JPH05204901A - 文書処理装置のレイアウト表示制御装置 - Google Patents
文書処理装置のレイアウト表示制御装置Info
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- JPH05204901A JPH05204901A JP4038794A JP3879492A JPH05204901A JP H05204901 A JPH05204901 A JP H05204901A JP 4038794 A JP4038794 A JP 4038794A JP 3879492 A JP3879492 A JP 3879492A JP H05204901 A JPH05204901 A JP H05204901A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 罫線データでなる表組のレイアウトを表示す
る場合、確定済みの表組のレイアウトを表示すると同時
に、未確定の表組のレイアウトも表示することにより全
体の構図を具体的に把握することができる文書処理装置
のレイアウト表示制御装置を提供する。 【構成】 編集画面のインデックス中の「作表処理」を
選択して罫線設定画面を表示させた後、罫線設定キー及
びカーソル移動キーを操作して罫線データを作成する。
その後、レイアウトキーを操作すると、作成された罫線
データに基づいて表組のレイアウト70Lがディスプレ
イ30上に表示されるが、この時、確定済みの罫線デー
タは実線で表示され、未確定の罫線データは点線で表示
される。
る場合、確定済みの表組のレイアウトを表示すると同時
に、未確定の表組のレイアウトも表示することにより全
体の構図を具体的に把握することができる文書処理装置
のレイアウト表示制御装置を提供する。 【構成】 編集画面のインデックス中の「作表処理」を
選択して罫線設定画面を表示させた後、罫線設定キー及
びカーソル移動キーを操作して罫線データを作成する。
その後、レイアウトキーを操作すると、作成された罫線
データに基づいて表組のレイアウト70Lがディスプレ
イ30上に表示されるが、この時、確定済みの罫線デー
タは実線で表示され、未確定の罫線データは点線で表示
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサなど
の文書処理装置のレイアウト表示制御装置に係り、特
に、表組のレイアウトを表示する技術に関する。
の文書処理装置のレイアウト表示制御装置に係り、特
に、表組のレイアウトを表示する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサは複数の表示
行のディスプレイを備えるとともに、文書データの入力
作業や編集作業を容易に行えるように、多種の機能を備
えている。特に、最近のワードプロセッサには、文書デ
ータのレイアウトをページ単位でディスプレイに表示さ
せる文書レイアウト表示機能や、罫線データでなる表組
のレイアウトを表示させる表組レイアウト表示機能を備
えたものが実用化されている。従って、実際に文書デー
タや表組を印字する前に、文書データや表組をレイアウ
ト表示してこれらの印字体裁を確認することができるよ
うになっている。この表組レイアウト表示機能を使って
表組のレイアウトをディスプレイ上に表示させる場合に
は、通常、表組作成画面上において表組を作成した後、
レイアウトキーを押下して、作成した表組のレイアウト
をディスプレイ上に表示する仕組みになっている。
行のディスプレイを備えるとともに、文書データの入力
作業や編集作業を容易に行えるように、多種の機能を備
えている。特に、最近のワードプロセッサには、文書デ
ータのレイアウトをページ単位でディスプレイに表示さ
せる文書レイアウト表示機能や、罫線データでなる表組
のレイアウトを表示させる表組レイアウト表示機能を備
えたものが実用化されている。従って、実際に文書デー
タや表組を印字する前に、文書データや表組をレイアウ
ト表示してこれらの印字体裁を確認することができるよ
うになっている。この表組レイアウト表示機能を使って
表組のレイアウトをディスプレイ上に表示させる場合に
は、通常、表組作成画面上において表組を作成した後、
レイアウトキーを押下して、作成した表組のレイアウト
をディスプレイ上に表示する仕組みになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、表組
レイアウト表示機能を備えて表組のレイアウトを表示で
きるようにしたワードプロセッサにおいては、設定済
み、つまり確定済みの表組のレイアウトは見ることがで
きる。しかし、設定済みでない、つまり設定中の表組の
レイアウトは見ることができないので、オペレータは、
