JPH0520524B2 - - Google Patents
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- JPH0520524B2 JPH0520524B2 JP14196088A JP14196088A JPH0520524B2 JP H0520524 B2 JPH0520524 B2 JP H0520524B2 JP 14196088 A JP14196088 A JP 14196088A JP 14196088 A JP14196088 A JP 14196088A JP H0520524 B2 JPH0520524 B2 JP H0520524B2
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Description
ドラインなど路面標示用のテープを張り付ける場
合の前処理として必要な接着剤などを塗布するあ
るいは直接塗料を塗布する手押式の塗布装置に関
し、簡単な機構で塗布作業ができるようにしたも
のである。
いはゼブラゾーンなどの区画線など路面標示を施
す場合、予めテープ状に形成したものを道路上に
張り付けるようにすることも多い。
場合、路面標示材の裏面に一体とされた接着剤を
用いて道路上に押し付けるようにするだけでは、
道路の表面の凹凸に応じて十分な接着力が得られ
ないこともあり、道路上に予め接着剤を塗布する
ことが行われている。
のが提案されているが、接着剤の送出方式で分類
すると、次のような3つのものがある。
動して駆動されるギヤ式の加圧ポンプを設け、接
着剤タンクから吸い上げた接着剤を道路上に塗布
するようにしたもの。
圧ポンプを設け、台車を押すと同時に手動式のポ
ンプを作動させるようにして接着剤を塗布するも
の。
式のエアコンプレツサを搭載しておき、作業者の
運転誘導だけで機械式に接着剤を塗布するように
した大掛かりなもの。
が、いずれの場合にも接着剤が入れられる接着剤
タンクを簡単に変えることが出来ず、このため塗
布後の清掃作業が不便であつた。
剤の種類を変えなければならない場合もあり、接
着剤を交換する場合は残つているものを取り出し
た後、清掃しなければ、別の接着剤を入れること
ができない。
る場合には、残つた接着剤が無駄になるという問
題もある。
状態にすると、ギヤ式のポンプも停止され、接着
剤の塗布ができないという問題がある。
すと同時に手押しポンプを動かさねばならず、作
業者の負担が大きく、能率良く塗布作業を行うこ
とができないという問題がある。
ツサを用いるため台車の走行や停止状態にかかわ
らず塗布作業ができるものの装置全体が非常に大
掛かりとなり、小回りができなかつたり、コスト
が高いなどの問題がある。
されたもので、塗布材タンクの清掃を容易とする
とともに、塗布材の交換を容易にできる手押式塗
布装置を提供することを課題とし、さらに、簡単
な機構で停車状態でも走行状態でも塗布すること
ができるとともに、停車状態と走行状態の自動切
替えが簡単にでき、噴射装置の脈動の減少をはか
ることができるようにするものである。
装置は、手押台車に搭載され、密閉加圧槽とその
内部に着脱される塗布材容器とで構成される塗布
材タンクと、該塗布材タンクに加圧力を作用させ
ることにより該塗布材容器内の塗布材を路面に噴
射させる噴射装置と、該噴射装置を手押台車の走
行に連動して駆動する走行駆動機構とを備えるこ
とを特徴とする。
止中に前記噴射装置を駆動する手動駆動機構を設
けることで走行中及び停止中の塗布を可能として
いる。
設けることで、前記走行駆動機構と前記手動駆動
機構との自動切替えが出来るようにしている。
能な複動式の往復動ポンプとすることで、脈動の
減少を図ると同時に、手押し時の負荷変動をなく
すようにしている。
入れられる塗布材タンクを密閉式のタンクとこの
中に入れられる塗布材容器とで構成するようにし
て、清掃時に塗布材容器を取り外し、塗布材用噴
射管とスプレーノズルのみ清掃すれば済むように
するとともに、密閉タンクに加圧力を加えるよう
にして噴射させることでスプレー式の塗布作業を
可能とし、路面の凸凹にかかわらず十分な量の塗
布ができるようにしている。
行駆動機構と手押駆動機構とで行なうようにし、
二つの機構を係脱機構を介して配置しており、走
行中は走行駆動機構を利用して噴射させ、停止中
は手動駆動機構を利用して噴射させるようにして
いつでも塗布作業ができるようにしている。
るようにして走行状態と停止状態での噴射装置の
駆動の自動切替えを可能としている。
能な複動式の往復動ポンプとすることで、脈動の
減少を図ると同時に、手押し時の負荷変動をなく
すようにしている。
に説明する。
一実施例にかかる正面図、平面図、右側面図であ
る。
えており、台車部分12は等辺山形鋼などの形鋼
を組み合わせて枠組みされている。この台車部分
12の底面には、2本の車軸13が軸受14を介
して回転可能に取付けてあり、それぞれの両端部
に車輪15が取り付けてある。
たり、直進性を向上できるようにトーイン(平面
状態で前つぼまりの状態をいう)が与えられてい
る。
16が上方に突出して取り付けてあり、作業者が
押すことができるようになつている。
は、塗布材タンク17が搭載されている。この塗
布材タンク17は密閉加圧槽18とこの内部に入
れられて直接塗布材Aが入れられる塗布材容器1
9とで構成される二重構造となつている。
は、第4図及び第5図に示すように、矩形の加圧
槽18a上端部に円形のフランジ18bが取り付
けられ、円板状の蓋18cで密閉できるようにな
つている。この蓋18cは加圧槽18aに取り付
けられたヒンジ20を介して開閉可能とされ、開
いた状態をヒンジ20と一体のストツパ21で保
持できるようにしてある。
蓋18cに切り欠き18dが形成されるととも
に、加圧槽18a上の3箇所に回動されるボルト
及びナツト22が取り付けてあり、これらのボル
ト及びナツト22を切り欠き18d内に位置させ
て締め付けることで密閉状態にできるようになつ
ている。
圧して噴射させるための噴射装置23として往復
動ポンプ24が台車部分12に搭載されている。
に、複動式であり、ピストン24aの往復方向に
無関係に常に吐出及び吸込みを行なうようになつ
ている。このためポンプ室24bの両端部にそれ
ぞれ吐出用及び吸込み用のチエツク弁25が設け
られている。
は手押台車11の走行に連動して駆動する走行駆
動機構26と走行台車11の停止中に駆動するた
めの手動駆動機構27との二つから成つている。
これら二つの駆動機構26,27は係脱機構28
を介して連結され、自動切替えができるようにな
つている。
7として一方の車軸13にスプロケツト29が取
り付けられ、台車部分12上に支持された駆動軸
30に一方向クラツチ31を介して取り付けられ
た外側のスプロケツト32との間にチエーン33
がかけられている。駆動軸30には、クランクア
ーム34が取り付けられ、その先端部に連接棒3
5が連結されて往復動ポンプ24のピストン24
aと連結されている。
駆動軸30にも手動駆動機構27用の小スプロケ
ツト36が取り付けてある。
7の一端部が支柱38に揺動可能に取り付けられ
るとともに、この足踏みアーム27より上方にア
イドルスプロケツト39が設けられている。そし
て、足踏みアーム37の中間に一端部が取り付け
られたチエーン40がアイドルスプロケツト39
を介して小スプロケツト36に巻きかけられ、他
端部がバネ41を介して台車部分12に固定され
ている。
図に示すようなボールを用いたスプラグを駆動側
と被動側の間に一方向だけくい込むようにしたも
のが使用されるが、ローラやまゆ形こまなどのス
プラグを用いるもの、ラチエツトを用いるもの、
カムを用いるものなどを使用することもできる。
が回転され、これにより車軸13に取り付けてあ
るスプロケツト29が駆動され、チエーン33を
介して一方向クラツチ31の外側のスプロケツト
32が回り、一方向クラツチ31を駆動状態とし
て駆動軸30を回転することで往復動ポンプ24
を駆動する。
ダル42を踏むと、チエーン40を介して駆動軸
30の小スプロケツト36が回転され、往復動ポ
ンプ24が駆動される。このとき、小スプロケツ
ト36を介して伝達される駆動力は一方向クラツ
チ31がフリー状態となつて外側のスプロケツト
32に伝わらず、車軸13や車輪15を回転する
ことがない。
すと、チエーン40に連結されているバネ41に
よりチエーン40が引き戻され、連続した往復動
ポンプ24の駆動ができるようになつている。
つくられる圧縮空気は、第5図に示すように、塗
布材タンク17の密閉加圧槽18に空気配管43
を介して供給され、この密閉加圧槽18の内部を
加圧状態とするようになつている。
塗布材容器19には、それぞれ塗布材用噴射管4
4が底部付近まで至るように配置されている。そ
して、塗布材用噴射管44の途中に塗布材容器1
9を切り換える切り換えコツク45が設けられる
とともに、塗布材用噴射管44の先端部がT字状
に分岐され両端に切換弁46が取り付けてある。
そして、一方の切換弁46を介して可撓性ホース
