JPH0520443A - 指紋データの登録方法 - Google Patents
指紋データの登録方法Info
- Publication number
- JPH0520443A JPH0520443A JP3201359A JP20135991A JPH0520443A JP H0520443 A JPH0520443 A JP H0520443A JP 3201359 A JP3201359 A JP 3201359A JP 20135991 A JP20135991 A JP 20135991A JP H0520443 A JPH0520443 A JP H0520443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- pattern
- registration method
- thinned
- fingerprint
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- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕原画像の情報を極力保存しつつマニューシャ特
徴を明瞭に示し得るデータ登録方法を提供することを目
的とする。 〔構成〕指紋画像を細線化し、この細線化画像におい
て、中央画素が図形画素である3x3コンボリューショ
ンにおける周囲8画素の2値パターンを中央画素の濃度
として登録することを特徴とする。
徴を明瞭に示し得るデータ登録方法を提供することを目
的とする。 〔構成〕指紋画像を細線化し、この細線化画像におい
て、中央画素が図形画素である3x3コンボリューショ
ンにおける周囲8画素の2値パターンを中央画素の濃度
として登録することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は指紋照合における指紋
データの登録方法に関する。
データの登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】指紋照合の方法として、端点および分岐
点を特徴量とするマニューシャネットワーク法は、長年
の実績に裏付けられた信頼度の高いものである。しかし
指紋画像の入力においてノイズの混入を防止することは
困難であり、マニューシャのみのデータ保存でなく、画
像データの保存の必要性も否定できない。すなわち、従
来の指紋照合においては、マニューシャのみの抽出では
原画像データの情報を大幅に失うことになり、原画像の
保存の必要性が高かった。
点を特徴量とするマニューシャネットワーク法は、長年
の実績に裏付けられた信頼度の高いものである。しかし
指紋画像の入力においてノイズの混入を防止することは
困難であり、マニューシャのみのデータ保存でなく、画
像データの保存の必要性も否定できない。すなわち、従
来の指紋照合においては、マニューシャのみの抽出では
原画像データの情報を大幅に失うことになり、原画像の
保存の必要性が高かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、原画像の
情報を極力保存しつつマニューシャ特徴を明瞭に示し得
るデータ登録方法を提供することを目的とする。
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、原画像の
情報を極力保存しつつマニューシャ特徴を明瞭に示し得
るデータ登録方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決する手段】この発明に係る指紋データの登
録方法は、指紋画像を細線化し、この細線化画像におい
て画像各部の画素をその部分のパターンに対応した数値
データに変換し、この数値データをその画素の画素値と
して登録するものである。この発明に係る指紋データの
登録方法によれば、画像各部の細線化パターンを保存し
つつ、マニューシャ特徴を明示し得る。
録方法は、指紋画像を細線化し、この細線化画像におい
て画像各部の画素をその部分のパターンに対応した数値
データに変換し、この数値データをその画素の画素値と
して登録するものである。この発明に係る指紋データの
登録方法によれば、画像各部の細線化パターンを保存し
つつ、マニューシャ特徴を明示し得る。
【0005】
【実施例】次にこの発明に係る指紋データの登録方法の
1実施例を図面に基づいて説明する。図1は指紋画像取
込みからデータ登録にいたる一連の処理を示すフローチ
ャートであり、指紋画像取込み(ステップ1−1)に続
いて、ノイズ除去(ステップ1−2)、最適2値化(ス
テップ1−3)、細線化(ステップ1−4)を順次行
い、最後にルックアップテーブルを用いたデータ生成、
登録を行う。ルックアップテーブルは3×3コンボリュ
ーションの細線化パターンを数値データに変換し、変換
後の各画素のデータはイメージメモリに登録される。
1実施例を図面に基づいて説明する。図1は指紋画像取
込みからデータ登録にいたる一連の処理を示すフローチ
ャートであり、指紋画像取込み(ステップ1−1)に続
いて、ノイズ除去(ステップ1−2)、最適2値化(ス
テップ1−3)、細線化(ステップ1−4)を順次行
い、最後にルックアップテーブルを用いたデータ生成、
登録を行う。ルックアップテーブルは3×3コンボリュ
ーションの細線化パターンを数値データに変換し、変換
後の各画素のデータはイメージメモリに登録される。
【0006】ここに、細線化パターンとしては中央画素
が図形である場合のみが評価対照となるので、周囲8画
