JPH05204261A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05204261A JPH05204261A JP4217872A JP21787292A JPH05204261A JP H05204261 A JPH05204261 A JP H05204261A JP 4217872 A JP4217872 A JP 4217872A JP 21787292 A JP21787292 A JP 21787292A JP H05204261 A JPH05204261 A JP H05204261A
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- JP
- Japan
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- transfer
- screen
- transfer material
- sheet
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材保持シートに保持された転写材と像担
持体との密着性を上げて良好な転写を行う。 【構成】 転写材保持シート38を感光ドラム1へ向け
て押圧する押圧シート40の押圧位置は転写材保持シー
ト38が転写材を介して感光ドラム1へ押圧する領域内
である。
持体との密着性を上げて良好な転写を行う。 【構成】 転写材保持シート38を感光ドラム1へ向け
て押圧する押圧シート40の押圧位置は転写材保持シー
ト38が転写材を介して感光ドラム1へ押圧する領域内
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体や誘電体等の像
担持体の像を転写材保持シートに保持された転写材に転
写するための画像形成装置に関するものである。
担持体の像を転写材保持シートに保持された転写材に転
写するための画像形成装置に関するものである。
【0002】(背景技術)上記画像形成装置の一例とし
て、電子写真法を応用したカラー複写機がある。このカ
ラー複写機の構成の主要部を図1の装置断面図により説
明する。
て、電子写真法を応用したカラー複写機がある。このカ
ラー複写機の構成の主要部を図1の装置断面図により説
明する。
【0003】図1は本発明が適用可能な転写式カラー電
子写真複写機の一例を示すものである。この図は、転写
材を担持する手段として誘電体のメッシュスクリーンを
使用した場合を示すが、スクリーン以外にも孔のない誘
電体シートを使用することもできる。
子写真複写機の一例を示すものである。この図は、転写
材を担持する手段として誘電体のメッシュスクリーンを
使用した場合を示すが、スクリーン以外にも孔のない誘
電体シートを使用することもできる。
【0004】図1において、1は表面絶縁層、光導電層
及び導電性基板とを有する電子写真感光ドラムで、軸2
に回転自由に支持され、コピー命令により矢印3の方向
に回転を開始する。ドラム1が定位置まで回転してくる
と原稿台ガラス4上に置かれた原稿0は、第一走査ミラ
ー5と一体に構成された照明ランプ6で照射され、その
反射光は第二走査ミラー7で走査される。上記反射光像
はレンズ8・第三ミラー9を経た後、色分解フィルタ1
0により色分解され、更に第四ミラー11・防塵用密閉
ガラス12を経て露光部13でドラム1上に結像され
る。
及び導電性基板とを有する電子写真感光ドラムで、軸2
に回転自由に支持され、コピー命令により矢印3の方向
に回転を開始する。ドラム1が定位置まで回転してくる
と原稿台ガラス4上に置かれた原稿0は、第一走査ミラ
ー5と一体に構成された照明ランプ6で照射され、その
反射光は第二走査ミラー7で走査される。上記反射光像
はレンズ8・第三ミラー9を経た後、色分解フィルタ1
0により色分解され、更に第四ミラー11・防塵用密閉
ガラス12を経て露光部13でドラム1上に結像され
る。
【0005】ドラム1は除電器14で除電され、次に一
次帯電器15により帯電された後、上記露光部13で照
明ランプ6により照射された像をスリット露光される。
それと同時にAC又は一次と逆極性の除電を除電器16
で行い、その後更に全面露光ランプ17による全面露光
を行うことによりドラム1上に静電潜像が形成される。
次帯電器15により帯電された後、上記露光部13で照
明ランプ6により照射された像をスリット露光される。
それと同時にAC又は一次と逆極性の除電を除電器16
で行い、その後更に全面露光ランプ17による全面露光
を行うことによりドラム1上に静電潜像が形成される。
【0006】感光ドラム1上の静電潜像は次に現像器1
8により、トナー像として顕像化される。現像器18は
イエロー18a、マゼンタ18b、シアン18c、及び
黒18dの4個の現像器で構成され、露光に用いられた
色分解フィルタに対応して指定された現像器が働いて、
必要な色のトナー像が得られる。
8により、トナー像として顕像化される。現像器18は
イエロー18a、マゼンタ18b、シアン18c、及び
