JPH05204245A - トナーの自動補給制御方法並びにクリーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法 - Google Patents
トナーの自動補給制御方法並びにクリーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法Info
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Abstract
ならないようにすること、および初期設定時、通常記録
動作時およびクリーナ・トナー・マガジン(CTM)交換
時におけるCTM内の未使用トナーの有無検知を、補給
される側の現像ユニット内の未使用トナーの状況で判断
して検知可能とする。 【構成】 制御部19にトナーニアエンドセンサ13からト
ナーのニアエンド信号NSが検出されたとき、制御部は
処理モード判断部20で、原稿の受信中20A,原稿の記録
中20B,原稿のコピー中20C,及び管理レポート等の記
録中20Dには、トナー搬送スクリュー15にて現像器トナ
ーホッパー12へトナーを自動補給し、その他の場合は補
給を行わない。また、CTMのセットを確認後、トナー
が検知できない場合はCTMから現像ユニットへのトナ
ーの補給動作を所定時間行う。トナー補給後にトナーが
検知されると、記録動作に移行し、検知されない場合
は、トナー切れによる記録動作不可を表示する。
Description
プリンター等の画像形成装置におけるトナーの自動補給
制御方法に関し、特に現像器トナーホッパー内に設けら
れたトナーニアエンドセンサよりのトナーのニアエンド
信号に応じて、特定の原稿の処理モード時においてのみ
トナーケースより未使用のトナーを現像器トナーホッパ
ー内へ自動補給することに係る。
ジンのトナー検知方法に関し、特にトナー補給動作と現
像ユニット内の未使用トナーの有無とによりクリーナ・
トナー・マガジン内の未使用トナーの有無を検知するク
リーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法に関する。
2記載の発明が実施される画像形成装置の一例としての
レーザープリンタの要部構成を示す。
すると、帯電チャージャ1によりベルト状感光体2を一
様に帯電し、光書込みユニット3からのレーザ光Lによ
りベルト状感光体2の表面を露光して静電潜像を形成す
る。
りトナーTを上記ベルト状感光体2の露光部分に付着さ
せる。一方、給紙コロ5によって送り出された記録紙6
に転写チャージャ7によりトナー像を転写し、定着ロー
ラ8により該トナー像を記録紙6に熱定着し、排出ロー
ラ9により装置外へ排出する。
用トナーは、クリーニングブレード10により除去し回収
し、ベルト状感光体2は除電ランプ11で除電作用を受け
る。
現像器トナーホッパー12内に設けられたトナーニアエン
ドセンサ13より、トナーニアエンド信号を検知すると、
制御部(図略)は、未使用トナーを収容したトナーケース
14内に設けられたトナー搬送スクリュー15を回転させ、
トナーケース開口14AよりトナーTを排出し、トナーダ
クト16を介して、トナー受け17に落下させる。
ーは、トナー搬送スクリュー18により、奥行方向(紙面
に対して垂直方向)に搬送され、上記奥行方向にトナー
が一様にたまる一定のタイミングで、右側の破線内に図
示するようにトナー受け17を180度回転し、現像器トナ
ーホッパー12内にトナーを補給するようになっている。
現像ユニットに未使用トナーを供給する未使用トナーマ
ガジンと、転写後のベルト状感光体表面に残留したトナ
ーを回収する排トナーマガジンとは、装置本体の各々の
箇所にそれぞれ装着されていたが、最近ではメンテナン
スの作業性およびランニングコストを低減化するため、
両者を背中合わせに一体化して、使い捨て可能としたク
リーナ・トナー・マガジン(以下、CTMという)が提案
されている。
は、上記従来の画像形成装置においては、上述したよう
に未使用トナーを収容したトナーケース14より現像器ト
ナーホッパー12へ未使用トナーを補給するタイミング
は、該現像器トナーホッパー内に設けられたトナーニア
エンドセンサ13でトナーのニアエンド信号を検出したと
きに自動的にトナーケース開口14Aからトナーダクト16
を介して補給するようになっている。
ド、例えば、原稿の受信動作,記録動作,コピー動作,
及び管理レポート等の記録出力動作などの動作終了に係
りなくトナーのニアエンド信号でトナーの自動補給を行
っている。このため、ユーザに違和感を与え、かつ、ト
ナー補給動作が騒音となるという問題があった。
し、トナーの自動補給がユーザに違和感や騒音とならな
いようにするトナーの自動補給制御方法を提供すること
を第1の目的とする。
Mにあっては、マガジンの交換時期や交換したマガジン
が新しいか否かを判断するため、常にマガジン内の未使
用トナーの有無を検知する必要があった。ところが、上
記したようにCTMは、メンテナンス作業性およびラン
ニングコストを低減化するため、使い捨てを前提として
おり、高価なトナー検知センサを配置してトナー検知を
行うのは難しいという問題があった。
たものであり、電子写真記装置の初期設定時、通常記録
動作時およびCTM交換時におけるCTM内の未使用ト
ナーの有無検知を、補給される側の現像ユニット内の未
使用トナーの状況で判断して制御することが可能なクリ
ーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法を提供するこ
とを第2の目的とする。
発明は、未使用トナーを収納するトナーケース内にトナ
ー搬送スクリューを有し、現像器トナーホッパー内に設
けられたトナーニアエンドセンサよりのトナーのニアエ
ンド信号に応じて上記トナーケースより自動的にトナー
を上記現像器トナーホッパー内へ供給する電子写真方式
を用いたファクシミリ,プリンター等の画像形成装置に
おいて、上記トナーニアエンドセンサよりのトナーのニ
アエンド信号を検出したとき上記画像形成装置の原稿の
処理モードによって、上記トナーケースより現像器トナ
ーホッパー内へのトナーの補給動作をON/OFF制御
することを特徴とする。
原稿の処理モードは、原稿の受信中,記録動作中,コピ
ー中,及び管理レポート等の記録出力時を含み、この場
合はトナーニアエンドセンサよりのトナーのニアエンド
信号を検出し終了するまでの間にのみトナーケースより
現像器トナーホッパー内へのトナーの補給動作を行うこ
とを特徴とする。
填された未使用トナーマガジンと、転写後の感光体表面
の排トナーを回収する排トナーマガジンとが一体化され
たクリーナ・トナー・マガジンを電子写真記録装置に装
着し、該クリーナ・トナー・マガジンからトナー補給部
を作動させて感光体にトナーを付着される現像ユニット
に未使用トナーを補給し、現像ユニット側のトナー検知
センサで現像ユニット内のトナーの有無を検知する電子
写真記録装置に係るクリーナ・トナー・マガジンのトナ
ー検知方法において、電子写真記録装置の初期設定モー
ド時には、前記クリーナ・トナー・マガジンが装置本体
に装着されているか否かを確認し、クリーナ・トナー・
マガジンが装着されている場合に前記現像ユニット内の
トナーの有無を検知し、現像ユニット内にトナーが無い
場合にクリーナ・トナー・マガジンから現像ユニットへ
未使用トナーを所定時間補給し、未使用トナーの補給動
作後に現像ユニット内で未使用トナーが検知された場合
はクリーナ・トナー・マガジンに未使用トナー有りとし
て初期設定動作を終了し、未使用トナーの補給動作後に
現像ユニット内で未使用トナーを検知しない場合はクリ
ーナ・トナー・マガジンのトナー切れを表示することを
含み、クリーナ・トナー・マガジンのトナーの有無をト
ナー補給動作と現像ユニット内のトナーの有無とで判断
することを特徴とする。
の記録動作モード時には、前記現像ユニット内のトナー
の有無を常時検知し、現像ユニット内にトナーが無くな
った場合にクリーナ・トナー・マガジンから現像ユニッ
トへ未使用トナーを所定時間補給し、トナー補給動作中
に記録動作が終了した場合は補給動作を中止して補給動
作の残りの時間値を保持し、次の記録動作開始時に残り
の時間値をセットして再度トナーの補給動作を開始する
ことを含み、現像ユニット内へのトナー補給動作を電子
写真記録装置の記録動作時間内にのみ行うようにしたこ
とを特徴とする。
内のトナーが無くなって、未使用トナーの補給動作を所
定時間行っても現像ユニット内で未使用トナーが検知さ
れない場合は、現像ユニット内に一定量の残トナーしか
残っていない旨のトナー切れ注意表示を行い、該残トナ
ー量で記録可能な用紙枚数を設定し、記録動作を行うた
びに設定した用紙枚数から1枚ずつ減算し、該減算結果
が0になった場合にトナー切れ表示を行って記録動作を
中止することを含み、トナー切れ注意表示でトナーの補
給を促しつつ、残トナーで記録動作を継続することを特
徴とする。
のクリーナ・トナー・マガジン交換モード時は、交換さ
れたクリーナ・トナー・マガジンが装置本体に装着され
ているか否かを確認し、クリーナ・トナー・マガジンが
装着されている場合に前記現像ユニット内のトナーの有
無を検知し、現像ユニット内でトナーが検知された場
合、および現像ユニット内にトナーが検知されなくても
クリーナ・トナー・マガジンからの補給動作後に現像ユ
ニット内でトナーが検知された場合は、記録動作モード
へ移行し、クリーナ・トナー・マガジンから現像ユニッ
トへ未使用トナーの補給動作を所定時間行っても現像ユ
ニット内で未使用トナーが検知されない場合は、交換前
に表示していたトナー切れ注意表示またはトナー切れ表
示を継続して行うことを含み、交換したクリーナ・トナ
ー・マガジン内のトナーの有無を検知することを特徴と
する。
は、画像形成装置の原稿の処理モードにおいて、原稿の
受信中,記録動作中,コピー中,及び管理レポート等の
記録出力時にトナーニアエンドセンサよりのトナーのニ
アエンド信号を検出し終了するまでの間にのみトナーケ
ースより現像器トナーホッパー内へのトナーの補給動作
を行うようにし、その他は、トナーの補給動作を行わな
いようにしたことにより、ユーザに対する違和感や騒音
も解消される。
置の初期設定モード時にCTMが装置本体に装着されて
いるか否かを確認し、CTMが装着されている場合は現
像ユニット内のトナーの有無を検知し、現像ユニット内
にトナーが無い場合はCTMから現像ユニットへ未使用
トナーを所定時間補給し、補給動作後に現像ユニットで
未使用トナーが検知された場合はCTMに未使用トナー
有りとして初期設定動作を終了し、未使用トナーが検知
されない場合はCTMのトナー切れを表示する。このた
め、CTM内の未使用トナーの状況は、トナー検知セン
サを設けることなく、補給動作と現像ユニット内の未使
用トナーの検知結果に基づいて正確に判断して、初期設
定を行うことができる。
置の記録動作モード時に現像ユニット内のトナーの有無
を常時検知し、現像ユニット内のトナーが無くなるとC
TMから現像ユニットへ未使用トナーが所定時間補給さ
れる。トナー補給中に記録動作が終了した場合は、補給
動作を中止して補給時間の残り時間値を保持し、次の記
録動作開始時に保持した時間値を再セットしてトナーの
補給動作を開始する。このため、CTMのトナー補給動
作は、記録動作時間内に限ってCTMから現像ユニット
へ通算して所定の時間だけ正確に行われると共に、記録
動作時間以外には装置が作動しないので、使用者を驚か
せることなく、確実なトナー補給を行うことができる。
発明の場合で、CTMから現像ユニットに対して未使用
トナーの補給動作を行っても現像ユニット内でトナーが
検知されない時は、現像ユニット内に一定量のトナーし
か残っていない旨のトナー切れ注意表示(例えば、LC
D表示部を点滅状態にする)を行い、残トナー量で記録
可能な用紙枚数を設定して、その設定枚数の記録動作が
終了した時点でトナーが全く無いトナー切れ表示(例え
ば、記録動作不可のLCD表示を点灯する)を行う。こ
のため、トナー切れ注意表示では、CTM内のトナーが
残り少なくなったことを知らせ、CTMの交換を促すと
共に、現像ユニット内の残トナーを新しいCTM交換ま
でのつなぎとして有効に活用して記録動作を継続し、ト
ナー切れ表示で記録動作を中止することができる。
置の初期状態設定後のCTMの交換モード時に、交換し
たCTMの装着の有無を確認し、装着時に現像ユニット
内のトナーの有無を検知し、現像ユニット内に既にトナ
ーが有る場合や現像ユニット内にトナーが無くてもトナ
ー補給動作後にトナーが検知された場合は、記録動作モ
ードに移行可能とする。また、補給動作後も現像ユニッ
ト内でトナーが検知されない場合は、CTM交換前のト
ナー切れ注意表示(LCD点滅)、またはトナー切れ表示
(記録動作不可のLCD点灯)を継続して表示する。この
ため、交換したクリーナ・トナー・マガジン内のトナー
の有無状況がわかる。
の発明を実施するための機能ブロック図を示し、前記図
7と同一部分には同一番号を付し、その他において、19
は画像形成装置の全体を制御する制御部、20は処理モー
ド判断部であり、原稿の受信中20A,原稿の記録中20
B,原稿をコピー中20C及び管理レポート等の記録中20
D等で構成される。
方法のフローチャートを用い、前記図7のレーザープリ
ンタに実施した場合の動作を説明する。
ンドセンサ13によりトナーのニアエンド信号NSの有無
を検出し(図2(S1))、このNS信号が検出されなけれ
ば(S1のNO)、制御部19はトナー搬送スクリュー15を起
動せず、現像器トナーホッパー12へのトナー補給を停止
する(S2)。もし、NS信号が検出されると(S1のYE
S)、制御部19は処理モード判断部20により原稿の受信中
20A,原稿の記録中20B,原稿をコピー中20C及び管理
レポート等の記録中20Dの判断を行い(S3)、上記処理
モード20A〜20Dの何れか1つが動作中でなければ(S3
のNO)、トナーの補給をしない(S4)。また上記処理モー
ド20A〜20Dの何れか1つが動作中であれば(S3のYE
S)、制御部19はトナー搬送スクリュー15を起動し、NS
信号が解除(トナーニアエンドセンサ13の検出がなくな
るまで)するまで、トナーケース14から現像器トナーホ
ッパー12へトナーの補給を行う(S5,S6)。
処理モード(20A〜20D)の動作が終了する場合は、一
旦、トナー補給動作を停止し(S7)、次の処理モードに
合わせて、前記処理(S1)に戻り、制御動作を再開させ
る。
載の発明を実施するクリーナ・トナー・マガジンを装着
した電子写真記録装置の構成図である。本実施例では、
ファクシミリのプロッタとしての電子写真記録装置が設
けられている。
・マガジン(CTM)101は、未使用トナーが充填されて
いる未使用トナーマガジン102と、排トナーを収容する
排トナーマガジン103とが背中合わせで一体化して構成
されたものである。そして、未使用トナーマガジン102
内には、トナー補給スクリュー(トナー補給部)104が図
の奥行き方向に配置され、トナー補給時にはこれを回転
させて図の手前側に位置するトナー補給口にトナーを移
動させ、搬送ダクト105を介して現像ユニット106へ未使
用トナーを補給する。また、CTM101が装置本体に装
着されているか否かは、図示していないCTM装着検知
センサで検知することができる。なお、このCTM101
は、ユーザのサプライ用品として交換が容易であって、
使い捨て可能なものである。
と均しスクリュー108とが配置され、未使用トナーマガ
ジン102から補給されたトナーがU字ガイド107上に堆積
し、均しスクリュー108でトナーの分布が均一化され
る。そして、U字状ガイド107は、前記トナー補給スク
リュー104の回転と同期して、所定間隔毎に回転し、現
像ユニット106内にトナーを補給する。補給されたトナ
ーは、アジテータ109の回転で撹拌され、トナー供給ブ
ラシ110の回転によって現像ローラ111にトナーが供給さ
れる。この現像ユニット106内のトナーの有無は、ここ
では圧電型のトナー検知センサ112が用いられ、検知す
ることができる。
にベルト状感光体116が張架されて、図中の矢印方向に
回転駆動される。このベルト状感光体116には、現像ユ
ニット106内の現像ローラ111が一定の接触圧で回転可能
に圧接されており、回転駆動中に現像ローラ111からベ
ルト状感光体116にトナーを付着させる。
放電によって帯電させるものである。
レーザ光119を発生させ、レンズユニット120を介して、
ポリゴンモータによる回転多面鏡121でレーザ光119を走
査し、帯電しているベルト状感光体116上の所望の位置
にレーザ光を照射して潜像を形成する。この潜像が形成
されたベルト状感光体116は、現像ローラ111によって像
が形成された部分にトナーが付着され、トナー像を形成
する。
紙カセット内に収納されており、半月状のピックアップ
ローラ123によって順次繰り出し動作が行われ、搬送ロ
ーラ対124,125によって転写部に搬送される。
設されており、ベルト状感光体116上に形成されたトナ
ー像を搬送されてきた記録紙122に転写する。
た記録紙122を圧熱定着処理してハードコピー化するも
のである。
設けられたクリーニングブレード128は、記録紙122に転
写されずにベルト状感光体116に付着残留したトナーを
除去し、またトナーかき込みブラシ129の回転によって
排トナーマガジン103内へ排トナーを蓄積する。この排
トナーは、使用トナー量の約10%程度が回収される。
留電荷の除電処理を行う。
あって、トナー補給スクリュー104とU字状ガイド107と