素のパターンのみによって全パターンが表現されること
になる。図2は周囲画素に「0」(中央画素の右)から
反時計回りに「7」までの番号を付したもので、「0」
番をLSB、「7」番をMSBとして、ビット列が生成
される。
が図形である場合のみが評価対照となるので、周囲8画
素のパターンのみによって全パターンが表現されること
になる。図2は周囲画素に「0」(中央画素の右)から
反時計回りに「7」までの番号を付したもので、「0」
番をLSB、「7」番をMSBとして、ビット列が生成
される。
【0007】上記8ビットパターンは各マニューシャに
対応し、パターンを直接マニューシャに対応付けること
が可能である。また、単なる曲線に関しては周囲2画素
によってその特徴が決定される。以下に、各マニューシ
ャとビットパターン(16進表示)の関係を示す。
対応し、パターンを直接マニューシャに対応付けること
が可能である。また、単なる曲線に関しては周囲2画素
によってその特徴が決定される。以下に、各マニューシ
ャとビットパターン(16進表示)の関係を示す。
【0008】 端点 01、02、04、08、10、20、40、80 分岐点 15、25、29、2A、45、49、4A 51、52、54、8A、92、94、A2、A8 直線 11、22、44、88 曲線 03、05、06、09、0A、0C 12、14、18、21、28 30、41、42、44、48、50、60 81、82、84、90、A0、C0
【0009】これらのパターンの例を図示すると、端
点「02」は図3のパターン、曲線「0A」は図4のパ
ターン、分岐点「2A」は図5のパターン、直線「2
2」は図6のパターンとなる。このように、細線化画像
における3x3コンボリューションの周囲8画素を8ビ
ットデータとして取り扱い、これを中央画素の濃度とし
て画像メモリに登録しておけば、マニューシャを容易に
抽出し得るとともに、細線化画像を完全に再現し得る。
点「02」は図3のパターン、曲線「0A」は図4のパ
ターン、分岐点「2A」は図5のパターン、直線「2
2」は図6のパターンとなる。このように、細線化画像
における3x3コンボリューションの周囲8画素を8ビ
ットデータとして取り扱い、これを中央画素の濃度とし
て画像メモリに登録しておけば、マニューシャを容易に
抽出し得るとともに、細線化画像を完全に再現し得る。
【0010】
【発明の効果】前述のとおり、この発明に係る指紋デー
タの登録方法は、指紋画像を細線化し、この細線化画像
において画像各部の画素をその部分のパターンに対応し
た数値データに変換し、この数値データをその画素の画
素値として登録するので、画像各部の細線化パターンを
保存しつつ、マニューシャ特徴を容易に明示し得るとい
う優れた効果を有する。
タの登録方法は、指紋画像を細線化し、この細線化画像
において画像各部の画素をその部分のパターンに対応し
た数値データに変換し、この数値データをその画素の画
素値として登録するので、画像各部の細線化パターンを
保存しつつ、マニューシャ特徴を容易に明示し得るとい
う優れた効果を有する。
【図1】この発明に係る指紋データの登録方法の1実施
例を示すフローチャート出ある。
例を示すフローチャート出ある。
【図2】3×3コンボリューションにおける周囲画素を
定義するための概念図である。
定義するための概念図である。
【図3】端点のパターンを示す概念図である。
【図4】曲線のパターンを示す概念図である。
【図5】分岐点のパターンを示す概念図である。
【図6】直線のパターンを示す概念図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 指紋画像を細線化し、この細線化画像に
おいて、中央画素が図形画素である3x3コンボリュー
ションにおける周囲8画素の2値パターンを中央画素の
濃度として登録することを特徴とする指紋データの登録
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201359A JPH0520443A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 指紋データの登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201359A JPH0520443A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 指紋データの登録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520443A true JPH0520443A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16439746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201359A Pending JPH0520443A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 指紋データの登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520443A (ja) |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3201359A patent/JPH0520443A/ja active Pending
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