JPH0520554Y2 - - Google Patents

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JPH0520554Y2
JPH0520554Y2 JP1986091473U JP9147386U JPH0520554Y2 JP H0520554 Y2 JPH0520554 Y2 JP H0520554Y2 JP 1986091473 U JP1986091473 U JP 1986091473U JP 9147386 U JP9147386 U JP 9147386U JP H0520554 Y2 JPH0520554 Y2 JP H0520554Y2
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JP
Japan
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rulers
radius
notch
pin member
plate
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JP1986091473U
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JPS62203094U (ja
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、2つのアール定規を突き合わせた状
態で接続する場合に用いる器具に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、2つのアール定規を使つて連続する曲線
C1,C2を描くには、2つのアール定規を突き合
わせてそれぞれの円弧に沿わせて鉛筆その他の筆
記具を走らせる。このとき、2つのアール定規は
普通片手の指先でそれぞれを押えて固定してい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
従つて、アール定規をよほど強く押えていない
と、いずれかが滑つて望む曲線C1,C2を描くこ
とができない。
本考案はこの欠点を解消することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案では、2つの
アール定規1と2のそれぞれの一側辺を突き合わ
せ側辺部となし、該両アール定規1,2の突き合
わせ側辺部には、両アール定規1,2の突き合わ
せにより1つの切欠5となるように、それぞれ切
欠1c,2cが設けられてなる2つのアール定規
1,2と、軟質材料からなり、両アール定規1,
2の突き合わせによる1つの切欠5に嵌挿される
ピン部材4を有する重ね合わせ板3と、からなる
アール定規の接続固定具であつて、前記突き合わ
せ部分に軟質材料からなる重ね合わせ板3を重ね
合わせ、該重ね合わせ板3に取付けられているピ
ン部材4の頭の部分4bを前記切欠5に嵌挿す
る。
〔作用〕
すると、軟質材料でできている重ね合わせ板3
が突き合わされている2つのアール定規1,2に
密着し、2つのアール定規1,2のそれぞれを片
手の指先で強く押えていなくても2つのアール定
規1と2とは、これらに密着する軟質材料からな
る重ね合わせ板3により分離しない程度に接続さ
れ、図面上を滑らせるのに何ら支障はない。
また、2つのアール定規1,2の突き合わせ部
分における1つの切欠5には、重ね合わせ板3に
取付けられているピン部材4の頭の部分4bが嵌
挿せしめられているから、2つのアール定規1と
2とを突き合わせた場合において、両アール定規
1,2のそれぞれの外縁が両アール定規1,2の
突き合わせ部分において段違いにならないよう位
置決めされ、連続する曲線を描くことができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を添付の図面に基いて説明す
る。
軟質の塩化ビニールやゴムのような軟質材料か
ら重ね合わせ板3を形成し、これを適当な形に裁
断する。この重ね合わせ板3を用いて2つのアー
ル定規1,2を突き合わせた状態で接続するに
は、第3図に示すように両アール定規1,2のそ
れぞれの側辺1b,2bが接合する突き合わせ部
分に重ね合わせ板3を重ね合わせるとともに、該
重ね合わせ板3に取付けられているピン部材4の
頭の部分4bを前記アール定規1,2の突き合わ
せ部分に形成されている1つの切欠5に嵌挿す
る。すると、軟質材料からできている重ね合わせ
板3が突き合わされている2つのアール定規1,
2に密着し、2つのアール定規1,2のそれぞれ
を片手の指先で強く押えていなくても2つのアー
ル定規1と2とは、これらに密着する軟質材料か
らなる重ね合わせ板3により分離しない程度に接
続され、図面上を滑らせるのに何ら支障はない。
そして、2つのアール定規1,2の突き合わせ
部分における1つの切欠5には、重ね合わせ板3
に取付けられているピン部材4の頭の部分4bが
嵌挿せしめられているから、2つのアール定規
1,2とを突き合わせた場合において、両アール
定規1,2の外縁1aと2aとが両アール定規
1,2の突き合わせ部分において段違いにならな
いよう位置決めされ、2つのアール定規1,2を
用いてC1とC2とが連続する円弧を描くことがで
きる。なお、ピン部材4の頭の部分4bは、その
