JP3202473B2 - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
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Description
を利用したテレビ会議システムにおけるサービス提供方
式に関する。
テレビ会議が利用されるようになった。このようなテレ
ビ会議システムでは,より臨場感のあるテレビ会議を運
営するため,最大音声を発生する発言者がいる会議室の
画像を優先して画面上に映し出すことや,パソコンやプ
ロジェクター等でデータを送信して,画面上に表示する
こと等が要求されている。この場合,発言者や質問者,
データの送信先等も明確にすることや,データを任意に
参照できることが要求されている。
複数の場所の各会議室に会議参加者が存在し,会議室の
模様を撮影して画像データを送信する装置と,テレビ会
議システムにおいて選択または合成した会議室の画像を
受信して表示するディスプレイとが設けられている。テ
レビ会議システムは複数の各会議室からの画像を受け取
ると,各会議室の画面の中から最大音声を発生する参加
者が存在する会議室を識別してその画像を選択して画面
全体をその画像に切替えるか,または最大音声を識別す
ることなく画面を一定の数に等分して各会議室の画面を
同時に表示していた。
議中に映像,音声以外のデータを画面上に写す場合があ
る。例えば,発言しながら予め作成した,図表や,リス
ト等のイメージデータや,パソコンにより入力したテキ
ストデータを,画像,音声とは別にテレビ会議システム
に送ると(その会議室から入力すると)発言者が写って
いる会議室の画面と一緒に各会議室のディスプレイ上に
重ねて表示することができる。
止めて,他の最大音声を発生する会議の画面に切替って
も,その前に映しだされたデータがそのまま表示されて
しまい,そのデータは誰が作成したデータであるのか分
からなくなる。そのため,そのデータの作成者が存在す
る会議室以外の他の会議室の参加者が,現在表示されて
いるデータを任意に取り出すことができない。
各会議室のディスプレイに表示される画面構成が1画面
だけの場合,最大音声の会議室に全画面が切替るため,
他の会議室の画像が見れない上に最大音声の会議室が変
わる毎に目まぐるしく画面が変わって,参加者にとって
目が疲れるという問題があった。
に表示する画面構成の場合,最大音声の会議室がどれで
あるか分かりにくいという問題があった。更に,映像・
音声以外のデータを表示した場合,発言者(同じ会議室
でも複数の発言者がいる)が変更することにより他の会
議室の参加者には誰が作成して送信したデータか分から
ないため,そのデータを他の会議室の参加者が直ちに入
手したいと思ってもその作成者(発言者)が誰であるか
を調べ,分かった場合は人手を介してそのデータを送っ
て貰うことになり時間と手間がかかるという問題があっ
た。
言者が分かるようにし,データ送信元の会議室を明確に
して他の会議室で入力したデータが簡単に参照できるテ
レビ会議システムを提供することを目的とする。
理構成図,図2は本発明の第2の原理構成図である。図
1において,1は複数の会議室や各種の端末と交換機を
介して接続されたテレビ会議システム,10は入力する
各会議室からの音声データ,画像データ及び会議室から
入力されたイメージデータやテキストデータ等の会議の
参考資料となるデータ(資料等のデータという),及び
会議室の端末からのコマンド(データの表示要求等)を
識別して,それぞれ振り分けて格納したり,指示を発生
する等の処理を行うデータ種別識別手段,11は画像デ
ータ,イメージやテキスト等の会議室等の端末から入力
された資料等のデータを会議室に対応した位置に格納す
るためのデータバッファ,12は各会議室の音声データ
から最大の音声を識別する音声識別手段,13は画像,
資料データ等を指定されたレイアウトで作成する画像生
成処理手段,14は各会議室のディスプレイに表示させ
る画面(通信画面という)のレイアウトを,会議に参加
する会議室の数に対応して生成する画面レイアウト生成
手段,15はコマンド処理手段,2は交換機,3は各地
点に設けられた複数個(#1〜#N)の会議室である。
1の各符号と同じ名称であり,4は交換機2に接続した
プリンタ,5は交換機2に接続したファクシミリ(FA
Xで表示,1乃至複数台設けられる),6は会議室等の
ディスプレイ端末である。テレビ会議システム1の中の
15は図1と同様のコマンド処理手段,16はデータ変
換部,17はプリンタ出力手段,18はFAX出力手
段,19は画像出力手段である。
び入力する資料等のデータをテレビ会議システムのデー
タバッファに各会議室に対応した格納部に格納してお
き,会議室の画像を画面に表示する場合はその画像デー
タと共に資料等のデータも合わせて取り出して表示す
る。また,通信画面を作成する場合に,画面レイアウト
を会議室の数に対応した構成を生成し,各会議室の画像
を縮小して画面の一部に並べたり,最大音声の会議室の
画像とその前の最大音声の会議室とを並べて表示する。
更に,各会議室からの資料データを,他の会議室の参加
者が入手したい場合には,プリンタやFAXの端末から
コマンドを投入することによりデータバッファから取り
出してプリンタやFAXからハードコピーを得るように
したものである。
3から交換機2を介してがテレビ会議システム1に接続
してテレビ会議を行う場合,テレビ会議システム1の画
面レイアウト生成手段14はテレビ会議に参加する会議
室3の個数(着信して接続された会議室の数を識別する
ことにより得る)に対応した画面レイアウトを生成す
る。この場合の画面レイアウトは,参加する全ての会議
室の画像を縮小して画面の一部(例えば,上部)に並べ
て配置し,その他に最大音声を発生する会議室の画像を
残りの画面全体に配置するレイアウトとするが,最大音
声を発生する会議室の画像と以前に最大音声を発生した
会議室の画像とを残りの画面に2分して配置してもよ
い。
に接続が行われた会議室の数の増減に応じて画面レイア
ウト生成手段14により変更するが,会議室の最大の数
に対応した縮小画面を固定して設けるようにすることが
できる。生成されたレイアウトのデータは画像生成処理
手段13に供給される。
像,音声のデータは,会議室から入力された資料等のデ
ータ(OHPやプロジェクタ,パソコン等からのデー
タ)と共にテレビ会議システム1へ入力され,並列に処
理される。入力されたデータには音声と画像についてそ
れぞれヘッダに識別符号が付加されており,データ種別
識別手段10でデータの種別が識別される。この場合,
画像データはデータバッファ11に格納されるが,デー
タバッファ11には会議室3の番号に対応して格納領域
が割り当てられており,各会議室3の画像はそれぞれの
番号に対応する格納領域内の画像データ用の位置に画像
データ11aが格納される。また,各会議室3で入力さ
れた資料等のデータが入力すると,データ種別識別手段
10において資料等のデータであることが識別され,そ
のデータはデータバッファ11内の会議室3に対応する
格納領域内の画像データとは別の位置に資料等のデータ
11bが格納される。
会議室から入力した音声かは識別されている)は,別に
複数の会議室の音声と混合されて各会議室へ通信画面と
一緒に出力されるが,データ種別識別手段10にも入力
されて音声と識別されると,音声識別手段12に出力さ
れ,ここで最大音声が識別される。最大音声が識別され
ると,画像生成処理手段13に対し最大音声を発生する
会議室の識別情報(番号)を通知して画面の切替を指示
する。
ウト生成手段14から指示されたレイアウトに従って,
各会議室の画像データをデータバッファ11の各領域か
ら取り出して圧縮して,対応する各会議室用の位置に多
数を並べて配置する。音声識別手段12から最大音声の
会議室の指示があると,指示された会議室の画像データ
は,データバッファ11から取り出されて画面レイアウ
ト内の最大音声用の広いエリアにそのまま(または拡大
して)入力される。この時,資料等のデータがデータバ
ッファ11内のその会議室に対応する領域に格納されて
いると,そのデータも取り出され,その会議室の画像デ
ータと合成されてレイアウトに入力される。
の前の最大音声の会議室の画像を2つ並べて大きく表示
する場合は,以前の最大音声の会議室の画像データがデ
ータバッファ11の対応する領域から取り出され,その
会議室の画像データに対応した資料等のデータが格納さ
れている場合は,そのデータも画像データと合成されて
レイアウトの中に入力される。
または電話端末等)から,資料等のデータの表示を要求
(会議室の番号を含む要求)するコマンドを入力する
と,データ種別識別手段10でこのコマンドを検出する
と,コマンド処理手段15を駆動し,コマンド処理手段
15はコマンドを解析し,要求された資料等のデータを
格納したデータバッファ11の該当する会議室の領域か
らデータを取り出して,画像生成処理手段13へ出力さ
れる。画像生成処理手段13はその資料等のデータを,
画像データと独立して表示する(画面レイアウトを一部
変更して表示する)。
図1と同様にテレビ会議システム1内のデータバッファ
11には,各会議室の番号に対応した領域が設けられそ
れぞれに画像データ11aと資料等のデータ11bが格
納されている。この資料等のデータを,会議に参加した
人が,更に紙の媒体(ハードコピー)またはディスプレ
イに表示(ソフトコピー)として見たい場合次のように
実現される。
ら発信してテレビ会議システム1を呼び出して,資料等
のデータを指定(会議室番号等により)して,プリンタ
への出力を要求すると,コマンド処理手段15でこれを
解読して処理を行う。すなわち,データバッファから該
当する資料等のデータ11bを取り出し,必要なデータ
変換(テキストデータならイメージデータに変換)を行
ってプリンタ出力手段17から出力すると,イメージの
プリントを行うプリンタ4で印字が行われる。
ステム1を呼び出して指定したデータのFAXへの出力
を要求すると,FAX出力手段18が起動され,プリン
タと同様に要求したデータがデータ変換部16で変換さ
れた後,FAX出力手段18から出力される。
末6から発信して,データを指定して画像出力を要求す
るコマンドを入力すると,画像出力手段19が起動し
て,データバッファ11の対応する資料等のデータ11
bが取り出されるとそのデータ(イメージデータ)は画
像出力手段19で生成されて出力され,ディスプレイ端
末6で表示される。
資料等のデータ11bを出力させる同報を行う場合,資
料等のデータ11bを指定(会議室の番号)し,FAX
への出力を要求すると共に同報の宛先を通知すると,宛
先リスト20へ通信先が格納され,次に指定されたデー
タが取り出されると,宛先リスト20に従って同じデー
タが順次各FAXへ送信される。
を実現する実施例の構成図,図4は画面レイアウトのプ
ロセスのフローと画面レイアウトの例を示す。
符号と同様の装置を示し,1はテレビ会議システム,2
は交換機,3は会議室(図示されないが他に複数の会議
室が交換機2に接続されいる)であり,テレビ会議シス
テム1内の100はテレビ会議システム1へ会議室3か
ら着信があると起動して,会議への参加等の要求に応じ
て,他のプロセスを起動する処理を行う着呼プロセス,
110は会議室から新たな会議への参加や,取り止め等
に応じて通信画面のレイアウトを変更する処理を行う画
面レイアウトプロセス,120は各会議室参加者へ通信
画面を送信する処理を行う発呼プロセスである。
からテレビ会議システム1に対し画像の送信が行われる
と,まず着呼プロセス100が起動する。着呼プロセス
100は画面プロセス110を起動し,現在何個の会議
室が画像を送ってくる(会議に参加している)か判定
し,その数に対応する画面レイアウトを選択し,選択さ
れたレイアウトに従って,図示されない画面合成プロセ
スにより通信画面となる画像が合成され,発呼プロセス
120はその通信画面を会議室3へ送信する。この通信
画面は複数の各会議室3に対して同時に送られる。
と画面レイアウトの例について図4により説明する。図
4のA.において,会議室からの着呼により起動すると
(図4のS1),現在の着呼数が3以上か判別し(同S
2),2以下の場合は図4のB.に示す画面1を選択す
る(同S3)。この場合,着呼数(画像を送ってくる会
議室の数)が2つの場合は,B.に示すように左・右に
分割された2つの画面(拡大画面)にそれぞれの会議室
の画像(動画)を割り当てる。1つの場合は左側を優先
画面(着呼数が複数の場合の最大音声を出す会議室の画
面)とすると左側に割り当てる。着呼数が3以上の場合
は,図4のC.に示す画面2またはD.に示す画面3を
選択する(同S4)。
くる各画像を縮小した画像(動画)を,画面構成の上部
に全会議室分並べて配置して,その下部の画面を左・右
に分割した画面(拡大画面)を設けた構成であり,左側
を優先画面とし右側はそれ以外の画像を表示する画面と
して着呼数に応じて上部の縮小画面の分割数が変化す
る。この場合,優先画面は左右の2つの画面の間で交互
に変化してもよい。その場合,左右の一方の画面に現在
の最大音声の会議室,他方の画面にその前の最大音声の
会議室の各画像を表示する。
画像を並べて表示する点では同じであるが,下部の拡大
画面に一つの優先画面(最大音声を発生する会議室の画
像)だけ表示し,最大音声が変わるごとに優先画面の画
像は切替わる。
合成プロセスにより全会議室の画像を縮小して各会議室
の番号と共に画面の上部に並べ,拡大画像を下部の分割
画面に格納して画像合成が行われ(同S6),発呼プロ
セスにより会議室3へ画像が送信される(同S7)。
機能を実現する実施例の構成図である。図5において,
100,120は上記図3の同一符号に対応し,130
はコマンド判定プロセス,140は画像読出プロセス,
150は画面切替プロセスであり,40は複数の会議室
1〜Nに対応して設けられ,各会議室から送られた画像
データを格納する画像バッファ,3aは電話端末(PB
信号を発生するダイヤルキーを備える)が設けられた会
議室,3bはパソコン等の文字コードを発生するキーボ
ードを備えた端末が設けられた会議室である。
上記図4のC.に示すように,3人以上の会議室が参加
してテレビ会議を行っているものとする。その共通画面
(各会議室へ送信される合成画面)の中の縮小画面(図
4のC.の上側の画面)に含まれた画像(下側の拡大画
面に表示されていない画像)を拡大画面として見たい場
合,会議室3aからテレビ会議システムに対し発呼する
とテレビ会議システム1の着呼プロセス100で受け付
けられる。
して,予め決められた数字と符号(*,#)を用いて,
拡大表示を希望する会議室番号を指定するコードを入力
する。また,会議室3bの場合は,テレビ会議システム
1と接続した状態で操作者がパソコン等のキーボードを
操作して,拡大画面に表示して欲しい会議室の番号を含
むコマンドを入力する。
0は,電話のPB信号により入力したコードを受け取る
と,コマンド判定プロセス130を起動する。コマンド
判定プロセス130はそのコードを判定して,要求され
た会議室が最大音声になっていない場合にも,その会議
室の画像を読出して拡大画面に表示するよう画像読出プ
ロセス140に指示する。
議室番号に対応する画像バッファ40の画像を読出し,
画面切替プロセス150に対し画面切替を指示する。画
面切替プロセス150は,現在の通信画面の中の拡大画
面の一つ(例えば,優先画面の方)を,指示された画像
(画像バッファから読出した画像データ)に切替えて画
像合成を行い,得られた通信画面を発呼プロセス120
から各会議室へ送信する。
合にもテレビ会議システム1の着呼プロセス100によ
り,コマンド判定プロセス130を起動し,コマンド判
定プロセス130はコマンドを解析して,上記と同様の
処理により要求された会議室の画像を拡大表示するよう
画面切替えを行って送信する。
る実施例の構成図である。図6において,1〜3は上記
図3の各符号と同様の装置を表し,テレビ会議システム
1内の100は着呼プロセス,160は入力するデータ
の種別(画像データ,音声データ,資料等のデータ)を
判別するデータ種別判定プロセス,170は資料等のデ
ータが入力された会議室に対応して保管(バックアッ
プ)するデータバックアッププロセスである。また40
は各会議室(1〜N)に対応して画像データを格納する
画像バッファ(上記図5の40と同じ),41は資料等
のデータを会議室(1〜N)に対応して格納するデータ
バッファである。
コンや,文書,図面等により発生すると,それらのデー
タは,コードデータ(テキスト),イメージデータ(図
形,として各会議室3から入力されテレビ会議システム
1へ送信される。これらの送信データは,着呼プロセス
100で受け取られると,データ種別判定プロセス16
0で種別が識別される。テレビ会議システム1へ入力す
る画像データ,音声データ,資料等のデータに対し識別
表示がデータの先頭に付加されるので,データ種別が判
定できる。
の表示を含む)であることが分かると,データバックア
ッププロセス170を起動する。データバックアッププ
ロセス170は入力されたデータを会議室に対応するデ
ータバッファ41へ格納する。なお,データ種別判定プ
ロセス160で,画像データであると判定されると,図
示されないプロセスにより各画像データは送信元の会議
室に対応した画像バッファ40に格納される。
する機能を実現する実施例の構成図である。図7におい
て,1,2はそれぞれ上記した各図と同様に1はテレビ
会議システム,2は交換機を表し,会議室は図示省略さ
れている。図7において,180は各会議室からの音声
データから最大音声を発生する会議室を識別する音声識
別プロセス,190は最大音声を発生する会議室の画像
とその会議室から入力されたデータ(資料等のデータ)
とを合成して優先画面に表示する画面合成プロセス,2
00は最大音声に対応する会議室のデータを表示する処
理を行う送信データ表示プロセス,210は指定された
データをデータバッファ41から読出す送信データ読出
プロセスである。また,40,41は上記図6の各符号
と同様であり画像バッファ,データバッファである。
る。各会議室からの画像データ,音声データ等のデータ
が送信されてくると(図8のS1),着呼プロセス10
0(図7)によりデータ種別判定プロセス160(図6
と同じ)が起動し,データの種別が音声データであるか
判定し(図8のS2),音声データでないと次に画像デ
ータか識別する(同S3)。画像データである場合は画
像バッファ40に格納し(図8のS5),そうでないと
データ(資料等)としてデータバッファ41に格納する
(同S4)。
セス180が起動される。このプロセスでは入力した音
声データが他の各会議室の音声の中で最大音声であるか
識別する(図8のS6)。最大音声でない場合は,図7
の画面合成プロセス190によりその会議室の画像デー
タの縮小画像を指定された画面位置(画面上部の縮小画
面の中の会議室に対応した位置)にはめ込むことにより
画面合成を行って(同S7),その画面を送信する(同
S8)。
150が起動される(図8のS9)。このプロセスで
は,優先画面の位置を判定する(同S14)。この場
合,例えば,図4のB.のように左右2つの拡大画面を
表示して,優先画面が交互に変化する時に,現在何れが
優先画面であるかを識別する。また,画像バッファ40
から最大音声の会議室に対応する画像データの読出しと
表示を行い(同S12,S13),これと同時に送信デ
ータ読出プロセス210及び送信データ表示プロセス2
00が駆動されてデータバッファ41から最大音声の会
議室から以前に入力されたデータ(資料等)が読出され
て表示される(同S10,11)。
と,その会議室に対応するデータとがそれぞれ読出され
て表示されると,画面合成プロセス190において優先
画面として合成され(同S15),他の縮小画像と共に
通信画面として構成されて発呼プロセス120により送
信が行われる。
する具体例である。この例では,画面のレイアウトとし
て,図4のB.の構成が使用され,画面の上部に各会議
室1〜8の縮小画像をはめ込み,下部を左右に分割して
2つの拡大画面が配置されている。以下,この拡大画面
の左側を画面1,右側を画面2という。
2の拡大画像,画面2に会議室3の拡大画像が表示さ
れ,画面2の会議室3が最大音声で,画面1の会議室2
がその前に最大音声であったものとする。この画面1の
右下には会議室2から入力された資料としての円グラフ
のデータ(で示す)が表示され,画面2の右下には会
議室3から入力された折れ線グラフのデータ(で示
す)が表示されている。
と,上記図7,図8に説明した処理により,図9のB.
に示すように画面1に会議室4の画像が拡大表示され,
画面2はそのまま会議室3の画像が拡大表示される画面
に切替えられる。この後,最大音声が会議室2に変わる
と,図9のC.に示すように画面2に会議室2の拡大画
像が表示され,この時,に示すデータが図7の処理に
よりデータバッファ41から取り出されて画像データと
合成されて表示される。
の参加者が会議室3ののデータを参考のために見たい
時に,そのデータを表示した状態を示す。この機能を実
現する構成動作は後述する図10,図11で説明する
が,このD.について概説すると会議室の番号を含むデ
ータ表示の要求を電話端末からのPB信号またはパソコ
ンからのコマンド入力により行うと,対応するデータが
データバッファ41(図7)から取り出されて,画面中
央部の一画(0画面という)に要求されたデータをはめ
込んだ画面が出力される。
画面上に出力する機能を実現する実施例の構成図であ
る。図10において,1,2,3は上記の各図の各符号
と同じものを表し,30はプリンタ,31はファクシミ
リ(FAXで表す)である。
会議室の番号を指定してその会議室で入力した資料等の
データを出力する要求を行う。この場合,出力したい形
式として,プリンタ,FAX,または会議室のディスプ
レイ端末への出力の種別と出力を得たいプリンタ30,
FAX31または会議室3のディスプレイ端末の宛先
(電話番号等)を付加する。また,複数のプリンタまた
はFAXへの出力(同報)を要求する場合は,宛先リス
トを送信する。これらの要求は,電話端末からPB信号
を用いて行うかパソコンからコード入力により行う。
0で受け取ると,種別に対応した処理を起動する。プリ
ンタへの出力要求の場合,プリンタ出力プロセス220
が起動する。プリンタ出力プロセス220は同報の場合
は,受け取った宛先を宛先リスト42に格納し,テキス
トデータ変換プロセス240を駆動する。テキストデー
タ変換プロセス240は送信データ読出プロセス250
を起動して要求された会議室番号を通知する。
た会議室番号に対応するデータバッファ41から格納さ
れたデータを読出し,テキストデータ変換プロセス24
0においてプリンタの出力形式にデータを変換してプリ
ンタ出力プロセス220へ送る。プリンタ出力プロセス
220は要求された宛先により発呼プロセス120を起
動し,宛先のプリンタ30へデータを送信して,プリン
タ30からデータの内容(グラフや文字列等)が出力さ
れる。複数のプリンタへの同報の場合は宛先リスト42
の各宛先へ送信するよう発呼プロセス120に通知する
ことにより同報が実行される。
プロセス230が起動され,プリンタ出力の場合と同様
の各プロセスの処理が行われ,発呼プロセスからFAX
31へのデータ送信が行われる。複数のFAXへの同報
の場合もプリンタと同様に宛先リスト42を用いて実行
される。
出力プロセス260が起動される。画面出力プロセス2
60は送信データ読出プロセス250を起動して,要求
された会議室のデータをデータバッファ41から読出
し,読出されたデータは画面出力を指定した会議室のデ
ィスプレイ端末上に表示される。なお,この場合,画面
出力プロセスによりデータの画像を会議室の画像と合成
することができ,上記図9のD.の画面はその場合の表
示例である。
を示す。この場合,テレビ会議システム1,会議室3−
1〜3−Nが交換機2に接続されると共にプリンタ3
0,FAX31も交換機2に接続されている。テレビ会
議システム1において作成された通信画面を会議室1の
ディスプレイ画面として示す。この画面は,上記図9の
A.と同じであり,画面1の拡大画面には会議室2の画
像とのデータが表示され,画面2の拡大画面には会議
室3の画像とのデータが表示されている。この時,会
議室1の操作者が電話端末や,パソコンまたはディスプ
レイ端末から,FAX31へ会議室2のデータ()を
出力する要求を行う。テレビ会議システム1でこの要求
が受け取ると,上記図10について説明した処理によ
り,要求された会議室2のデータ()を読出してFA
X31への出力形式(イメージデータ)に変換して送信
すると,FAX用紙上にデータの図形が出力される。
0へ出力する要求を行うと,テレビ会議システム1にお
ける上記図10の処理により,プリンタ30へプリンタ
出力用のデータが送信され,のデータが紙の上にプリ
ントされる。
を行った時に,通信会議室数に対応した最適な画面が選
択されて全ての会議室の模様と注目すべき会議室の拡大
画像を同時に表示される。
存在する会議室で使用したデータ(OHPやプロジェク
タで表示中のデータやパソコンで入力したデータ)を画
像データと共に会議室に対応して格納することにより,
画像を表示する時にはその画像の会議室に対応するデー
タも同時に表示することができ,更に会議参加者からデ
ータを入手したい場合には,FAX,プリンタ,ディス
プレイ等の希望する各種の形態で直ちに出力することが
できるので,データの確認が容易に行うことができる。
さらに,他会議室のデータを自由に参照できるので,会
議前の資料の配付や会議中に出力画面の説明が不要とな
り,テレビ会議を効率良く運営することができる。
る実施例の構成図である。
アウトの例を示す図である。
する実施例の構成図である。
構成図である。
実現する実施例の構成図である。
る。
を示す図である。
機能を実現する実施例の構成図である
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の会議室と交換機を介して接続して
画像と音声を送受信し,複数の会議室のディスプレイへ
表示する通信画面を作成して送信するテレビ会議システ
ムにおいて, 画像通信を行う会議室の数を識別して,識別した会議室
の数に対応した複数の画像を一つの画面に分割して配置
した画面レイアウトを生成する画面レイアウト手段を備
え,該画面レイアウト手段は,画像通信を行う会議室の
数が3以上の場合,画面の一部に各会議室の縮小画像を
配置する縮小画面の領域を設け,残りの広い領域に発言
中の会議室の拡大画像を表示するための1または2つの
画面を配置し, 各会議室から送信されるデータの種別を識別するデータ
種別識別手段を備え,該データ種別識別手段により音声
を検出すると,各会議室の音声の中から最大音声の会議
室を識別する音声識別手段と,該最大音声の変化に応じ
て前記レイアウト手段により作成された画面の前記拡大
画像用の画面を切替えて識別された会議室の画像を表示
する画像生成処理手段と, 各会議室から会議中に入力されたデータが前記データ種
別識別手段により画像や音声以外の資料等のデータであ
ることを識別すると,該データをデータバッファ内の会
議室に対応して設けられた格納部のデータ格納用の領域
に格納し,画像データであることを識別すると該画像デ
ータを前記会議室に対応して設けられた前記格納部の画
像データ用領域に格納 することを特徴とするテレビ会議
システム。 - 【請求項2】 請求項1において,資料等の前記データと会議室の画像とを含む拡大画面を
見た会議室の端末から,前記データを希望する出力装置
へ出力することを要求するコマンドが入力されると,前
記コマンドを解析して要求された前記データを前記デー
タバッファの会議室に対応する領域から読出すコマンド
処理手段を備え, データバッファから読出された前記データに対し,要求
された出力装置に対応して必要なデータ変換を行うため
のデータ変換部を備え, 前記データ変換部の出力または変換されないデータが要
求された出力装置へ送 信される ことを特徴とするテレビ
会議システム。 - 【請求項3】 請求項2において,前記データを要求する時に希望する出力装置として,プ
リンタまたはファクシミリが指定されると,前記データ
変換部により変換を行って,プリンタ出力手段またはフ
ァクシミリ出力手段から,各出力装置へ送信し, 希望する出力装置としてディスプレイ端末が指定される
と,前記読出されたデータを画像出力手段からディスプ
レイ端末へ送信する ことを特徴とするテレビ会議システ
ム。 - 【請求項4】 請求項2において, 前記データをディスプレイ端末へ出力する場合,前記画
像出力手段は, 会議中の画像を含む通信画面の中に,前記拡大画像を表
示する画面の一部に前記読出したデータを表示した画像
を生成して送信する ことを特徴とするテレビ会議システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04857694A JP3202473B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04857694A JP3202473B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | テレビ会議システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264566A JPH07264566A (ja) | 1995-10-13 |
| JP3202473B2 true JP3202473B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=12807236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04857694A Expired - Fee Related JP3202473B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202473B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1472863A4 (en) * | 2002-02-04 | 2006-09-20 | Polycom Inc | APPARATUS AND METHOD FOR HANDLING ELECTRONIC IMAGES IN VIDEOCONFERENCE APPLICATIONS |
| JP6534968B2 (ja) * | 2016-06-21 | 2019-06-26 | 日本電信電話株式会社 | 多地点接続装置、映像配信システム、多地点接続方法、及びプログラム |
| JP7230394B2 (ja) * | 2018-09-25 | 2023-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | テレビ会議装置及びテレビ会議プログラム |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP04857694A patent/JP3202473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
| JPH07264566A (ja) | 1995-10-13 |
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