JPH05204976A - ファイル登録検索装置 - Google Patents

ファイル登録検索装置

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Publication number
JPH05204976A
JPH05204976A JP4015463A JP1546392A JPH05204976A JP H05204976 A JPH05204976 A JP H05204976A JP 4015463 A JP4015463 A JP 4015463A JP 1546392 A JP1546392 A JP 1546392A JP H05204976 A JPH05204976 A JP H05204976A
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JP
Japan
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file
search
directory
retrieving
attribute
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Application number
JP4015463A
Other languages
English (en)
Inventor
Eimei Fujii
栄明 藤井
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4015463A priority Critical patent/JPH05204976A/ja
Publication of JPH05204976A publication Critical patent/JPH05204976A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内容の項目に共通部分がある複数のファイルか
ら所望のファイルを検索することができると共に、文字
列を有して構成される内容のファイルや文字列以外の内
容のファイルを検索することのできるファイル登録検索
装置を提供する。 【構成】検索対象ファイルの格納の際には、第1の記憶
手段(14)には、検索用ファイル、検索対象ファイル
及びこれらのファイルを管理するためのディレクトリが
記憶されると共に、第2の記憶手段(13)には、抽出
手段により前記検索用ファイルから抽出された特殊枠の
名前に対応する該特殊枠内の文字列と前記ディレクトリ
の格納先情報とが対応付けされて記憶される。検索対象
ファイルの検索の際には、検索手段(15)は、前記第
2の記憶手段から、検索条件として指定された文字列と
一致する文字列を抽出すると共に、この抽出された文字
列に対応して記憶されている格納先情報に基づいて、前
記第1の記憶手段から、該当するディレクトリを、検索
用ファイル及び検索対象ファイルとともに取り出して、
検索条件に適合する検索対象ファイルを検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検索条件に適合するフ
ァイルを検索するファイル登録検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ管理システムの一例として
は、たとえば丸善株式会社から昭和61年4月25日に
発行された「JStar ワークステーション」(P144〜P15
7)に開示されたものがある。この文献に開示されたワ
ークステーションの文書ファイルの登録検索機能では、
定形文書の変化する項目にフィールドと呼ばれる特殊記
号“「 」”(以下、特殊枠という)を挿入し、本文か
ら区別して扱い、この特殊枠中への文字列の入力などに
専用のコマンドを提供することによって、定形文書を簡
易に作成することが可能になっている。また、1文書中
の複数の特殊枠中の文字列(以下、特殊枠の値という)
を組みとしたものを1レコードとしたデータを管理する
レコードファイルを使用することにより、多数のレコー
ドから、ユーザが指定した条件を満たすレコードを検索
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のレコードファイルによるデータ管理では、ユーザが
指定した条件を満たすレコードの特殊枠の値のみが結果
として表示されるため、文書のヘッダのような文書の一
部分のみが共通で、本分と異なるような文書を扱うのに
は不向きであった。すなわち、レコードファイルでは文
書ファイルの格納及び取り出しが出来なかった。勿論、
内容が文字列ではないようなファイル(例えばイメージ
データ)の格納及び取り出しも出来なかった。
【0004】この発明の目的は、内容の項目に共通部分
がある複数のファイルから所望のファイルを検索するこ
とができると共に、文字列を有して構成される内容のフ
ァイルや文字列以外の内容のファイルを検索することの
できるファイル登録検索装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、特殊枠の名前および該特殊枠内の文字列
が登録されている検索用ファイルと、この検索用ファイ
ルに対応する所定のファイルと、これらファイルを管理
するためのディレクトリとを記憶する第1の記憶手段
と、前記検索用ファイル中の前記名前および文字列を抽
出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出される前
記名前に対応する前記文字列と、前記第1の記憶手段中
における前記ディレクトリの格納先情報とを対応付けし
て記憶する第2の記憶手段と、検索条件として指定され
た前記文字列に応じて前記第2の記憶手段を検索し、こ
の検索結果に基づいて前記第1の記憶手段から目的とす
るファイルを検索する検索手段とを具えている。
【0006】
【作用】この発明に係るファイル登録検索装置では、検
索対象ファイルの格納時には、第1の記憶手段に、検索
用ファイル、該検索用ファイルに対応する所定のファイ
ル及びこれらのファイルを管理するためのディレクトリ
が記憶されると共に、第2の記憶手段に、抽出手段によ
り前記検索用ファイルから抽出された特殊枠の名前に対
応する該特殊枠内の文字列と前記ディレクトリの格納先
情報とが対応付けされて記憶される。ファイルの検索時
には、検索手段は、前記第2の記憶手段から、検索条件
として指定された文字列と一致する文字列を抽出すると
共に、この抽出された文字列に対応して記憶されている
格納先情報に基づいて、前記第1の記憶手段から、該当
するディレクトリを、該ディレクトリによって管理され
ている検索用ファイル及び所定のファイルと共に取り出
して、検索条件に適合するファイルを検索する。
【0007】従ってこの発明によれば、検索対象となる
ファイルは検索用ファイルと共にディレクトリの下で記
憶され管理されることとなり、内容が文字列ではないフ
ァイル(例えばイメージデータを保存しているファイ
ル)であっても、そのファイルを検索することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
【0009】図1は、本発明に係るファイル登録検索装
置を有して構成されるネットワークシステムの一実施例
をブロック図で示したものである。
【0010】同図において、ファイル登録検索装置10
は、ネットワーク20を介してワークステーション30
と接続され、このワークステーション30から入力され
る検索指示に従って、自己内に格納されている検索対象
ファイルを検索して、この検索結果をワークステーショ
ン30に返す。その検索結果は、ワークステーション3
0に設けられた表示装置(図示せず)に表示されたり、
プリンタ(図示せず)により印字される。なお、ワーク
ステーション30はファイルの転記、移動、削除等を行
うファイル管理部31、データを記憶するファイル記憶
部32、ディレクトリ、検索用ファイル、文書ファイル
やイメージデータファイルなど検索対象となるファイル
を生成すると共に、ファイルを編集するファイル編集部
33、及びネットワーク20に接続されネットワーク2
0を介してデータの入出力を行うデータ通信部34から
構成されている。
【0011】ファイル登録検索装置10は、検索属性抽
出部11、検索属性記憶用テーブル作成部12、検索属
性記憶用テーブル格納部13、ファイル記憶部14、属
性検索部15、データ通信部16から構成されている。
【0012】検索属性抽出部11は、検索用ファイルの
文字列中に挿入され、その中に文字列が記入可能である
ような特殊枠の名前と順序および特殊枠中の文字列を認
識する。すなわち、データ通信部16を通じて入力され
る図2に示すような検索用ファイル200中の各特殊枠
210、220、230の名前と順序とを抽出したデー
タ、及び特殊枠の名前と順序を一意で区別できる属性デ
ータを取り出す。図2では特殊枠は“「 」”で示され
ている。なお図2中における各特殊枠の左に表記されて
いる文字「イメージデータ名」、「作成者」、「作成
日」は検索用ファイルを登録する際に、オペレータに対
して特殊枠の属性が何であるかを分からせるためにシス
テムの文字入力機能を使って入力したものである。
【0013】ところで検索属性抽出部11は、検索用フ
ァイルの登録時には抽出データを検索属性記憶用テーブ
ル作成部12に送り、また所定のファイルの格納時には
属性データに基づいて検索属性記憶用テーブル格納部1
3に保存されている検索属性記憶用テーブルの中から抽
出データまたは属性データに合致した検索属性記憶用テ
ーブルを選択し、該当するテーブルに、入力されたファ
イルを取り出す際のポインタを追加する。このポインタ
は文書ファイルやイメージデータファイルなど検索対象
となるファイルを管理するためのディレクトリがファイ
ル記憶部14のどの場所に格納されているかを示す情報
である。
【0014】検索用ファイル200からは、特殊枠21
0、220、230の名前、すなわち各特殊枠の属性と
して、図2に示す例では“イメージデータ名”、“作成
者”“作成日”が抽出される。また当該各特殊枠の順序
としては、例えば“イメージデータ名”という特殊枠の
順位を1番とし、これに“特殊枠1”という順位が与え
られ、同様に“作成者”という特殊枠には順位を2番と
して“特殊枠2”が、また“作成日”という特殊枠には
順位を3番として“特殊枠3”がそれぞれ与えられる。
この特殊枠の順序は、特殊枠の名前を抽出する際にその
抽出順序によって決定される。従って図2に示した例で
は、最初に特殊枠“イメージデータ名”が抽出された後
に、特殊枠“作成者”、特殊枠“作成日”が順次に抽出
されたことになる。
【0015】検索属性記憶用テーブル作成部12は、検
索属性抽出部11で抽出された特殊枠の名前と順序に従
って、その特殊枠の名前に対応したカラムを有する検索
属性記憶用テーブルを作成する。この検索属性記憶用テ
ーブルの一例を図3に示す。この図に示す例では、検索
属性記憶用テーブル300は、図2に示した検索用ファ
イル中の各特殊枠の名前に対応し特殊枠内の文字列が登
録される3つのカラムと、当該検索用ファイル及び検索
対象となる所定のファイルを管理するためのディレクト
リの格納先情報が登録されるカラムとを有する領域で構
成されている。図2に示す例では、各特殊枠の名前に対
応した各カラム310、320、330と、格納先情報
としてのポインタのカラム340とを有するテーブルが
作成されている。このようなテーブルは検索用ファイル
毎に作成され、検索属性記憶用テーブル格納部13に格
納される。
【0016】このようにして作成された検索属性記憶用
テーブルを検索属性記憶用テーブル格納部13に保存す
る際に、当該テーブルに名前を付け、同じ名前のファイ
ルを属性として持たせる。例えば、図3に示すテーブル
300の名前を“Table :イメージデータ名/作成者/
作成日”とし、“Table :イメージデータ名/作成者/
作成日”という属性データを検索用ファイルの属性とす
る。このように特殊枠の名前と順序を一意に区別できる
属性データを採用することにより、検索用ファイル中の
特殊枠の名前と順序を抽出する時間が省ける。
【0017】検索属性記憶用テーブル格納部13は、検
索属性記憶用テーブル作成部12で作成されたテーブル
を既存のテーブルに追加して格納する。
【0018】ファイル記憶部5は、検索対象ファイルの
格納時に、データ通信部16を通して入力される検索用
ファイル200、この検索用ファイルに対応する検索対
象ファイル、これらファイルを管理するためのディレク
トリを記憶する。
【0019】属性検索部15は、入力される検索条件に
基づいて検索属性記憶テーブル格納部13に格納されて
いる該当する検索属性記憶テーブルを選択し、このテー
ブルのポインタを使用してファイル記憶部14を検索
し、その結果をデータ通信部16に出力する。
【0020】なおこの実施例では、検索属性抽出部11
によって抽出された特殊枠の名前に従って、検索属性記
憶用テーブル作成部12が図3に示すようなテーブルを
作成するようにしたが、テーブルを作成することなく、
抽出された特殊枠の名前とこの名前に対応する特殊枠内
に入力される文字列とディレクトリの格納先情報とを対
応付けして記憶するようにしたものでも良い。しかし、
前処理として検索属性記憶用テーブルを作成し、このテ
ーブルに上記各情報を登録することにより、ファイル検
索時の検索処理を迅速に行うことができるので、この実
施例のようにテーブルを作成するようにした方が好まし
い。
【0021】またこの実施例では、上述した抽出手段は
検索属性抽出部11で構成されており、上述した第1の
記憶手段はファイル記憶手段で構成されており、上述し
た第2の記憶手段は検索属性記憶用テーブル格納部13
で構成されており、上述した検索手段は属性検索部15
で構成されている。
【0022】上述した構成において、ファイル登録検索
装置の概略動作を説明する。検索対象ファイルの格納時
には、検索属性抽出部11は、検索用ファイルを検索対
象ファイルと共に、ファイルの階層構造を構築している
全体のディレクトリ(このディレクトリは検索用ファイ
ル及び検索対象ファイルを管理するディレクトリとは異
なる)の下において、検索用ファイル及び検索対象ファ
イルを管理するためのディレクトリ毎(このディレクト
リは上記全体のディレクトリを構成する要素となる)に
ファイル記憶部14に格納する。以下、この実施例で
は、全体のディレクトリとこのディレクトリを構成する
要素としてのディレクトリとを区別するために、要素と
してのディレクトリを単に“ディレクトリ”と呼び、全
体のディレクトリを“全体ディレクトリ”と呼ぶことに
する。
【0023】また検索属性抽出部11は、検索用ファイ
ル中に挿入された特殊枠の名前の組みおよび特殊枠中の
文字列を、検索用ファイルの数だけ抽出し、特殊枠中の
文字列とファイル記憶部4におけるディレクトリへのポ
インタとを、検索用ファイルに対応する検索属性記憶用
テーブルに挿入する。
【0024】検索対象ファイルの検索時には、属性検索
部15が、ユーザが指定した特殊枠中の文字列に対する
条件に応じて、検索属性記憶用テーブル格納部13に格
納されている検索属性記憶用テーブルを検索することに
より、ユーザが指定した特殊枠中の文字列に対する条件
を満たす検索用ファイルと共に格納された検索対象ファ
イルを検索する。
【0025】次に、検索用ファイルの登録処理につい
て、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0026】検索用ファイルがワークステーション30
からデータ通信部16を通じてファイル登録検索装置1
0に入力されると(ステップ401)、検索属性抽出部
11は検索用ファイル中の特殊枠の名前を抽出し(ステ
ップ402)、これを検索属性記憶用テーブル作成部1
2に渡す。検索属性記憶用テーブル作成部12では特殊
枠の名前に応じたカラムを有するテーブルを検索属性記
憶用テーブルとして作成し(ステップ403)、検索属
性記憶テーブル格納部13に追加登録する。
【0027】続いて、ファイルの格納処理について、図
5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0028】検索用ファイル、検索対象ファイル、ディ
レクトリがデータ通信部16を通じてファイル登録検索
装置10に入力されると、検索属性抽出部11は、図5
に示すように、ディレクトリか否かを判定し(ステップ
501)、ディレクトリの場合は、N=1と定義し(ス
テップ502)、その後、N番目のファイルは検索用フ
ァイルか否かを判定する(ステップ503)。N番目が
検索用ファイルの場合は、その検索用ファイル中の特殊
枠の名前を抽出し(ステップ504)、その特殊枠の名
前が一致する検索属性記憶用テーブルを検索属性記憶用
テーブル格納部13から選択し(ステップ505)、そ
の選択されたテーブルに、特殊枠中の文字列の組みをロ
ー(行)として追加登録する(ステップ506)。
【0029】その後、上記ディレクトリの下で管理され
ているファイルがまだ存在するかどうかを調べ(ステッ
プ507)、まだファイルが存在していれば「N=N+
1」を演算した後(ステップ508)、上記ステップ5
03に戻りこのステップ以降を実行する。一方、もうフ
ァイルがなければ、検索用ファイルを検索対象ファイル
と共に、全体ディレクトリの下においてディレクトリ毎
にファイル記憶部14に格納する(ステップ509)。
そして、そのディレクトリへのポインタ(アドレス情
報)を、ステップ506における検索属性記憶用テーブ
ルの該当するローに登録する(ステップ510)。上記
ステップ501、503で「NO」の場合は、該当する
ファイルをファイル記憶部14に格納する(ステップ5
11)。
【0030】次に上記格納処理について具体例を挙げて
説明する。
【0031】今、外形図1を示すイメージデータが保存
されている検索対象ファイルAを格納する場合を考え
る。クライアントとしてのワークステーション30にお
いて、図2に示す検索用ファイル200に対して、特殊
枠210にイメージデータ名として「外形図1」が、特
殊枠220に作成者の氏名として「A」が、特殊枠23
0に作成日として「1992年、X1 月、Y1 日」が記
述されたとする。このような内容が記述されたファイル
を検索用ファイルAとする。また図6に示すように、フ
ォルダ1の下位に、検索用ファイルAを示す情報(ノー
ド)と検索対象ファイルAを示す情報(ノード)とが繋
がれた、ディレクトリ600が生成されたとする。
【0032】そして、検索用ファイルA、検索対象ファ
イルA、ディレクトリ600がファイル登録検索装置1
0に入力されると、検索用ファイルA及び検索対象ファ
イルAがファイル記憶部14に格納されると共に、ディ
レクトリ600がファイル記憶部14に格納されている
全体ディレクトリの所定の領域とリンクされて格納され
る。また検索属性記憶用テーブル300には、図7に示
される、ロー(行)710の内容が登録される。即ちロ
ー710において、各カラム310、320、330に
は検索用ファイルAの各特殊枠210、220、230
内の文字列が登録され、カラム340にはディレクトリ
600の格納先情報としての“Address1”が登録され
る。なおこの時点においては、ロー720の内容は登録
されていない。
【0033】次に、外形図2を示すイメージデータが保
存されている検索対象ファイルBを格納するに際し、こ
のファイルの保存期限を管理したい場合を考える。
【0034】上記同様に、ワークステーション30にお
いて、検索用ファイル200に対して、特殊枠210に
「外形図2」が、特殊枠220に「B」が、特殊枠23
0に「1992年、X2 月、Y2 日」が記述されたとす
る。このような内容が記述されたファイルを検索用ファ
イルB1とする。また保存期限を管理するために図8に
示すような内容の検索用ファイル800が登録され、且
つ、このファイルに対して、特殊枠810に保存期限と
して「1992年、X3 月、Y3 日」が、特殊枠820
に管理者の氏名として「C」が記述されたとする。この
ような内容が記述されたファイルを検索用ファイルB2
とする。更に図9に示すように、フォルダ2の下位に、
検索用ファイルB1を示す情報(ノード)と検索用ファ
イルB2を示す情報(ノード)と検索対象ファイルBを
示す情報(ノード)とが繋がれた、ディレクトリ900
が生成されたとする。
【0035】なお、検索用ファイル800が登録操作さ
れた際には、これに対応する検索属性記憶用テーブル
(この時点では実際の内容は登録されていない)が作成
され、検索属性記憶用テーブル格納部13に格納される
こととなる。
【0036】そして、検索用ファイルB1、検索用ファ
イルB2、検索対象ファイルB、ディレクトリ900が
ファイル登録検索装置10に入力されると、上記格納処
理と同様に、検索用ファイルB1、検索用ファイルB
2、検索対象ファイルBがファイル記憶部14に格納さ
れると共に、ディレクトリ900が全体ディレクトリの
所定の領域とリンクされてファイル記憶部14に格納さ
れる。
【0037】また、検索属性記憶用テーブル300に
は、図7に示されるロー720の内容が登録される。す
なわちロー720において、各カラム310、320、
330には検索用ファイルB1の各特殊枠210、22
0、230内の文字列が登録され、カラム340にはデ
ィレクトリ900の格納先情報としての“Address 2”
が登録される。また検索用ファイル800が登録された
際に、これに対応する検索属性記憶用テーブルが作成さ
れているので、そのテーブルに所定の情報が登録され
る。この登録された状態を図10に示す。同図に示す例
では、テーブル1000のロー1010において、各カ
ラム1020、1030には検索用ファイルB2の各特
殊枠810、820内の文字列が登録され、またカラム
1040にはディレクトリ900の格納先情報としての
“Address 2”が登録される。
【0038】最後にファイルの検索処理について、図1
1に示すフローチャートを参照して説明する。
【0039】データ通信部16からファイル登録検索装
置10に検索条件としての“イメージデータ名=外形図
1かつ作成者=A”が入力されると(ステップ110
1)、属性検索部15は、与えられた検索条件に該当す
る検索属性記憶用テーブルを検索記憶用テーブル格納部
13から選択し(ステップ1102)、そのテーブルか
ら与えられた検索条件を満足するローを検索する(ステ
ップ1103)。さらにファイル記憶部14でのディレ
クトリへのポインタを使用して検索し、この結果(ディ
レクトリ及び検索対象ファイル)をデータ通信部16に
出力する(ステップ1104)。
【0040】次に上記検索処理を具体例を挙げて説明す
る。
【0041】最初に、検索条件1として“イメージデー
タ名=外形図1かつ作成者=A”が与えられると、検索
属性記憶用テーブル格納部13のテーブル中から、図7
に示されるテーブル300が選択され、かつその検索条
件に適合するロー710の内容が抽出されることにな
り、この結果、ファイル記憶部14からは、“Address
1で指し示されるディレクトリ(この例では、図6に示
されるディレクトリ600)、このディレクトリ600
の下で管理されている検索用ファイルA、検索対象ファ
イルAが読み出される。
【0042】次に、検索条件2として“イメージデータ
名=外形図2かつ作成者=B”が与えられると、上記検
索条件1の場合と同様の処理が行われることになるの
で、結果としてファイル記憶部14からは、“Address
2で指し示されるディレクトリ(この例では図9に示さ
れるディレクトリ900)、このディレクトリ900の
下で管理されている検索用ファイルB1 、検索用ファイ
ルB2 、検索対象ファイルBが読み出される。
【0043】更に、検索条件3として“保存期限=1992
・X3・Y3かつ管理者=C”が与えられると、今度は、検
索属性記憶用テーブル格納部13のテーブル中から、図
10に示されるテーブル300が選択され、かつその検
索条件に適合するロー1010の内容が抽出される。こ
の結果、“Address 2で指し示されるディレクトリが参
照されることになるので、ファイル記憶部14からは、
上記検索条件3の場合と同様に、ディレクトリ900、
検索用ファイルB1 、検索用ファイルB2 、検索対象フ
ァイルBが読み出される。
【0044】以上説明したように本実施例によれば、内
容が文字列でないファイル(例えばイメージデータ)で
あっても、そのファイルを検索することができる。
【0045】また例えば上記検索条件2あるいは検索条
件3のいずれかの条件を与えることにより、目的とする
検索対象ファイルBを検索することができることとな
り、複数の項目の組みから検索条件を指定することがで
きる。この実施例では、「イメージデータ名、作成者、
作成日」の組み中からの所望の項目を、あるいは「保存
期限、管理者」の組み中からの所望の項目を指定するこ
とにより、目的とする検索対象ファイルを検索すること
ができる。
【0046】なおこの実施例では、検索対象ファイルを
イメージデータとしたが、これを文書ファイルとするこ
とにより、文書ファイルの検索を行うことができるとい
うことは言うまでもない。
【0047】従って、例えば文書ファイル、イメージデ
ータファイル等どのようなファイルであっても、内容の
項目に共通部分がある複数のファイルから、目的とする
ファイルを検索することができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
索対象となるファイルは検索用ファイルと共にディレク
トリの下で記憶され管理されるので、内容が文字列では
ないファイル(例えばイメージデータを保存しているフ
ァイル)であっても、そのファイルを検索することがで
きる。
【0049】したがって、上述したことから例えば文書
ファイル、イメージデータファイル等どのようなファイ
ルであっても、内容の項目に共通部分がある複数のファ
イルから、目的とするファイルを検索することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファイル登録検索装置の一実施例
を示すブロック図。
【図2】本実施例における検索用ファイルを説明するた
めの図。
【図3】本実施例における検索属性記憶用テーブルを説
明するための図。
【図4】本実施例における検索用ファイルの登録処理動
作を示すフローチャート。
【図5】本実施例における格納処理動作を示すフローチ
ャート。
【図6】図2に示す検索用ファイルを用いた場合の格納
処理過程を説明するためのディレクトリを示す図。
【図7】格納処理過程を説明するための、図2に示す検
索用ファイルに対応する検索属性記憶用テーブルを示す
図。
【図8】本実施例における他の検索用ファイルを説明す
るための図。
【図9】図2及び図8に示す検索用ファイルを用いた場
合の格納処理過程を説明するためのディレクトリを示す
図。
【図10】格納処理過程を説明するための、図8に示す
検索用ファイルに対応する検索属性記憶用テーブルを示
す図。
【図11】検索処理動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
10…ファイル登録検索装置、11…検索属性抽出部、
12…検索属性記憶用テーブル作成部、13…検索属性
記憶用テーブル格納部、14…ファイル記憶部、15…
属性検索部、16…データ通信部、20…ネットワー
ク、30…ワークステーション、31…ファイル管理
部、32…ファイル記憶部、33…ファイル編集部、3
4…データ通信部、200、800…検索用ファイル、
300、1000…検索属性記憶用テーブル、600、
900…ディレクトリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特殊枠の名前および該特殊枠内の文字列が
    登録されている検索用ファイルと、この検索用ファイル
    に対応する所定のファイルと、これらファイルを管理す
    るためのディレクトリとを記憶する第1の記憶手段と、 前記検索用ファイル中の前記名前および文字列を抽出す
    る抽出手段と、 前記抽出手段によって抽出される前記名前に対応する前
    記文字列と、前記第1の記憶手段中における前記ディレ
    クトリの格納先情報とを対応付けして記憶する第2の記
    憶手段と、 検索条件として指定された前記文字列に応じて前記第2
    の記憶手段を検索し、この検索結果に基づいて前記第1
    の記憶手段から目的とするファイルを検索する検索手段
    とを具えたことを特徴とするファイル登録検索装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001167113A (ja) * 1999-12-09 2001-06-22 Nec Corp 付与情報全文検索システムおよび付与情報全文検索方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001167113A (ja) * 1999-12-09 2001-06-22 Nec Corp 付与情報全文検索システムおよび付与情報全文検索方法

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