JPH0520475Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520475Y2 JPH0520475Y2 JP1988112123U JP11212388U JPH0520475Y2 JP H0520475 Y2 JPH0520475 Y2 JP H0520475Y2 JP 1988112123 U JP1988112123 U JP 1988112123U JP 11212388 U JP11212388 U JP 11212388U JP H0520475 Y2 JPH0520475 Y2 JP H0520475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- counter
- timer
- signal
- articles
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、粉粒体等の物品を連続的に分別する
篩分機において、前工程の運転状態の正常・異常
を判定する異常検知装置に関する。
篩分機において、前工程の運転状態の正常・異常
を判定する異常検知装置に関する。
〈従来の技術〉
篩分機とは、1枚あるいはそれ以上の金網また
は開孔板(以下、スクリーンと総称する。)の上
面に物品を供給し、このスクリーンを振動させた
り回転させたりすることによつて、供給した物品
がスクリーンを通過するか否かによつて、物品を
複数の群(グループ)に分別(分級)し、分別さ
れた物品群をそれぞれの排出口より排出させるも
のである。
は開孔板(以下、スクリーンと総称する。)の上
面に物品を供給し、このスクリーンを振動させた
り回転させたりすることによつて、供給した物品
がスクリーンを通過するか否かによつて、物品を
複数の群(グループ)に分別(分級)し、分別さ
れた物品群をそれぞれの排出口より排出させるも
のである。
そして、通常は、複数に篩分けられた物品群の
うち、少なくとも一方のものを規格品、他方のも
のを格外品と称する場合がある。
うち、少なくとも一方のものを規格品、他方のも
のを格外品と称する場合がある。
ところで、格外品を多く発生することは、製品
の歩留りを悪くすることになり、できるだけ格外
品を発生しないように、篩分機の前工程の運転を
管理することが肝要である。
の歩留りを悪くすることになり、できるだけ格外
品を発生しないように、篩分機の前工程の運転を
管理することが肝要である。
そのためには、篩分機の排出口から排出される
格外品の発生量を監視することにより、前工程の
運転状態の良否を把握できる。
格外品の発生量を監視することにより、前工程の
運転状態の良否を把握できる。
こうして、格外品の多量発生を速やかに検知で
きれば、製品の無駄を少なくするだけでなく、設
備の異常の徴候を早く掴み、設備が損傷する前に
適切な処置がとれることからも有効である。
きれば、製品の無駄を少なくするだけでなく、設
備の異常の徴候を早く掴み、設備が損傷する前に
適切な処置がとれることからも有効である。
そこで、従来は容器または袋を台秤に載せ、こ
れに排出口から排出される格外品を受け止め、一
定時間毎に重量を計量し、所定時間内の増加率が
設定値以上になつたか否かによつて、或いは、総
重量が設定値に到達したか否かによつて、異常の
有無を判断していた。
れに排出口から排出される格外品を受け止め、一
定時間毎に重量を計量し、所定時間内の増加率が
設定値以上になつたか否かによつて、或いは、総
重量が設定値に到達したか否かによつて、異常の
有無を判断していた。
即ち、増加率や総重量が設定値以上になつたと
き、格外品の発生率が許容範囲を超えたと見做し
て、異常を検知するのである。
き、格外品の発生率が許容範囲を超えたと見做し
て、異常を検知するのである。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記のような従来の方法では、
一定時間毎に重量の増加率を計測する場合、異常
を検知できるタイミングも一定時間毎になり、異
常の発見が遅れがちになるという問題点があつ
た。
一定時間毎に重量の増加率を計測する場合、異常
を検知できるタイミングも一定時間毎になり、異
常の発見が遅れがちになるという問題点があつ
た。
そして、もし、早期に検知しようとすれば、計
測の頻度を増す必要があるが、これを作業員が行
うとすれば、大変な負担を伴うことになり、ま
た、システムを構築して自動的に行つて検知する
のも装置が複雑になつてしまうという問題点もあ
つた。
測の頻度を増す必要があるが、これを作業員が行
うとすれば、大変な負担を伴うことになり、ま
た、システムを構築して自動的に行つて検知する
のも装置が複雑になつてしまうという問題点もあ
つた。
また、総重量が設定値になつたか否かを検知す
る方法も、同時に、検知が遅れるという問題点が
あつた。
る方法も、同時に、検知が遅れるという問題点が
あつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、異
