JPH05205373A - 大容量記憶装置 - Google Patents
大容量記憶装置Info
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- JPH05205373A JPH05205373A JP4011481A JP1148192A JPH05205373A JP H05205373 A JPH05205373 A JP H05205373A JP 4011481 A JP4011481 A JP 4011481A JP 1148192 A JP1148192 A JP 1148192A JP H05205373 A JPH05205373 A JP H05205373A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大容量記憶装置に関し、簡易な構成を用い
て、記録媒体を格納するセルから振動等によって記録媒
体が飛び出さないようにすることを目的とする。 【構成】 記録媒体9を格納する複数のセル3を収容し
た棚10〜20を複数段積み重ねた円筒型の回転自在な
収容棚と、収容棚の円筒方向に沿って移動するメカニカ
ルハンド6で、指定された記録媒体9を収容棚のセル3
に格納するか取り出すアクセス動作を行うアクセッサ
と、収容棚の外周を覆ってセル3からの記録媒体9の飛
び出しを抑えるとに共に、アクセッサのアクセス動作を
許容するために、セル幅に対応する開放面を備えた円筒
型の側壁1とを備えた大容量記憶装置であって、収容棚
は、一つの棚の一つのセルにアクセス動作が行われる場
合、他の棚のセルに格納された記録媒体9が側壁1によ
り飛び出しが抑えられるように、各棚毎のセル3の円周
方向の位置をずらして積み重ねる構成とする。
て、記録媒体を格納するセルから振動等によって記録媒
体が飛び出さないようにすることを目的とする。 【構成】 記録媒体9を格納する複数のセル3を収容し
た棚10〜20を複数段積み重ねた円筒型の回転自在な
収容棚と、収容棚の円筒方向に沿って移動するメカニカ
ルハンド6で、指定された記録媒体9を収容棚のセル3
に格納するか取り出すアクセス動作を行うアクセッサ
と、収容棚の外周を覆ってセル3からの記録媒体9の飛
び出しを抑えるとに共に、アクセッサのアクセス動作を
許容するために、セル幅に対応する開放面を備えた円筒
型の側壁1とを備えた大容量記憶装置であって、収容棚
は、一つの棚の一つのセルにアクセス動作が行われる場
合、他の棚のセルに格納された記録媒体9が側壁1によ
り飛び出しが抑えられるように、各棚毎のセル3の円周
方向の位置をずらして積み重ねる構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムの外部記
憶装置に用いられる大容量記憶装置に係り、特に簡易な
構成を用いて、記録媒体を格納するセルから振動等によ
って該記録媒体が飛び出さないようにした大容量記憶装
置に関する。
憶装置に用いられる大容量記憶装置に係り、特に簡易な
構成を用いて、記録媒体を格納するセルから振動等によ
って該記録媒体が飛び出さないようにした大容量記憶装
置に関する。
【0002】近年、計算機システムにおける情報量の大
量化に伴い、この情報の保管手段として、オペレータの
介入を不要とする自動化された大容量記憶装置が各種提
供されている。
量化に伴い、この情報の保管手段として、オペレータの
介入を不要とする自動化された大容量記憶装置が各種提
供されている。
【0003】この大容量記憶装置は多数の磁気テープカ
ートリッジや光ディスクカートリッジ等の記録媒体を収
容する収容棚を設け、この収容棚に設けられた記録媒体
を格納する複数のセルに、夫々記録媒体を格納してお
き、メカニカルハンドを備えたアクセッサ機構部が必要
な記録媒体を収容棚のセルから取り出し、記録再生部に
搬送してセットし、データの書込み/読出しを行わせ
る。
ートリッジや光ディスクカートリッジ等の記録媒体を収
容する収容棚を設け、この収容棚に設けられた記録媒体
を格納する複数のセルに、夫々記録媒体を格納してお
き、メカニカルハンドを備えたアクセッサ機構部が必要
な記録媒体を収容棚のセルから取り出し、記録再生部に
搬送してセットし、データの書込み/読出しを行わせ
る。
【0004】そして、このデータの書込み/読出しが完
了すると、再び記録再生部から記録媒体を取り出して、
収容棚のセルに搬送して収納すると共に、上位装置から
の指示により不要となった記録媒体を投入排出機構部に
搬送してオペレータに取り出させ、オペレータが投入排
出機構部に入れた記録媒体を、記録再生部に搬送してセ
ットするか、又はセルに搬送して格納する一種の自動倉
庫として構成されている。
了すると、再び記録再生部から記録媒体を取り出して、
収容棚のセルに搬送して収納すると共に、上位装置から
の指示により不要となった記録媒体を投入排出機構部に
搬送してオペレータに取り出させ、オペレータが投入排
出機構部に入れた記録媒体を、記録再生部に搬送してセ
