JPH05206014A - リソグラフィーマスク、リソグラフィックマスク設計、並びにアラインメント及びシーケンシャル露出システム - Google Patents
リソグラフィーマスク、リソグラフィックマスク設計、並びにアラインメント及びシーケンシャル露出システムInfo
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- JPH05206014A JPH05206014A JP24482992A JP24482992A JPH05206014A JP H05206014 A JPH05206014 A JP H05206014A JP 24482992 A JP24482992 A JP 24482992A JP 24482992 A JP24482992 A JP 24482992A JP H05206014 A JPH05206014 A JP H05206014A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/22—Masks or mask blanks for imaging by radiation of 100nm or shorter wavelength, e.g. X-ray masks, extreme ultraviolet [EUV] masks; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
- G03F7/70475—Stitching, i.e. connecting image fields to produce a device field, the field occupied by a device such as a memory chip, processor chip, CCD, flat panel display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線リソグラフィーマスク設計概念とその効
率的な使用のための手段を提供する。 【構成】 単一大エリアメンブレンが、分割されたマス
ク(10)を形成する単一マスク基板(12)に製造された、よ
り小さいメンブレン(セグメント)(16)の集合と置換さ
れる。セグメントは直列に配されて、形付けられたX線
ビーム(45)によってシーケンシャルに整合及び露出され
る。分割されたマスクは共にマウントされた一連のマス
クメンブレンセグメントになる。
率的な使用のための手段を提供する。 【構成】 単一大エリアメンブレンが、分割されたマス
ク(10)を形成する単一マスク基板(12)に製造された、よ
り小さいメンブレン(セグメント)(16)の集合と置換さ
れる。セグメントは直列に配されて、形付けられたX線
ビーム(45)によってシーケンシャルに整合及び露出され
る。分割されたマスクは共にマウントされた一連のマス
クメンブレンセグメントになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線リソグラフィーに関
し、特にX線放射でのリソグラフィックマスクの露出に
関する。
し、特にX線放射でのリソグラフィックマスクの露出に
関する。
【0002】特に、本発明は前記マスクを介して半導体
回路パターンを露出するためのX線リソグラフィーマス
クの使用に関する。
回路パターンを露出するためのX線リソグラフィーマス
クの使用に関する。
【0003】
【従来の技術】リソグラフィーに際して、感光材料に書
き込むために光ビームが用いられる。マスクが使用され
る場合、書き込み光ビームは、パターン化されたマスク
を介してフォトレジストとして知られる感光ポリマー材
料にパターンを露出する。パターン化されたマスクは、
マスクを介して光を透過させるため又は光のブロッキン
グをするための透明な領域及び不透明な領域を備える。
光への露出の後、露出されたフォトレジストが露出され
たパターンを表すように現像される。今日の産業におい
て、そうしたフォトレジストへのパターンの露出のプロ
セスの内で最も重要な適用の1つには集積半導体回路の
製造がある。そのような半導体回路は、技術が進歩する
につれてより一層小さくされている。近年、半導体回路
パターンを露出するため、可視的な範囲において光を使
用することは業界では慣例となっている。しかしなが
ら、光の波長はイメージライン幅の適切な画定制御を行
うためパターンの特徴サイズの約半分であるべきであ
る。従って、より短い光の波長が用いられ、そうした小
さい集積回路用のパターンをもったレジストを露出する
ためにX線を使用することが新たな傾向となっている。
X線放射はX線マスクを介してフォトレジストを露出す
るため用いられる。本発明の好ましい実施例で考えられ
るタイプの放射は、シンクロトロンX線放射である。し
かしながら、本発明の適用はシンクロトロンX線放射の
使用に限定されない。
き込むために光ビームが用いられる。マスクが使用され
る場合、書き込み光ビームは、パターン化されたマスク
を介してフォトレジストとして知られる感光ポリマー材
料にパターンを露出する。パターン化されたマスクは、
マスクを介して光を透過させるため又は光のブロッキン
グをするための透明な領域及び不透明な領域を備える。
光への露出の後、露出されたフォトレジストが露出され
たパターンを表すように現像される。今日の産業におい
て、そうしたフォトレジストへのパターンの露出のプロ
セスの内で最も重要な適用の1つには集積半導体回路の
製造がある。そのような半導体回路は、技術が進歩する
につれてより一層小さくされている。近年、半導体回路
パターンを露出するため、可視的な範囲において光を使
用することは業界では慣例となっている。しかしなが
ら、光の波長はイメージライン幅の適切な画定制御を行
うためパターンの特徴サイズの約半分であるべきであ
る。従って、より短い光の波長が用いられ、そうした小
さい集積回路用のパターンをもったレジストを露出する
ためにX線を使用することが新たな傾向となっている。
X線放射はX線マスクを介してフォトレジストを露出す
るため用いられる。本発明の好ましい実施例で考えられ
るタイプの放射は、シンクロトロンX線放射である。し
かしながら、本発明の適用はシンクロトロンX線放射の
使用に限定されない。
【0004】シンクロトロンX線放射は、垂直方向に狭
く、広くファンアウトされた(扇状に広げられた)水平
ビームとして生成される。X線リソグラフィーシステム
は、高真空BL(ビーム線)と透過ウインドウを介して
比較的大きな水平角(例えば、25ミリラド) を通り、垂
直方向にビームファンを走査することによって、この形
式のファンアウト放射を利用するよう設計されている。
大きな角度のBL光学機器、並びに大きな寸法をもった
BLウインドウ及びX線マスクが、この様式の大フィー
ルドを被覆するのに必要とされる。
く、広くファンアウトされた(扇状に広げられた)水平
ビームとして生成される。X線リソグラフィーシステム
は、高真空BL(ビーム線)と透過ウインドウを介して
比較的大きな水平角(例えば、25ミリラド) を通り、垂
直方向にビームファンを走査することによって、この形
式のファンアウト放射を利用するよう設計されている。
大きな角度のBL光学機器、並びに大きな寸法をもった
BLウインドウ及びX線マスクが、この様式の大フィー
ルドを被覆するのに必要とされる。
【0005】X線マスク シンクロトロンを基にしたX線リソグラフィーは、高速
で高解像度をもったフォトレジスト等の大フィールドに
イメージを露出することによって超小型電子製品を形成
するポテンシャルを有する。実際、このポテンシャルの
実現には、高位置精度で大フィールドを被覆する高解像
度マスクを製造する能力を必要とする。
で高解像度をもったフォトレジスト等の大フィールドに
イメージを露出することによって超小型電子製品を形成
するポテンシャルを有する。実際、このポテンシャルの
実現には、高位置精度で大フィールドを被覆する高解像
度マスクを製造する能力を必要とする。
【0006】X線でのフォトレジストの露出の技術によ
る最新の電子チップの製造にあたって、2分の1ミクロ
ンの寸法より下では基本的な問題がある。これは、即
ち、一方でオーバーレイ要件と、他方で高いスループッ
トを達成するための方法と従来考えられていた大フィー
ルド露出の使用との間に対立があるためである。精度と
製造の速度を失わずに、それら2つの対立する目的の間
で妥協する必要がある。
る最新の電子チップの製造にあたって、2分の1ミクロ
ンの寸法より下では基本的な問題がある。これは、即
ち、一方でオーバーレイ要件と、他方で高いスループッ
トを達成するための方法と従来考えられていた大フィー
ルド露出の使用との間に対立があるためである。精度と
製造の速度を失わずに、それら2つの対立する目的の間
で妥協する必要がある。
【0007】例えば、一般的な大フィールドと大チップ
の使用では、50mmの水平BLアパーチュアー(及びウイ
ンドウ)を用いた5個の10x20mm チップの10平方cmフィ
ールドの被覆を必要とし、幅50mmで高さ20mmのX線マス
クを必要とする。捩じれや曲げを回避するため機械的安
定性を十分にもったメンブレン(膜)からこの大きなサ
イズの大エリアマスクを製造するためには、メンブレン
はそのような歪みを避けるため十分に厚くなければなら
ない。更に、単一大フィールドを高いオーバーレイで整
合及び露出するためには、必要とされるマスクの位置の
正確さが大フィールド全体に維持される必要がある。
の使用では、50mmの水平BLアパーチュアー(及びウイ
ンドウ)を用いた5個の10x20mm チップの10平方cmフィ
ールドの被覆を必要とし、幅50mmで高さ20mmのX線マス
クを必要とする。捩じれや曲げを回避するため機械的安
定性を十分にもったメンブレン(膜)からこの大きなサ
イズの大エリアマスクを製造するためには、メンブレン
はそのような歪みを避けるため十分に厚くなければなら
ない。更に、単一大フィールドを高いオーバーレイで整
合及び露出するためには、必要とされるマスクの位置の
正確さが大フィールド全体に維持される必要がある。
【0008】そのような大エリアマスクが適切な精度、
安定性及びX線の透過をもって製造されるならば、現実
的歩留り及び欠陥レベルの極めて低いスループットで製
造されなければならない。大フィールドマスクに対する
これらの組み合わせ要件は膨大で、そのようなマスクは
存在するにしても実際に使用できるまでには時間がかか
るであろう。
安定性及びX線の透過をもって製造されるならば、現実
的歩留り及び欠陥レベルの極めて低いスループットで製
造されなければならない。大フィールドマスクに対する
これらの組み合わせ要件は膨大で、そのようなマスクは
存在するにしても実際に使用できるまでには時間がかか
るであろう。
【0009】ステッパは、マスクが分離、即ち、ウェハ
から離れるように移動され各露出毎に異なる位置にウェ
ハと近接するよう戻されて、固定されたロケーションか
らウェハの上に単一マスクを介して一連のイメージを投
影する。ステッパを用いて、ウェハを露出されたイメー
ジで満たすためにマスクからウェハへと露出が繰り返さ
れる。イメージの露出が完了すると、ウェハはマスクに
相対する他の位置にインデックスされ、最初に露出され
なかったエリアの露出が完了するまでマスクとウェハは
再度露出される。
から離れるように移動され各露出毎に異なる位置にウェ
ハと近接するよう戻されて、固定されたロケーションか
らウェハの上に単一マスクを介して一連のイメージを投
影する。ステッパを用いて、ウェハを露出されたイメー
ジで満たすためにマスクからウェハへと露出が繰り返さ
れる。イメージの露出が完了すると、ウェハはマスクに
相対する他の位置にインデックスされ、最初に露出され
なかったエリアの露出が完了するまでマスクとウェハは
再度露出される。
【0010】大フィールド全体の位置の精度に対応する
要求があるが、現時点でそうした基準を達成するのは可
能ではない。更に、将来のリソグラフィックの基になる
規則の改良、即ち、著しい小型化の必要性、が問題を悪
化している。厚いメンブレンは、メンブレンの厚さの関
数としてメンブレンを透過するエネルギーの量を減らす
という点で望ましくない。更に、露出が行われる速度が
重要なために、露出の精度を達成する商業的に実現可能
な方法は、チップを効率的に生産する上で適切な速度で
実施されなければならない。
要求があるが、現時点でそうした基準を達成するのは可
能ではない。更に、将来のリソグラフィックの基になる
規則の改良、即ち、著しい小型化の必要性、が問題を悪
化している。厚いメンブレンは、メンブレンの厚さの関
数としてメンブレンを透過するエネルギーの量を減らす
という点で望ましくない。更に、露出が行われる速度が
重要なために、露出の精度を達成する商業的に実現可能
な方法は、チップを効率的に生産する上で適切な速度で
実施されなければならない。
【0011】関連技術 米国特許第4、260、670号は、X線マスクの複数
のセグメントを含む修正された方格パターンにおいて複
数のアパーチュアーをもつX線マスクを示している。フ
ォトレジストでコーティングされたウェハは、同時に全
てのX線のマスクセグメントを介してX線で露出され
る。マスクの全てのセグメントを介する露出の次に、マ
スクと基板はX線ビームに対して1アパーチュアー位置
先もしくは片側にインデックスされる。次にフォトレジ
ストコーティングの残りの露出されていない部分が、ウ
ェハ上の隣接する位置にある同じマスクセグメントを介
してX線ビーム露出により露出されて、ウェハ全体が対
になる露出によって露出される。
のセグメントを含む修正された方格パターンにおいて複
数のアパーチュアーをもつX線マスクを示している。フ
ォトレジストでコーティングされたウェハは、同時に全
てのX線のマスクセグメントを介してX線で露出され
る。マスクの全てのセグメントを介する露出の次に、マ
スクと基板はX線ビームに対して1アパーチュアー位置
先もしくは片側にインデックスされる。次にフォトレジ
ストコーティングの残りの露出されていない部分が、ウ
ェハ上の隣接する位置にある同じマスクセグメントを介
してX線ビーム露出により露出されて、ウェハ全体が対
になる露出によって露出される。
【0012】米国特許第4、861、162号は、「イ
メージの領域」がステップアンドリピートタイプの縮小
投影露出機器の半導体ウェハステッパー等のデバイスに
おける「転写ステーションで転写される」べきチャック
に半導体ウェハを位置決めするための方法について述べ
ている。多くの小さなセグメントからチップの合成イメ
ージを形成するための概念は示されていない。
メージの領域」がステップアンドリピートタイプの縮小
投影露出機器の半導体ウェハステッパー等のデバイスに
おける「転写ステーションで転写される」べきチャック
に半導体ウェハを位置決めするための方法について述べ
ている。多くの小さなセグメントからチップの合成イメ
ージを形成するための概念は示されていない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新た
なマスク設計概念とその効率的な使用のための手段を提
供することである。
なマスク設計概念とその効率的な使用のための手段を提
供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段と作用】単一大エリアメン
ブレンは、合成マスクを形成する単一マスク基板に製造
されたより小さいメンブレンの集合と置換される。セグ
メントは直列に配されて、形付けられたX線ビーム内に
シーケンシャルに露出される。合成マスクは、長いテー
プにマウントされた一連のマスクメンブレンのセグメン
トと類似する。マスクセグメントのイメージが同じ又は
異なる映画用フィルム(送り穴はない)にも構成の上で
類似している。
ブレンは、合成マスクを形成する単一マスク基板に製造
されたより小さいメンブレンの集合と置換される。セグ
メントは直列に配されて、形付けられたX線ビーム内に
シーケンシャルに露出される。合成マスクは、長いテー
プにマウントされた一連のマスクメンブレンのセグメン
トと類似する。マスクセグメントのイメージが同じ又は
異なる映画用フィルム(送り穴はない)にも構成の上で
類似している。
【0015】本発明に従って更に、関連するアラインメ
ントと露出手順もまた含まれ、小さいアラインメントフ
ィールドに関連する安定性と精度を提供すると共に、大
露出フィールドの高いスループット利点を保持する。
ントと露出手順もまた含まれ、小さいアラインメントフ
ィールドに関連する安定性と精度を提供すると共に、大
露出フィールドの高いスループット利点を保持する。
【0016】本発明に従ってまた更に、走査システムは
単一マスク基板における大きな全体のパターン領域の利
点を有する。結果となるシステムは、単一(大きな)マ
スクフィールドを用いて可能になるシステムよりも全体
のスループットと配置の精度が高い。
単一マスク基板における大きな全体のパターン領域の利
点を有する。結果となるシステムは、単一(大きな)マ
スクフィールドを用いて可能になるシステムよりも全体
のスループットと配置の精度が高い。
【0017】透過率の改良 利点:より薄いマスクエリアの利点として以下のことが
含まれる。 ・以下のことを可能にするより高い光学的X線透過率 −より速い露出時間 −より速いアラインメント −より正確なアラインメント(より良好なアラインメン
ト信号) −実際のパターンエリアに用いられるよりも光学的によ
り透明な材料から成る外部アラインメントウインドウに
対する必要性を取り除くため、十分な光学的透明性をも
つことによってマスクをより簡単に製造すること 注記:X線マスクを介する光学的アラインメントがメン
ブレンを2度通過する光学的信号を用いるため、メンブ
レン透過率におけるいかなる改良にも複合効果がある。 ・より小さいフィールドの製造と整合によって生じるよ
り高いオーバーレイの精度 ・比較可能な又は改良したマスクの安定性(より小さい
メンブレンフィールドが使用されるとき)複数のセグメ
ント(及び複数のアラインメントサイト)の利点は以下
の通りである。 ・大きく有効なパターンエリアを生成すると共に、高い
オーバーレイの精度を保持する。 ・単一セグメントマスタレチクルを用いてマルチセグメ
ント「作業マスク」が作成されるのを容易にする。この
単一セグメント/作業マスク概念は、以下の利点を導
く。 1.より小さいフィールドが用いられ、各フィールドが
同じマスタの写しであることから生じる改良されたオー
バーレイ。 2.パターン書き込みエラーが単一のより小さいフィー
ルド「マスタ」用に検出及び修復されるのを必要とする
だけであるため、マスク歩留りがより大きくなる。 3.書き込まれるフィールドがより少なく且つより小さ
いため、パターン生成器にとって密着したマスクツーマ
スクオーバーレイをもった多数のマスクを書き込むより
よい機会である。
含まれる。 ・以下のことを可能にするより高い光学的X線透過率 −より速い露出時間 −より速いアラインメント −より正確なアラインメント(より良好なアラインメン
ト信号) −実際のパターンエリアに用いられるよりも光学的によ
り透明な材料から成る外部アラインメントウインドウに
対する必要性を取り除くため、十分な光学的透明性をも
つことによってマスクをより簡単に製造すること 注記:X線マスクを介する光学的アラインメントがメン
ブレンを2度通過する光学的信号を用いるため、メンブ
レン透過率におけるいかなる改良にも複合効果がある。 ・より小さいフィールドの製造と整合によって生じるよ
り高いオーバーレイの精度 ・比較可能な又は改良したマスクの安定性(より小さい
メンブレンフィールドが使用されるとき)複数のセグメ
ント(及び複数のアラインメントサイト)の利点は以下
の通りである。 ・大きく有効なパターンエリアを生成すると共に、高い
オーバーレイの精度を保持する。 ・単一セグメントマスタレチクルを用いてマルチセグメ
ント「作業マスク」が作成されるのを容易にする。この
単一セグメント/作業マスク概念は、以下の利点を導
く。 1.より小さいフィールドが用いられ、各フィールドが
同じマスタの写しであることから生じる改良されたオー
バーレイ。 2.パターン書き込みエラーが単一のより小さいフィー
ルド「マスタ」用に検出及び修復されるのを必要とする
だけであるため、マスク歩留りがより大きくなる。 3.書き込まれるフィールドがより少なく且つより小さ
いため、パターン生成器にとって密着したマスクツーマ
スクオーバーレイをもった多数のマスクを書き込むより
よい機会である。
【0018】
【実施例】複数のセグメントを用いるプロセス シンクロトロン放射の装置の好ましい実施例は、以下に
述べられるとおりである。
述べられるとおりである。
【0019】図1は、本発明に従ったマスク10のセグ
メント16に向けられたX線ビーム22を使用する近接
露出システムを示している。マスクはアラインメントマ
ーク14を含み、その下にあるレジスト21でコーティ
ングされたウェハ11はアラインメントマーク26の集
合を含む。当業者に周知のように、アラインメントビー
ム24はアラインメントのためにマーク14と26に向
けられる。
メント16に向けられたX線ビーム22を使用する近接
露出システムを示している。マスクはアラインメントマ
ーク14を含み、その下にあるレジスト21でコーティ
ングされたウェハ11はアラインメントマーク26の集
合を含む。当業者に周知のように、アラインメントビー
ム24はアラインメントのためにマーク14と26に向
けられる。
【0020】図2は、ビーム線(BL)19とミラー2
0を介してX線ビーム22を生成するシンクロトロン1
8を備えた図1のシステムを示している。ウェハ11の
下にはウェハホルダ23がある。図4のX線ビームは動
かされるか、その場に固定されたままである。一例とし
てウェハ11とマスク10は共に移動するので、マスク
10とウェハ11が接合されると共に固定されたギャッ
プが所定の時間の間隔で2つの間に保持され、マスク1
0とウェハ11はX線ビーム22を越えるまでX線ソー
ス(BL)19によって放出される光の曲折したスリッ
トの下で共に走査されるよう物理的に一体になって動か
される。次に、システムはマスク10とウェハ11を横
切るようにX線ビーム22を反対の方向に走査するため
露出をし直す。そのコンテクストにおいて、露出は以下
のように実行される。 1.当業者に周知のように、ウェハ11に対して上記の
マスク10を整合する。互いにマスクとウェハをシフト
せずに、ビーム22に対して上記のマスクとウェハのペ
アを一緒に走査する。米国特許第4、856、037号
に教示されるように、ビーム22がマスク開口を越える
ときに次のセグメントへと加速することができる。 2.次のサイトにおけるマスク10とウェハ11の位置
に関する情報を収集することによって、次のサイトのた
めのアラインメント修正情報が現サイトの露出と並行し
て得られる。これは次の露出ウェハ及びマスクセグメン
トのサイトに近接して配置されるマスクのアラインメン
トマーク14を感知することによって実行される。その
「電信」とは、即ち、露出の前のいかなるときにもマス
クにおける新たなセグメントの接近を予言することであ
る。 3.マスクとウェハが次のサイトへとインデックスされ
続ける間、シャッター27を閉じる。 4.露出された位置がX線ビーム22の下から離れるよ
う移動し、次のサイトの露出のため次のサイトがビーム
22へと移動する間、マスク10とウェハ11の互いの
アラインメントを実行し、2つの間のギャップ32の感
知を行う。 5.必要ならば、マスク10とウェハ11の間に概略的
に示されるセンサー60によって、露出と露出の間でギ
ャップ32を監視及びリセットする。 6.垂直走査の際の未露出のエリアを被覆するためエリ
アを介在させる。 7.ウェハ11全体を水平に被覆するため、その長さが
各々パターン化されたマスクエリアの垂直寸法の全長に
等しい2つの垂直走査は、以下のように順に行われる。 a)ウェハ11は露出セグメントの水平寸法に等しい距
離だけ水平に進められる。 b)垂直走査プロセスが繰り返される。
0を介してX線ビーム22を生成するシンクロトロン1
8を備えた図1のシステムを示している。ウェハ11の
下にはウェハホルダ23がある。図4のX線ビームは動
かされるか、その場に固定されたままである。一例とし
てウェハ11とマスク10は共に移動するので、マスク
10とウェハ11が接合されると共に固定されたギャッ
プが所定の時間の間隔で2つの間に保持され、マスク1
0とウェハ11はX線ビーム22を越えるまでX線ソー
ス(BL)19によって放出される光の曲折したスリッ
トの下で共に走査されるよう物理的に一体になって動か
される。次に、システムはマスク10とウェハ11を横
切るようにX線ビーム22を反対の方向に走査するため
露出をし直す。そのコンテクストにおいて、露出は以下
のように実行される。 1.当業者に周知のように、ウェハ11に対して上記の
マスク10を整合する。互いにマスクとウェハをシフト
せずに、ビーム22に対して上記のマスクとウェハのペ
アを一緒に走査する。米国特許第4、856、037号
に教示されるように、ビーム22がマスク開口を越える
ときに次のセグメントへと加速することができる。 2.次のサイトにおけるマスク10とウェハ11の位置
に関する情報を収集することによって、次のサイトのた
めのアラインメント修正情報が現サイトの露出と並行し
て得られる。これは次の露出ウェハ及びマスクセグメン
トのサイトに近接して配置されるマスクのアラインメン
トマーク14を感知することによって実行される。その
「電信」とは、即ち、露出の前のいかなるときにもマス
クにおける新たなセグメントの接近を予言することであ
る。 3.マスクとウェハが次のサイトへとインデックスされ
続ける間、シャッター27を閉じる。 4.露出された位置がX線ビーム22の下から離れるよ
う移動し、次のサイトの露出のため次のサイトがビーム
22へと移動する間、マスク10とウェハ11の互いの
アラインメントを実行し、2つの間のギャップ32の感
知を行う。 5.必要ならば、マスク10とウェハ11の間に概略的
に示されるセンサー60によって、露出と露出の間でギ
ャップ32を監視及びリセットする。 6.垂直走査の際の未露出のエリアを被覆するためエリ
アを介在させる。 7.ウェハ11全体を水平に被覆するため、その長さが
各々パターン化されたマスクエリアの垂直寸法の全長に
等しい2つの垂直走査は、以下のように順に行われる。 a)ウェハ11は露出セグメントの水平寸法に等しい距
離だけ水平に進められる。 b)垂直走査プロセスが繰り返される。
【0021】本発明の他の態様では、異なるセグメント
で異なるパターンが露出される。
で異なるパターンが露出される。
【0022】ここでX線メンブレンマスク10を製造す
るための方法が述べられている。この方法は大フィール
ドのスループット利点を保持しているが、作成及び複製
がより容易な小フィールドメンブレンセグメント16を
用いている。更に、多数のこれら小メンブレンセグメン
トを単一X線マスク基板12に保持することによって、
X線露出状態で使用可能な大きなエリアが形成される。
るための方法が述べられている。この方法は大フィール
ドのスループット利点を保持しているが、作成及び複製
がより容易な小フィールドメンブレンセグメント16を
用いている。更に、多数のこれら小メンブレンセグメン
トを単一X線マスク基板12に保持することによって、
X線露出状態で使用可能な大きなエリアが形成される。
【0023】マスク及びシステム概念 これらの目的を達成するため、単一大エリアメンブレン
を本発明に従ってマスク基板12に配された図3の小さ
いメンブレン16の集合と置換する。小さいメンブレン
16の各々のエリアがモノリシック大メンブレンに必要
なエリアより少ないため、メンブレン16はより薄くな
ると共に、従来のより大きく、より厚い単一メンブレン
マスクの強度及び安定性と等しい或いはそれ以上の強度
及び安定性を保持する。より薄いマスクは実質的により
透明で、所定のX線エネルギーレベルにおける所定のエ
リアへの露出時間がより短くなる。約50%の透過率改良
が小さく薄いマスクによって達成される。
を本発明に従ってマスク基板12に配された図3の小さ
いメンブレン16の集合と置換する。小さいメンブレン
16の各々のエリアがモノリシック大メンブレンに必要
なエリアより少ないため、メンブレン16はより薄くな
ると共に、従来のより大きく、より厚い単一メンブレン
マスクの強度及び安定性と等しい或いはそれ以上の強度
及び安定性を保持する。より薄いマスクは実質的により
透明で、所定のX線エネルギーレベルにおける所定のエ
リアへの露出時間がより短くなる。約50%の透過率改良
が小さく薄いマスクによって達成される。
【0024】プロセスステップ 好ましいプロセスは以下の通りである。 1)図3に示されるように、単一マスク基板12に製造
される多数の薄く、小さいメンブレンセグメント16を
含むX線マスク10は、現在使用されている単一でより
大きい(及びより厚い)マスクメンブレンエリアよりも
高いオーバーレイ精度と安定性及びより高いX線と光透
過率を提供するため用いられる。 2)メンブレンセグメント16はマスク基板12に互い
に並行して配されることによって、狭いX線ビームのに
より又はX線ビームを介してビームファンに垂直な方向
でシーケンシャルに走査される。 3)図2に示される整合及び露出システムでは、(1)
に述べたより高い透過率と(2)に述べた適切に配され
た多数のセグメントを利用することによって、システム
オーバーヘッドタイム(露出に費やされる時間)を最小
限にする走査モードにおいて上述のマスクを用いる。
される多数の薄く、小さいメンブレンセグメント16を
含むX線マスク10は、現在使用されている単一でより
大きい(及びより厚い)マスクメンブレンエリアよりも
高いオーバーレイ精度と安定性及びより高いX線と光透
過率を提供するため用いられる。 2)メンブレンセグメント16はマスク基板12に互い
に並行して配されることによって、狭いX線ビームのに
より又はX線ビームを介してビームファンに垂直な方向
でシーケンシャルに走査される。 3)図2に示される整合及び露出システムでは、(1)
に述べたより高い透過率と(2)に述べた適切に配され
た多数のセグメントを利用することによって、システム
オーバーヘッドタイム(露出に費やされる時間)を最小
限にする走査モードにおいて上述のマスクを用いる。
【0025】分割されたマスク マスク設計:図3は本発明に従って設計されたマスク1
0の一例を示す。マスク10は厚いマスク基板12の複
数のエリアによって分割された多数のセグメント16を
含む。 ・同じ全体エリアが単一メンブレンセグメント16によ
って被覆されたならば、必要とされる厚さよりもメンブ
レンエリアは特に薄い。 ・アラインメントマーク14は各フィールド(又は更に
各サブフィールドセグメント)毎に印刷される。 ・露出フィールドメンブレンセグメント16に対して内
部及び外部の両方となるアラインメントマーク14が可
能である。 ・X線ビームを介して又はX線ビームによって全てのマ
スクフィールドの走査を容易にするようにセグメント1
6が配される。
0の一例を示す。マスク10は厚いマスク基板12の複
数のエリアによって分割された多数のセグメント16を
含む。 ・同じ全体エリアが単一メンブレンセグメント16によ
って被覆されたならば、必要とされる厚さよりもメンブ
レンエリアは特に薄い。 ・アラインメントマーク14は各フィールド(又は更に
各サブフィールドセグメント)毎に印刷される。 ・露出フィールドメンブレンセグメント16に対して内
部及び外部の両方となるアラインメントマーク14が可
能である。 ・X線ビームを介して又はX線ビームによって全てのマ
スクフィールドの走査を容易にするようにセグメント1
6が配される。
【0026】メンブレンの厚さ及び透過率 大フィールドメンブレンをより大きさの小さい幾つかの
メンブレン16と置換し、より薄いメンブレンを用いる
ことによって露出速度が回復した。より小さく薄いメン
ブレンの効果と2の因数(ファクタ)より大きい透過率
改良の達成は次に述べられる。
メンブレン16と置換し、より薄いメンブレンを用いる
ことによって露出速度が回復した。より小さく薄いメン
ブレンの効果と2の因数(ファクタ)より大きい透過率
改良の達成は次に述べられる。
【0027】分析 厚さhと小さい寸法aの矩形メンブレンにおいて、分布
負荷から生じる偏向(例えば圧力や熱)は h3 /(a)4 に比例し、アスペクト比が2対1以上のときにより小さ
い寸法にのみ依存する。(ティモシェンコ(S. Timoshe
nko)、ウィノウスキー−クリーガー(S. Woinowsky-Krie
ger)共著、「プレートとシェルの理論(Theory of Plate
s and Shells) 」(マグローヒル、ニューヨーク、1959
年)を参照)
負荷から生じる偏向(例えば圧力や熱)は h3 /(a)4 に比例し、アスペクト比が2対1以上のときにより小さ
い寸法にのみ依存する。(ティモシェンコ(S. Timoshe
nko)、ウィノウスキー−クリーガー(S. Woinowsky-Krie
ger)共著、「プレートとシェルの理論(Theory of Plate
s and Shells) 」(マグローヒル、ニューヨーク、1959
年)を参照)
【0028】偏向の逆数を強度の測定で用いるならば、
その強度は (a)4 /h3 に比例する。(大きな偏向では厚さhへのこの依存度は
更に高い。)
その強度は (a)4 /h3 に比例する。(大きな偏向では厚さhへのこの依存度は
更に高い。)
【0029】フィールドサイズ比較 メンブレンのサイズ及び厚さの減少によるインパクトを
予測するため、強度を一定に保ちながら、分割されたマ
スクを用いる10x20mm の小フィールドを、ミラー走査を
用いる20x50mm の大フィールドと比較する。
予測するため、強度を一定に保ちながら、分割されたマ
スクを用いる10x20mm の小フィールドを、ミラー走査を
用いる20x50mm の大フィールドと比較する。
【0030】注記:より小さい寸法だけがこれら矩形の
相対強度に影響を及ぼすため、αにおける2対1の減少
は比較における重要な要素である。メンブレン強度が一
定に保たれるならば、hは(a)4/3 に比例する。
相対強度に影響を及ぼすため、αにおける2対1の減少
は比較における重要な要素である。メンブレン強度が一
定に保たれるならば、hは(a)4/3 に比例する。
【0031】マスクの厚さ マスクにおいて、aは2の因数によって減少されて、4/
3 の累乗関係の結果としてhは0.4xh に減少される(即
ち、小メンブレンの厚さhが大モノリシックメンブレン
に必要とされる厚さの40%である)。透過率が exp(−αh) に比例し、ここで”α”が図3のメンブレン16の吸光
係数であり、hが0.4xhに変わるならば、透過率は以下
の通りである。
3 の累乗関係の結果としてhは0.4xh に減少される(即
ち、小メンブレンの厚さhが大モノリシックメンブレン
に必要とされる厚さの40%である)。透過率が exp(−αh) に比例し、ここで”α”が図3のメンブレン16の吸光
係数であり、hが0.4xhに変わるならば、透過率は以下
の通りである。
【0032】新たな透過率=元の透過率x1.5
【0033】ウィンドウの厚さ ミラースキャナーにおいて、BL19は全マスクフィー
ルドを被覆しなければならないウインドウを有するた
め、ミラースキャナー20をもったBLウインドウ30
においてa=20mmである。ここで(この場合において)
aは走査方向における露出フィールド寸法である。しか
しながら、マスク10及びウェハ11がビーム22を介
して走査されると、BLウインドウ30はX線ビームと
同じ大きさであるだけでよい。ビームサイズに5mmの保
存値を用いることによって、分割されたマスクシステム
のBLウインドウ30に対してはa=5mmとなる。従っ
て、分割されたマスクスキャナーを用いるとウインドウ
30のサイズが4対1に減少し、上記の分析の結果を基
にするとX線エネルギーの透過率が1.8x(倍)増加す
る。分割されたマスクスキャナーが使用されると、2つ
の透過率要素を組み合わせることによって、一定の強度
を維持しながら、全体で2.7x(倍)の透過率における改
良がある。
ルドを被覆しなければならないウインドウを有するた
め、ミラースキャナー20をもったBLウインドウ30
においてa=20mmである。ここで(この場合において)
aは走査方向における露出フィールド寸法である。しか
しながら、マスク10及びウェハ11がビーム22を介
して走査されると、BLウインドウ30はX線ビームと
同じ大きさであるだけでよい。ビームサイズに5mmの保
存値を用いることによって、分割されたマスクシステム
のBLウインドウ30に対してはa=5mmとなる。従っ
て、分割されたマスクスキャナーを用いるとウインドウ
30のサイズが4対1に減少し、上記の分析の結果を基
にするとX線エネルギーの透過率が1.8x(倍)増加す
る。分割されたマスクスキャナーが使用されると、2つ
の透過率要素を組み合わせることによって、一定の強度
を維持しながら、全体で2.7x(倍)の透過率における改
良がある。
【0034】分割されたマスクにおけるアラインメント
と露出システム 分割されたマスク概念及びその利点は上記に述べられて
いる。以下では分割されたマスクを大きなウェハに整合
及び露出するための手段が説明されている。その方法に
よって、小フィールドを整合及び露出する利点を保持し
ながら、高いスループットを提供する。
と露出システム 分割されたマスク概念及びその利点は上記に述べられて
いる。以下では分割されたマスクを大きなウェハに整合
及び露出するための手段が説明されている。その方法に
よって、小フィールドを整合及び露出する利点を保持し
ながら、高いスループットを提供する。
【0035】説明 このセクションでは、アラインメント及び露出システム
の重要な構成要素が説明される。
の重要な構成要素が説明される。
【0036】マスク マスクは、図3に示されるように多数のセグメント16
から製造される。各セグメント16は、メンブレンフィ
ールド内又はメンブレンフィールドに隣接するセグメン
ト自体のアラインメントマーク14を含んでいる。
から製造される。各セグメント16は、メンブレンフィ
ールド内又はメンブレンフィールドに隣接するセグメン
ト自体のアラインメントマーク14を含んでいる。
【0037】露出 露出システムは以下のように設計されている。 ・マスク10の各セグメント16をウェハに対して整合
する。 ・マスク10とウェハの間にギャップ32を設定する。 ・ビームによって又はビームを介してマスクとウェハを
走査する。 多数のセグメント16によって造られた「大きなエリ
ア」マスクを利用することによって、マスク10は走査
の前にウェハに対して配置されて、全てのセグメント1
6は初期の粗いアラインメント操作によってウェハにお
ける所望の位置に近接するよう位置決めされる。次にア
ラインメントと露出は、次に述べる図4に示されるよう
に、各セグメントへ小さく細かいアラインメント修正を
用いて、ビームによって又はビームを介して、マスク/
ウェハのペアを走査することによって進めることが可能
である。
する。 ・マスク10とウェハの間にギャップ32を設定する。 ・ビームによって又はビームを介してマスクとウェハを
走査する。 多数のセグメント16によって造られた「大きなエリ
ア」マスクを利用することによって、マスク10は走査
の前にウェハに対して配置されて、全てのセグメント1
6は初期の粗いアラインメント操作によってウェハにお
ける所望の位置に近接するよう位置決めされる。次にア
ラインメントと露出は、次に述べる図4に示されるよう
に、各セグメントへ小さく細かいアラインメント修正を
用いて、ビームによって又はビームを介して、マスク/
ウェハのペアを走査することによって進めることが可能
である。
【0038】マスク/ウェハペアの走査 ビームかビームに対するマスク10とウェハのいずれか
を走査するのは可能だが、以下では後者の方法を用いる
システムが説明されている。ウェハを露出するため、ウ
ェハは図4Aに示される「整合サイト1」にマスク10
に対して整合され、アラインメントビーム41、42、
43、44(光ビーム等)が図4A及び図4Bの頂部セ
グメントで、露出されるべき特定のマスクセグメント1
6に隣接する或いはマスクセグメント内にある4つのア
ラインメントマーク14を直接照らしている。マスク1
0とウェハ11が露出される位置にあるので、マスク1
0とウェハ11ペアは、マスクとウェハがビーム45の
下で底部から頂部に動いている図4A乃至4Fの点線4
5によって示されるように、X線ビーム45とX線ビー
ム45の支持体に固定されるアラインメントビーム41
乃至44とに対して一緒に走査される。所定の位置に固
定されるアラインメントビーム41、42、43、44
は、マスク基板12のアラインメントマーク14に対し
て下に動かされることがわかる。図の右側のアラインメ
ントマーク14は140から144へ番号付けられ、説
明の便宜上左側には追加の番号がないことに注意した
い。図4Aにおいて、セグメント16の内の最上のセグ
メント161を囲むアラインメントビーム41乃至44
はアラインメントマーク14に向けられ(ビーム43と
44はマーク140と141に当たる)、ビーム45が
セグメント161のちょうど上にある。従って、図4B
に示されるようにマスク/ウェハのペア12/11が上
に動かされ、ビーム45がセグメント161の頂部をヒ
ットしているとき、走査が第1セグメント161へとウ
ェハ12を露出し始める用意がほぼできているが、頂部
アラインメントビーム41と43はアラインメントマー
ク140のレベルより下で且つアラインメントマーク1
41のレベルより上にある。
を走査するのは可能だが、以下では後者の方法を用いる
システムが説明されている。ウェハを露出するため、ウ
ェハは図4Aに示される「整合サイト1」にマスク10
に対して整合され、アラインメントビーム41、42、
43、44(光ビーム等)が図4A及び図4Bの頂部セ
グメントで、露出されるべき特定のマスクセグメント1
6に隣接する或いはマスクセグメント内にある4つのア
ラインメントマーク14を直接照らしている。マスク1
0とウェハ11が露出される位置にあるので、マスク1
0とウェハ11ペアは、マスクとウェハがビーム45の
下で底部から頂部に動いている図4A乃至4Fの点線4
5によって示されるように、X線ビーム45とX線ビー
ム45の支持体に固定されるアラインメントビーム41
乃至44とに対して一緒に走査される。所定の位置に固
定されるアラインメントビーム41、42、43、44
は、マスク基板12のアラインメントマーク14に対し
て下に動かされることがわかる。図の右側のアラインメ
ントマーク14は140から144へ番号付けられ、説
明の便宜上左側には追加の番号がないことに注意した
い。図4Aにおいて、セグメント16の内の最上のセグ
メント161を囲むアラインメントビーム41乃至44
はアラインメントマーク14に向けられ(ビーム43と
44はマーク140と141に当たる)、ビーム45が
セグメント161のちょうど上にある。従って、図4B
に示されるようにマスク/ウェハのペア12/11が上
に動かされ、ビーム45がセグメント161の頂部をヒ
ットしているとき、走査が第1セグメント161へとウ
ェハ12を露出し始める用意がほぼできているが、頂部
アラインメントビーム41と43はアラインメントマー
ク140のレベルより下で且つアラインメントマーク1
41のレベルより上にある。
【0039】マスク/ウェハのペアが図4Bのビーム4
5によって「露出サイト1」を介して走査されるため、
本発明に従って、整合及び露出されるべき次のマスク及
びウェハセグメントの領域は図4Cのアラインメント光
学機器の視界のフィールドに入り、頂部セグメント16
1の底部で位置が露出の前に決定される必要のある次の
マスクセグメント162の上にあるビーム45で「整合
サイト2」を示す。
5によって「露出サイト1」を介して走査されるため、
本発明に従って、整合及び露出されるべき次のマスク及
びウェハセグメントの領域は図4Cのアラインメント光
学機器の視界のフィールドに入り、頂部セグメント16
1の底部で位置が露出の前に決定される必要のある次の
マスクセグメント162の上にあるビーム45で「整合
サイト2」を示す。
【0040】図4Cにおいて、ビーム45はセグメント
161の底部に接近し、アラインメントビーム41乃至
44はマーク141と142のレベルにおける4つのア
ラインメントマーク14をヒットしており、連続する図
の最後である図4Fに示されるようにセグメントが更に
高く上昇するとき、ビーム45によって走査されるべき
次のセグメント16であるセグメント162の頂部の配
置に関するシステムデータを付与する。
161の底部に接近し、アラインメントビーム41乃至
44はマーク141と142のレベルにおける4つのア
ラインメントマーク14をヒットしており、連続する図
の最後である図4Fに示されるようにセグメントが更に
高く上昇するとき、ビーム45によって走査されるべき
次のセグメント16であるセグメント162の頂部の配
置に関するシステムデータを付与する。
【0041】この時点で、次のサイトにおけるマスク1
0とウェハ11の相対位置についての情報が得られると
共に、その下のマスクセグメント162を目標とするX
線ビームを示す図4Bの点線45に示されるように現サ
イトが露出される。このようにして、次のサイト162
にマスク10とウェハ11を適切に位置決めするのに必
要な殆どのアラインメント修正情報が現サイト161の
露出に並行して得られる。この並行取得は、各セグメン
トがより高いスループットに貢献するため、アラインメ
ントタイムを減らすのに役立つ。一旦マスク/ウェハの
ペアがビーム45をクリアすると、露出が完了し、シャ
ッター30が閉じて、次のサイトのための最後のアライ
ンメント操作が実行される。
0とウェハ11の相対位置についての情報が得られると
共に、その下のマスクセグメント162を目標とするX
線ビームを示す図4Bの点線45に示されるように現サ
イトが露出される。このようにして、次のサイト162
にマスク10とウェハ11を適切に位置決めするのに必
要な殆どのアラインメント修正情報が現サイト161の
露出に並行して得られる。この並行取得は、各セグメン
トがより高いスループットに貢献するため、アラインメ
ントタイムを減らすのに役立つ。一旦マスク/ウェハの
ペアがビーム45をクリアすると、露出が完了し、シャ
ッター30が閉じて、次のサイトのための最後のアライ
ンメント操作が実行される。
【0042】図4Dは、第1セグメント161のちょう
ど下にあるビーム45を示し、アラインメントビーム4
1乃至44がそれぞれアラインメントマーク141と1
42の間並びにマーク142と143の間にある。
ど下にあるビーム45を示し、アラインメントビーム4
1乃至44がそれぞれアラインメントマーク141と1
42の間並びにマーク142と143の間にある。
【0043】図4Eは、第2セグメント162のちょう
ど上にあるビーム45と、「露出サイト2」である、図
4Aよりちょうど1セグメント下にあるマークを目標と
するアラインメントビーム41乃至44を示す。
ど上にあるビーム45と、「露出サイト2」である、図
4Aよりちょうど1セグメント下にあるマークを目標と
するアラインメントビーム41乃至44を示す。
【0044】次に露出が、図4Fに示される図4Bより
1セグメント下にある次のサイトで実行される。この時
点でどのようにプロセスが続くかは自明であると思われ
るため、追加の図面は示されない。走査速度(露出時間
に影響を及ぼす)、セグメント間のスペーシング、及び
アラインメントタイムによって、セグメント間の固体エ
リアの走査が以下のように実行される。 ・均一に ・必要な露出の走査速度に応じて減速したり加速したり
する ・アラインメント取得で停止し、且つ走査を再開する
1セグメント下にある次のサイトで実行される。この時
点でどのようにプロセスが続くかは自明であると思われ
るため、追加の図面は示されない。走査速度(露出時間
に影響を及ぼす)、セグメント間のスペーシング、及び
アラインメントタイムによって、セグメント間の固体エ
リアの走査が以下のように実行される。 ・均一に ・必要な露出の走査速度に応じて減速したり加速したり
する ・アラインメント取得で停止し、且つ走査を再開する
【0045】アラインメント取得と修正タイムが小さい
まま保持されれば、走査は固体エリアにわたって均一に
保持される。セグメント間でのアラインメントタイムの
短縮は、次の幾つか又は全てから生じる。 1.第1サイトが整合されると、マスク10及びウェハ
は全エリアを横切り既に近接して整合される。いかなる
シフトやステップも次のサイトへ移動するのに必要とさ
れないため、次のサイトにおいても著しく近接する。 2.マスク10が固定されて前もって測定できるので、
セグメントからセグメントへのマスクアラインメントマ
ーク位置は正確に知らされて予測できる。 3.次のサイトのための相対配置情報が取得され、以前
のサイトの露出に並行して処理される。 4.ウェハとマスク10は露出前でのサイトの選択した
(減少した)数でマップされる全アラインメント方法を
使用する。 5.薄く、従って高い透過率アラインメントマークエリ
アが、ノイズアラインメント情報にハイ信号を付与す
る。
まま保持されれば、走査は固体エリアにわたって均一に
保持される。セグメント間でのアラインメントタイムの
短縮は、次の幾つか又は全てから生じる。 1.第1サイトが整合されると、マスク10及びウェハ
は全エリアを横切り既に近接して整合される。いかなる
シフトやステップも次のサイトへ移動するのに必要とさ
れないため、次のサイトにおいても著しく近接する。 2.マスク10が固定されて前もって測定できるので、
セグメントからセグメントへのマスクアラインメントマ
ーク位置は正確に知らされて予測できる。 3.次のサイトのための相対配置情報が取得され、以前
のサイトの露出に並行して処理される。 4.ウェハとマスク10は露出前でのサイトの選択した
(減少した)数でマップされる全アラインメント方法を
使用する。 5.薄く、従って高い透過率アラインメントマークエリ
アが、ノイズアラインメント情報にハイ信号を付与す
る。
【0046】ギャップ設定 X線近接露出システムを用いる半ミクロン及びそれより
小さいイメージの適切な露出では、マスク10とウェハ
11の間のギャップ32が大きくて50μmから小さくて
10μmまでの値で、許容差が0.5 μm近くに設定される
必要がある。従来のステップアンドリピート手法では、
ギャップ32は露出されたフィールド毎に設定されなけ
ればならず、分割及びレセットされる可能性もある。こ
れを高速且つ高精度で実行するのは非常に難しく、ギャ
ップ内のガスを含むフローと圧縮の問題となりうる。分
割されたマスクスキャナーによって、各大走査フィール
ドにつき一度マスク10とウェハが公称近接ギャップ3
2に設定される。フィールド間の「デッドタイム」の間
に、必要ならばギャップ32が監視及び再調整される。
マスク10とウェハ11は露出と露出との間で決して分
離されないため、このフィールド対フィールドギャップ
32の調整は小さく、高速で高精度の調整を可能にし、
いかなるガスフロー問題も除去する。
小さいイメージの適切な露出では、マスク10とウェハ
11の間のギャップ32が大きくて50μmから小さくて
10μmまでの値で、許容差が0.5 μm近くに設定される
必要がある。従来のステップアンドリピート手法では、
ギャップ32は露出されたフィールド毎に設定されなけ
ればならず、分割及びレセットされる可能性もある。こ
れを高速且つ高精度で実行するのは非常に難しく、ギャ
ップ内のガスを含むフローと圧縮の問題となりうる。分
割されたマスクスキャナーによって、各大走査フィール
ドにつき一度マスク10とウェハが公称近接ギャップ3
2に設定される。フィールド間の「デッドタイム」の間
に、必要ならばギャップ32が監視及び再調整される。
マスク10とウェハ11は露出と露出との間で決して分
離されないため、このフィールド対フィールドギャップ
32の調整は小さく、高速で高精度の調整を可能にし、
いかなるガスフロー問題も除去する。
【0047】更に、ギャップ32のいかなる必要な調整
もセグメント間のアラインメント及び走査と同時に行わ
れるため、ギャップ32の調整タイムはスループットを
妨げない。
もセグメント間のアラインメント及び走査と同時に行わ
れるため、ギャップ32の調整タイムはスループットを
妨げない。
【0048】プロセス寛容度及びライン幅制御 高い精度と安定性を備えたギャップ設定が、0.5 μmよ
り下の近接するX線リソグラフィーにおいて広いプロセ
ス寛容度とライン幅制御を達成するために必要とされ
る。単一ギャップ設定がフィールド全体に用いられなけ
ればならない大きなエリアフィールドの従来のステップ
アンドリピート露出においては、マスク10全体とウェ
ハフィールドは厳格な平面性及び並行性要件を満たさな
くてはならない。しかしながら、ここで述べる分割され
たマスク手法では、分離したギャップ設定はより小さい
フィールドセグメント用に用いられて、マスク及びウェ
ハ平面要件を簡素化し、且つギャップ精度、安定性及び
フィールド対フィールドライン幅制御を改良する。
り下の近接するX線リソグラフィーにおいて広いプロセ
ス寛容度とライン幅制御を達成するために必要とされ
る。単一ギャップ設定がフィールド全体に用いられなけ
ればならない大きなエリアフィールドの従来のステップ
アンドリピート露出においては、マスク10全体とウェ
ハフィールドは厳格な平面性及び並行性要件を満たさな
くてはならない。しかしながら、ここで述べる分割され
たマスク手法では、分離したギャップ設定はより小さい
フィールドセグメント用に用いられて、マスク及びウェ
ハ平面要件を簡素化し、且つギャップ精度、安定性及び
フィールド対フィールドライン幅制御を改良する。
【0049】スループット これらの方法を利用して、アラインメントのための時間
は固体セグメントを走査するのに必要な時間と等しいか
又はより少なく保持される。他のいかなるオーバーヘッ
ドも含まれないため、露出セグメントの間の全時間は走
査速度のみによって決定される。更に、走査時間は以下
によって減少される。 −減少した露出フィールドをより厳密に整合させるため
水平方向にX線ファンを圧縮することによって、フラッ
クス密度を増加させる。 −マスク10をより薄くし、ウインドウ30をより薄く
することによって、レジストにおけるフラックスの増加
が、走査と小さいマスクセグメントの使用で可能にな
る。
は固体セグメントを走査するのに必要な時間と等しいか
又はより少なく保持される。他のいかなるオーバーヘッ
ドも含まれないため、露出セグメントの間の全時間は走
査速度のみによって決定される。更に、走査時間は以下
によって減少される。 −減少した露出フィールドをより厳密に整合させるため
水平方向にX線ファンを圧縮することによって、フラッ
クス密度を増加させる。 −マスク10をより薄くし、ウインドウ30をより薄く
することによって、レジストにおけるフラックスの増加
が、走査と小さいマスクセグメントの使用で可能にな
る。
【0050】フィールドあたりのオーバーヘッド ミラーは、マスク10にX線ビームを移し形状を直すた
めにビーム線でしばしば用いられ、ここでスループット
は最大限にされる必要があり、ランアウトは回避される
べきであるなどとされる。幅広く水平のフィールドにお
いて、ビームは水平面に完全に保持されることはできな
い。ビームはフィールドのエッジで垂直方向に延長さ
れ、フィールド全体を適切に露出するために著しいオー
バースキャンを必要とする。より小さいフィールドが用
いられると、ビームの垂直延長が減少して、露出のため
だけのより効率的な走査が可能になる。本発明の分割さ
れたマスクスキャナを用いることによって、フィールド
毎のオーバースキャンオーバーヘッドが取り除かれる。
めにビーム線でしばしば用いられ、ここでスループット
は最大限にされる必要があり、ランアウトは回避される
べきであるなどとされる。幅広く水平のフィールドにお
いて、ビームは水平面に完全に保持されることはできな
い。ビームはフィールドのエッジで垂直方向に延長さ
れ、フィールド全体を適切に露出するために著しいオー
バースキャンを必要とする。より小さいフィールドが用
いられると、ビームの垂直延長が減少して、露出のため
だけのより効率的な走査が可能になる。本発明の分割さ
れたマスクスキャナを用いることによって、フィールド
毎のオーバースキャンオーバーヘッドが取り除かれる。
【0051】全ウェハ適用範囲 各走査によって被覆されたフィールドの数は、マスク1
0の大きさとメンブレンセグメント16の大きさによっ
て決定される。理想的な場合において、マスク10はウ
ェハ11と同じ大きさ(例えば、200mm)であるため、全
ウェハの直径が単一走査で被覆される。マスク10を分
割した結果(図3)、マスク10の全てのエリアが単一
走査で露出されるのではない。セグメント16が垂直寸
法の2倍でスペースが取られる一般的な場合、マスク1
0はセグメントの高さに等しい量でウェハ11に対して
シフトされなければならず、第2走査はその特定のウェ
ハ位置で全領域を被覆する必要がある。従って、固定さ
れた水平ウェハの配置におけるマスク10の全エリアの
露出は以下を含む。 1.長さがパターン化されたマスク10のエリアの全垂
直寸法に等しい2回の垂直走査。 2.マスク10に対するウェハ11の単一垂直ステッ
プ。
0の大きさとメンブレンセグメント16の大きさによっ
て決定される。理想的な場合において、マスク10はウ
ェハ11と同じ大きさ(例えば、200mm)であるため、全
ウェハの直径が単一走査で被覆される。マスク10を分
割した結果(図3)、マスク10の全てのエリアが単一
走査で露出されるのではない。セグメント16が垂直寸
法の2倍でスペースが取られる一般的な場合、マスク1
0はセグメントの高さに等しい量でウェハ11に対して
シフトされなければならず、第2走査はその特定のウェ
ハ位置で全領域を被覆する必要がある。従って、固定さ
れた水平ウェハの配置におけるマスク10の全エリアの
露出は以下を含む。 1.長さがパターン化されたマスク10のエリアの全垂
直寸法に等しい2回の垂直走査。 2.マスク10に対するウェハ11の単一垂直ステッ
プ。
【0052】ウェハ全体を被覆するため、ウェハ11は
露出セグメント16の水平寸法に等しい距離だけ水平に
進められ、垂直走査プロセスが繰り返される。
露出セグメント16の水平寸法に等しい距離だけ水平に
進められ、垂直走査プロセスが繰り返される。
【0053】露出セグメント間のステッピングを除去
し、露出に並行するアラインメント取得及びギャップ3
2の調整の多くを行うことによって、ウェハ11全体を
被覆するためのオーバーヘッドタイムは実質的に減少さ
れる。
し、露出に並行するアラインメント取得及びギャップ3
2の調整の多くを行うことによって、ウェハ11全体を
被覆するためのオーバーヘッドタイムは実質的に減少さ
れる。
【0054】このようにして、多数の比較的小さい露出
フィールドは、主に以下により決定されるスループット
によってウェハ11全体に露出される。 ・露出時間 ・少数の垂直及び水平ステップ ・ロード/アンロードタイム及び初期のウェハ11のア
ラインメントタイム 各フィールドにおけるステッピングオーバーヘッドタイ
ム及びアラインメントオーバーヘッドタイムは実質的に
除かれている。
フィールドは、主に以下により決定されるスループット
によってウェハ11全体に露出される。 ・露出時間 ・少数の垂直及び水平ステップ ・ロード/アンロードタイム及び初期のウェハ11のア
ラインメントタイム 各フィールドにおけるステッピングオーバーヘッドタイ
ム及びアラインメントオーバーヘッドタイムは実質的に
除かれている。
【0055】スループット分析 大フィールドに密着したマスクツーマスクオーバレイを
達成することが可能なマスクを製造するのが困難なた
め、小規模又は中規模の大きさのフィールドが用いられ
る場合に限り分割されたマスク10にはスループット利
点がある。次に、分割されたマスク10の走査方法とよ
り従来的なステップアンドリピートシステムとを比較す
る。そのようなシステムにおいて、単一マスクフィール
ドは整合され、ミラーによってフィールドを横切るビー
ムを走査することによって露出されて、ウェハを横切っ
てサイトからサイトへ進められる。比較上、10x20mm の
チップフィールドと200mm のウェハの場合での2つのシ
ステムの一般的な高速パラメータを仮定する。
達成することが可能なマスクを製造するのが困難なた
め、小規模又は中規模の大きさのフィールドが用いられ
る場合に限り分割されたマスク10にはスループット利
点がある。次に、分割されたマスク10の走査方法とよ
り従来的なステップアンドリピートシステムとを比較す
る。そのようなシステムにおいて、単一マスクフィール
ドは整合され、ミラーによってフィールドを横切るビー
ムを走査することによって露出されて、ウェハを横切っ
てサイトからサイトへ進められる。比較上、10x20mm の
チップフィールドと200mm のウェハの場合での2つのシ
ステムの一般的な高速パラメータを仮定する。
【0056】ミラー走査/ステップアンドリピートアラ
イナ:スループットを決定する重要なパラメータは以下
の通りである。
イナ:スループットを決定する重要なパラメータは以下
の通りである。
【0057】Toh −ウェハオーバーヘッドタイム
(ロード、アンロード、第1フィールド整合を含む) Te −露出時間 Ts −ステップ時間 Ta −整合時間 Tohf−1フィールドあたりのオーバーヘッドタイム Nf −露出されるマスクフィールドの数 Tw −1ウェハあたりの時間 Wh −1時間あたりのウェハ Nfはフィールドの大きさに依存する。異なるフィール
ドサイズのNfの近似値は表1に示されている。ミラー
スキャナにおいて、各サイト毎にステップ、整合、及び
露出があるため、 Tw=Toh+Nf(Te+Ts+Ta+Tohf) 数式1
(ロード、アンロード、第1フィールド整合を含む) Te −露出時間 Ts −ステップ時間 Ta −整合時間 Tohf−1フィールドあたりのオーバーヘッドタイム Nf −露出されるマスクフィールドの数 Tw −1ウェハあたりの時間 Wh −1時間あたりのウェハ Nfはフィールドの大きさに依存する。異なるフィール
ドサイズのNfの近似値は表1に示されている。ミラー
スキャナにおいて、各サイト毎にステップ、整合、及び
露出があるため、 Tw=Toh+Nf(Te+Ts+Ta+Tohf) 数式1
【0058】100mJ/cm2 の感度と以下の露出システムパ
ラメータを有するレジストの光に吸収された100mW/cm2
を与える小型ストレイジリング型のシンクロトロン18
及び効率的なビーム線19に基づくシステムパラメータ
を用いることによって、 Ts+Ta=1 秒 Tohf =0.5 秒 Toh =15秒 種々のフィールドの大きさで表1に示される1時間あた
りのウェハにおける、TwとスループットWhの値が得
られる。予想される通り、スループットはフィールドの
大きさと直結して増加する。
ラメータを有するレジストの光に吸収された100mW/cm2
を与える小型ストレイジリング型のシンクロトロン18
及び効率的なビーム線19に基づくシステムパラメータ
を用いることによって、 Ts+Ta=1 秒 Tohf =0.5 秒 Toh =15秒 種々のフィールドの大きさで表1に示される1時間あた
りのウェハにおける、TwとスループットWhの値が得
られる。予想される通り、スループットはフィールドの
大きさと直結して増加する。
【0059】分割されたマスクスキャナ ここで使用される分割されたマスクスキャナは、多くの
動作が露出と走査の間に並列して行われるように特別に
設計されている。従って、スループットに関するステッ
プアンドリピートシステムと異なって作用する。分割さ
れたマスクスキャナにおいて、ウェハ11は走査の頂部
にロード及び整合される(Toh)。次にマスク10と
ウェハ11のペアが細いビームを横切って走査される
(Te)。各フィールドのアラインメントは、以前のサ
イトの露出の間(或いはフィールドセグメント間の「デ
ッドタイム」の間)に発生する。(マスクの全長を被覆
する)全走査の終わりに、ウェハ11はマスク10に対
して1期間垂直にシフトされ、第2走査が行われる。次
に、この走査−シフト−走査シーケンスが各走査フィー
ルド毎に繰り返される。
動作が露出と走査の間に並列して行われるように特別に
設計されている。従って、スループットに関するステッ
プアンドリピートシステムと異なって作用する。分割さ
れたマスクスキャナにおいて、ウェハ11は走査の頂部
にロード及び整合される(Toh)。次にマスク10と
ウェハ11のペアが細いビームを横切って走査される
(Te)。各フィールドのアラインメントは、以前のサ
イトの露出の間(或いはフィールドセグメント間の「デ
ッドタイム」の間)に発生する。(マスクの全長を被覆
する)全走査の終わりに、ウェハ11はマスク10に対
して1期間垂直にシフトされ、第2走査が行われる。次
に、この走査−シフト−走査シーケンスが各走査フィー
ルド毎に繰り返される。
【0060】この記述に基づいて、分割されたマスクス
キャナにおけるウェハ11あたりの全時間は以下によっ
て示される。
キャナにおけるウェハ11あたりの全時間は以下によっ
て示される。
【0061】 Tw=Toh+(2xNmf)x(Te+Trs) 数式2 ここでNmfは全200mm ウェハ11を被覆できるマスク
フィールドの数であり、Trsはスキャナを戻しウェハ
11をシフトする時間であり、Teは以下によって決定
される露出時間である。
フィールドの数であり、Trsはスキャナを戻しウェハ
11をシフトする時間であり、Teは以下によって決定
される露出時間である。
【0062】 Te=Ds/Rs 数式3 ここでDsは走査距離、Rsは走査速度である。 注記:分割されたマスク走査システムの独自の設計のた
めに、ステップ及び整合時間とフィールドあたりのオー
バーヘッドタイムはウェハスループットに貢献してはい
ない。
めに、ステップ及び整合時間とフィールドあたりのオー
バーヘッドタイムはウェハスループットに貢献してはい
ない。
【0063】全200mm ウェハ11を被覆できるマスクフ
ィールドの数Nmfは、マスクフィールドの大きさに依
存する。次の分析において、125mm と200mm のマスク直
径が仮定され、各々の場合のNmfが決定される。
ィールドの数Nmfは、マスクフィールドの大きさに依
存する。次の分析において、125mm と200mm のマスク直
径が仮定され、各々の場合のNmfが決定される。
【0064】分割されたマスクスキャナにおけるフラッ
クスと走査速度 分割されたマスクスキャナシステムにおけるウェハ11
の強度を決定するために、以上で分析されたステップア
ンドリピートシステムで同じソースとレジストパラメー
タが用いられると仮定し、且つより小さいマスクフィー
ルドを用いることによって可能になり、より薄いメンブ
レンから生じるウィンドウ30とミラーを介して2の因
数で増加した透過率を許容する。フラックスとレジスト
感度の使用によって、20mmのハイビーム線ウインドウ3
0と20mmのハイマスク10が用いられるときに、1秒に
つき20mmの垂直フィールドの露出が仮定される。2の因
数のフラックスの増加によって、同じ露出条件の下でス
キャナは毎秒40mmで作動するために、Rs=40mm/ 秒と
なる。
クスと走査速度 分割されたマスクスキャナシステムにおけるウェハ11
の強度を決定するために、以上で分析されたステップア
ンドリピートシステムで同じソースとレジストパラメー
タが用いられると仮定し、且つより小さいマスクフィー
ルドを用いることによって可能になり、より薄いメンブ
レンから生じるウィンドウ30とミラーを介して2の因
数で増加した透過率を許容する。フラックスとレジスト
感度の使用によって、20mmのハイビーム線ウインドウ3
0と20mmのハイマスク10が用いられるときに、1秒に
つき20mmの垂直フィールドの露出が仮定される。2の因
数のフラックスの増加によって、同じ露出条件の下でス
キャナは毎秒40mmで作動するために、Rs=40mm/ 秒と
なる。
【0065】後戻り及びステップタイム いかなる後戻りも1秒の加速及び減速と共に毎秒40mmの
走査速度で行われ、次の走査位置へのウェハのステップ
又はシフトが後戻りに並行して行われると仮定する。従
って125mm マスクにつき Trs=(90/40)+1=3.25秒 であり、200mm マスクにつき Trs=(180/40)+1=5.5秒 となる。
走査速度で行われ、次の走査位置へのウェハのステップ
又はシフトが後戻りに並行して行われると仮定する。従
って125mm マスクにつき Trs=(90/40)+1=3.25秒 であり、200mm マスクにつき Trs=(180/40)+1=5.5秒 となる。
【0066】更に、両方向に走査するためのスキャナを
製造することによって、後戻りする必要性を取り除くこ
とが可能になる。そのような「両方向スキャナ」では、
オーバーヘッドは走査方向を逆にするのに必要な時間だ
けであって、1秒と仮定される。従って、両方向スキャ
ナではTrs=1秒である。
製造することによって、後戻りする必要性を取り除くこ
とが可能になる。そのような「両方向スキャナ」では、
オーバーヘッドは走査方向を逆にするのに必要な時間だ
けであって、1秒と仮定される。従って、両方向スキャ
ナではTrs=1秒である。
【0067】
【表1】
【0068】
【表2】
【0069】表2は、分割されたマスク手法におけるシ
ステムパラメータと結果となるスループットを要約して
いる。2つの表のスループットの結果を比較すると、フ
ィールドあたりに2つのチップをもつ分割されたマスク
(10mm x 40mm のセグメント) は、マスク露出フィール
ドが2.5 倍大きい(20mm x 50mm) 従来のステップアンド
リピート手法と同様のスループット(54 W/時間) を与え
ることができると示されている。
ステムパラメータと結果となるスループットを要約して
いる。2つの表のスループットの結果を比較すると、フ
ィールドあたりに2つのチップをもつ分割されたマスク
(10mm x 40mm のセグメント) は、マスク露出フィール
ドが2.5 倍大きい(20mm x 50mm) 従来のステップアンド
リピート手法と同様のスループット(54 W/時間) を与え
ることができると示されている。
【0070】
【発明の効果】以上で強調されたように、フィールドの
大きさが増加するにつれてX線マスクを製造し、更に必
要なパターン配置の精度、低い欠陥レベル及び平面度を
維持するのは著しく困難になる。本発明の方法を用いる
ことによって、マスクを分割することで著しく小さいフ
ィールドと関連する製造上の困難を減らすことが可能に
なり、大露出フィールドのスループット利点を達成する
ことが可能になる。
大きさが増加するにつれてX線マスクを製造し、更に必
要なパターン配置の精度、低い欠陥レベル及び平面度を
維持するのは著しく困難になる。本発明の方法を用いる
ことによって、マスクを分割することで著しく小さいフ
ィールドと関連する製造上の困難を減らすことが可能に
なり、大露出フィールドのスループット利点を達成する
ことが可能になる。
【図1】X線ビーム、本発明に従ったマスク及びマスク
を介してX線ビームに露出されるフォトレジストでコー
ティングされた半導体ウェハを示す。
を介してX線ビームに露出されるフォトレジストでコー
ティングされた半導体ウェハを示す。
【図2】走査モードで図1のマスクを用いる整合及び露
出システムを示す。
出システムを示す。
【図3】本発明に従った分割されたマスク装置を示す。
【図4】A乃至Fは、マスクを介して露出される基板に
対して移動するような、図3に従ったマスクの位置のシ
ーケンスを示す。
対して移動するような、図3に従ったマスクの位置のシ
ーケンスを示す。
10 マスク 12 マスク基板 14 アラインメントマーク 16 メンブレンセグメント 41、42、43、44 アラインメントビーム 45 X線ビーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート フィリップ リップステイン アメリカ合衆国12533、ニューヨーク州ホ ープウェル ジャンクション、ジーン コ ート 3 (72)発明者 ユリ ブラディミアスキー アメリカ合衆国10514、ニューヨーク州チ ャッパクア、ダグラス ロード 621 (72)発明者 チェスター アレキサンダー ワシク アメリカ合衆国12601、ニューヨーク州パ キプシ、スコット コート 7
Claims (5)
- 【請求項1】 リソグラフィーマスクであって、 (a)マスク基板と、 (b)各々がアラインメントマークを有するマスクセグ
メントの集合と、 を備え、 (c)前記セグメントが前記マスク基板の上にあり、 (d)前記マスクセグメントが直列に配され、 直列露出に用いられるマスクが提供される、 ことより成るリソグラフィーマスク。 - 【請求項2】 リソグラフィックマスク設計であって、 (a)合成マスクを形成する単一マスク基板に製造され
る複数のより小さいメンブレンセグメントから成る合成
メンブレンと、 (b)直列シーケンスに配される前記セグメントと、 を備え、 前記セグメントが形付けられたX線ビーム内にシーケン
シャルに露出される、 ことより成るリソグラフィックマスク設計。 - 【請求項3】 複数の分離したマスクセグメントを有す
る単一マスクから被加工物の一連のエリアに放射のビー
ムによってアラインメントとシーケンシャル露出を施す
ためのシステムにおいて、 長さがパターン化されたマスクエリアの垂直寸法の全長
に等しい、2回の介在垂直走査を繰り返すことによっ
て、ウェハ全体を水平に被覆するための手段を備え、前
記手段が、 (a)インデックス位置間にブランクスペースを残す一
つのインデックス位置によって分割される前記マスクの
セグメントで、位置から位置へ位置合わせする前記マス
クとウェハの垂直走査を行うステップと、 (b)一つのインデックス位置だけ前記マスクに対して
前記ウェハを垂直にシフトし、ステップ(a)に残され
たブランクスペースを満たすため一つのインデックス位
置のシフトによって垂直走査プロセスを繰り返すステッ
プと、 (c)露出セグメントの水平寸法に等しい距離だけ前記
マスクに対してウェハを水平に進めるステップと、 (d)ステップ(a)及び(b)のように垂直走査プロ
セスが繰り返されるステップと、 から成る、 アラインメント及びシーケンシャル露出システム。 - 【請求項4】 複数の分離したマスクセグメントを有す
る単一マスクからの被加工物の一連のエリアへのビーム
放射によってアラインメントとシーケンシャル露出を施
すためのシステムであって、 (a)前記被加工物に対する前記マスクの第1セグメン
トのアラインメントと、前記ビームがマスクセグメント
の向こうに通過するときに前記ビームに対して前記マス
クと被加工物を共に走査するための手段、 を備え、 (b)現サイトが露出されている間マスクの次のセグメ
ントの位置とウェハの次のサイトに関する情報を収集
し、被加工物の次のサイトにおける次のマスクセグメン
トのアラインメント修正情報は、現サイトの露出と並行
して、或いは次のサイトへの移動に並行して得られ、前
記システムが、 (c)露出された位置がビームの下から移動する間、前
記マスクの前記次のセグメントと前記被加工物を整合
し、マスクの次のセグメントによって次のサイトでウェ
ハを露出するためにマスク及び被加工物の次のサイトが
ビームへと移動するための手段、 を含むアラインメント及びシーケンシャル露出システ
ム。 - 【請求項5】 アラインメント及び露出のプロセスの
間、マスクと被加工物の間のギャップを監視及びリセッ
トするための手段を備える請求項4に記載のアラインメ
ント及びシーケンシャル露出システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/781,562 US5235626A (en) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | Segmented mask and exposure system for x-ray lithography |
| US781562 | 1991-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05206014A true JPH05206014A (ja) | 1993-08-13 |
| JPH0831407B2 JPH0831407B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=25123153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24482992A Expired - Lifetime JPH0831407B2 (ja) | 1991-10-22 | 1992-09-14 | X線リソグラフィックマスク、及びx線リソグラフィック方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5235626A (ja) |
| EP (1) | EP0538940A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0831407B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005268439A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Tadahiro Omi | 等倍x線露光方法及び等倍x線露光装置 |
| WO2007029303A1 (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-15 | Tadahiro Ohmi | 等倍x線露光方法及び等倍x線露光装置 |
| JP2014027044A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Ulvac Japan Ltd | トレイ、基板の位置調整システム、及び露光装置 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5439781A (en) * | 1993-05-10 | 1995-08-08 | At&T Corp. | Device fabrication entailing synchrotron radiation |
| US5571639A (en) * | 1994-05-24 | 1996-11-05 | Affymax Technologies N.V. | Computer-aided engineering system for design of sequence arrays and lithographic masks |
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