JPH0520468U - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0520468U JPH0520468U JP6666991U JP6666991U JPH0520468U JP H0520468 U JPH0520468 U JP H0520468U JP 6666991 U JP6666991 U JP 6666991U JP 6666991 U JP6666991 U JP 6666991U JP H0520468 U JPH0520468 U JP H0520468U
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- JP
- Japan
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- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 白色基準物を基準としてシェーデイング補正
の白レベル信号を、RAM等に書き込み一度書き込んだ
信号を画信号の補正の都度読み出して補正処理に使用す
る。 【構成】 読取部1で白色基準物を読み取り読み取った
信号をA/D変換部2でアナログ信号からデジタル信号
に変換する。変換した信号を記憶部5に記憶し、電池6
で記憶部のRAM等をバックアップする。原稿を読み取
り、画処理部3にて画信号を記憶部に記憶されているデ
ータでシェーディング補正する。
の白レベル信号を、RAM等に書き込み一度書き込んだ
信号を画信号の補正の都度読み出して補正処理に使用す
る。 【構成】 読取部1で白色基準物を読み取り読み取った
信号をA/D変換部2でアナログ信号からデジタル信号
に変換する。変換した信号を記憶部5に記憶し、電池6
で記憶部のRAM等をバックアップする。原稿を読み取
り、画処理部3にて画信号を記憶部に記憶されているデ
ータでシェーディング補正する。
Description
【0001】
本考案は、ファクシミリ装置に係り、電池でバックアップされたデータでシェ ーディング補正する装置に関する。
【0002】
従来、ファクシミリ装置においては原稿を読み取り画信号に変換するセンサー にはイメージセンサーが使用されている。イメージセンサーが原稿を読み取った 時、イメージセンサーの各素子のバラツキや光の強弱等によりシェーディングが 生じる。このシェーディングを補正するために白色基準を読み、読み取ったデー タで画信号を補正していた。補正するための白色基準データは毎回、原稿を読み 取る毎に新しい白色基準物を読みデータを得ていたのでファクシミリ装置を長年 にわたり使用していると白色基準物が汚れ、それを基準として読むと読んだ白レ ベルが大幅に変化し一様でなくなり、補正が追いつかなくなる。このため原稿を 読み取った画信号の補正が追いつかず、画質が低下する。またイメージセンサー の白色基準に使用されている読み取りローラのゴム材(シリコンゴム・エチレン プロピレンゴム等)は長時間の使用で汚れがひどくなり汚れが取れなくなる等の 問題があった。
【0003】
本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みなされたもので、白色基準物を基準 としてシェーディング補正の白レベル信号を、RAM(ランダムアクセスメモリ )等に書き込み一度書き込んだ信号を画信号の補正の都度読み出して補正処理に 使用する。
【0004】
上記課題を解決するために本考案では、原稿および白色基準物を読み取る読取 部と、読み取った画信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換 部と、A/D変換した白色基準物のデータを記憶する記憶部と、記憶部のデータ をバックアップする電池部と、前記A/D変換した画信号を記憶部のデータでシ ェーディング補正処理する画処理部と、前記読取部、A/D変換部、記憶部およ び画処理部を制御する制御部で構成されたことを特徴とするファクシミリ装置を 提供するものである。
【0005】
上記構成によれば、読取部で白色基準物を読み取り読み取った信号をA/D変 換部でアナログ信号からデジタル信号に変換する。変換した信号を記憶部に記憶 し、電池で記憶部のRAM等をバックアップする。原稿を読み取り、画処理部に て画信号を記憶部に記憶されているデータでシェーディング補正する。
【0006】
本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案のファク シミリ装置の一実施例を示すブロック図、図2は本考案のファクシミリ装置の読 取ローラの断面図である。 図において、1は読取部で、原稿をホトトランジスタで構成する密着型センサ または画像圧縮型CCDで読み取り画信号を出力する。A/D変換部2は入力さ れたアナログの画信号をデジタル信号に変換する。5は記憶部で、制御部4は原 稿の読み取りの前に白色基準の読取ローラを読み取りデータを記憶部5に記憶す る。記憶部5の記憶素子はRAM等で構成され電源には電池6が使用されバック アップされている。白色基準データは一度記憶されると電池切れや故障による記 憶データの破壊が生ずるまで保持される。もし記憶しているデータが破壊した場 合は機器を修復し白色基準物を清掃して記憶部5に白色基準データを記憶しなお す。ファクシミリ送信するために制御部4は原稿を読み取りA/D変換し画処理 部3に出力する。画処理部3は画信号のシェーデイング補正を行うため制御部4 を介し記憶部5に記憶されているデータを読み出し画信号のシェーデイング補正 を行ったのち画信号を出力する。図2は本考案のファクシミリ装置の読取ローラ の断面図で、7は芯金、8は白色ゴム、9はクリアコーティング(例えばシリコ ン・フッ素等の材料)である。読取ローラは長時間使用すると汚れるがクリアコ ーティングされているため清掃すればきれいになり白色基準としての働きを損ね ない。 白色基準の読取ローラを読取部1で読み、読み取った信号をA/D変換部2で アナログからデジタルに変換する。変換した白色基準データは記憶部5に記憶さ れ電池6でバックアップされる。次に原稿を読取部で読み、読み取った信号をA /D変換部2でアナログからデジタルに変換する。変換した画信号は画処理部3 に入力されると共に、画処理部3は画信号のシェーデイング補正を行うため制御 部4を介し記憶部5に記憶されている白色基準データを読み出し画信号のシェー デイング補正を行ったのち画信号を出力する。2枚目以降の原稿のシェーデイン グ補正には記憶部5に記憶されている白色基準データをその都度読み出して行う 。
【0007】
以上のように本考案においては、白色基準物を原稿を読み取る都度読み取りシ ェーデイング補正を行っていたので長時間ファクシミリ装置を使用していると白 色基準物が汚れ、シェーデイング補正が追いつかなくなり画質が低下していたが 、白色基準を白色基準物が汚れていない時に読んでデータを記憶し必要な時読み 出して使用するので毎回送信するファクシミリ通信のシェーデイング補正後の画 質は良好である等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本考案のファクシミリ装置の読取ローラの断面
図である。
図である。
1 読取部 2 A/D変換部 3 画処理部 4 制御部 5 記憶部 6 電池 7 芯金 8 白色ゴム 9 クリアコーティング
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿および白色基準物を読み取る読取部
と、読み取った画信号をアナログ信号からデジタル信号
に変換するA/D変換部と、A/D変換した白色基準物
のデータを記憶する記憶部と、記憶部のデータをバック
アップする電池部と、前記A/D変換した画信号を記憶
部のデータでシェーディング補正処理する画処理部と、
前記読取部、A/D変換部、記憶部および画処理部を制
御する制御部で構成されたことを特徴とするファクシミ
リ装置。 - 【請求項2】 前記白色基準物の構造を内側は白いゴム
とし外側は透明のコーティング材で覆ったことを特徴と
する請求項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6666991U JPH0520468U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6666991U JPH0520468U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520468U true JPH0520468U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=13322549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6666991U Pending JPH0520468U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520468U (ja) |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP6666991U patent/JPH0520468U/ja active Pending
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