左半分が突き合わされている左側のアール定規1
の突き合わせ側辺部に形成されている切欠1c
に、右半分が右側のアール定規2の突き合わせ側
辺部に形成されている切欠2cに嵌まり、全体と
して突き合わせ部分に形成されている1つの切欠
5に嵌挿せしめられることになる。
ピン部材4は重ね合わせ板3に固定してあつて
もよいが、実施例では重ね合わせ板3に対して着
脱自在としてある。即ち、第2図に示すように重
ね合わせ板3に形成した孔3bの表側と裏側とを
2枚の平座金6,6で挟み、裏側の平座金6の下
側から前記ピン部材4を差込んで、重ね合わせ板
3上に突出するそのネジ部分4aに上側からナツ
ト7を螺着することによりピン部材4を重ね合わ
せ板3に固定してある。このようにすると、ピン
部材4の頭の部分4bが重ね合わせ板3の裏側に
突出するから、該部分を第4図に示すように2つ
のアール定規1,2の突き合わせ部分に形成され
ている1つの切欠5に嵌め込むことができる。な
お、重ね合わせ板3の裏側において孔3bの回り
が第1図の3cで示すように1段低くなるように
しておくと、該部分に平座金6が嵌まり込むの
で、重ね合わせ板3の他の部分とつらいちにな
る。
重ね合わせ板3の形は特に限定されないが、第
2図あるいは第3図に示すように1つの縁辺部分
3aが外突弧状になつている方がよい。その理由
は、第3図に示すようにこれを2つのアール定規
1,2の突き合わせ部分に重ね合わせたとき、両
アール定規1,2の外突弧状の外縁1a,2aに
沿つてはみ出ないように置くことができるからで
ある。
〔考案の効果〕
本考案による接続固定具を用いれば、突き合わ
されている2つのアール定規を同一平面上できわ
めて簡単に、しかも、両者の外縁が突き合わせ部
分において段違いにならないように接続すること
ができるから、求める曲線を描く場合に非常に便
利である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本考案によるアール定規の接続固
定具の実施例を示すもので、第1図は、重ね合わ
せ板のみの断面図、第2図は、全体の分解斜視
図、第3図は、2つのアール定規の突き合わせ部
分に重ね合わせ板を重ね合わせた状態を示す平面
図で、便宜上重ね合わせ板は想像線で示す、第4
図は、接続固定具を用いて2つのアール定規を接
続した状態を示す拡大断面図、である。 1,2……アール定規、1c,2c……切欠、
3……重ね合わせ板、4……ピン部材、4a……
ネジ部分、4b……頭の部分、5……切欠、7…
…ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 2つのアール定規1と2のそれぞれの一側辺
    を突き合わせ側辺部となし、該両アール定規
    1,2の突き合わせ側辺部には、両アール定規
    1,2の突き合わせにより1つの切欠5となる
    ように、それぞれ切欠1c,2cが設けられて
    なる2つのアール定規1,2と、軟質材料から
    なり、両アール定規1,2の突き合わせによる
    1つの切欠5に嵌挿されるピン部材4を有する
    重ね合わせ板3と、からなるアール定規の接続
    固定具。 2 ピン部材4がネジ部分4aを有し、これに螺
    着せしめられるナツト7により重ね合わせ板3
    に固定し得るようになつている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のアール定規の接続固定
    具。
JP1986091473U 1986-06-16 1986-06-16 Expired - Lifetime JPH0520554Y2 (ja)

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JP1986091473U JPH0520554Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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JP1986091473U JPH0520554Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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JPS62203094U JPS62203094U (ja) 1987-12-24
JPH0520554Y2 true JPH0520554Y2 (ja) 1993-05-27

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JP1986091473U Expired - Lifetime JPH0520554Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5241241U (ja) * 1975-09-18 1977-03-24

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JPS62203094U (ja) 1987-12-24

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