JPH05204534A - 遠隔ポインティング装置 - Google Patents
遠隔ポインティング装置Info
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- JPH05204534A JPH05204534A JP1077992A JP1077992A JPH05204534A JP H05204534 A JPH05204534 A JP H05204534A JP 1077992 A JP1077992 A JP 1077992A JP 1077992 A JP1077992 A JP 1077992A JP H05204534 A JPH05204534 A JP H05204534A
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Abstract
ポインティング装置であって、B地点の画像を撮像する
撮像手段21と、該撮像手段により得られた画像情報を
A地点へ転送する画像転送手段16と、B地点から転送
された画像をA地点で画面上に表示する画像表示手段1
1と、該画像表示手段により表示された画像に基づいて
A地点でB地点の対象物を指示する指示手段12と、該
指示手段の出力に応じて制御情報を生成する制御情報生
成手段17と、前記制御情報をB地点へ転送する制御情
報転送手段15と、該転送された制御情報に基づいてB
地点で、前記指示された対象物の少なくとも一部に視認
可能な変化を起こさせる変化惹起手段22とを備えた。 【効果】離れた場所におけるコミュニケーションの手段
が増し、よりよいプラント監視ができるようになる。ま
た、本発明を遠隔会議システムに応用することにより今
まで情報の共有に際し文書を電子化するなどの手間が掛
からなくなる。
Description
遠隔会議などのように、離れた場所で情報のやり取りや
意思の決定を行なう場合に、会話中に用いられる指示代
名詞を実際の事物に結び付け、物の指示を円滑に行なう
ことができる遠隔ポインティング装置に関する。
DNを利用した会議システムでは、会議参加者による情
報の共有が電子的に行なわれていた。これは、共有した
い文書や写真等を予めワードプロセッサやスキャナなど
で電子化して端末の中に蓄えておき、それを電子的なポ
インティングデバイスで双方から指し示すことによっ
て、お互いの意思疎通を図るものである。
を取り込む作業が必要である。また、あらかじめ情報と
して取り込めないような机上の物体を指して、「その色
と同じ」というような指示ができなかった。
料をお互いに共有するためには、書画テレビカメラを用
いてその資料を映し出すことによって情報を共有するこ
とができた。しかしこれでは、資料を持ってない側の人
間が、資料の一部を指し示すための手段が無く、言葉な
どでそれを説明するしかなかった。
特開平3−1297号等に開示されているように、プラ
ントの現場に設置されたテレビカメラにより、中央操作
室にいる監視員は映像により現場を監視することができ
るようになっている。このようなプラント監視におい
て、中央操作室にいる監視員と、プラントの現場で作業
をしている保守員との間でトランシーバなどで連絡をと
って作業を進めるといった場合がある。この時に、監視
員の方から、機器の一部や場所を指定する場合、予め機
器の名称に関して統一しておくなり場所や方向の呼び方
について決めておくなどしなければ、意思の疎通が図れ
なかった。
ターがあるが、監視員が見ている場面が現場の保守員に
は見えないので、監視員が直接モニターを指して機器を
指定するような直感的な指定の方法が使えない。
遠隔地間で情報を指示するために、映像や音声などの手
段を用いて間接的に示したり指示をしていたりしてい
た。しかし、これらの方法ではどうしても指し示せない
ような情報が有ったり、事前に準備が必要なためにとっ
さの場合に役に立たなかったり、また遠隔地の両方に特
殊な装置が必要なために、相手が動き回ったりするよう
な場合には適用出来ないなどといった問題があった。
プラント監視や遠隔会議などテレビカメラを用いた映像
情報のやり取りを行っている状況において、離れたとこ
ろにいる相手側にこちら側がテレビカメラで何処を注視
しているかという情報をより直接的に伝えることができ
る遠隔ポインティング装置を提供する。
ティング装置は、A地点からB地点にある対象物を指示
する遠隔ポインティング装置であって、B地点の画像を
撮像する撮像手段と、該撮像手段により得られた画像情
報をA地点へ転送する画像転送手段と、B地点から転送
された画像をA地点で画面上に表示する画像表示手段
と、該画像表示手段により表示された画像に基づいてA
地点でB地点の対象物を指示する指示手段と、該指示手
段の出力に応じて制御情報を生成する制御情報生成手段
と、前記制御情報をB地点へ転送する制御情報転送手段
と、該転送された制御情報に基づいてB地点で、前記指
示された対象物の少なくとも一部に視認可能な変化を起
こさせる変化惹起手段とを備えたものである。
対して光ビームを射出するビーム装置である。
