JPH05207461A - 静止画手書き会議システム - Google Patents
静止画手書き会議システムInfo
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- JPH05207461A JPH05207461A JP3299292A JP3299292A JPH05207461A JP H05207461 A JPH05207461 A JP H05207461A JP 3299292 A JP3299292 A JP 3299292A JP 3299292 A JP3299292 A JP 3299292A JP H05207461 A JPH05207461 A JP H05207461A
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- Japan
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- image
- still image
- display monitor
- color still
- color
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー原稿による会議が可能で、重要ポイン
トが明確に指摘でき、画像の劣化も少ない静止画手書き
会議システムを得る。 【構成】 ディスプレイモニタに表示されたカラー静止
画像をそれに対応したモノクロエッジ画像に変換してタ
ブレットに転送し、そのタブレット上を加圧トレースす
ることによって入力された手書き画像を前記カラー静止
画像に合成し、それを新たなカラー静止画像としてディ
スプレイモニタ上に表示する。 【効果】 カラー原稿によるモノクロ原稿に比べて情報
量の多い打ち合わせが可能となり、重要ポイントを明確
に指摘することができて、画像の劣化も抑えられ、精度
の高い会議を行うことができる。
トが明確に指摘でき、画像の劣化も少ない静止画手書き
会議システムを得る。 【構成】 ディスプレイモニタに表示されたカラー静止
画像をそれに対応したモノクロエッジ画像に変換してタ
ブレットに転送し、そのタブレット上を加圧トレースす
ることによって入力された手書き画像を前記カラー静止
画像に合成し、それを新たなカラー静止画像としてディ
スプレイモニタ上に表示する。 【効果】 カラー原稿によるモノクロ原稿に比べて情報
量の多い打ち合わせが可能となり、重要ポイントを明確
に指摘することができて、画像の劣化も抑えられ、精度
の高い会議を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、互いに送受した静止
画像に手書き画像を描画しながら会議を進める静止画手
書き会議システムに関するものである。
画像に手書き画像を描画しながら会議を進める静止画手
書き会議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔地間で静止画像を送受しなが
ら会議を行う場合、ファクシミリ技術を用いて行うのが
一般的であった。即ち、ハンドセットで音声による通話
を行いながら、必要に応じて図面などの静止画像をファ
クシミリで送受し、会議の過程で必要があれば、受信し
たファクシミリ記録紙に必要事項を手書きで追加し、そ
れを再度ファクシミリにて返送していた。
ら会議を行う場合、ファクシミリ技術を用いて行うのが
一般的であった。即ち、ハンドセットで音声による通話
を行いながら、必要に応じて図面などの静止画像をファ
クシミリで送受し、会議の過程で必要があれば、受信し
たファクシミリ記録紙に必要事項を手書きで追加し、そ
れを再度ファクシミリにて返送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の静止画手書き会
議システムは以上のように構成されているので、静止画
像は全てモノクロで行われ、カラー原稿による静止画像
を用いての会議は不可能であり、また、もともとの原稿
と後に追加された手書き部分との区別がつきにくく、重
要ポイントを明確に指示することが困難であるばかり
か、ファクシミリのスキャナ部、プリンタ部を介して静
止画像の授受が行われるため、画像が劣化してしまうな
どの問題点があった。
議システムは以上のように構成されているので、静止画
像は全てモノクロで行われ、カラー原稿による静止画像
を用いての会議は不可能であり、また、もともとの原稿
と後に追加された手書き部分との区別がつきにくく、重
要ポイントを明確に指示することが困難であるばかり
か、ファクシミリのスキャナ部、プリンタ部を介して静
止画像の授受が行われるため、画像が劣化してしまうな
どの問題点があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、カラー原稿による会議を可能と
して、重要ポイントの指摘が明確にでき、画像の劣化も
防止できる静止画手書き会議システムを得ることを目的
とする。
ためになされたもので、カラー原稿による会議を可能と
して、重要ポイントの指摘が明確にでき、画像の劣化も
防止できる静止画手書き会議システムを得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る静止画手
書き会議システムは、ディスプレイモニタに表示された
カラー静止画像に対応するモノクロエッジ画像が表示さ
れ、その上を加圧トレースすることによって当該カラー
静止画像上に描画する手書き画像の入力が行われるタブ
レットと、ディスプレイモニタに表示されているカラー
静止画像に対応したモノクロエッジ画像を生成してタブ
レットに転送し、タブレットより入力された手書き画像
を合成した新たなカラー静止画像をディスプレイモニタ
に表示するイメージファイルコントローラとを備えたも
のである。
書き会議システムは、ディスプレイモニタに表示された
カラー静止画像に対応するモノクロエッジ画像が表示さ
れ、その上を加圧トレースすることによって当該カラー
静止画像上に描画する手書き画像の入力が行われるタブ
レットと、ディスプレイモニタに表示されているカラー
静止画像に対応したモノクロエッジ画像を生成してタブ
レットに転送し、タブレットより入力された手書き画像
を合成した新たなカラー静止画像をディスプレイモニタ
に表示するイメージファイルコントローラとを備えたも
のである。
【0006】
【作用】この発明におけるイメージファイルコントロー
ラは、ディスプレイモニタに表示されたカラー静止画像
の、マトリックス配列されたドットデータを縦および横
方向に所定間隔でサンプリングし、サンプリングされた
ドットデータの隣接するもの相互の色差を演算し、演算
結果に基づいて受け取ったカラー静止画像に対応したモ
ノクロエッジ画像を生成してタブレットに転送し、この
モノクロエッジ画像が表示されたタブレットの上を加圧
トレースすることによって入力された手書き画像を前記
カラー静止画像に合成し、それを新たなカラー静止画像
としてディスプレイモニタ上に表示することにより、カ
ラー原稿による会議が可能で、重要ポイントを明確に指
摘でき、画像の劣化も防止できる静止画手書き会議シス
テムを実現する。
ラは、ディスプレイモニタに表示されたカラー静止画像
の、マトリックス配列されたドットデータを縦および横
方向に所定間隔でサンプリングし、サンプリングされた
ドットデータの隣接するもの相互の色差を演算し、演算
結果に基づいて受け取ったカラー静止画像に対応したモ
ノクロエッジ画像を生成してタブレットに転送し、この
モノクロエッジ画像が表示されたタブレットの上を加圧
トレースすることによって入力された手書き画像を前記
カラー静止画像に合成し、それを新たなカラー静止画像
としてディスプレイモニタ上に表示することにより、カ
ラー原稿による会議が可能で、重要ポイントを明確に指
摘でき、画像の劣化も防止できる静止画手書き会議シス
テムを実現する。
【0007】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は遠隔地の端末装置
を相互に接続して、会議のための音声およびカラー静止
画像を伝送する通信回線としての総合サービスディジタ
ル網(以下、ISDNという)回線であり、2はこのI
SDN回線1を終端し、前記音声およびカラー静止画像
の送受を制御する回線終端装置としてのISDN回線終
端装置である。
ついて説明する。図1において、1は遠隔地の端末装置
を相互に接続して、会議のための音声およびカラー静止
画像を伝送する通信回線としての総合サービスディジタ
ル網(以下、ISDNという)回線であり、2はこのI
SDN回線1を終端し、前記音声およびカラー静止画像
の送受を制御する回線終端装置としてのISDN回線終
端装置である。
【0008】3はISDN回線終端装置2に接続されて
相手装置との間で授受される音声が入出力されるハンド
セットである。4は前記ISDN回線1を介して相手装
置との間で送受されるカラー静止画像が表示されるディ
スプレイモニタであり、5はこのディスプレイモニタ4
へのカラー静止画像の入出力を制御する画像入出力装置
である。
相手装置との間で授受される音声が入出力されるハンド
セットである。4は前記ISDN回線1を介して相手装
置との間で送受されるカラー静止画像が表示されるディ
スプレイモニタであり、5はこのディスプレイモニタ4
へのカラー静止画像の入出力を制御する画像入出力装置
である。
【0009】6はディスプレイモニタ4に表示されたカ
ラー静止画像に対応するモノクロエッジ画像が表示さ
れ、その上を先端の尖ったスティックなどで加圧トレー
スすることによって、前記カラー静止画像上に描画合成
する手書き画像の入力が行われるタブレットである。
ラー静止画像に対応するモノクロエッジ画像が表示さ
れ、その上を先端の尖ったスティックなどで加圧トレー
スすることによって、前記カラー静止画像上に描画合成
する手書き画像の入力が行われるタブレットである。
【0010】7は画像入出力装置5を介してディスプレ
イモニタ4より受け取ったカラー静止画像を、それに対
応したモノクロエッジ画像に変換してタブレット6に転
送するとともに、このタブレット6上を加圧トレースす
ることで入力された手書き画像を元のカラー静止画像に
合成し、それを新たなカラー静止画像としてディスプレ
イモニタ4上に表示するイメージファイルコントローラ
である。
イモニタ4より受け取ったカラー静止画像を、それに対
応したモノクロエッジ画像に変換してタブレット6に転
送するとともに、このタブレット6上を加圧トレースす
ることで入力された手書き画像を元のカラー静止画像に
合成し、それを新たなカラー静止画像としてディスプレ
イモニタ4上に表示するイメージファイルコントローラ
である。
【0011】8はこのイメージファイルコントローラ7
に接続され、必要に応じてディスプレイモニタ4に表示
されているカラー静止画像のハードコピーを作成するカ
ラープリンタである。
に接続され、必要に応じてディスプレイモニタ4に表示
されているカラー静止画像のハードコピーを作成するカ
ラープリンタである。
【0012】タブレット6において、10は前記モノク
ロエッジ画像が表示され、加圧トレースによる手書き画
像が入力される手書きエリアである。また、11〜13
はマン・マシンのインタフェースのための操作エリア
で、11はイメージ表示スタートエリア、12はカラー
静止画像送信エリア、13はカラー静止画像受信エリア
である。
ロエッジ画像が表示され、加圧トレースによる手書き画
像が入力される手書きエリアである。また、11〜13
はマン・マシンのインタフェースのための操作エリア
で、11はイメージ表示スタートエリア、12はカラー
静止画像送信エリア、13はカラー静止画像受信エリア
である。
【0013】次に動作について説明する。まず、画像入
出力装置5より会議で用いる原稿の入力を行い、それを
ディスプレイモニタ4上にカラー静止画像として表示し
て、必要があればその編集・加工を事前に行っておく。
出力装置5より会議で用いる原稿の入力を行い、それを
ディスプレイモニタ4上にカラー静止画像として表示し
て、必要があればその編集・加工を事前に行っておく。
【0014】なお、ISDN回線1を介して相手装置と
の音声の接続を行い、受信側装置との間でハンドセット
3による会話を行ってこれからカラー静止画像の送信を
行う旨を告げ、タブレット6のカラー静止画像受信エリ
ア13をタッチするように促す。
の音声の接続を行い、受信側装置との間でハンドセット
3による会話を行ってこれからカラー静止画像の送信を
行う旨を告げ、タブレット6のカラー静止画像受信エリ
ア13をタッチするように促す。
【0015】その後、送信側の装置においてタブレット
6のカラー静止画像送信エリア12をタッチすると、デ
ィスプレイモニタ4に表示されていたカラー静止画像の
伝送が開始され、これによって受信側装置のディスプレ
イモニタ4にも同一のカラー静止画像が表示される。
6のカラー静止画像送信エリア12をタッチすると、デ
ィスプレイモニタ4に表示されていたカラー静止画像の
伝送が開始され、これによって受信側装置のディスプレ
イモニタ4にも同一のカラー静止画像が表示される。
【0016】図2はこのカラー静止画像の送受の手順を
示すフローチャートである。まず、ディスプレイモニタ
4に表示されているカラー静止画像の画像イメージデー
タが画像入出力装置5よりイメージファイルコントロー
ラ7のメモリ上に転送される(ステップST11)。イ
メージファイルコントローラ7はこのメモリ上のデータ
を圧縮してデータサイズの小さな画像データに変換する
(ステップST12)。
示すフローチャートである。まず、ディスプレイモニタ
4に表示されているカラー静止画像の画像イメージデー
タが画像入出力装置5よりイメージファイルコントロー
ラ7のメモリ上に転送される(ステップST11)。イ
メージファイルコントローラ7はこのメモリ上のデータ
を圧縮してデータサイズの小さな画像データに変換する
(ステップST12)。
【0017】次に、受信側装置とISDN回線1の回線
接続を行い(ステップST13)、これによって待ち受
け状態にあった受信側装置のISDN回線終端装置2と
の間で回線接続が行われる(ステップST15,ST1
6)。回線接続がなされると、イメージファイルコント
ローラ7は圧縮した画像データをISDN回線終端装置
2を介してISDN回線1に送出する(ステップST1
4)。
接続を行い(ステップST13)、これによって待ち受
け状態にあった受信側装置のISDN回線終端装置2と
の間で回線接続が行われる(ステップST15,ST1
6)。回線接続がなされると、イメージファイルコント
ローラ7は圧縮した画像データをISDN回線終端装置
2を介してISDN回線1に送出する(ステップST1
4)。
【0018】受信側装置では、ISDN回線終端装置2
で受け取った画像データをイメージファイルコントロー
ラ7で伸長してそのメモリ上に展開し(ステップST1
7)、すべての画像データの伸長・展開が完了するとそ
れを画像入出力装置5に転送してディスプレイモニタ4
上に表示させる(ステップST18)。
で受け取った画像データをイメージファイルコントロー
ラ7で伸長してそのメモリ上に展開し(ステップST1
7)、すべての画像データの伸長・展開が完了するとそ
れを画像入出力装置5に転送してディスプレイモニタ4
上に表示させる(ステップST18)。
【0019】以下、送受それぞれのディスプレイモニタ
4に表示されたカラー静止画像を見ながらハンドセット
3を用いて会話することによって会議を行う。この会議
の過程でカラー静止画像に手書き画像を合成する必要が
生じた場合、タブレット6のイメージ表示スタートエリ
ア11をタッチする。
4に表示されたカラー静止画像を見ながらハンドセット
3を用いて会話することによって会議を行う。この会議
の過程でカラー静止画像に手書き画像を合成する必要が
生じた場合、タブレット6のイメージ表示スタートエリ
ア11をタッチする。
【0020】これによって、ディスプレイモニタ4の表
示されているカラー静止画像に対応したモノクロエッジ
画像がタブレット6の手書きエリア10に表示され、入
力すべき手書き画像に従ってその上を先の尖ったスティ
ックなどで加圧トレースして、当該手書き画像の入力を
行う。
示されているカラー静止画像に対応したモノクロエッジ
画像がタブレット6の手書きエリア10に表示され、入
力すべき手書き画像に従ってその上を先の尖ったスティ
ックなどで加圧トレースして、当該手書き画像の入力を
行う。
【0021】ここで、図3はこのモノクロエッジ画像を
タブレット6の手書きエリア10に表示する手順を示す
フローチャートであり、図4はディスプレイモニタ4に
表示されたカラー静止画像の画像イメージデータと、タ
ブレット6の手書きエリア10に表示されるモノクロエ
ッジ画像との解像度の関係を示す説明図である。
タブレット6の手書きエリア10に表示する手順を示す
フローチャートであり、図4はディスプレイモニタ4に
表示されたカラー静止画像の画像イメージデータと、タ
ブレット6の手書きエリア10に表示されるモノクロエ
ッジ画像との解像度の関係を示す説明図である。
【0022】まず、ディスプレイモニタ4に表示されて
いるカラー静止画像の画像イメージデータを画像入出力
装置5よりイメージファイルコントローラ7のメモリ上
に転送する(ステップST21)。
いるカラー静止画像の画像イメージデータを画像入出力
装置5よりイメージファイルコントローラ7のメモリ上
に転送する(ステップST21)。
【0023】次に、このメモリ上の、図4(a)に示す
横1024ドット、縦768ドットのデータを横方向お
よび縦方向に1つおきにサンプリングして、図4(b)
に示す横512ドット、縦384ドットの手書きエリア
10の解像度に変換し、さらに、サンプリングされた各
ドットデータの隣接するもの相互の色差を演算して、モ
ノクロ2階調のデータに変換する(ステップST2
2)。
横1024ドット、縦768ドットのデータを横方向お
よび縦方向に1つおきにサンプリングして、図4(b)
に示す横512ドット、縦384ドットの手書きエリア
10の解像度に変換し、さらに、サンプリングされた各
ドットデータの隣接するもの相互の色差を演算して、モ
ノクロ2階調のデータに変換する(ステップST2
2)。
【0024】最後にこのモノクロ2階調のデータをタブ
レット6の手書きエリア10のイメージ表示コマンドに
加工し、RS−232Cケーブルなどによってタブレッ
ト6に転送し(ステップST23)、その手書きエリア
10にディスプレイモニタ4に表示されていたカラー静
止画像に対応したモノクロエッジ画像として表示する。
レット6の手書きエリア10のイメージ表示コマンドに
加工し、RS−232Cケーブルなどによってタブレッ
ト6に転送し(ステップST23)、その手書きエリア
10にディスプレイモニタ4に表示されていたカラー静
止画像に対応したモノクロエッジ画像として表示する。
【0025】また、図5はこのようにして手書きエリア
10にモノクロエッジ画像が表示されたタブレット6よ
り手書き画像を入力する際の手順を示すフローチャート
である。
10にモノクロエッジ画像が表示されたタブレット6よ
り手書き画像を入力する際の手順を示すフローチャート
である。
【0026】文字あるいは図形などの入力すべき手書き
画像に従って、タブレット6の手書きエリア10上を先
の尖ったスティック等で、そこに表示されたモノクロエ
ッジ画像を参照しながら所望の位置を加圧トレースして
ゆく(ステップST31)。
画像に従って、タブレット6の手書きエリア10上を先
の尖ったスティック等で、そこに表示されたモノクロエ
ッジ画像を参照しながら所望の位置を加圧トレースして
ゆく(ステップST31)。
【0027】この加圧トレースによる文字や図形などの
軌跡は座標データとして逐一、タブレット6からイメー
ジファイルコントローラ7に転送される(ステップST
32)。イメージファイルコントローラ7は内蔵するC
PUを用いて受け取った座標データを計算処理し、画像
入出力装置5への描画コマンドに加工してそれを画像入
出力装置5に発行する(ステップST33)。
軌跡は座標データとして逐一、タブレット6からイメー
ジファイルコントローラ7に転送される(ステップST
32)。イメージファイルコントローラ7は内蔵するC
PUを用いて受け取った座標データを計算処理し、画像
入出力装置5への描画コマンドに加工してそれを画像入
出力装置5に発行する(ステップST33)。
【0028】画像入出力装置5は受け取った描画コマン
ドを解釈し、当該手書き画像のディスプレイモニタ4へ
の描画を制御する(ステップST34)。これにより、
ディスプレイモニタ4上には、当該手書き画像があらか
じめ定められた色でリアルタイムに、カラー静止画像と
合成表示される(ステップST35)。
ドを解釈し、当該手書き画像のディスプレイモニタ4へ
の描画を制御する(ステップST34)。これにより、
ディスプレイモニタ4上には、当該手書き画像があらか
じめ定められた色でリアルタイムに、カラー静止画像と
合成表示される(ステップST35)。
【0029】このようにして手書き画像が合成された新
たなカラー静止画像を相手装置に送信する場合、送信側
装置より受信側装置にハンドセット3を用いた通話によ
って、これからカラー静止画像を送信する旨を告げ、タ
ブレット6のカラー静止画像受信エリア13をタッチす
るように促す。
たなカラー静止画像を相手装置に送信する場合、送信側
装置より受信側装置にハンドセット3を用いた通話によ
って、これからカラー静止画像を送信する旨を告げ、タ
ブレット6のカラー静止画像受信エリア13をタッチす
るように促す。
【0030】その後、送信側装置にてカラー静止画像送
信エリア12がタッチされると、図2に示した手順に従
って、手書き画像が合成されたカラー静止画像が受信側
装置のディスプレイモニタ4上に表示され、それを参照
しながら会議が継続される。
信エリア12がタッチされると、図2に示した手順に従
って、手書き画像が合成されたカラー静止画像が受信側
装置のディスプレイモニタ4上に表示され、それを参照
しながら会議が継続される。
【0031】図6はこのようにしてディスプレイモニタ
4に表示されたカラー静止画像をハードコピーする際の
処理手順を示すフローチャートである。
4に表示されたカラー静止画像をハードコピーする際の
処理手順を示すフローチャートである。
【0032】カラー静止画像を用いた会議の過程で、デ
ィスプレイモニタ4に表示されているカラー静止画像を
残しておく必要が生じた場合、まず、ディスプレイモニ
タ4に表示されているカラー静止画像の画像イメージデ
ータを画像入出力装置5よりイメージファイルコントロ
ーラ7のメモリ上に転送する(ステップST41)。
ィスプレイモニタ4に表示されているカラー静止画像を
残しておく必要が生じた場合、まず、ディスプレイモニ
タ4に表示されているカラー静止画像の画像イメージデ
ータを画像入出力装置5よりイメージファイルコントロ
ーラ7のメモリ上に転送する(ステップST41)。
【0033】次に、イメージファイルコントローラ7は
メモリ上の画像イメージデータをカラープリンタ8のデ
ータ形式に加工し(ステップST42)、それをカラー
プリンタ8に出力して記録紙上にプリントアウトさせる
(ステップST43)。これによって、会議の記録をカ
ラー静止画像にて残すことができる。
メモリ上の画像イメージデータをカラープリンタ8のデ
ータ形式に加工し(ステップST42)、それをカラー
プリンタ8に出力して記録紙上にプリントアウトさせる
(ステップST43)。これによって、会議の記録をカ
ラー静止画像にて残すことができる。
【0034】実施例2.なお、上記実施例1では、送信
側であらかじめ手書き画像を合成したカラー静止画像を
受信側に送り、そのディスプレイモニタ4に表示する場
合について述べたが、送受双方で同一のカラー静止画像
をディスプレイモニタ4に表示しておき、送信側のタブ
レット6より入力された手書き画像を送受双方のディス
プレイモニタ4上のカラー静止画像にリアルタイムで合
成することも可能である。
側であらかじめ手書き画像を合成したカラー静止画像を
受信側に送り、そのディスプレイモニタ4に表示する場
合について述べたが、送受双方で同一のカラー静止画像
をディスプレイモニタ4に表示しておき、送信側のタブ
レット6より入力された手書き画像を送受双方のディス
プレイモニタ4上のカラー静止画像にリアルタイムで合
成することも可能である。
【0035】図7はそのような実施例に用いるタブレッ
ト6を示す平面図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。図において、14はリア
ルタイムで手書き画像の受信を行う際にタッチされる手
書き受信エリアであり、15はリアルタイムで手書き画
像を送信する際にタッチされる手書き送信エリアであ
る。
ト6を示す平面図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。図において、14はリア
ルタイムで手書き画像の受信を行う際にタッチされる手
書き受信エリアであり、15はリアルタイムで手書き画
像を送信する際にタッチされる手書き送信エリアであ
る。
【0036】次に動作について説明する。この場合、当
該会議に用いられるカラー静止画像はあらかじめ互いに
送信しあって双方でイメージファイルコントローラ7の
ディスク装置などにファイルしておき、ハンドセット3
を用いた通話でそれぞれ同一のカラー静止画像をディス
プレイモニタ4上に表示しておく。
該会議に用いられるカラー静止画像はあらかじめ互いに
送信しあって双方でイメージファイルコントローラ7の
ディスク装置などにファイルしておき、ハンドセット3
を用いた通話でそれぞれ同一のカラー静止画像をディス
プレイモニタ4上に表示しておく。
【0037】次に、手書き画像を送信する側からタブレ
ット6の手書き受信エリア14をタッチすることを促
し、その後、タブレット6の手書き送信エリア15をタ
ッチする。以後、送信側のタブレット6の手書きエリア
10より入力された手書き画像の軌跡が、送信側のディ
スプレイモニタ4にリアルタイムで表示されるととも
に、受信側のディスプレイモニタ4上にもリアルタイム
で表示される。
ット6の手書き受信エリア14をタッチすることを促
し、その後、タブレット6の手書き送信エリア15をタ
ッチする。以後、送信側のタブレット6の手書きエリア
10より入力された手書き画像の軌跡が、送信側のディ
スプレイモニタ4にリアルタイムで表示されるととも
に、受信側のディスプレイモニタ4上にもリアルタイム
で表示される。
【0038】図8はその処理の手順を示すフローチャー
トである。まず、図5に示した実施例1の場合と同様
に、送信側にてタブレット6の手書きエリア10より入
力された手書き画像は、イメージファイルコントローラ
7に転送されて画像入出力装置5の描画コマンドに加工
される(ステップST51〜ST53)。
トである。まず、図5に示した実施例1の場合と同様
に、送信側にてタブレット6の手書きエリア10より入
力された手書き画像は、イメージファイルコントローラ
7に転送されて画像入出力装置5の描画コマンドに加工
される(ステップST51〜ST53)。
【0039】この描画コマンドはISDN回線終端装置
2よりISDN回線1を介して相手装置のイメージファ
イルコントローラ7に送信され(ステップST54)、
受信側のイメージファイルコントローラ7は受信した描
画コマンドを画像入出力装置5に発行する(ステップS
T57)。
2よりISDN回線1を介して相手装置のイメージファ
イルコントローラ7に送信され(ステップST54)、
受信側のイメージファイルコントローラ7は受信した描
画コマンドを画像入出力装置5に発行する(ステップS
T57)。
【0040】画像入出力装置5は受け取った描画コマン
ドを解釈してディスプレイモニタ4を制御し(ステップ
ST58)、ディスプレイモニタ4上にリアルタイム
で、前記手書き画像をあらかじめ定められた所定の色で
合成表示する(ステップST59)。
ドを解釈してディスプレイモニタ4を制御し(ステップ
ST58)、ディスプレイモニタ4上にリアルタイム
で、前記手書き画像をあらかじめ定められた所定の色で
合成表示する(ステップST59)。
【0041】一方、送信側においても、イメージファイ
ルコントローラ7の発行した描画コマンドを受けた画像
入出力装置5が、当該描画コマンドを解釈してディスプ
レイモニタ4を制御し(ステップST55)、ディスプ
レイモニタ4上に所定の色でリアルタイムに、手書き画
像を合成表示する(ステップST56)。
ルコントローラ7の発行した描画コマンドを受けた画像
入出力装置5が、当該描画コマンドを解釈してディスプ
レイモニタ4を制御し(ステップST55)、ディスプ
レイモニタ4上に所定の色でリアルタイムに、手書き画
像を合成表示する(ステップST56)。
【0042】これによって、ディスプレイモニタ4に表
示したカラー静止画像上に、手書き画像をリアルタイム
で描画しながら会議を行うことができる。
示したカラー静止画像上に、手書き画像をリアルタイム
で描画しながら会議を行うことができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ディ
スプレイモニタに表示されたカラー静止画像をそれに対
応したモノクロエッジ画像に変換してタブレットに転送
し、そのタブレット上を加圧トレースすることによって
入力された手書き画像を前記カラー静止画像に合成し、
それを新たなカラー静止画像としてディスプレイモニタ
上に表示するように構成したので、カラー原稿によるモ
ノクロ原稿に比べて情報量の多い打ち合わせが可能とな
り、重要ポイントが明確に指摘できて、画像の劣化も少
なく、精度の高い会議を行うことのできる静止画手書き
会議システムが得られる効果がある。
スプレイモニタに表示されたカラー静止画像をそれに対
応したモノクロエッジ画像に変換してタブレットに転送
し、そのタブレット上を加圧トレースすることによって
入力された手書き画像を前記カラー静止画像に合成し、
それを新たなカラー静止画像としてディスプレイモニタ
上に表示するように構成したので、カラー原稿によるモ
ノクロ原稿に比べて情報量の多い打ち合わせが可能とな
り、重要ポイントが明確に指摘できて、画像の劣化も少
なく、精度の高い会議を行うことのできる静止画手書き
会議システムが得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のカラー静止画像の転送手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】上記実施例のタブレットへのモノクロエッジ画
像の表示手順を示すフローチャートである。
像の表示手順を示すフローチャートである。
【図4】上記実施例におけるカラー静止画像とモノクロ
エッジ画像の解像度の関係を示す説明図である。
エッジ画像の解像度の関係を示す説明図である。
【図5】上記実施例の手書き画像の描画合成手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】上記実施例のハードコピー作成手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】この発明の実施例2におけるタブレットを示す
平面図である。
平面図である。
【図8】上記実施例の動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 通信回線(ISDN回線) 2 回線終端装置(ISDN回線終端装置) 3 ハンドセット 4 ディスプレイモニタ 5 画像入出力装置 6 タブレット 7 イメージファイルコントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 通信回線に接続されて音声、およびカラ
ー静止画像の送受を制御する回線終端装置と、前記回線
終端装置に接続されて前記音声が入出力されるハンドセ
ットと、前記回線終端装置を介して相手装置との間で送
受されるカラー静止画像が表示されるディスプレイモニ
タと、前記ディスプレイモニタへの前記カラー静止画像
の入出力を制御する画像入出力装置と、前記ディスプレ
イモニタに表示された前記カラー静止画像に対応するモ
ノクロエッジ画像が表示され、その上を加圧トレースす
ることによって前記カラー静止画像上に描画する手書き
画像の入力が行われるタブレットと、前記画像入出力装
置を介して前記ディスプレイモニタより受け取った前記
カラー静止画像を、それに対応したモノクロエッジ画像
に変換して前記タブレットに転送するとともに、前記タ
ブレットより入力された前記手書き画像を合成した新た
なカラー静止画像を、前記画像入出力装置を介して前記
ディスプレイモニタに表示するイメージファイルコント
ローラとを備えた静止画手書き会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299292A JPH05207461A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 静止画手書き会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299292A JPH05207461A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 静止画手書き会議システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207461A true JPH05207461A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12374355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3299292A Pending JPH05207461A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 静止画手書き会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004111824A1 (ja) * | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Toho Business Management Center, Co., Ltd. | 端末装置、表示システム、表示方法、プログラム、及び記録媒体 |
| KR100595259B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2006-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 색채 학습 가능한 영상 기기 및 그를 이용한 색채 학습 방법 |
| JP2009048656A (ja) * | 2008-10-16 | 2009-03-05 | Toho Business Kanri Center:Kk | 端末装置、表示システム、表示方法、プログラム、及び記録媒体 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP3299292A patent/JPH05207461A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004111824A1 (ja) * | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Toho Business Management Center, Co., Ltd. | 端末装置、表示システム、表示方法、プログラム、及び記録媒体 |
| CN100392574C (zh) * | 2003-06-16 | 2008-06-04 | 东邦商务管理中心株式会社 | 终端装置、显示系统和显示方法 |
| KR100595259B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2006-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 색채 학습 가능한 영상 기기 및 그를 이용한 색채 학습 방법 |
| JP2009048656A (ja) * | 2008-10-16 | 2009-03-05 | Toho Business Kanri Center:Kk | 端末装置、表示システム、表示方法、プログラム、及び記録媒体 |
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