まず表組のレイアウトを設定してから、レイアウトキー
を押下して、表組のレイアウトを表示する。この場合、
レイアウトを表示してみて初めて印字イメージを把握す
ることができるので、レイアウト表示後、既に設定済み
の表組のレイアウトの様々な不都合な点がわかり、再び
表組作成画面に戻して罫線を訂正する必要に迫られると
いう問題点がある。
レイアウト表示機能を備えて表組のレイアウトを表示で
きるようにしたワードプロセッサにおいては、設定済
み、つまり確定済みの表組のレイアウトは見ることがで
きる。しかし、設定済みでない、つまり設定中の表組の
レイアウトは見ることができないので、オペレータは、
まず表組のレイアウトを設定してから、レイアウトキー
を押下して、表組のレイアウトを表示する。この場合、
レイアウトを表示してみて初めて印字イメージを把握す
ることができるので、レイアウト表示後、既に設定済み
の表組のレイアウトの様々な不都合な点がわかり、再び
表組作成画面に戻して罫線を訂正する必要に迫られると
いう問題点がある。
【0004】この問題点を解決するには、表組をディス
プレイに表示させて、その表組の大きさを、例えばカー
ソルを移動させることによって、具体的な数字で把握す
ることができる。しかし、表組を印字する前に、表組の
レイアウト表示以外に表組の大きさを確認するための煩
雑な作業を別途必要とし、そのために無駄な時間を浪費
するなどの問題がある。
プレイに表示させて、その表組の大きさを、例えばカー
ソルを移動させることによって、具体的な数字で把握す
ることができる。しかし、表組を印字する前に、表組の
レイアウト表示以外に表組の大きさを確認するための煩
雑な作業を別途必要とし、そのために無駄な時間を浪費
するなどの問題がある。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するもの
で、確定済みの表組のレイアウトを表示すると同時に、
確定済みでない設定中の表組のレイアウトも表示するこ
とにより全体の構図を具体的に把握できる文書処理装置
のレイアウト表示制御装置を提供することを目的とす
る。
で、確定済みの表組のレイアウトを表示すると同時に、
確定済みでない設定中の表組のレイアウトも表示するこ
とにより全体の構図を具体的に把握できる文書処理装置
のレイアウト表示制御装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に示すように、データを表示するた
めの表示手段(101)と、前記表示手段上のカーソル
を移動させることにより罫線データを入力する罫線デー
タ入力手段(102)と、前記罫線データ入力手段によ
り入力された罫線データを前記表示手段の各表示位置に
対応する位置に記憶する罫線データ記憶手段(103)
と、罫線データを入力する場合の罫線設定モードを設定
する罫線設定モード設定手段(104)と、表組のレイ
アウトを表示する場合のレイアウト表示モードを設定す
るレイアウト表示モード設定手段(105)と、前記レ
イアウト表示モードにおいて前記罫線データ記憶手段か
ら読み出した罫線データをレイアウトデータに変換して
表組のレイアウトを前記表示手段に表示するレイアウト
表示制御手段(106)とを備えた文書処理装置のレイ
アウト表示制御装置であって、前記レイアウト表示制御
手段は、前記レイアウト表示モードにおいて、確定済み
の表組のレイアウトを前記表示手段に表示させる手段
と、未確定の表組のレイアウトを前記表示手段に表示さ
せる手段とを有したものである。
めに本発明は、図1に示すように、データを表示するた
めの表示手段(101)と、前記表示手段上のカーソル
を移動させることにより罫線データを入力する罫線デー
タ入力手段(102)と、前記罫線データ入力手段によ
り入力された罫線データを前記表示手段の各表示位置に
対応する位置に記憶する罫線データ記憶手段(103)
と、罫線データを入力する場合の罫線設定モードを設定
する罫線設定モード設定手段(104)と、表組のレイ
アウトを表示する場合のレイアウト表示モードを設定す
るレイアウト表示モード設定手段(105)と、前記レ
イアウト表示モードにおいて前記罫線データ記憶手段か
ら読み出した罫線データをレイアウトデータに変換して
表組のレイアウトを前記表示手段に表示するレイアウト
表示制御手段(106)とを備えた文書処理装置のレイ
アウト表示制御装置であって、前記レイアウト表示制御
手段は、前記レイアウト表示モードにおいて、確定済み
の表組のレイアウトを前記表示手段に表示させる手段
と、未確定の表組のレイアウトを前記表示手段に表示さ
せる手段とを有したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、罫線設定モードにおいて
罫線データを入力した後、レイアウト表示モードにモー
ド変換して、レイアウト表示制御手段により表組のレイ
アウトを表示手段に表示したとき、罫線データ記憶手段
から読み出した確定済みの罫線データに基づいて表組の
レイアウトを実線で表示するのに加えて、確定済みでな
い、つまり設定中の表組のレイアウトも実線以外の線で
表示する。それ故、オペレータはそれが未確定の表組で
あることを認識することができる。
罫線データを入力した後、レイアウト表示モードにモー
ド変換して、レイアウト表示制御手段により表組のレイ
アウトを表示手段に表示したとき、罫線データ記憶手段
から読み出した確定済みの罫線データに基づいて表組の
レイアウトを実線で表示するのに加えて、確定済みでな
い、つまり設定中の表組のレイアウトも実線以外の線で
表示する。それ故、オペレータはそれが未確定の表組で
あることを認識することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例について図
面を参照して説明する。本実施例として英文用のワード
プロセッサを用いて説明する。図2のように、ワードプ
ロセッサ1の本体フレーム2の前部にはキーボード3が
配設されている。キーボード3には、アルファベットキ
ーと数字キーと記号キーを含む文字キー10、スペース
キー11、リターンキー12、ディスプレイ30上のカ
ーソルを上下左右方向へ夫々移動させるためのカーソル
移動キー13、表組のレイアウト表示モードを設定する
レイアウトキー14、各種の機能の実行を中止させるキ
ャンセルキー15、罫線モード設定キー16、罫線の種
類を設定する罫線設定キー17、その他各種の機能キー
が設けられている。この罫線モード設定キー16を操作
して、カーソル移動により入力された罫線データを各表
示位置に対応する位置に記憶する罫線設定モードと、罫
線を削除する削除モードと、登録・削除を伴わないカー
ソル移動モードとを択一的にサイクリックに設定する。
面を参照して説明する。本実施例として英文用のワード
プロセッサを用いて説明する。図2のように、ワードプ
ロセッサ1の本体フレーム2の前部にはキーボード3が
配設されている。キーボード3には、アルファベットキ
ーと数字キーと記号キーを含む文字キー10、スペース
キー11、リターンキー12、ディスプレイ30上のカ
ーソルを上下左右方向へ夫々移動させるためのカーソル
移動キー13、表組のレイアウト表示モードを設定する
レイアウトキー14、各種の機能の実行を中止させるキ
ャンセルキー15、罫線モード設定キー16、罫線の種
類を設定する罫線設定キー17、その他各種の機能キー
が設けられている。この罫線モード設定キー16を操作
して、カーソル移動により入力された罫線データを各表
示位置に対応する位置に記憶する罫線設定モードと、罫
線を削除する削除モードと、登録・削除を伴わないカー
ソル移動モードとを択一的にサイクリックに設定する。
【0009】キーボード3の後方で本体フレーム2の内
部にはディジーホイール式の印字機構PMが配設されて
いる。この印字機構PMは、プラテンやキャリッジや花
弁型のディジーホイールなどを備えた一般的な構成であ
る。また、キーボード3の後部には文字や記号を14行
分表示可能な表示手段である液晶ディスプレイ30が、
使用するときの所定位置とキーボード3の上に覆い被さ
る収納位置とに回動自在に設けられている。
部にはディジーホイール式の印字機構PMが配設されて
いる。この印字機構PMは、プラテンやキャリッジや花
弁型のディジーホイールなどを備えた一般的な構成であ
る。また、キーボード3の後部には文字や記号を14行
分表示可能な表示手段である液晶ディスプレイ30が、
使用するときの所定位置とキーボード3の上に覆い被さ
る収納位置とに回動自在に設けられている。
【0010】次に、ワードプロセッサ1の制御系の全体
構成について、図3のブロック図を参照しながら説明す
る。ワードプロセッサ1は基本的にはキーボード3、印
字機構PM、表示機構DM、アラーム機構AMおよび制
御装置Cなどで構成され、キーボード3、印字機構P
M、表示機構DMおよびアラーム機構AMは制御装置C
の入出力インターフェース34に接続されている。
構成について、図3のブロック図を参照しながら説明す
る。ワードプロセッサ1は基本的にはキーボード3、印
字機構PM、表示機構DM、アラーム機構AMおよび制
御装置Cなどで構成され、キーボード3、印字機構P
M、表示機構DMおよびアラーム機構AMは制御装置C
の入出力インターフェース34に接続されている。
【0011】表示機構DMは液晶ディスプレイ30と、
このディスプレイ30に表示データを出力するための表
示用RAMおよび文字や記号や罫線などの多数のドット
パターンを格納したキャラクタジェネレータROMを含