黒18dの4個の現像器で構成され、露光に用いられた
色分解フィルタに対応して指定された現像器が働いて、
必要な色のトナー像が得られる。
【0007】カセット19内の普通紙を用いる転写紙2
0は給紙ローラ21により機内に送られ、第一レジスタ
ローラ22で概略のタイミングがとられ、次に第二レジ
スタローラ23で正確なタイミングがとられて、その先
端が転写ドラム33のグリッパ24に把持される。そし
て、転写ドラム33の回転に伴って転写ドラムに張られ
たスクリーンに巻きつきながら搬送され、転写帯電器2
5と感光ドラム1の間を転写紙20が通過する間に転写
紙上に感光ドラム1上のトナー像が転写され、それと共
にスクリーン表面に転写紙20が静電吸着力により保持
される。
0は給紙ローラ21により機内に送られ、第一レジスタ
ローラ22で概略のタイミングがとられ、次に第二レジ
スタローラ23で正確なタイミングがとられて、その先
端が転写ドラム33のグリッパ24に把持される。そし
て、転写ドラム33の回転に伴って転写ドラムに張られ
たスクリーンに巻きつきながら搬送され、転写帯電器2
5と感光ドラム1の間を転写紙20が通過する間に転写
紙上に感光ドラム1上のトナー像が転写され、それと共
にスクリーン表面に転写紙20が静電吸着力により保持
される。
【0008】1回目の転写においては転写紙20がスク
リーンに静電吸着されるのは転写帯電器25以降でそれ
までの拘束力は弱いため転写紙20が感光ドラム1にひ
っぱられて色ズレの原因になるので押えローラー35に
よってそれを防止する。押えローラー35及び給紙ガイ
ド板34は1回目の紙が通過した後は転写ドラム33か
ら遠ざかる。転写ドラム33はグリッパ24で転写紙2
0の先端を把持しスクリーンに静電吸着した状態で所要
回数だけ回転し、所要色数の像が転写される。
リーンに静電吸着されるのは転写帯電器25以降でそれ
までの拘束力は弱いため転写紙20が感光ドラム1にひ
っぱられて色ズレの原因になるので押えローラー35に
よってそれを防止する。押えローラー35及び給紙ガイ
ド板34は1回目の紙が通過した後は転写ドラム33か
ら遠ざかる。転写ドラム33はグリッパ24で転写紙2
0の先端を把持しスクリーンに静電吸着した状態で所要
回数だけ回転し、所要色数の像が転写される。
【0009】転写終了後、転写紙はグリッパ24から開
放され分離除電器36及び37の助けにより分離爪26
によって分離され搬送ベルト27へガイドされ、さらに
定着ローラ対28・29へ導かれ加圧・加熱により定着
され、その後トレー30へ排出される。又転写後の感光
ドラム1は弾性ブレードで構成されたクリーニング装置
31でその表面がクリーニングされ次サイクルへ進む。
放され分離除電器36及び37の助けにより分離爪26
によって分離され搬送ベルト27へガイドされ、さらに
定着ローラ対28・29へ導かれ加圧・加熱により定着
され、その後トレー30へ排出される。又転写後の感光
ドラム1は弾性ブレードで構成されたクリーニング装置
31でその表面がクリーニングされ次サイクルへ進む。
【0010】図2は上記複写機の転写ドラム33及び転
写帯電器25を示す斜視図である。図中、転写ドラム3
3は両端の円筒形部33aと両円筒部を、一体的に連結
する連結帯33bより成る枠体と、この枠体の円周部に
形成された開口部に張設した多孔誘電性スクリーン3
8、及び上記連結帯部に設けた転写紙の先端部を把持す
るためのグリッパ24を有している。また、上記円筒部
の周面に設けたスペーサ39は、転写ドラム33を感光
ドラムに圧接することで、両ドラム間の距離を設定す
る。
写帯電器25を示す斜視図である。図中、転写ドラム3
3は両端の円筒形部33aと両円筒部を、一体的に連結
する連結帯33bより成る枠体と、この枠体の円周部に
形成された開口部に張設した多孔誘電性スクリーン3
8、及び上記連結帯部に設けた転写紙の先端部を把持す
るためのグリッパ24を有している。また、上記円筒部
の周面に設けたスペーサ39は、転写ドラム33を感光
ドラムに圧接することで、両ドラム間の距離を設定す
る。
【0011】上記複写機の転写部においては、コロナ帯
電器25は図3の曲線Aの如き放電分布で感光ドラム1
に作用している。この転写部では、感光ドラムと転写紙
とは、誘電体スクリーンによる押圧力や転写用コロナ放
電帯の帯電電圧による静電吸着力により、幅aで両者は
接触する。そして、感光ドラム上のトナー像は上記転写
用コロナ帯電器による強電界により、転写紙に転写され
る。
電器25は図3の曲線Aの如き放電分布で感光ドラム1
に作用している。この転写部では、感光ドラムと転写紙
とは、誘電体スクリーンによる押圧力や転写用コロナ放
電帯の帯電電圧による静電吸着力により、幅aで両者は
接触する。そして、感光ドラム上のトナー像は上記転写
用コロナ帯電器による強電界により、転写紙に転写され
る。
【0012】しかしながら、転写材保持シートとして上
述したような誘電性スクリーンや孔を有さない誘電性シ
ートを用いた場合、転写材保持シートに保持された転写
