JPH0520770A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0520770A JPH0520770A JP17390791A JP17390791A JPH0520770A JP H0520770 A JPH0520770 A JP H0520770A JP 17390791 A JP17390791 A JP 17390791A JP 17390791 A JP17390791 A JP 17390791A JP H0520770 A JPH0520770 A JP H0520770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- signal
- error
- phase difference
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信号がディスクの表裏に分割されて記録され
たディスクを再生する場合、表裏の信号の時間的誤差を
考慮して再生の可否を判定する。 【構成】 表裏の信号の時間的誤差をカウンタ11にて
計測し、更にこの時間的誤差に基づいて演算回路12に
てディスク最外周での最大時間差を算出してメモリ13
に記憶する。次に映像メモリへの映像信号の書き込みタ
イミングと読み出しタイミングとの位相差をカウンタ1
1にて計測し、前記最大時間差と前記位相差を比較回路
14にて比較することにより、再生可否を判定する。
たディスクを再生する場合、表裏の信号の時間的誤差を
考慮して再生の可否を判定する。 【構成】 表裏の信号の時間的誤差をカウンタ11にて
計測し、更にこの時間的誤差に基づいて演算回路12に
てディスク最外周での最大時間差を算出してメモリ13
に記憶する。次に映像メモリへの映像信号の書き込みタ
イミングと読み出しタイミングとの位相差をカウンタ1
1にて計測し、前記最大時間差と前記位相差を比較回路
14にて比較することにより、再生可否を判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一つの信号が2チャネル
に分割されてディスクの両面に記録されたディスクの再
生装置に関するものである。
に分割されてディスクの両面に記録されたディスクの再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン映像信号のような広帯域な
信号をディスクに記録する方法として映像信号を2分割
して記録信号帯域を下げて記録する方式が考えられてい
る。例えば、輝度信号は1ライン毎に分割し、色差信号
は線順次化してこれを時間軸圧縮し、これら両信号を周
波数多重して2チャネルの線順次のカラー映像信号を
得、これを時間軸伸長した後、2チャンネルの信号をデ
ィスクの表裏に記録する方式を、本願出願人は特願平2
−114077号として出願している。かかるディスク
は、各チャンネル信号毎に別々にカッテイングされたデ
ィスクを貼り合わせることにより作成されることにな
る。
信号をディスクに記録する方法として映像信号を2分割
して記録信号帯域を下げて記録する方式が考えられてい
る。例えば、輝度信号は1ライン毎に分割し、色差信号
は線順次化してこれを時間軸圧縮し、これら両信号を周
波数多重して2チャネルの線順次のカラー映像信号を
得、これを時間軸伸長した後、2チャンネルの信号をデ
ィスクの表裏に記録する方式を、本願出願人は特願平2
−114077号として出願している。かかるディスク
は、各チャンネル信号毎に別々にカッテイングされたデ
ィスクを貼り合わせることにより作成されることにな
る。
【0003】このディスクを再生する場合、ディスクの
表裏に記録されたチャンネル信号相互の位置誤差(この
誤差はディスクの貼り合わせの際に生じる)に応じて2
つのピックアップ(ディスクの表裏に対応して2つ設け
られている)より読み出される信号間に時間的誤差を生
じる。この誤差は、この信号をメモリに書き込むタイミ
ングと読み出すタイミングを制御することにより吸収し
ている。
表裏に記録されたチャンネル信号相互の位置誤差(この
誤差はディスクの貼り合わせの際に生じる)に応じて2
つのピックアップ(ディスクの表裏に対応して2つ設け
られている)より読み出される信号間に時間的誤差を生
じる。この誤差は、この信号をメモリに書き込むタイミ
ングと読み出すタイミングを制御することにより吸収し
ている。
【0004】更に説明すると、時間的誤差を持った2チ
ャンネルの信号を一旦メモリに書き込み、その後メモリ
に書き込まれた信号をデコードするのに必要な時間だけ
遅らせてメモリから信号を読み出す訳であるが、この書
き込みタイミングと読み出しタイミングの位相差が不適
切であると、正常な再生ができない。
ャンネルの信号を一旦メモリに書き込み、その後メモリ
に書き込まれた信号をデコードするのに必要な時間だけ
遅らせてメモリから信号を読み出す訳であるが、この書
き込みタイミングと読み出しタイミングの位相差が不適
切であると、正常な再生ができない。
【0005】情報が線速度一定にて記録されたディスク
では、外周に行く程ディスクの表裏に記録されたチャン
ネル間の時間的誤差が拡大する。それ故、予め規定され
た最大許容誤差(ディスクの貼り合わせによって生じる
ディスクの最外周における表裏の信号間の時間的誤差)
が生じた際にも、書き込みタイミングと読み出しタイミ
ングの位相差がこの最大許容誤差以上となるように、即
ちこの最大許容誤差がメモリで吸収できるように、書き
込みタイミングと読み出しタイミングの位相制御を行
い、かかる制御が達成された状態(この状態を位相がロ
ックした状態という)になって初めて再生可能と判断す
る必要があった。
では、外周に行く程ディスクの表裏に記録されたチャン
ネル間の時間的誤差が拡大する。それ故、予め規定され
た最大許容誤差(ディスクの貼り合わせによって生じる
ディスクの最外周における表裏の信号間の時間的誤差)
が生じた際にも、書き込みタイミングと読み出しタイミ
ングの位相差がこの最大許容誤差以上となるように、即
ちこの最大許容誤差がメモリで吸収できるように、書き
込みタイミングと読み出しタイミングの位相制御を行
い、かかる制御が達成された状態(この状態を位相がロ
ックした状態という)になって初めて再生可能と判断す
る必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貼り合
わせ誤差が小さいディスクを再生する場合には、書き込
みタイミングと読み出しタイミングの位相差が、予め規
定された最大許容誤差より小さくても、現に再生してい
るディスクの外周での最大誤差より大きければ、画像の
再生上、何等問題がない。
わせ誤差が小さいディスクを再生する場合には、書き込
みタイミングと読み出しタイミングの位相差が、予め規
定された最大許容誤差より小さくても、現に再生してい
るディスクの外周での最大誤差より大きければ、画像の
再生上、何等問題がない。
【0007】そこで本発明においては、再生する個々の
ディスクのディスク外周での最大誤差を算出し、この最
大誤差と、書き込みタイミングと読み出しタイミングの
位相差との関係から画像の再生の可否を判断するように
して、再生の開始を早く行えるようにせんとするもので
ある。
ディスクのディスク外周での最大誤差を算出し、この最
大誤差と、書き込みタイミングと読み出しタイミングの
位相差との関係から画像の再生の可否を判断するように
して、再生の開始を早く行えるようにせんとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、一つ
の信号が2チャネルに分割されてディスクの両面に線速
度一定にて記録されたディスクの再生装置において、デ
ィスクの表裏に記録された信号の時間的誤差を検出する
手段と、前記誤差検出手段にて検出された時間的誤差に
基づいてそのディスクの最外周における最大誤差を算出
する手段と、ディスクより再生された信号が書き込まれ
るメモリに対する書き込みタイミングと読み出しタイミ
ングとの位相差を検出する手段と、前記位相差と前記最
大誤差を比較する手段とを設ける構成とする。
の信号が2チャネルに分割されてディスクの両面に線速
度一定にて記録されたディスクの再生装置において、デ
ィスクの表裏に記録された信号の時間的誤差を検出する
手段と、前記誤差検出手段にて検出された時間的誤差に
基づいてそのディスクの最外周における最大誤差を算出
する手段と、ディスクより再生された信号が書き込まれ
るメモリに対する書き込みタイミングと読み出しタイミ
ングとの位相差を検出する手段と、前記位相差と前記最
大誤差を比較する手段とを設ける構成とする。
【0009】角速度一定のディスクにおいては、表裏の
信号の時間的誤差はディスクのどの点をとっても同じで
あり、外周に行く程大きくなるということはない。即
ち、ある点での誤差を最大誤差と認識して良い。それ
故、上記構成より最大誤差を算出する手段を省略するこ
とができる。
信号の時間的誤差はディスクのどの点をとっても同じで
あり、外周に行く程大きくなるということはない。即
ち、ある点での誤差を最大誤差と認識して良い。それ
故、上記構成より最大誤差を算出する手段を省略するこ
とができる。
【0010】
【作用】上記構成によれば、比較手段より画像の再生の
可否を示す信号を得ることができる。即ち、比較手段に
より、書き込みタイミングと読み出しタイミングとの位
相差が最大誤差より大きいことが検出されれば、再生可
とすることができる。そして、この時点から再生画像を
画面表示しても、ディスクの最外周に至るまで再生画像
が乱れることがない。
可否を示す信号を得ることができる。即ち、比較手段に
より、書き込みタイミングと読み出しタイミングとの位
相差が最大誤差より大きいことが検出されれば、再生可
とすることができる。そして、この時点から再生画像を
画面表示しても、ディスクの最外周に至るまで再生画像
が乱れることがない。
【0011】
【実施例】図1は本発明にかかる線速度一定にて記録さ
れたディスクの再生装置における位相ロック判定回路を
示すものであり、この回路にはディスクの表に記録され
たベースバンド映像信号CH1の垂直同期信号VD1、
裏に記録されたベースバンド映像信号CH2の垂直同期
信号VD2、及び映像信号CH1のフレームパルスFL
D1が入力される。フレームパルスFLD1は第1フィ
ールド期間はハイレベルであり、第2フィールド期間は
ローレベルとなる信号である(図3参照)。
れたディスクの再生装置における位相ロック判定回路を
示すものであり、この回路にはディスクの表に記録され
たベースバンド映像信号CH1の垂直同期信号VD1、
裏に記録されたベースバンド映像信号CH2の垂直同期
信号VD2、及び映像信号CH1のフレームパルスFL
D1が入力される。フレームパルスFLD1は第1フィ
ールド期間はハイレベルであり、第2フィールド期間は
ローレベルとなる信号である(図3参照)。
【0012】先づ、信号CH1、CH2の時間的誤差の
検出について説明する。この場合、スイッチ回路SW
1、SW2はa側に転接している。
検出について説明する。この場合、スイッチ回路SW
1、SW2はa側に転接している。
【0013】Dフリップフロップ回路1により、先づ信
号CH1と信号CH2のいづれが先行しているかが判断
される。図3の場合には信号CH1が先行しているが、
このときDフリップフロップ回路1のQ出力はハイレベ
ルとなり、ゲート2、4が駆動状態となる。逆に信号C
H2が先行している場合にはQ出力がローレベルとなっ
てゲート3、5が駆動状態となる。
号CH1と信号CH2のいづれが先行しているかが判断
される。図3の場合には信号CH1が先行しているが、
このときDフリップフロップ回路1のQ出力はハイレベ
ルとなり、ゲート2、4が駆動状態となる。逆に信号C
H2が先行している場合にはQ出力がローレベルとなっ
てゲート3、5が駆動状態となる。
【0014】選択された方のゲートの出力は、ゲート回
路6、7を経て、ゲート回路8、9にて構成されたRS
フリップフロップ回路10にセット入力及びリセット入
力として印加される。即ち、RSフリップフロップ回路
10は先行する信号の垂直同期信号にてセットされ、後
行する信号の垂直同期信号にてリセットされることにな
る。
路6、7を経て、ゲート回路8、9にて構成されたRS
フリップフロップ回路10にセット入力及びリセット入
力として印加される。即ち、RSフリップフロップ回路
10は先行する信号の垂直同期信号にてセットされ、後
行する信号の垂直同期信号にてリセットされることにな
る。
【0015】従って、RSフリップフロップ回路10の
出力より信号CH1、CH2の時間的誤差信号CHDE
Fを得ることができる。即ち、この信号CHDEFのハ
イレベル期間Tchは信号CH1、CH2の時間的誤差
を示すことになる。この期間Tchはカウンタ11にて
計測され、演算回路12に入力される。
出力より信号CH1、CH2の時間的誤差信号CHDE
Fを得ることができる。即ち、この信号CHDEFのハ
イレベル期間Tchは信号CH1、CH2の時間的誤差
を示すことになる。この期間Tchはカウンタ11にて
計測され、演算回路12に入力される。
【0016】演算回路12には、前記時間的誤差が計測
された時点のアドレスデータnと時間差Tchに基づい
てディスクの最外周での最大時間差Tchmが計算され
る。即ち、最大時間差Tchm=Tch×Rm/Rnが
計算される。ここに、Rmはディスクの最外周の半径、
Rnはアドレスnの点の半径である。更に、色差信号の
時間軸伸長等の信号のデコードに必要な時間Txが加算
されて、Tchm+Txがメモリ13に記憶される。
された時点のアドレスデータnと時間差Tchに基づい
てディスクの最外周での最大時間差Tchmが計算され
る。即ち、最大時間差Tchm=Tch×Rm/Rnが
計算される。ここに、Rmはディスクの最外周の半径、
Rnはアドレスnの点の半径である。更に、色差信号の
時間軸伸長等の信号のデコードに必要な時間Txが加算
されて、Tchm+Txがメモリ13に記憶される。
【0017】角速度一定のディスクにおいては、計測さ
れた時間的誤差をそのまま最大時間差として良い。即
ち、角速度一定のディスクにおいては、線速度一定のデ
ィスクと相違してディスクの外周に行く程、時間差が拡
大することがない。
れた時間的誤差をそのまま最大時間差として良い。即
ち、角速度一定のディスクにおいては、線速度一定のデ
ィスクと相違してディスクの外周に行く程、時間差が拡
大することがない。
【0018】次に先行する信号の垂直同期信号(映像信
号を映像メモリに書き込むタイミングを示す)と映像メ
モリからの読み出しタイミングとの位相差を検出する。
位相差を検出する場合には、スチッチ回路SW1、SW
2はb側に転接される。
号を映像メモリに書き込むタイミングを示す)と映像メ
モリからの読み出しタイミングとの位相差を検出する。
位相差を検出する場合には、スチッチ回路SW1、SW
2はb側に転接される。
【0019】この場合、RSフリップフロップ回路10
は先行する垂直同期信号にてセットされ、読み出しタイ
ミングパルスRVDにてリセットされることになる。従
って、前述の場合と同様にRSフリップフロップ回路1
0の出力より位相差信号RWDEFを得ることができ、
これをカウンタ11にて計測することにより位相差Tr
wを得る。
は先行する垂直同期信号にてセットされ、読み出しタイ
ミングパルスRVDにてリセットされることになる。従
って、前述の場合と同様にRSフリップフロップ回路1
0の出力より位相差信号RWDEFを得ることができ、
これをカウンタ11にて計測することにより位相差Tr
wを得る。
【0020】この位相差Trwと先に求めたTchm+
Txが比較回路14にて比較される。図4より理解でき
るように、読み出しタイミングパルスがRVD1の場合
には、Trw1>Tchm+Txとなり、再生可能状態
である。読み出しタイミングパルスがRVD2の場合に
は、Trw2<Tchm+Txとなり、再生不可状態で
ある。斯様にして比較回路14より再生可否信号を得る
ことができる。
Txが比較回路14にて比較される。図4より理解でき
るように、読み出しタイミングパルスがRVD1の場合
には、Trw1>Tchm+Txとなり、再生可能状態
である。読み出しタイミングパルスがRVD2の場合に
は、Trw2<Tchm+Txとなり、再生不可状態で
ある。斯様にして比較回路14より再生可否信号を得る
ことができる。
【0021】さて、再生不可と判断された場合には、位
相制御を行い、読み出しタイミングパルスのタイミング
をRVD3に変化させる。実際には書き込みタイミング
の方を読み出しタイミングに対して変化させる。図2は
かかる位相制御回路を示している。
相制御を行い、読み出しタイミングパルスのタイミング
をRVD3に変化させる。実際には書き込みタイミング
の方を読み出しタイミングに対して変化させる。図2は
かかる位相制御回路を示している。
【0022】水平同期信号の周波数に等しい15.75
KHZの信号が、基準信号としてゲート回路15を経て
位相比較回路16に印加される。一方、ディスクに記録
された映像信号はピックアップ17にて再生され、FM
復調回路18にて復調される。その後、同期分離回路1
9にて水平同期信号が分離され、この水平同期信号が比
較入力として位相比較回路20に印加される。そして、
この位相比較回路16の出力に応じた駆動電圧が駆動回
路20にて作成され、スピンドルモータ21が駆動され
る。通常のディスク回転制御は、上記構成にて行われ
る。
KHZの信号が、基準信号としてゲート回路15を経て
位相比較回路16に印加される。一方、ディスクに記録
された映像信号はピックアップ17にて再生され、FM
復調回路18にて復調される。その後、同期分離回路1
9にて水平同期信号が分離され、この水平同期信号が比
較入力として位相比較回路20に印加される。そして、
この位相比較回路16の出力に応じた駆動電圧が駆動回
路20にて作成され、スピンドルモータ21が駆動され
る。通常のディスク回転制御は、上記構成にて行われ
る。
【0023】尚、図2にはディスクの裏側に記録された
映像像信号を再生する為のピックアップ等は図示してい
ない。
映像像信号を再生する為のピックアップ等は図示してい
ない。
【0024】さて、再生不可と判断された場合、比較回
路14の出力に応答して移相トリガパルスが作成され、
このパルスにて単安定マルチバイブレータ22がトリガ
されて一定期間(例えば、数H期間)だけゲート回路1
5が閉じられる。すると、この期間だけ基準信号が途絶
し、基準信号の周波数が低下したこととなり、これに応
答してディスクの回転速度が低下する。斯様にして、デ
ィスクの回転位相が変化し、ディスクより再生される水
平同期信号即ちメモリへの書き込みタイミングが、読み
出しタイミングに対して変化することになる。一定期間
経過後は、基準信号が正常に戻り、ディスクの回転速度
も正常に戻る。
路14の出力に応答して移相トリガパルスが作成され、
このパルスにて単安定マルチバイブレータ22がトリガ
されて一定期間(例えば、数H期間)だけゲート回路1
5が閉じられる。すると、この期間だけ基準信号が途絶
し、基準信号の周波数が低下したこととなり、これに応
答してディスクの回転速度が低下する。斯様にして、デ
ィスクの回転位相が変化し、ディスクより再生される水
平同期信号即ちメモリへの書き込みタイミングが、読み
出しタイミングに対して変化することになる。一定期間
経過後は、基準信号が正常に戻り、ディスクの回転速度
も正常に戻る。
【0025】ディスク再生途中において、ポーズ状態、
早送り状態等を行うと、位相関係が変化するので、その
際には、再度、位相ロック回路にて書き込みタイミング
と読み出しタイミングの位相関係をチェックし、必要と
あれば、位相制御回路により書き込みタイミングを変化
させる。
早送り状態等を行うと、位相関係が変化するので、その
際には、再度、位相ロック回路にて書き込みタイミング
と読み出しタイミングの位相関係をチェックし、必要と
あれば、位相制御回路により書き込みタイミングを変化
させる。
【0026】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、ディスクの
最大時間差に基づいて画像の再生可否を判断しているの
で、一旦画像の再生が可と判断されて画面表示を開始し
た後は、ディスクの最外周に至るまで再生表示画面が乱
れることがない。そして、現実に再生する個々のディス
クの最大時間差を計測しているので、予め規定された最
大時間差に基づいて判断する場合に比較して、再生可と
判断できる可能性が高くなり、それだけ早く再生画面表
示を開始することができる。
最大時間差に基づいて画像の再生可否を判断しているの
で、一旦画像の再生が可と判断されて画面表示を開始し
た後は、ディスクの最外周に至るまで再生表示画面が乱
れることがない。そして、現実に再生する個々のディス
クの最大時間差を計測しているので、予め規定された最
大時間差に基づいて判断する場合に比較して、再生可と
判断できる可能性が高くなり、それだけ早く再生画面表
示を開始することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるディスク再生装置の位相ロック
判定回路
判定回路
【図2】本発明にかかるディスク再生装置の位相制御回
路
路
【図3】位相ロック判定回路の動作波形図
【図4】書き込みタイミングと読み出しタイミングの関
係図
係図
1はフリップフロップ
10はRSフリップフロップ
11はカウンタ
12は演算回路
14は比較回路
16は位相比較回路
19は同期分離回路
22は単安定マルチバイブレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 一つの信号が2チャネルに分割されてデ
ィスクの両面に線速度一定にて記録されたディスクの再
生装置であって、 ディスクの表裏に記録された信号の時間的誤差を検出す
る手段と、前記誤差検出手段にて検出された時間的誤差
に基づいてそのディスクの最外周における最大誤差を算
出する手段と、ディスクより再生された信号が書き込ま
れるメモリに対する書き込みタイミングと読み出しタイ
ミングとの位相差を検出する手段と、前記位相差と前記
最大誤差を比較する手段とを設けたことを特徴するディ
スク再生装置。 - 【請求項2】 一つの信号が2チャネルに分割されてデ
ィスクの両面に角速度一定にて記録されたディスクの再
生装置であって、 ディスクの表裏に記録された信号の時間的誤差を検出す
る手段と、ディスクより再生された信号が書き込まれる
メモリに対する書き込みタイミングと読み出しタイミン
グとの位相差を検出する手段と、前記位相差と前記時間
的誤差を比較する手段とを設けたことを特徴するディス
ク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17390791A JPH0520770A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17390791A JPH0520770A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520770A true JPH0520770A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15969295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17390791A Pending JPH0520770A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520770A (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP17390791A patent/JPH0520770A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910001337B1 (ko) | 장시간용 정각속도 디스크의 플레이어회로 | |
| JPH0636392A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2895995B2 (ja) | ビデオディスク再生装置 | |
| JPH02218056A (ja) | ビデオシステム | |
| JPH0516643Y2 (ja) | ||
| JP2728885B2 (ja) | 情報信号再生方法 | |
| KR960019074A (ko) | 팔/엔티에스시 겸용 비데오 카세트 레코더의 자기 테이프 기록방식 표시방법 | |
| JPS63158985A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6323485A (ja) | スチルビデオカメラのトラツクサ−チ装置 | |
| JP2001273709A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61172286A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JP2002135722A (ja) | 映像再生装置 | |
| KR19990025369A (ko) | 선택적 녹화가 가능한 비디오 카세트 레코더 및 그구동 방법 | |
| KR970012290A (ko) | 기존 녹화물에 대한 데이터 검색 및 검색결과 기록기능을 갖춘 비디오 카세트 레코더 | |
| JPH0524581B2 (ja) | ||
| JPH04274050A (ja) | ビデオフロッピー録画再生装置 | |
| KR19980082878A (ko) | 테이프 상태 정보 기록 및 표시 방법 | |
| KR970050586A (ko) | 비디오테이프의 재생속도 제어장치 | |
| KR970050634A (ko) | 비디오테이프의 감기/되감기속도 제어장치 | |
| KR20050119324A (ko) | Dvr에서의 녹화모드 설정 장치 및 방법 | |
| JPH02110857A (ja) | 静止画再生装置 | |
| KR19980023478A (ko) | 비데오 카세트 레코더의 기록 구간 검색 방법 | |
| KR970012637A (ko) | 녹화동작전 기존 녹화물 확인기능을 갖춘 비디오 카세트 레코더 | |
| JPH0212660A (ja) | 再生装置 | |
| JPS6348085A (ja) | 静止画記録再生装置 |