JPH05206996A - 回線切替システム - Google Patents
回線切替システムInfo
- Publication number
- JPH05206996A JPH05206996A JP433392A JP433392A JPH05206996A JP H05206996 A JPH05206996 A JP H05206996A JP 433392 A JP433392 A JP 433392A JP 433392 A JP433392 A JP 433392A JP H05206996 A JPH05206996 A JP H05206996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- line
- syndrome
- error correction
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】回線の伝送品質を検知するための回路を簡素化
する。 【構成】送信側では、データ信号を分岐器11により2
分岐し、符号化器12,13により誤り訂正符号化した
後、変調器14,15により変調して2つの伝送路へ送
出する。受信側では、復調器21,22によりそれぞれ
復調して2列の多値ベースバンド信号とした後、A−D
変換器23,24によりディジタル信号に変換して復号
化器25,26へ入力する。復号化器25,26は、誤
り訂正演算を行って誤りを訂正して切替器28へそれぞ
れ送出すると共に、誤り訂正演算によって得られるシン
ドロームからシンドローム誤りパルスE1,E2をそれ
ぞれ生成する。切替制御器27は、シンドローム誤りパ
ルスE1,E2のパルス数を所定の周期でそれぞれカウ
ントして逐次比較し、回線状態の良好な回線を判定して
切替信号Sを生成する。切替器28は切替信号Sに応じ
ていずれか一方を選択する。
する。 【構成】送信側では、データ信号を分岐器11により2
分岐し、符号化器12,13により誤り訂正符号化した
後、変調器14,15により変調して2つの伝送路へ送
出する。受信側では、復調器21,22によりそれぞれ
復調して2列の多値ベースバンド信号とした後、A−D
変換器23,24によりディジタル信号に変換して復号
化器25,26へ入力する。復号化器25,26は、誤
り訂正演算を行って誤りを訂正して切替器28へそれぞ
れ送出すると共に、誤り訂正演算によって得られるシン
ドロームからシンドローム誤りパルスE1,E2をそれ
ぞれ生成する。切替制御器27は、シンドローム誤りパ
ルスE1,E2のパルス数を所定の周期でそれぞれカウ
ントして逐次比較し、回線状態の良好な回線を判定して
切替信号Sを生成する。切替器28は切替信号Sに応じ
ていずれか一方を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回線切替システムに関
し、特にデータ信号を誤り訂正符号化して2つの伝送路
を介して伝送するディジタル通信の回線切替システムに
関する。
し、特にデータ信号を誤り訂正符号化して2つの伝送路
を介して伝送するディジタル通信の回線切替システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の回線切替システムの一例を
示すブロック図であり、送信側では、データ信号を分岐
器11により2分岐し、分岐したデータ信号のそれぞれ
を符号化器12,13により誤り訂正符号化した後、変
調器14,15により変調して2つの伝送路へ送出して
いる。
示すブロック図であり、送信側では、データ信号を分岐
器11により2分岐し、分岐したデータ信号のそれぞれ
を符号化器12,13により誤り訂正符号化した後、変
調器14,15により変調して2つの伝送路へ送出して
いる。
【0003】また、受信側では、2つの伝送路を介して
伝送されてきた信号を復調器21,22によりそれぞれ
復調して、2列の多値ベースバンド信号とした後、A−
D変換器23,24を介して復号化器31,32に入力
し、誤り訂正演算を行って誤りを訂正して切替器28へ
入力している。切替器28は、切替制御器33からの切
替信号Sに応じて、回線品質の良好ないずれか一方のデ
ータ信号を選択して出力する。
伝送されてきた信号を復調器21,22によりそれぞれ
復調して、2列の多値ベースバンド信号とした後、A−
D変換器23,24を介して復号化器31,32に入力
し、誤り訂正演算を行って誤りを訂正して切替器28へ
入力している。切替器28は、切替制御器33からの切
替信号Sに応じて、回線品質の良好ないずれか一方のデ
ータ信号を選択して出力する。
【0004】さて、切替制御器33は、誤り検出器4
1,42から送出される誤りパルスの数を所定の周期で
それぞれカウントし、カウント結果を比較することによ
り、回線状態の良好な回線を選択する切替信号Sを生成
する。
1,42から送出される誤りパルスの数を所定の周期で
それぞれカウントし、カウント結果を比較することによ
り、回線状態の良好な回線を選択する切替信号Sを生成
する。
【0005】誤り検出器41,42は、復調器21,2
2が出力する2列の多値ベースバンド信号にオフセット
を与えるオフセット回路43,44と、オフセットされ
た2列の多値ベースバンド信号をA−D変換するA−D
変換回路45,46と、A−D変換回路45,46の出
力信号およびA−D変換回路23,24の出力信号を比
較して誤りパルスを出力する比較回路47,48とをそ
れぞれ有している。なお、オフセット回路43,44が
2列の多値ベースバンド信号にオフセットを与えること
により、信号識別レベルがずれてA−D変換時に雑音に
対して誤りが発生し易い状態となる。
2が出力する2列の多値ベースバンド信号にオフセット
を与えるオフセット回路43,44と、オフセットされ
た2列の多値ベースバンド信号をA−D変換するA−D
変換回路45,46と、A−D変換回路45,46の出
力信号およびA−D変換回路23,24の出力信号を比
較して誤りパルスを出力する比較回路47,48とをそ
れぞれ有している。なお、オフセット回路43,44が
2列の多値ベースバンド信号にオフセットを与えること
により、信号識別レベルがずれてA−D変換時に雑音に
対して誤りが発生し易い状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回線切
替システムでは、各回線の伝送品質を検知するために、
復調器からの2列の多値ベースバンド信号にオフセット
を与える回路と、このオフセット回路の出力をA−D変
換した信号およびオフセットを与えずにA−D変換した
信号とを比較して誤りパルスを生成する回路が必要とな
るので、回線の伝送品質を検知するために回路規模が大
きくなるという問題点がある。
替システムでは、各回線の伝送品質を検知するために、
復調器からの2列の多値ベースバンド信号にオフセット
を与える回路と、このオフセット回路の出力をA−D変
換した信号およびオフセットを与えずにA−D変換した
信号とを比較して誤りパルスを生成する回路が必要とな
るので、回線の伝送品質を検知するために回路規模が大
きくなるという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、回線の伝送品質を検知す
るための回路を簡素化できる回線切替システムを提供す
ることにある。
るための回路を簡素化できる回線切替システムを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の回線切替システ
ムは、データ信号を誤り訂正符号化して2つの伝送路を
介して伝送するディジタル通信における回線切替システ
ムであって、前記2つの伝送路を介して伝送されてきた
各データ信号に対しそれぞれ誤り訂正演算を行って誤り
を訂正すると共に、前記誤り訂正演算によって得られる
シンドロームを利用してシンドローム誤りパルスをそれ
ぞれ生成する誤り訂正手段と、前記シンドローム誤りパ
ルスの数を所定の周期でそれぞれカウントし逐次比較し
て回線状態の良好な回線を判定して切替信号を生成する
手段と、前記誤り訂正手段によって誤り訂正された各デ
ィジタル信号をそれぞれ受け前記切替信号に応じていず
れか一方を選択する切替手段とを備えて構成されてい
る。
ムは、データ信号を誤り訂正符号化して2つの伝送路を
介して伝送するディジタル通信における回線切替システ
ムであって、前記2つの伝送路を介して伝送されてきた
各データ信号に対しそれぞれ誤り訂正演算を行って誤り
を訂正すると共に、前記誤り訂正演算によって得られる
シンドロームを利用してシンドローム誤りパルスをそれ
ぞれ生成する誤り訂正手段と、前記シンドローム誤りパ
ルスの数を所定の周期でそれぞれカウントし逐次比較し
て回線状態の良好な回線を判定して切替信号を生成する
手段と、前記誤り訂正手段によって誤り訂正された各デ
ィジタル信号をそれぞれ受け前記切替信号に応じていず
れか一方を選択する切替手段とを備えて構成されてい
る。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図2に示した従来の回線切替システムと同一の
ブロックには同一符号を付している。
であり、図2に示した従来の回線切替システムと同一の
ブロックには同一符号を付している。
【0011】さて、送信側では、データ信号を分岐器1
1により2分岐し、分岐したデータ信号のそれぞれを符
号化器12,13により誤り訂正符号化した後、変調器
14,15により変調して2つの伝送路へ送出してい
る。
1により2分岐し、分岐したデータ信号のそれぞれを符
号化器12,13により誤り訂正符号化した後、変調器
14,15により変調して2つの伝送路へ送出してい
る。
【0012】受信側では、2つの伝送路を介して伝送さ
れてきた信号を復調器21,22によりそれぞれ復調し
て2列の多値ベースバンド信号とした後、A−D変換器
23,24によりディジタル信号に変換して復号化器2
5,26へ入力している。
れてきた信号を復調器21,22によりそれぞれ復調し
て2列の多値ベースバンド信号とした後、A−D変換器
23,24によりディジタル信号に変換して復号化器2
5,26へ入力している。
【0013】復号化器25,26は、誤り訂正演算を行
ってディジタル信号の誤りを訂正して切替器28へそれ
ぞれ送出すると共に、誤り訂正演算によって得られるシ
ンドロームを利用してシンドローム誤りパルスE1,E
2をそれぞれ生成して切替制御器27へ送出する。
ってディジタル信号の誤りを訂正して切替器28へそれ
ぞれ送出すると共に、誤り訂正演算によって得られるシ
ンドロームを利用してシンドローム誤りパルスE1,E
2をそれぞれ生成して切替制御器27へ送出する。
【0014】切替制御器27は、シンドローム誤りパル
スE1,E2のパルス数を所定の周期でそれぞれカウン
トし、カウント結果を逐次比較することにより、回線状
態の良好な回線を判定して切替信号Sを生成し、切替器
28へ送出する。
スE1,E2のパルス数を所定の周期でそれぞれカウン
トし、カウント結果を逐次比較することにより、回線状
態の良好な回線を判定して切替信号Sを生成し、切替器
28へ送出する。
【0015】切替器28は、切替制御器27からの切替
信号Sに応じて、回線品質の良好ないずれか一方のデー
タ信号を選択して出力する。
信号Sに応じて、回線品質の良好ないずれか一方のデー
タ信号を選択して出力する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
信側の復号化器において誤り訂正を行う際に得られるシ
ンドロームを利用してシンドローム誤りパルスを生成
し、このパルス数のカウント結果を逐次比較して回線状
態の良好な回線を選択することにより、従来の回線切替
システムで必要とした誤り検出器が不要となり、回路規
模を簡素化できる。また、常に回線状態を検知して回線
選択ができるので、より確実に良好な伝送品質を維持で
きる。
信側の復号化器において誤り訂正を行う際に得られるシ
ンドロームを利用してシンドローム誤りパルスを生成
し、このパルス数のカウント結果を逐次比較して回線状
態の良好な回線を選択することにより、従来の回線切替
システムで必要とした誤り検出器が不要となり、回路規
模を簡素化できる。また、常に回線状態を検知して回線
選択ができるので、より確実に良好な伝送品質を維持で
きる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の回線切替システムの一例を示すブロック
図である。
図である。
25,26 復号化器 27 切替制御器 28 切替器 E1,E2 シンドローム誤りパルス S 切替信号
Claims (1)
- 【請求項1】 データ信号を誤り訂正符号化して2つの
伝送路を介して伝送するディジタル通信における回線切
替システムであって、前記2つの伝送路を介して伝送さ
れてきた各データ信号に対しそれぞれ誤り訂正演算を行
って誤りを訂正すると共に、前記誤り訂正演算によって
得られるシンドロームを利用してシンドローム誤りパル
スをそれぞれ生成する誤り訂正手段と、前記シンドロー
ム誤りパルスの数を所定の周期でそれぞれカウントし逐
次比較して回線状態の良好な回線を判定して切替信号を
生成する手段と、前記誤り訂正手段によって誤り訂正さ
れた各ディジタル信号をそれぞれ受け前記切替信号に応
じていずれか一方を選択する切替手段とを備えることを
特徴とする回線切替システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP433392A JPH05206996A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回線切替システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP433392A JPH05206996A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回線切替システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05206996A true JPH05206996A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11581529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP433392A Pending JPH05206996A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回線切替システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05206996A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102841A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | Nec Corp | 回線品質監視装置 |
| JPS62137933A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Fujitsu Ltd | 誤り訂正のある無線方式 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP433392A patent/JPH05206996A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102841A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | Nec Corp | 回線品質監視装置 |
| JPS62137933A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Fujitsu Ltd | 誤り訂正のある無線方式 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |