JPH0520726A - 光デイスク記録再生装置 - Google Patents
光デイスク記録再生装置Info
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- JPH0520726A JPH0520726A JP19885891A JP19885891A JPH0520726A JP H0520726 A JPH0520726 A JP H0520726A JP 19885891 A JP19885891 A JP 19885891A JP 19885891 A JP19885891 A JP 19885891A JP H0520726 A JPH0520726 A JP H0520726A
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- Japan
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- magnetic head
- cartridge
- frame member
- disc
- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクのローディング時に、光ディスク
信号記録面に対して磁気ヘッド装置を設定された正確な
ギャップを隔てて位置決めする。 【構成】 磁気ヘッド20が支持された磁気ヘッド昇降
用枠部材23がシャーシ基板7に植立した1対の昇降シ
ャフト25,26に沿って昇降可能に支持され、この磁
気ヘッド昇降用枠部材23にストッパーピン87を設
け、磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降時にストッパー
ピン87がシャーシ基板7上に突き当たって磁気ヘッド
昇降用枠部材23を位置決めし、光ディスク信号記録面
に対して磁気ヘッド20を設定された所定のギャップに
保持する。
信号記録面に対して磁気ヘッド装置を設定された正確な
ギャップを隔てて位置決めする。 【構成】 磁気ヘッド20が支持された磁気ヘッド昇降
用枠部材23がシャーシ基板7に植立した1対の昇降シ
ャフト25,26に沿って昇降可能に支持され、この磁
気ヘッド昇降用枠部材23にストッパーピン87を設
け、磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降時にストッパー
ピン87がシャーシ基板7上に突き当たって磁気ヘッド
昇降用枠部材23を位置決めし、光ディスク信号記録面
に対して磁気ヘッド20を設定された所定のギャップに
保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
を用いる光ディスク記録及び/又は再生装置に適用して
最適な光ディスク記録再生装置に関するものである。
を用いる光ディスク記録及び/又は再生装置に適用して
最適な光ディスク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報信号の書込み及び読出しが行
えるように構成され、情報信号の記録媒体として用いら
れる光ディスクが提案されている。このような光ディス
クとして、いわゆる光磁気ディスクがある。光磁気ディ
スクは、垂直磁化が可能な磁性薄膜よりなる信号記録層
を有してなる。この信号記録層は、レーザビームの照射
によりキューリー温度以上に加熱されるとともに、外部
磁界の印加により磁化の向きが反転されて情報信号の書
込みが行われる。また、この信号記録層は、レーザビー
ム等の直線偏光光束を照射してこの信号記録層の表面に
おける上記光束の反射時に生ずるカー効果による偏光方
向の変化を検出することにより、磁化方向の違いが読み
出され、情報信号の読出しが行われる。
えるように構成され、情報信号の記録媒体として用いら
れる光ディスクが提案されている。このような光ディス
クとして、いわゆる光磁気ディスクがある。光磁気ディ
スクは、垂直磁化が可能な磁性薄膜よりなる信号記録層
を有してなる。この信号記録層は、レーザビームの照射
によりキューリー温度以上に加熱されるとともに、外部
磁界の印加により磁化の向きが反転されて情報信号の書
込みが行われる。また、この信号記録層は、レーザビー
ム等の直線偏光光束を照射してこの信号記録層の表面に
おける上記光束の反射時に生ずるカー効果による偏光方
向の変化を検出することにより、磁化方向の違いが読み
出され、情報信号の読出しが行われる。
【0003】そして、このような光磁気ディスクに対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行うには、光学
ピックアップ装置と外部磁界を印加する磁気ヘッドを備
えてなる磁気ヘッド装置とを有して構成される光ディス
ク記録及び/又は再生装置が用いられる。上記光学ピッ
クアップ装置は、上記光磁気ディスクの一面側主面に対
し、集光したレーザビームを照射するとともに、このレ
ーザビームの上記光磁気ディスクからの反射光を検出す
るように構成されている。一方、磁気ヘッド装置は、上
記光学磁気ディスクの上記光学ピックアップ装置により
レーザビームが照射された部分にたいして、他面側より
磁界を印加するように構成されている。
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行うには、光学
ピックアップ装置と外部磁界を印加する磁気ヘッドを備
えてなる磁気ヘッド装置とを有して構成される光ディス
ク記録及び/又は再生装置が用いられる。上記光学ピッ
クアップ装置は、上記光磁気ディスクの一面側主面に対
し、集光したレーザビームを照射するとともに、このレ
ーザビームの上記光磁気ディスクからの反射光を検出す
るように構成されている。一方、磁気ヘッド装置は、上
記光学磁気ディスクの上記光学ピックアップ装置により
レーザビームが照射された部分にたいして、他面側より
磁界を印加するように構成されている。
【0004】この光ディスク記録及び/又は再生装置に
おいては、上記光磁気ディスクが回転操作されるととも
に、上記光学ピックアップ装置と上記磁気ヘッドが互に
同期して上記光磁気ディスクの内外周に亘って径方向に
移動操作されることにより、上記光磁気ディスクの略全
面に亘って情報信号の書込み及び/又は読出しが行われ
る。
おいては、上記光磁気ディスクが回転操作されるととも
に、上記光学ピックアップ装置と上記磁気ヘッドが互に
同期して上記光磁気ディスクの内外周に亘って径方向に
移動操作されることにより、上記光磁気ディスクの略全
面に亘って情報信号の書込み及び/又は読出しが行われ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
記録再生装置において光ディスクの情報信号の書込み及
び/又は読出し動作、すなわち光ディスクのローディン
グ時に光ディスクに対してバイアス磁界を発生させるた
めの磁気ヘッド装置は100μm程度の高精度での位置
決めが要求されている。この磁気ヘッド装置の位置決め
方法としては、例えば「特願平2−281830号」の
光ディスク記録及び/又は再生装置の第7図(c)に表
わされているように、光ディスクのローディング時に磁
気ヘッド昇降用枠部材の下面がシャーシ基板上に当接し
て位置決めされている。しかし、このような位置決め方
法では、磁気ヘッド昇降用枠部材の下端面を研削加工等
して光ディスク面と磁気ヘッド装置とのギャップを高精
度に調整することは極めて難しく、まして、磁気ヘッド
装置が磁界変調型の場合には、バイアス磁界の大きさに
よって光ディスク信号記録面と磁気ヘッド装置とのギャ
ップが異なるため、その都度、磁気ヘッド昇降用枠部材
をいちいち研削加工することは誠に非効率的であり、か
つ高い精度に加工することは困難である。
記録再生装置において光ディスクの情報信号の書込み及
び/又は読出し動作、すなわち光ディスクのローディン
グ時に光ディスクに対してバイアス磁界を発生させるた
めの磁気ヘッド装置は100μm程度の高精度での位置
決めが要求されている。この磁気ヘッド装置の位置決め
方法としては、例えば「特願平2−281830号」の
光ディスク記録及び/又は再生装置の第7図(c)に表
わされているように、光ディスクのローディング時に磁
気ヘッド昇降用枠部材の下面がシャーシ基板上に当接し
て位置決めされている。しかし、このような位置決め方
法では、磁気ヘッド昇降用枠部材の下端面を研削加工等
して光ディスク面と磁気ヘッド装置とのギャップを高精
度に調整することは極めて難しく、まして、磁気ヘッド
装置が磁界変調型の場合には、バイアス磁界の大きさに
よって光ディスク信号記録面と磁気ヘッド装置とのギャ
ップが異なるため、その都度、磁気ヘッド昇降用枠部材
をいちいち研削加工することは誠に非効率的であり、か
つ高い精度に加工することは困難である。
【0006】本発明は上述したような点に鑑みなされた
もので、光ディスクの記録再生時において光ディスク信
号記録面に対して磁気ヘッド装置を設定されたギャップ
を隔てて正確に位置決めできるようにした光ディスク記
録再生装置を提供することを目的とする。
もので、光ディスクの記録再生時において光ディスク信
号記録面に対して磁気ヘッド装置を設定されたギャップ
を隔てて正確に位置決めできるようにした光ディスク記
録再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、光ディスクが収納されたディスクカート
リッジが装着されるカートリッジ装着部と、光ディスク
を回転操作するディスク回転駆動装置と、光ディスクの
内外周に亘って径方向に移送操作され、光ディスクに対
し情報信号の記録及び/又は再生を行う光学ピックアッ
プ装置と、光学ピックアップ装置に光ディスクを介在し
て対向すると共に、磁気ヘッド昇降用枠部材に支持され
て上下可能で、かつ光ディスクの内外周に亘って径方向
に光学ピックアップ装置と同期して移送操作される磁気
ヘッド装置と、磁気ヘッド装置を光ディスクの信号記録
面に対して略垂直方向に接離操作する磁気ヘッド装置上
下動機構と、カートリッジ装着部に、ディスクカートリ
ッジを装着操作すると共に、ディスクカートリッジ内の
光ディスクをディスク回転駆動装置に装着操作させるデ
ィスクローディング機構とを備えている光ディスク記録
再生装置において、磁気ヘッド装置の磁気ヘッド昇降用
枠部材は、シャーシ基板に植立された昇降シャフトにガ
イドされて上下昇降可能に構成され、磁気ヘッド昇降用
枠部材に磁気ヘッド装置が光ディスクに近接した記録位
置に下降した際、シャーシ基板上に当接して磁気ヘッド
装置を光ディスクの信号記録画に対して所定ギャップを
隔てて位置決めするストッパーを設けたものである。
めに本発明は、光ディスクが収納されたディスクカート
リッジが装着されるカートリッジ装着部と、光ディスク
を回転操作するディスク回転駆動装置と、光ディスクの
内外周に亘って径方向に移送操作され、光ディスクに対
し情報信号の記録及び/又は再生を行う光学ピックアッ
プ装置と、光学ピックアップ装置に光ディスクを介在し
て対向すると共に、磁気ヘッド昇降用枠部材に支持され
て上下可能で、かつ光ディスクの内外周に亘って径方向
に光学ピックアップ装置と同期して移送操作される磁気
ヘッド装置と、磁気ヘッド装置を光ディスクの信号記録
面に対して略垂直方向に接離操作する磁気ヘッド装置上
下動機構と、カートリッジ装着部に、ディスクカートリ
ッジを装着操作すると共に、ディスクカートリッジ内の
光ディスクをディスク回転駆動装置に装着操作させるデ
ィスクローディング機構とを備えている光ディスク記録
再生装置において、磁気ヘッド装置の磁気ヘッド昇降用
枠部材は、シャーシ基板に植立された昇降シャフトにガ
イドされて上下昇降可能に構成され、磁気ヘッド昇降用
枠部材に磁気ヘッド装置が光ディスクに近接した記録位
置に下降した際、シャーシ基板上に当接して磁気ヘッド
装置を光ディスクの信号記録画に対して所定ギャップを
隔てて位置決めするストッパーを設けたものである。
【0008】
【作用】上述のような光ディスク記録再生装置は、ディ
スクカートリッジに収納された光ディスクがローディン
グ動作されると、磁気ヘッドと共に磁気ヘッド昇降用枠
部材が昇降シャフトにガイドされて垂直に下降し、この
磁気ヘッド昇降用枠部材に設けたストッパー下端がシャ
ーシ基板上に当接して停止する。これによって磁気ヘッ
ド装置は光ディスク信号記録面に対して正確なギャップ
を隔てて位置決めされることになる。また、ストッパー
はこれ自体が所定の寸法精度に加工可能であるため、磁
気ヘッド昇降用枠部材に取付ける作業のみで光ディスク
信号記録面に対する磁気ヘッド装置のギャップ精度を高
めることができる。
スクカートリッジに収納された光ディスクがローディン
グ動作されると、磁気ヘッドと共に磁気ヘッド昇降用枠
部材が昇降シャフトにガイドされて垂直に下降し、この
磁気ヘッド昇降用枠部材に設けたストッパー下端がシャ
ーシ基板上に当接して停止する。これによって磁気ヘッ
ド装置は光ディスク信号記録面に対して正確なギャップ
を隔てて位置決めされることになる。また、ストッパー
はこれ自体が所定の寸法精度に加工可能であるため、磁
気ヘッド昇降用枠部材に取付ける作業のみで光ディスク
信号記録面に対する磁気ヘッド装置のギャップ精度を高
めることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1および図2は光ディスク記録再生装置の要部
の各々の破断側面図、図3は光ディスク記録再生装置の
全体を一部分離して示す斜視図、図4および図5は同装
置の主要構成部の分解斜視図、図6および図7はディス
クカートリッジのカートリッジホルダに対する装着状態
を説明するカートリッジホルダの各々の底面図である。
する。図1および図2は光ディスク記録再生装置の要部
の各々の破断側面図、図3は光ディスク記録再生装置の
全体を一部分離して示す斜視図、図4および図5は同装
置の主要構成部の分解斜視図、図6および図7はディス
クカートリッジのカートリッジホルダに対する装着状態
を説明するカートリッジホルダの各々の底面図である。
【0010】この光ディスク記録再生装置は、ディスク
カートリッジを内部に収納するようにして被着し、光デ
ィスクへの情報信号の記録及び/又は再生を行うに足る
機構及び手段を備えて構成されている。すなわち、この
装置本体1には、ディスクカートリッジを所定のカート
リッジ装着部2に装着させるとともに光ディスクをディ
スク回転駆動装置3のディスクテーブル上に装着させる
ディスクローディング機構4、上記ディスクテーブルに
装着されて回転操作される光ディスクの内外周に亘って
径方向に移送操作されて上記光ディスクに対し情報信号
の記録及び/又は再生を行う光学ピックアップ装置5、
上記ディスクに情報信号の記録を行う際に外部磁界を印
加する磁気ヘッド装置6等の上記光ディスクに対し情報
信号の記録及び/又は再生を行うに足る機構が配設され
ている。
カートリッジを内部に収納するようにして被着し、光デ
ィスクへの情報信号の記録及び/又は再生を行うに足る
機構及び手段を備えて構成されている。すなわち、この
装置本体1には、ディスクカートリッジを所定のカート
リッジ装着部2に装着させるとともに光ディスクをディ
スク回転駆動装置3のディスクテーブル上に装着させる
ディスクローディング機構4、上記ディスクテーブルに
装着されて回転操作される光ディスクの内外周に亘って
径方向に移送操作されて上記光ディスクに対し情報信号
の記録及び/又は再生を行う光学ピックアップ装置5、
上記ディスクに情報信号の記録を行う際に外部磁界を印
加する磁気ヘッド装置6等の上記光ディスクに対し情報
信号の記録及び/又は再生を行うに足る機構が配設され
ている。
【0011】カートリッジ装着部2は、ディスク回転駆
動装置3や光学ピックアップ装置5の移送機構等の機構
部が配設されるダイキャスト成型されたシャーシ基板7
上に構成されている。すなわち、カートリッジ装着部2
は、上記シャーシ基板7の上面側に図3に仮想線で示し
たディスクカートリッジ101が装着され得るに足る空
間を形成することによって構成されてなる。このシャー
シ基板7には、ディスクカートリッジ101の位置決め
ピン8,9が植立されてディスクカートリッジ101が
カートリッジ装着部2に装着されたとき位置決め孔10
2a,102bに係合することにより、カートリッジ装
着部2に対し装着位置が位置決めされて装着される。ま
た、このカートリッジ装着部2には、上記ディスクカー
トリッジ101をシャーシ基板7に対して所定の高さに
保持するための高さ基準ピン8a,9aが設けられてい
る。
動装置3や光学ピックアップ装置5の移送機構等の機構
部が配設されるダイキャスト成型されたシャーシ基板7
上に構成されている。すなわち、カートリッジ装着部2
は、上記シャーシ基板7の上面側に図3に仮想線で示し
たディスクカートリッジ101が装着され得るに足る空
間を形成することによって構成されてなる。このシャー
シ基板7には、ディスクカートリッジ101の位置決め
ピン8,9が植立されてディスクカートリッジ101が
カートリッジ装着部2に装着されたとき位置決め孔10
2a,102bに係合することにより、カートリッジ装
着部2に対し装着位置が位置決めされて装着される。ま
た、このカートリッジ装着部2には、上記ディスクカー
トリッジ101をシャーシ基板7に対して所定の高さに
保持するための高さ基準ピン8a,9aが設けられてい
る。
【0012】このカートリッジ装着部2が構成されてな
るシャーシ基板7の略中央部には、ディスクカートリッ
ジ101の光ディスクDを回転操作するディスク回転駆
動装置3が配設されている。このディスク回転駆動装置
3は、駆動モータ10をシャーシ基板7の下面に取付
け、スピンドル軸11をカートリッジ装着部2側に突出
させて配設されている。スピンドル軸11の先端側に
は、光ディスクを回転操作するディスクテーブル12が
一体的に取付けられている。このディスクテーブル12
は、光ディスクを一体化して回転操作する機能を備えて
なるものである。したがって、ディスクテーブル12に
は、光ディスクDを磁気吸着によって一体化し得るよう
になすためのディスク吸着用のマグネット12aが配設
されている。
るシャーシ基板7の略中央部には、ディスクカートリッ
ジ101の光ディスクDを回転操作するディスク回転駆
動装置3が配設されている。このディスク回転駆動装置
3は、駆動モータ10をシャーシ基板7の下面に取付
け、スピンドル軸11をカートリッジ装着部2側に突出
させて配設されている。スピンドル軸11の先端側に
は、光ディスクを回転操作するディスクテーブル12が
一体的に取付けられている。このディスクテーブル12
は、光ディスクを一体化して回転操作する機能を備えて
なるものである。したがって、ディスクテーブル12に
は、光ディスクDを磁気吸着によって一体化し得るよう
になすためのディスク吸着用のマグネット12aが配設
されている。
【0013】また、シャーシ基板7には、光学ピックア
ップ装置5が支持されている。この光学ピックアップ装
置5はディスクテーブル12上に装着された光ディスク
の信号記録画にレーザビームを集光させる対物レンズを
対向させるようにして、シャーシ基板7の略中央部に開
設された光学ピックアップ装置装着用孔14内に掛け渡
された一対の送りガイド軸15,16を介して支持され
ている。このように支持された光学ピックアップ装置5
は、光学ピックアップ装置装着用孔14内に配設される
一対の光学ピックアップ装着駆動用マグネット17,1
8と駆動コイル19とから構成される、いわゆるリニア
モータ等によってガイド軸15,16に沿ってディスク
の内外周に亘って径方向に移送操作される。
ップ装置5が支持されている。この光学ピックアップ装
置5はディスクテーブル12上に装着された光ディスク
の信号記録画にレーザビームを集光させる対物レンズを
対向させるようにして、シャーシ基板7の略中央部に開
設された光学ピックアップ装置装着用孔14内に掛け渡
された一対の送りガイド軸15,16を介して支持され
ている。このように支持された光学ピックアップ装置5
は、光学ピックアップ装置装着用孔14内に配設される
一対の光学ピックアップ装着駆動用マグネット17,1
8と駆動コイル19とから構成される、いわゆるリニア
モータ等によってガイド軸15,16に沿ってディスク
の内外周に亘って径方向に移送操作される。
【0014】そして、光学ピックアップ装置5には、こ
の光学ピックアップ装置5と同期して光ディスクDの内
外周に亘って径方向に移送操作される磁気ヘッド装置6
が後述する連結部により連結されている。この磁気ヘッ
ド装置6は、光ディスクDの信号記録面に所定強度の磁
界を印加する磁界発生用のコイル等を備えた磁気ヘッド
20を有している。磁気ヘッド20は、後述する磁気ヘ
ッド装置上下動機構の磁気ヘッド昇降用枠部材に対し移
送可能に取付けられた磁気ヘッド移動用枠体部材21に
設けられている。この磁気ヘッド移動用枠体部材21に
は、磁気ヘッド20を光ディスクDの内外周に亘って径
方向に移動操作する駆動部と、磁気ヘッド20と光ディ
スクDとの距離を一定の距離を隔てた位置に微調整して
保つための距離センサ(いずれも図示は省略する。)が
設けられている。また、この磁気ヘッド移動用枠体部材
21は光学ピックアップ装置5と上下に連結され、磁気
ヘッド装置6が光学ピックアップ装置5と同期して常に
光ディスクDの内外周に亘って径方向に移送操作される
ようになっている。
の光学ピックアップ装置5と同期して光ディスクDの内
外周に亘って径方向に移送操作される磁気ヘッド装置6
が後述する連結部により連結されている。この磁気ヘッ
ド装置6は、光ディスクDの信号記録面に所定強度の磁
界を印加する磁界発生用のコイル等を備えた磁気ヘッド
20を有している。磁気ヘッド20は、後述する磁気ヘ
ッド装置上下動機構の磁気ヘッド昇降用枠部材に対し移
送可能に取付けられた磁気ヘッド移動用枠体部材21に
設けられている。この磁気ヘッド移動用枠体部材21に
は、磁気ヘッド20を光ディスクDの内外周に亘って径
方向に移動操作する駆動部と、磁気ヘッド20と光ディ
スクDとの距離を一定の距離を隔てた位置に微調整して
保つための距離センサ(いずれも図示は省略する。)が
設けられている。また、この磁気ヘッド移動用枠体部材
21は光学ピックアップ装置5と上下に連結され、磁気
ヘッド装置6が光学ピックアップ装置5と同期して常に
光ディスクDの内外周に亘って径方向に移送操作される
ようになっている。
【0015】光学ピックアップ装置5と磁気ヘッド装置
6との連結部400の機構は図1に示すように構成され
ている。すなわち、光学ピックアップ装置5の光学ヘッ
ド401は、キャリッジ402に支持され、このキャリ
ッジ402がガイド軸15,16に沿って光ディスクの
内外周に亘って径方向に移送操作される。そしてキャリ
ッジ402に支持されて水平に延出するアーム403の
外端に短管の軸穴404が垂設されている。一方、磁気
ヘッド装置6の磁気ヘッド移動用枠体部材21に支持さ
れ、キャリッジ402と同一方向へ水平に延出するアー
ム405の外端に軸穴404の軸中心線上において軸ピ
ン406が垂下して取付けられている。この軸ピン40
6はその基部側(上半部側)が軸穴404の穴径とほぼ
一致する軸径を有するストレート部407であり、また
軸ピン406の先端側(下半部側)は先端が縮径するテ
ーパー部408に形成してある。そしてこの軸穴404
と軸ピン406との係合による連結によって磁気ヘッド
装置6が光学ピックアップ装置5と同期して移送操作さ
れる。
6との連結部400の機構は図1に示すように構成され
ている。すなわち、光学ピックアップ装置5の光学ヘッ
ド401は、キャリッジ402に支持され、このキャリ
ッジ402がガイド軸15,16に沿って光ディスクの
内外周に亘って径方向に移送操作される。そしてキャリ
ッジ402に支持されて水平に延出するアーム403の
外端に短管の軸穴404が垂設されている。一方、磁気
ヘッド装置6の磁気ヘッド移動用枠体部材21に支持さ
れ、キャリッジ402と同一方向へ水平に延出するアー
ム405の外端に軸穴404の軸中心線上において軸ピ
ン406が垂下して取付けられている。この軸ピン40
6はその基部側(上半部側)が軸穴404の穴径とほぼ
一致する軸径を有するストレート部407であり、また
軸ピン406の先端側(下半部側)は先端が縮径するテ
ーパー部408に形成してある。そしてこの軸穴404
と軸ピン406との係合による連結によって磁気ヘッド
装置6が光学ピックアップ装置5と同期して移送操作さ
れる。
【0016】そして、このように構成された磁気ヘッド
装置6は、磁気ヘッド装置上下動機構22によって光デ
ィスクDの信号記録面に対し略垂直方向に接離操作され
るようになっている。この磁気ヘッド装置上下動機構2
2は、磁気ヘッド20が設けられた磁気ヘッド移動用枠
体部材21を支持する磁気ヘッド昇降用枠部材23と、
この磁気ヘッド昇降用枠部材23を光ディスクDの信号
記録面に対し略垂直方向に接離操作する磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24とからなる。
装置6は、磁気ヘッド装置上下動機構22によって光デ
ィスクDの信号記録面に対し略垂直方向に接離操作され
るようになっている。この磁気ヘッド装置上下動機構2
2は、磁気ヘッド20が設けられた磁気ヘッド移動用枠
体部材21を支持する磁気ヘッド昇降用枠部材23と、
この磁気ヘッド昇降用枠部材23を光ディスクDの信号
記録面に対し略垂直方向に接離操作する磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24とからなる。
【0017】磁気ヘッド昇降用枠部材23は、光学ピッ
クアップ装置5を挟んでディスク回転駆動装置3とは反
対側のシャーシ基板7に植立された一対の昇降シャフト
25,26に上下動可能に取付けられている。そして、
この磁気ヘッド昇降用枠部材23の上記光学ピックアッ
プ装置5に対向する側には、光ディスクの信号記録面と
平行で且つ径方向に軸方向が向くように一対の支持シャ
フト27,28が取付けられて、この支持シャフト2
7,28により磁気ヘッド移動用枠体部材21が光ディ
スクDの径方向に沿って移動可能に取付けられるように
なっている。また、上記磁気ヘッド昇降用枠部材23の
一側部には、この磁気ヘッド昇降用枠部材23を上下動
させる磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24と摺接
係合する昇降用係合ピン29が設けられ、磁気ヘッド昇
降用枠部材23は、シャーシ基板7との間に張設したば
ね部材Sによりシャーシ基板7側へ引張られてばね付勢
されることで上記昇降用係合ピン29を磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24側へばね圧接させている。
クアップ装置5を挟んでディスク回転駆動装置3とは反
対側のシャーシ基板7に植立された一対の昇降シャフト
25,26に上下動可能に取付けられている。そして、
この磁気ヘッド昇降用枠部材23の上記光学ピックアッ
プ装置5に対向する側には、光ディスクの信号記録面と
平行で且つ径方向に軸方向が向くように一対の支持シャ
フト27,28が取付けられて、この支持シャフト2
7,28により磁気ヘッド移動用枠体部材21が光ディ
スクDの径方向に沿って移動可能に取付けられるように
なっている。また、上記磁気ヘッド昇降用枠部材23の
一側部には、この磁気ヘッド昇降用枠部材23を上下動
させる磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24と摺接
係合する昇降用係合ピン29が設けられ、磁気ヘッド昇
降用枠部材23は、シャーシ基板7との間に張設したば
ね部材Sによりシャーシ基板7側へ引張られてばね付勢
されることで上記昇降用係合ピン29を磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24側へばね圧接させている。
【0018】この昇降用係合ピン29は、上記磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23の一側面より垂下して設けられる金
属板が折曲形成されてなる昇降用係合ピン取付け部材2
9aの先端側に取付けられている。そして、この昇降用
係合ピン29に摺接係合して上記磁気ヘッド昇降用枠部
材23を上下動可能とする磁気ヘッド昇降用枠部材上下
動レバー24は、この昇降用係合ピン29と対応した位
置に、図8に示す矢印F方向に支軸30を中心として回
動可能にシャーシ基板6上に取付けられている。この磁
気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24は、シャーシ基
板7上を摺接する扇形状の摺接部24aと、この摺接部
24aより立上がり形成される上下動ガイド部24bと
からなっている。上記摺接部24aには、この摺接部2
4aを上記シャーシ基板7に対して点接触させることに
より摺接容易なものとなすための微小突起24a1 が設
けられている。そして、さらに上記摺接部24aには、
後述するディスクローディング機構4のエジェクト板に
設けられる磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操作部
材に嵌入されるレバー操作ピン31が植立されている。
なお、このレバー操作ピン31は、上下動ガイド部24
bが設けられる外周縁の一端側に植立されている。
ド昇降用枠部材23の一側面より垂下して設けられる金
属板が折曲形成されてなる昇降用係合ピン取付け部材2
9aの先端側に取付けられている。そして、この昇降用
係合ピン29に摺接係合して上記磁気ヘッド昇降用枠部
材23を上下動可能とする磁気ヘッド昇降用枠部材上下
動レバー24は、この昇降用係合ピン29と対応した位
置に、図8に示す矢印F方向に支軸30を中心として回
動可能にシャーシ基板6上に取付けられている。この磁
気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24は、シャーシ基
板7上を摺接する扇形状の摺接部24aと、この摺接部
24aより立上がり形成される上下動ガイド部24bと
からなっている。上記摺接部24aには、この摺接部2
4aを上記シャーシ基板7に対して点接触させることに
より摺接容易なものとなすための微小突起24a1 が設
けられている。そして、さらに上記摺接部24aには、
後述するディスクローディング機構4のエジェクト板に
設けられる磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操作部
材に嵌入されるレバー操作ピン31が植立されている。
なお、このレバー操作ピン31は、上下動ガイド部24
bが設けられる外周縁の一端側に植立されている。
【0019】一方、上下動ガイド部24bは、立ち上が
り壁の上端部が上記昇降用係合ピン29と摺接係合する
ようになされており、上記シャーシ基板7と平行な平行
部24b1 と、この平行部24b1 から上記レバー操作
ピン31側に傾斜する傾斜部24b2 とからなってい
る。すなわち、この平行部24b1 に上記昇降用係合ピ
ン29が係合した状態、つまりエジェクト状態では、図
8に示すように、上記磁気ヘッド昇降用枠部材23が光
ディスクDに対して離間する方向にあり、少なくともデ
ィスクカートリッジ101が挿入されたときに上記磁気
ヘッド20が当たらない位置に保持される。
り壁の上端部が上記昇降用係合ピン29と摺接係合する
ようになされており、上記シャーシ基板7と平行な平行
部24b1 と、この平行部24b1 から上記レバー操作
ピン31側に傾斜する傾斜部24b2 とからなってい
る。すなわち、この平行部24b1 に上記昇降用係合ピ
ン29が係合した状態、つまりエジェクト状態では、図
8に示すように、上記磁気ヘッド昇降用枠部材23が光
ディスクDに対して離間する方向にあり、少なくともデ
ィスクカートリッジ101が挿入されたときに上記磁気
ヘッド20が当たらない位置に保持される。
【0020】この磁気ヘッド昇降用枠部材23の上昇に
伴って磁気ヘッド20と共に磁気ヘッド移動用枠体部材
21も上昇し光ディスクDに対して離間するものであ
り、従って磁気ヘッド昇降用枠部材23の上昇位置で
は、磁気ヘッド移動用枠体部材21のアーム405に取
付けられている軸ピン406が図1に示すように光学ピ
ックアップ装置5側のアーム403に取付けられている
軸穴404からその殆どが抜け出している。詳しくは軸
ピン406のテーパー部408の先端部分が僅かに軸穴
404に臨み、かつテーパー部408の先端部が軸穴4
04と軸径方向に空隙が生じる状態に位置している。こ
のような状態でも軸ピン406の先端部が軸穴404の
穴縁に係止されて外れることはなく。従って光学ピック
アップ装置5がその自重でガイド軸15,16に沿って
みだりに移動することもない。
伴って磁気ヘッド20と共に磁気ヘッド移動用枠体部材
21も上昇し光ディスクDに対して離間するものであ
り、従って磁気ヘッド昇降用枠部材23の上昇位置で
は、磁気ヘッド移動用枠体部材21のアーム405に取
付けられている軸ピン406が図1に示すように光学ピ
ックアップ装置5側のアーム403に取付けられている
軸穴404からその殆どが抜け出している。詳しくは軸
ピン406のテーパー部408の先端部分が僅かに軸穴
404に臨み、かつテーパー部408の先端部が軸穴4
04と軸径方向に空隙が生じる状態に位置している。こ
のような状態でも軸ピン406の先端部が軸穴404の
穴縁に係止されて外れることはなく。従って光学ピック
アップ装置5がその自重でガイド軸15,16に沿って
みだりに移動することもない。
【0021】これに対し、傾斜部24b2 の下端側に上
記昇降用係合ピン29が係合した状態、つまりローディ
ング状態では、図9に示すように、上記磁気ヘッド昇降
用枠部材23が光ディスクDに対して近接する方向にあ
り、上記磁気ヘッド20が光ディスクDの信号記録面に
対して情報信号の書込みが行える高さ位置に保持され
る。
記昇降用係合ピン29が係合した状態、つまりローディ
ング状態では、図9に示すように、上記磁気ヘッド昇降
用枠部材23が光ディスクDに対して近接する方向にあ
り、上記磁気ヘッド20が光ディスクDの信号記録面に
対して情報信号の書込みが行える高さ位置に保持され
る。
【0022】この磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降は
磁気ヘッド20と共に磁気ヘッド移動用枠体部材21も
下降し、光ディスクDに対して近接し、従って磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23の下降位置では、磁気ヘッド移動用
枠体部材21のアーム405の軸ピン406が図2に示
すように光学ピックアップ装置5側のアーム403の軸
穴404に深く係合する。すなわち、軸ピン406のス
トレート部407が軸穴404に係合されて、磁気ヘッ
ド装置6と光学ピックアップ装置5との確実な連結が図
れる。
磁気ヘッド20と共に磁気ヘッド移動用枠体部材21も
下降し、光ディスクDに対して近接し、従って磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23の下降位置では、磁気ヘッド移動用
枠体部材21のアーム405の軸ピン406が図2に示
すように光学ピックアップ装置5側のアーム403の軸
穴404に深く係合する。すなわち、軸ピン406のス
トレート部407が軸穴404に係合されて、磁気ヘッ
ド装置6と光学ピックアップ装置5との確実な連結が図
れる。
【0023】また、上記磁気ヘッド昇降用枠部材23の
上記他方の昇降シャフト25の近傍部には、上記磁気ヘ
ッド装置6が光ディスクDに近接した記録位置に移動さ
せられたときに、上記磁気ヘッド装置6を光ディスクD
の信号記録面に対して所定の高さ位置に保持する後述の
磁気ヘッド装置保持機構と係合する係合面23aが設け
られている。この係合面23aは、上記磁気ヘッド装置
6が設けられる側とは反対側にシャーシ基板6側に傾斜
した傾斜面となされている。
上記他方の昇降シャフト25の近傍部には、上記磁気ヘ
ッド装置6が光ディスクDに近接した記録位置に移動さ
せられたときに、上記磁気ヘッド装置6を光ディスクD
の信号記録面に対して所定の高さ位置に保持する後述の
磁気ヘッド装置保持機構と係合する係合面23aが設け
られている。この係合面23aは、上記磁気ヘッド装置
6が設けられる側とは反対側にシャーシ基板6側に傾斜
した傾斜面となされている。
【0024】さらに、磁気ヘッド昇降用枠部材23に
は、光ディスクの記録再生時に磁気ヘッド20を光ディ
スクDの信号記録面に対して所定のギャップを得るた
め、磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降位置を正確に位
置決めするストッパー機構84が設けてある。このスト
ッパー機構84は、図10に示すように構成されてい
る。すなわち、一方の昇降シャフト26の近傍の磁気ヘ
ッド昇降用枠部材23に、その厚み方向(上下方向)に
ねじ孔85を略上側半分に形成し、このねじ孔85より
拡径した軸孔86をこのねじ孔85の下側に同軸的に連
通して貫通されている。この磁気ヘッド昇降用枠部材2
3に支持されるストッパーピン87は、ねじ孔85に螺
合されるねじ軸88と、軸孔86に嵌合される軸部89
およびこの軸部89に設けられ磁気ヘッド昇降用枠部材
23の下面より突出する当接座部90とが一体形成さ
れ、ねじ軸88の端面に形成した工具差込溝91を工具
でもって回転することで、ねじ軸88がねじ孔85をね
じ移動しストッパー87の当接座部90を磁気ヘッド昇
降用枠部材23の下面に対して出入調整させることがで
きる。従って磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降時、ス
トッパーピン87の当接座部90がシャーシ基板7上に
突き当って磁気ヘッド昇降用枠部材23が位置決めされ
る。この結果、光ディスクの記録再生時に光ディスク信
号記録面に対して磁気ヘッド20を所定ギャップを隔て
て位置保持することができる。
は、光ディスクの記録再生時に磁気ヘッド20を光ディ
スクDの信号記録面に対して所定のギャップを得るた
め、磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降位置を正確に位
置決めするストッパー機構84が設けてある。このスト
ッパー機構84は、図10に示すように構成されてい
る。すなわち、一方の昇降シャフト26の近傍の磁気ヘ
ッド昇降用枠部材23に、その厚み方向(上下方向)に
ねじ孔85を略上側半分に形成し、このねじ孔85より
拡径した軸孔86をこのねじ孔85の下側に同軸的に連
通して貫通されている。この磁気ヘッド昇降用枠部材2
3に支持されるストッパーピン87は、ねじ孔85に螺
合されるねじ軸88と、軸孔86に嵌合される軸部89
およびこの軸部89に設けられ磁気ヘッド昇降用枠部材
23の下面より突出する当接座部90とが一体形成さ
れ、ねじ軸88の端面に形成した工具差込溝91を工具
でもって回転することで、ねじ軸88がねじ孔85をね
じ移動しストッパー87の当接座部90を磁気ヘッド昇
降用枠部材23の下面に対して出入調整させることがで
きる。従って磁気ヘッド昇降用枠部材23の下降時、ス
トッパーピン87の当接座部90がシャーシ基板7上に
突き当って磁気ヘッド昇降用枠部材23が位置決めされ
る。この結果、光ディスクの記録再生時に光ディスク信
号記録面に対して磁気ヘッド20を所定ギャップを隔て
て位置保持することができる。
【0025】なお、ストッパー機構24は、一方の昇降
シャフト26の近くの磁気ヘッド昇降用枠部材23に設
けた例について説明したが、勿論、他方側の昇降シャフ
ト25の近くであってもよく、その他、両昇降シャフト
25,26の中間位置の磁気ヘッド昇降用枠部材23の
部分に設けることであってもよい。
シャフト26の近くの磁気ヘッド昇降用枠部材23に設
けた例について説明したが、勿論、他方側の昇降シャフ
ト25の近くであってもよく、その他、両昇降シャフト
25,26の中間位置の磁気ヘッド昇降用枠部材23の
部分に設けることであってもよい。
【0026】さてカートリッジ装着部2にディスクカー
トリッジ101をローディング操作するディスクローデ
ィング機構4は、この光ディスク記録再生装置に装着さ
れるディスクカートリッジ101が挿入保持されるカー
トリッジホルダ32と、このカートリッジホルダ32を
支持するカートリッジホルダ支持板33と、カートリッ
ジホルダ32をカートリッジ装着部2に対し上下動操作
させるとともにディスクカートリッジ101を排出操作
するエジェクト位置に移動操作させるエジェクト板34
と、このエジェクト板34をスライド操作させるエジェ
クト板スライド駆動機構35とを備えて構成されてい
る。
トリッジ101をローディング操作するディスクローデ
ィング機構4は、この光ディスク記録再生装置に装着さ
れるディスクカートリッジ101が挿入保持されるカー
トリッジホルダ32と、このカートリッジホルダ32を
支持するカートリッジホルダ支持板33と、カートリッ
ジホルダ32をカートリッジ装着部2に対し上下動操作
させるとともにディスクカートリッジ101を排出操作
するエジェクト位置に移動操作させるエジェクト板34
と、このエジェクト板34をスライド操作させるエジェ
クト板スライド駆動機構35とを備えて構成されてい
る。
【0027】カートリッジホルダ32は、ディスクカー
トリッジ101が挿入保持され得るに足る大きさの略平
板状に形成され、相対向する両側にはディスクカートリ
ッジ101を保持する断面略コ字状をなすカートリッジ
保持部36a,36bが形成されている。これらカート
リッジ保持部36a,36bの外側面には、その外側面
の一部が外方に張り出した膨出部に一対ずつ上下動ガイ
ドピン37a,37b及び37c,37dが突設されて
いる。そして、上記カートリッジホルダ32の上板部3
2aには、このカートリッジホルダ32に挿入されるデ
ィスクカートリッジ101のシャッタ部材103を開放
操作するシャッタ開放ピン38が設けられたシャッタ開
放レバー39が回動可能に取付けられている。シャッタ
開放レバー39は、平面略L字状として形成され、その
基端側を支点として第1の支軸40によって上板部32
aの略中央部に回動可能に支持されている。このシャッ
タ開放レバー39のシャッタ開放ピン38は、上板部3
2aにこのシャッタ開放ピン38の第1の支軸40を中
心とする移動軌跡に沿って穿設されたシャッタ開放ピン
ガイド溝41を介して、上記カートリッジホルダ32の
内方向に垂下されている。そして、このように回動可能
に取付けられたシャッタ開放レバー39は、第1の引っ
張りコイルバネ42により、図4中矢印Gで示すシャッ
タ開放ピン38をディスクカートリッジ101の挿脱口
側に移動させる方向に付勢されて、シャッタ開放ピン3
8をシャッタ開放ピンガイド溝41の始端位置、つまり
初期位置に位置させている。
トリッジ101が挿入保持され得るに足る大きさの略平
板状に形成され、相対向する両側にはディスクカートリ
ッジ101を保持する断面略コ字状をなすカートリッジ
保持部36a,36bが形成されている。これらカート
リッジ保持部36a,36bの外側面には、その外側面
の一部が外方に張り出した膨出部に一対ずつ上下動ガイ
ドピン37a,37b及び37c,37dが突設されて
いる。そして、上記カートリッジホルダ32の上板部3
2aには、このカートリッジホルダ32に挿入されるデ
ィスクカートリッジ101のシャッタ部材103を開放
操作するシャッタ開放ピン38が設けられたシャッタ開
放レバー39が回動可能に取付けられている。シャッタ
開放レバー39は、平面略L字状として形成され、その
基端側を支点として第1の支軸40によって上板部32
aの略中央部に回動可能に支持されている。このシャッ
タ開放レバー39のシャッタ開放ピン38は、上板部3
2aにこのシャッタ開放ピン38の第1の支軸40を中
心とする移動軌跡に沿って穿設されたシャッタ開放ピン
ガイド溝41を介して、上記カートリッジホルダ32の
内方向に垂下されている。そして、このように回動可能
に取付けられたシャッタ開放レバー39は、第1の引っ
張りコイルバネ42により、図4中矢印Gで示すシャッ
タ開放ピン38をディスクカートリッジ101の挿脱口
側に移動させる方向に付勢されて、シャッタ開放ピン3
8をシャッタ開放ピンガイド溝41の始端位置、つまり
初期位置に位置させている。
【0028】さらにカートリッジホルダ32の上板部3
2aには、ディスクカートリッジ101がこのカートリ
ッジホルダ32に挿入されたときに、ローディング位置
に強制的に引き込むためのディスクカートリッジ引込み
機構43が設けられている。このディスクカートリッジ
引込み機構43は、ディスクカートリッジ101に設け
られたカートリッジ引込みピン嵌入孔104に挿入係合
するカートリッジ引込みピン44が設けられたカートリ
ッジ引込み部材45と、このカートリッジ引込み部材4
5を回動可能に支持するカートリッジ引込みレバー46
と、このカートリッジ引込みレバー46を進退操作する
カートリッジ引込み操作レバー47とから構成される。
2aには、ディスクカートリッジ101がこのカートリ
ッジホルダ32に挿入されたときに、ローディング位置
に強制的に引き込むためのディスクカートリッジ引込み
機構43が設けられている。このディスクカートリッジ
引込み機構43は、ディスクカートリッジ101に設け
られたカートリッジ引込みピン嵌入孔104に挿入係合
するカートリッジ引込みピン44が設けられたカートリ
ッジ引込み部材45と、このカートリッジ引込み部材4
5を回動可能に支持するカートリッジ引込みレバー46
と、このカートリッジ引込みレバー46を進退操作する
カートリッジ引込み操作レバー47とから構成される。
【0029】カートリッジ引込み部材45は、断面略コ
字状として形成されるとともに、その下端側の先端部に
ディスクカートリッジ101の挿脱口側へ延びる断面略
L字状の延在部45aが設けられている。この延在部4
5aの先端部は、カートリッジホルダ32のカートリッ
ジ保持部36bの外側面側に屈曲形成されている。そし
て、この延在部45aの先端部に、カートリッジ引込み
ピン44が植立されている。このように形成されたカー
トリッジ引込み部材45は、カートリッジ引込みレバー
46の先端側に回動可能に取付けられて捩じりコイルバ
ネ48によって、カートリッジ引込みピン44を図4中
矢印Hで示す上記カートリッジホルダ32のカートリッ
ジ保持部36bの外側面側へ付勢するようになされてい
る。
字状として形成されるとともに、その下端側の先端部に
ディスクカートリッジ101の挿脱口側へ延びる断面略
L字状の延在部45aが設けられている。この延在部4
5aの先端部は、カートリッジホルダ32のカートリッ
ジ保持部36bの外側面側に屈曲形成されている。そし
て、この延在部45aの先端部に、カートリッジ引込み
ピン44が植立されている。このように形成されたカー
トリッジ引込み部材45は、カートリッジ引込みレバー
46の先端側に回動可能に取付けられて捩じりコイルバ
ネ48によって、カートリッジ引込みピン44を図4中
矢印Hで示す上記カートリッジホルダ32のカートリッ
ジ保持部36bの外側面側へ付勢するようになされてい
る。
【0030】そして、カートリッジ引込みレバー46
は、カートリッジホルダ32の上板部32aに軸支され
た一対のガイド軸49a,49bに係合して、ディスク
カートリッジの挿脱口とこれと反対側の方向とに亘り進
退操作されるようになされており、他端側には、このカ
ートリッジ引込みレバー46を進退操作するためのカー
トリッジ引込み操作レバー47の一端側に係合されてい
る。このカートリッジ引込み操作レバー47は、平面形
状が略三日月状として形成され、その略中央部を支点と
して支軸50によってカートリッジホルダ32の上板部
32aに回動可能に支持され、他端側には、後述するエ
ジェクト板34に係合してこのエジェクト板34によっ
てカートリッジ引込み操作レバー47が回動操作される
回動操作係合片51が突設形成されている。
は、カートリッジホルダ32の上板部32aに軸支され
た一対のガイド軸49a,49bに係合して、ディスク
カートリッジの挿脱口とこれと反対側の方向とに亘り進
退操作されるようになされており、他端側には、このカ
ートリッジ引込みレバー46を進退操作するためのカー
トリッジ引込み操作レバー47の一端側に係合されてい
る。このカートリッジ引込み操作レバー47は、平面形
状が略三日月状として形成され、その略中央部を支点と
して支軸50によってカートリッジホルダ32の上板部
32aに回動可能に支持され、他端側には、後述するエ
ジェクト板34に係合してこのエジェクト板34によっ
てカートリッジ引込み操作レバー47が回動操作される
回動操作係合片51が突設形成されている。
【0031】このように回動可能に取付けられたカート
リッジ引込み操作レバー47は、第2の引っ張りコイル
バネ52により、図4中矢印Jで示すディスクカートリ
ッジの挿入側に移動させる方向に付勢されるようになさ
れて回動操作係合片51をディスクカートリッジの挿脱
口側に位置させている。これと同時に、カートリッジ引
込み操作レバー47に連結されたカートリッジ引込みレ
バー46がディスクカートリッジ101の挿入側へ延伸
され、カートリッジ引込み部材45のカートリッジ引込
みピン44をローディング位置に位置させている。
リッジ引込み操作レバー47は、第2の引っ張りコイル
バネ52により、図4中矢印Jで示すディスクカートリ
ッジの挿入側に移動させる方向に付勢されるようになさ
れて回動操作係合片51をディスクカートリッジの挿脱
口側に位置させている。これと同時に、カートリッジ引
込み操作レバー47に連結されたカートリッジ引込みレ
バー46がディスクカートリッジ101の挿入側へ延伸
され、カートリッジ引込み部材45のカートリッジ引込
みピン44をローディング位置に位置させている。
【0032】また、カートリッジホルダ32の上板部3
2aには、このカートリッジホルダ32に挿入されるデ
ィスクカートリッジ101が誤った方向に挿入されるこ
とを防止するための誤挿入防止レバー53が回動可能に
取付けられて第3の引っ張りコイルバネ54によって図
4中矢印Kで示すカートリッジホルダ32の内方向に移
動させる方向に付勢され先端側に植立された誤挿入防止
ピン55がカートリッジ保持部36bに臨むようになっ
ている。
2aには、このカートリッジホルダ32に挿入されるデ
ィスクカートリッジ101が誤った方向に挿入されるこ
とを防止するための誤挿入防止レバー53が回動可能に
取付けられて第3の引っ張りコイルバネ54によって図
4中矢印Kで示すカートリッジホルダ32の内方向に移
動させる方向に付勢され先端側に植立された誤挿入防止
ピン55がカートリッジ保持部36bに臨むようになっ
ている。
【0033】また、カートリッジホルダ32の上板部3
2aには、後述するエジェクト板34をエジェクト位置
に保持するエジェクト板保持レバーが臨む第1の切り欠
き部32bと、磁気ヘッド装置6が臨む第2の切り欠き
部32cが形成されている。そして、これら切り欠き部
32b,32cのうち第2の切り欠き部32cの開口側
には、この切り欠き部32c内に突出するようにして、
ディスクカートリッジ101内の光ディスクDの種類の
違いによる異種ディスクの誤挿入を防止するカートリッ
ジ誤挿入防止手段56が設けられている。
2aには、後述するエジェクト板34をエジェクト位置
に保持するエジェクト板保持レバーが臨む第1の切り欠
き部32bと、磁気ヘッド装置6が臨む第2の切り欠き
部32cが形成されている。そして、これら切り欠き部
32b,32cのうち第2の切り欠き部32cの開口側
には、この切り欠き部32c内に突出するようにして、
ディスクカートリッジ101内の光ディスクDの種類の
違いによる異種ディスクの誤挿入を防止するカートリッ
ジ誤挿入防止手段56が設けられている。
【0034】このように構成されたカートリッジホルダ
32を支持するカートリッジホルダ支持板33は、図5
に示すように、カートリッジホルダ32を内部に保持す
るに足る大きさの略平板状に形成され、相対向する両側
にはこのカートリッジホルダ32を上下動可能に支持す
るカートリッジホルダ支持壁33a,33bが設けられ
ている。これらカートリッジホルダ支持壁33a,33
bには、カートリッジホルダ32に設けられた上下動ガ
イドピン37a,37b,37c,37dが挿通係合
し、あるいは摺動係合する上下動ガイド溝61a,61
b及び61c,61dが設けられている。これら上下動
ガイド溝61a〜61dのうちディスクカートリッジ1
01の挿脱口側に設けられる上下動ガイド溝61a,6
1cは、上下動ガイドピン37a,37cを挿入するに
足る幅としてディスク回転駆動装置3のスピンドル軸1
1と平行にスリット溝として切り欠かれている。これに
対して一方の上下動ガイド溝61b,61dは、幅広の
溝として形成され、やはりスピンドル軸11と平行に切
り欠かれ、内方側の上下動ガイドピン37b,37d
が、この上下動ガイド溝61b,61dの後方側の一側
縁61b1 ,61d1 に摺接して係合するようになって
いる。
32を支持するカートリッジホルダ支持板33は、図5
に示すように、カートリッジホルダ32を内部に保持す
るに足る大きさの略平板状に形成され、相対向する両側
にはこのカートリッジホルダ32を上下動可能に支持す
るカートリッジホルダ支持壁33a,33bが設けられ
ている。これらカートリッジホルダ支持壁33a,33
bには、カートリッジホルダ32に設けられた上下動ガ
イドピン37a,37b,37c,37dが挿通係合
し、あるいは摺動係合する上下動ガイド溝61a,61
b及び61c,61dが設けられている。これら上下動
ガイド溝61a〜61dのうちディスクカートリッジ1
01の挿脱口側に設けられる上下動ガイド溝61a,6
1cは、上下動ガイドピン37a,37cを挿入するに
足る幅としてディスク回転駆動装置3のスピンドル軸1
1と平行にスリット溝として切り欠かれている。これに
対して一方の上下動ガイド溝61b,61dは、幅広の
溝として形成され、やはりスピンドル軸11と平行に切
り欠かれ、内方側の上下動ガイドピン37b,37d
が、この上下動ガイド溝61b,61dの後方側の一側
縁61b1 ,61d1 に摺接して係合するようになって
いる。
【0035】そして、このカートリッジホルダ支持板3
3は、引っ張りコイルバネの付勢力に抗して後述のエジ
ェクト板34をエジェクト位置に保持するためのエジェ
クト板保持レバー62が回動可能に取付けられている。
このエジェクト板保持レバー62は、基端側を中心とし
て支軸63に支持されることによって回動可能になされ
ている。そして、このエジェクト板保持レバー62の先
端側には、エジェクト板34に設けられるエジェクト板
係止部材と係合しこのエジェクト板34をエジェクト位
置に保持する係合爪62aが設けられ、この係合爪62
aが設けられた基端部に、このエジェクト板保持レバー
62を回動操作するエジェクト板保持レバー回動ピン6
4が植立されている。このエジェクト板保持レバー回動
ピン64は、カートリッジホルダ32の一側に開口した
切り欠き部32bを介して、カートリッジホルダ32内
に垂下されている。
3は、引っ張りコイルバネの付勢力に抗して後述のエジ
ェクト板34をエジェクト位置に保持するためのエジェ
クト板保持レバー62が回動可能に取付けられている。
このエジェクト板保持レバー62は、基端側を中心とし
て支軸63に支持されることによって回動可能になされ
ている。そして、このエジェクト板保持レバー62の先
端側には、エジェクト板34に設けられるエジェクト板
係止部材と係合しこのエジェクト板34をエジェクト位
置に保持する係合爪62aが設けられ、この係合爪62
aが設けられた基端部に、このエジェクト板保持レバー
62を回動操作するエジェクト板保持レバー回動ピン6
4が植立されている。このエジェクト板保持レバー回動
ピン64は、カートリッジホルダ32の一側に開口した
切り欠き部32bを介して、カートリッジホルダ32内
に垂下されている。
【0036】そして、このように構成されたエジェクト
板保持レバー62は、捩じりコイルバネ65によって図
5中矢印Lで示す方向に付勢され、係合爪62aとエジ
ェクト板係止部材との係合が解除された状態では、エジ
ェクト板保持レバー62は、レバー回動防止片62bが
カートリッジホルダ支持板33に係止されて回動が規制
されるようになっている。また、カートリッジホルダ支
持板33には、カートリッジ引込みレバー46が臨む第
3の切り欠き部33cと、磁気ヘッド装置6が臨む第4
の切り欠き部33d及び後述のエジェクト板34をディ
スクカートリッジの挿脱方向にスライドさせるためのエ
ジェクト板スライド用ピン66a,66b,66c,6
6dが設けられている。
板保持レバー62は、捩じりコイルバネ65によって図
5中矢印Lで示す方向に付勢され、係合爪62aとエジ
ェクト板係止部材との係合が解除された状態では、エジ
ェクト板保持レバー62は、レバー回動防止片62bが
カートリッジホルダ支持板33に係止されて回動が規制
されるようになっている。また、カートリッジホルダ支
持板33には、カートリッジ引込みレバー46が臨む第
3の切り欠き部33cと、磁気ヘッド装置6が臨む第4
の切り欠き部33d及び後述のエジェクト板34をディ
スクカートリッジの挿脱方向にスライドさせるためのエ
ジェクト板スライド用ピン66a,66b,66c,6
6dが設けられている。
【0037】そして、このように構成されたカートリッ
ジホルダ支持板33に対し、エジェクト板34がスライ
ド可能に取付けられている。エジェクト板34は、カー
トリッジホルダ支持板33に摺接してスライドする平板
状のスライド部34aと、このスライド部34aの相対
向する両側にディスク回転駆動装置3側に垂下して設け
られる立ち上がり壁34b,34cとを有してなってい
る。このスライド部34aにはカートリッジホルダ支持
板33に設けられたエジェクト板スライド用ピン66a
〜66dがそれぞれ挿通係合するスライド溝71a,7
1b,71c,71dが設けられている。これらスライ
ド溝71a〜71dは、エジェクト板スライド用ピン6
6a〜66dとそれぞれ対応した位置に、ディスクカー
トリッジの挿脱方向に長穴形状として形成されている。
ジホルダ支持板33に対し、エジェクト板34がスライ
ド可能に取付けられている。エジェクト板34は、カー
トリッジホルダ支持板33に摺接してスライドする平板
状のスライド部34aと、このスライド部34aの相対
向する両側にディスク回転駆動装置3側に垂下して設け
られる立ち上がり壁34b,34cとを有してなってい
る。このスライド部34aにはカートリッジホルダ支持
板33に設けられたエジェクト板スライド用ピン66a
〜66dがそれぞれ挿通係合するスライド溝71a,7
1b,71c,71dが設けられている。これらスライ
ド溝71a〜71dは、エジェクト板スライド用ピン6
6a〜66dとそれぞれ対応した位置に、ディスクカー
トリッジの挿脱方向に長穴形状として形成されている。
【0038】また、スライド部34aには、カートリッ
ジホルダ支持板33に設けられたエジェクト板保持レバ
ー62と係合するエジェクト板係止部材72が設けられ
ている。このエジェクト板係止部材72は、エジェクト
板保持レバー62の係合爪62aに係止され得るに足る
大きさの円筒体として形成され、この円筒体の中央部に
設けられる穿設孔を通じてネジ73によってスライド部
34aに回転可能に取付けられている。さらに、スライ
ド部34aには、カートリッジ引込みレバー46が臨む
第5の切り欠き部34dと、磁気ヘッド装置6が臨む第
6の切り欠き部34e及びカートリッジホルダ32に設
けられたカートリッジ引込み操作レバー47の回動操作
係合片51が臨む第7の切り欠き部34fが設けられて
いる。そして、これら切り欠き部34d,34e,34
fのうち第6の切り欠き部34eのディスクカートリッ
ジが挿入される内方側の一側縁34e1 には、この切り
欠き部34e内に突出するようにして、上記磁気ヘッド
装置6が光ディスクに近接した記録位置に設けられたと
きに、磁気ヘッド装置6を光ディスクの信号記録面に対
して所定の高さに保持する磁気ヘッド装置保持機構74
が設けられている。この磁気ヘッド装置保持機構74
は、先端側が略U字状に折曲形成された弾性変位可能な
板バネ74aよりなり、この先端側の略U字状をなす頂
部が磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けられた係合面2
3aと摺接係合し、磁気ヘッド装置6が光ディスクに近
接した記録位置に移動させられたときに、当該磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23を押圧保持するようになっている。
ジホルダ支持板33に設けられたエジェクト板保持レバ
ー62と係合するエジェクト板係止部材72が設けられ
ている。このエジェクト板係止部材72は、エジェクト
板保持レバー62の係合爪62aに係止され得るに足る
大きさの円筒体として形成され、この円筒体の中央部に
設けられる穿設孔を通じてネジ73によってスライド部
34aに回転可能に取付けられている。さらに、スライ
ド部34aには、カートリッジ引込みレバー46が臨む
第5の切り欠き部34dと、磁気ヘッド装置6が臨む第
6の切り欠き部34e及びカートリッジホルダ32に設
けられたカートリッジ引込み操作レバー47の回動操作
係合片51が臨む第7の切り欠き部34fが設けられて
いる。そして、これら切り欠き部34d,34e,34
fのうち第6の切り欠き部34eのディスクカートリッ
ジが挿入される内方側の一側縁34e1 には、この切り
欠き部34e内に突出するようにして、上記磁気ヘッド
装置6が光ディスクに近接した記録位置に設けられたと
きに、磁気ヘッド装置6を光ディスクの信号記録面に対
して所定の高さに保持する磁気ヘッド装置保持機構74
が設けられている。この磁気ヘッド装置保持機構74
は、先端側が略U字状に折曲形成された弾性変位可能な
板バネ74aよりなり、この先端側の略U字状をなす頂
部が磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けられた係合面2
3aと摺接係合し、磁気ヘッド装置6が光ディスクに近
接した記録位置に移動させられたときに、当該磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23を押圧保持するようになっている。
【0039】また、第7の切り欠き部34fのディスク
カートリッジの挿脱口側の一側縁34f1 は、エジェク
ト板34がエジェクト位置にスライドするときに、この
切り欠き部34f内に突出する回動操作係合片51と係
合して、カートリッジ引込み操作レバー47を回動操作
するようになっている。そして、第7の切り欠き部34
fのディスクカートリッジ101が挿入される後方側に
は、エジェクト板34をエジェクト位置にスライド操作
するエジェクト板スライド駆動機構35のエジェクト板
スライドピンが挿通係合する操作部75が設けられてい
る。この操作部75は、平面形状を略正方形状とした平
板状態として形成され、スライド部34aの後方側の一
側縁に設けられている。なお、この操作部75には、エ
ジェクト板スライドピンが挿通係合するピン摺動孔75
aが略円形状の孔として形成されている。
カートリッジの挿脱口側の一側縁34f1 は、エジェク
ト板34がエジェクト位置にスライドするときに、この
切り欠き部34f内に突出する回動操作係合片51と係
合して、カートリッジ引込み操作レバー47を回動操作
するようになっている。そして、第7の切り欠き部34
fのディスクカートリッジ101が挿入される後方側に
は、エジェクト板34をエジェクト位置にスライド操作
するエジェクト板スライド駆動機構35のエジェクト板
スライドピンが挿通係合する操作部75が設けられてい
る。この操作部75は、平面形状を略正方形状とした平
板状態として形成され、スライド部34aの後方側の一
側縁に設けられている。なお、この操作部75には、エ
ジェクト板スライドピンが挿通係合するピン摺動孔75
aが略円形状の孔として形成されている。
【0040】このピン摺動孔75aに挿通係合するエジ
ェクト板スライドピンが設けられるエジェクト板スライ
ド機構35は、図4に示すように、シャーシ基板7の下
方に設けられるエジェクト用モータ(図示は省略す
る。)と、このモータによって回転駆動されるエジェク
ト板スライドピン76が設けられたエジェクト板操作ギ
ア77とを備えている。エジェクト用モータとエジェク
ト板操作ギア77とは、大小からなる複数の連結ギア機
構78によって連結されている。そして、エジェクト操
作ギア77の偏心した位置にエジェクト板スライドピン
76が植立されている。このエジェクト板スライド機構
35は、上記ディスクカートリッジ101をカートリッ
ジ装着部2に装着された状態にある状態で、図示しない
エジェクト操作釦が操作されてエジェクト用モータが駆
動されエジェクト板操作ギア77が回転駆動されると、
エジェクト板スライドピン76がエジェクト板34のピ
ン摺動孔75aの開口周縁部と摺接係合してこのエジェ
クト板34をスライド操作し、カートリッジ引込み操作
レバー47に張設される引っ張りコイルバネ52及びエ
ジェクト板34とシャーシ基板7とに亘り張設される後
述の引っ張りコイルバネの付勢力に抗してスライド操作
させ、当該エジェクト板34をエジェクト位置にスライ
ド操作する。なお、このエジェクト板スライドピン76
は、エジェクト板34がエジェクト位置に無い状態のと
きには、ピン摺動孔75aに摺接しない位置に回動操作
されるようになっている。
ェクト板スライドピンが設けられるエジェクト板スライ
ド機構35は、図4に示すように、シャーシ基板7の下
方に設けられるエジェクト用モータ(図示は省略す
る。)と、このモータによって回転駆動されるエジェク
ト板スライドピン76が設けられたエジェクト板操作ギ
ア77とを備えている。エジェクト用モータとエジェク
ト板操作ギア77とは、大小からなる複数の連結ギア機
構78によって連結されている。そして、エジェクト操
作ギア77の偏心した位置にエジェクト板スライドピン
76が植立されている。このエジェクト板スライド機構
35は、上記ディスクカートリッジ101をカートリッ
ジ装着部2に装着された状態にある状態で、図示しない
エジェクト操作釦が操作されてエジェクト用モータが駆
動されエジェクト板操作ギア77が回転駆動されると、
エジェクト板スライドピン76がエジェクト板34のピ
ン摺動孔75aの開口周縁部と摺接係合してこのエジェ
クト板34をスライド操作し、カートリッジ引込み操作
レバー47に張設される引っ張りコイルバネ52及びエ
ジェクト板34とシャーシ基板7とに亘り張設される後
述の引っ張りコイルバネの付勢力に抗してスライド操作
させ、当該エジェクト板34をエジェクト位置にスライ
ド操作する。なお、このエジェクト板スライドピン76
は、エジェクト板34がエジェクト位置に無い状態のと
きには、ピン摺動孔75aに摺接しない位置に回動操作
されるようになっている。
【0041】そして、スライド部34aの相対向する両
側に設けられた立ち上がり壁34b及び34cには、カ
ートリッジホルダ32をカートリッジ装着部2に対し上
下動操作させるとともにディスクカートリッジ101を
排出操作するエジェクト位置に移動操作させるための上
下動スライド溝80a,80b,80c,80dがそれ
ぞれ設けられている。これら上下動スライド溝80a,
80b及び80c,80dは、ディスクカートリッジ1
01の挿脱方向と平行な平行部と、この平行部から後方
側に向かってなだらかに下降して傾斜する第1の傾斜部
と、さらに後方側に向かって急激に下方に傾斜する第2
の傾斜部とから構成されている。このように形成された
上下動スライド溝80a〜80dに上下動ガイドピン3
7a〜37dを挿通させてシャーシ基板7に支持された
カートリッジホルダ32は、上下動スライド溝80a〜
80dに上下動ガイドピン37a〜37dがガイドされ
ることにより、ディスク回転駆動装置3のスピンドル軸
11の軸方向、つまりカートリッジ装着部2に対し上下
動操作されるとともにディスクカートリッジを排出操作
するエジェクト位置に移動操作される。
側に設けられた立ち上がり壁34b及び34cには、カ
ートリッジホルダ32をカートリッジ装着部2に対し上
下動操作させるとともにディスクカートリッジ101を
排出操作するエジェクト位置に移動操作させるための上
下動スライド溝80a,80b,80c,80dがそれ
ぞれ設けられている。これら上下動スライド溝80a,
80b及び80c,80dは、ディスクカートリッジ1
01の挿脱方向と平行な平行部と、この平行部から後方
側に向かってなだらかに下降して傾斜する第1の傾斜部
と、さらに後方側に向かって急激に下方に傾斜する第2
の傾斜部とから構成されている。このように形成された
上下動スライド溝80a〜80dに上下動ガイドピン3
7a〜37dを挿通させてシャーシ基板7に支持された
カートリッジホルダ32は、上下動スライド溝80a〜
80dに上下動ガイドピン37a〜37dがガイドされ
ることにより、ディスク回転駆動装置3のスピンドル軸
11の軸方向、つまりカートリッジ装着部2に対し上下
動操作されるとともにディスクカートリッジを排出操作
するエジェクト位置に移動操作される。
【0042】また、立ち上がり壁34b,34cのディ
スクカートリッジが挿入される内方側の上下動スライド
溝80b,80d近傍部には、エジェクト板34をディ
スクカートリッジ101の挿脱口側に常時付勢するため
の第4の引っ張りコイルバネ81がそれぞれ取付けられ
ている。なお本例では、一方の引っ張りコイルバネは省
略してある。これら各引っ張りコイルバネ81は、一端
を立ち上がり壁34b,34cに係止し、他端をシャー
シ基板7に植立されたバネ係止ピン82a,82bに係
止することによって、エジェクト板34をディスクカー
トリッジ101の挿脱口側に常時付勢するようになって
いる。
スクカートリッジが挿入される内方側の上下動スライド
溝80b,80d近傍部には、エジェクト板34をディ
スクカートリッジ101の挿脱口側に常時付勢するため
の第4の引っ張りコイルバネ81がそれぞれ取付けられ
ている。なお本例では、一方の引っ張りコイルバネは省
略してある。これら各引っ張りコイルバネ81は、一端
を立ち上がり壁34b,34cに係止し、他端をシャー
シ基板7に植立されたバネ係止ピン82a,82bに係
止することによって、エジェクト板34をディスクカー
トリッジ101の挿脱口側に常時付勢するようになって
いる。
【0043】そしてさらに、一方の立ち上がり壁34c
のディスクカートリッジ101が挿入される内方側に
は、シャーシ基板7に回動可能に支持された磁気ヘッド
昇降用枠部材上下動レバー24のレバー操作ピン31に
嵌入し、この磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
を回動操作する磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操
作部材83が設けられている。この磁気ヘッド昇降用枠
部材上下動レバー操作部材83は、一方の立ち上がり壁
34cの下端側の一側縁より他方の立ち上がり壁34b
側に向かってスライド部34aと平行に延在して設けら
れている。そして、この磁気ヘッド昇降用枠部材上下動
レバー操作部材83の先端部近傍には、上記レバー操作
ピン31が嵌入係合するレバー操作ピンガイド溝83a
が長穴状の溝として形成されている。このように形成さ
れた磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操作部材83
のレバー操作ピンガイド溝83aにレバー操作ピン31
が嵌入係合し、エジェクト板34がスライド操作するこ
とによって、磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
が回動操作され、磁気ヘッド昇降用枠部材23が光ディ
スクの信号記録面に対し略直交方向に接離操作される。
のディスクカートリッジ101が挿入される内方側に
は、シャーシ基板7に回動可能に支持された磁気ヘッド
昇降用枠部材上下動レバー24のレバー操作ピン31に
嵌入し、この磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
を回動操作する磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操
作部材83が設けられている。この磁気ヘッド昇降用枠
部材上下動レバー操作部材83は、一方の立ち上がり壁
34cの下端側の一側縁より他方の立ち上がり壁34b
側に向かってスライド部34aと平行に延在して設けら
れている。そして、この磁気ヘッド昇降用枠部材上下動
レバー操作部材83の先端部近傍には、上記レバー操作
ピン31が嵌入係合するレバー操作ピンガイド溝83a
が長穴状の溝として形成されている。このように形成さ
れた磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操作部材83
のレバー操作ピンガイド溝83aにレバー操作ピン31
が嵌入係合し、エジェクト板34がスライド操作するこ
とによって、磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
が回動操作され、磁気ヘッド昇降用枠部材23が光ディ
スクの信号記録面に対し略直交方向に接離操作される。
【0044】以上のように構成される装置本体1は外匣
体(図示せず)に収納され、この外匣体の前面側には前
面パネル92が取付けられる。この前面パネル92には
ディスクカートリッジを水平に挿入するカートリッジ挿
入口93が設けられ、このカートリッジ挿入口93の上
下縁部に上下に二分割された蓋94aと94bが夫々内
外方向に回動自在に取付けられ、この両蓋94aと94
bはその自由端縁が突き合わされた状態でカートリッジ
挿入口93を閉塞するように偏倚されている。
体(図示せず)に収納され、この外匣体の前面側には前
面パネル92が取付けられる。この前面パネル92には
ディスクカートリッジを水平に挿入するカートリッジ挿
入口93が設けられ、このカートリッジ挿入口93の上
下縁部に上下に二分割された蓋94aと94bが夫々内
外方向に回動自在に取付けられ、この両蓋94aと94
bはその自由端縁が突き合わされた状態でカートリッジ
挿入口93を閉塞するように偏倚されている。
【0045】上述のように構成された光ディスク記録再
生装置に前述したディスクカートリッジを装着操作する
操作状態について説明する。
生装置に前述したディスクカートリッジを装着操作する
操作状態について説明する。
【0046】先ず、ディスクカートリッジ101を装着
操作する前の状態について説明する。ディスクカートリ
ッジ101を装着するには、図示しないエジェクト釦を
操作し、エジェクト板34をエジェクト位置に移動さ
せ、カートリッジホルダ32及び磁気ヘッド20が設け
られた磁気ヘッド昇降用枠部材23をディスク回転駆動
装置3のディスクテーブル12から離間した上昇位置に
移動させてカートリッジホルダ32のカートリッジ保持
部36a,36bを前面パネル92のカートリッジ挿入
口93に対向させる。
操作する前の状態について説明する。ディスクカートリ
ッジ101を装着するには、図示しないエジェクト釦を
操作し、エジェクト板34をエジェクト位置に移動さ
せ、カートリッジホルダ32及び磁気ヘッド20が設け
られた磁気ヘッド昇降用枠部材23をディスク回転駆動
装置3のディスクテーブル12から離間した上昇位置に
移動させてカートリッジホルダ32のカートリッジ保持
部36a,36bを前面パネル92のカートリッジ挿入
口93に対向させる。
【0047】すなわち、エジェクト釦を操作することに
より、エジェクト板スライド機構35が駆動され、この
エジェクト板スライド機構35のエジェクト板スライド
ピン76がエジェクト板34に設けられる操作部75と
摺接係合して、エジェクト板34とシャーシ基板7とに
亘り張設される第4の引っ張りコイルバネ81及びカー
トリッジ引込み操作レバー47に張設される引っ張りコ
イルバネ52の付勢力に抗して、エジェクト板34がデ
ィスクカートリッジ101の挿入側へスライド操作され
る。そして、カートリッジホルダ支持板33のエジェク
ト板保持レバー62がエジェクト板34に設けられるエ
ジェクト板係止部材72と係合し、エジェクト板34の
エジェクト位置が保持される。
より、エジェクト板スライド機構35が駆動され、この
エジェクト板スライド機構35のエジェクト板スライド
ピン76がエジェクト板34に設けられる操作部75と
摺接係合して、エジェクト板34とシャーシ基板7とに
亘り張設される第4の引っ張りコイルバネ81及びカー
トリッジ引込み操作レバー47に張設される引っ張りコ
イルバネ52の付勢力に抗して、エジェクト板34がデ
ィスクカートリッジ101の挿入側へスライド操作され
る。そして、カートリッジホルダ支持板33のエジェク
ト板保持レバー62がエジェクト板34に設けられるエ
ジェクト板係止部材72と係合し、エジェクト板34の
エジェクト位置が保持される。
【0048】また、エジェクト板34のスライド操作に
伴って、このエジェクト板34の第7の切り欠き部34
f内に突出するカートリッジ引込み操作レバー47の回
動操作係合片51がディスクカートリッジ101の挿入
側へ引き込まれる。そして、このカートリッジ引込み操
作レバー47に連結されたカートリッジ引込みレバー4
6が反対にディスクカートリッジの挿脱口側にスライド
操作され、カートリッジ引込みレバー46の先端側に回
動可能に支持されるカートリッジ引込み部材45のカー
トリッジ引込みピン44を、カートリッジホルダ32の
カートリッジ引込みピン位置規制舌片に当接係合せし
め、カートリッジホルダ32に挿入されるディスクカー
トリッジ101と当接しない外方に逃げた位置に保持す
る。
伴って、このエジェクト板34の第7の切り欠き部34
f内に突出するカートリッジ引込み操作レバー47の回
動操作係合片51がディスクカートリッジ101の挿入
側へ引き込まれる。そして、このカートリッジ引込み操
作レバー47に連結されたカートリッジ引込みレバー4
6が反対にディスクカートリッジの挿脱口側にスライド
操作され、カートリッジ引込みレバー46の先端側に回
動可能に支持されるカートリッジ引込み部材45のカー
トリッジ引込みピン44を、カートリッジホルダ32の
カートリッジ引込みピン位置規制舌片に当接係合せし
め、カートリッジホルダ32に挿入されるディスクカー
トリッジ101と当接しない外方に逃げた位置に保持す
る。
【0049】なお、シャッタ開放ピン38は、シャッタ
開放レバー39とカートリッジ引込み操作レバー47と
に亘り張設される第1の引っ張りコイルバネ42によっ
て初期位置に設けられている。一方、誤操作防止ピン5
5も同様に、誤操作防止レバー53とカートリッジホル
ダ32とに亘り張設される第3の引っ張りコイルバネ5
4によって、カートリッジホルダ32内に垂下した初期
位置に設けられている。
開放レバー39とカートリッジ引込み操作レバー47と
に亘り張設される第1の引っ張りコイルバネ42によっ
て初期位置に設けられている。一方、誤操作防止ピン5
5も同様に、誤操作防止レバー53とカートリッジホル
ダ32とに亘り張設される第3の引っ張りコイルバネ5
4によって、カートリッジホルダ32内に垂下した初期
位置に設けられている。
【0050】さらに、エジェクト板34のスライド操作
に伴って、このエジェクト板34に設けられる磁気ヘッ
ド昇降用枠部材上下動レバー操作部材83のレバー操作
ピンガイド溝83aと磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レ
バー24に植立されているレバー操作ピン31とが係合
しているので、該磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー
24が回動操作され、これによって図8のように上下動
ガイド部24bの傾斜部24b2 により昇降用係合ピン
29がばね部材Sのばね力に抗して押し上げられ、さら
に平行部24b1 上に押し上げられて磁気ヘッド昇降用
枠部材23が昇降シャフト25,26に沿って上動しデ
ィスク回転駆動装置3のディスクテーブル12から離間
した上昇位置に移動操作される。この磁気ヘッド昇降用
枠部材23の上昇動作によって磁気ヘッド移動用枠体部
材21と共にそのアーム405に取付けられている軸ピ
ン406も引き上げられ、図1に示すように光学ピック
アップ装置5側のアーム403に取付けられている軸穴
404から抜け出し、軸ピン406がテーパー部408
の先端部分が僅かに軸穴404の開口縁に臨ませた状態
となる。
に伴って、このエジェクト板34に設けられる磁気ヘッ
ド昇降用枠部材上下動レバー操作部材83のレバー操作
ピンガイド溝83aと磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レ
バー24に植立されているレバー操作ピン31とが係合
しているので、該磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー
24が回動操作され、これによって図8のように上下動
ガイド部24bの傾斜部24b2 により昇降用係合ピン
29がばね部材Sのばね力に抗して押し上げられ、さら
に平行部24b1 上に押し上げられて磁気ヘッド昇降用
枠部材23が昇降シャフト25,26に沿って上動しデ
ィスク回転駆動装置3のディスクテーブル12から離間
した上昇位置に移動操作される。この磁気ヘッド昇降用
枠部材23の上昇動作によって磁気ヘッド移動用枠体部
材21と共にそのアーム405に取付けられている軸ピ
ン406も引き上げられ、図1に示すように光学ピック
アップ装置5側のアーム403に取付けられている軸穴
404から抜け出し、軸ピン406がテーパー部408
の先端部分が僅かに軸穴404の開口縁に臨ませた状態
となる。
【0051】そして、この磁気ヘッド昇降用枠部材23
が上昇した位置、つまりエジェクト位置に上昇される
と、図8に示すように磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レ
バー24の上下動ガイド部24bの平行部24b1 に、
磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けられた昇降用係合ピ
ン29が係合し、上記磁気ヘッド20を少なくともディ
スクカートリッジ101が挿入されたときにこの磁気ヘ
ッド20がこのディスクカートリッジ101に当たらな
い位置に保持せしめられる。そして、この状態でディス
クカートリッジ101をシャッタ部材103が取付けら
れる方向を挿入方向となして、ディスクカートリッジ1
01を前面パネル92のカートリッジ挿入口93から上
下の蓋94a,94bを内方に押し開くようにしてカー
トリッジホルダ32に挿入する。
が上昇した位置、つまりエジェクト位置に上昇される
と、図8に示すように磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レ
バー24の上下動ガイド部24bの平行部24b1 に、
磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けられた昇降用係合ピ
ン29が係合し、上記磁気ヘッド20を少なくともディ
スクカートリッジ101が挿入されたときにこの磁気ヘ
ッド20がこのディスクカートリッジ101に当たらな
い位置に保持せしめられる。そして、この状態でディス
クカートリッジ101をシャッタ部材103が取付けら
れる方向を挿入方向となして、ディスクカートリッジ1
01を前面パネル92のカートリッジ挿入口93から上
下の蓋94a,94bを内方に押し開くようにしてカー
トリッジホルダ32に挿入する。
【0052】ディスクカートリッジ101がカートリッ
ジホルダ32内に挿入されると、先ず、カートリッジの
先端側のコーナー部がこのカートリッジホルダ32に回
動可能に取付けられる誤挿入防止ピン55に接触する。
このとき、ディスクカートリッジ101の挿入方向が正
しい場合は、このディスクカートリッジ101により上
記誤挿入防止ピン55が回動せしめられ、ディスクカー
トリッジ101の挿入が図られる。これに対し、ディス
クカートリッジ101の挿入方向を誤った向きとしてカ
ートリッジホルダ32に挿入された場合には、この誤挿
入防止ピン55によって挿入が防止される。
ジホルダ32内に挿入されると、先ず、カートリッジの
先端側のコーナー部がこのカートリッジホルダ32に回
動可能に取付けられる誤挿入防止ピン55に接触する。
このとき、ディスクカートリッジ101の挿入方向が正
しい場合は、このディスクカートリッジ101により上
記誤挿入防止ピン55が回動せしめられ、ディスクカー
トリッジ101の挿入が図られる。これに対し、ディス
クカートリッジ101の挿入方向を誤った向きとしてカ
ートリッジホルダ32に挿入された場合には、この誤挿
入防止ピン55によって挿入が防止される。
【0053】そして、さらにこのディスクカートリッジ
101が挿入されると、カートリッジ101に設けられ
たシャッタ開放部材進入用凹部105にシャッタ開放ピ
ン38が嵌入係合する。このシャッタ開放ピン38のシ
ャッタ開放部材進入用凹部への嵌入係合に際しては、シ
ャッタ開放ピン38に対向してカートリッジホルダ32
の上板部32aに突出形成されるカートリッジ押し上げ
部材によって、ディスクカートリッジがディスクテーブ
ル12側へ押し下げられ、シャッタ開放部材進入用凹部
105にシャッタ開放ピン38が嵌入係合する。この状
態からさらにディスクカートリッジ101をカートリッ
ジホルダ32内に挿入すると、シャッタ開放ピン38に
シャッタ部材103の一端が当接し、シャッタ開放ピン
38によりカートリッジ内に設けられる捩じりコイルバ
ネの付勢力に抗して、ディスクカートリッジの開口部を
開放する方向に移動操作されシャッタ部材103を開放
する(図6参照)。
101が挿入されると、カートリッジ101に設けられ
たシャッタ開放部材進入用凹部105にシャッタ開放ピ
ン38が嵌入係合する。このシャッタ開放ピン38のシ
ャッタ開放部材進入用凹部への嵌入係合に際しては、シ
ャッタ開放ピン38に対向してカートリッジホルダ32
の上板部32aに突出形成されるカートリッジ押し上げ
部材によって、ディスクカートリッジがディスクテーブ
ル12側へ押し下げられ、シャッタ開放部材進入用凹部
105にシャッタ開放ピン38が嵌入係合する。この状
態からさらにディスクカートリッジ101をカートリッ
ジホルダ32内に挿入すると、シャッタ開放ピン38に
シャッタ部材103の一端が当接し、シャッタ開放ピン
38によりカートリッジ内に設けられる捩じりコイルバ
ネの付勢力に抗して、ディスクカートリッジの開口部を
開放する方向に移動操作されシャッタ部材103を開放
する(図6参照)。
【0054】そして、さらにこの状態からディスクカー
トリッジ101をカートリッジホルダ32内に挿入する
と、カートリッジホルダ支持板33に回動可能に取付け
られたエジェクト板保持レバー62のエジェクト板保持
レバー回動ピン64とディスクカートリッジ101の先
端部とが当接して、このエジェクト板保持レバー62が
回動せしめられ、エジェクト板保持レバー62とエジェ
クト板34に設けられるエジェクト板係止部材72との
係合が解除される。この結果、エジェクト板34のロッ
クが解除され、エジェクト板34は、このエジェクト板
34とシャーシ基板7とに亘り張設される第4の引っ張
りコイルバネ81によってディスクカートリッジ101
の挿脱口側にスライド操作される。これと同時に、エジ
ェクト板34の切り欠き部34fの一側縁34f1 と係
合していたカートリッジ引込み操作レバー47の回動操
作係合片51との係合が解除される。これにより、ディ
スクカートリッジの外方に位置保持されていたカートリ
ッジ引込みピン44が、ディスクカートリッジ101に
設けられるカートリッジ引込みピン嵌入孔104に嵌入
係合する。そして、このカートリッジ引込み操作レバー
47とカートリッジホルダ32とに張設される第2の引
っ張りコイルバネ52によって、カートリッジ引込み操
作レバー47が回動せしめられ、このカートリッジ引込
み操作レバー47に連結されるカートリッジ引込みレバ
ー46をディスクカートリッジの挿入側へ移動操作させ
る。この結果、カートリッジ引込みレバー46の先端側
に設けられたカートリッジ引込み部材45が、カートリ
ッジ引込み操作レバー47とカートリッジホルダ32と
に亘り張設される第2の引っ張りコイルバネ52によっ
て、ディスクカートリッジ101をディスクカートリッ
ジの挿入方向に移動させる。この結果、ディスクーカー
トリッジ101は、カートリッジホルダ32の内方端側
に位置され、このディスクカートリッジ101に設けら
れる上下面の開口部106が全開する(図7参照)。
トリッジ101をカートリッジホルダ32内に挿入する
と、カートリッジホルダ支持板33に回動可能に取付け
られたエジェクト板保持レバー62のエジェクト板保持
レバー回動ピン64とディスクカートリッジ101の先
端部とが当接して、このエジェクト板保持レバー62が
回動せしめられ、エジェクト板保持レバー62とエジェ
クト板34に設けられるエジェクト板係止部材72との
係合が解除される。この結果、エジェクト板34のロッ
クが解除され、エジェクト板34は、このエジェクト板
34とシャーシ基板7とに亘り張設される第4の引っ張
りコイルバネ81によってディスクカートリッジ101
の挿脱口側にスライド操作される。これと同時に、エジ
ェクト板34の切り欠き部34fの一側縁34f1 と係
合していたカートリッジ引込み操作レバー47の回動操
作係合片51との係合が解除される。これにより、ディ
スクカートリッジの外方に位置保持されていたカートリ
ッジ引込みピン44が、ディスクカートリッジ101に
設けられるカートリッジ引込みピン嵌入孔104に嵌入
係合する。そして、このカートリッジ引込み操作レバー
47とカートリッジホルダ32とに張設される第2の引
っ張りコイルバネ52によって、カートリッジ引込み操
作レバー47が回動せしめられ、このカートリッジ引込
み操作レバー47に連結されるカートリッジ引込みレバ
ー46をディスクカートリッジの挿入側へ移動操作させ
る。この結果、カートリッジ引込みレバー46の先端側
に設けられたカートリッジ引込み部材45が、カートリ
ッジ引込み操作レバー47とカートリッジホルダ32と
に亘り張設される第2の引っ張りコイルバネ52によっ
て、ディスクカートリッジ101をディスクカートリッ
ジの挿入方向に移動させる。この結果、ディスクーカー
トリッジ101は、カートリッジホルダ32の内方端側
に位置され、このディスクカートリッジ101に設けら
れる上下面の開口部106が全開する(図7参照)。
【0055】そして、エジェクト板34の移動操作に伴
って、カートリッジホルダ32は、このエジェクト板3
4に設けられる上下動スライド溝80a〜80dに上下
動ガイドピン37a〜37dがガイドされて、ディスク
回転駆動装置3のスピンドル軸11の軸方向に下降操作
される。すなわち、上下動ガイドピン37a〜37dが
上下動スライド溝80a〜80dにガイドされて、この
上下動スライド溝80a〜80dの急激に下方に傾斜し
た第2の傾斜部に係合した位置状態で、カートリッジホ
ルダ32が、カートリッジホルダ支持板33に設けられ
上下動ガイド溝61a〜61dに沿って下降される。こ
の結果、ディスクカートリッジがカートリッジ装着部2
に対し位置決め装着される。このときディスクカートリ
ッジ101は、シャーシ基板7に設けられる高さ位置決
めピン8,9及びディスクカートリッジ基準ピン8a,
9aによって、位置規制されるとともに所定の高さに保
持される。また、同時にこのディスクカートリッジ10
1内に収納された光ディスクDがディスクカートリッジ
12上に装着される。
って、カートリッジホルダ32は、このエジェクト板3
4に設けられる上下動スライド溝80a〜80dに上下
動ガイドピン37a〜37dがガイドされて、ディスク
回転駆動装置3のスピンドル軸11の軸方向に下降操作
される。すなわち、上下動ガイドピン37a〜37dが
上下動スライド溝80a〜80dにガイドされて、この
上下動スライド溝80a〜80dの急激に下方に傾斜し
た第2の傾斜部に係合した位置状態で、カートリッジホ
ルダ32が、カートリッジホルダ支持板33に設けられ
上下動ガイド溝61a〜61dに沿って下降される。こ
の結果、ディスクカートリッジがカートリッジ装着部2
に対し位置決め装着される。このときディスクカートリ
ッジ101は、シャーシ基板7に設けられる高さ位置決
めピン8,9及びディスクカートリッジ基準ピン8a,
9aによって、位置規制されるとともに所定の高さに保
持される。また、同時にこのディスクカートリッジ10
1内に収納された光ディスクDがディスクカートリッジ
12上に装着される。
【0056】そして、エジェクト板34の移動操作に伴
って、このエジェクト板34に設けられる磁気ヘッド昇
降用枠部材上下動レバー操作部材83のレバー操作ピン
ガイド溝83aと磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー
24のレバー操作ピン31とが係合して磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24が回動操作され、この結果、
図8および図9のように昇降用係合ピン29が上下動ガ
イド部24bの平行部24b1 から傾斜部24b2 を滑
って下降することでばね部材Sのばね力によって磁気ヘ
ッド昇降用枠部材23が昇降シャフト25,26に沿っ
て下降し、ディスク回転駆動装置3のスピンドル軸11
の軸方向に下降操作される。この磁気ヘッド昇降用枠部
材23の下降動作によって、磁気ヘッド移動用枠部材2
1と共に、そのアーム405に取付けられている軸ピン
406も引き下げられ、光学ピックアップ装置5側のア
ーム403に取付けられている軸穴404に深く係合す
る。つまり軸ピン406のストレート部407が軸穴4
04に完全に係合され、磁気ヘッド装置6と光学ピック
アップ装置5との連結が図れ光ディスクDの内外周への
同期した移動を行える。
って、このエジェクト板34に設けられる磁気ヘッド昇
降用枠部材上下動レバー操作部材83のレバー操作ピン
ガイド溝83aと磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー
24のレバー操作ピン31とが係合して磁気ヘッド昇降
用枠部材上下動レバー24が回動操作され、この結果、
図8および図9のように昇降用係合ピン29が上下動ガ
イド部24bの平行部24b1 から傾斜部24b2 を滑
って下降することでばね部材Sのばね力によって磁気ヘ
ッド昇降用枠部材23が昇降シャフト25,26に沿っ
て下降し、ディスク回転駆動装置3のスピンドル軸11
の軸方向に下降操作される。この磁気ヘッド昇降用枠部
材23の下降動作によって、磁気ヘッド移動用枠部材2
1と共に、そのアーム405に取付けられている軸ピン
406も引き下げられ、光学ピックアップ装置5側のア
ーム403に取付けられている軸穴404に深く係合す
る。つまり軸ピン406のストレート部407が軸穴4
04に完全に係合され、磁気ヘッド装置6と光学ピック
アップ装置5との連結が図れ光ディスクDの内外周への
同期した移動を行える。
【0057】なお、磁気ヘッド昇降用枠部材23が下降
した状態においては、エジェクト板34に設けられた板
バネ74aがこの磁気ヘッド昇降用枠部材23の係合面
23aに係合し、この磁気ヘッド昇降用枠部材23を押
圧付勢する。この結果、磁気ヘッド昇降用枠部材23に
移動可能に支持される磁気ヘッド20がディスクカート
リッジ101の開口部内に臨み、ディスクカートリッジ
101に収納された光ディスクDの信号記録面に対して
所定高さ位置に保持されるとともに、光学ピックアップ
装置5と対向配置される。
した状態においては、エジェクト板34に設けられた板
バネ74aがこの磁気ヘッド昇降用枠部材23の係合面
23aに係合し、この磁気ヘッド昇降用枠部材23を押
圧付勢する。この結果、磁気ヘッド昇降用枠部材23に
移動可能に支持される磁気ヘッド20がディスクカート
リッジ101の開口部内に臨み、ディスクカートリッジ
101に収納された光ディスクDの信号記録面に対して
所定高さ位置に保持されるとともに、光学ピックアップ
装置5と対向配置される。
【0058】ここで特に本発明にあっては、磁気ヘッド
昇降用枠部材23が下降した状態、すなわち光ディスク
の記録再生時に磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けたス
トッパーピン87の当接座部90がカートリッジ装着部
2のシャーシ基板7上に突き当たって磁気ヘッド昇降用
枠部材23を位置決めし、ディスクカートリッジ101
に収納された光ディスクDの信号記録面と磁気ヘッド昇
降用枠部材23に支持されている磁気ヘッド20とを決
められたギャップに正確に保つことができる。また、ス
トッパーピン87の当接座部90をシャーシ基板7上に
当接して磁気ヘッド昇降用枠部材23を位置決めする構
成は、堅固であるので磁気ヘッド20と光ディスク信号
記録面とのギャップの設定後に、ギャップがみだりに変
動することもなく、安定したギャップ設定が可能とな
る。
昇降用枠部材23が下降した状態、すなわち光ディスク
の記録再生時に磁気ヘッド昇降用枠部材23に設けたス
トッパーピン87の当接座部90がカートリッジ装着部
2のシャーシ基板7上に突き当たって磁気ヘッド昇降用
枠部材23を位置決めし、ディスクカートリッジ101
に収納された光ディスクDの信号記録面と磁気ヘッド昇
降用枠部材23に支持されている磁気ヘッド20とを決
められたギャップに正確に保つことができる。また、ス
トッパーピン87の当接座部90をシャーシ基板7上に
当接して磁気ヘッド昇降用枠部材23を位置決めする構
成は、堅固であるので磁気ヘッド20と光ディスク信号
記録面とのギャップの設定後に、ギャップがみだりに変
動することもなく、安定したギャップ設定が可能とな
る。
【0059】一方、上記ストッパーピン87は図10で
詳述したようにねじ軸88の端面に形成した工具差込溝
91をドライバー等の工具で回転することによって、当
接座部90の突出長さを調整可能としたので、記録再生
時における光ディスク信号記録面と磁気ヘッド20との
ギャップ長さをシャーシ基板7の表面精度を高めること
なく正確に設定でき、これは磁気ヘッド装置が磁界変調
型の場合に、その磁界の大きさに応じて上記ギャップ長
さを調整するのに誠に便利である。
詳述したようにねじ軸88の端面に形成した工具差込溝
91をドライバー等の工具で回転することによって、当
接座部90の突出長さを調整可能としたので、記録再生
時における光ディスク信号記録面と磁気ヘッド20との
ギャップ長さをシャーシ基板7の表面精度を高めること
なく正確に設定でき、これは磁気ヘッド装置が磁界変調
型の場合に、その磁界の大きさに応じて上記ギャップ長
さを調整するのに誠に便利である。
【0060】また、磁気ヘッド昇降用枠部材23はスト
ッパーピン87による位置決め作用の他、シャーシ基板
7に植立した1対の昇降シャフト25,26にガイドさ
れて上下動自在に構成されているので、磁気ヘッド昇降
用枠部材23の回転方向、高さ方向および倒れ方向が規
制され、従って磁気ヘッド昇降用枠部材23に支持され
ている磁気ヘッド20の光ディスク信号記録面に対する
位置精度を高めることができる。
ッパーピン87による位置決め作用の他、シャーシ基板
7に植立した1対の昇降シャフト25,26にガイドさ
れて上下動自在に構成されているので、磁気ヘッド昇降
用枠部材23の回転方向、高さ方向および倒れ方向が規
制され、従って磁気ヘッド昇降用枠部材23に支持され
ている磁気ヘッド20の光ディスク信号記録面に対する
位置精度を高めることができる。
【0061】図11に磁気ヘッド昇降用枠部材23と磁
気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24の他の実施例を
示す。これによれば、磁気ヘッド昇降用枠部材23は、
これに取付けた左右1対のガイドパイプ110,111
がシャーシ基板7に植立した昇降シャフト25,26に
装着されて昇降可能にされ、そしてガイドパイプ11
0,111の外周に装着されたシャーシ基板7との間に
張設したコイルバネ112のばね力で磁気ヘッド昇降用
枠部材23を上方へばね付勢されている。これに対して
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24は、カートリ
ッジホルダ支持板33に支持され回動支点となる支軸1
13と、この支軸113の外方に先端側が高く傾斜する
下向きのカム辺114aを有するカム板114と、支軸
113とカム板114との間に取付けられ図示しないエ
ジェクト板34の移動によって磁気ヘッド昇降用枠部材
上下動レバー24を支軸113を支点として回動するレ
バー操作ピン115とからなっている。そしてこのよう
に構成した磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
は、カム板114のカム辺114aを磁気ヘッド昇降用
枠部材23に設けた取付板116に上向きに突出するボ
ス117の上面にコイルバネ112のばね力に抗して圧
接されている。
気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24の他の実施例を
示す。これによれば、磁気ヘッド昇降用枠部材23は、
これに取付けた左右1対のガイドパイプ110,111
がシャーシ基板7に植立した昇降シャフト25,26に
装着されて昇降可能にされ、そしてガイドパイプ11
0,111の外周に装着されたシャーシ基板7との間に
張設したコイルバネ112のばね力で磁気ヘッド昇降用
枠部材23を上方へばね付勢されている。これに対して
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24は、カートリ
ッジホルダ支持板33に支持され回動支点となる支軸1
13と、この支軸113の外方に先端側が高く傾斜する
下向きのカム辺114aを有するカム板114と、支軸
113とカム板114との間に取付けられ図示しないエ
ジェクト板34の移動によって磁気ヘッド昇降用枠部材
上下動レバー24を支軸113を支点として回動するレ
バー操作ピン115とからなっている。そしてこのよう
に構成した磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24
は、カム板114のカム辺114aを磁気ヘッド昇降用
枠部材23に設けた取付板116に上向きに突出するボ
ス117の上面にコイルバネ112のばね力に抗して圧
接されている。
【0062】このように構成したことで、エジェクト板
のエジェクト位置つまりエジェクト板の後退位置では、
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24のカム板11
4がそのカム辺114aの先端側にコイルバネ112で
上方へ付勢されている磁気ヘッド昇降用枠部材23のボ
ス117が圧接されて、この磁気ヘッド昇降用枠部材2
3がエジェクト位置に上昇している。そしてこの状態か
らディスクカートリッジ101が挿入されてエジェクト
板がディスクカートリッジ挿脱口側へ前進すると、エジ
ェクト板の移動に伴ってレバー操作ピン115を介して
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24が支軸113
を支点として矢印方向へ回動し、この結果、カム板11
4のカム辺114aによってボス117が押し下げられ
て磁気ヘッド昇降用枠部材23はコイルバネ112のば
ね力に抗して下降する。この際、磁気ヘッド昇降用枠部
材23は、この枠部材の裏面に垂設しているストッパー
ピン116がシャーシ基板7上に突き当たって位置決め
され図示しない磁気ヘッドと光ディスク信号記録面との
ギャップが保持される。
のエジェクト位置つまりエジェクト板の後退位置では、
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24のカム板11
4がそのカム辺114aの先端側にコイルバネ112で
上方へ付勢されている磁気ヘッド昇降用枠部材23のボ
ス117が圧接されて、この磁気ヘッド昇降用枠部材2
3がエジェクト位置に上昇している。そしてこの状態か
らディスクカートリッジ101が挿入されてエジェクト
板がディスクカートリッジ挿脱口側へ前進すると、エジ
ェクト板の移動に伴ってレバー操作ピン115を介して
磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー24が支軸113
を支点として矢印方向へ回動し、この結果、カム板11
4のカム辺114aによってボス117が押し下げられ
て磁気ヘッド昇降用枠部材23はコイルバネ112のば
ね力に抗して下降する。この際、磁気ヘッド昇降用枠部
材23は、この枠部材の裏面に垂設しているストッパー
ピン116がシャーシ基板7上に突き当たって位置決め
され図示しない磁気ヘッドと光ディスク信号記録面との
ギャップが保持される。
【0063】なお、本発明は、上述しかつ図面に示した
実施例に限定するものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23を位置決めするストッパー機構84
は、実施例のような段付ストッパーピンに限るものでは
なく、磁気ヘッド昇降用枠部材23にその厚み方向全体
に亘って形成したねじ孔に雄ねじを形成したストッパー
ピンを螺入する一般的な構成であってもよい。
実施例に限定するものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、磁気ヘッ
ド昇降用枠部材23を位置決めするストッパー機構84
は、実施例のような段付ストッパーピンに限るものでは
なく、磁気ヘッド昇降用枠部材23にその厚み方向全体
に亘って形成したねじ孔に雄ねじを形成したストッパー
ピンを螺入する一般的な構成であってもよい。
【0064】また、上述のように構成された光ディスク
記録再生装置においては、上記光ディスクに対して情報
信号の記録再生を行う場合に、磁気ヘッド昇降用枠部材
23に設けたストッパーピン87及び116をシャーシ
基板7上に当接して位置決めするようにしてあるので、
この装置を、光ディスクが水平面に対して水平とされた
状態のみならず垂直な状態で使用する場合にも、記録再
生時に磁気ヘッド20を光ディスクに対して所定ギャッ
プに保つことができる。
記録再生装置においては、上記光ディスクに対して情報
信号の記録再生を行う場合に、磁気ヘッド昇降用枠部材
23に設けたストッパーピン87及び116をシャーシ
基板7上に当接して位置決めするようにしてあるので、
この装置を、光ディスクが水平面に対して水平とされた
状態のみならず垂直な状態で使用する場合にも、記録再
生時に磁気ヘッド20を光ディスクに対して所定ギャッ
プに保つことができる。
【0065】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
光ディスク記録再生装置は、ディスクカートリッジのエ
ジェクトおよびローディング動作に伴って磁気ヘッド昇
降用枠部材を昇降シャフトに沿って昇降動作させるとと
もに、この磁気ヘッド昇降用枠部材にその下降時にシャ
ーシ基板上に当接して磁気ヘッド昇降用枠部材を位置決
めするストッパーを設けたことにより、磁気ヘッド昇降
用枠部材に支持した磁気ヘッド装置が光ディスク信号記
録面に対して設定された正確なギャップを隔てて位置決
めすることができる。これによって情報信号の記録再生
に信頼性の高い装置が得られる。また、ストッパーは、
これ自体の加工が容易であり、かつ所定の寸法精度の加
工が図れるので、光ディスク信号記録面に対する磁気ヘ
ッド装置のギャップ精度を高めることができる。
光ディスク記録再生装置は、ディスクカートリッジのエ
ジェクトおよびローディング動作に伴って磁気ヘッド昇
降用枠部材を昇降シャフトに沿って昇降動作させるとと
もに、この磁気ヘッド昇降用枠部材にその下降時にシャ
ーシ基板上に当接して磁気ヘッド昇降用枠部材を位置決
めするストッパーを設けたことにより、磁気ヘッド昇降
用枠部材に支持した磁気ヘッド装置が光ディスク信号記
録面に対して設定された正確なギャップを隔てて位置決
めすることができる。これによって情報信号の記録再生
に信頼性の高い装置が得られる。また、ストッパーは、
これ自体の加工が容易であり、かつ所定の寸法精度の加
工が図れるので、光ディスク信号記録面に対する磁気ヘ
ッド装置のギャップ精度を高めることができる。
【図1】本発明による光ディスク記録再生装置のエジェ
クト時における要部の破断側面図である。
クト時における要部の破断側面図である。
【図2】本発明による光ディスク記録再生装置のローデ
ィング時における要部の破断側面図である。
ィング時における要部の破断側面図である。
【図3】本発明による光ディスク記録再生装置の全体の
一部分離した斜視図である。
一部分離した斜視図である。
【図4】本発明による光ディスク記録再生装置の主要構
成部の分解斜視図である。
成部の分解斜視図である。
【図5】本発明による光ディスク記録再生装置の主要構
成部の分解斜視図である。
成部の分解斜視図である。
【図6】ディスクカートリッジのカートリッジホルダへ
の装着途中の底面図である。
の装着途中の底面図である。
【図7】ディスクカートリッジのカートリッジホルダへ
の装着完了時の底面図である。
の装着完了時の底面図である。
【図8】エジェクト時の磁気ヘッド装置上下動機構の斜
視図である。
視図である。
【図9】ローディング時の磁気ヘッド装置上下動機構の
斜視図である。
斜視図である。
【図10】磁気ヘッド昇降用枠部材の位置決めのストッ
パーの構成図である。
パーの構成図である。
【図11】磁気ヘッド昇降用枠部材および磁気ヘッド昇
降用枠部材上下動レバーの他の実施例の分解斜視図であ
る。
降用枠部材上下動レバーの他の実施例の分解斜視図であ
る。
2 カートリッジ装着部 3 ディスク回転駆動装置 4 ディスクローディング機構 5 光学ピックアップ装置 6 磁気ヘッド装置 7 シャーシ基板 8,9 位置決めピン 10 駆動モータ 11 スピンドル軸 12 ディスクテーブル 15,16 送りガイド軸 17,18 光学ピックアップ装置駆動用マグネット 19 駆動コイル 20 磁気ヘッド 22 磁気ヘッド装置上下動機構 23 磁気ヘッド昇降用枠部材 24 磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー 25,26 昇降シャフト 27,28 支持シャフト 29 昇降用係合ピン 31 レバー操作ピン 32 カートリッジホルダ 33 カートリッジホルダ支持板 34 エジェクト板 35 エジェクト板スライド駆動機構 36a,36b カートリッジ保持部 37a〜37d 上下動ガイドピン 43 ディスクカートリッジ引込み機構 47 カートリッジ引込み操作レバー 49a,49b ガイド軸 61a〜61d 上下動ガイド溝 62 エジェクト板保持レバー 64 エジェクト板保持レバー回動ピン 71a〜71d スライド溝 72 エジェクト板係止部材 76 エジェクト板スライドピン 77 エジェクト板操作ギア 80a〜80d 上下動スライド溝 83 磁気ヘッド昇降用枠部材上下動レバー操作部材 84 ストッパー機構 85 ねじ孔 86 軸孔 87 ストッパーピン 88 雄ねじ 89 軸部 90 当接座部 91 工具差込溝 101 ディスクカートリッジ 110,111 ガイドパイプ 112 コイルバネ 114 カム板 114a カム辺 115 レバー操作ピン 117 ボス 400 光学ヘッド 402 キャリッジ 403,405 アーム 406 軸ピン 407 ストレート部 408 テーパー部 D 光ディスク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光ディスクが収納されたディスクカート
リッジが装着されるカートリッジ装着部と、 上記光ディスクを回転操作するディスク回転駆動装置
と、 上記光ディスクの内外周に亘って径方向に移送操作さ
れ、上記光ディスクに対し情報信号の記録及び/又は再
生を行う光学ピックアップ装置と、 上記光学ピックアップ装置に上記光ディスクを介在して
対向すると共に、磁気ヘッド昇降用枠部材に支持されて
上下動可能で、かつ光ディスクの内外周に亘って径方向
に上記光学ピックアップ装置と同期して移送操作される
磁気ヘッド装置と、 上記磁気ヘッド装置を上記光ディスクの信号記録面に対
して略垂直方向に接離操作する磁気ヘッド装置上下動機
構と、 上記カートリッジ装着部に上記ディスクカートリッジを
装着操作すると共に、上記ディスクカートリッジ内の光
ディスクを上記ディスク回転駆動装置に装着操作させる
ディスクローディング機構とを備えている光ディスク記
録再生装置において、 上記磁気ヘッド装置の磁気ヘッド昇降用枠部材はシャー
シ基板に植立された昇降シャフトにガイドされて上下昇
降可能に構成され、上記磁気ヘッド昇降用枠部材に、上
記磁気ヘッド装置が上記光ディスク信号記録画に近接し
た記録位置に下降した際、上記シャーシ基板上に当接し
て上記磁気ヘッド装置を光ディスクの信号記録画に対し
て所定ギャップを隔てて位置決めするストッパーを設け
たことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885891A JPH0520726A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 光デイスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885891A JPH0520726A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 光デイスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520726A true JPH0520726A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16398090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19885891A Pending JPH0520726A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 光デイスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520726A (ja) |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP19885891A patent/JPH0520726A/ja active Pending
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