JPH0520491A - 手書き数字入力装置 - Google Patents

手書き数字入力装置

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JPH0520491A
JPH0520491A JP2403980A JP40398090A JPH0520491A JP H0520491 A JPH0520491 A JP H0520491A JP 2403980 A JP2403980 A JP 2403980A JP 40398090 A JP40398090 A JP 40398090A JP H0520491 A JPH0520491 A JP H0520491A
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JP
Japan
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handwritten
numeral
reader
handwritten numeral
liquid crystal
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JP2403980A
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English (en)
Inventor
Kenji Horino
研治 堀野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手書き数字の一つ一つの項目までも、キー入
力をすることなく自動的にかつ高速に読み取り、コンピ
ュータ入力する。 【構成】 手書き数字リーダ1と処理部2とよりなり、
手書き数字リーダ1は、イメージセンサ12と第一第二
の液晶表示部13,14を有する。処理部2は、第一の
液晶表示部13にイメージセンサ12が読み取った手書
き数字のイメージをそのまま表示させ、第二液晶表示部
14には、予め記憶した見本数字のイメージに従い認識
した数字が表示される。オぺレータは、二つの液晶表示
部を見比べ処理部2の認識誤りを発見したら、処理部1
に訂正信号を送り次の近似順位の数字を第二の液晶表示
部14に表示させる。そして誤りがないと判断すると、
第二の液晶表部14に表示されている数字で手書き数字
の入力が確定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書きの数字で書かれ
た伝票などの書類をコンピュータ処理する際に必要な手
書き数字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータが導入された経
理事務や保険事務などでは、手書きの数字で書かれた伝
票などの書類を、オペレータがキー入力して、コンピュ
ータ処理している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、伝票な
どの書類の手書き数字をオペレータが読み取りキー入力
していくことは、書類が大量になったり読み取るべき数
字項目が多数になったりすると、非常に労力がかかり、
また誤りも発生し易い。このような場合、伝票などの書
類が発生する事業所や部署で、キー入力をしてもらい、
磁気ディスクの形でデータをもらったり、オンラインの
ネットワークを組んだりすれば、上記問題点は解消され
る。
【0004】しかし、すべての事業所などにキー入力を
お願いすることは、実際のところ困難な場合が多く、デ
ータを手書き数字の書かれた書類の形でしかもらえない
場合がかなり多い。
【0005】ここで、OCRを用いて書類上の文字を自
動的に読み取り入力していく装置が従来より知られてい
る。しかし、OCRを用いた文字入力装置は一般に高価
であり、また、一つ一つの文字を画像処理プログラムで
処理しなければならないため入力速度も遅く、大量の書
類のコンピュータ処理には向かない。この場合、コンピ
ュータ処理する書類をフォーマット化し、例えば合計数
字などをある決められた場所にのみ書くようにして、そ
こに書かれた数字のみをOCRで読み取るようにすれ
ば、かなり処理を高速化できる。しかし、この方法によ
っても、合計数字が正しいかどうかコンピュータで確認
するため、一つ一つの項目をコンピュータに入力しよう
とするときには、キー入力をせざるを得ず、処理の高速
化が図れない。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたものであり、手書き数字の書かれた書類をコンピ
ュータ処理するに際し、合計数字等だけではなく一つ一
つの項目までも、キー入力をすることなく自動的にかつ
高速に読み取り入力することが可能な手書き数字入力装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の手書き数字入力装置は、手書き数字リーダ
と手書き数字リーダに読み取られた手書きの数字イメー
ジ情報を処理する処理部とよりなり、手書き数字リーダ
は、ケーシングと、ケーシング内に収納され原稿に一列
に書かれた0から9までの数字を照明する光源及び照明
された数字を読み取るイメージセンサと、ケーシングの
外表面に設けた読み取る数字の並んだ方向に長い第一第
二の二つの液晶表示部と具備し、さらに、処理部は、手
書き数字リーダにより読み取った手書きの数字イメージ
をそのまま手書き数字リーダの第一の液晶表示部に表示
させる手段と、手書き数字リーダにより読み取った手書
きの数字イメージ情報と予め記憶した標本イメージ情報
とを比較して所定の近似順位で手書きの数字を認識する