を駆動させる第1駆動系と、それ以外の全ての駆動をメ
インモータで駆動させる第2駆動系とがある。
施例の電子写真記録装置には、各部の動作を制御する中
央制御部(CPU)や、これに伴うメモリ部(ROM,R
AM)を備えている。
実施例に係る電子写真記録装置の初期設定モード時の動
作フローを示す図である。
は、写真記録に必要なトナーが入っていないので、これ
を記録動作が可能な状態となるようにスタンバイさせる
必要がある。
作不可のLED表示をステップ(以下Sと略記する)100
で点灯させ、次に、S101でCTM101が装置本体にセッ
トされているか否かをCTM装着検知センサ(図略)で検
知し、セットされていなければS102で記録動作不可の
LEDを点灯させたままとする。
像ユニット106内のトナーの有無をトナー検知センサ112
で検知する。本実施例のトナー検知センサ112は、第2
駆動系のメインモータの回転に連動して検知動作を行う
ので、メインモータを所定時間(ここでは検知に必要な
時間が6秒間)だけセットして回転させる。
ナーが検知されない場合は(通常、初期設定時にはトナ
ーが入っていない状態)、S105において空の現像ユニッ
ト106内へ一定量の未使用トナーの補給動作が所定時間
行われる。ここでは、第1駆動系を5分間セットして駆
動させ、トナー補給スクリュー104とU字ガイド107とに
より、CTM101から現像ユニット106へ未使用トナーが
補給される。
使って5分が経過したかを監視する。5分以内の場合
は、S107で現像ユニット106内のトナーの有無をトナー
検知センサ112で検知する(ここではトナー補給中のトナ
ー検知は検知結果が安定するまでに22秒程度を要す
る)。S108では、トナーの有無を検知した結果、トナー
が無い場合はS106に戻り、トナーを検知した場合は検
知結果が安定する22秒間待って確実にトナーが検知され
たことを確認する(S109)。
使用トナーの補給動作によって、空であった現像ユニッ
ト106内に確実に未使用トナーが補給され、記録動作が
可能な状態になったことがわかり、装置本体に装着され
たCTM101内には未使用トナーが入っていることがわ
かる。
D表示を消灯して、通常の記録動作が行われる(図5の
動作フロー参照)。
06内へ5分間未使用トナーの補給動作を行ってもトナー
が検知できない場合は、S111に移ってトナー切れによ
る記録動作不可のLED表示を点灯させる。
TM101の中には未使用トナーが入っていなかったこと
が判明し、記録動作を行うには、再度新しいCTMを装
着して、初期設定モードを実行する必要がある。
かった場合は、トナー検知を6秒間続けて行ってトナー
有りの検知結果が確実になれば(S112のYES)、トナーが
現像ユニット106内に既にトナーが入っていることがわ
かる。
D表示を消灯して、通常の記録動作が行われる(図5の
動作フロー参照)。
実施例に係る電子写真記録装置の記録動作モード時の動
作フローを示す図である。
了し、現像ユニット106内には写真記録に必要なトナー
が入っている状態で動作が開始される。
ー動作中か否かが判断される。そして、コピー動作中の
場合にのみ、S201で現像ユニット106内のトナーの有無
をトナー検知センサ112を6秒間セットして検知する。
トナーが検知されない場合は、S203において一定量の
未使用トナーの補給動作を5分間セットして行われる。
マやカウンタを使って5分が経過したかを監視する。5
分以内の場合は、S205で現像ユニット106内のトナーの
有無をトナー検知センサ112を使って22秒の検知時間を
セットする。
場合(S206)は、トナー補給動作およびトナー検知動作
を中止し、5分タイマおよび22秒タイマの残り時間値を
RAMに記憶させて保持する(S207)。
開始してトナー補給中となったか否かを監視し、トナー
補給の開始と同時にRAMに保持しておいた5分タイマ
および22秒タイマの残り時間値を読み出してタイマに再
セットして(S209)、中断していたトナー補給動作やト
ナー検知動作を続ける。この残りの動作時間中に再度コ
ピー動作が終了すると、上記の同様のS207からS209ま
での動作が繰り返される。
ーの有無を検知した結果(S210)、トナーが無い場合は
S204に戻り、トナーを検知した場合は(S210のNO)、検
知結果が安定する22秒間を待って確実にトナーが検知さ
れたことを確認する(S211)。