むディスプレイコントローラ31とを備えた一般的な構
成のものである。アラーム機構AMはブザー32および
このブザー32を鳴動させる駆動回路33から構成され
ている。制御装置CはCPU36と、CPU36にデー
タバスなどのバス35を介して接続された入出力インタ
ーフェイス34、ROM40およびRAM50とから構
成されている。
このディスプレイ30に表示データを出力するための表
示用RAMおよび文字や記号や罫線などの多数のドット
パターンを格納したキャラクタジェネレータROMを含
むディスプレイコントローラ31とを備えた一般的な構
成のものである。アラーム機構AMはブザー32および
このブザー32を鳴動させる駆動回路33から構成され
ている。制御装置CはCPU36と、CPU36にデー
タバスなどのバス35を介して接続された入出力インタ
ーフェイス34、ROM40およびRAM50とから構
成されている。
【0012】ROM40のプログラムメモリ41には、
キーボード3から入力されるコードデータに対応して印
字機構PMや表示機構DMを制御する制御プログラム
と、カーソル60の移動によりディスプレイ30上に縦
罫線や横罫線を表示して作表するための作表制御プログ
ラムと、罫線設定モードからレイアウト表示モードにモ
ード切替したときに設定中の罫線をレイアウト表示する
制御プログラムなどが格納されている。また、RAM5
0には、入力された複数文書の文書データを格納するテ
キストメモリ51と、罫線データをディスプレイ30の
複数画面分のマトリックス状の各表示位置に対応する位
置に格納する罫線データメモリ52と、データカウンタ
53と、CPU36で演算処理した結果を一時的に格納
する各種メモリとが設けられている。
キーボード3から入力されるコードデータに対応して印
字機構PMや表示機構DMを制御する制御プログラム
と、カーソル60の移動によりディスプレイ30上に縦
罫線や横罫線を表示して作表するための作表制御プログ
ラムと、罫線設定モードからレイアウト表示モードにモ
ード切替したときに設定中の罫線をレイアウト表示する
制御プログラムなどが格納されている。また、RAM5
0には、入力された複数文書の文書データを格納するテ
キストメモリ51と、罫線データをディスプレイ30の
複数画面分のマトリックス状の各表示位置に対応する位
置に格納する罫線データメモリ52と、データカウンタ
53と、CPU36で演算処理した結果を一時的に格納
する各種メモリとが設けられている。
【0013】前記罫線データメモリ52には、カーソル
移動キー13を押下したときに罫線モード設定キー16
や罫線設定キー17で設定されたモードに応じた罫線デ
ータが、ディスプレイ30の各表示位置に対応する位置
に1バイトで記憶される。この1バイトの罫線データ
は、図4(a)乃至(k)に示すようなパターンがあ
る。すなわち、罫線設定モードにおいて、罫線が存在し
ない場合には「00H」、点線の1重の横罫線の場合に
は「01H」、点線の2重の横罫線の場合には「02
H」、点線の1重の縦罫線の場合には「03H」、点線
の1重の横罫線と1重の縦罫線とからなるコーナーの場
合には「04H」、点線の2重の横罫線と1重の縦罫線
とからなるコーナーの場合には「05H」である。ま
た、実線の1重の横罫線の場合には「11H」、実線の
2重の横罫線の場合には「12H」、実線の1重の縦罫
線の場合には「13H」、実線の1重の横罫線と1重の
縦罫線とからなるコーナーの場合には「14H」、実線
の2重の横罫線と1重の縦罫線とからなるコーナーの場
合には「15H」である。
移動キー13を押下したときに罫線モード設定キー16
や罫線設定キー17で設定されたモードに応じた罫線デ
ータが、ディスプレイ30の各表示位置に対応する位置
に1バイトで記憶される。この1バイトの罫線データ
は、図4(a)乃至(k)に示すようなパターンがあ
る。すなわち、罫線設定モードにおいて、罫線が存在し
ない場合には「00H」、点線の1重の横罫線の場合に
は「01H」、点線の2重の横罫線の場合には「02
H」、点線の1重の縦罫線の場合には「03H」、点線
の1重の横罫線と1重の縦罫線とからなるコーナーの場
合には「04H」、点線の2重の横罫線と1重の縦罫線
とからなるコーナーの場合には「05H」である。ま
た、実線の1重の横罫線の場合には「11H」、実線の
2重の横罫線の場合には「12H」、実線の1重の縦罫
線の場合には「13H」、実線の1重の横罫線と1重の
縦罫線とからなるコーナーの場合には「14H」、実線
の2重の横罫線と1重の縦罫線とからなるコーナーの場
合には「15H」である。
【0014】次に、ワードプロセッサ1の制御装置Cで
行われる作表制御ルーチンについて、その概略を図5の
フローチャートを参照しながら説明する。図中、Si
(i=10,11,12,・・・)は各ステップを示