数字認識手段と、数字認識手段が認識した数字のうち最
も高順位のものを手書き数字リーダの第二の液晶表示部
に表示させる手段と、外部入力を待って数字認識手段が
認識した数字のうち次の順位のものを第二の液晶表示部
に表示させる手段と、外部入力により第二の液晶表示部
に表示した認識後の数字で入力数字を確定させる手段と
具備してなる。
【0008】上記構成にかかる本発明の手書き数字入力
装置においては、伝票などの書類のどこかに0から9ま
での手書き数字の見本を一列に記入してもらい、まずこ
れを手書き数字リーダで読み取り記憶する。次に、オペ
レータは、書類の当該書類の各数字項目を読み取る位置
に手書き数字リーダをもっていき、手書き数字を読み取
る。手書き数字リーダの第一の液晶表示部には読み取っ
た手書き数字のイメージそのものが表示され、第二の液
晶表示部には処理部が予め記憶した見本数字のイメージ
情報に従って認識した数字が表示される。オペレータ
は、二つの液晶表示部を見比べながら、処理部の認識誤
りを発見しない限り次々に入力を行い、誤りを発見した
ら、外部入力により次の近似順位の数を第二の液晶表示
部に表示させて、入力確定の処理をする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の実施例の説明図である。図1において、1は手
書き数字リーダ,2は処理部を示す。図2は、図1の手
書き数字リーダの詳細図である。図3は、図2の手書き
数字リーダの斜視外観図である。
【0010】図1から図3に示すように、手書き数字リ
ーダ1は、光源11,イメージセンサ12,第一の液晶
表示部13,第二の液晶表示部14,数字入力部15,
ケーシング16等から構成されている。図2に示すよう
に、ケーシング16内には光源11が配設され、光源1
1に照明された原稿Dの手書き数字を読み取る位置に、
イメージセンサ12が設けられている。光源11は、照
明効率を高めるため、背後にミラー111が設けられて
いる。光源11は紙面に垂直な方向に長い棒状のもので
あり、従って原稿D上での照明パターンは線状になる。
そして、この線状の照明パターンを図2のX方向に走査
するため、光源11及びミラー111を一体に揺動ない
しは移動させる機構(不図示)か設けらている。照明さ
れた原稿Dからの光の光路上には、レンズ17が所定の
合焦状態で配置されている。このレンズ17によって、
イメージセンサ17は鮮明な像の撮像が可能となる。
【0011】本実施例において、光源11としては、例
えば液晶ディスプレイのバックライト用の蛍光灯やフォ
トダイオードアレイ等が使用でき、イメージセンサとし
ては、例えばCCDリニアイメージセンサ等が使用でき
る。
【0012】次に、本実施例の手書き数字リーダ1を使
用した手書き数字入力の動作について説明する。
【0013】図4は、図1の処理部の信号処理を説明す
るフローチャートである。図5は、図1の手書き数字入
力装置を使用して数字入力を行う原稿の一例の説明図で
ある。図6は、図4の外部訂正信号の説明図である。
【0014】原稿Dの予め定められた筒所には、図5に
示すように、見本数字の記入欄D1があり、記入者にこ
の欄に0から9までの数字を手書きしてもらう。オペレ
ータは、手書き数字リーダ1の電源をONさせて、光源
11を点灯させ、上記見本数字の記入欄D1の数字を読
み取る位置に、図2及び図3に示した手書き数字リーダ
1をもってくる。図1に示すように、手書き数字リーダ
1内のイメージセンサ12が撮像した見本数字のイメー
ジ情報は、A/Dコンバーダ22を介してCPU21に
入力され、そのままRAM23に記憶される。また、C
PU21は、モニタの意味で画像信号を液晶駆動回路1
31に送り、液晶表示部13に表示させる。
【0015】次に、オペレータは、図5に示す原稿の各
数字項目D2を読み取る位置に手書き数字リーダ1をも
っていき、手書き数字を読み取る。そして、CPU21
は、読み取られた手書き数字のイメージ情報とRAM2
3に記憶した見本数字のイメージ情報を呼び出して比較
演算し、所定の近似順位で手書き数字の数字認識を行
う。これを初期認識と称することとする。初期認識の結
果は、RAM23に記憶されるとともに、液晶駆動回路
141に送られ第二の液晶表示部14に表示される。
【0016】図5において、例えばイメージセンサが撮
像した手書き数字のイメージ情報を第一の液晶表示部1
3が図のように表示し、CPU21が初期認識した数字
イメージ情報を第二の液晶表示部14が図のように表示
している場合、オペレータは、外部訂正信号として、図
3に示す数字入力部15の右から二番目のキーを押す。
そうすると、CPU21は、RAM23から次の近似順
位の数字を呼び出して第二の液晶駆動回路14に表示さ
せる。そして、撮像された手書き数字と認識された数字
とがすべて合致していると判断すると、オペレータは入
力確定のキー入力をして、手書き数字をコンピュータ入
力する。この登録確定のキー入力は、処理部1側のキー
ボード28から行ってもよいが、図3に示す数字リーダ
のケーシング16に別途ENTERキー等を設けておく
と使い勝手が良くなる。
【0017】そして、オペレータは、次の項目D3の手
書き数字を読み取る位置に手書き数字リーダ1をもって
いき、同様のことを繰り返す。この際、毎回の入力に入
力確定キーを押すことは面倒であるので、次の手書き数
字の読み込みまでに中止キーが押されない限りは次々に
自動入力確定していくようなシステムにしておくと、高
速化が図れる。オペレータは、二つの液晶表示部13,
14を見比べながら、処理部1の認識誤りを発見しない
限り次々に自動入力させ、誤りを発見したら中止キーを
押し、前述の様に外部訂正信号を送り次の近似順位の数