ラであり、前記制御情報に基づいて前記対象物が画像の
中心に位置するように前記テレビカメラの角度が制御さ
れる。
は、この遠隔ポインティング装置を用い、前記A地点を
中央操作室、前記B地点をプラントの現場としたもので
ある。
は、前記遠隔ポインティング装置を2組用い、遠隔会議
の双方から遠隔指示を可能としたものである。
る。
存在し、テレビカメラ等の撮像手段によりB地点の画像
が画像転送手段によりA地点で表示手段の画面上に表示
される。A地点にいる者が、B地点にある対象物を指示
しようとするとき、指示手段により画面上で対象物を指
示する。この指示情報に基づいて、制御情報生成手段に
より、ビーム装置等の変化惹起手段を制御するための制
御情報が生成され、制御情報転送手段によりB地点へ転
送される。同時に、指示された対象物を画像の中心に位
置させるようにテレビカメラの角度が制御される。ビー
ム装置がテレビカメラに固定されている場合には、テレ
ビカメラのみが制御される。
た対象物に光ビームのスポットが当り、A地点にいる者
が何を指示しているのかをB地点にいる者が即座にかつ
確実に認識することができる。指示したい対象物を予め
電子化して端末に取り込んでおくような事前の準備は必
要なく、相手が動き回ったりするような場合にも容易に
対応することができる。
した実施例を示す。同図において、11は監視ディスプ
レイ、12はタッチパネル、13は監視カメラ、14は
監視カメラ遠隔操縦装置、15は遠隔操縦用ネットワー
ク、16は映像送信用ネットワーク、17はワークステ
ーション、18はプラント装置、19は監視者、20は
保守員、21はトランシーバ、22は赤色ポインティン
グライト装置である。
コンピュータ(マイコン)、ステッピングモータおよび
位置センサから構成されている。マイコンは、遠隔操縦
用ネットワーク15を介して受けたワークステーション
17からの指令に応じて、ステッピングモータを使って
監視カメラ13を指定された角度で動かすことができ
る。また、センサを用いて現在の監視カメラ13のズー
ム率と角度を調べ、それを遠隔操縦用ネットワーク15
を介してワークステーション17に知らせる機能を持
つ。遠隔操縦用ネットワーク15は、監視カメラ遠隔操
縦装置14中のマイコンとワークステーションを結ぶI
/Oバスである。映像送信用ネットワーク16は、監視
カメラ13からの映像を多重伝送を用いてワークステー
ション17まで運んでいる。
監視者19は、プラントの現場にいる保守員20に対し
てプラント装置18を指し示そうとしている場合を考え
る。監視者19は、トランシーバ21を用いて、「この
プラント装置を点検せよ」と保守員20に指示する。同
時に、監視者19は監視ディスプレイ11にてプラント
装置18の位置を指し示す。
で指し示した位置(x、y)を感知し、それをワークス
テーション17に通知する。ただし、(x、y)は光軸
方向つまり画面の中心を原点としたときのx、y直交座
標である。
トワーク15を介して監視カメラ13の現在のズーム率
Zを問い合わせる。そして、タッチパネル12より知ら
された監視者19が指し示した画面上の位置(x,y)
から監視カメラ13を動かす角度を以下のように計算す
る。
際に見ているフレームとの関係を示したものである。ズ
ーム率Z=1のときに画面上の点(x、y)の光軸との
ずれ角をx軸方向、y軸方向に対して(Rx、Ry)と
すると、 Rx = atan(x/T)、 Ry = atan(y/T) となる。ここで、Tは画面から仮想的な消失点O迄の距
離であるが、これはカメラ固有の定数となる。ズーム率
が変化すると画面上で(x、y)の位置に見えるもので
も実際はズーム率Z=1の時の(x/Z、y/Z)の位置にある
から、ズーム率を考えたときの光軸とのずれは、 Rx = atan(x/ZT)、 Ry = atan(y/ZT) (数1) となる。
y)分だけ監視カメラ13の角度を変更する。すなわ
ち、x方向に−Rx度、Y方向に−Ry度だけ動かすよ
うに指令を遠隔操縦用ネットワ−ク15を通じて監視カ
メラ遠隔操縦装置14に送る。指令を受けた監視カメラ
遠隔操縦装置14は監視カメラ13を動かす。これによ
り、監視カメラ13は、監視者19が指し示した位置が
画面の真ん中にくるような角度をとる。
ングライト装置22が取付けてあり、ちょうど監視カメ
ラ13のレンズの光軸に一致するように向きが設定され
ている。そのため、監視ディスプレイ11で中心に見え
ているプラント装置18に赤色ポインティングライト装
置22の光が当たるようになっている。
置18が監視ディスプレイの中心になるように監視カメ
ラ13が動き、なおかつ赤色ポインティングライト装置
22の光がその物体に当たるようになる。そのため、現
場にいる保守員20は監視員19がプラント装置18を
見ていることを具体的に理解できる。
カメラの上部に固定したのでは、光軸にきちんと合わせ
ることはできない場合がある。その時にはハーフミラー
とプリズムを用いてカメラの光軸にライトの光軸が一致
するようにする方法も考えられる。
ングライト装置を固定するのではなく、監視カメラ13
を直接制御する実施例を示す。同図において図1と同一
の要素には同一の参照番号を付してある。この実施例で
は、赤色ポインティングライト装置22およびこれを制
御するポインティングライト遠隔操縦装置23は監視カ
メラ13とは独立に配置され、遠隔操縦用ネットワ−ク
15に接続されている。
視している監視者19が、プラントの現場にいる保守員
20に対してプラント装置18を指し示そうとしている
場合を考える。
「このプラント装置を点検せよ」と保守員20に指示す
る。同時に、監視ディスプレイ11にてプラント装置1
8の位置を指し示す。
で指し示した位置(x、y)を感知し、それをワークス
テーション17に告知する。ただし、(x、y)は光軸
方向つまり画面の中心を原点としたときの座標である。
トワーク15を介して監視カメラ13の現在のズーム率
Zを問い合わせる。そして、タッチパネル12より知ら
された監視者19が指し示した画面上の位置(x,y)
から赤色ポインティング装置22を動かす角度を上記数
1を用いて計算する。
て現在の角度(Bx、By)を問い合わせる。これを用
いて、角度(Rx−Bx,Ry−By)分だけ赤色ポイ
ンティングライト22を動かす。すなわち、X方向に−
Rx+Bx度、Y方向に−Ry+By度だけ動かすよう
に、指令を遠隔操縦用ネットワ−ク15を通じてポイン
ティング遠隔操縦装置23に送る。ポインティングライ
ト遠隔操縦装置23は、この値に従い赤色ポインティン
グライト装置22を動かす。その結果、プラント装置1
8にライトが当たる。これにより、保守員20は監視者
19が指し示しているプラント装置18が具体的に理解
できる。
ングライト装置22とを独立に(連動させずに)動かす
場合も考えられる。この方法を使うと、通常は監視ディ
スプレイ11で指された物を中心になるようにカメラを
動かし同時に赤色ポインティング装置22でその指され
たものにライトを当てるようにし、監視カメラ遠隔操縦
装置14の制限により向けられない物体が監視員19に
よって指されたときには、赤色ポインティング装置22
のみ動かしライトが当たるようにすることができる。
なく予め物体に複数のランプを取付けておき、そのうち
の1個を選択的に点灯させることにより指示を行なうよ
うにした例を示す。401はプラント装置18に付けら
れた指示ランプである。
標のどの範囲にどういう機器が配置されているかという
テーブルを持っている。図5はこのテーブルの例であ
る。このテーブルの第1列が項番、第2列が機器の占め
る画面上の領域、第3列が機器の名前、第4列が機器の
番号になっている。このようにテーブルには機器の名前
と機器番号が、その画面上に占める矩形の領域のデータ
とともに管理されている。尚、矩形の領域のデータは左
上の頂点と右下の頂点のデータから構成されている。
き、タッチパネル12からの座標(x、y)が第2列の
領域に含まれるかどうか判定する。もし、含まれなけれ
ば次に進む。
含まれる領域が見つからない場合は何もしない。
第4列の機器の番号からその機器についているランプ4
01のスイッチを確定し、それをワークステーション1
7からそのスイッチを入れるよう指令を出力する。もし
すでに別の機器のランプ401のスイッチが入っていた
場合にはそのスイッチを切る指令も出力する。
/切りを行うためには、RS232cなどワークステー
ションの出力用ポートにマイコンを接続する方法があ
る。ワークステーション側から「No.1 ON」、
「No.2 OFF」などの簡単なコマンドを送り、そ
れに応じてマイコンの方で番号に応じたリレー回路を動
作させてスイッチの開閉が実現できる。
ポインティングライト装置22を用いた場合には指示で
きなかった細かな機器の部分まで指し示すことが出来る
ようになる。
をそのまま用いて、指し示された機器を特定していた
が、機器が相互に入り組んでいるような複雑な場合はど
うしても機器の間の区別がつけにくい。この場合は、画
像認識を用いてもっと正確に機器を特定する他の実施例
を提供する。物体指示には、赤色ポインティングライト
装置を監視カメラに固定する方法を採用する。機器の構
成は図1と同じになる。
ィスプレイ11上でタッチパネル12を指示すると、そ
の画面上の座標(x、y)がワークステーション17に
通知される。
グ601が付けられている。このタグ601には、例え
ば機器の番号が記載されている。ワークステーション1
7はカメラの画像の情報からこのタグの部分のみ画像処
理で切り出す。これはある決った大きさの白い領域を切
り出すといったフィルタをつくることによって実現でき
る。画像内に複数のタグがあれば複数のタグを切り出
す。
内、監視ディスプレイの画面上で最も位置的に座標
(x、y)に近いものを取り出す。2つ以上の領域が該
当する場合には、画面上で一番左上に近いものを選ぶ。
号を数字の認識によって読み取る。
とそれに対応する赤色ポインティングライト装置22の
角度を組にしたテーブルが格納されている。図7にこの
テーブルの例を示す。このテーブルの第1列が機器の番
号、第2列が機器の名称、第3列が赤色ポインティング
ライト装置のx方向の角度、第4列が同じくy方向の角
度を示す。認識された機器の番号をこのテーブルの第1
列と順に比較していき、一致した場合はポインティング
装置遠隔操縦装置14に対して遠隔操縦用ネットワーク
15を介して監視カメラ13の動くべき角度を指令す
る。監視カメラ遠隔操縦装置14はこの値に従い監視カ
メラ13を動かす。その結果、監視カメラ13は監視者
19が指した位置に最も近いタグの映像が画面の真ん中
にくるような角度になる。
のライトがタグを照らすことになり、保守員20は監視
員19によりどの機器が指し示されたかを即座に理解で
きる。
のにタッチパネルによる画面上の座標情報を用いる方法
ではなく、マウスとメニュを用いる例である。同図にお
いて、801はマウス、802は選択メニュ、803は
マウスポインタ、804はキーボードである。全体の機
器の構成は図1と同じである。なお、メニュはアイコン
を利用するものであってもよい。
てマウスポインタ803を操作する。監視ディスプレイ
11上には監視対象となる機器の名前が選択メニュ80
2の形で表示されている。ポインタ803を選択メニュ
802の中の指し示したい機器の項目を選び、マウス3
01のボタンを押しメニュの項目を選択する。
項目番号とそれに対応する赤色ポインティングライト装
置22の角度を組にしたテーブルが格納されている。図
9にこのテーブルの例を示す。テーブルの第1列はメニ
ュ項目番号、第2列は機器名、第3列は赤色ポインティ
ングライト装置のx方向の角度、第4列は同じくy方向
の角度を示す。
ルの第1列の番号と順に比較していき、両者が一致した
場合は、そのメニュ項目番号の内容に従い、ポインティ
ング装置遠隔操縦装置14に対して遠隔操縦用ネットワ
ーク15を介して監視カメラ13の動くべき角度を指令
する。これに応じて監視カメラ遠隔操縦装置14は監視
カメラ13を動かす。その結果、監視カメラ13は監視
者19が指し示したい機器の映像が画面の真ん中にくる
ような角度になる。
2のライトが機器を照らすことになり、保守員20は監
視員19がどの機器を指し示したかを直ちに理解するこ
とができる。
標ではなくコマンド入力を用いることができる。
名称をキーボード804より入力する。ワークステーシ
ョン17中には、機器の名称とそれに対応する赤色ポイ
ンティングライト装置の角度を組にしたテーブルが格納
されている。図7に示したテーブルを同様に使うことが
できる。
2列と順に比較していき、一致した場合は、ポインティ
ング装置遠隔操縦装置に対して遠隔操縦用ネットワーク
を介して監視カメラの動くべき角度を指令する。監視カ
メラ遠隔操縦装置はこの値のように監視カメラを動か
し、監視カメラは監視者が指し示したい機器の映像が画
面の真ん中にくるような角度になる。同時に赤色ポイン
ティングライト装置22のライトが機器を照らすことに
なり、保守員20はどの機器が指し示されたか理解でき
る。
インティングライト装置22が複数あっても同様な操作
が可能である。図10にシステム構成を示す。赤色ポイ
ンティングライト装置22が監視カメラ13に固定され
ている場合について説明する。
ている。保守員20は作業を行う場所に到着した時に、
トランシーバを用いて監視員19に現在の位置を知らせ
る。
にある監視カメラ13の画像を画面に映すようにワーク
ステーション17に指令する。
る場所の監視カメラ13に切り変えて、監視ディスプレ
イ11に表示する。同時に、遠隔操縦用ネットワーク1
5に対して現在切り変えた監視カメラ13に付けられた
監視カメラ遠隔操縦装置14との単独の接続を指令す
る。これ以降、ワークステーション17は複数ある監視
カメラ遠隔操縦装置14の内、1つとしか情報のやりと
りをしなくなる。
ラント装置を点検せよ」と、保守員20に指示する。同
時に、監視ディスプレイ11にてプラント装置の位置を
指し示す。
し示した位置(x、y)を感知し、それをワークステー
ション17に通知する。
トワーク15を介して現在選択されている監視カメラ1
3の現在のズーム率Zを問い合わせる。そして、タッチ
パネルより知らされた監視者19が指し示した画面上の
位置(x,y)から現在選択されている監視カメラ13
を動かす角度を計算する。(数1)この数1の計算に基
づき、角度(Rx,Ry)分だけ現在選択されている監
視カメラ13の角度を変更する。x方向に−Rx度、Y
方向に−Ry度だけ動かすように指令を遠隔操縦用ネッ
トワ−ク15を通じて現在選択されている監視カメラ遠
隔操縦装置14に送る。現在選択されている監視カメラ
遠隔操縦装置14はこの値のように現在選択されている
監視カメラ13を動かし、現在選択されている監視カメ
ラ13は監視者19が指した位置が画面の真ん中にくる
ような角度になる。
イト装置22が取付けてあり、ちょうど監視カメラ15
のレンズの光軸に一致するように向きが設定されてい
る。そのため、監視ディスプレイ11で中心に見えてい
るプラント装置に赤色ポインティングライト装置22の
光が当たるようになる。
置が監視ディスプレイの中心になるように現在選択され
ている監視カメラ13が動き、なおかつ赤色ポインティ
ングライト装置22の光がその物体に当たるようにな
る。そのため、複数の監視カメラがある場合でも現場に
いる保守員20は監視員19がプラント装置を見ている
ことを具体的に理解できる。
ポインティングライト装置があった場合でも、1つの場
合と同様に監視員は保守員に対して機器を指し示すこと
が出来る。
ィングライト装置の数が不一致の場合も考えられる。
インティングライト装置を別々にコントロールする。そ
して各々の監視カメラに対応する赤色ポインティングラ
イト装置を最低1つ決めておく。監視カメラを選択した
ときに対応する赤色ポインティングライト装置があれば
適当なものを選ぶこととし、もし無ければポインティン
グが出来ないことを監視員に通知する。
だけではなく遠隔で会議を行うようなシステムにも使う
ことができる。図11は、本発明を遠隔会議において実
施した例である。1101は会議のメンバー、1102
はディスプレイおよびタッチパネルを埋め込んだワーク
ステーションを内蔵した会議卓である。
ィング装置をコントロールするワークステーション内蔵
の会議卓1102を供えている。会議卓1102の上部
にはディスプレイが埋め込まれていて表面にはタッチパ
ネルが付けられている。会議に参加しているメンバー1
101はこの会議卓1102上に映っている相手側の会
場の映像を指すことによって、相手側の会場にある物
体、人物などを赤色ポインティングライト装置22で指
し示すことが出来る。
たがいの周囲の環境の情報を共有し、ポインティングす
ることができ、より緊密なコミュニケーションが可能と
なる。
ュニケーションの手段が増し、よりよいプラント監視が
できるようになる。また、本発明を遠隔会議システムに
応用することにより今まで情報の共有に際し文書を電子
化するなどの手間が掛からなくなる。
カメラに固定した実施例のブロック図である。
である。
カメラとは独立に制御する実施例のブロック図である。
説明図である。
関係の対応テーブルの一例の説明図である。
付けるタグの一例の説明図である。
ト装置の角度との対応テーブルの一例の説明図である。
例の説明図である。
ト装置の角度との対応テーブルの一例の説明図である。
ライト装置を多数用いた実施例の説明図である。
した実施例の説明図である。
監視カメラ、14…監視カメラ遠隔操縦装置、15…遠
隔操縦用ネットワーク、16…映像送信用ネットワー
ク、17…ワークステーション、18…プラント装置、
19…監視者、20…保守員、21…トランシーバ、2
2…赤色ポインティングライト装置。
Claims (14)
- 【請求項1】A地点からB地点にある対象物を指示する
遠隔ポインティング装置であって、 B地点の画像を撮像する撮像手段と、 該撮像手段により得られた画像情報をA地点へ転送する
画像転送手段と、 B地点から転送された画像をA地点で画面上に表示する
画像表示手段と、 該画像表示手段により表示された画像に基づいてA地点
でB地点の対象物を指示する指示手段と、 該指示手段の出力に応じて制御情報を生成する制御情報
生成手段と、 前記制御情報をB地点へ転送する制御情報転送手段と、 該転送された制御情報に基づいてB地点で、前記指示さ
れた対象物の少なくとも一部に視認可能な変化を起こさ
せる変化惹起手段と、 を備えたことを特徴とする遠隔ポインティング装置。 - 【請求項2】前記変化惹起手段は対象物に対して光ビー
ムを射出するビーム装置であることを特徴とする請求項
2記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項3】前記撮像手段は遠隔操作可能なテレビカメ
ラであり、前記制御情報に基づいて前記対象物が画像の
中心に位置するように前記テレビカメラの角度が制御さ
れることを特徴とする請求項1または2記載の遠隔ポイ
ンティング装置。 - 【請求項4】前記撮像手段は遠隔操作可能なテレビカメ
ラであり、前記ビーム装置が前記テレビカメラに固定さ
れたことを特徴とする請求項2記載の遠隔ポインティン
グ装置。 - 【請求項5】前記撮像手段は遠隔操作可能なテレビカメ
ラであり、前記ビーム装置の角度は前記テレビカメラと
は独立して制御されることを特徴とする請求項2記載の
遠隔ポインティング装置。 - 【請求項6】前記指示手段は、前記画面上で指示された
座標に基づいて対象物を特定することを特徴とする請求
項1記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項7】対象物の識別子が記載され当該対象物に取
付けられた複数のタグと、前記撮像手段により得られた
前記複数のタグの画像に基づき各タグの識別子を認識す
る認識手段とをさらに備え、前記指示された座標および
各タグの識別子の認識結果に基づいて前記対象物の特定
を行うことを特徴とする請求項6記載の遠隔ポインティ
ング装置。 - 【請求項8】前記指示手段は、キー入力された対象物の
名称に基づいて対象物の特定を行うことを特徴とする請
求項1記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項9】前記指示手段は、前記画面上で対象物の一
覧メニュに基づいて対象物の特定を行うことを特徴とす
る請求項1記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項10】前記指示手段は、対象物を表わした複数
のアイコンに基づいて対象物の特定を行うことを特徴と
する請求項1記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項11】前記制御情報生成手段は、前記ビーム装
置の現在の角度情報を得て、該角度情報をも用いて前記
制御情報を生成することを特徴とする請求項2または5
記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項12】前記制御情報生成手段は、前記テレビカ
メラの現在の角度情報を得て、該角度情報をも用いて前
記制御情報を生成することを特徴とする請求項3または
4記載の遠隔ポインティング装置。 - 【請求項13】請求項1記載の遠隔ポインティング装置
を用い、前記A地点を中央操作室、前記B地点をプラン
トの現場としたことを特徴とするプロセス監視システ
ム。 - 【請求項14】請求項1記載の遠隔ポインティング装置
を2組用い、遠隔会議の双方から遠隔指示を可能とした
ことを特徴とする遠隔会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077992A JP3121418B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ポインティングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077992A JP3121418B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ポインティングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204534A true JPH05204534A (ja) | 1993-08-13 |
| JP3121418B2 JP3121418B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=11759820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077992A Expired - Lifetime JP3121418B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ポインティングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3121418B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237154A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-09 | Canon Inc | テレビ会議装置 |
| US7136093B1 (en) | 1999-03-23 | 2006-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Information presenting apparatus, operation processing method therefor, storage medium storing program for executing operation processing |
| WO2025027914A1 (ja) * | 2023-07-31 | 2025-02-06 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 処理システム、処理方法及び処理プログラム |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP1077992A patent/JP3121418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237154A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-09 | Canon Inc | テレビ会議装置 |
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| JP2025021483A (ja) * | 2023-07-31 | 2025-02-14 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 処理システム、処理方法及び処理プログラム |
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