常の発生を自動的に、且つ速やかに検知できる篩
分機における異常検知装置を提供することを目的
とする。
常の発生を自動的に、且つ速やかに検知できる篩
分機における異常検知装置を提供することを目的
とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的達成のため、本考案では、前工程か
ら搬送された物品を複数に分別して、分別した物
品をそれぞれの排出口より排出させる篩分機にお
いて、格外品の排出経路の途中で物品の通過・不
通過を検知するセンサと、前記センサからの信号
に基づいて物品の通過回数を計数するカウンター
と、前記センサからの信号に基づいて物品が連続
して通過していない時間を計測し、その時間が設
定時間に達すると前記カウンターをリセットする
リセット手段と、前記カウンターの計数値が所定
値以上になつたときに前工程の運転状態が異常で
あると判定する異常判定手段とを設けた構成とす
る。
ら搬送された物品を複数に分別して、分別した物
品をそれぞれの排出口より排出させる篩分機にお
いて、格外品の排出経路の途中で物品の通過・不
通過を検知するセンサと、前記センサからの信号
に基づいて物品の通過回数を計数するカウンター
と、前記センサからの信号に基づいて物品が連続
して通過していない時間を計測し、その時間が設
定時間に達すると前記カウンターをリセットする
リセット手段と、前記カウンターの計数値が所定
値以上になつたときに前工程の運転状態が異常で
あると判定する異常判定手段とを設けた構成とす
る。
〈作用〉
上記の構成では、篩分機からの格外品の排出経
路の途中にセンサを設けて、物品の通過・不通過
を検知し、カウンターにより、前記センサからの
信号に基づいて格外品の通過回数を計数する。但
し、前記センサからの信号に基づいて物品が連続
して通過していない時間を計測し、その時間が設
定時間に達すると、リセツト手段によつて前記カ
ウンターの計数値をリセットする。こうして、前
記カウンターの計数値によつて、前工程の運転状
態が正常であるか、異常であるかを判定する。具
体的には、前記カウンターの計数値が所定値以上
になつたときに、すなわち、格外品が一定時間内
の間隔で通過し、通過回数が所定値に達すると、
前工程の運転状態が異常であると判定する。従つ
て、前工程に異常が発生して、格外品が多量に発
生しても、正確に、しかも速やかにそれを検出で
き、且つ自動的に行うことができる。
路の途中にセンサを設けて、物品の通過・不通過
を検知し、カウンターにより、前記センサからの
信号に基づいて格外品の通過回数を計数する。但
し、前記センサからの信号に基づいて物品が連続
して通過していない時間を計測し、その時間が設
定時間に達すると、リセツト手段によつて前記カ
ウンターの計数値をリセットする。こうして、前
記カウンターの計数値によつて、前工程の運転状
態が正常であるか、異常であるかを判定する。具
体的には、前記カウンターの計数値が所定値以上
になつたときに、すなわち、格外品が一定時間内
の間隔で通過し、通過回数が所定値に達すると、
前工程の運転状態が異常であると判定する。従つ
て、前工程に異常が発生して、格外品が多量に発
生しても、正確に、しかも速やかにそれを検出で
き、且つ自動的に行うことができる。
〈実施例〉
以下に、本考案の一実施例を第1図〜第3図に
基づいて説明するが、本考案は、その要旨を超え
ない限り、以下の例に限定されるものではない。
基づいて説明するが、本考案は、その要旨を超え
ない限り、以下の例に限定されるものではない。
第1図は本考案の一実施例を示す異常検知装置
の説明図、第2図はシステムの全体図、第3図は
作用を示す線図である。
の説明図、第2図はシステムの全体図、第3図は
作用を示す線図である。
第2図を参照して、システムの概略を説明す
る。
る。
ほぼ四角柱状の篩分機1は、その一端上側に供
給口2を開口しており、他端下側に規格品排出口
3と格外品排出口4とを開口している。
給口2を開口しており、他端下側に規格品排出口
3と格外品排出口4とを開口している。
篩分機1の中央部にはスクリーン5が配置さ
れ、スクリーン5の上側には、供給口2から格外
品排出口4につながる格外品通路6を形成し、ま
た、スクリーン5の下側には、規格品排出口3に
つながる規格品通路7が形成されている。
れ、スクリーン5の上側には、供給口2から格外
品排出口4につながる格外品通路6を形成し、ま
た、スクリーン5の下側には、規格品排出口3に
つながる規格品通路7が形成されている。
そして、規格品排出口3の下方には、図示しな
い規格品受容器が配設されており、格外品排出口
4の下方には、格外品受容器8が配設されてい
る。更に、格外品排出口4下方には、格外品受容
器8との間に、物品の通過・不通過を検知するセ
ンサ9を配設してある。このセンサ9は、投光
器・受光器を内蔵する市販の光学センサで、反射
鏡11との共働の下、物体の通過時に、光路が遮
られて、物体の通過を感知することができる。
い規格品受容器が配設されており、格外品排出口
4の下方には、格外品受容器8が配設されてい