を第二の液晶表示部に表示させて、入力確定の処理をす
る。従って、この中止キーも図3の数字リーダのケーシ
ング16に設けておくと使い勝手が増す。
【0018】そして、例えば図5の項目D16まで読み
取り、合計値を処理部2の演算で行わせて表示部25に
表示させておき、その上で合計欄D17の手書き数字を
読み取れば、検算も自動的に行える。なお、入力の状態
をディスプレイ25やプリンタ27等でモニタしておく
と、さらに確実である。
【0019】このようにしてコンピュータ入力した手書
き数字のデータは磁気ディスクに格納されたり、CPU
21により所定の伝票処理プログラム等で処理されたり
する。
【0020】
【発明の効果】本発明の数字入力装置は、以上説明した
ような構成を有するので、一つ一つの手書き項目までも
キー入力をすることなく自動的にかつ高速に読み取り入
力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【1図】本発明の実施例の説明図である。
【2図】図1の手書き数字リーダの詳細図である。
【3図】図2の手書き数字リーダの斜視外観図である。
【4図】図1の処理部の信号処理を説明するフローチャ
ートである。
【5図】図1の手書き数字入力装置を使用して数字入力
を行う原稿の説明図である。
【6図】図4の外部訂正信号の説明図である。
【符号の説明】
1 手書き数字リーダ 2 処理部 11 光源 12 イメージセンサ 13 第一の液晶表示部 14 第二の液晶表示部 16 ケーシング 21 CPU
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年2月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図5】
【図3】
【図6】
【図4】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年5月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き数字リーダと手書き数字リーダに
    読み取られた手書きの数字イメージ情報を処理する処理
    部とよりなる手書き数字入力装置であって、前記手書き
    数字リーダは、ケーシングと、ケーシング内に収納さ
    れ、原稿に一列に書かれた0から9までの数字を照明す
    る光源及び照明された数字を読み取るイメージセンサ
    と、ケーシングの外表面に設けた、読み取る数字の並ん
    だ方向に長い第一第二の二つの液晶表示部とを具備し、
    前記処理部は、手書き数字リーダにより読み取った手書
    きの数字イメージを、そのまま手書き数字リーダの第一
    の液晶表示部に表示させる手段と、手書き数字リーダに
    より読み取った手書きの数字イメージ情報と予め読み取
    り記憶した見本数字イメージ情報とを比較して、所定の
    近似順位で直筆の数字を認識する数字認識手段と、数字
    認識手段が認識した数字のうち最も高順位のものを、手
    書き数字リーダの第二の液晶表示部に表示させる手段
    と、外部訂正信号の入力を待って、数字認識手段が認識
    した数字のうち次の順位のものを、手書き数字リーダの
    第二の液晶表示部に表示させる手段と、外部入力によ
    り、第二の液晶表示部に表示した認識後の数字で、入力
    数字を 確定させる手段とを具備してなることを特徴と
    する手書き数字入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の手書き数字入力装置に
    使用される手書き数字リーダ。
JP2403980A 1990-12-01 1990-12-01 手書き数字入力装置 Pending JPH0520491A (ja)

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JP2403980A JPH0520491A (ja) 1990-12-01 1990-12-01 手書き数字入力装置

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JP2403980A JPH0520491A (ja) 1990-12-01 1990-12-01 手書き数字入力装置

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JPH0520491A true JPH0520491A (ja) 1993-01-29

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ID=18513684

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403980A Pending JPH0520491A (ja) 1990-12-01 1990-12-01 手書き数字入力装置

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JP (1) JPH0520491A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2527784A (en) * 2014-07-01 2016-01-06 Audiogravity Holdings Ltd Wind noise reduction apparatus

Cited By (1)

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