた構成とし
ている。
【0009】
【作用】このような構成によると、操作部材を第1位置
から第2位置へ回転すると、回転体も回転して止まる。
第2位置で手を離すと、バネによって操作部材は第1位
置へ戻る。次に、また操作部材を第1位置から第2位置
へ回転すると、回転体は前回の回転方向と同方向へ更に
回転した後、止まる。この場合も第2位置で手を離す
と、操作部材はバネによって第1位置へ戻る。
【0010】
【実施例】本発明を実施した図1〜図6において、図7
の従来例と同一部分には同一の符号を付してある。本実
施例では、図1に示すように操作レバ−4と回転軸5と
の間にワンウエイクラッチ機構8が設けられている。即
ち、回転軸5に固着された係合カム8aに対し操作レバ
−4側に設けたバネ8cによって係合片8bが当接して
いて、操作レバ−4をA方向に回転したときには回転軸
5と操作レバ−4が連動し、逆にB方向へ操作レバ−を
回動したときには係合片8bが係合カム8a上を滑る形
になるので回転軸5と操作レバ−4は非連動となり、回
転軸5の位置は変化しない。
【0011】操作レバ−4が第1位置P1と第2位置P
2の範囲内だけを回動するように回動規制板10、11
が図示の如く設けられている。回転軸5にはカム6が設
けられているが、このカム6の働きは図7の場合と同様
である。そのため、カム6は搬送ユニット2の底部外面
に当接している。操作レバ−4に一端が固定されたバネ
12は図2に示すように電子複写機のフレ−ム13に他
端が固定されている。そして、操作レバ−4はこのバネ
12の付勢力によって常に第1位置P1にもたらされる
ようになっている。
【0012】搬送ユニット2は通常図3に示すように画
像形成部1に対し搬送動作可能な位置にセットされてい
る。このとき、回転軸5のカム6はその長径部分が搬送
ユニット2の底面に当接して該搬送ユニット2を前記位
置に押し上げている。ジャム処理のときは図3の状態か
ら搬送レバ−4を矢印A方向に回転させて図4の点線
4’の如く第2位置P2にもたらす。これに応じてカム
6の短径部が搬送ユニット2の底面に当接し、搬送ユニ
ット2は支点7を中心に右下がりとなり、解除状態に入
る。
【0013】操作レバ−4は第2位置P2で手を離す
と、バネ12によって自動的にB方向に回動し、第1位
置P1へ復帰する。しかしながら、図4に示すようにカ
ム6は、その短径部が搬送ユニット2の底面に当接した
ままとなっている。
【0014】この状態でジャム紙を取り除いた後に操作
レバ−4をバネ12の付勢力に抗して再度第1位置P1
から第2位置P2へ回動すれば、図5の如く搬送ユニッ
ト2はカム6の長径部によって押し上げられ、元のセッ
ト位置へ復帰する。この場合、操作レバ−4は第2位置
P2から第1位置P1へ戻り、第1位置P1に留まって
いる。
【0015】要するに本実施例では操作レバ−4を常に
第1位置P1から第2位置P2へ回転操作するだけで、
搬送ユニット2をセット位置と解除位置に交互にもたら
すことができるのである。
【0016】図6は電子複写機本体20内における前記
操作レバ−4、回転軸5、搬送ユニット2の設置位置を
示している。同図において、21は感光体ドラム、22
は定着部である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駆動装置に
よれば、操作部材を第1位置から第2位置へ回転する
と、回転体も回転して止まり、第2位置で手を離すと、
バネによって操作部材は第1位置へ戻り、次に、また操
作部材を第1位置から第2位置へ回転すると、回転体は
一方向へ更に回転して止まり、この場合も第2位置で手
を離すと、操作部材はバネによって第1位置へ戻るよう
になるので、回転体の例えば2つの異なる位置状態を択
一的に得るのに常に操作部材を第1位置から第2位置へ
回転するだけで行なうことができ、操作が簡単で且つ誤
操作が生じないという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した駆動装置の要部の一部切欠斜
視図
【図2】図1の駆動装置を電子複写機に適用した場合の
斜視図
【図3】その電子複写機の搬送ユニットの復帰位置状態
の模式図
【図4】その電子複写機の搬送ユニットの解除位置状態
の模式図
【図5】その電子複写機の搬送ユニットの復帰動作を説
明するための模式図
【図6】その電子複写機の全体的な構成を示す図
【図7】従来の駆動装置を搭載した電子複写機の模式図
【符号の説明】
1 画像形成部 2 搬送ユニット 3 転写・分離チャ−ジャ部 4 操作レバ− 5 回転体 6 カム 7 支点 8 ワンウェイクラッチ機構 10、11 回動規制板 12 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体と、回転方向の第1、第2位置の間
    を回動して前記回転体を駆動する操作部材とから成る駆
    動装置において、 前記操作部材が前記第1位置から第2位置に向けて一方
    向に回転するとき前記操作部材と回転体を連動させ、前
    記操作部材が逆方向へ回転するとき前記操作部材と回転
    体を非連動とするクラッチと、 前記操作部材の逆方向への付勢を行なって前記操作部材
    を前記第1位置へ復帰させるバネ手段と、 を設けたことを特徴とする駆動装置。
  2. 【請求項2】前記回転体は前記操作部材が前記第2位置
    に達するごとに第1の状態と第2の状態を交互にとるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 【請求項3】前記回転体は画像形成装置において用紙を
    搬送する搬送ユニットの位置を変えるようになってお
    り、前記第1状態で前記搬送ユニットを通常のセット位
    置に保持し、第2状態でジャム処理を行なう解除位置に
    変位させることを特徴とする請求項2に記載の駆動装
    置。
JP4013871A 1992-01-29 1992-01-29 駆動装置 Pending JPH05204213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013871A JPH05204213A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013871A JPH05204213A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05204213A true JPH05204213A (ja) 1993-08-13

Family

ID=11845301

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4013871A Pending JPH05204213A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 駆動装置

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JP (1) JPH05204213A (ja)

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