JPH05207006A - フレーム同期カウンタ回路 - Google Patents
フレーム同期カウンタ回路Info
- Publication number
- JPH05207006A JPH05207006A JP4034007A JP3400792A JPH05207006A JP H05207006 A JPH05207006 A JP H05207006A JP 4034007 A JP4034007 A JP 4034007A JP 3400792 A JP3400792 A JP 3400792A JP H05207006 A JPH05207006 A JP H05207006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- frame
- pulse
- circuit
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレーム同期カウンタ回路に用いられる前方
/後方カウンタの効率性を高め、かつ回路規模を小さく
する。 【構成】 同期検出パルス101を同期状態によって正
転、反転に切り替える排他的論理和回路11と、非同期
時においては同期検出パルスを、同期時には自分自身の
リップルキャリーアウトをロードパルスとしてフレーム
パルスを出力するフレームカウンタ14と、同期状態に
よって前方保護用と後方保護用の段数を切り替えてカウ
ントする前方/後方保護段数カウンタ13と、前方/後
方保護段数カウンタ13のロードデータを同期状態によ
り選択する選択器12と、前方/後方保護段数カウンタ
13のリップルキャリーアウトパルスを入力してトグル
動作するトグル回路15とを備え、1つの前方/後方保
護段数カウンタ13でフレーム同期カウンタ回路を構成
する。
/後方カウンタの効率性を高め、かつ回路規模を小さく
する。 【構成】 同期検出パルス101を同期状態によって正
転、反転に切り替える排他的論理和回路11と、非同期
時においては同期検出パルスを、同期時には自分自身の
リップルキャリーアウトをロードパルスとしてフレーム
パルスを出力するフレームカウンタ14と、同期状態に
よって前方保護用と後方保護用の段数を切り替えてカウ
ントする前方/後方保護段数カウンタ13と、前方/後
方保護段数カウンタ13のロードデータを同期状態によ
り選択する選択器12と、前方/後方保護段数カウンタ
13のリップルキャリーアウトパルスを入力してトグル
動作するトグル回路15とを備え、1つの前方/後方保
護段数カウンタ13でフレーム同期カウンタ回路を構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期回路に関
し、特に移動体衛星通信における小型復調器に用いられ
るフレーム同期カウンタ回路に関する。
し、特に移動体衛星通信における小型復調器に用いられ
るフレーム同期カウンタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフレーム同期カウンタ回路は、図
2に示す様に、後方保護段数カウンタ21、前方保護段
数カウンタ22、フレームカウンタ23、フリップフロ
ップ24とで構成される。このカウンタ回路では、先
ず、初期設定によってフリップフロップ24がリセット
され同期状態203は非同期“0”となる。この非同期
の状態がフレームカウンタ23に通知され、非同期状態
の間は1フレーム周期で検出される同期検出パルス20
1をロードパルスとし、入力されるクロック202によ
って1フレーム内をカウントする。非同期の状態は後方
保護段数カウンタ21で同期検出パルス201が1フレ
ーム周期で連続N(Nは自然数)回カウントされるまで
保持される。
2に示す様に、後方保護段数カウンタ21、前方保護段
数カウンタ22、フレームカウンタ23、フリップフロ
ップ24とで構成される。このカウンタ回路では、先
ず、初期設定によってフリップフロップ24がリセット
され同期状態203は非同期“0”となる。この非同期
の状態がフレームカウンタ23に通知され、非同期状態
の間は1フレーム周期で検出される同期検出パルス20
1をロードパルスとし、入力されるクロック202によ
って1フレーム内をカウントする。非同期の状態は後方
保護段数カウンタ21で同期検出パルス201が1フレ
ーム周期で連続N(Nは自然数)回カウントされるまで
保持される。
【0003】この連続N回のカウントをN段の後方保護
と言い、後方保護段数カウンタ21がNをカウントする
と、リップルキャリーアウトをフリップフロップ24に
出力する。フリップフロップ24はこのリップルキャリ
ーアウトによって同期状態203を“1”としフレーム
同期が確立する。
と言い、後方保護段数カウンタ21がNをカウントする
と、リップルキャリーアウトをフリップフロップ24に
出力する。フリップフロップ24はこのリップルキャリ
ーアウトによって同期状態203を“1”としフレーム
同期が確立する。
【0004】同期状態203がフレーム同期の状態に変
化すると、フレームカウンタ23は自分自身のリップル
キャリーアウトでロードをかけて1フレーム内をカウン
ト(一般に、フライホイールカウンタと呼ばれる)し、
フレーム同期が確立している間はこのフライホイールの
状態のまま回り続けるので一定周期のフレームパルス2
04が出力される。フレーム同期状態は、同期検出パル
ス201が1フレーム周期で連続M(Mは自然数)回検
出されない事が検出されるまで保持される。
化すると、フレームカウンタ23は自分自身のリップル
キャリーアウトでロードをかけて1フレーム内をカウン
ト(一般に、フライホイールカウンタと呼ばれる)し、
フレーム同期が確立している間はこのフライホイールの
状態のまま回り続けるので一定周期のフレームパルス2
04が出力される。フレーム同期状態は、同期検出パル
ス201が1フレーム周期で連続M(Mは自然数)回検
出されない事が検出されるまで保持される。
【0005】この連続M回のカウントをM段の前方保護
と言い、前方保護段数カウンタ22がMをカウントする
リップルキャリーアウトをフリップフロップ24に出力
する。フリップフロップ24は、このリップルキャリー
アウトによって同期状態203を“0”とし、フレーム
非同期となる。
と言い、前方保護段数カウンタ22がMをカウントする
リップルキャリーアウトをフリップフロップ24に出力
する。フリップフロップ24は、このリップルキャリー
アウトによって同期状態203を“0”とし、フレーム
非同期となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフレー
ム同期カウンタ回路は、フレーム非同期状態の場合は後
方保護段数カウンター21のみを使用し、フレーム同期
状態の場合は前方保護段数カウンタ22のみを使用する
と言う様に交互に動作する為、効率性の低い回路構成で
あり、回路規模も大きいという問題点があった。本発明
の目的は、効率性を高めて回路規模を小さくしたフレー
ム同期カウンタ回路を提供することにある。
ム同期カウンタ回路は、フレーム非同期状態の場合は後
方保護段数カウンター21のみを使用し、フレーム同期
状態の場合は前方保護段数カウンタ22のみを使用する
と言う様に交互に動作する為、効率性の低い回路構成で
あり、回路規模も大きいという問題点があった。本発明
の目的は、効率性を高めて回路規模を小さくしたフレー
ム同期カウンタ回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、同期検出パル
スを同期状態によって正転、反転に切り替えるEX−O
R(排他的論理和)回路と、非同期時においては同期検
出パルスをロードパルスとして、同期時には自分自身の
リップルキャリーアウトをロードパルスとして1フレー
ム内をカウントしフレームパルスを出力するフレームカ
ウンタと、同期状態によって前方保護用と後方保護用の
段数を切り替えてカウントする前方/後方保護段数カウ
ンタと、前方/後方保護段数カウンタのロードデータを
同期状態により選択する選択器と、前方/後方保護段数
カウンタのリップルキャリーアウトパルスを入力してト
グル動作するトグル回路とを備える。
スを同期状態によって正転、反転に切り替えるEX−O
R(排他的論理和)回路と、非同期時においては同期検
出パルスをロードパルスとして、同期時には自分自身の
リップルキャリーアウトをロードパルスとして1フレー
ム内をカウントしフレームパルスを出力するフレームカ
ウンタと、同期状態によって前方保護用と後方保護用の
段数を切り替えてカウントする前方/後方保護段数カウ
ンタと、前方/後方保護段数カウンタのロードデータを
同期状態により選択する選択器と、前方/後方保護段数
カウンタのリップルキャリーアウトパルスを入力してト
グル動作するトグル回路とを備える。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。同図
において、11は同期検出パルス101を同期状態によ
って正転、反転に切り替えるEX−OR回路、14は非
同期時においては同期検出パルスをロードパルスとし、
同期時には自分自身のリップルキャリーアウトをロード
パルスとして1フレーム内をカウントしフレームパルス
を出力するフレームカウンタ、13は同期状態によって
前方保護用と後方保護用の段数を切り替えてカウントす
る前方/後方保護段数カウンタ、12は前記前方/後方
保護段数カウンタ13のロードデータを同期状態により
選択する選択器、15は前記前方/後方保護段数カウン
タ13のリップルキャリーアウトパルスを入力してトグ
ル動作するトグル回路である。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。同図
において、11は同期検出パルス101を同期状態によ
って正転、反転に切り替えるEX−OR回路、14は非
同期時においては同期検出パルスをロードパルスとし、
同期時には自分自身のリップルキャリーアウトをロード
パルスとして1フレーム内をカウントしフレームパルス
を出力するフレームカウンタ、13は同期状態によって
前方保護用と後方保護用の段数を切り替えてカウントす
る前方/後方保護段数カウンタ、12は前記前方/後方
保護段数カウンタ13のロードデータを同期状態により
選択する選択器、15は前記前方/後方保護段数カウン
タ13のリップルキャリーアウトパルスを入力してトグ
ル動作するトグル回路である。
【0009】次に、このフレーム同期カウンタ回路の動
作を説明する。先ず、初期設定によってトグル回路15
がリセットされ同期状態103は非同期“0”となる。
この非同期の状態がフレームカウンタ14に通知され、
非同期状態の間は1フレーム周期で検出される同期検出
パルス101をロードパルスとし、入力されるクロック
102によって1フレーム内をカウントする。又、同時
に非同期の状態は選択器12にも通知され、これによっ
て後方保護段数Nをカウントする為のロードデータを選
択し、前方/後方保護段数カウンタ13に出力する。
作を説明する。先ず、初期設定によってトグル回路15
がリセットされ同期状態103は非同期“0”となる。
この非同期の状態がフレームカウンタ14に通知され、
非同期状態の間は1フレーム周期で検出される同期検出
パルス101をロードパルスとし、入力されるクロック
102によって1フレーム内をカウントする。又、同時
に非同期の状態は選択器12にも通知され、これによっ
て後方保護段数Nをカウントする為のロードデータを選
択し、前方/後方保護段数カウンタ13に出力する。
【0010】非同期の状態中、同期状態103は“0”
であるので、EX−OR回路11は同期検出パルス10
1(極性は正)を正転で出力する。選択器12より出力
されたロードデータNは、EX−OR11よりパルスが
出力される前に前方/後方保護段数カウンタ13でロー
ドされ後方保護準備を完了する。この後、前方/後方保
護段数カウンタ13はEX−OR11より出力された1
フレーム周期のパルスをカウンターイネーブルとして1
フレーム毎にカウントし、連続N回カウントされるとリ
ップルキャリーアウトをトグル回路15に出力する。ト
グル回路15は、このリップルキャリーアウトを受けて
同期状態103の“0”出力を“1”出力に切り替え、
フレーム同期状態を確立する。
であるので、EX−OR回路11は同期検出パルス10
1(極性は正)を正転で出力する。選択器12より出力
されたロードデータNは、EX−OR11よりパルスが
出力される前に前方/後方保護段数カウンタ13でロー
ドされ後方保護準備を完了する。この後、前方/後方保
護段数カウンタ13はEX−OR11より出力された1
フレーム周期のパルスをカウンターイネーブルとして1
フレーム毎にカウントし、連続N回カウントされるとリ
ップルキャリーアウトをトグル回路15に出力する。ト
グル回路15は、このリップルキャリーアウトを受けて
同期状態103の“0”出力を“1”出力に切り替え、
フレーム同期状態を確立する。
【0011】同期状態103がフレーム同期の状態に変
化するとフレームカウンタ14は、フライホールで回る
様になるので一定周期のフレームパルス104が出力さ
れる。一方、選択器12はフレーム同期確立の状態が通
知され、これによって前方保護段数Mをカウントする為
のロードデータを選択し前方/後方保護段数カウンタ1
3に出力する。又、EX−OR回路11は、同期状態1
03の“1”により同期検出パルス101(極性は正)
を反転で出力する。選択器12より出力されたロードデ
ータMは前方/後方保護段数カウンター13でフレーム
同期が確立した直後にロードされ、前方保護準備を完了
する。
化するとフレームカウンタ14は、フライホールで回る
様になるので一定周期のフレームパルス104が出力さ
れる。一方、選択器12はフレーム同期確立の状態が通
知され、これによって前方保護段数Mをカウントする為
のロードデータを選択し前方/後方保護段数カウンタ1
3に出力する。又、EX−OR回路11は、同期状態1
03の“1”により同期検出パルス101(極性は正)
を反転で出力する。選択器12より出力されたロードデ
ータMは前方/後方保護段数カウンター13でフレーム
同期が確立した直後にロードされ、前方保護準備を完了
する。
【0012】前方/後方保護段数カウンタ13は、EX
−OR回路11より出力された同期検出パルス101の
反転をカウンターイネーブルとしてカウントする。即
ち、同期検出パルス101のパルスが無い時、前方/後
方保護段数カウンタ13はカウントを行う。この同期検
出パルス101が無い状態が1フレーム周期で連続M回
カウントされるとリップルキャリーアウトをトグル回路
15に出力する。トグル回路15は、このリップルキャ
リーアウトを受けて同期状態103の“1”出力を
“0”出力に切り替え、フレーム非同期状態となる。
−OR回路11より出力された同期検出パルス101の
反転をカウンターイネーブルとしてカウントする。即
ち、同期検出パルス101のパルスが無い時、前方/後
方保護段数カウンタ13はカウントを行う。この同期検
出パルス101が無い状態が1フレーム周期で連続M回
カウントされるとリップルキャリーアウトをトグル回路
15に出力する。トグル回路15は、このリップルキャ
リーアウトを受けて同期状態103の“1”出力を
“0”出力に切り替え、フレーム非同期状態となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、検出された
同期状態により同期検出パルスの極性を切り替え、同時
に前方及び後方保護の段数も切り替える事により、前方
保護,後方保護の両方を1つの保護段数カウンタで実現
でき、効率的で回路規模を小さく構成できるという効果
がある。
同期状態により同期検出パルスの極性を切り替え、同時
に前方及び後方保護の段数も切り替える事により、前方
保護,後方保護の両方を1つの保護段数カウンタで実現
でき、効率的で回路規模を小さく構成できるという効果
がある。
【図1】本発明のフレーム同期カウンタ回路の一実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】従来のフレーム同期カウンタ回路のブロック図
である。
である。
11 EX−OR(排他的論理和)回路 12 選択器 13 前方/後方保護段数カウンタ 14 フレームカウンタ 15 トグル回路
Claims (1)
- 【請求項1】 同期検出パルスを同期状態によって正
転、反転に切り替えるEX−OR(排他的論理和)回路
と、非同期時においては同期検出パルスをロードパルス
として、同期時には自分自身のリップルキャリーアウト
をロードパルスとして1フレーム内をカウントしフレー
ムパルスを出力するフレームカウンタと、同期状態によ
って前方保護用と後方保護用の段数を切り替えてカウン
トする前方/後方保護段数カウンタと、前記前方/後方
保護段数カウンタのロードデータを同期状態により選択
する選択器と、前記前方/後方保護段数カウンタのリッ
プルキャリーアウトパルスを入力してトグル動作するト
グル回路とを備えたことを特徴とするフレーム同期カウ
ンタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034007A JPH05207006A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | フレーム同期カウンタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034007A JPH05207006A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | フレーム同期カウンタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207006A true JPH05207006A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12402378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4034007A Pending JPH05207006A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | フレーム同期カウンタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621937A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-01-28 | Fujitsu Ltd | フレーム同期保護回路 |
| KR20030048164A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 삼성전자주식회사 | 비동기 방식 부호분할 이동통신 시스템에서 프레임 계수방법 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4034007A patent/JPH05207006A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621937A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-01-28 | Fujitsu Ltd | フレーム同期保護回路 |
| KR20030048164A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 삼성전자주식회사 | 비동기 방식 부호분할 이동통신 시스템에서 프레임 계수방법 |
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