ットするか、又はセルに搬送して格納する一種の自動倉
庫として構成されている。
【0005】ところで、計算機システムにおいては、大
量のデータを効率良く管理することが要求されており、
このため大容量記憶装置も市場ニーズに合ったダウンサ
イジング化が図られねばならない。
量のデータを効率良く管理することが要求されており、
このため大容量記憶装置も市場ニーズに合ったダウンサ
イジング化が図られねばならない。
【0006】このため、大容量記憶装置の構成の簡易化
が必要であるが、大容量記憶装置の記録媒体はセルに格
納された時、固定されていないため、地震等による低周
波の強振動が働いた場合、セルから記録媒体が飛び出す
危険性がある。従って、小型で経済的な構成によって、
この飛び出しを防止し得ることが必要である。
が必要であるが、大容量記憶装置の記録媒体はセルに格
納された時、固定されていないため、地震等による低周
波の強振動が働いた場合、セルから記録媒体が飛び出す
危険性がある。従って、小型で経済的な構成によって、
この飛び出しを防止し得ることが必要である。
【0007】
【従来の技術】図5は大容量記憶装置の一例を説明する
図である。図5(A) は大容量記憶装置8の上面図で、図
5(B) は大容量記憶装置8の側面図である。
図である。図5(A) は大容量記憶装置8の上面図で、図
5(B) は大容量記憶装置8の側面図である。
【0008】1はセル3に格納されている記録媒体、例
えば、磁気テープカートリッジ4の飛び出しを抑える側
壁である。2は複数の磁気テープカートリッジ4を夫々
格納する複数のセル3を収容した棚を、各棚の一つのセ
ル3が一列に並ぶように複数段積み重ねた円筒型の回転
自在な収容棚を構成するセルドラムである。
えば、磁気テープカートリッジ4の飛び出しを抑える側
壁である。2は複数の磁気テープカートリッジ4を夫々
格納する複数のセル3を収容した棚を、各棚の一つのセ
ル3が一列に並ぶように複数段積み重ねた円筒型の回転
自在な収容棚を構成するセルドラムである。
【0009】3は磁気テープカートリッジ4を格納する
セルで、セルドラム2を構成する複数の棚に夫々複数設
けられている。4はデータを記録する磁気テープカート
リッジである。
セルで、セルドラム2を構成する複数の棚に夫々複数設
けられている。4はデータを記録する磁気テープカート
リッジである。
【0010】5はセルドラム2の一列のセル列に対応し
て配置され、磁気テープカートリッジ4に対するデータ
の記録/再生を行うドライブ装置7とセル3の間で磁気
テープカートリッジ4の運搬を行うアクセッサである。
て配置され、磁気テープカートリッジ4に対するデータ
の記録/再生を行うドライブ装置7とセル3の間で磁気
テープカートリッジ4の運搬を行うアクセッサである。
【0011】6は磁気テープカートリッジ4を運搬する
メカニカルハンドである。7は磁気テープカートリッジ
4に対するデータの記録又は再生を行うドライブ装置で
ある。
メカニカルハンドである。7は磁気テープカートリッジ
4に対するデータの記録又は再生を行うドライブ装置で
ある。
【0012】大容量記憶装置8はセルドラム2を矢印A
又はBの方向に回転させ、運搬を指定された磁気テープ
カートリッジ4の格納されたセル3をアクセッサ5に対
向させて停止させる。
又はBの方向に回転させ、運搬を指定された磁気テープ
カートリッジ4の格納されたセル3をアクセッサ5に対
向させて停止させる。
【0013】そして、アクセッサ5のメカニカルハンド
6を矢印C又はDの方向に回転させる共に、矢印E又は
Fの方向に移動させて、運搬を指定された磁気テープカ
ートリッジ4が格納されたセル3の位置に位置付けさせ
ると、メカニカルハンド6のピッカをセル内に挿入し
て、磁気テープカートリッジ4を把持させ、セル3から
磁気テープカートリッジ4を引き出させると、メカニカ
ルハンド6を矢印C又はDの方向に回転させる共に、矢
印E又はFの方向に移動させて、データの記録/再生を
行うドライブ装置7に運搬してセットする。
6を矢印C又はDの方向に回転させる共に、矢印E又は
Fの方向に移動させて、運搬を指定された磁気テープカ
ートリッジ4が格納されたセル3の位置に位置付けさせ
ると、メカニカルハンド6のピッカをセル内に挿入し
て、磁気テープカートリッジ4を把持させ、セル3から
磁気テープカートリッジ4を引き出させると、メカニカ
ルハンド6を矢印C又はDの方向に回転させる共に、矢
印E又はFの方向に移動させて、データの記録/再生を
行うドライブ装置7に運搬してセットする。
【0014】ドライブ装置7でデータの書込み/読出し
が完了すると、メカニカルハンド6のピッカにより、磁
気テープカートリッジ4をドライブ装置7から取り出さ
せ、メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させると
共に、セルドラム2を回転させて、格納を指定されたセ
ル3をアクセッサ5に対向させた後、前記同様にしてメ
カニカルハンド6を指定されたセル3の位置に位置付け
させ、運搬された磁気テープカートリッジ4を格納させ
る。
が完了すると、メカニカルハンド6のピッカにより、磁
気テープカートリッジ4をドライブ装置7から取り出さ
せ、メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させると
共に、セルドラム2を回転させて、格納を指定されたセ
ル3をアクセッサ5に対向させた後、前記同様にしてメ
カニカルハンド6を指定されたセル3の位置に位置付け
させ、運搬された磁気テープカートリッジ4を格納させ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図6は従来技術の問題
点を説明する図である。側壁1は磁気テープカートリッ
ジ4がセル3から飛び出さないように、セルドラム2の
周囲を覆っているが、アクセッサ5のメカニカルハンド
6のピッカが磁気テープカートリッジ4を把持すること
が出来るように、図示する如く、セルドラム2の一列の
セル列に対応する一面は開放されている。
点を説明する図である。側壁1は磁気テープカートリッ
ジ4がセル3から飛び出さないように、セルドラム2の
周囲を覆っているが、アクセッサ5のメカニカルハンド
6のピッカが磁気テープカートリッジ4を把持すること
が出来るように、図示する如く、セルドラム2の一列の
セル列に対応する一面は開放されている。
【0016】即ち、セル3で示す縦一列のセル群に対向
する面は開いており、その他のセル3’又はセル3''で
示す縦一列のセル群に対向する面は覆われている。磁気
テープカートリッジ4はセル3内に格納されている時、
セル3に固定されていないため、地震等の低周波の強振
動が作用すると、側壁1により覆われていないセル3か
ら磁気テープカートリッジ4が飛び出し、最悪時には落
下する危険性がある。
する面は開いており、その他のセル3’又はセル3''で
示す縦一列のセル群に対向する面は覆われている。磁気
テープカートリッジ4はセル3内に格納されている時、
セル3に固定されていないため、地震等の低周波の強振
動が作用すると、側壁1により覆われていないセル3か
ら磁気テープカートリッジ4が飛び出し、最悪時には落
下する危険性がある。
【0017】この危険性を防止するには、側壁1の開放
面を開閉する扉を各セル3毎に設ける必要があるが、こ
のためには、アクセッサ5のメカニカルハンド6の動作
と同期して、メカニカルハンド6が位置付けされたセル
3に対向する扉のみ開閉する機構が棚の積み重ねられた
段数分必要となり、小型化や低価格化を図ることが出来
ないという問題がある。
面を開閉する扉を各セル3毎に設ける必要があるが、こ
のためには、アクセッサ5のメカニカルハンド6の動作
と同期して、メカニカルハンド6が位置付けされたセル
3に対向する扉のみ開閉する機構が棚の積み重ねられた
段数分必要となり、小型化や低価格化を図ることが出来
ないという問題がある。
【0018】本発明はこのような問題点に鑑み、セルド
ラム2を構成する複数の棚の各セル3の位置が相互にず
れるように配置させ、メカニカルハンド6が位置付けさ
れたセルのみが側壁1の開放面に対向し、残りの棚のセ
ルは何れも側壁1に一部が覆われるようにすることによ
って、磁気テープカートリッジ4の飛び出しを抑え、小
型化と低価格化を実現することを目的としている。
ラム2を構成する複数の棚の各セル3の位置が相互にず
れるように配置させ、メカニカルハンド6が位置付けさ
れたセルのみが側壁1の開放面に対向し、残りの棚のセ
ルは何れも側壁1に一部が覆われるようにすることによ
って、磁気テープカートリッジ4の飛び出しを抑え、小
型化と低価格化を実現することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明する図である。大容量記憶装置は、複数の記録媒体9
を夫々格納する複数のセル3を収容した棚10〜20を
複数段積み重ねた円筒型の回転自在な収容棚と、該収容
棚の円筒方向に沿って移動するメカニカルハンド6によ
って、指定された記録媒体9を収容棚のセル3に格納す
るか又はセル3から取り出すアクセス動作を行うアクセ
ッサと、この収容棚の外周を覆ってセル3からの記録媒
体9の飛び出しを抑えると共に、アクセッサのアクセス
動作を許容するために、収容棚の円周方向のセル幅に対
応する開放面を備えた円筒型の側壁1とを備えている。
明する図である。大容量記憶装置は、複数の記録媒体9
を夫々格納する複数のセル3を収容した棚10〜20を
複数段積み重ねた円筒型の回転自在な収容棚と、該収容
棚の円筒方向に沿って移動するメカニカルハンド6によ
って、指定された記録媒体9を収容棚のセル3に格納す
るか又はセル3から取り出すアクセス動作を行うアクセ
ッサと、この収容棚の外周を覆ってセル3からの記録媒
体9の飛び出しを抑えると共に、アクセッサのアクセス
動作を許容するために、収容棚の円周方向のセル幅に対
応する開放面を備えた円筒型の側壁1とを備えている。
【0020】そして、前記収容棚は、一つの棚の一つの
セルに前記アクセッサのアクセス動作が行われる場合、
他の棚のセルに格納された記録媒体9が前記側壁1によ
り飛び出しが抑えられるように、各棚毎のセル3の円周
方向の位置が、夫々ずらして積み重ねられている。
セルに前記アクセッサのアクセス動作が行われる場合、
他の棚のセルに格納された記録媒体9が前記側壁1によ
り飛び出しが抑えられるように、各棚毎のセル3の円周
方向の位置が、夫々ずらして積み重ねられている。
【0021】又、上記収容棚の各棚10〜20毎のセル
3の円周方向の位置のずれ量を、記録媒体9の上記アク
セッサに対向する面の円周方向の幅をWとし、積み重ね
た棚の段数をNとし、各棚に設けたセル3の数をMとし
た時、W/(N+1)にすると共に、円周上を等分して
M箇所に上記ずれ量が2W/(N+1)となる箇所を設
けている。
3の円周方向の位置のずれ量を、記録媒体9の上記アク
セッサに対向する面の円周方向の幅をWとし、積み重ね
た棚の段数をNとし、各棚に設けたセル3の数をMとし
た時、W/(N+1)にすると共に、円周上を等分して
M箇所に上記ずれ量が2W/(N+1)となる箇所を設
けている。
【0022】又、上記収容棚の回転量を検出するための
基準位置を検出する第1の検出手段と、この第1の検出
手段が検出した基準位置からの収容棚の回転量を検出す
る第2の検出手段とを設けており、上記アクセッサに上
記アクセス動作を行わせる場合、第2の検出手段の検出
結果に基づき、上記M箇所のずれ量が2W/(N+1)
となる箇所の中心位置が上記側壁1の開放面の縁に一致
する位置で、上記収容棚の回転を停止した後、アクセッ
サのメカニカルハンド6が指定されたセルの属する棚位
置に到達するのを待ち、再び収容棚を回転させて、指定
されたセルをメカニカルハンド6に対向させる。
基準位置を検出する第1の検出手段と、この第1の検出
手段が検出した基準位置からの収容棚の回転量を検出す
る第2の検出手段とを設けており、上記アクセッサに上
記アクセス動作を行わせる場合、第2の検出手段の検出
結果に基づき、上記M箇所のずれ量が2W/(N+1)
となる箇所の中心位置が上記側壁1の開放面の縁に一致
する位置で、上記収容棚の回転を停止した後、アクセッ
サのメカニカルハンド6が指定されたセルの属する棚位
置に到達するのを待ち、再び収容棚を回転させて、指定
されたセルをメカニカルハンド6に対向させる。
【0023】
【作用】上記の如く構成することにより、各棚10〜2
0の各セル3に格納されている記録媒体9は、メカニカ
ルハンド6が対向するセル3の記録媒体9を除いて、総
て側壁1により、常にその一部又は全部が覆われている
ため、地震等の強振動が作用してもセル3から飛び出す
ことは無い。
0の各セル3に格納されている記録媒体9は、メカニカ
ルハンド6が対向するセル3の記録媒体9を除いて、総
て側壁1により、常にその一部又は全部が覆われている
ため、地震等の強振動が作用してもセル3から飛び出す
ことは無い。
【0024】即ち、例えば、棚13と14の間に2W/
(N+1)のずれ量を持たせた場合、棚13のセル3と
棚14のセル3の間のずれ量は2W/(N+1)となる
が、図示する如く、このずれ量の中心位置が側壁1の開
放面の縁に一致する位置で収容棚の回転を停止させる
と、総ての棚10〜20のセル3に格納されている記録
媒体9は、側壁1によりその一部又は全部が覆われる。
(N+1)のずれ量を持たせた場合、棚13のセル3と
棚14のセル3の間のずれ量は2W/(N+1)となる
が、図示する如く、このずれ量の中心位置が側壁1の開
放面の縁に一致する位置で収容棚の回転を停止させる
と、総ての棚10〜20のセル3に格納されている記録
媒体9は、側壁1によりその一部又は全部が覆われる。
【0025】従って、メカニカルハンド6が指定された
棚位置に到達するまでの間、この状態を維持し、メカニ
カルハンド6が指定された棚位置に位置付けされた後、
指定されたセル3がメカニカルハンド6に対向するよう
に収容棚を回転させて停止させると、側壁1とメカニカ
ルハンド6とにより、記録媒体9がセル3から飛び出す
ことを防止することが出来る。
棚位置に到達するまでの間、この状態を維持し、メカニ
カルハンド6が指定された棚位置に位置付けされた後、
指定されたセル3がメカニカルハンド6に対向するよう
に収容棚を回転させて停止させると、側壁1とメカニカ
ルハンド6とにより、記録媒体9がセル3から飛び出す
ことを防止することが出来る。
【0026】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図で、図3は本発明の構成例を説明する図である。
ク図で、図3は本発明の構成例を説明する図である。
【0027】図5と同一符号は同一機能のものを示す。
図2において、プロセッサ25は制御記憶26に格納さ
れているプログラムを読出して動作し、インタフェース
回路22を経て上位装置21が送出する命令を受信し、
この命令が図5に示すセル3からドライブ装置7へ磁気
テープカートリッジ4を移動させる命令であると、イン
タフェース回路29を経て振動検出センサ35の出力を
調べ、地震等の強振動が検出されていないと、セルドラ
ム駆動回路28を制御して、モータ27を駆動させ、セ
ルドラム2を回転させる。
図2において、プロセッサ25は制御記憶26に格納さ
れているプログラムを読出して動作し、インタフェース
回路22を経て上位装置21が送出する命令を受信し、
この命令が図5に示すセル3からドライブ装置7へ磁気
テープカートリッジ4を移動させる命令であると、イン
タフェース回路29を経て振動検出センサ35の出力を
調べ、地震等の強振動が検出されていないと、セルドラ
ム駆動回路28を制御して、モータ27を駆動させ、セ
ルドラム2を回転させる。
【0028】又、同時にインタフェース回路29を経て
アクセッサ制御回路31を制御して、アクセッサ5を駆
動させ、図5に示すメカニカルハンド6をセルドラム2
に対向させると共に、指定された棚の位置に位置付けさ
せる。
アクセッサ制御回路31を制御して、アクセッサ5を駆
動させ、図5に示すメカニカルハンド6をセルドラム2
に対向させると共に、指定された棚の位置に位置付けさ
せる。
【0029】本発明のセルドラム2は、図3に示す如
く、棚10〜20に夫々設けられたセル3の位置を順次
ずらして積み重ねている。即ち、セル3に格納された磁
気テープカートリッジ4の図5に示すアクセッサ5に対
向する面の円周方向の横幅をWとし、積み重ねた棚10
〜20の段数をNとし、各棚10〜20に夫々設けたセ
ル3の数をMとした時、各棚10〜20の各セル3の位
置のずれ量を、隣接する棚毎に夫々W/(N+1)にす
ると共に、円周上を等分してM箇所に、このずれ量が2
W/(N+1)となる箇所を設けている。
く、棚10〜20に夫々設けられたセル3の位置を順次
ずらして積み重ねている。即ち、セル3に格納された磁
気テープカートリッジ4の図5に示すアクセッサ5に対
向する面の円周方向の横幅をWとし、積み重ねた棚10
〜20の段数をNとし、各棚10〜20に夫々設けたセ
ル3の数をMとした時、各棚10〜20の各セル3の位
置のずれ量を、隣接する棚毎に夫々W/(N+1)にす
ると共に、円周上を等分してM箇所に、このずれ量が2
W/(N+1)となる箇所を設けている。
【0030】この箇所の中心位置が側壁1の開放面の縁
に一致した位置で、セルドラム2が停止している場合、
図1に示す如く、総てのセル3に格納されている磁気テ
ープカートリッジ4は、側壁1にその一部又は全部が覆
われているため、強振動でセル3から飛び出すことが防
止されるが、メカニカルハンド6が磁気テープカートリ
ッジ4をアクセスすることも出来ないため、アクセス不
能位置となる。
に一致した位置で、セルドラム2が停止している場合、
図1に示す如く、総てのセル3に格納されている磁気テ
ープカートリッジ4は、側壁1にその一部又は全部が覆
われているため、強振動でセル3から飛び出すことが防
止されるが、メカニカルハンド6が磁気テープカートリ
ッジ4をアクセスすることも出来ないため、アクセス不
能位置となる。
【0031】本実施例では、このアクセス不能位置を棚
14と15の間に設けており、このアクセス不能位置を
図3の33に示すパルスの如く、アクセス不能位置検出
センサ33が検出してパルスを送出している。
14と15の間に設けており、このアクセス不能位置を
図3の33に示すパルスの如く、アクセス不能位置検出
センサ33が検出してパルスを送出している。
【0032】そして、電源投入時にセルドラム2を基準
位置に位置付けさせるため、セルドラム2の一回転で一
回検出される基準位置を、図3の32に示すパルスの如
く、基準位置検出センサ32が検出してパルスを送出し
ている。
位置に位置付けさせるため、セルドラム2の一回転で一
回検出される基準位置を、図3の32に示すパルスの如
く、基準位置検出センサ32が検出してパルスを送出し
ている。
【0033】又、図3のa〜kに示す如き縦列毎のセル
3の位置を、図3の34に示すパルスの如く、セル位置
検出センサ34が検出してパルスを送出している。この
基準位置検出センサ32と、アクセス不能位置検出セン
サ33と、セル位置検出センサ34は、例えば、セルド
ラム2の回転軸に取付けたタコメータであり、夫々図3
の32〜34に示す如きパルスを発生する。
3の位置を、図3の34に示すパルスの如く、セル位置
検出センサ34が検出してパルスを送出している。この
基準位置検出センサ32と、アクセス不能位置検出セン
サ33と、セル位置検出センサ34は、例えば、セルド
ラム2の回転軸に取付けたタコメータであり、夫々図3
の32〜34に示す如きパルスを発生する。
【0034】プロセッサ25は、これらのパルスを受信
して、基準位置からのセルドラム2の回転量を認識し、
指定された棚番号が例えば10であり、指定されたセル
番号がaであるとすると、セルドラム2を回転させ、セ
ル番号eとfの間に存在するアクセス不能位置Lが検出
されると、セルドラム2を停止させる。
して、基準位置からのセルドラム2の回転量を認識し、
指定された棚番号が例えば10であり、指定されたセル
番号がaであるとすると、セルドラム2を回転させ、セ
ル番号eとfの間に存在するアクセス不能位置Lが検出
されると、セルドラム2を停止させる。
【0035】そして、メカニカルハンド6が棚番号10
の位置に位置付けされると、再びセルドラム2を回転さ
せ、図3に示す如く、セル番号aのセル3をメカニカル
ハンド6に対向させてセルドラム2の回転を停止させ
る。
の位置に位置付けされると、再びセルドラム2を回転さ
せ、図3に示す如く、セル番号aのセル3をメカニカル
ハンド6に対向させてセルドラム2の回転を停止させ
る。
【0036】尚、プロセッサ25は、セルドラム2を回
転させている時、振動検出センサ35が強振動を検出す
ると、最も近いアクセス不能位置でセルドラム2の回転
を停止させる。
転させている時、振動検出センサ35が強振動を検出す
ると、最も近いアクセス不能位置でセルドラム2の回転
を停止させる。
【0037】プロセッサ25は、セル番号aのセル3が
メカニカルハンド6に対向すると、アクセッサ5を駆動
してメカニカルハンド6に磁気テープカートリッジ4を
把持させ、図5に示すドライブ装置7に運搬させてセッ
トさせる。
メカニカルハンド6に対向すると、アクセッサ5を駆動
してメカニカルハンド6に磁気テープカートリッジ4を
把持させ、図5に示すドライブ装置7に運搬させてセッ
トさせる。
【0038】そして、インタフェース回路22を経て上
位装置21に対し書込み/読出し準備完了を報告し、書
込み命令を受信した場合は、インタフェース回路22を
経て受領したデータをバッファ制御回路24を制御して
バッファメモリ23に格納させる。
位装置21に対し書込み/読出し準備完了を報告し、書
込み命令を受信した場合は、インタフェース回路22を
経て受領したデータをバッファ制御回路24を制御して
バッファメモリ23に格納させる。
【0039】そして、インタフェース回路29を経てド
ライブ制御回路30にデータを送出させ、ドライブ装置
7にセットされた磁気テープカートリッジ4の指定され
たアドレスに書込ませる。
ライブ制御回路30にデータを送出させ、ドライブ装置
7にセットされた磁気テープカートリッジ4の指定され
たアドレスに書込ませる。
【0040】又、読出し命令を受信した場合は、ドライ
ブ制御回路30を制御してドライブ装置7が磁気テープ
カートリッジ4の指定されたアドレスから読出したデー
タをバッファメモリ23に格納させ、インタフェース回
路22を経て上位装置21に送出させる。
ブ制御回路30を制御してドライブ装置7が磁気テープ
カートリッジ4の指定されたアドレスから読出したデー
タをバッファメモリ23に格納させ、インタフェース回
路22を経て上位装置21に送出させる。
【0041】プロセッサ25は上位装置21からドライ
ブ装置7にセットされた磁気テープカートリッジ4をセ
ル3に格納する命令を受信すると、例えば、指定された
棚番号が20で、セル番号がkであると、前記同様セル
ドラム2を回転させ、セル番号eとfの間に存在するア
クセス不能位置Lが検出されると、セルドラム2を停止
させる。
ブ装置7にセットされた磁気テープカートリッジ4をセ
ル3に格納する命令を受信すると、例えば、指定された
棚番号が20で、セル番号がkであると、前記同様セル
ドラム2を回転させ、セル番号eとfの間に存在するア
クセス不能位置Lが検出されると、セルドラム2を停止
させる。
【0042】そして、同時に前記同様アクセッサ5を駆
動させ、図5に示すメカニカルハンド6をドライブ装置
7に対向させると、ドライブ装置7内の磁気テープカー
トリッジ4を把持させて取り出した後、メカニカルハン
ド6をセルドラム2に対向させる。そして、指定された
棚番号20の位置に位置付けさせる。
動させ、図5に示すメカニカルハンド6をドライブ装置
7に対向させると、ドライブ装置7内の磁気テープカー
トリッジ4を把持させて取り出した後、メカニカルハン
ド6をセルドラム2に対向させる。そして、指定された
棚番号20の位置に位置付けさせる。
【0043】プロセッサ25は再びセルドラム2を回転
させ、セル番号kのセル3をメカニカルハンド6に対向
させると、セルドラム2を停止させる。そして、メカニ
カルハンド6が把持している磁気テープカートリッジ4
をセル番号kのセル3に格納させる。
させ、セル番号kのセル3をメカニカルハンド6に対向
させると、セルドラム2を停止させる。そして、メカニ
カルハンド6が把持している磁気テープカートリッジ4
をセル番号kのセル3に格納させる。
【0044】図4は図2の動作を説明するフローチャー
トである。磁気テープカートリッジ4を選択する場合、
プロセッサ25はステップ(1) でセルドラム2を回転さ
せ、アクセス不能位置検出センサ33の検出結果に基づ
き、アクセス不能位置でセルドラム2を停止させる。
トである。磁気テープカートリッジ4を選択する場合、
プロセッサ25はステップ(1) でセルドラム2を回転さ
せ、アクセス不能位置検出センサ33の検出結果に基づ
き、アクセス不能位置でセルドラム2を停止させる。
【0045】続いて、プロセッサ25はステップ(2) で
メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させ、指定さ
れた棚位置にメカニカルハンド6を位置付けする。そし
て、ステップ(3) でセルドラム2を再び回転させ、指定
されたセルをメカニカルハンド6に対向させてセルドラ
ム2を停止させる。
メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させ、指定さ
れた棚位置にメカニカルハンド6を位置付けする。そし
て、ステップ(3) でセルドラム2を再び回転させ、指定
されたセルをメカニカルハンド6に対向させてセルドラ
ム2を停止させる。
【0046】プロセッサ25はステップ(4) で、メカニ
カルハンド6に磁気テープカートリッジ4を指定された
セルから取り出させ、ステップ(5) でメカニカルハンド
6をドライブ装置7に対向させる。
カルハンド6に磁気テープカートリッジ4を指定された
セルから取り出させ、ステップ(5) でメカニカルハンド
6をドライブ装置7に対向させる。
【0047】そして、ステップ(6) でメカニカルハンド
6が把持した磁気テープカートリッジ4をドライブ装置
7にセットさせる。又、磁気テープカートリッジ4を格
納する場合、プロセッサ25はステップ(7) でセルドラ
ム2を回転させ、アクセス不能位置検出センサ33の検
出結果に基づき、アクセス不能位置でセルドラム2を停
止させる。
6が把持した磁気テープカートリッジ4をドライブ装置
7にセットさせる。又、磁気テープカートリッジ4を格
納する場合、プロセッサ25はステップ(7) でセルドラ
ム2を回転させ、アクセス不能位置検出センサ33の検
出結果に基づき、アクセス不能位置でセルドラム2を停
止させる。
【0048】そして、ステップ(8) でメカニカルハンド
6をドライブ装置7に対向させ、ステップ(9) でメカニ
カルハンド6により、ドライブ装置7から磁気テープカ
ートリッジ4を取り出させる。
6をドライブ装置7に対向させ、ステップ(9) でメカニ
カルハンド6により、ドライブ装置7から磁気テープカ
ートリッジ4を取り出させる。
【0049】続いて、プロセッサ25はステップ(10)で
メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させ、メカニ
カルハンド6を指定された棚位置に位置付けさせる。そ
して、ステップ(11)でセルドラム2を再び回転させ、指
定されたセルをメカニカルハンド6に対向させる。
メカニカルハンド6をセルドラム2に対向させ、メカニ
カルハンド6を指定された棚位置に位置付けさせる。そ
して、ステップ(11)でセルドラム2を再び回転させ、指
定されたセルをメカニカルハンド6に対向させる。
【0050】そして、プロセッサ25はステップ(12)で
磁気テープカートリッジ4を対向するセルに格納させ
る。本実施例では、各棚を順次ずらして積み重ねている
が、このように順序良くずらす必要は無く、任意の棚毎
に任意の組合わせでずらしても良いことは勿論である。
磁気テープカートリッジ4を対向するセルに格納させ
る。本実施例では、各棚を順次ずらして積み重ねている
が、このように順序良くずらす必要は無く、任意の棚毎
に任意の組合わせでずらしても良いことは勿論である。
【0051】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明は地震等の強
振動が無い時に指定されたセルの近傍に設けたアクセス
不能位置でセルドラムの回転を停止させ、この状態でア
クセッサのメカニカルハンドを指定された棚位置に位置
付けさせた後、セルドラムを再び回転させて指定された
セルをメカニカルハンドに対向させるため、メカニカル
ハンドがアクセスするセルを除き、他のセルに格納され
ている磁気テープカートリッジは一部又は全部が常に側
壁に覆われている。
振動が無い時に指定されたセルの近傍に設けたアクセス
不能位置でセルドラムの回転を停止させ、この状態でア
クセッサのメカニカルハンドを指定された棚位置に位置
付けさせた後、セルドラムを再び回転させて指定された
セルをメカニカルハンドに対向させるため、メカニカル
ハンドがアクセスするセルを除き、他のセルに格納され
ている磁気テープカートリッジは一部又は全部が常に側
壁に覆われている。
【0052】従って、地震等の強振動が作用しても、メ
カニカルハンドがアクセス中の磁気テープカートリッジ
はメカニカルハンドによって落下を阻止され、他のセル
に格納されている磁気テープカートリッジは側壁で落下
が阻止される。
カニカルハンドがアクセス中の磁気テープカートリッジ
はメカニカルハンドによって落下を阻止され、他のセル
に格納されている磁気テープカートリッジは側壁で落下
が阻止される。
【0053】従って、セル毎の開閉機構を設ける必要が
無く、小型で経済的な大容量記憶装置を提供することが
出来る。
無く、小型で経済的な大容量記憶装置を提供することが
