JPH0520600B2 - - Google Patents
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- JPH0520600B2 JPH0520600B2 JP4393584A JP4393584A JPH0520600B2 JP H0520600 B2 JPH0520600 B2 JP H0520600B2 JP 4393584 A JP4393584 A JP 4393584A JP 4393584 A JP4393584 A JP 4393584A JP H0520600 B2 JPH0520600 B2 JP H0520600B2
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- Japan
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- pump
- vertical shaft
- maintenance
- base
- shaft pump
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は立軸ポンプの保守装置に係り、特に保
守スペースの少ない場所に設置された立軸ポンプ
の保守装置に関する。
守スペースの少ない場所に設置された立軸ポンプ
の保守装置に関する。
従来のサンプポンプの保守は天井から吊り具等
でサンプピツトからポンプを抜き、周囲の空きス
ペースへ2〜3本のチエンブロツクにより移動
し、その空きスペース(例えば、コンクリートフ
ロアー)にて分解点検を行つていた。
でサンプピツトからポンプを抜き、周囲の空きス
ペースへ2〜3本のチエンブロツクにより移動
し、その空きスペース(例えば、コンクリートフ
ロアー)にて分解点検を行つていた。
ここで、サンプポンプでは、サンプ(水溜の総
称をいう)から液体を汲み上げるポンプの総称を
いい、サンプポンプには、サンプにポンプを入れ
ポンプを駆動するモーターは液につからないよう
に立軸でつないだ立軸ポンプ、モーターを含め一
式水中にいれて液をホースやパイプで上部へ揚水
する水中ポンプ、及び、横軸ポンプで吸込口をス
トローの如く液中に入れて地上から吸い上げる自
吸ポンプがある。
称をいう)から液体を汲み上げるポンプの総称を
いい、サンプポンプには、サンプにポンプを入れ
ポンプを駆動するモーターは液につからないよう
に立軸でつないだ立軸ポンプ、モーターを含め一
式水中にいれて液をホースやパイプで上部へ揚水
する水中ポンプ、及び、横軸ポンプで吸込口をス
トローの如く液中に入れて地上から吸い上げる自
吸ポンプがある。
また、特公昭55−1235号公報には、水中ポンプ
の保守装置に関するものが記載され、その内容
は、プラツトホームに支持されたホイスト用クレ
ーンにより水中ポンプを吊り上げ、あらかじめ待
機しているトラツク等に積み込み、補修工場へ運
んだ後分解点検するものである。
の保守装置に関するものが記載され、その内容
は、プラツトホームに支持されたホイスト用クレ
ーンにより水中ポンプを吊り上げ、あらかじめ待
機しているトラツク等に積み込み、補修工場へ運
んだ後分解点検するものである。
上記従来技術では、ポンプを吊り上げた場所と
は別の場所に運び、そこで分解点検を行つていた
ため、ポンプに用する保守時間が長くかかり、ま
た、分解点検区域を確保しなければならないとい
う問題があつた。
は別の場所に運び、そこで分解点検を行つていた
ため、ポンプに用する保守時間が長くかかり、ま
た、分解点検区域を確保しなければならないとい
う問題があつた。
また、上記従来技術では、ポンプ・保守の作業
姿勢については何ら考慮されておらず、特に原子
力発電所に於ける高線量下での作業に於ては作業
時間の短縮が望まれていた。
姿勢については何ら考慮されておらず、特に原子
力発電所に於ける高線量下での作業に於ては作業
時間の短縮が望まれていた。
本発明の目的は、立軸ポンプの保守点検を小ス
ペースで行い、かつ、効率良く短時間で行い得る
立軸ポンプの保守装置を提供することにある。
ペースで行い、かつ、効率良く短時間で行い得る
立軸ポンプの保守装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明ではサンプピ
ツト内から水を汲み上げる立軸ポンプを吊り上
げ、その場所で分解点検を行うポンプの保守装置
において、前記ポンプの保守点検装置は、前記サ
ンプピツト上面に取り付けられたベースと、該ベ
ースに旋回可能に取り付けられた支柱と、該支柱
の先端位置にピンを介して回転自在に取り付けら
れたテーブルと、該テーブルの一端に取り欠けら
れ前記立て軸ポンプをサンプピツトから吊り上げ
る吊り上げ装置とから構成され、更に、前記ベー
スには、前記サンプポンプに対する前記支柱の傾
斜を調整する調整装置と、該テーブルを前記サン
プピツト上面の平行位置に保持する保持手段とを
設けたものである。
ツト内から水を汲み上げる立軸ポンプを吊り上
げ、その場所で分解点検を行うポンプの保守装置
において、前記ポンプの保守点検装置は、前記サ
ンプピツト上面に取り付けられたベースと、該ベ
ースに旋回可能に取り付けられた支柱と、該支柱
の先端位置にピンを介して回転自在に取り付けら
れたテーブルと、該テーブルの一端に取り欠けら
れ前記立て軸ポンプをサンプピツトから吊り上げ
る吊り上げ装置とから構成され、更に、前記ベー
スには、前記サンプポンプに対する前記支柱の傾
斜を調整する調整装置と、該テーブルを前記サン
プピツト上面の平行位置に保持する保持手段とを
設けたものである。
立軸ポンプは縦に長く分解点検するには必ずサ
ンプピツトから抜く必要がありこのためには必ず
吊り具が必要である。しかし必ずしも天井がポン
プを抜くのに適した高さではなく、10メートルも
高い天井もあればポンプを抜くのにギリギリの高
さの天井もあり、チエンブロツク等の吊り具も簡
単に取り付けられない場所もある。一方長尺ポン
プであるため、分解するスペースも大きく必要で
あり、大きなスペースを簡単に確保する事は狭い
原子力発電所では困難で事である。
ンプピツトから抜く必要がありこのためには必ず
吊り具が必要である。しかし必ずしも天井がポン
プを抜くのに適した高さではなく、10メートルも
高い天井もあればポンプを抜くのにギリギリの高
さの天井もあり、チエンブロツク等の吊り具も簡
単に取り付けられない場所もある。一方長尺ポン
プであるため、分解するスペースも大きく必要で
あり、大きなスペースを簡単に確保する事は狭い
原子力発電所では困難で事である。
つまり、本発明では、前記支柱の先端位置にピ
ンを介して回転自在に取り付けられたテーブルに
より、立軸ポンプを吊り上げ、その後、吊り上げ
た立軸ポンプをテーブルに固定する。
ンを介して回転自在に取り付けられたテーブルに
より、立軸ポンプを吊り上げ、その後、吊り上げ
た立軸ポンプをテーブルに固定する。
そして、テーブルをサンプピツト上面と平行位
置に保持し、その場所で分解点検を行う。
置に保持し、その場所で分解点検を行う。
従つて、立軸ポンプの保守点検を行う別の区域
を確保する必要はなく、立軸ポンプの保守を小ス
ペースで行うことができる。また、立軸ポンプの
移動時間を必要としないため、作業効率も良い。
を確保する必要はなく、立軸ポンプの保守を小ス
ペースで行うことができる。また、立軸ポンプの
移動時間を必要としないため、作業効率も良い。
更にテーブルは、支柱の先端位置に回転自在に
取り付けられているため、テーブル位置を前述し
た保守手段により適当な高さで保持すれば、作業
姿勢が低くなることもなく、作業効率が向上する
というものである。
取り付けられているため、テーブル位置を前述し
た保守手段により適当な高さで保持すれば、作業
姿勢が低くなることもなく、作業効率が向上する
というものである。
第1図は本発明の保守装置の一実施例を示す側
面図である。図に於て1は床、2はカバーで、図
示されないボルトにより床1に固定されている。
3はモーター、4はヘッドで、図示されないボル
トによる立軸ポンプ本体18に固定されている。
5はバンドで、テーブル7に図示されないナツト
により固定されている。6はスペーサーで、立軸
ポンプ本体18とテーブル7の間に挟持されてい
て、取り外し可能である。7はテーブルで、ピン
17により支柱15にピンジヨイントされてい
る。8はワイヤー、9はフツクで、これらはチエ
ーン10に継つている。11はデフレクターで回
転可能にテーブル7に支持されている。12はチ
エンブロツクでテーブル7に固定されチエーン1
0を内装する。13はチエーンで、チエーンブロ
ツク12に継つている。14はベースで、カバー
2の任意の位置にセツトされる。15は支柱で、
一端はピン17を介してテーブル7を支持し、他
端はベース14に回転可能にかつ少ない隙間で差
込まれていて上、下方向に抜き差しできる。16
はジヤツキで、ベース14に螺合している。19
はフランジで支柱15に固定されており、フラン
ジ20はベース14に固定されている。
面図である。図に於て1は床、2はカバーで、図
示されないボルトにより床1に固定されている。
3はモーター、4はヘッドで、図示されないボル
トによる立軸ポンプ本体18に固定されている。
5はバンドで、テーブル7に図示されないナツト
により固定されている。6はスペーサーで、立軸
ポンプ本体18とテーブル7の間に挟持されてい
て、取り外し可能である。7はテーブルで、ピン
17により支柱15にピンジヨイントされてい
る。8はワイヤー、9はフツクで、これらはチエ
ーン10に継つている。11はデフレクターで回
転可能にテーブル7に支持されている。12はチ
エンブロツクでテーブル7に固定されチエーン1
0を内装する。13はチエーンで、チエーンブロ
ツク12に継つている。14はベースで、カバー
2の任意の位置にセツトされる。15は支柱で、
一端はピン17を介してテーブル7を支持し、他
端はベース14に回転可能にかつ少ない隙間で差
込まれていて上、下方向に抜き差しできる。16
はジヤツキで、ベース14に螺合している。19
はフランジで支柱15に固定されており、フラン
ジ20はベース14に固定されている。
次に本発明装置の機能について詳述する。立軸
ポンプは図の左側の如く立軸ポンプ本体18、ヘ
ツド4、モーター3から構成されており、カバー
2に固定されている。一般に予備を持つので2台
並設されている。立軸ポンプを分解する時は、図
示の如く分解点検する側の立軸ポンプのごとく近
傍に保持装置(7,9〜17などの部品から構成
される装置)をセツトする。セツトする場合、立
軸ポンプとテーブル7が平行になるようジヤツキ
16によりベース14を調整する。次に、この装
置を用い、モーター3とヘツド4を立軸ポンプ本
体18から外し、立軸ポンプ本体18の近傍に外
す。モーター3とヘツド4は組んだままでも寸法
が小さいので一般には分解スペースは小さくても
良く、又汚染の点からも接液していないので放射
線量の点からも問題はない。
ポンプは図の左側の如く立軸ポンプ本体18、ヘ
ツド4、モーター3から構成されており、カバー
2に固定されている。一般に予備を持つので2台
並設されている。立軸ポンプを分解する時は、図
示の如く分解点検する側の立軸ポンプのごとく近
傍に保持装置(7,9〜17などの部品から構成
される装置)をセツトする。セツトする場合、立
軸ポンプとテーブル7が平行になるようジヤツキ
16によりベース14を調整する。次に、この装
置を用い、モーター3とヘツド4を立軸ポンプ本
体18から外し、立軸ポンプ本体18の近傍に外
す。モーター3とヘツド4は組んだままでも寸法
が小さいので一般には分解スペースは小さくても
良く、又汚染の点からも接液していないので放射
線量の点からも問題はない。
次に吊りボルト22を立軸ポンプ本体18にネ
ジ込み、ワイヤー8、フツク9、チエーン10を
介し、チエンブロツク12により立軸ポンプ本体
18を吊り上げる。この時チエン13の操作によ
りチエンブロツク12がチエン10を巻き上げる
事になる。分解位置まで吊り上げられるとテーブ
ル7と立軸ポンプ本体18間に木製等のスペーサ
6を挿入し立軸ポンプ本体18とテーブル7がほ
ぼ平行になるようにしてバンド5により立軸ポン
プ本体18をテーブル7に固定する。この状態で
分解スペースを見て支柱15回りにテーブル7を
回転させる。(支柱15とベース14は各々のフ
ランジ19,20の合せ面で摺動し、旋回運動が
行なわれるようになつている。) 第2図は、第1図の装置でテーブル7を水平に
した状態の図である。第2図は第1図の状態から
テーブル7を90°旋回しかつテーブル7を人力で
水平にした状態である。テーブル7の水平状態を
保つためにテーブル7とベース14間をロツド2
1により固定する。次に、ワイヤー8、フツク9
を外し、バンド5を外せばポンプ本体18の分解
点検が行う事ができる状態となる。ポンプを床の
上に置いた様な低い姿勢ではなく、支柱15の長
さを適当な長さにしておくことにより、ポンプを
最適な高さに横たえて置く事ができるから、分解
点検作業の能率を向上できる。
ジ込み、ワイヤー8、フツク9、チエーン10を
介し、チエンブロツク12により立軸ポンプ本体
18を吊り上げる。この時チエン13の操作によ
りチエンブロツク12がチエン10を巻き上げる
事になる。分解位置まで吊り上げられるとテーブ
ル7と立軸ポンプ本体18間に木製等のスペーサ
6を挿入し立軸ポンプ本体18とテーブル7がほ
ぼ平行になるようにしてバンド5により立軸ポン
プ本体18をテーブル7に固定する。この状態で
分解スペースを見て支柱15回りにテーブル7を
回転させる。(支柱15とベース14は各々のフ
ランジ19,20の合せ面で摺動し、旋回運動が
行なわれるようになつている。) 第2図は、第1図の装置でテーブル7を水平に
した状態の図である。第2図は第1図の状態から
テーブル7を90°旋回しかつテーブル7を人力で
水平にした状態である。テーブル7の水平状態を
保つためにテーブル7とベース14間をロツド2
1により固定する。次に、ワイヤー8、フツク9
を外し、バンド5を外せばポンプ本体18の分解
点検が行う事ができる状態となる。ポンプを床の
上に置いた様な低い姿勢ではなく、支柱15の長
さを適当な長さにしておくことにより、ポンプを
最適な高さに横たえて置く事ができるから、分解
点検作業の能率を向上できる。
第3図は第1図のA−A線矢視図で、テーブル
7やベース14などの形状やジヤツキ16の位置
を示すものである。
7やベース14などの形状やジヤツキ16の位置
を示すものである。
第1図〜第3図の方法は吊り上げをチエンブロ
ツクを使用し入力操作であり、エアーや電気の動
力源が不要であり、チエンブロツクも一般のもの
で良い。また吊り上げた時における引掛り等の感
覚をチエンを通して直にわかるので、分解中、立
軸ポンプを破損しない利点がある。
ツクを使用し入力操作であり、エアーや電気の動
力源が不要であり、チエンブロツクも一般のもの
で良い。また吊り上げた時における引掛り等の感
覚をチエンを通して直にわかるので、分解中、立
軸ポンプを破損しない利点がある。
次に、立軸ポンプ引抜き方法について説明す
る。第4図は、2台の立軸ポンプがセツトされて
いる状態を示す立軸ポンプ据付正面図である。
る。第4図は、2台の立軸ポンプがセツトされて
いる状態を示す立軸ポンプ据付正面図である。
床1に掘つてあるピツトにカバー2が図示され
ない基礎ボルトにより床1に固定されている。ピ
ツト2には下部にストレーナー部を有するバーレ
ルが図示されないボルトで強固に固定されてい
る。一方バーレルには立軸ポンプ本体18が、さ
らにその上にヘツド4、さらにその上にモーター
3がそれぞれ図示されないボルトで取外し可能に
強固に固定されている。一般にこの状態でピツト
内の水を交互に運転で汲み上げる。
ない基礎ボルトにより床1に固定されている。ピ
ツト2には下部にストレーナー部を有するバーレ
ルが図示されないボルトで強固に固定されてい
る。一方バーレルには立軸ポンプ本体18が、さ
らにその上にヘツド4、さらにその上にモーター
3がそれぞれ図示されないボルトで取外し可能に
強固に固定されている。一般にこの状態でピツト
内の水を交互に運転で汲み上げる。
次に、立軸ポンプの引抜きについて説明する。
第5図に於て、先ず分解する立軸ポンプの近くに
ベース14をセツトする。次に支柱15をベース
14に差し込み、テーブル7をピン17により、
支柱15にピンジヨイントし、テーブル7と立軸
ポンプの中心を合せて14ベースを立軸ポンプに
対し移動しセンターを合せる。全体の倒れをジヤ
ツキ16で調整する。この状態で8,9,10,
11,12,13から成る吊り具をテーブル7に
セツトする。次にワイヤー8をモーター3の吊り
ボルト22に通す。次にヘツド4と立軸ポンプ本
体18を固定している図示されないボルトを外
し、チエーン13によりモーター3、ヘツダ4を
吊り上げ第5図の状態にする。この状態で支柱1
5を手動にて回転せしめて2点鎖線のように任意
の位置に降ろす。次に、吊りボルト22を立軸ポ
ンプ本体18にネジ込み、ポンプ本体を固定して
いる図示されないボルトをゆるめ、バーレルと分
離できる状態にする。次に吊りボルト22にワイ
ヤー8を通し、9,10,12,13から成る吊
り装置により吊り上げる。立軸ポンプ本体18は
バーレル18に単に差し込んであるため容易に抜
く事ができる。この状態を第6図に示す。第6図
よりさらに上部にあげ、テーブル7に固定した状
態が前記の第1図である。分解点検が終了すれ
ば、上述の逆の順序で組立て第4図の状態とし、
立軸ポンプの運転を交代して上述と同じ手順でも
う一方の立軸ポンプの分解点検を行う。
第5図に於て、先ず分解する立軸ポンプの近くに
ベース14をセツトする。次に支柱15をベース
14に差し込み、テーブル7をピン17により、
支柱15にピンジヨイントし、テーブル7と立軸
ポンプの中心を合せて14ベースを立軸ポンプに
対し移動しセンターを合せる。全体の倒れをジヤ
ツキ16で調整する。この状態で8,9,10,
11,12,13から成る吊り具をテーブル7に
セツトする。次にワイヤー8をモーター3の吊り
ボルト22に通す。次にヘツド4と立軸ポンプ本
体18を固定している図示されないボルトを外
し、チエーン13によりモーター3、ヘツダ4を
吊り上げ第5図の状態にする。この状態で支柱1
5を手動にて回転せしめて2点鎖線のように任意
の位置に降ろす。次に、吊りボルト22を立軸ポ
ンプ本体18にネジ込み、ポンプ本体を固定して
いる図示されないボルトをゆるめ、バーレルと分
離できる状態にする。次に吊りボルト22にワイ
ヤー8を通し、9,10,12,13から成る吊
り装置により吊り上げる。立軸ポンプ本体18は
バーレル18に単に差し込んであるため容易に抜
く事ができる。この状態を第6図に示す。第6図
よりさらに上部にあげ、テーブル7に固定した状
態が前記の第1図である。分解点検が終了すれ
ば、上述の逆の順序で組立て第4図の状態とし、
立軸ポンプの運転を交代して上述と同じ手順でも
う一方の立軸ポンプの分解点検を行う。
第4図、第5図、第6図は第1図に示す保守点
検装置についての分解方法であるが、次に説明す
る第7図に示す実施例についても同様の分解方法
となる。相違点は立軸ポンプ本体18、及びモー
ター3を吊るのにワイヤー8を使用しない点であ
る。
検装置についての分解方法であるが、次に説明す
る第7図に示す実施例についても同様の分解方法
となる。相違点は立軸ポンプ本体18、及びモー
ター3を吊るのにワイヤー8を使用しない点であ
る。
なお、本発明装置は全て入力により運搬されか
つ組立てられるため、アルミニユーム材のような
軽量材で作ると良い。
つ組立てられるため、アルミニユーム材のような
軽量材で作ると良い。
第7図は本発明の他の実施例を示す側断面図で
ある。
ある。
図に於て、25は送りネジで両端を回転可能に
軸受26,27に支えられている。26,27は
軸受で送りネジ25の両端に位置し、テーブル7
に取外し可能に固定に固定されている。28はフ
ツクでテーブル7内を小さい隙間で摺動し、25
送りネジに螺合している。29はアクチユエータ
ーで、受動又はエアーモーター等任意の動力源で
動き、26は軸受に取り外し可能に固定されてい
る。30は吊りピンでフツク28を貫通し、立軸
ポンプ本体18に螺合している。この実施例は第
1図の実施例と比べ、立軸ポンプ本体18の吊り
上げ方式に大きな差がある。すなわち、立軸ポン
プ本体18を吊り上げるフツク28は、送りネジ
25の回転により上、下し、それにつれて立軸ポ
ンプ本体18も上、下する。送りネジ25の回転
はアクチユエーター29によつて与えられる。ア
クチユエーターは電動モーター、又はエアー等の
任意の動力源で良く、作業場所で得られやすい動
力源のアクチユエーターを選定する。フツク28
と立軸ポンプ本体18は吊りピン30で継ぐ。ポ
ンプ本体の図の位置まで吊り、スペーサー6を立
軸ポンプ本体18とテーブル7間に挿入し、バン
ド5によつて立軸ポンプ本体18をテーブル7に
固定する。
軸受26,27に支えられている。26,27は
軸受で送りネジ25の両端に位置し、テーブル7
に取外し可能に固定に固定されている。28はフ
ツクでテーブル7内を小さい隙間で摺動し、25
送りネジに螺合している。29はアクチユエータ
ーで、受動又はエアーモーター等任意の動力源で
動き、26は軸受に取り外し可能に固定されてい
る。30は吊りピンでフツク28を貫通し、立軸
ポンプ本体18に螺合している。この実施例は第
1図の実施例と比べ、立軸ポンプ本体18の吊り
上げ方式に大きな差がある。すなわち、立軸ポン
プ本体18を吊り上げるフツク28は、送りネジ
25の回転により上、下し、それにつれて立軸ポ
ンプ本体18も上、下する。送りネジ25の回転
はアクチユエーター29によつて与えられる。ア
クチユエーターは電動モーター、又はエアー等の
任意の動力源で良く、作業場所で得られやすい動
力源のアクチユエーターを選定する。フツク28
と立軸ポンプ本体18は吊りピン30で継ぐ。ポ
ンプ本体の図の位置まで吊り、スペーサー6を立
軸ポンプ本体18とテーブル7間に挿入し、バン
ド5によつて立軸ポンプ本体18をテーブル7に
固定する。
次に支柱15を回転軸とし、イの位置にテーブ
ル7を回転させ、さらに、ピン17を回転軸とし
てテーブル7を水平に倒す(ロの状態)。その後、
転倒防止のためにロツド21でテーブル7とベー
ス14を固定する。
ル7を回転させ、さらに、ピン17を回転軸とし
てテーブル7を水平に倒す(ロの状態)。その後、
転倒防止のためにロツド21でテーブル7とベー
ス14を固定する。
一方、第7図で示すサンプポンプ2台並設時に
於て、テーブル7がイの方向に回転しなくても、
回転半径に余裕があれば、実線で示す状態のまま
ピン17を支転にテーブル7を水平にする事も可
能であり、周囲のスペースを見て、任意の向きで
テーブル7を水平方向に転倒する事ができる。
於て、テーブル7がイの方向に回転しなくても、
回転半径に余裕があれば、実線で示す状態のまま
ピン17を支転にテーブル7を水平にする事も可
能であり、周囲のスペースを見て、任意の向きで
テーブル7を水平方向に転倒する事ができる。
第18図は第7図のB−B線矢視図で、フツク
28の形状及びテーブル7の断面形状を示すもの
である。
28の形状及びテーブル7の断面形状を示すもの
である。
フツク28はテーブル7内で4面摺動面をガイ
ドされ中央には送りネジ25が貫通している。フ
ツク28のポンプ本体18側は二股にわかれてい
てカツプリング31が抜けるようになつている。
さらに分れたフツク28のアーム28aの先端は
二股になつていてその中をピン30を貫通してい
て、立軸ポンプ本体18とテーブル7との寸法変
化に対応できるようになつている。
ドされ中央には送りネジ25が貫通している。フ
ツク28のポンプ本体18側は二股にわかれてい
てカツプリング31が抜けるようになつている。
さらに分れたフツク28のアーム28aの先端は
二股になつていてその中をピン30を貫通してい
て、立軸ポンプ本体18とテーブル7との寸法変
化に対応できるようになつている。
以上説明した本実施例によれば、
(1) 従来の分解組立に要する時間が約半分の2時
間程度となり、1回の定検に於ては合計約
30Hrの時間短縮となる。(すなわち従来は、天
井等の吊りフツク又は2〜3m高さの所にある
配管等のサポートを使用したチエンブロツクに
よりポンプを分解するが、足場を組む必要があ
り、かつその場でポンプを横にできないため、
ピツトエリアから別の場所に移動する。この移
動も2本のチエンブロツクで三角吊りを行うた
め作業者が最低2名必要となる。また三角吊り
も危険な作業であり非常にゆつくりとした作業
となるためである。) (2) 上記(1)により被爆線量が半減する。
間程度となり、1回の定検に於ては合計約
30Hrの時間短縮となる。(すなわち従来は、天
井等の吊りフツク又は2〜3m高さの所にある
配管等のサポートを使用したチエンブロツクに
よりポンプを分解するが、足場を組む必要があ
り、かつその場でポンプを横にできないため、
ピツトエリアから別の場所に移動する。この移
動も2本のチエンブロツクで三角吊りを行うた
め作業者が最低2名必要となる。また三角吊り
も危険な作業であり非常にゆつくりとした作業
となるためである。) (2) 上記(1)により被爆線量が半減する。
(3) 作業テーブルの高さを適当な高さにできるか
ら作業能率が向上する。(床置きで、かがんで
の作業が不要になるためである。) 〔発明の効果〕 本発明によれば、立軸ポンプの保守点検を小ス
ペースで行うことができ、かつ、効率良く短時間
で行い得ることができる。
ら作業能率が向上する。(床置きで、かがんで
の作業が不要になるためである。) 〔発明の効果〕 本発明によれば、立軸ポンプの保守点検を小ス
ペースで行うことができ、かつ、効率良く短時間
で行い得ることができる。
第1図は本発明のポンプの保守装置の一実施例
を示す側面図、第2図は第1図の作動図、第3図
は第1図のA−A線矢視図、第4図はポンプ据付
状態の正面図、第5図はモータの分解正面図、第
6図はポンプの分解正面図、第7図は本発明の他
の実施例を示す側断面図、第8図は第7図のB−
B線矢視図である。 5……バンド、6……スペーサ、7……テーブ
ル、12……チエンブロツク、14……ベース、
15……支柱、17……ピン、18……立軸ポン
プ本体、21……ロツド、25……送りネジ、2
6……軸受、27……軸受、28……フツク、2
9……アクチユエーター、30……吊りピン。
を示す側面図、第2図は第1図の作動図、第3図
は第1図のA−A線矢視図、第4図はポンプ据付
状態の正面図、第5図はモータの分解正面図、第
6図はポンプの分解正面図、第7図は本発明の他
の実施例を示す側断面図、第8図は第7図のB−
B線矢視図である。 5……バンド、6……スペーサ、7……テーブ
ル、12……チエンブロツク、14……ベース、
15……支柱、17……ピン、18……立軸ポン
プ本体、21……ロツド、25……送りネジ、2
6……軸受、27……軸受、28……フツク、2
9……アクチユエーター、30……吊りピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンプピツト内から水を汲み上げる立軸ポン
プを吊り上げ、その場所で分解点検を行うポンプ
の保守装置において、 前記ポンプの保守点検装置は、前記サンプピツ
ト上面に取り付けられたベースと、該ベースに旋
回可能に取り付けられた支柱と、該支柱の先端位
置にピンを介して回転自在に取り付けられたテー
ブルと、該テーブルの一端に取り欠けられ前記立
て軸ポンプをサンプピツトから吊り上げる吊り上
げ装置とから構成され、 更に、前記ベースには、前記サンプポンプに対
する前記支柱の傾斜を調整する調整装置と、該テ
ーブルを前記サンプピツト上面の平行位置に保持
する保持手段とを設けたことを特徴とするポンプ
の保守装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393584A JPS60188895A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 立軸ポンプの保守装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393584A JPS60188895A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 立軸ポンプの保守装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188895A JPS60188895A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0520600B2 true JPH0520600B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=12677544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4393584A Granted JPS60188895A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 立軸ポンプの保守装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188895A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1317651B1 (it) * | 2000-05-19 | 2003-07-15 | Nuovo Pignone Spa | Cassa per compressori centrifughi e procedimento per la suarealizzazione |
| JP2012184773A (ja) * | 2012-07-02 | 2012-09-27 | Ebara Corp | 立軸ポンプ |
| JP2021151068A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 住友金属鉱山株式会社 | 縦型モーターの単独運転用台座 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4393584A patent/JPS60188895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188895A (ja) | 1985-09-26 |
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