す。まず、編集画面(S10)にインデックスを表示
し、このインデックス中の「作表処理」を選択して罫線
設定画面を呼び出す(S11)。次に、キーボード3か
らキー入力されると(S12)、そのキー入力がレイア
ウトキー14であるかリターンキー12であるかを判断
し、レイアウトキー14またはリターンキー12以外の
キーであったとき(S13およびS14でNO)、次の
2つの段落の処理を行う。
行われる作表制御ルーチンについて、その概略を図5の
フローチャートを参照しながら説明する。図中、Si
(i=10,11,12,・・・)は各ステップを示
す。まず、編集画面(S10)にインデックスを表示
し、このインデックス中の「作表処理」を選択して罫線
設定画面を呼び出す(S11)。次に、キーボード3か
らキー入力されると(S12)、そのキー入力がレイア
ウトキー14であるかリターンキー12であるかを判断
し、レイアウトキー14またはリターンキー12以外の
キーであったとき(S13およびS14でNO)、次の
2つの段落の処理を行う。
【0015】カーソル移動キー13の操作に応じて、デ
ィスプレイ30上のカーソル60が指示された位置へ移
動して表示されるとともに、罫線設定キー17で設定さ
れた罫線の種類のデータとカーソル移動キー13からの
データとに基づいて、罫線データメモリ52のカーソル
表示位置に対応する位置に罫線データ「00H〜15
H」を格納する(S15)。このとき、罫線が存在しな
い場合には「00H」が、未確定の罫線の場合には「0
1H〜05H」が、確定済みの罫線の場合には「11H
〜15H」が格納される。
ィスプレイ30上のカーソル60が指示された位置へ移
動して表示されるとともに、罫線設定キー17で設定さ
れた罫線の種類のデータとカーソル移動キー13からの
データとに基づいて、罫線データメモリ52のカーソル
表示位置に対応する位置に罫線データ「00H〜15
H」を格納する(S15)。このとき、罫線が存在しな
い場合には「00H」が、未確定の罫線の場合には「0
1H〜05H」が、確定済みの罫線の場合には「11H
〜15H」が格納される。
【0016】次に、罫線データメモリ52から読み出し
た罫線データが入出力インターフェイス34を介してデ
ィスプレイコントローラ31に出力され、この罫線デー
タに対応する罫線のドットパターンデータがROMから
読み出されて表示用RAMに格納され、罫線がディスプ
レイ30の各表示位置に対応して表示される(S1
6)。いま、例えば、図8に示すように、ディスプレイ
30上に表組70を作成した場合を考える。この表組7
0は、第4行目の第4カラムから第39カラムまでの横
罫線と、第6カラムの第5行目から第10行目までの縦
罫線と、第39カラムの第5行目から第10行目までの
縦罫線とが、確定済みを示す実線でもって、また、第1
1行目の第4カラムから第39カラムまでの横罫線と、
第3カラムの第5行目から第11行目までの縦罫線と
が、未確定を示す点線でもって作成されている。なお、
60はカーソルである。この時、罫線データメモリ52
には、図9に示すように、表組70の罫線データがディ
スプレイ30の各表示位置に対応して格納される。図9
の空白部分は全て「00H」である。
た罫線データが入出力インターフェイス34を介してデ
ィスプレイコントローラ31に出力され、この罫線デー
タに対応する罫線のドットパターンデータがROMから
読み出されて表示用RAMに格納され、罫線がディスプ
レイ30の各表示位置に対応して表示される(S1
6)。いま、例えば、図8に示すように、ディスプレイ
30上に表組70を作成した場合を考える。この表組7
0は、第4行目の第4カラムから第39カラムまでの横
罫線と、第6カラムの第5行目から第10行目までの縦
罫線と、第39カラムの第5行目から第10行目までの
縦罫線とが、確定済みを示す実線でもって、また、第1
1行目の第4カラムから第39カラムまでの横罫線と、
第3カラムの第5行目から第11行目までの縦罫線と
が、未確定を示す点線でもって作成されている。なお、
60はカーソルである。この時、罫線データメモリ52
には、図9に示すように、表組70の罫線データがディ
スプレイ30の各表示位置に対応して格納される。図9
の空白部分は全て「00H」である。
【0017】図5に戻って表組レイアウト表示制御ルー
チンについて説明する。いま、作成した表組のレイアウ
トをディスプレイ30上に表示させるためにレイアウト
キー14を押下したとき(S13でYES)、S20に
移り、図6に示す処理を実行する。すなわち、レイアウ
ト表示モードが設定されて表組レイアウト表示制御が開
始され、罫線データメモリ52から罫線データが順次読
み出され(S21)、読み出された罫線データをドット
列データに変換して表組レイアウトデータを作成し、こ
れがディスプレイコントローラ31中の表示用RAMに
出力される。そして、表組レイアウトがディスプレイ3
0上のレイアウト表示領域内に表示される(S22)。
例えば、上述した図9に示すような、表組70の罫線デ
ータが罫線データメモリ52に格納されているときにレ
イアウトキー14を押下した場合には、図10に示すよ
うに、図8の表組70のレイアウト70Lがディスプレ
イ30上のレイアウト表示領域E内に、確定済みの罫線
は実線で、未確定の罫線は点線で表示される。レイアウ
トキー14が押下されない間は(S23でNO)、図1
0のレイアウト70Lを表示し続ける。レイアウトキー
14が押下されると(S23でYES)、罫線設定画面
が表示され(S11)、キー入力待ちの状態になる(S
12)。
チンについて説明する。いま、作成した表組のレイアウ
トをディスプレイ30上に表示させるためにレイアウト
キー14を押下したとき(S13でYES)、S20に
移り、図6に示す処理を実行する。すなわち、レイアウ
ト表示モードが設定されて表組レイアウト表示制御が開
始され、罫線データメモリ52から罫線データが順次読
み出され(S21)、読み出された罫線データをドット
列データに変換して表組レイアウトデータを作成し、こ
れがディスプレイコントローラ31中の表示用RAMに
出力される。そして、表組レイアウトがディスプレイ3
0上のレイアウト表示領域内に表示される(S22)。
例えば、上述した図9に示すような、表組70の罫線デ
ータが罫線データメモリ52に格納されているときにレ
イアウトキー14を押下した場合には、図10に示すよ
うに、図8の表組70のレイアウト70Lがディスプレ
イ30上のレイアウト表示領域E内に、確定済みの罫線
は実線で、未確定の罫線は点線で表示される。レイアウ
トキー14が押下されない間は(S23でNO)、図1
0のレイアウト70Lを表示し続ける。レイアウトキー
14が押下されると(S23でYES)、罫線設定画面
が表示され(S11)、キー入力待ちの状態になる(S
12)。
【0018】一方、罫線設定画面でリターンキー12を
押下すると(S14でYES)、図7の処理(S30)
を実行する。すなわち、罫線設定画面で設定した罫線デ
ータメモリ52の未確定罫線データ「01H〜05H」
を、確定済みの罫線データとしてそれぞれ「11H〜1
5H」に変換して、罫線データメモリ52に格納し直し
(S30)、編集画面に戻る(S10)。その後、再び
レイアウトキー14を押下してレイアウトを表示させる
と、全て確定済みの罫線のため、全て実線で表示され
る。
押下すると(S14でYES)、図7の処理(S30)
を実行する。すなわち、罫線設定画面で設定した罫線デ
ータメモリ52の未確定罫線データ「01H〜05H」
を、確定済みの罫線データとしてそれぞれ「11H〜1
5H」に変換して、罫線データメモリ52に格納し直し
(S30)、編集画面に戻る(S10)。その後、再び
レイアウトキー14を押下してレイアウトを表示させる
と、全て確定済みの罫線のため、全て実線で表示され
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、レイアウ
ト表示モードにおいて、表示手段上に確定済みの表組の
レイアウトを実線で表示するのに加えて、現在設定中の
表組のレイアウトも実線以外の線で表示する。このよう
に、未確定の表組のレイアウトが表示されるので、オペ
レータは未確定の表組を含む全体の構図が具体的に把握
でき、未確定の表組を確定すべきか否か容易に判断する
ことができる。また、表組確定後に表組のレイアウトを
表示してみて初めて不都合な点がわかるということがな
くなり、設定済みのレイアウトを訂正せずに済み、訂正
の手間を省くことができる。
ト表示モードにおいて、表示手段上に確定済みの表組の
レイアウトを実線で表示するのに加えて、現在設定中の
表組のレイアウトも実線以外の線で表示する。このよう
に、未確定の表組のレイアウトが表示されるので、オペ
レータは未確定の表組を含む全体の構図が具体的に把握
でき、未確定の表組を確定すべきか否か容易に判断する
ことができる。また、表組確定後に表組のレイアウトを
表示してみて初めて不都合な点がわかるということがな
くなり、設定済みのレイアウトを訂正せずに済み、訂正
の手間を省くことができる。
【図1】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明が実施されるワードプロセッサ全体の斜
視図である。
視図である。
【図3】ワードプロセッサの制御系のブロック図であ
る。
る。
【図4】罫線データのパターンを示す説明図である。
【図5】作表制御ルーチンのフローチャートである。
【図6】表組レイアウト表示制御ルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】未確定の罫線データを確定するルーチンのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】ディスプレイ上で表組を作成した場合の例示図
である。
である。
【図9】罫線データメモリに格納した罫線データを説明
する説明図である。
する説明図である。
【図10】ディスプレイ上に表組のレイアウトを表示し
た場合の例示図である。
た場合の例示図である。
12 リターンキー 13 カーソル移動キー 14 レイアウトキー 16 罫線モード設定キー 30 液晶ディスプレイ 52 罫線データメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 データを表示するための表示手段と、前
記表示手段上のカーソルを移動させることにより罫線デ
ータを入力する罫線データ入力手段と、前記罫線データ
入力手段により入力された罫線データを前記表示手段の
各表示位置に対応する位置に記憶する罫線データ記憶手
段と、罫線データを入力する場合の罫線設定モードを設
定する罫線設定モード設定手段と、表組のレイアウトを
表示する場合のレイアウト表示モードを設定するレイア
ウト表示モード設定手段と、前記レイアウト表示モード
において前記罫線データ記憶手段から読み出した罫線デ
ータをレイアウトデータに変換して表組のレイアウトを
前記表示手段に表示するレイアウト表示制御手段とを備
えた文書処理装置のレイアウト表示制御装置であって、
前記レイアウト表示制御手段は、前記レイアウト表示モ
ードにおいて、確定済みの表組のレイアウトを前記表示
手段に表示させる手段と、未確定の表組のレイアウトを
前記表示手段に表示させる手段とを有したことを特徴と
する文書処理装置のレイアウト表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038794A JPH05204901A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 文書処理装置のレイアウト表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038794A JPH05204901A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 文書処理装置のレイアウト表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204901A true JPH05204901A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12535216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038794A Withdrawn JPH05204901A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 文書処理装置のレイアウト表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003006182A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Toshiba Corp | 罫線レイアウト処理方法およびシステム、罫線レイアウト処理プログラムならびに紙面印刷処理プログラム |
| JP2010272047A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Nec Infrontia Corp | 画像処理方法、プログラム、及び画像処理装置 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4038794A patent/JPH05204901A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003006182A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Toshiba Corp | 罫線レイアウト処理方法およびシステム、罫線レイアウト処理プログラムならびに紙面印刷処理プログラム |
| JP2010272047A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Nec Infrontia Corp | 画像処理方法、プログラム、及び画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |