JPH05207362A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH05207362A JPH05207362A JP4035684A JP3568492A JPH05207362A JP H05207362 A JPH05207362 A JP H05207362A JP 4035684 A JP4035684 A JP 4035684A JP 3568492 A JP3568492 A JP 3568492A JP H05207362 A JPH05207362 A JP H05207362A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装着されている個々の外付ストロボの特性に適
合する撮像系特性の設定を可能にする。 【構成】外付ストロボの撮像画質に影響する性能に関す
る情報を撮像装置本体に伝達し、この情報に基づいて撮
像処理系の条件を最適に設定し、最適撮像状態を得るこ
とにより、外付ストロボに性能差があっても記録画質を
一定に保ち、常に最良状態の画像記録を可能とする。
合する撮像系特性の設定を可能にする。 【構成】外付ストロボの撮像画質に影響する性能に関す
る情報を撮像装置本体に伝達し、この情報に基づいて撮
像処理系の条件を最適に設定し、最適撮像状態を得るこ
とにより、外付ストロボに性能差があっても記録画質を
一定に保ち、常に最良状態の画像記録を可能とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置に関し、特に
装着される外部ストロボ特性に対応して最適な撮像条件
を設定する撮像装置に関する。 【0002】 【従来の技術】暗い被写体を撮像する場合、適切な輝度
の映像信号を得るためには、内蔵ストロボや外付けスト
ロボが用いられる。従来の外部ストロボが装着された撮
像装置の構成例が図15に示されている。図15におい
て、被写体像は、撮像装置本体300のレンズ301、
シャッター絞り機構302及びハーフミラー303を介
してCCD(撮像素子)304に結像されて電気信号が
得られる。撮像プロセス回路305は、CCD304か
らの出力信号に対して周知のY/C分離処理等を含む所
定の信号処理を施し、輝度(Y)信号と色(C)信号を
変調器306に出力する。変調器306で変調された信
号は、記録アンプ307で増幅された後、記録ヘッド3
08を介して記録媒体309に書き込まれる。この記録
媒体309は、システムコントローラ315からの制御
を受けたモータ駆動回路314により回転制御される。
レンズ駆動機構311は、システムコントローラ315
により制御され、レンズ位置を調節してフォーカシング
動作を行なう。ハーフミラー303で分光された光学情
報は、測光センサ310に入力され、得られた測光情報
がシステムコントローラ315に送出される。CCD駆
動回路312は、システムコントローラ315により制
御され、CCD304及び撮像プロセス回路305に対
して動作基準のタイミング信号を与える。信号発生器
(SG)313は、本装置動作の基準信号を発生するも
ので、撮像プロセス回路305、CCD駆動回路31
2、モータ駆動回路314、システムコントローラ31
5等に基準となる信号を供給する。制御スイッチ316
は、撮影トリガ信号を与えたり、本撮像装置の動作条件
(シャッター速度)等を設定するためのスイッチで、当
該情報はシステムコントローラ315に与えられる。 【0003】外部ストロボ発光装置400は、長時間露
光しても、またシャッター速度を遅くしても光量が不足
し、充分な輝度レベルの映像信号が得られないときに使
用される。外部ストロボ発光装置400は、電池401
からの電源により発光回路402内蔵の主コンデンサを
充電し、発光時、主コンデンサを放電させてキセノン管
403を発光させる。キセノン管403からの発光光及
びストロボ笠404での反射光は拡散板405を通過し
て外部に向かう。 【0004】ところで、ストロボ装置から発光される光
の分光特性は、キセノン管の特性と拡散板の光学特性の
両者に依存して定まる。したがって、発光光の分光特性
が異なると最適な撮像系のホワイトバランス等の特性を
得るため処理系を調整する必要がある。そのため、従来
は、内蔵ストロボの場合には、その特性に合わせて撮像
系の設計を最適化して所望の記録画像を得ている。ま
た、外部ストロボ発光装置を装着する場合は、撮像装置
側にストロボ発光光を受光し、その光学特性を判断する
センサを設け、そのセンサ出力によって撮像系特性を変
化、適合させている。センサは、例えば、露光量検出の
ための測光センサ等の性能に係わる状態を直接的に実時
間で検出する。このとき、測光センサ出力により外部ス
トロボ発光装置に与える指令信号を制御することにより
適合させる方式も採用されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
撮像装置においては、内蔵ストロボを使用する場合には
一律にストロボからの発光光と撮像系の特性間を適合さ
せることができる。しかしながら、外付ストロボ撮像シ
ステムにおいては、それぞれの外付ストロボ発光装置の
性能差(キセノン管や拡散板の光学的特性差等)によっ
て、撮像系で得られる記録画像にも差が生じ、所望の一
定特性の画像が得られなくなる。また、撮像装置側に設
けたセンサ出力により性能差を補償するシステムでは、
そのために必要な部品が増加し、コストが上昇してしま
うという問題がある。更に、センサを用いると制御方式
が拘束され、設計の自由度が低下するという問題があ
る。 【0006】そこで、本発明の目的は、装着される個々
の外部ストロボの特性に適合する撮像系特性の設定が可
能な撮像装置を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による撮像装置は、外部ストロボが装着可能
なストロボ装着部と、装着された外部ストロボの性能情
報が入力される情報入力部と、入力された性能情報に基
づき、所定の信号処理を行う撮像信号処理手段とを具え
て構成される。 【0008】 【作用】本発明では、外付ストロボの撮像画質に影響す
る性能に関する情報を撮像部本体に伝達し、この情報に
基づいて撮像処理系の条件を最適に設定し、最適撮像状
態を得ることにより、外付ストロボに性能差があっても
記録画質を一定に保ち、常に最良状態の画像記録を可能
とする。 【0009】 【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。図1は、本発明による撮像装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。撮像装置本体100には、従
来と同様なレンズ101、絞り機構102及びCCD1
03を備え、被写体像を電気信号に変換する。CCD1
03からの電気信号は、入力画像信号の輝度レベルが低
いときに、ゲインコントロール部104でレベル調整さ
れた後、撮像プロセス回路105でY信号とC信号に分
離されて出力される。このY信号とC信号は、変調回路
106で変調され、記録アンプ107で増幅された後、
モータ駆動回路114により回転走行されている磁性テ
ープ108上に記録される。レンズ駆動回路109は、
システムコントローラ(マイコン)115からの制御を
受け、レンズ101位置を移動制御してフォーカシング
動作を行わせる。CCD駆動回路111は、同様にシス
テムコントローラ115により制御され、CCD103
と撮像プロセス回路105に制御信号を供給する。信号
発生回路112は、撮像プロセス回路105、CCD駆
動回路111、モータ駆動回路114に動作基準信号を
供給する。レベル検出回路113は、CCD103から
の信号をエリア分割、積分処理し、レベル情報を検出
し、検出レベル情報を測光情報としてシステムコントロ
ーラ115に送出する。 【0010】撮像装置本体100には内蔵ストロボ発光
部が設置されており、ストロボ使用時にシステムコント
ローラ115から送出される主コンデンサ切換信号によ
り切換スイッチ122を切り換え、主コンデンサ121
を放電回路123に接続してキセノン管125を発光さ
せる。キセノン管125からの発光光は、ストロボ笠1
26で反射され、拡散板127を通して発光される。ま
た、ストロボ発光状態にないときには、切換スイッチ1
22は、主コンデンサ121を充電回路124に接続
し、電源回路120を用いた充電動作を行わせる。主コ
ンデンサ121は、切換スイッチ122により抵抗R1
の一端側に接続され、直列接続構成の抵抗R1とR2の
接続点から得られる分圧抵抗比で定まる電圧が主コンデ
ンサ121の充電電圧情報としてシステムコントローラ
115においてモニタされる。この充電電圧のモニタに
よって露出条件の適正な設定が可能となる。システムコ
ントローラ115は、調光テーブルが格納されているR
OM115Aを有し、上記充電電圧のモニタ結果に応じ
た露出条件を設定する。制御スイッチ(SW)入出力部
116は、シャッタートリガスイッチ117、各種条件
の設定ボタン118の他に、外付ストロボ装置との間で
情報の授受を行う入力接点部119を有する。 【0011】外部ストロボである外付ストロボ装置20
0は、通常のストロボ装置と同様に、電池201、主コ
ンデンサ202、切換スイッチ203、放電回路20
4、充電回路205、キセノン管206、ストロボ笠2
07、拡散板208を備え、マイコン209からの主コ
ンデンサ切換信号により切り換わる切換スイッチ203
の動作によって主コンデンサ202は、ストロボ発光時
に放電回路204に、ストロボ発光時以外の充電時に充
電回路205に、充電電圧モニタ時に直列接続された抵
抗R11とR12の抵抗R11に接続される。端子部2
10は該外付ストロボ装置200固有の情報、例えば主
コンデンサ202の容量や抵抗R11とR12のバラツ
キ情報、発光特性情報、色温度情報及び充電電圧モニタ
情報等を出力し、撮像装置本体100に装着された状態
で、当該情報を撮像装置本体100に供給する。そし
て、撮像装置本体100は、装着された外付ストロボ装
置に対応して最適な画像信号を得るべくマイコン115
により所定の処理を施し、特性を調整する。また、端子
部210は撮像装置本体100からのシャッタ指令信
号、充電電圧モニタ切換信号を受信する。 【0012】すなわち、外付ストロボ装置200の端子
A2とB2は接地され、装着時に結合される撮像装置本
体100の入力端子A1とB1に供給された接地情報を
検出することによって外付ストロボ装置の装着が検出さ
れる。また、出力端子C2からは抵抗R11とR12の
接続点から得られる充電電圧モニタ出力が端子C1に出
力され、D2には充電電圧モニタ切換信号が端子D1か
ら、端子E2には端子E1からシャッター指令信号(S
HT)が入力される。端子F2,G2,H2,I2から
は4bitの発光特性情報が撮像装置本体100の対応
する端子F1,G1,H1,I1に、端子J2とK2か
らは色温度情報が端子J1とK1に出力される。上記発
光特性情報や色温度情報は各外付ストロボ発光装置固有
であり、予め測定しておき、工場出荷時に設定されてい
る。こうして、入力接点部119を介して得られた情報
に基づいてシステムコントローラ115は、最適な画像
信号を得るべく撮像系を制御する。 【0013】図2に示すフローチャートを参照して図1
の実施例の動作を説明する。シャッタートリガが入力さ
れると、測光情報が入力され(ステップS1)、輝度信
号レベルが不足しているか否かが判定される(ステップ
S2)。ここで、輝度信号レベルが不足していなければ
通常の撮影シーケンスを行って(ステップS3)、処理
を終了し、不足していれば、絞り情報が入力され(ステ
ップS4)、絞りが開放状態にあるか否かが判定される
(ステップS5)。絞りが開放状態になければ、絞りを
開放側に制御した後(ステップS6)、また、絞りが開
放状態にあるときには、外部ストロボ装着情報が入力さ
れる(ステップS7)。 【0014】次に、外付ストロボの有無が判定され(ス
テップS8)、有りと判定されれば、外部ストロボ使用
に切り換え、発光指令ポートを外部とするとともに充電
電圧モニタを外部とした後(ステップS9)、発光特性
情報(主コンデンサ容量や充電電圧モニタ用抵抗のバラ
ツキ情報等)が入力される(ステップS10)。これら
情報に基づいて対応する外部発光時間テーブルの選択
(ステップS11)、色温度情報の入力(ステップS1
2)、色ゲインの設定(ステップS13)が行われ、距
離情報が入力される(ステップS14)。続いて、充電
電圧の参照と補正が施され(ステップS15)、発光時
間テーブルが参照され、ストロボ発光時間が決定された
後(ステップS16)、光量不足か否かが判定される
(ステップS17)。ここで、光量不足でなければ、撮
像系のゲインコントロール回路104のゲインを1に設
定し(ステップS18)、記録処理を行って(ステップ
S19)、処理を終了する。また、ステップS17にお
いて、光量不足であれば、ゲインコントロール回路10
4のゲインを適切な輝度レベルが得られる値に設定して
(ステップS20)、ステップS19の記録処理を行う
(ステップS19)。 【0015】一方、ステップS8において、外付ストロ
ボ装置が無い場合には、内蔵ストロボ装置の有無が判定
され(ステップS21)、有れば内蔵ストロボ使用への
切り換え、発光指令ポート、充電電圧モニタ、発光時間
テーブル及びストロボ色温度をそれぞれ内部に設定した
後(ステップS22)、ステップS13の処理に移行す
る。ステップS21で内蔵ストロボが無いと判定される
と、撮像系のゲインコントロール回路のゲインを適切な
輝度レベルが得られる値に設定し(ステップS23)、
ステップS23の通常撮影シーケンス処理に移行する。 【0016】上述動作例におけるストロボ発光時間の設
定は、次のように行われる。先ず、主コンデンサのモニ
タ充電電圧を用いて境界コードを決定する。この決定
は、例えば、図3に示す境界電圧値対応の境界コードA
〜Iを定めるものである。境界電圧値は、主コンデンサ
のフル充電電圧をFULLとしてコードAに対応させ、
(フル充電電圧−5)からフル充電電圧までの充電電圧
をコードBに対応させ、(フル充電電圧−14)から
(フル充電電圧−5)までの充電電圧をコードCに、…
対応させて決定される。次に、この境界コードと距離情
報に基づいて、例えば、図4に示す如く、発光コードテ
ーブルを参照してタイムコードTを求める。得られたタ
イムコードに基づいて、図5に示す如く発光時間テーブ
ルを参照して発光時間(μsec)を求める。 【0017】ところで、発光特性情報としては、主コン
デンサ充電電圧をモニタする際の直列抵抗による分圧誤
差と、主コンデンサ容量のバラツキ等の差による発光時
間の差を補う情報がある。一般に、分圧抵抗値のバラツ
キは±1%程度であり、また主コンデンサのフル充電電
圧は、通常、300〜350V程度であるので、分圧誤
差は3V程度生ずることになる。しかるに、充電電圧の
境界値は、5〜10V程度の間隔で設計されているの
で、相対的に誤差が30〜60%程度に至ってしまい、
許容範囲を越え、露出精度に悪影響を及ぼしてしまうこ
とになる。この差を補正するため、2ビットの情報によ
り、4種の補正係数を選択している。例えば、図6に示
すように、外付ストロボ発光装置200の出力接点側の
接点1と接点2の“0”(OFF)と“1”(ON)に
応じて4種類の補正係数を選択可能とする。 【0018】図7には、主コンデンサ容量の小さい内蔵
ストロボと主コンデンサ容量の大きい外付ストロボにつ
いて、発光時間と発光光量との関係が#1と#2でそれ
ぞれ示されている。ストロボ発光により得られる発光光
量は、#1では充電電圧の低下が急速であるため両網部
(交互斜線部)に対応するのに対して、#2では部分
と斜線部の和に対応することになるので、同一発光
時間T1であっても両者にはに相当する差が生じ、露
出誤差が生じてしまう。そこで、本実施例では、外付ス
トロボ装置内の容量が異なる4種類の主コンデンサに対
応するため、上記2ビットの情報を各外付ストロボ装置
から受け、各タイムコードに対応する適切な発光時間テ
ーブルを選択するようにしている。 【0019】図8〜図11には、4種類の主コンデンサ
に対応して選択される発光時間テーブル1〜4例が示さ
れており、同一タイムコードであってもそれぞれの主コ
ンデンサの容量に対応して最適な露出条件を得るため、
それぞれ発光時間を異ならせている。 【0020】また、本実施例では、ストロボ光の色温度
の差に基づくホワイトバランス制御も行っている。この
ストロボ光の色温度差に起因する露出誤差の補正は、上
記と同様に接点情報により2ビット情報で表わされる4
種類(色温度:6000°K,5700°K,5500
°K及び5200°K)に対応付けて、図12に示す如
く最適なホワイトバランスが得られるように、R(赤)
ゲインと、B(青)ゲインを適切な値に設定することに
より行われる。すなわち、図13に示すように、正常の
状態では、光の波長と光量との関係は、白レベルで一定
であるが、色温度が高くなるとB成分が高く、R成分が
小さくなり、一方、色温度が低くなると、逆にB成分が
低く、R成分が高くなる。そこで、上述のように、最適
なホワイトバランスが得られるように、RゲインとBゲ
インを調節、設定している。 【0021】図14は、本発明の他の実施例を示し、上
述実施例のように、情報の授受を接点情報に基づいて行
うのではなく、撮像部本体100と外付ストロボ発光装
置200それぞれに設けたマイコン150と250で行
うものである。つまり、上述実施例では、多点の接点に
より情報授受を行っているが、インタフェースする情報
が多くなると接点数も増加し、外付ストロボ装置と撮像
装置本体100の接合(結合)部面積が増大し、小型化
の障害となる。そこで、本実施例では、多量の情報の授
受をマイコンによるコード化情報SI,SOによって行
うことによって小型化を容易としている。 【0022】上述の実施例では、リアルタイム測光セン
サが不要となり、コスト低減が可能となるだけでなく、
ストロボ光の色温度が撮影前にわかるのでプリ発光によ
るCCD出力信号の情報によるホワイトバランス制御が
不要となる。また、ストロボの主コンデンサ充電電荷の
無駄な消費がなくなるだけでなく、ストロボ用電池の無
用な消耗も防止できる。更に、外付ストロボ主コンデン
サの充電電圧が発光開始前にわかるので、充電不足で発
光光量が足りずに露出レベルが低い画像を記録しなくて
済む。このような露出不足時には、その旨警告表示する
こともできる。 【0023】 【発明の効果】以上説明したように、本発明による撮像
装置によれば、外部ストロボの性能情報を受け、この情
報に基づいて撮像信号の処理をするので、外部ストロボ
に性能差があっても、例えば記録画質を一定に保ち、常
に最良状態の画像を記録することができる。
装着される外部ストロボ特性に対応して最適な撮像条件
を設定する撮像装置に関する。 【0002】 【従来の技術】暗い被写体を撮像する場合、適切な輝度
の映像信号を得るためには、内蔵ストロボや外付けスト
ロボが用いられる。従来の外部ストロボが装着された撮
像装置の構成例が図15に示されている。図15におい
て、被写体像は、撮像装置本体300のレンズ301、
シャッター絞り機構302及びハーフミラー303を介
してCCD(撮像素子)304に結像されて電気信号が
得られる。撮像プロセス回路305は、CCD304か
らの出力信号に対して周知のY/C分離処理等を含む所
定の信号処理を施し、輝度(Y)信号と色(C)信号を
変調器306に出力する。変調器306で変調された信
号は、記録アンプ307で増幅された後、記録ヘッド3
08を介して記録媒体309に書き込まれる。この記録
媒体309は、システムコントローラ315からの制御
を受けたモータ駆動回路314により回転制御される。
レンズ駆動機構311は、システムコントローラ315
により制御され、レンズ位置を調節してフォーカシング
動作を行なう。ハーフミラー303で分光された光学情
報は、測光センサ310に入力され、得られた測光情報
がシステムコントローラ315に送出される。CCD駆
動回路312は、システムコントローラ315により制
御され、CCD304及び撮像プロセス回路305に対
して動作基準のタイミング信号を与える。信号発生器
(SG)313は、本装置動作の基準信号を発生するも
ので、撮像プロセス回路305、CCD駆動回路31
2、モータ駆動回路314、システムコントローラ31
5等に基準となる信号を供給する。制御スイッチ316
は、撮影トリガ信号を与えたり、本撮像装置の動作条件
(シャッター速度)等を設定するためのスイッチで、当
該情報はシステムコントローラ315に与えられる。 【0003】外部ストロボ発光装置400は、長時間露
光しても、またシャッター速度を遅くしても光量が不足
し、充分な輝度レベルの映像信号が得られないときに使
用される。外部ストロボ発光装置400は、電池401
からの電源により発光回路402内蔵の主コンデンサを
充電し、発光時、主コンデンサを放電させてキセノン管
403を発光させる。キセノン管403からの発光光及
びストロボ笠404での反射光は拡散板405を通過し
て外部に向かう。 【0004】ところで、ストロボ装置から発光される光
の分光特性は、キセノン管の特性と拡散板の光学特性の
両者に依存して定まる。したがって、発光光の分光特性
が異なると最適な撮像系のホワイトバランス等の特性を
得るため処理系を調整する必要がある。そのため、従来
は、内蔵ストロボの場合には、その特性に合わせて撮像
系の設計を最適化して所望の記録画像を得ている。ま
た、外部ストロボ発光装置を装着する場合は、撮像装置
側にストロボ発光光を受光し、その光学特性を判断する
センサを設け、そのセンサ出力によって撮像系特性を変
化、適合させている。センサは、例えば、露光量検出の
ための測光センサ等の性能に係わる状態を直接的に実時
間で検出する。このとき、測光センサ出力により外部ス
トロボ発光装置に与える指令信号を制御することにより
適合させる方式も採用されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
撮像装置においては、内蔵ストロボを使用する場合には
一律にストロボからの発光光と撮像系の特性間を適合さ
せることができる。しかしながら、外付ストロボ撮像シ
ステムにおいては、それぞれの外付ストロボ発光装置の
性能差(キセノン管や拡散板の光学的特性差等)によっ
て、撮像系で得られる記録画像にも差が生じ、所望の一
定特性の画像が得られなくなる。また、撮像装置側に設
けたセンサ出力により性能差を補償するシステムでは、
そのために必要な部品が増加し、コストが上昇してしま
うという問題がある。更に、センサを用いると制御方式
が拘束され、設計の自由度が低下するという問題があ
る。 【0006】そこで、本発明の目的は、装着される個々
の外部ストロボの特性に適合する撮像系特性の設定が可
能な撮像装置を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による撮像装置は、外部ストロボが装着可能
なストロボ装着部と、装着された外部ストロボの性能情
報が入力される情報入力部と、入力された性能情報に基
づき、所定の信号処理を行う撮像信号処理手段とを具え
て構成される。 【0008】 【作用】本発明では、外付ストロボの撮像画質に影響す
る性能に関する情報を撮像部本体に伝達し、この情報に
基づいて撮像処理系の条件を最適に設定し、最適撮像状
態を得ることにより、外付ストロボに性能差があっても
記録画質を一定に保ち、常に最良状態の画像記録を可能
とする。 【0009】 【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。図1は、本発明による撮像装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。撮像装置本体100には、従
来と同様なレンズ101、絞り機構102及びCCD1
03を備え、被写体像を電気信号に変換する。CCD1
03からの電気信号は、入力画像信号の輝度レベルが低
いときに、ゲインコントロール部104でレベル調整さ
れた後、撮像プロセス回路105でY信号とC信号に分
離されて出力される。このY信号とC信号は、変調回路
106で変調され、記録アンプ107で増幅された後、
モータ駆動回路114により回転走行されている磁性テ
ープ108上に記録される。レンズ駆動回路109は、
システムコントローラ(マイコン)115からの制御を
受け、レンズ101位置を移動制御してフォーカシング
動作を行わせる。CCD駆動回路111は、同様にシス
テムコントローラ115により制御され、CCD103
と撮像プロセス回路105に制御信号を供給する。信号
発生回路112は、撮像プロセス回路105、CCD駆
動回路111、モータ駆動回路114に動作基準信号を
供給する。レベル検出回路113は、CCD103から
の信号をエリア分割、積分処理し、レベル情報を検出
し、検出レベル情報を測光情報としてシステムコントロ
ーラ115に送出する。 【0010】撮像装置本体100には内蔵ストロボ発光
部が設置されており、ストロボ使用時にシステムコント
ローラ115から送出される主コンデンサ切換信号によ
り切換スイッチ122を切り換え、主コンデンサ121
を放電回路123に接続してキセノン管125を発光さ
せる。キセノン管125からの発光光は、ストロボ笠1
26で反射され、拡散板127を通して発光される。ま
た、ストロボ発光状態にないときには、切換スイッチ1
22は、主コンデンサ121を充電回路124に接続
し、電源回路120を用いた充電動作を行わせる。主コ
ンデンサ121は、切換スイッチ122により抵抗R1
の一端側に接続され、直列接続構成の抵抗R1とR2の
接続点から得られる分圧抵抗比で定まる電圧が主コンデ
ンサ121の充電電圧情報としてシステムコントローラ
115においてモニタされる。この充電電圧のモニタに
よって露出条件の適正な設定が可能となる。システムコ
ントローラ115は、調光テーブルが格納されているR
OM115Aを有し、上記充電電圧のモニタ結果に応じ
た露出条件を設定する。制御スイッチ(SW)入出力部
116は、シャッタートリガスイッチ117、各種条件
の設定ボタン118の他に、外付ストロボ装置との間で
情報の授受を行う入力接点部119を有する。 【0011】外部ストロボである外付ストロボ装置20
0は、通常のストロボ装置と同様に、電池201、主コ
ンデンサ202、切換スイッチ203、放電回路20
4、充電回路205、キセノン管206、ストロボ笠2
07、拡散板208を備え、マイコン209からの主コ
ンデンサ切換信号により切り換わる切換スイッチ203
の動作によって主コンデンサ202は、ストロボ発光時
に放電回路204に、ストロボ発光時以外の充電時に充
電回路205に、充電電圧モニタ時に直列接続された抵
抗R11とR12の抵抗R11に接続される。端子部2
10は該外付ストロボ装置200固有の情報、例えば主
コンデンサ202の容量や抵抗R11とR12のバラツ
キ情報、発光特性情報、色温度情報及び充電電圧モニタ
情報等を出力し、撮像装置本体100に装着された状態
で、当該情報を撮像装置本体100に供給する。そし
て、撮像装置本体100は、装着された外付ストロボ装
置に対応して最適な画像信号を得るべくマイコン115
により所定の処理を施し、特性を調整する。また、端子
部210は撮像装置本体100からのシャッタ指令信
号、充電電圧モニタ切換信号を受信する。 【0012】すなわち、外付ストロボ装置200の端子
A2とB2は接地され、装着時に結合される撮像装置本
体100の入力端子A1とB1に供給された接地情報を
検出することによって外付ストロボ装置の装着が検出さ
れる。また、出力端子C2からは抵抗R11とR12の
接続点から得られる充電電圧モニタ出力が端子C1に出
力され、D2には充電電圧モニタ切換信号が端子D1か
ら、端子E2には端子E1からシャッター指令信号(S
HT)が入力される。端子F2,G2,H2,I2から
は4bitの発光特性情報が撮像装置本体100の対応
する端子F1,G1,H1,I1に、端子J2とK2か
らは色温度情報が端子J1とK1に出力される。上記発
光特性情報や色温度情報は各外付ストロボ発光装置固有
であり、予め測定しておき、工場出荷時に設定されてい
る。こうして、入力接点部119を介して得られた情報
に基づいてシステムコントローラ115は、最適な画像
信号を得るべく撮像系を制御する。 【0013】図2に示すフローチャートを参照して図1
の実施例の動作を説明する。シャッタートリガが入力さ
れると、測光情報が入力され(ステップS1)、輝度信
号レベルが不足しているか否かが判定される(ステップ
S2)。ここで、輝度信号レベルが不足していなければ
通常の撮影シーケンスを行って(ステップS3)、処理
を終了し、不足していれば、絞り情報が入力され(ステ
ップS4)、絞りが開放状態にあるか否かが判定される
(ステップS5)。絞りが開放状態になければ、絞りを
開放側に制御した後(ステップS6)、また、絞りが開
放状態にあるときには、外部ストロボ装着情報が入力さ
れる(ステップS7)。 【0014】次に、外付ストロボの有無が判定され(ス
テップS8)、有りと判定されれば、外部ストロボ使用
に切り換え、発光指令ポートを外部とするとともに充電
電圧モニタを外部とした後(ステップS9)、発光特性
情報(主コンデンサ容量や充電電圧モニタ用抵抗のバラ
ツキ情報等)が入力される(ステップS10)。これら
情報に基づいて対応する外部発光時間テーブルの選択
(ステップS11)、色温度情報の入力(ステップS1
2)、色ゲインの設定(ステップS13)が行われ、距
離情報が入力される(ステップS14)。続いて、充電
電圧の参照と補正が施され(ステップS15)、発光時
間テーブルが参照され、ストロボ発光時間が決定された
後(ステップS16)、光量不足か否かが判定される
(ステップS17)。ここで、光量不足でなければ、撮
像系のゲインコントロール回路104のゲインを1に設
定し(ステップS18)、記録処理を行って(ステップ
S19)、処理を終了する。また、ステップS17にお
いて、光量不足であれば、ゲインコントロール回路10
4のゲインを適切な輝度レベルが得られる値に設定して
(ステップS20)、ステップS19の記録処理を行う
(ステップS19)。 【0015】一方、ステップS8において、外付ストロ
ボ装置が無い場合には、内蔵ストロボ装置の有無が判定
され(ステップS21)、有れば内蔵ストロボ使用への
切り換え、発光指令ポート、充電電圧モニタ、発光時間
テーブル及びストロボ色温度をそれぞれ内部に設定した
後(ステップS22)、ステップS13の処理に移行す
る。ステップS21で内蔵ストロボが無いと判定される
と、撮像系のゲインコントロール回路のゲインを適切な
輝度レベルが得られる値に設定し(ステップS23)、
ステップS23の通常撮影シーケンス処理に移行する。 【0016】上述動作例におけるストロボ発光時間の設
定は、次のように行われる。先ず、主コンデンサのモニ
タ充電電圧を用いて境界コードを決定する。この決定
は、例えば、図3に示す境界電圧値対応の境界コードA
〜Iを定めるものである。境界電圧値は、主コンデンサ
のフル充電電圧をFULLとしてコードAに対応させ、
(フル充電電圧−5)からフル充電電圧までの充電電圧
をコードBに対応させ、(フル充電電圧−14)から
(フル充電電圧−5)までの充電電圧をコードCに、…
対応させて決定される。次に、この境界コードと距離情
報に基づいて、例えば、図4に示す如く、発光コードテ
ーブルを参照してタイムコードTを求める。得られたタ
イムコードに基づいて、図5に示す如く発光時間テーブ
ルを参照して発光時間(μsec)を求める。 【0017】ところで、発光特性情報としては、主コン
デンサ充電電圧をモニタする際の直列抵抗による分圧誤
差と、主コンデンサ容量のバラツキ等の差による発光時
間の差を補う情報がある。一般に、分圧抵抗値のバラツ
キは±1%程度であり、また主コンデンサのフル充電電
圧は、通常、300〜350V程度であるので、分圧誤
差は3V程度生ずることになる。しかるに、充電電圧の
境界値は、5〜10V程度の間隔で設計されているの
で、相対的に誤差が30〜60%程度に至ってしまい、
許容範囲を越え、露出精度に悪影響を及ぼしてしまうこ
とになる。この差を補正するため、2ビットの情報によ
り、4種の補正係数を選択している。例えば、図6に示
すように、外付ストロボ発光装置200の出力接点側の
接点1と接点2の“0”(OFF)と“1”(ON)に
応じて4種類の補正係数を選択可能とする。 【0018】図7には、主コンデンサ容量の小さい内蔵
ストロボと主コンデンサ容量の大きい外付ストロボにつ
いて、発光時間と発光光量との関係が#1と#2でそれ
ぞれ示されている。ストロボ発光により得られる発光光
量は、#1では充電電圧の低下が急速であるため両網部
(交互斜線部)に対応するのに対して、#2では部分
と斜線部の和に対応することになるので、同一発光
時間T1であっても両者にはに相当する差が生じ、露
出誤差が生じてしまう。そこで、本実施例では、外付ス
トロボ装置内の容量が異なる4種類の主コンデンサに対
応するため、上記2ビットの情報を各外付ストロボ装置
から受け、各タイムコードに対応する適切な発光時間テ
ーブルを選択するようにしている。 【0019】図8〜図11には、4種類の主コンデンサ
に対応して選択される発光時間テーブル1〜4例が示さ
れており、同一タイムコードであってもそれぞれの主コ
ンデンサの容量に対応して最適な露出条件を得るため、
それぞれ発光時間を異ならせている。 【0020】また、本実施例では、ストロボ光の色温度
の差に基づくホワイトバランス制御も行っている。この
ストロボ光の色温度差に起因する露出誤差の補正は、上
記と同様に接点情報により2ビット情報で表わされる4
種類(色温度:6000°K,5700°K,5500
°K及び5200°K)に対応付けて、図12に示す如
く最適なホワイトバランスが得られるように、R(赤)
ゲインと、B(青)ゲインを適切な値に設定することに
より行われる。すなわち、図13に示すように、正常の
状態では、光の波長と光量との関係は、白レベルで一定
であるが、色温度が高くなるとB成分が高く、R成分が
小さくなり、一方、色温度が低くなると、逆にB成分が
低く、R成分が高くなる。そこで、上述のように、最適
なホワイトバランスが得られるように、RゲインとBゲ
インを調節、設定している。 【0021】図14は、本発明の他の実施例を示し、上
述実施例のように、情報の授受を接点情報に基づいて行
うのではなく、撮像部本体100と外付ストロボ発光装
置200それぞれに設けたマイコン150と250で行
うものである。つまり、上述実施例では、多点の接点に
より情報授受を行っているが、インタフェースする情報
が多くなると接点数も増加し、外付ストロボ装置と撮像
装置本体100の接合(結合)部面積が増大し、小型化
の障害となる。そこで、本実施例では、多量の情報の授
受をマイコンによるコード化情報SI,SOによって行
うことによって小型化を容易としている。 【0022】上述の実施例では、リアルタイム測光セン
サが不要となり、コスト低減が可能となるだけでなく、
ストロボ光の色温度が撮影前にわかるのでプリ発光によ
るCCD出力信号の情報によるホワイトバランス制御が
不要となる。また、ストロボの主コンデンサ充電電荷の
無駄な消費がなくなるだけでなく、ストロボ用電池の無
用な消耗も防止できる。更に、外付ストロボ主コンデン
サの充電電圧が発光開始前にわかるので、充電不足で発
光光量が足りずに露出レベルが低い画像を記録しなくて
済む。このような露出不足時には、その旨警告表示する
こともできる。 【0023】 【発明の効果】以上説明したように、本発明による撮像
装置によれば、外部ストロボの性能情報を受け、この情
報に基づいて撮像信号の処理をするので、外部ストロボ
に性能差があっても、例えば記録画質を一定に保ち、常
に最良状態の画像を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像装置の一実施例を示す構成図
である。 【図2】本発明の一実施例における動作処理手順を示す
フローチャートである。 【図3】ストロボ装置の主コンデンサ充電電圧の境界コ
ードテーブルである。 【図4】ストロボ装置のタイムコードテーブルを求める
ためのストロボ発光コードテーブルである。 【図5】ストロボ装置の発光時間テーブルである。 【図6】発光特性情報に対応して定める補正係数の例を
示す図である。 【図7】ストロボ装置の発光時間と発光光量との関係を
示す図である。 【図8】本発明の実施例における第1の発光時間テーブ
ルである。 【図9】本発明の実施例における第2の発光時間テーブ
ルである。 【図10】本発明の実施例における第3の発光時間テー
ブルである。 【図11】本発明の実施例における第4の発光時間テー
ブルである。 【図12】本発明の実施例における色温度を補償するた
めの色温度とRゲイン・Bゲインの関係を示す図であ
る。 【図13】本発明の実施例におけるホワイトバランスを
説明するための図である。 【図14】本発明による撮像装置の他の実施例を示す図
である。 【図15】従来の撮像装置の構成図である。 【符号の説明】 100,300 撮像装置本体 101,301 レンズ 102,302 絞り機構 103,304 CCD 104 ゲインコントロール回路 105,305 撮像プロセス回路 106,306 変調回路 107,307 記録アンプ 108 磁性テープ 109 レンズ駆動回路 110,311 レンズ駆動機構 111,312 CCD駆動回路 112,313 信号発生(SG)回路 113 レベル検出回路 114,314 モータ駆動回路 115,315 システムコントローラ 115A ROM 116 制御スイッチ入出力部 117 シャッタートリガスイッ
チ 118 設定ボタン 119 入力接点部 120 電源回路 121,202 主コンデンサ 122,203 切換スイッチ 123,204 放電回路 124,205 充電回路 125,206,403 キセノン管 126,207,404 ストロボ笠 127,208,405 拡散板 200,400 外付ストロボ発光装置 201,401 電池 303 ハーフミラー 308 記録ヘッド 309 記録媒体 310 測光センサ 316 制御スイッチ 402 発光回路
である。 【図2】本発明の一実施例における動作処理手順を示す
フローチャートである。 【図3】ストロボ装置の主コンデンサ充電電圧の境界コ
ードテーブルである。 【図4】ストロボ装置のタイムコードテーブルを求める
ためのストロボ発光コードテーブルである。 【図5】ストロボ装置の発光時間テーブルである。 【図6】発光特性情報に対応して定める補正係数の例を
示す図である。 【図7】ストロボ装置の発光時間と発光光量との関係を
示す図である。 【図8】本発明の実施例における第1の発光時間テーブ
ルである。 【図9】本発明の実施例における第2の発光時間テーブ
ルである。 【図10】本発明の実施例における第3の発光時間テー
ブルである。 【図11】本発明の実施例における第4の発光時間テー
ブルである。 【図12】本発明の実施例における色温度を補償するた
めの色温度とRゲイン・Bゲインの関係を示す図であ
る。 【図13】本発明の実施例におけるホワイトバランスを
説明するための図である。 【図14】本発明による撮像装置の他の実施例を示す図
である。 【図15】従来の撮像装置の構成図である。 【符号の説明】 100,300 撮像装置本体 101,301 レンズ 102,302 絞り機構 103,304 CCD 104 ゲインコントロール回路 105,305 撮像プロセス回路 106,306 変調回路 107,307 記録アンプ 108 磁性テープ 109 レンズ駆動回路 110,311 レンズ駆動機構 111,312 CCD駆動回路 112,313 信号発生(SG)回路 113 レベル検出回路 114,314 モータ駆動回路 115,315 システムコントローラ 115A ROM 116 制御スイッチ入出力部 117 シャッタートリガスイッ
チ 118 設定ボタン 119 入力接点部 120 電源回路 121,202 主コンデンサ 122,203 切換スイッチ 123,204 放電回路 124,205 充電回路 125,206,403 キセノン管 126,207,404 ストロボ笠 127,208,405 拡散板 200,400 外付ストロボ発光装置 201,401 電池 303 ハーフミラー 308 記録ヘッド 309 記録媒体 310 測光センサ 316 制御スイッチ 402 発光回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部ストロボが装着可能なストロボ装着部と、 装着された外部ストロボの性能情報が入力される情報入
力部と、 入力された性能情報に基づき、所定の信号処理を行う撮
像信号処理手段とを具備したことを特徴とする撮像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035684A JPH05207362A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035684A JPH05207362A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207362A true JPH05207362A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12448724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035684A Pending JPH05207362A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207362A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056494A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Sony Corp | フラッシュ装置並びに対応するカメラ及びこれ等で構成する撮像装置 |
| JP2002300470A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4035684A patent/JPH05207362A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056494A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Sony Corp | フラッシュ装置並びに対応するカメラ及びこれ等で構成する撮像装置 |
| JP2002300470A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030325 |