ユニット106内のトナーが無くなっても、CTM101から
の未使用トナーの補給動作によって、現像ユニット106
内に確実に未使用トナーが補給されているので、装着さ
れたCTM101内にはまだ未使用トナーが入っているこ
とがわかる。
行うことができるので、記録動作不可のLED表示が点
灯している場合は消灯して、S200に戻る。
た状態で現像ユニット106内へ5分間未使用トナーの補
給動作を行ってもトナーが検知できない場合は、S213
に移ってCTM101のトナーは空であるが、現像ユニッ
ト106内には一定量の未使用トナーが残っている状態を
示すLED表示の点滅状態とし、残トナーの量で記録可
能な記録用紙の枚数(ここでは100枚)をカウンタにセッ
トする。この点滅状態の意味は、記録動作を行うことは
可能であるが、CTM101を交換してトナー補給を行う
必要があることを表示し、操作者にCTM101の交換を
促すものである。
用紙が排紙されるたびに、セットした100枚カウンタか
ら1枚ずつ減算し(S215)、100枚カウンタが0になった
ら(S216)現像ユニット106内にもトナーが無い状態とな
り、トナー切れによる記録動作不可の状態を示すLED
表示を点灯させる(S217)。
CTM101の未使用トナーが記録動作中に無くなって、
LED表示を点滅させて交換を促すと共に、トナー切れ
のLED表示の点灯により、現像ユニット106内にも残
トナーが無い状態であることがわかる。
かった場合は、トナー検知を6秒間続けてトナーが有る
ことを確認し(S218)、再びS200に戻って、コピー動作
中は現像ユニット106内のトナーの有無を繰り返し監視
する。
に係るクリーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法を
用いれば、コピー動作中に限ってトナー補給動作および
トナー検知動作を行うので、ファクシミリの受信時や送
信時以外に装置が作動して操作者を驚かせることが無く
なった。
残トナーで記録可能な用紙枚数に限っ記録動作を続ける
ので、CTM101の交換時期に幅を持たせることが可能
となり、操作者側の都合に合わせて交換することができ
る。
時〕図6は、本発明の一実施例に係る電子写真記録装置
のクリーナ・トナー・マガジン交換モード時の動作フロ
ーを示す図である。
た場合の動作フローである。
M101の交換がRAMクリア後の初期設定を正常に終了
していない場合は、S301で図4に示す初期設定動作を
行う。
2でCTM交換前のLED表示が点滅または点灯してい
なければその状態を維持する(S303)。
(要トナー補給状態)は、S304でCTM101のセットの有
無が検知され、CTM101がセットされていなければト
ナーが補給されないので、S305で記録動作不可のLE
D表示を点灯したままとする。
S306で記録動作不可のLED表示を点灯させ、S307で
現像ユニット106内のトナーの有無をトナー検知センサ1
12を6秒間駆動して検知する。
ナーが検知されない場合は、S309において未使用トナ
ーの補給動作を90秒間(ここでは現像ユニット内には残
トナーがあるので補給動作は90秒程度で足りる)にセッ
トして行われる。
を使って90秒が経過したかを監視する。90秒以内の場合
は、S311で現像ユニット106内のトナーの有無をトナー
検知センサ112を使って22秒の検知時間をセットする。
果、トナーが無い場合はS310に戻り、トナーを検知し
た場合は検知結果が安定する22秒間を待って確実にトナ
ーが検知されたことを確認する(S313)。
使用トナーの補給動作によって、空であって現像ユニッ
ト106内に確実に未使用トナーが補給され、記録動作が
可能な状態になったことがわかり、交換されたCTM10
1内には未使用トナーが入っていることがわかる。
D表示を消灯して、通常の記録動作が行われる(図5の
動作フロー参照)。
へ90秒間未使用トナーの補給動作を行ってもトナーが検
知できない場合は、S315で移って、従前のトナー切れ
による記録動作不可のLED表示を点灯、あるいは点滅
状態を維持する。
中には未使用トナーが入っていなかったことがわかり、
記録動作を行うには、再度新しいCTMの交換を行っ
て、上記動作を繰り返す必要がある。
かった場合は、トナー検知を6秒間続けて行って検知結
果を確実にする(S316)。この場合は、現像ユニット106
内に既にトナーが入っており、記録動作が可能な状態に
あるので、S317で記録動作不可のLED表示を消灯し
て、通常の記録動作が行われる(図5の動作フロー参
照)。
よび請求項2記載の発明によるトナーの自動補給制御方
法は、画像形成装置が原稿の受信中、記録中、コピー中
及び管理レポート等の記録中の各動作中以外にトナーの
自動補給動作が行なわれることが一切なくなるので、ユ
ーザに違和感や余分な騒音を与えることがなくなる。
マガジンのトナー検知方法は、CTM側にトナー検知セ
ンサを設けることなくトナーの補給動作と現像ユニット
内の未使用トナーの検知結果に基づいてCTM内の未使
用トナーの有無を正確に判断することができる。
補給動作が記録動作時間内に限ってCTMから現像ユニ
ットへ所定の時間だけ正確に行われ、記録動作時間以外
には装置が作動しないので、使用者を驚かせることな
く、確実なトナー補給を行うことができる。
TMから現像ユニットに対して未使用トナーの補給動作
を行っても現像ユニット内でトナーが検知されなくなっ
た時は、現像ユニット内に一定量のトナーしか残ってい
ない旨のトナー切れ注意表示を行い、残トナー量で記録
可能な用紙枚数の記録動作を行ってトナーが全く無いト
ナー切れ表示を行うので、トナー切れ注意表示では、C
TM内のトナーが残り少なくなったことを知らせ、CT
Mの交換を促すと共に、現像ユニット内の残トナーを新
しいCTM交換までのつなぎとして有効に活用して記録
動作を継続し、トナー切れ表示で記録動作を中止するこ
とができる。
ード時に、交換したCTMの装着の有無を確認し、装着
時に現像ユニット内のトナーは有無を検知し、現像ユニ
ット内に既にトナーが有る場合や現像ユニット内にトナ
ーが無くてもトナー補給動作後にトナーが検知された場
合は、記録動作モードに移行可能とする。また、補給動
作後も現像ユニット内でトナーが検知されない場合は、
CTM交換前のトナー切れ注意表示やトナー切れ表示を
継続して表示するようにしたので、交換したCTM内の
トナーの有無状況がわかる。
実施するための機能ブロック図である。
トナーの自動補給制御方法のフローチャートである。
実施するクリーナ・トナー・マガジンを装着した電子写
真記録装置の構成図である。
検知方法における記録動作モード時の動作フローを示す
図である。
検知方法における記録動作モード時の動作フローを示す
図である。
検知方法におけるクリーナ・トナー・マガジン交換モー
ド時の動作フローを示す図である。
実施される画像形成装置の一例としてのレーザープリン
タの要部構成を示す図である。
…トナーニアエンドセンサ、 19…制御部、 20…処理
モード判断部、 101…クリーナ・トナー・マガジン(C
TM)、 102…未使用トナーマガジン、 103…排トナ
ーマガジン、104…トナー補給スクリュー(トナー補給
部)、 105…搬送ダクト、 106…現像ユニット、 111
…現像ローラ、 112…トナー検知センサ、 116…ベル
ト状感光体。
Claims (6)
- 【請求項1】 未使用トナーを収納するトナーケース内
にトナー搬送スクリューを有し、現像器トナーホッパー
内に設けられたトナーニアエンドセンサよりのトナーの
ニアエンド信号に応じて上記トナーケースより自動的に
トナーを上記現像器トナーホッパー内へ供給する電子写
真方式を用いたファクシミリ,プリンター等の画像形成
装置において、 上記トナーニアエンドセンサよりのトナーのニアエンド
信号を検出したとき上記画像形成装置の原稿の処理モー
ドによって、上記トナーケースより現像器トナーホッパ
ー内へのトナーの補給動作をON/OFF制御すること
を特徴とするトナーの自動補給制御方法。 - 【請求項2】 画像形成装置の原稿の処理モードは、原
稿の受信中,記録動作中,コピー中,及び管理レポート
等の記録出力時を含み、この場合はトナーニアエンドセ
ンサよりのトナーのニアエンド信号を検出し終了するま
での間にのみトナーケースより現像器トナーホッパー内
へのトナーの補給動作を行うことを特徴とする請求項1
記載のトナーの自動補給制御方法。 - 【請求項3】 未使用トナーが充填された未使用トナー
マガジンと、転写後の感光体表面の排トナーを回収する
排トナーマガジンとが一体化されたクリーナ・トナー・
マガジンを電子写真記録装置に装着し、該クリーナ・ト
ナー・マガジンからトナー補給部を作動させて感光体に
トナーを付着させる現像ユニットに未使用トナーを補給
し、現像ユニット側のトナー検知センサで現像ユニット
内のトナーの有無を検知する電子写真記録装置に係るク
リーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法において、 電子写真記録装置の初期設定モード時には、前記クリー
ナ・トナー・マガジンが装着本体に装着されているか否
かを確認し、クリーナ・トナー・マガジンが装着されて
いる場合に前記現像ユニット内のトナーの有無を検知
し、現像ユニット内にトナーが無い場合にクリーナ・ト
ナー・マガジンから現像ユニットへ未使用トナーを所定
時間補給し、未使用トナーの補給動作後に現像ユニット
内で未使用トナーが検知された場合はクリーナ・トナー
・マガジンに未使用トナー有りとして初期設定動作を終
了し、未使用トナーの補給動作後に現像ユニット内で未
使用トナーを検知しない場合はクリーナ・トナー・マガ
ジンのトナー切れを表示することを含み、 クリーナ・トナー・マガジンのトナーの有無をトナー補
給動作と現像ユニット内のトナーの有無とで判断するこ
とを特徴とするクリーナ・トナー・マガジンのトナー検
知方法。 - 【請求項4】 電子写真記録装置の記録動作モード時
は、前記現像ユニット内のトナーの有無を常時検知し、
現像ユニット内にトナーが無くなった場合にクリーナ・
トナー・マガジンから現像ユニットへ未使用トナーを所
定時間補給し、トナー補給動作中に記録動作が終了した
場合は補給動作を中止して補給動作の残りの時間値を保
持し、次の記録動作開始時に残りの時間値をセットして
再度トナーの補給動作を開始することを含み、 現像ユニット内へのトナー補給動作を電子写真記録装置
の記録動作時間内にのみ行うようにしたことを特徴とす
る請求項3記載のクリーナ・トナー・マガジンのトナー
検知方法。 - 【請求項5】 前記現像ユニット内のトナーが無くなっ
て、未使用トナーの補給動作を所定時間行っても現像ユ
ニット内で未使用トナーが検知されない場合は、現像ユ
ニット内に一定量の残トナーしか残っていない旨のトナ
ー切れ注意表示を行い、該残トナー量で記録可能な用紙
枚数を設定し、記録動作を行うたびに設定した用紙枚数
から1枚ずつ減算し、該減算結果が0になった場合にト
ナー切れ表示を行って記録動作を中止することを含み、 トナー切れ注意表示でトナーの補給を促しつつ、残トナ
ーで記録動作を継続することを特徴とする請求項4記載
のクリーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法。 - 【請求項6】 電子写真記録装置のクリーナ・トナー・
マガジン交換モード時は、交換されたクリーナ・トナー
・マガジンが装置本体に装着されているか否かを確認
し、クリーナ・トナー・マガジンが装着されている場合
に前記現像ユニット内のトナーの有無を検知し、現像ユ
ニット内でトナーが検知された場合、および現像ユニッ
ト内にトナーが検知されなくてもクリーナ・トナー・マ
ガジンからの補給動作後に現像ユニット内でトナーが検
知された場合は、記録動作モードへ移行し、クリーナ・
トナー・マガジンから現像ユニットへ未使用トナーの補
給動作を所定時間行っても現像ユニット内で未使用トナ
ーが検知されない場合は、交換前に表示していたトナー
切れ注意表示またはトナー切れ表示を継続して行うこと
を含み、 交換したクリーナ・トナー・マガジン内のトナーの有無
を検知することを特徴とする請求項4または請求項5記
載のクリーナ・トナー・マガジンのトナー検知方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP4121943A JP2873522B2 (ja) | 1991-11-14 | 1992-05-14 | 画像形成装置 |
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| JP3-315112 | 1991-11-29 | ||
| JP31511291 | 1991-11-29 | ||
| JP3-299052 | 1991-11-29 | ||
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ID=27314352
Family Applications (1)
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