JPH0520560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520560Y2 JPH0520560Y2 JP1987077442U JP7744287U JPH0520560Y2 JP H0520560 Y2 JPH0520560 Y2 JP H0520560Y2 JP 1987077442 U JP1987077442 U JP 1987077442U JP 7744287 U JP7744287 U JP 7744287U JP H0520560 Y2 JPH0520560 Y2 JP H0520560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- handle
- opening
- container
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、硬化性流動物の収納容器に関し、詳
しくは塗料等の収納或いは撹拌用容器に関する。
しくは塗料等の収納或いは撹拌用容器に関する。
<従来の技術>
従来、例えば第3図に示すように塗料缶等の撹
拌注出用蓋体のスライド部Aは、注出口1を開閉
さす長穴2を有するスライド板3を蓋部4の上方
に載置すると共に、このスライド板3の後端を蓋
部4に設けた操作レバー5に係合し、且つこのス
ライド板3が蓋部4からはずれないようにスライ
ド板3の上面を板バネ6で押圧し、この板バネ6
の一端をネジ7で蓋部4に固定したものであつ
た。
拌注出用蓋体のスライド部Aは、注出口1を開閉
さす長穴2を有するスライド板3を蓋部4の上方
に載置すると共に、このスライド板3の後端を蓋
部4に設けた操作レバー5に係合し、且つこのス
ライド板3が蓋部4からはずれないようにスライ
ド板3の上面を板バネ6で押圧し、この板バネ6
の一端をネジ7で蓋部4に固定したものであつ
た。
ところが、上記従来のスライド部Aは、スライ
ド板3の上面を板バネ2で強く押圧しているた
め、注出口1を開口させる場合、この板バネ2の
押圧力によりスライド板3をスムーズに作動さす
のに難があつた。そこで、板バネ2を止めている
ネジ7を多少弛めてスライド板3をスムーズに作
動できるようにしていたが、ネジ7を弛くすると
注出口1を封鎖するスライド板3の密着力が弱く
なり、この叙上のスライド部Aを有する蓋体を冠
着した塗料缶等を倒したとき、塗料等が注出口1
から漏れるといつた懸念もあつた。
ド板3の上面を板バネ2で強く押圧しているた
め、注出口1を開口させる場合、この板バネ2の
押圧力によりスライド板3をスムーズに作動さす
のに難があつた。そこで、板バネ2を止めている
ネジ7を多少弛めてスライド板3をスムーズに作
動できるようにしていたが、ネジ7を弛くすると
注出口1を封鎖するスライド板3の密着力が弱く
なり、この叙上のスライド部Aを有する蓋体を冠
着した塗料缶等を倒したとき、塗料等が注出口1
から漏れるといつた懸念もあつた。
更に問題となるのが、注出口1付近に塗料が付
着して硬化した場合、スライド板3のスライドの
妨げとなり、注出口1の開閉が非常に行い難くな
るという事である。
着して硬化した場合、スライド板3のスライドの
妨げとなり、注出口1の開閉が非常に行い難くな
るという事である。
この点について、例えば、特開昭63−36822号
なる考案が、提案されている。
なる考案が、提案されている。
これは、撹拌機上の下塗塗料罐用の注ぎ口つき
蓋体であつて、塗料罐上への固定要素が少なくと
も1個と、注ぎ口、その開孔縁が厳密に平坦なも
のと、その下端で蓋の上壁に関節結合してあり休
止姿勢と引かれた作動姿勢との間で可動の操作て
こと、同じく平坦で該縁上で滑動ができこれを液
密に閉じるようにし、注出を行うために操作てこ
を介して引かれる滑り板とを包含するものであ
り、下記の構成を採るものである。
蓋体であつて、塗料罐上への固定要素が少なくと
も1個と、注ぎ口、その開孔縁が厳密に平坦なも
のと、その下端で蓋の上壁に関節結合してあり休
止姿勢と引かれた作動姿勢との間で可動の操作て
こと、同じく平坦で該縁上で滑動ができこれを液
密に閉じるようにし、注出を行うために操作てこ
を介して引かれる滑り板とを包含するものであ
り、下記の構成を採るものである。
即ち上記操作てこにはその前面に、注ぎ口から
距離をおいてあたり要素がありこれを該操作てこ
を休止姿勢に固定しかつ蓋の上壁に形成された通
気孔上に気密に接し、滑り板は一方では滑り板の
中央上部のレベルにおいてまた他方ではその関節
軸から距離をおいて該操作てこに関節結合してあ
るてこにより該操作てこと連帯しており、ばね手
段は滑り板を注ぎ口の開孔縁へ圧をもつて押しあ
てまた該操作てこをその注ぎ口の開孔縁が滑り板
によつて閉じられている休止姿勢へ引き戻すこと
を特徴とするものである。
距離をおいてあたり要素がありこれを該操作てこ
を休止姿勢に固定しかつ蓋の上壁に形成された通
気孔上に気密に接し、滑り板は一方では滑り板の
中央上部のレベルにおいてまた他方ではその関節
軸から距離をおいて該操作てこに関節結合してあ
るてこにより該操作てこと連帯しており、ばね手
段は滑り板を注ぎ口の開孔縁へ圧をもつて押しあ
てまた該操作てこをその注ぎ口の開孔縁が滑り板
によつて閉じられている休止姿勢へ引き戻すこと
を特徴とするものである。
このような構成を採ることによつて、このもの
は、上述じた第3図に示す容器の問題点を解決し
たと言える。
は、上述じた第3図に示す容器の問題点を解決し
たと言える。
<考案が解決しようとする問題点>
ところが、このものは、注ぎ口の滑り板の開閉
を担う操作てこの作動に際して、操作てこを円滑
に作動させるための工夫が何らなされていない。
詳述すると、例えば上述のばね手段の弾発力が大
きい場合、操作てこを(押し下げる即ち)回転さ
せるのは、容易でない。通常注ぎ口の液密を保た
めに、ばね手段は、相当引き戻しの力が強いもの
が採用されるものである。従つて単に操作てこを
握り押し下げようとしても、簡単に操作てこは作
動してくれないといつた事態が往々にして生じる
のである。
を担う操作てこの作動に際して、操作てこを円滑
に作動させるための工夫が何らなされていない。
詳述すると、例えば上述のばね手段の弾発力が大
きい場合、操作てこを(押し下げる即ち)回転さ
せるのは、容易でない。通常注ぎ口の液密を保た
めに、ばね手段は、相当引き戻しの力が強いもの
が採用されるものである。従つて単に操作てこを
握り押し下げようとしても、簡単に操作てこは作
動してくれないといつた事態が往々にして生じる
のである。
又このように注ぎ口が上方を臨む容器の蓋体に
あつては、他へ、内容物を注ぐ際に容器を持ち上
げ、然る後操作てこの動作によつて、注ぎ口を開
かなければならないものである。このような作業
において、上記操作てこの押し下げ動作に非常に
行い難いものである。
あつては、他へ、内容物を注ぐ際に容器を持ち上
げ、然る後操作てこの動作によつて、注ぎ口を開
かなければならないものである。このような作業
において、上記操作てこの押し下げ動作に非常に
行い難いものである。
このものは、操作てこを後方へ回転させるの
に、その回転の規制を行う当たり要素を関節軸の
近くにおいているが、これは、操作てこを円滑に
押し下げるためには、何の役にも立たないもので
ある。
に、その回転の規制を行う当たり要素を関節軸の
近くにおいているが、これは、操作てこを円滑に
押し下げるためには、何の役にも立たないもので
ある。
本考案は、上記問題点の解決を目的とするもの
である。
である。
<問題点を解決するための手段>
そこで、本考案に係るものは、容器上部前方に
形成され且つ内容物を外部へ吐出させるための開
口部と、この開口部を覆う蓋体と、この蓋体を上
記開口部に添わした状態で摺動させ開口部の開閉
を行う摺動手段とを備え、上記蓋体は、開口部と
別体に形成され開口部から上方へ遊離可能である
と共に、適当な付勢手段を以て、開口部へ被着さ
れ、他方上記摺動手段は、架橋部材であり、後部
に摺動力を与えるための把手を有し且つ先端は上
記蓋体に係合してなり、この架橋部材の中央或い
はその付近には、上記蓋体の被着力方向と、上記
摺動の際の復元方向に対して付勢力を持つよう、
引き発条等の少なくとも1つの前記付勢手段が架
設されてなることを特徴とする硬化性流動物の収
納容器において、上記把手は、胴部に架橋部材の
後部と係合する係合部が形成され、基部が容器上
面後方に軸止され、先端が、容器の上方斜め後方
へ突出するものであり、他方容器上面の把手の上
記基部付近には、柄が設けられ、この柄は、基部
が容器に対し回転不能に固定され、少なくとも先
端が、上記把手先端と適当な間隔を隔てて蓋体後
方に伸びるものであり、更にこの柄先端は、親指
を除く他の四指で保持可能な充分な長さを有する
ものであることを特徴とする硬化性流動物の収納
容器の提供を図るものである。
形成され且つ内容物を外部へ吐出させるための開
口部と、この開口部を覆う蓋体と、この蓋体を上
記開口部に添わした状態で摺動させ開口部の開閉
を行う摺動手段とを備え、上記蓋体は、開口部と
別体に形成され開口部から上方へ遊離可能である
と共に、適当な付勢手段を以て、開口部へ被着さ
れ、他方上記摺動手段は、架橋部材であり、後部
に摺動力を与えるための把手を有し且つ先端は上
記蓋体に係合してなり、この架橋部材の中央或い
はその付近には、上記蓋体の被着力方向と、上記
摺動の際の復元方向に対して付勢力を持つよう、
引き発条等の少なくとも1つの前記付勢手段が架
設されてなることを特徴とする硬化性流動物の収
納容器において、上記把手は、胴部に架橋部材の
後部と係合する係合部が形成され、基部が容器上
面後方に軸止され、先端が、容器の上方斜め後方
へ突出するものであり、他方容器上面の把手の上
記基部付近には、柄が設けられ、この柄は、基部
が容器に対し回転不能に固定され、少なくとも先
端が、上記把手先端と適当な間隔を隔てて蓋体後
方に伸びるものであり、更にこの柄先端は、親指
を除く他の四指で保持可能な充分な長さを有する
ものであることを特徴とする硬化性流動物の収納
容器の提供を図るものである。
<作用>
上記構成を採ることにより、本願考案のもの
は、柄先端に、親指を除く他の四指を掛け、親指
で把手を押し下げ、柄側に把手を近づけることに
よつて、蓋体を摺動せしめ、開口部を開くことが
可能である。
は、柄先端に、親指を除く他の四指を掛け、親指
で把手を押し下げ、柄側に把手を近づけることに
よつて、蓋体を摺動せしめ、開口部を開くことが
可能である。
<実施例>
以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に説明する。ただし、この実施例に記
載されている構成部品の寸法、形状、材質、その
相対配置などは、特に特定的な記載がない限り
は、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨
のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
例を例示的に説明する。ただし、この実施例に記
載されている構成部品の寸法、形状、材質、その
相対配置などは、特に特定的な記載がない限り
は、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨
のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
第1図に本願考案の一実施例を示す。
缶等の液体を収納する容器について実施例の場
合を例にとつて説明する(内容物が硬化性を持つ
或いは粘度の高い液体、又は外気に触れる事によ
つて硬化性を帯びる液体或いは粉体等を受容する
容器であれば、本考案の効果を受け、本例に限定
する旨では無い)。特に内容物はペンキ等の実施
例を掲げておく。
合を例にとつて説明する(内容物が硬化性を持つ
或いは粘度の高い液体、又は外気に触れる事によ
つて硬化性を帯びる液体或いは粉体等を受容する
容器であれば、本考案の効果を受け、本例に限定
する旨では無い)。特に内容物はペンキ等の実施
例を掲げておく。
容器本体10の上面12の適当な位置に注ぎ口
13が設けられており、この注ぎ口13の開口部
周縁13′はフラツトに形成されている。これは
注ぎ口13に被着される蓋体14と注ぎ口13と
の間に間隙を生じさせないと共に、後述の蓋体1
4の摺動を円滑に行う為である。本体10上面1
2において、注ぎ口13の後方には適当な間隔を
以てレバー15(これが実用新案登録請求の範囲
に記載された「把手」に直接対応する構成部材で
ある。)が軸止されている。レバー15は、押さ
える事によつて注ぎ口13に対して更に後方へ倒
れる事が可能である。15′がレバー15の回動
軸である。レバー15において、軸15′から適
宜間隔離れた位置に係合部16が形成されてい
る。この係合付部16は、レバー15と蓋体14
の間に介され、レバー15からの摺動力の蓋体1
4への伝達を狙う伝達部材17の後端17′が遊
嵌されている。
13が設けられており、この注ぎ口13の開口部
周縁13′はフラツトに形成されている。これは
注ぎ口13に被着される蓋体14と注ぎ口13と
の間に間隙を生じさせないと共に、後述の蓋体1
4の摺動を円滑に行う為である。本体10上面1
2において、注ぎ口13の後方には適当な間隔を
以てレバー15(これが実用新案登録請求の範囲
に記載された「把手」に直接対応する構成部材で
ある。)が軸止されている。レバー15は、押さ
える事によつて注ぎ口13に対して更に後方へ倒
れる事が可能である。15′がレバー15の回動
軸である。レバー15において、軸15′から適
宜間隔離れた位置に係合部16が形成されてい
る。この係合付部16は、レバー15と蓋体14
の間に介され、レバー15からの摺動力の蓋体1
4への伝達を狙う伝達部材17の後端17′が遊
嵌されている。
この伝達部材17の先端17″は蓋体14の先
端に遊嵌されている。伝達部材17の中央付近に
は段部18,18が形成され、この段部18から
蓋体14方向(前方下方向)にかけて引き発条1
9,19等の付勢手段が渡される。従つて発条1
9,19は、レバー15の操作による蓋体14の
摺動方向と上面12に立てた法線方向の両方向に
対して角度を持つ(平行でない。)事により、レ
バー15の操作の際に復元力を伝達部材17に与
えると共に、注ぎ口13に対する蓋体14の被着
力を供給するものである。
端に遊嵌されている。伝達部材17の中央付近に
は段部18,18が形成され、この段部18から
蓋体14方向(前方下方向)にかけて引き発条1
9,19等の付勢手段が渡される。従つて発条1
9,19は、レバー15の操作による蓋体14の
摺動方向と上面12に立てた法線方向の両方向に
対して角度を持つ(平行でない。)事により、レ
バー15の操作の際に復元力を伝達部材17に与
えると共に、注ぎ口13に対する蓋体14の被着
力を供給するものである。
本実施例において、蓋体14の両側には、注ぎ
口13側部を外側から被う様に耳状のガイド部2
0が設けられている。このガイド部20が注ぎ口
13側部に接触した状態で蓋体14が摺動する事
により、摺動方向のガイドがなされる。
口13側部を外側から被う様に耳状のガイド部2
0が設けられている。このガイド部20が注ぎ口
13側部に接触した状態で蓋体14が摺動する事
により、摺動方向のガイドがなされる。
レバー15操作の際の握りとなる柄21が、レ
バー15の軸15′付近を基部として、本体10
後方に伸びている。この柄21先端は、第1図へ
示すように、後方へ伸びると共に親指を除く他の
四指で保持可能な充分な長さを有するものであ
る。この第1図においては、柄21先端は、上面
親掛かりの部位は、途中で屈曲して、下方に垂下
した状態に形成されている。
バー15の軸15′付近を基部として、本体10
後方に伸びている。この柄21先端は、第1図へ
示すように、後方へ伸びると共に親指を除く他の
四指で保持可能な充分な長さを有するものであ
る。この第1図においては、柄21先端は、上面
親掛かりの部位は、途中で屈曲して、下方に垂下
した状態に形成されている。
以上が本考案の主たる構成となつている。上面
12は、内容物を容器内に収納する際の大蓋とな
る様に、本体10と別体に形成して、本体10に
大蓋として嵌める構成にしても効果的である。
12は、内容物を容器内に収納する際の大蓋とな
る様に、本体10と別体に形成して、本体10に
大蓋として嵌める構成にしても効果的である。
以下、容器をペンキの撹拌用容器(例えば複数
のペンキを交ぜて新たな色を作る場合に用いる容
器等)とした場合についての他の構成部品につい
て説明する。上面12は、本体10に嵌められる
別体の大蓋12として以下説明を続ける。)本体
と一体であつても良いが、ここでは現実の実施に
おける便宜を考慮し開示してある)。大蓋12は
その表面から裏面に撹拌用棒状体22が貫通固定
されている。(必要とあれば若干の上下動が出来
る様に固定しても良い)。該棒状体22の容器外
部に突出する部分の端部は電動機等の回動力を自
動的に供給する装置と連結する様にしても良い
が、ここでは手で回す為のハンドル23が設けら
れたものを図示しておく。該棒状体22の容器内
部の適宜位置には内部物撹拌用のインペラー24
が設けられている。ここでは棒状体22を中心と
して螺旋状の帯状体として形成した物を示してお
くが、内容物撹拌に効果があるもので有れば、こ
れに代えて実施しても良い。25は、容器内底部
に堆積した内容物撹拌用の倣い用部材である。
のペンキを交ぜて新たな色を作る場合に用いる容
器等)とした場合についての他の構成部品につい
て説明する。上面12は、本体10に嵌められる
別体の大蓋12として以下説明を続ける。)本体
と一体であつても良いが、ここでは現実の実施に
おける便宜を考慮し開示してある)。大蓋12は
その表面から裏面に撹拌用棒状体22が貫通固定
されている。(必要とあれば若干の上下動が出来
る様に固定しても良い)。該棒状体22の容器外
部に突出する部分の端部は電動機等の回動力を自
動的に供給する装置と連結する様にしても良い
が、ここでは手で回す為のハンドル23が設けら
れたものを図示しておく。該棒状体22の容器内
部の適宜位置には内部物撹拌用のインペラー24
が設けられている。ここでは棒状体22を中心と
して螺旋状の帯状体として形成した物を示してお
くが、内容物撹拌に効果があるもので有れば、こ
れに代えて実施しても良い。25は、容器内底部
に堆積した内容物撹拌用の倣い用部材である。
大蓋12の棒状体22が貫通された部分におい
て、容器内の気密を保つ為の被覆部材26を設け
ておけばより効果的である。27は大蓋12を本
体10に固着する際の締め付け用ハンドルであ
る。(内部での締め付け手段は開示しない)。
て、容器内の気密を保つ為の被覆部材26を設け
ておけばより効果的である。27は大蓋12を本
体10に固着する際の締め付け用ハンドルであ
る。(内部での締め付け手段は開示しない)。
第2図にレバー15を倒して注ぎ口を開いた状
態を示す。
態を示す。
<考案の効果>
本考案の実施によつて、硬化性流動物の収納容
器において、注ぎ口開閉のための操作を行う際、
力を加えるための指の掛かり手となる構成を持つ
ため、その開閉が簡単に行えるものとなつた。特
に内容物を他へ注ぐ際に片手で円滑に作業が行え
るものである。
器において、注ぎ口開閉のための操作を行う際、
力を加えるための指の掛かり手となる構成を持つ
ため、その開閉が簡単に行えるものとなつた。特
に内容物を他へ注ぐ際に片手で円滑に作業が行え
るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す全体斜視図で
あり、第2図は蓋体の開閉についての説明であ
る。第3図は従来例の全体斜視図である。 13……注ぎ口、14……蓋体、15……レバ
ー、17……伝達部材、18……段部、19……
発条。
あり、第2図は蓋体の開閉についての説明であ
る。第3図は従来例の全体斜視図である。 13……注ぎ口、14……蓋体、15……レバ
ー、17……伝達部材、18……段部、19……
発条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器上部前方に形成され且つ内容物を外部へ
吐出させるための開口部と、この開口部を覆う
蓋体と、この蓋体を上記開口部に添わした状態
で摺動させ開口部の開閉を行う摺動手段とを備
え、上記蓋体は、開口部と別体に形成され開口
部から上方へ遊離可能であると共に、適当な付
勢手段を以て、開口部へ被着され、他方上記摺
動手段は、架橋部材であり、後部に摺動力を与
えるための把手を有し且つ先端は上記蓋体に係
合してなり、この架橋部材の中央或いはその付
近には、上記蓋体の被着力方向と、上記摺動の
際の復元方向に対して付勢力を持つよう、引き
発条等の少なくとも1つの前記付勢手段が架設
されてなることを特徴とする硬化性流動物の収
納容器において、上記把手は、胴部に架橋部材
の後部と係合する係合部が形成され、基部が容
器上面後方に軸止され、先端が、容器の上方斜
め後方へ突出するものであり、他方容器上面の
把手の上記基部付近には、柄が設けられ、この
柄は、基部が容器に対し回転不能に固定され、
少なくとも先端が、上記把手先端と適当な間隔
を隔てて蓋体後方に伸びるものであり、更にこ
の柄先端は、親指を除く他の四指で保持可能な
充分な長さを有するものであることを特徴とす
る硬化性流動物の収納容器。 2 上記架橋部材先端と蓋体は、ヒンジを介して
係合してなることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の硬化性流動物の収納容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077442U JPH0520560Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077442U JPH0520560Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191099U JPS63191099U (ja) | 1988-12-08 |
| JPH0520560Y2 true JPH0520560Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=30925451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987077442U Expired - Lifetime JPH0520560Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520560Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3010984B1 (fr) * | 2013-09-24 | 2016-02-26 | Fillon Technologies | Couvercle pour la fermeture de boite et ensemble comprenant une boite et un couvercle du type precite |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245623Y2 (ja) * | 1986-08-19 | 1990-12-03 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP1987077442U patent/JPH0520560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191099U (ja) | 1988-12-08 |
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