出来る。
【図1】 本発明の原理を説明する図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 本発明の構成例を説明する図
【図4】 図2の動作を説明するフローチャート
【図5】 大容量記憶装置の一例を説明する図
【図6】 従来技術の問題点を説明する図
1 側壁 2 セルドラム 3 セル 4 磁気テープカートリッジ 5 アクセッサ 6 メカニカルハンド 7 ドライブ装置 8 大容量記憶装置 9 記録媒体 10〜20 棚 21 上位装置 22、29 インタフェース回路 23 バッファメモリ 24 バッファ制御回路 25 プロセッサ 26 制御記憶 27 モータ 28 セルドラム駆動回路 30 ドライブ制御回路 31 アクセッサ制御回路 32 基準位置検出センサ 33 アクセス不能位置検出センサ 34 セル位置検出センサ 35 振動検出センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の記録媒体(9) を夫々格納する複数
のセル(3) を収容した棚(10)〜(20)を複数段積み重ねた
円筒型の回転自在な収容棚と、 該収容棚の円筒方向に沿って移動するメカニカルハンド
(6) によって、指定された記録媒体(9) を該収容棚のセ
ル(3) に格納するか又はセル(3) から取り出すアクセス
動作を行うアクセッサと、 該収容棚の外周を覆って該セル(3) からの記録媒体(9)
の飛び出しを抑えると共に、該アクセッサのアクセス動
作を許容するために、該収容棚の円周方向のセル幅に対
応する開放面を備えた円筒型の側壁(1) と、 を備えた大容量記憶装置であって、 前記収容棚は、一つの棚の一つのセルに前記アクセッサ
のアクセス動作が行われる場合、他の棚のセルに格納さ
れた記録媒体(9) が前記側壁(1) により飛び出しが抑え
られるように、各棚毎のセル(3) の円周方向の位置が、
夫々ずらして積み重ねられていることを特徴とする大容
量記憶装置。 - 【請求項2】 上記収容棚の各棚(10)〜(20)毎のセル
(3) の円周方向の位置のずれ量を、記録媒体(9) の上記
アクセッサに対向する面の該円周方向の幅をWとし、積
み重ねた棚の段数をNとし、各棚(10)〜(20)に設けたセ
ル(3) の数をMとした時、W/(N+1)にすると共
に、該円周上を等分してM箇所に上記ずれ量が2W/
(N+1)となる箇所を設けたことを特徴とする請求項
1記載の大容量記憶装置。 - 【請求項3】 上記大容量記憶装置において、 上記収容棚の回転量を検出するための基準位置を検出す
る第1の検出手段と、 該第1の検出手段が検出した基準位置からの該収容棚の
回転量を検出する第2の検出手段と、 を設け、上記アクセッサに上記アクセス動作を行わせる
場合、該第2の検出手段の検出結果に基づき、上記M箇
所のずれ量が2W/(N+1)となる箇所の中心位置が
上記側壁(1) の開放面の縁に一致する位置で、上記収容
棚の回転を停止させた後、該アクセッサのメカニカルハ
ンド(6) が指定されたセルの属する棚位置に到達するの
を待ち、再び該収容棚を回転させて、指定されたセルを
該メカニカルハンド(6) に対向させることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の大容量記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011481A JPH05205373A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 大容量記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011481A JPH05205373A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 大容量記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05205373A true JPH05205373A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11779249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011481A Withdrawn JPH05205373A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 大容量記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05205373A (ja) |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4011481A patent/JPH05205373A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |