JPH0520594A - 車両動態計測装置 - Google Patents
車両動態計測装置Info
- Publication number
- JPH0520594A JPH0520594A JP3173620A JP17362091A JPH0520594A JP H0520594 A JPH0520594 A JP H0520594A JP 3173620 A JP3173620 A JP 3173620A JP 17362091 A JP17362091 A JP 17362091A JP H0520594 A JPH0520594 A JP H0520594A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- data
- road
- video
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2台のビデオカメラを用いて、車両の動向を
俯瞰するように撮影し、これら画像データを処理して車
両の感知,速度,道路の混雑度を計測,出力する。 【構成】 ビデオカメラ2−1を用いて撮像した映像信
号を映像データA/D変換部2−4を用いてデジタルデ
ータに変換し、画像メモリ2−5に格納する。そして、
これらデータを画像データ処理部2−8で画像処理を行
い、車両の追跡,走行速度等を計測する。また同様に、
ビデオカメラ2−2を用いて撮像した映像信号を映像デ
ータA/D変換部2−7を用いてデジタルデータに変換
し、画像メモリ2−8に格納する。そして、これらデー
タを画像データ処理部2−9で画像処理を行い、道路の
混雑度を計測する。そして、速度、存在感知や混雑度を
データ処理部2−10に転送し、これらの各種の交通情
報をデータ入出力部2−11で出力する。
俯瞰するように撮影し、これら画像データを処理して車
両の感知,速度,道路の混雑度を計測,出力する。 【構成】 ビデオカメラ2−1を用いて撮像した映像信
号を映像データA/D変換部2−4を用いてデジタルデ
ータに変換し、画像メモリ2−5に格納する。そして、
これらデータを画像データ処理部2−8で画像処理を行
い、車両の追跡,走行速度等を計測する。また同様に、
ビデオカメラ2−2を用いて撮像した映像信号を映像デ
ータA/D変換部2−7を用いてデジタルデータに変換
し、画像メモリ2−8に格納する。そして、これらデー
タを画像データ処理部2−9で画像処理を行い、道路の
混雑度を計測する。そして、速度、存在感知や混雑度を
データ処理部2−10に転送し、これらの各種の交通情
報をデータ入出力部2−11で出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路上に設置され、車
両の速度、通過台数、車種(小型車/大型車)等必要な
交通情報を計測,収集する車両動態計測装置に関する。
両の速度、通過台数、車種(小型車/大型車)等必要な
交通情報を計測,収集する車両動態計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両動態計測装置は、道
路上の車両の動向を撮影した原画像データと背景データ
とを画像処理して、車両の速度、通過台数、車種(小型
車/大型車)などを計測し、出力できるように構成され
ている。
路上の車両の動向を撮影した原画像データと背景データ
とを画像処理して、車両の速度、通過台数、車種(小型
車/大型車)などを計測し、出力できるように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両動態計測装置では、車両の速度、通過台数、車
種を計測する領域しか設定されておらず、道路上の混雑
度を計測するまでは至らず、車両の動向の計測として不
充分で問題があった。
来の車両動態計測装置では、車両の速度、通過台数、車
種を計測する領域しか設定されておらず、道路上の混雑
度を計測するまでは至らず、車両の動向の計測として不
充分で問題があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、車線毎の正確な車両の速度、通過台数、車
種(小型車/大型車)、だけでなく、道路の混雑度など
必要な交通情報を2台のビデオカメラの画像データより
計測,収集する車両動態計測装置を提供することを目的
とするものである。
ものであり、車線毎の正確な車両の速度、通過台数、車
種(小型車/大型車)、だけでなく、道路の混雑度など
必要な交通情報を2台のビデオカメラの画像データより
計測,収集する車両動態計測装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車線毎の個別車両の速度、通過台数、車種
(小型車/大型車)を計測するビデオカメラと道路上の
混雑度の判定を計測するビデオカメラを設定し、それぞ
れの画像データを画像処理し、個別車両の速度、通過台
数、車種(小型車/大型車)と道路上の混雑度を計測す
ることができるようにしたものである。
するために、車線毎の個別車両の速度、通過台数、車種
(小型車/大型車)を計測するビデオカメラと道路上の
混雑度の判定を計測するビデオカメラを設定し、それぞ
れの画像データを画像処理し、個別車両の速度、通過台
数、車種(小型車/大型車)と道路上の混雑度を計測す
ることができるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記のような構成により次のような効
果を有する。すなわち、道路の混雑度を検出することが
出来るため、この情報を用いて交通信号制御機の出力タ
イミングを予測して作成し、個別車両の速度、通過台数
の計測データから実際に交通信号制御機の出力タイミン
グを変更するかどうか判定ができるので、無駄なタイミ
ングを減らし、きめ細かい制御が実現できるので、交通
渋滞の解消に役立つ。
果を有する。すなわち、道路の混雑度を検出することが
出来るため、この情報を用いて交通信号制御機の出力タ
イミングを予測して作成し、個別車両の速度、通過台数
の計測データから実際に交通信号制御機の出力タイミン
グを変更するかどうか判定ができるので、無駄なタイミ
ングを減らし、きめ細かい制御が実現できるので、交通
渋滞の解消に役立つ。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例を示したものである。
【0008】図1において1−1及び1−2はビデオカ
メラ、1−3は車両追跡エリア、1−4は混雑度判定エ
リアである。ビデオカメラ1−1を車両の進行方向であ
る道路下流に向けて、ビデオカメラ1−2を車両の到来
方向である道路上流に向けて撮影し、得られる画像デー
タのうちビデオカメラ1−1からの画像データ内の車両
追跡エリア1−3では個々の車両の速度、存在感知信
号、車種の判定等を計測する。一方、ビデオカメラ1−
2からの画像データ内の混雑度判定エリア1−4ではエ
リア内の車両の存在数より計測道路が混雑しているかど
うか判定する。
メラ、1−3は車両追跡エリア、1−4は混雑度判定エ
リアである。ビデオカメラ1−1を車両の進行方向であ
る道路下流に向けて、ビデオカメラ1−2を車両の到来
方向である道路上流に向けて撮影し、得られる画像デー
タのうちビデオカメラ1−1からの画像データ内の車両
追跡エリア1−3では個々の車両の速度、存在感知信
号、車種の判定等を計測する。一方、ビデオカメラ1−
2からの画像データ内の混雑度判定エリア1−4ではエ
リア内の車両の存在数より計測道路が混雑しているかど
うか判定する。
【0009】図2は本実施例における信号処理の構成を
示すものである。図2において、2−1は第1のビデオ
カメラ、2−2は第2のビデオカメラ、2−3は第1及
び第2のビデオカメラ2−1,2−2からの画像データ
を処理する車両動態計測装置本体、2−4及び2−7は
アナログ画像信号をディジタル画像データに変換するA
/D変換部、2−5及び2−8は画像データを記憶する
画像メモリ、2−6及び2−9は画像データ処理部、2
−10は第1及び第2のビデオカメラから得られる画像
データの双方の処理を行うデータ処理部、2−11はデ
ータ入出力部である。
示すものである。図2において、2−1は第1のビデオ
カメラ、2−2は第2のビデオカメラ、2−3は第1及
び第2のビデオカメラ2−1,2−2からの画像データ
を処理する車両動態計測装置本体、2−4及び2−7は
アナログ画像信号をディジタル画像データに変換するA
/D変換部、2−5及び2−8は画像データを記憶する
画像メモリ、2−6及び2−9は画像データ処理部、2
−10は第1及び第2のビデオカメラから得られる画像
データの双方の処理を行うデータ処理部、2−11はデ
ータ入出力部である。
【0010】次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、ビデオカメラ2−1を用いて撮像
した映像信号を信号処理手段としての車両動態計測装置
本体2−3に伝送する。車両動態計測装置本体2−3で
はこの映像信号をA/D変換部2−4を用いてデジタル
データの画像データに変換する。そして、ある一定の間
隔で撮像された2画面分の画像データを画像メモリ2−
5に格納する。また、画像メモリ2−5には車両の存在
していない状態の情報(背景データ)が格納される。そ
して、これら画像メモリ2−5のデータを用いて、画像
データ処理部2−8で画像処理を行って車両の抽出を行
い、この処理を連続処理することによって、車両の追
跡、走行速度等を計測する。また同様に、ビデオカメラ
2−2を用いて撮像した映像信号をA/D変換部2−7
を用いてデジタルデータである画像データに変換し、画
像メモリ2−8に格納する。そして、これら画像メモリ
2−8の画像データを用いて、画像データ処理部2−9
で画像処理を行い、道路の混雑度を計測する。そして、
速度,存在感知や混雑度をデータ処理部2−10に転送
し、これらの各種の交通情報をデータ入出力部2−11
で出力する。
上記実施例において、ビデオカメラ2−1を用いて撮像
した映像信号を信号処理手段としての車両動態計測装置
本体2−3に伝送する。車両動態計測装置本体2−3で
はこの映像信号をA/D変換部2−4を用いてデジタル
データの画像データに変換する。そして、ある一定の間
隔で撮像された2画面分の画像データを画像メモリ2−
5に格納する。また、画像メモリ2−5には車両の存在
していない状態の情報(背景データ)が格納される。そ
して、これら画像メモリ2−5のデータを用いて、画像
データ処理部2−8で画像処理を行って車両の抽出を行
い、この処理を連続処理することによって、車両の追
跡、走行速度等を計測する。また同様に、ビデオカメラ
2−2を用いて撮像した映像信号をA/D変換部2−7
を用いてデジタルデータである画像データに変換し、画
像メモリ2−8に格納する。そして、これら画像メモリ
2−8の画像データを用いて、画像データ処理部2−9
で画像処理を行い、道路の混雑度を計測する。そして、
速度,存在感知や混雑度をデータ処理部2−10に転送
し、これらの各種の交通情報をデータ入出力部2−11
で出力する。
【0011】次に、本発明の基本的な処理の流れを図3
を用いて説明する。まず、車両追跡エリアを微分,差分
処理等の画像処理を行い、車両の抽出を行う(ステップ
3−1)。次に抽出結果を解析し、車両の前縁の位置を
表わす前縁データを抽出する(ステップ3−2)。そし
てこの前縁データと前回までの前縁、速度データを比較
し、車両の追跡処理を行う(ステップ3−3)。そして
追跡の終了した車両については、存在感知信号、車両速
度を計算する(ステップ3−4)。また一方、混雑度判
定エリア内を微分,差分処理等の画像処理を行い、車両
の有無の判定を行う(ステップ3−5)。そしてこのデ
ータと前回までの車両の有無の情報とを比較して、混雑
しているかどうか判定を行う(ステップ3−6)。そし
てこれらの情報を出力する(ステップ3−7)。
を用いて説明する。まず、車両追跡エリアを微分,差分
処理等の画像処理を行い、車両の抽出を行う(ステップ
3−1)。次に抽出結果を解析し、車両の前縁の位置を
表わす前縁データを抽出する(ステップ3−2)。そし
てこの前縁データと前回までの前縁、速度データを比較
し、車両の追跡処理を行う(ステップ3−3)。そして
追跡の終了した車両については、存在感知信号、車両速
度を計算する(ステップ3−4)。また一方、混雑度判
定エリア内を微分,差分処理等の画像処理を行い、車両
の有無の判定を行う(ステップ3−5)。そしてこのデ
ータと前回までの車両の有無の情報とを比較して、混雑
しているかどうか判定を行う(ステップ3−6)。そし
てこれらの情報を出力する(ステップ3−7)。
【0012】このように、上記実施例によれば、道路の
混雑度を検出することが出来るため、この情報を用いて
交通信号制御機の出力タイミングを予測して作成し、個
別車両の速度、通過台数の計測データから実際に交通信
号制御機の出力タイミングを変更するかどうか判定がで
きるので、無駄なタイミングを減らし、きめ細かい制御
が出来、交通渋滞の解消に役立つという利点を有する。
混雑度を検出することが出来るため、この情報を用いて
交通信号制御機の出力タイミングを予測して作成し、個
別車両の速度、通過台数の計測データから実際に交通信
号制御機の出力タイミングを変更するかどうか判定がで
きるので、無駄なタイミングを減らし、きめ細かい制御
が出来、交通渋滞の解消に役立つという利点を有する。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、道路の混雑度を検出することが出来るため、この情
報を用いて交通信号制御機の出力タイミングを予測して
作成し、個別車両の速度、通過台数の計測データから実
際に交通信号制御機の出力タイミングを変更するかどう
か判定ができるので、無駄名タイミングを減らし、きめ
細かい制御が出来、交通渋滞の解消に役立つ。
に、道路の混雑度を検出することが出来るため、この情
報を用いて交通信号制御機の出力タイミングを予測して
作成し、個別車両の速度、通過台数の計測データから実
際に交通信号制御機の出力タイミングを変更するかどう
か判定ができるので、無駄名タイミングを減らし、きめ
細かい制御が出来、交通渋滞の解消に役立つ。
【図1】本発明の実施例における設置例及び計測エリア
【図2】本発明の実施例における車両動態計測装置のブ
ロック図
ロック図
【図3】本発明の実施例における動作を示すフローチャ
ート
ート
1−1,1−2,2−1,2−2 ビデオカメラ
1−3 車両追跡エリア
1−4 混雑度判定エリア
2−3 車両動態計測装置本体
2−4,2−7 A/D変換部
2−5,2−8 画像メモリ
2−6,2−9 画像処理部
2−10 データ処理部
2−11 入出力部
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の走行する道路の1の車線の上方に
あって、前記道路の下流方向を撮影して第1の映像信号
を生成する第1のビデオカメラと、前記道路の上流方向
を撮影して第2の映像信号を生成する第2のビデオカメ
ラと、前記第1の映像信号を信号処理して前記車線にお
ける車両の走行情報を計測する手段と、前記第2の映像
信号を信号処理して前記車線における車両の混雑情報を
計測する手段とを備えた車両動態計測装置。 - 【請求項2】 前記走行情報は、車両の速度及び存在感
知を表わす情報であることを特徴とする請求項1記載の
車両動態計測装置。 - 【請求項3】 前記混雑情報は、前記道路における少な
くとも1組の信号機の信号を切り換えるための制御信号
であることを特徴とする請求項1記載の車両動態計測装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173620A JPH0520594A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 車両動態計測装置 |
| US08/162,476 US5509082A (en) | 1991-05-30 | 1993-12-07 | Vehicle movement measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173620A JPH0520594A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 車両動態計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520594A true JPH0520594A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15963992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173620A Pending JPH0520594A (ja) | 1991-05-30 | 1991-07-15 | 車両動態計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003217082A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-31 | Nippon Signal Co Ltd:The | 画像式速度検知システム及び画像式速度検知方法 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3173620A patent/JPH0520594A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003217082A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-31 | Nippon Signal Co Ltd:The | 画像式速度検知システム及び画像式速度検知方法 |
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