る。更に、格外品排出口4下方には、格外品受容
器8との間に、物品の通過・不通過を検知するセ
ンサ9を配設してある。このセンサ9は、投光
器・受光器を内蔵する市販の光学センサで、反射
鏡11との共働の下、物体の通過時に、光路が遮
られて、物体の通過を感知することができる。
ここで、前工程から搬送された物品は供給口2
から、図示しない加振機によつて加振される篩分
機1に供給され、スクリーン5上面に至り、ここ
で、物品はスクリーン5を通過できる規格品と通
過できない格外品とに分別される。即ち、規格品
はスクリーン5下側に至り、規格品通路7を通つ
て、規格品排出口3を介して、規格品受容器に収
容される。
から、図示しない加振機によつて加振される篩分
機1に供給され、スクリーン5上面に至り、ここ
で、物品はスクリーン5を通過できる規格品と通
過できない格外品とに分別される。即ち、規格品
はスクリーン5下側に至り、規格品通路7を通つ
て、規格品排出口3を介して、規格品受容器に収
容される。
また、スクリーン5を通過できない格外品は、
そのままスクリーン5上面を通つて他端まで至
り、格外品排出口4より落下して、センサ9によ
つて、その通過を検出されて、下方に配置されて
いる格外品受容器8に収容される。
そのままスクリーン5上面を通つて他端まで至
り、格外品排出口4より落下して、センサ9によ
つて、その通過を検出されて、下方に配置されて
いる格外品受容器8に収容される。
次に、第1図を参照して、センサ9を含む異常
検知装置10について、説明する。
検知装置10について、説明する。
先ず、異常検出装置10は、センサ9、反射鏡
11、第1タイマー12、第2タイマー13、第
3タイマー14、カウンター15、検知面清掃装
置16、によつて構成されている。
11、第1タイマー12、第2タイマー13、第
3タイマー14、カウンター15、検知面清掃装
置16、によつて構成されている。
センサ9は、反射式であり、センサ9と反射鏡
11とは、物品の排出経路を挟んで、互いに相対
する位置に配置され、取付け枠21によつて固定
されている。
11とは、物品の排出経路を挟んで、互いに相対
する位置に配置され、取付け枠21によつて固定
されている。
また、検知面清掃装置16は、圧縮空気供給源
17に減圧弁18及びソレノイド弁19を介して
連なるエアパージパイプ20を有し、このエアパ
ージパイプ20のY字形に分岐した先端は、それ
ぞれセンサ9と反射鏡11の検知面に開口してい
る。
17に減圧弁18及びソレノイド弁19を介して
連なるエアパージパイプ20を有し、このエアパ
ージパイプ20のY字形に分岐した先端は、それ
ぞれセンサ9と反射鏡11の検知面に開口してい
る。
物品の通過を検知して、物品の通過中、信号を
出力するセンサ9は、その信号を第1タイマー1
2、第2タイマー13、カウンター15に出力す
る 第1タイマー12は、センサ9からの信号の継
続時間を計測するもので、センサ9からの信号が
第1設定時間(T1)以上継続すると、別の所定
時間だけソレノイド弁19に通電し、弁を開と
し、圧縮空気をセンサ9と反射鏡11との検知面
に吹きつけさせる。
出力するセンサ9は、その信号を第1タイマー1
2、第2タイマー13、カウンター15に出力す
る 第1タイマー12は、センサ9からの信号の継
続時間を計測するもので、センサ9からの信号が
第1設定時間(T1)以上継続すると、別の所定
時間だけソレノイド弁19に通電し、弁を開と
し、圧縮空気をセンサ9と反射鏡11との検知面
に吹きつけさせる。
第2タイマー13は、物品の通過していない時
間を計測するもので、つまり、センサ9からの信
号が切れたとき計測を開始し、その時間が第2設
定時間(T2)に達すると、カウンター15及び
第3タイマー14にリセツト信号を出力する。こ
の第2タイマー13がカウンター15に対するリ
セツト手段として設けられている。
間を計測するもので、つまり、センサ9からの信
号が切れたとき計測を開始し、その時間が第2設
定時間(T2)に達すると、カウンター15及び
第3タイマー14にリセツト信号を出力する。こ
の第2タイマー13がカウンター15に対するリ
セツト手段として設けられている。
カウンター15は、物品の通過回数をカウント
して、設定数(C)に達すると異常信号を出力す
るもので、前述したように、第2タイマー13に
よつて、第2設定時間(T2)毎にリセツトされ
るので、前行程が正常な場合は、設定数(C)に
達する前に、第2設定時間(T2)を満たして、
リセツトされることになる。
して、設定数(C)に達すると異常信号を出力す
るもので、前述したように、第2タイマー13に
よつて、第2設定時間(T2)毎にリセツトされ
るので、前行程が正常な場合は、設定数(C)に
達する前に、第2設定時間(T2)を満たして、
リセツトされることになる。
第3タイマー14は、物品が一定の時間内の間
隔で落下する場合、その継続時間を計測するもの
で、その総時間が第3設定時間(T3)を超えれ
ば、異常信号を出力する。この第3タイマー14
も前述したように、第2タイマー13によつてリ
セツトされるので、前行程が正常な場合は、第3
設定時間(T3)を満たして、リセツトされるこ
とになる。
隔で落下する場合、その継続時間を計測するもの
で、その総時間が第3設定時間(T3)を超えれ
ば、異常信号を出力する。この第3タイマー14
も前述したように、第2タイマー13によつてリ
セツトされるので、前行程が正常な場合は、第3
設定時間(T3)を満たして、リセツトされるこ
とになる。
ここで、第3図を参照し、その作用を説明す
る。
る。
センサ9が格外品の通過を検知すると、その信
号は、カウンター15に入力され、カウンター1
5の計数値が1つだけ加算される。カウンター1
5の計数値は格外品の落下毎に加算される。
号は、カウンター15に入力され、カウンター1
5の計数値が1つだけ加算される。カウンター1
5の計数値は格外品の落下毎に加算される。
しかし、物品がセンサ9を通過していないと
き、即ち、信号が出力されていない間、第2タイ
マー13はその時間を計測して、第2タイマー1
3の第2設定時間(T2)を経過すると、第2タ
イマー13は第2設定時間(T2)を満足させて、
カウンター15及び第3タイマー14をリセツト
する。
き、即ち、信号が出力されていない間、第2タイ
マー13はその時間を計測して、第2タイマー1
3の第2設定時間(T2)を経過すると、第2タ
イマー13は第2設定時間(T2)を満足させて、
カウンター15及び第3タイマー14をリセツト
する。
即ち、カウンター15及び第3タイマー14
は、格外品の落下間隔が第2タイマーの第2設定
時間(T2)より長いと、それぞれの設定値(C,
T3)に達するまえにそれまでの計測値は元に戻
される。
は、格外品の落下間隔が第2タイマーの第2設定
時間(T2)より長いと、それぞれの設定値(C,
T3)に達するまえにそれまでの計測値は元に戻
される。
従つて、格外品が、一定時間以内の間隔で落下
し、落下した数が設定値(C)に達しないと、異
常信号は出力されない。逆に、格外品が一定時間
内の間隔で落下し、落下した数が設定値(C)に
達すると、カウンター15から異常信号が出力さ
れる。よつて、カウンター15は異常判定手段と
しての機能を併せ持つ。
し、落下した数が設定値(C)に達しないと、異
常信号は出力されない。逆に、格外品が一定時間
内の間隔で落下し、落下した数が設定値(C)に
達すると、カウンター15から異常信号が出力さ
れる。よつて、カウンター15は異常判定手段と
しての機能を併せ持つ。
第3タイマー14においては、格外品の落下間隔
が長いと、第2タイマー13からのリセツト信号
で、それまでの計測時間はもとに戻される。従つ
て、一定時間以内の間隔で落下し、その総時間が
第3設定時間(T3)に達したとき、異常信号を
出力することになる。
が長いと、第2タイマー13からのリセツト信号
で、それまでの計測時間はもとに戻される。従つ
て、一定時間以内の間隔で落下し、その総時間が
第3設定時間(T3)に達したとき、異常信号を
出力することになる。
もし、センサ9及び反射鏡11の検知面が、物
品等の付着により汚れた場合は、物品の落下時と
同様信号が出力される。しかし、この場合は、落
下の場合とことなり、信号が途切れず、継続する
ため、信号の継続時間を計測する第1タイマー1
2は、第1設定時間(T1)に達したら、ソレノ
イド弁19を通電させて、開弁し、センサ9及び
反射鏡11の検知面をエアパージ清掃する。
品等の付着により汚れた場合は、物品の落下時と
同様信号が出力される。しかし、この場合は、落
下の場合とことなり、信号が途切れず、継続する
ため、信号の継続時間を計測する第1タイマー1
2は、第1設定時間(T1)に達したら、ソレノ
イド弁19を通電させて、開弁し、センサ9及び
反射鏡11の検知面をエアパージ清掃する。
尚、第1タイマー12の第1設定時間(T1)
は、第3タイマー14の第3設定時間(T3)よ
り短くしてあるので、ソレノイド弁19が動作す
る際、異常信号は出力されない。
は、第3タイマー14の第3設定時間(T3)よ
り短くしてあるので、ソレノイド弁19が動作す
る際、異常信号は出力されない。
しかし、センサ9を通過した物品が溜まり、セ
ンサ9まで、達すると、センサ9からの信号は継
続し、第1タイマー12が第1設定時間(T1)
に達し、ソレノイド弁19が動作するが、その後
も信号は切れないため、第3タイマー14の動作
が完了して、異常信号が出力される。
ンサ9まで、達すると、センサ9からの信号は継
続し、第1タイマー12が第1設定時間(T1)
に達し、ソレノイド弁19が動作するが、その後
も信号は切れないため、第3タイマー14の動作
が完了して、異常信号が出力される。
異常信号が出力されると、作業員は、現場に急
行して、処置をとることができる。
行して、処置をとることができる。
これにより、異常の発生を自動的に、且つ速や
かに検知できる異常検知装置を具現化することが
可能となつた。
かに検知できる異常検知装置を具現化することが
可能となつた。
更に、カウンター及びタイマーによる設定値は
いかようにも設定可能であるので、その検出精度
の変更は容易で、種々の物品についても、使用で
き、その用途は広い。
いかようにも設定可能であるので、その検出精度
の変更は容易で、種々の物品についても、使用で
き、その用途は広い。
本実施例では、落下検知センサとして、反射式
を用いたが、物体の有無を検知できればよく、他
のものも代替できる。
を用いたが、物体の有無を検知できればよく、他
のものも代替できる。
また、1個のセンサで物品の落下状態をカバー
できなければ、設置数を増加してもよい。
できなければ、設置数を増加してもよい。
タイマー、カウンターについても、本実施例で
は、各々分割したが、同様な機能を有するセンサ
コントローラ、プログラムコントローラ等を用い
てもよい。
は、各々分割したが、同様な機能を有するセンサ
コントローラ、プログラムコントローラ等を用い
てもよい。
また異常信号の形態としては、ブザーその他各
種の警報器を用いることがでる。
種の警報器を用いることがでる。
〈考案の効果〉
以上説明したように、本考案によれば、格外品
の排出経路の途中に物品の通過・不通過を検知す
るセンサを設置し、格外品が一定時間内の間隔で
通過し、通過回数が所定値に達したことを検知し
て、異常と判定しているので、正確に、しかも異
常発生からその検知までの時間遅れが殆どなく、
且つ作業員の手間を煩わせず、自動的に行うこと
ができ、本考案の工業上の利用価値は誠に大であ
る。
の排出経路の途中に物品の通過・不通過を検知す
るセンサを設置し、格外品が一定時間内の間隔で
通過し、通過回数が所定値に達したことを検知し
て、異常と判定しているので、正確に、しかも異
常発生からその検知までの時間遅れが殆どなく、
且つ作業員の手間を煩わせず、自動的に行うこと
ができ、本考案の工業上の利用価値は誠に大であ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す異常検知装置
の説明図、第2図はシステムの全体図、第3図は
作用を示す線図である。 1……篩分機、3……規格品排出口、4……格
外品排出口、9……センサ、10……異常検知装
置、12……第1タイマー、13……第2タイマ
ー、14……第3タイマー、15……カウンタ
ー。
の説明図、第2図はシステムの全体図、第3図は
作用を示す線図である。 1……篩分機、3……規格品排出口、4……格
外品排出口、9……センサ、10……異常検知装
置、12……第1タイマー、13……第2タイマ
ー、14……第3タイマー、15……カウンタ
ー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前工程から搬送された物品を複数に分別して、
分別した物品をそれぞれの排出口より排出させる
篩分機において、 格外品の排出経路の途中で物品の通過・不通過
を検知するセンサと、 前記センサからの信号に基づいて物品の通過回
数を計数するカウンターと、 前記センサからの信号に基づいて物品が連続し
て通過していない時間を計測し、その時間が設定
時間に達すると前記カウンターをリセツトするリ
セツト手段と、 前記カウンターの計数値が所定値以上になつた
ときに前工程の運転状態が異常であると判定する
異常判定手段と、 を設けたことを特徴とする異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112123U JPH0520475Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112123U JPH0520475Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237786U JPH0237786U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0520475Y2 true JPH0520475Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31350777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988112123U Expired - Lifetime JPH0520475Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520475Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247591B2 (ja) * | 1973-07-05 | 1977-12-03 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988112123U patent/JPH0520475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237786U (ja) | 1990-03-13 |
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