紙と感光ドラムとの密着性が不十分なために転写不良を
生じることがあった。
述したような誘電性スクリーンや孔を有さない誘電性シ
ートを用いた場合、転写材保持シートに保持された転写
紙と感光ドラムとの密着性が不十分なために転写不良を
生じることがあった。
【0013】(発明の目的)本発明の目的は、転写材保
持シートに保持された転写材と像担持体との密着性を上
げて良好な転写を行える画像形成装置を提供することで
ある。
持シートに保持された転写材と像担持体との密着性を上
げて良好な転写を行える画像形成装置を提供することで
ある。
【0014】(発明の構成)上記目的を達成するために
本発明は、像担持体と、転写材を保持する転写材保持シ
ートを有し転写材を搬送する転写材保持手段と、前記像
担持体の像を転写位置で前記転写材保持手段に保持され
た転写材に転写する転写手段と、を有する画像形成装置
において、前記転写材保持手段に対して前記像担持体と
は逆側に設けられ、前記転写材保持シートを前記像担持
体へ向けて押圧する押圧部材を有し、この押圧位置は前
記転写材保持シートが転写材を介して前記像担持体に押
圧する領域内であることを特徴とするものである。
本発明は、像担持体と、転写材を保持する転写材保持シ
ートを有し転写材を搬送する転写材保持手段と、前記像
担持体の像を転写位置で前記転写材保持手段に保持され
た転写材に転写する転写手段と、を有する画像形成装置
において、前記転写材保持手段に対して前記像担持体と
は逆側に設けられ、前記転写材保持シートを前記像担持
体へ向けて押圧する押圧部材を有し、この押圧位置は前
記転写材保持シートが転写材を介して前記像担持体に押
圧する領域内であることを特徴とするものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例、実験結果に基づき、
更に詳しく説明する。
更に詳しく説明する。
【0016】図4は図3と同様に転写部の拡大断面図
で、転写時に作用する力の関係を示している。
で、転写時に作用する力の関係を示している。
【0017】図示の如く、誘電性スクリーン38は転写
前は感光ドラムと近接又は線接触していても、転写時に
は放電器25側に帯電した電荷により感光ドラム1との
間に静電吸着力が作用し、力fで感光ドラム1側に引か
れる。一方、上記スクリーン38とドラム1との間に転
写紙20を挟んでいるため、歪んだスクリーン38が復
元力によりこの転写紙20をドラム1に押し付ける力
f′が、また、スクリーン38が転写紙20により押し
返されて歪み力f″が発生する。なお、上記力のfと
f″は方向が異なるがほぼ等しい関係にある。
前は感光ドラムと近接又は線接触していても、転写時に
は放電器25側に帯電した電荷により感光ドラム1との
間に静電吸着力が作用し、力fで感光ドラム1側に引か
れる。一方、上記スクリーン38とドラム1との間に転
写紙20を挟んでいるため、歪んだスクリーン38が復
元力によりこの転写紙20をドラム1に押し付ける力
f′が、また、スクリーン38が転写紙20により押し
返されて歪み力f″が発生する。なお、上記力のfと
f″は方向が異なるがほぼ等しい関係にある。
【0018】上記転写部においては、転写紙の感光ドラ
ムに対する吸着力とからなる上記各力の合力Fが小さい
と、このドラムと転写紙間に間隙を生じ易くなる。そし
て、この間隙が数10μ以上になると転写画像の画質が
極端に低下する。
ムに対する吸着力とからなる上記各力の合力Fが小さい
と、このドラムと転写紙間に間隙を生じ易くなる。そし
て、この間隙が数10μ以上になると転写画像の画質が
極端に低下する。
【0019】ところで、上記スクリーン38についてみ
ると、このスクリーンの厚さを増す事で腰を持たせる
と、感光体に対して転写紙を十分な力で押し付けること
ができるため、転写効率の向上がみられる。しかし、吸
着支持に寄与するスクリーン上の転写用放電器側の帯電
電荷と転写紙との距離が大きくなり、十分な吸着搬送が
不可能となり、転写むらや色ずれ等を発生し易くなる。
ると、このスクリーンの厚さを増す事で腰を持たせる
と、感光体に対して転写紙を十分な力で押し付けること
ができるため、転写効率の向上がみられる。しかし、吸
着支持に寄与するスクリーン上の転写用放電器側の帯電
電荷と転写紙との距離が大きくなり、十分な吸着搬送が
不可能となり、転写むらや色ずれ等を発生し易くなる。
【0020】ここで逆にスクリーンの厚さを薄くする
と、このスクリーンを支持する枠体上で波打ったりして
歪み易く、均一な吸着搬送が不可能となり、転写時には
転写むらが発生し易くなる。
と、このスクリーンを支持する枠体上で波打ったりして
歪み易く、均一な吸着搬送が不可能となり、転写時には
転写むらが発生し易くなる。
【0021】次にこれらの現象を考慮して成された本発
明の構成の一実施例について説明する。
明の構成の一実施例について説明する。
【0022】本実施例に用いた転写ドラムは、上記図2
で説明した枠体に誘電性スクリーンとしてポリエステル
樹脂を用い100メッシュ程度で厚さが0.4mmのも
のを用い、このスクリーンを枠体に接着することで完成
した。そして、本実施例の転写装置は図5に示す如く、
コロナ放電器25の放電幅内に上記スクリーンの導入側
からその移動方向下流側に向けて伸びる誘電性で、且つ
弾性を有した押圧シート40を設けた。この押圧シート
40はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等
の合成樹脂フィルムで構成し、転写部の全域に亙って配
設する。そして、この押圧シート40は、それ自身の持
つ弾性力によりスクリーン38を押圧し、そのスクリー
ン側の先端部は転写紙20が感光ドラムに接触し終えた
位置、もしくは接触を開始する位置に対応する位置とす
る。
で説明した枠体に誘電性スクリーンとしてポリエステル
樹脂を用い100メッシュ程度で厚さが0.4mmのも
のを用い、このスクリーンを枠体に接着することで完成
した。そして、本実施例の転写装置は図5に示す如く、
コロナ放電器25の放電幅内に上記スクリーンの導入側
からその移動方向下流側に向けて伸びる誘電性で、且つ
弾性を有した押圧シート40を設けた。この押圧シート
40はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等
の合成樹脂フィルムで構成し、転写部の全域に亙って配
設する。そして、この押圧シート40は、それ自身の持
つ弾性力によりスクリーン38を押圧し、そのスクリー
ン側の先端部は転写紙20が感光ドラムに接触し終えた
位置、もしくは接触を開始する位置に対応する位置とす
る。
【0023】上記構成によりコロナ放電器25による放
電流の分布は、図3の曲線Bの如くなる。従って、感光
ドラムと転写紙とが非接触の状態でトナーの転写が行わ
れること(図3・曲線A)による転写像がぼける現象を
解決する。即ちコロナ放電器25の放電幅bが接触幅a
を越えて感光ドラムと転写紙とが接触する前にトナーが
感光ドラムから転写紙に飛翔し、鮮明なトナー像の転写
を阻害する現象を解決する。また、転写開始位置は上記
押圧シート40がスクリーン20に接しているため、正
確に定めることが可能となる。
電流の分布は、図3の曲線Bの如くなる。従って、感光
ドラムと転写紙とが非接触の状態でトナーの転写が行わ
れること(図3・曲線A)による転写像がぼける現象を
解決する。即ちコロナ放電器25の放電幅bが接触幅a
を越えて感光ドラムと転写紙とが接触する前にトナーが
感光ドラムから転写紙に飛翔し、鮮明なトナー像の転写
を阻害する現象を解決する。また、転写開始位置は上記
押圧シート40がスクリーン20に接しているため、正
確に定めることが可能となる。
【0024】また、上記構成は、スクリーン上の転写紙
20を感光ドラムに押し付けることによるトナーの飛散
の防止をも可能にしている。具体的には図6に従って説
明する。
20を感光ドラムに押し付けることによるトナーの飛散
の防止をも可能にしている。具体的には図6に従って説
明する。
【0025】図6は上記100メッシュのスクリーンを
用いた転写装置に対して上記押圧シートを設けなかった
ときの転写部でのトナーの飛散量を1とし、押圧シート
を設けたときの飛散量と比較したものである。グラフの
縦軸はトナーの飛散量をとり、横軸は上記押圧シートに
よる転写紙の感光ドラムに対する押圧力をとっている。
上記トナーの飛散量はライン原稿を用い、ラインとライ
ンの間に飛散したトナー部の面積対全測定面積の比によ
り求めた。
用いた転写装置に対して上記押圧シートを設けなかった
ときの転写部でのトナーの飛散量を1とし、押圧シート
を設けたときの飛散量と比較したものである。グラフの
縦軸はトナーの飛散量をとり、横軸は上記押圧シートに
よる転写紙の感光ドラムに対する押圧力をとっている。
上記トナーの飛散量はライン原稿を用い、ラインとライ
ンの間に飛散したトナー部の面積対全測定面積の比によ
り求めた。
【0026】グラフからも明らかな様に、ある条件の下
では転写時のトナー飛散を極力小さくできることがわか
る。また、押圧力をまったく加えない状態においても飛
散量が従来の場合よりも改善されていることから、上記
押圧シートが転写幅内の転写開始側にスクリーンが接し
て存在するだけでトナー飛散の問題を改善していること
がわかる。この様な効果は、転写用コロナ放電器のシー
ルド板の開口で、放電をいくら絞っても得られない。ま
た、たとえ上記押圧シート40の様なシートを用いて
も、この先端がスクリーンと離れた状態にあると、転写
コロナがこのシートの裏側にもまわり込み、これほどの
効果は得られない。
では転写時のトナー飛散を極力小さくできることがわか
る。また、押圧力をまったく加えない状態においても飛
散量が従来の場合よりも改善されていることから、上記
押圧シートが転写幅内の転写開始側にスクリーンが接し
て存在するだけでトナー飛散の問題を改善していること
がわかる。この様な効果は、転写用コロナ放電器のシー
ルド板の開口で、放電をいくら絞っても得られない。ま
た、たとえ上記押圧シート40の様なシートを用いて
も、この先端がスクリーンと離れた状態にあると、転写
コロナがこのシートの裏側にもまわり込み、これほどの
効果は得られない。
【0027】上記グラフから上記100メッシュのスク
リーンを用いたときの押圧シートによる上記押圧力は、
約10〜50g/cmの範囲とすることが最も好ましい
ことが理解できる。この押圧力の設定は、押圧シートの
弾性力や取り付け角度、スクリーンの腰の強さを考慮し
て設定する。例えばスクリーンの腰が強ければ押圧力は
大きくなり、逆に弱ければ小さくなる。ここで注意しな
ければならないことは、約50g/cmを越える押圧力
を作用させると、現像された像のうちで特に線画像にお
いて転写画像の中央部が転写されない現像を発生し易い
ので注意を要す。
リーンを用いたときの押圧シートによる上記押圧力は、
約10〜50g/cmの範囲とすることが最も好ましい
ことが理解できる。この押圧力の設定は、押圧シートの
弾性力や取り付け角度、スクリーンの腰の強さを考慮し
て設定する。例えばスクリーンの腰が強ければ押圧力は
大きくなり、逆に弱ければ小さくなる。ここで注意しな
ければならないことは、約50g/cmを越える押圧力
を作用させると、現像された像のうちで特に線画像にお
いて転写画像の中央部が転写されない現像を発生し易い
ので注意を要す。
【0028】また、上記押圧シートのスクリーン上への
加圧位置は、スクリーンとともに転写紙が感光ドラムに
対し、静電的に面接触している領域内であることが、ス
クリーンの異常な変形を防止するという点で好ましい。
例えば120μ厚のポリエステルフィルムより成る押圧
シートを用いる場合、当接角θ(図5)は90°よりも
小さい角度にすることが、スクリーンへの異常な力を作
用させない点からも求められる。この当接角θとは押圧
シートが転写材保持シートを押圧する押圧位置より保持
シート移動方向上流側において、押圧シートと保持シー
トとのなす角である。また、当接角θを鋭角とすること
によって、転写ドラムが回転して押圧位置を保持シート
の支持部材である連結部33bが通過するとき押圧シー
トが転写ドラムへ与える振動を抑えることができる。従
って、この構成により転写ドラムの振動による画像ブレ
を防止できる。
加圧位置は、スクリーンとともに転写紙が感光ドラムに
対し、静電的に面接触している領域内であることが、ス
クリーンの異常な変形を防止するという点で好ましい。
例えば120μ厚のポリエステルフィルムより成る押圧
シートを用いる場合、当接角θ(図5)は90°よりも
小さい角度にすることが、スクリーンへの異常な力を作
用させない点からも求められる。この当接角θとは押圧
シートが転写材保持シートを押圧する押圧位置より保持
シート移動方向上流側において、押圧シートと保持シー
トとのなす角である。また、当接角θを鋭角とすること
によって、転写ドラムが回転して押圧位置を保持シート
の支持部材である連結部33bが通過するとき押圧シー
トが転写ドラムへ与える振動を抑えることができる。従
って、この構成により転写ドラムの振動による画像ブレ
を防止できる。
【0029】また、押圧シートの存在により、転写位置
におけるスクリーンの感光ドラム側への変形を補償する
ため、スクリーン自身を過剰に柔軟にする必要がない。
従って、スクリーンを感光ドラムに十分接触させるの
に、このスクリーンを柔軟にし過ぎてスクリーン表面に
歪みを発生させてしまうことがなくなり、適当な腰を持
つスクリーンの使用が可能になる。これにより上記の腰
の強すぎるスクリーン又は弱すぎるスクリーンを用いる
ことによる問題の発生を防止することが可能になる。
におけるスクリーンの感光ドラム側への変形を補償する
ため、スクリーン自身を過剰に柔軟にする必要がない。
従って、スクリーンを感光ドラムに十分接触させるの
に、このスクリーンを柔軟にし過ぎてスクリーン表面に
歪みを発生させてしまうことがなくなり、適当な腰を持
つスクリーンの使用が可能になる。これにより上記の腰
の強すぎるスクリーン又は弱すぎるスクリーンを用いる
ことによる問題の発生を防止することが可能になる。
【0030】更に、上記押圧シート40は転写紙を支持
するスクリーン38の移動方向と同方向に圧接する状態
に配設されるため、この押圧によるスクリーンの変形を
極力小さくすることが可能となる。例えば上記100メ
ッシュのスクリーンに対し上記120μの押圧シートが
50g/cmの押圧力を発生する様にした場合、この押
圧位置が静電力により感光ドラムに対しスクリーンが吸
着する領域内であるときは、スクリーンの周方向へのP
伸びは僅か0.1%以内にすぎなかった。勿論、この吸
着領域の上流側に押圧位置が設定されたとしても、押圧
力や、位置によってはスクリーンの周方向への伸びを無
視できる。
するスクリーン38の移動方向と同方向に圧接する状態
に配設されるため、この押圧によるスクリーンの変形を
極力小さくすることが可能となる。例えば上記100メ
ッシュのスクリーンに対し上記120μの押圧シートが
50g/cmの押圧力を発生する様にした場合、この押
圧位置が静電力により感光ドラムに対しスクリーンが吸
着する領域内であるときは、スクリーンの周方向へのP
伸びは僅か0.1%以内にすぎなかった。勿論、この吸
着領域の上流側に押圧位置が設定されたとしても、押圧
力や、位置によってはスクリーンの周方向への伸びを無
視できる。
【0031】以上の説明では転写紙の支持部材として誘
電性の微細開口を有するスクリーンを用いる場合を例示
したが、この様な開口を有さない上記スクリーンと同様
の材料から成る誘電性シートに対しても本発明は適用で
き、その効果はスクリーンの場合と同じく良好なもので
ある。図7はこの様な誘電性シート41に本発明を適用
した場合を図示するものである。
電性の微細開口を有するスクリーンを用いる場合を例示
したが、この様な開口を有さない上記スクリーンと同様
の材料から成る誘電性シートに対しても本発明は適用で
き、その効果はスクリーンの場合と同じく良好なもので
ある。図7はこの様な誘電性シート41に本発明を適用
した場合を図示するものである。
【0032】以下本発明の他の実施例を図面により説明
する。
する。
【0033】図8は上記押圧シート40のコロナ放電器
25側は、上記スクリーンに接しない様にした導電層が
設けてある。この場合の押圧シートは誘電性シート42
と導電層43により構成され、この導電層43には転写
用放電器からのコロナ放電と同極性のバイアス電圧が電
源44から印加される。上記構成によりスクリーン38
のコロナ放電器25側は均一な所定電位に保つことが可
能となる。その理由は、スクリーン38に印加されるコ
ロナと押圧シートのコロナ放電器側の電位が同極性であ
るため、この放電器からのコロナがスクリーン側にはき
寄せられるためである。その結果、スクリーンは高い密
度に帯電し、転写むら等のないより均一なトナーの転写
を可能にする。
25側は、上記スクリーンに接しない様にした導電層が
設けてある。この場合の押圧シートは誘電性シート42
と導電層43により構成され、この導電層43には転写
用放電器からのコロナ放電と同極性のバイアス電圧が電
源44から印加される。上記構成によりスクリーン38
のコロナ放電器25側は均一な所定電位に保つことが可
能となる。その理由は、スクリーン38に印加されるコ
ロナと押圧シートのコロナ放電器側の電位が同極性であ
るため、この放電器からのコロナがスクリーン側にはき
寄せられるためである。その結果、スクリーンは高い密
度に帯電し、転写むら等のないより均一なトナーの転写
を可能にする。
【0034】上記図8の実施例においては既に述べた条
件のもとでは、押圧シートの導電層43に対して1〜3
KVの電圧を印加したとき良い結果が得られた。ここ
で、このバイアス電圧を1KV以下にすると放電器25
からのコロナ流の流れ込みが大きくなり、転写紙又はス
クリーン38に向うコロナ流の量が減少し、転写効果及
び転写紙の保持力が低下し、好ましくなかった。また、
3KVを越えると、この導電層からスクリーン又は感光
ドラムに向かう電界の影響が大きくなり転写前に感光ド
ラム1からトナーが飛翔して転写画像の画質を低下させ
るため好ましくなかった。
件のもとでは、押圧シートの導電層43に対して1〜3
KVの電圧を印加したとき良い結果が得られた。ここ
で、このバイアス電圧を1KV以下にすると放電器25
からのコロナ流の流れ込みが大きくなり、転写紙又はス
クリーン38に向うコロナ流の量が減少し、転写効果及
び転写紙の保持力が低下し、好ましくなかった。また、
3KVを越えると、この導電層からスクリーン又は感光
ドラムに向かう電界の影響が大きくなり転写前に感光ド
ラム1からトナーが飛翔して転写画像の画質を低下させ
るため好ましくなかった。
【0035】図9の実施例では導電層43に対してバイ
アス電圧を印加する代りに、この導電層は電気的に浮か
せ、更にバリスタ又は、ツエナーダイオード45と保護
用抵抗46を介して接地してある。この構成により導電
層にバイアス電圧を印加することなく、この導電層は1
〜3KVに自動的に設定される。このときの効果は、図
7の効果に加え、特別な電源を必要としない点があげら
れる。
アス電圧を印加する代りに、この導電層は電気的に浮か
せ、更にバリスタ又は、ツエナーダイオード45と保護
用抵抗46を介して接地してある。この構成により導電
層にバイアス電圧を印加することなく、この導電層は1
〜3KVに自動的に設定される。このときの効果は、図
7の効果に加え、特別な電源を必要としない点があげら
れる。
【0036】ところで、転写ドラム33上に転写紙を保
持する場合、図2の如く、グリッパ24を用いることが
ある。この場合、グリッパが転写用放電器25側に突出
した構成を有していても、上記押圧シートはこのグリッ
パの通過を妨げないので何の問題も生じない。即ち、押
圧シートの配設方向がスクリーンの移動方向に沿ってい
るため、上記効果と同時にグリッパの通過に対しても有
効に作用する。
持する場合、図2の如く、グリッパ24を用いることが
ある。この場合、グリッパが転写用放電器25側に突出
した構成を有していても、上記押圧シートはこのグリッ
パの通過を妨げないので何の問題も生じない。即ち、押
圧シートの配設方向がスクリーンの移動方向に沿ってい
るため、上記効果と同時にグリッパの通過に対しても有
効に作用する。
【0037】ここで、グリッパの通過時に上記押圧シー
トが振動し、スクリーンをたたく場合には、このグリッ
パの通過時のみ上記押圧シートをスクリーンから離す方
向に移動させても良い。図10は押圧シートをスクリー
ンから離すための構成を示す転写ドラムの断面図で、図
11は押圧シートを離すためのタイミングを取るために
用いる転写ドラムの枠体の部分斜視図を示す。
トが振動し、スクリーンをたたく場合には、このグリッ
パの通過時のみ上記押圧シートをスクリーンから離す方
向に移動させても良い。図10は押圧シートをスクリー
ンから離すための構成を示す転写ドラムの断面図で、図
11は押圧シートを離すためのタイミングを取るために
用いる転写ドラムの枠体の部分斜視図を示す。
【0038】図10において、47はコロで軸48を中
心に回動するL字形アーム49の一端に回転自在に取り
付けてある。このアーム49の他端側には、軸に回動自
在に取り付けたアームがあり、このアームの他端には、
押圧シート52が接着してある。そして、上記アーム4
9はばね52により常時時計方向の回転力が付加されて
あり、この回転範囲はストッパ53により規制してい
る。一方、アーム51に対してはこのアームを挟む様に
ストッパ54が配設してあり、これによりその移動範囲
を規制する。上記リンク機構は、転写ドラムの枠体55
の両側に取り付けられる。具体的には枠体55の両側に
対応する本体装置側の側板に、回転軸48、ストッパ5
3・54、及びばね52の支持部材を固設する。
心に回動するL字形アーム49の一端に回転自在に取り
付けてある。このアーム49の他端側には、軸に回動自
在に取り付けたアームがあり、このアームの他端には、
押圧シート52が接着してある。そして、上記アーム4
9はばね52により常時時計方向の回転力が付加されて
あり、この回転範囲はストッパ53により規制してい
る。一方、アーム51に対してはこのアームを挟む様に
ストッパ54が配設してあり、これによりその移動範囲
を規制する。上記リンク機構は、転写ドラムの枠体55
の両側に取り付けられる。具体的には枠体55の両側に
対応する本体装置側の側板に、回転軸48、ストッパ5
3・54、及びばね52の支持部材を固設する。
【0039】上記構成によりコロ47は回転する枠体5
5の連結帯55aに乗り上げると鎖線位置に変位し、そ
れ以外のときは実線位置、即ちスクリーン38に近接す
る位置へ復帰する。
5の連結帯55aに乗り上げると鎖線位置に変位し、そ
れ以外のときは実線位置、即ちスクリーン38に近接す
る位置へ復帰する。
【0040】なお、転写用コロナ放電器25とコロ47
の位置がずれているため、上記図2の枠体33の構成で
は、連結帯55aの放電器25に対する通過にともなう
押圧シート52の動作タイミングが一致しない。このた
め図11の如く連結帯55aの一部を距離Cだけ回転方
向の上流側にずらせることで、上記タイミングの問題を
解決している。なお、押圧シートの変位機構は上記の様
なカムによらず、電磁ソレノイドの様な電気信号により
作動する手段を用い、押圧シートを連結帯35aから離
れる方向に引いても良い。なお、図11の56は転写紙
の先端を把持するグリッパを示す。
の位置がずれているため、上記図2の枠体33の構成で
は、連結帯55aの放電器25に対する通過にともなう
押圧シート52の動作タイミングが一致しない。このた
め図11の如く連結帯55aの一部を距離Cだけ回転方
向の上流側にずらせることで、上記タイミングの問題を
解決している。なお、押圧シートの変位機構は上記の様
なカムによらず、電磁ソレノイドの様な電気信号により
作動する手段を用い、押圧シートを連結帯35aから離
れる方向に引いても良い。なお、図11の56は転写紙
の先端を把持するグリッパを示す。
【0041】上記構成により、従来のコロナ放電器のシ
ールド板を用いる方法では成し得なかった転写部での放
電幅の規制を良好に行い、その結果、トナー飛散や飛翔
の発生が極力防止でき、鮮明度の高い転写像を得ること
が可能となった。また、押圧シートが転写紙を支持する
スクリーンやシート状の誘電体に対して押圧して接触し
ているため、感光体や絶縁ドラム等の像担持体に対して
十分に転写紙を圧接させることが可能となり、転写効率
を向上することができた。更に、押圧シートの押圧力に
より上記誘電体の腰の強さをこの押圧シートに補償させ
ることで、誘電体の材質及び条件の選択幅を広げること
が可能となった。勿論、押圧シートは誘電体を介して転
写紙を像担持体に押し付けるため、押圧力はこの誘電体
により十分に均一化され、転写紙を像担持体に均一に押
し付ける。従って、誘電体の表面が若干歪んでいてもこ
の歪みを矯正することができ、高品質の転写像を得るこ
とが可能となった。本発明は単色トナー像の単一転写の
みならず複数色トナーの多重転写、又は同一トナーの多
重転写に対して有効であるばかりでなく、表面が絶縁化
された転写紙に対する静電潜像の転写に対しても有効に
作用する。そして更に、誘電体はドラム状の外に無端移
動するベルト状のものでも良い。
ールド板を用いる方法では成し得なかった転写部での放
電幅の規制を良好に行い、その結果、トナー飛散や飛翔
の発生が極力防止でき、鮮明度の高い転写像を得ること
が可能となった。また、押圧シートが転写紙を支持する
スクリーンやシート状の誘電体に対して押圧して接触し
ているため、感光体や絶縁ドラム等の像担持体に対して
十分に転写紙を圧接させることが可能となり、転写効率
を向上することができた。更に、押圧シートの押圧力に
より上記誘電体の腰の強さをこの押圧シートに補償させ
ることで、誘電体の材質及び条件の選択幅を広げること
が可能となった。勿論、押圧シートは誘電体を介して転
写紙を像担持体に押し付けるため、押圧力はこの誘電体
により十分に均一化され、転写紙を像担持体に均一に押
し付ける。従って、誘電体の表面が若干歪んでいてもこ
の歪みを矯正することができ、高品質の転写像を得るこ
とが可能となった。本発明は単色トナー像の単一転写の
みならず複数色トナーの多重転写、又は同一トナーの多
重転写に対して有効であるばかりでなく、表面が絶縁化
された転写紙に対する静電潜像の転写に対しても有効に
作用する。そして更に、誘電体はドラム状の外に無端移
動するベルト状のものでも良い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、転
写材保持シートに保持された転写材と像担持体との密着
性を上げて転写不良を生じない画像形成装置を提供する
ことができる。
写材保持シートに保持された転写材と像担持体との密着
性を上げて転写不良を生じない画像形成装置を提供する
ことができる。
【0043】更に、本発明によれば、転写材保持シート
を押圧する押圧部材の押圧位置を転写材保持シートが転
写材を介して像担持体に押圧する領域内としたので、転
写材保持シートの変形を抑えることができる。
を押圧する押圧部材の押圧位置を転写材保持シートが転
写材を介して像担持体に押圧する領域内としたので、転
写材保持シートの変形を抑えることができる。
【図1】本発明を適用可能な電子写真カラー複写機の要
部断面図。
部断面図。
【図2】同複写機の転写ドラムの斜視図。
【図3】転写位置での転写用放電器による放電分布を示
す説明図。
す説明図。
【図4】転写位置での各部材が受ける力の方向を示す説
明図。
明図。
【図5】本発明の一実施例を示す転写部断面図。
【図6】本発明の効果を示すグラフ。
【図7】本発明の他の実施例の転写部断面図。
【図8】本発明の他の実施例の転写部断面図。
【図9】本発明の他の実施例の転写部断面図。
【図10】押圧シートの移動機構を示す転写部断面図。
【図11】押圧シートの移動機構のための転写ドラムの
枠体の部分斜視図。
枠体の部分斜視図。
1 感光ドラム 20 転写材 25 転写用放電器 33 転写ドラム 38 誘電性スクリーン 40 押圧シート
Claims (1)
- 【請求項1】 像担持体と、転写材を保持する転写材保
持シートを有し転写材を搬送する転写材保持手段と、前
記像担持体の像を転写位置で前記転写材保持手段に保持
された転写材に転写する転写手段と、を有する画像形成
装置において、 前記転写材保持手段に対して前記像担持体とは逆側に設
けられ、前記転写材保持シートを前記像担持体へ向けて
押圧する押圧部材を有し、この押圧位置は前記転写材保
持シートが転写材を介して前記像担持体に押圧する領域
内であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217872A JPH05204261A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217872A JPH05204261A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22846382A Division JPS59119373A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204261A true JPH05204261A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=16711096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4217872A Pending JPH05204261A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204261A (ja) |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4217872A patent/JPH05204261A/ja active Pending
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