47が接続されてスプレーノズル48が取り付け
られている。
空気で加圧された塗布材容器19内の塗布材A
は、塗布材噴射管44を介してスプレーノズル4
8に送られ、路面に噴射される。
に配置され、送りねじ機構49を介して取り付け
られ、ハンドル49aを回すことで上下に移動調
整でき、スプレーパターンを変えることができる
ようになつている。そして、スプレーノズル48
の開閉操作をするための操作ハンドル50が手押
台車11のハンドル16に取り付けてあり、二重
構造のプツシユプルワイヤ51で接続されて遠隔
操作できるようになつている。
方向にスプレーパターンが長い楕円状のものが使
用されている。
15には、台車部分12に固定されたカバー52
が設けてあり、塗布材Aがかからないようにして
ある。
は、圧力計53と安全弁54とが取り付けてあ
り、内部の圧力を一定の値、例えば3Kg/cm2程度
に保持することができるようになつている。
る路面への塗布材Aの塗布作業は次のようにして
行なう。
塗布材Aが入つている塗布材容器19を入れ、こ
の塗布材容器19内に塗布材用噴射管44を底付
近まで入れておく。
切り欠き18d内にボルト及びナツト22を回動
して締め付けることで密閉状態とする。そして、
スプレーノズル48の路面からの高さを送りねじ
機構49のハンドル49aで移動してスプレーす
べき範囲を調整しておく。
押して塗布材Aを塗布すべき場所に移動し、ハン
ドル16を押しながら手押し台車11を動かし、
車輪15に連動する走行駆動機構26で往復動ポ
ンプ24を駆動し、圧縮空気を密閉加圧槽18に
供給して加圧する。
ノズル48用の操作ハンドル50を操作して路面
へのスプレーを開始する。
往復動ポンプ24が車輪15に連動して駆動さ
れ、路面へのスプレーが続けられる。
場合には、何等特別の操作を必要とせず、手動駆
動機構27のペダル42を踏むようにすると、一
方向クラツチ31により車輪15を回転すること
無く、往復動ポンプ24が駆動され、路面への塗
布が行われる。
として複動式の往復動ポンプ24を用いているの
で、常時加圧空気が吐出され、脈動が少なく安定
した状態で塗布作業ができるとともに、手押台車
11の車輪15にトーインが与えてあるので、直
進性が良く、一層安定して作業ができる。
縮空気の供給量が増えて圧力が上昇するような場
合には、安全弁54が作動し、一定の圧力を越え
ないように保持し、安全に保たれる。
には、スプレーノズル48を送りねじ機構49か
ら取り外して可撓性ホース47を利用したり、あ
るいは図示しない別の長い可撓性ホースに接続さ
れたスプレーノズルを切換弁46に接続して手作
業による塗布作業を行なう。
手押台車11の横についているので、塗布状態を
常に監視することができ、しかも路面に対して真
上からスプレーするので、路面に凹凸があつても
一様に塗布することができる。そして、塗布量は
塗布材タンク17の加圧力とスプレーノズル48
の高さを調整することで簡単に変えることができ
る。
しているので、装置がコンパクトとなり、小回り
もきき狭いところなどでも能率良く作業を行なう
ことができる。
布材の種類を変える場合などには、塗布材タンク
17内の塗布材容器19を交換するとともに、塗
布材用噴射管44内に圧縮空気などを送つて排出
することで簡単に対応することができる。さら
に、溶剤などの洗滌液に塗布材噴射管44を挿入
して洗滌することが好ましい。
噴射装置を構成したが、回転式のポンプないしコ
ンプレツサを用いることも可能である。
の数は任意に変更できるものである。
の大きさについては、塗布すべき量や塗布時間、
塗布作業場所の広さなどにより適宜設計すれば良
い。
計変更することができることは言うまでもない。
に、この発明の手押式塗布装置によれば、塗布材
が入れられる塗布材タンクを密閉式のタンクとこ
の中に入れられる塗布材容器とで構成するように
したので、清掃時に塗布材容器を取り外し、塗布
材用噴射管とスプレーノズルのみ清掃すれば済む
とともに、密閉タンクに加圧力を加えるようにし
て噴射させることでスプレー式の塗布作業を可能
とし、路面の凸凹にかかわらず必要十分な量の塗
布ができる。
行駆動機構と手動駆動機構とで行なうようにし、
二つの機能を係脱機構を介して配置したので、走
行中は走行駆動機構を利用して噴射させ、停止中
は手動駆動機構を利用して噴射させるようにして
いつでも塗布作業を行なうことができる。
るようにすれば、走行状態と停止状態での噴射装
置の駆動の自動切替えができ、何等特別の操作を
行なうことなく常に塗布作業を行なうことができ
る。
が良く、作業に必要な力も僅かで良い。
とともに、信頼性が高く故障も少ない。
一実施例における正面図、平面図、右側面図、第
4図は塗布材タンクの外観斜視図、第5図は塗布
材タンクへの加圧状態の説明図、第6図は噴射装
置の駆動機構の説明図、第7図は係脱機構の一例
の断面図である。 10:手押式塗布装置、11:手押台車、1
5:車輪、17:塗布材タンク、18:密閉加圧
槽、19:塗布材容器、23:噴射装置、24:
往復動ポンプ、26:走行駆動機構、27:手動
駆動機構、28:係脱機構、31:一方向クラツ
チ、42:ペダル、48:スプレーノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手押台車11に搭載され、密閉加圧槽18と
その内部に着脱される塗布材容器19とで構成さ
れる塗布材タンク17と、該塗布材タンク17に
加圧力を作用させることにより該塗布材容器19
内の塗布材を路面に噴射させる噴射装置23と、
該噴射装置23を手押台車11の走行に連動して
駆動する走行駆動機構26とを備えることを特徴
とする手押式塗布装置。 2 前記走行駆動機構に係脱機構を介して停止中
に前記噴射装置を駆動する手動駆動機構を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の手押式塗布装
置。 3 前記走行駆動機構と前記手動駆動機構との自
動切替え可能な前記係脱機構として一方向クラツ
チを設けたことを特徴とする請求項2記載の手押
式塗布装置。 4 前記噴射装置を常時吐出圧力を確保可能な複
動式の往復動ポンプとしたことを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載の手押式塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196088A JPH01312105A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 手押式塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196088A JPH01312105A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 手押式塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312105A JPH01312105A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0520524B2 true JPH0520524B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=15304128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14196088A Granted JPH01312105A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 手押式塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312105A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2593511C2 (ru) * | 2011-01-19 | 2016-08-10 | Грако Миннесота Инк. | Защитная крышка мобильного устройства для нанесения с уплотнительным устройством |
| CN110409278B (zh) * | 2019-08-16 | 2020-03-27 | 三门星凯智能科技有限公司 | 一种市政专用道路指示线划线装置 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14196088A patent/JPH01312105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01312105A (ja) | 1989-12-15 |
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