JPH052077U - 電磁干渉測定用埋込式ターンテーブル - Google Patents
電磁干渉測定用埋込式ターンテーブルInfo
- Publication number
- JPH052077U JPH052077U JP4761691U JP4761691U JPH052077U JP H052077 U JPH052077 U JP H052077U JP 4761691 U JP4761691 U JP 4761691U JP 4761691 U JP4761691 U JP 4761691U JP H052077 U JPH052077 U JP H052077U
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- JP
- Japan
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- plate
- rotary plate
- peripheral surface
- rotary
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターンテーブル収容凹部が空調共振器として
作用し、これに、回転板上の被測定電子機器から放射さ
れた電波が吸収されるのを防止する。 【構成】 回転板13の下側において、金属製のドーナ
ツ板状をしたシールド板21が、回転板13と同軸心的
に配され、シールド板21の外周面が収容凹部12の内
周面と電気的に接続されると共に機械的に取付けられ
る。シールド板21は回転板13と接触しない範囲でな
るべく回転板13に接近され、シールド板21の幅W1
は収容凹部12の内周面と回転板13の外周面との隙間
19の幅W2 より十分大とされる。グランドプレーン1
1と回転板13の上面とが電気的に連続した一平面とし
て作用する。
作用し、これに、回転板上の被測定電子機器から放射さ
れた電波が吸収されるのを防止する。 【構成】 回転板13の下側において、金属製のドーナ
ツ板状をしたシールド板21が、回転板13と同軸心的
に配され、シールド板21の外周面が収容凹部12の内
周面と電気的に接続されると共に機械的に取付けられ
る。シールド板21は回転板13と接触しない範囲でな
るべく回転板13に接近され、シールド板21の幅W1
は収容凹部12の内周面と回転板13の外周面との隙間
19の幅W2 より十分大とされる。グランドプレーン1
1と回転板13の上面とが電気的に連続した一平面とし
て作用する。
Description
【0001】
この考案は例えば電子機器から放射される不要電磁波の測定のために用いられ 、その被測定電子機器を、凹部に収容された回転板上に配して使用する電磁干渉 測定用埋込式ターンテーブルに関する。
【0002】
図2に従来のターンテーブルを示す。金属板が敷き詰られたグランドプレーン 11にターンテーブル収容凹部12が形成され、収容凹部12は周壁面が円筒面 とされた円形凹部であり、その周壁も金属で構成されている。収容凹部12内に 金属製の回転板13がその凹部12の開口面をほぼ塞ぐように回転自在に施され 、回転板13の上面はグランドプレーン11とほぼ同一面に位置されている。収 容凹部12の底面に回転駆動部14が配され、回転駆動部14の回転軸上に回転 板13が取外し自在に取付けれられ、回転板13を回転することができるように されている。図に示していないが回転板13はグランドプレーン11と同電位に 保持されている。
【0003】 回転板13上に被測定電子機器15が乗せられる。被測定電子機器15から放 射され、アンテナ16に直接達する直接波17と、グランドプレーン11で反射 されてアンテナ16に達する反射波18とが同相になり、受信出力が最大となる 点にアンテナ16の高さを調整し、この状態で被測定電子機器15からの不要電 波放射を、回転板13を回転させて各種方向において測定している。
【0004】
しかし、現実において正しい測定を行うことができない場合があることが判明 した。つまりアンテナ16に受信される信号中の反射波が可成り減少することが あって正しい測定ができないことがあった。この理由を追求した結果、ターンテ ーブル収容凹部12はその内周面が金属面であり、回転板13も金属であり、収 容凹部12内が一種の空調共振器を構成し、回転板13の周面と収容凹部12の 内周面との隙間19が、その空調共振器に対するスロットアンテナ形式の結合孔 として作用し、被測定電子機器15から放射した電波中の隙間19部分に入射し 、かつ上記空調共振器の共振周波数とほぼ同一成分のものはその空調共振器内に 強く吸収され、アンテナ16へほとんど反射されなくなる。このため正しい測定 ができないことがわかった。収容凹部12による前記空調共振器の共振周波数は 収容凹部12の大きさにより決るが、例えば30〜200MHz程度である。
【0005】
この考案によれば回転板の外周面と収容凹部の内周壁との隙間を、回転板に接 触することなく、塞ぐシールド板が回転板の下側において収容凹部の内周壁に取 付けられる。
【0006】
図1にこの考案の実施例を示し、図2と対応する部分に同一符号を付けてある 。この考案においては回転板13の下側において、隙間19を塞ぐシールド板( 例えば金属板)21が収容凹部12の内周壁面に取付けられる。シールド板21 は回転板13と接触しないようにされる。つまりシールド板21はドーナツ板状 をしており、その幅W1 は隙間19の幅W2 より大とされ、回転板13と同軸心 であり、外周が収容凹部12の内周壁面に対接されて固定され、かつ電気的に接 続される。シールド板21の幅W1 は隙間19の幅W2 より十分大とすることが 好ましく、例えばW2 =0.5cmに対し、W1 =10cmとされる。シールド 板21は回転板13に対し接触しない程度になるべく接近させた方がよく、例え ば2cm程度の間隔が設けられる。
【0007】 このように構成されているから、回転板13の周面と収容凹部12との隙間1 9はシールド板21により電気的に塞がれ、グランドプレーン11と回転板13 の上面とが連続した導電性平面として作用し、被測定電子機器15から放射され 、隙間19に入射される電磁波が収容凹部12内に吸収されることなく、ほぼ1 00%反射され、よって正しい測定を行うことができる。
【0008】
以上述べたようにこの考案によれば回転板13と収容凹部12との隙間19が シールド板21により塞がれ、グランドプレーン11と回転板13の上面とが電 気的に連続した平面として作用し、隙間19に入射した電波はほぼ100%反射 され、正しい測定を行うことができる。
【0009】 しかもシールド板21を回転板13に摺動接触させるものでないため、シール ド板21が摩耗したりするおそれがなく、シールド板21の劣化がないため、シ ールド板21の交換の必要がない。
【図1】この考案の実施例を示す断面図。
【図2】従来のターンテーブルを示す断面図。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ターンテーブル収容凹部内にその開口面
と平行に回転板が回転自在に収容された埋込式ターンテ
ーブルにおいて、上記回転板の外周面と上記収容凹部の
内周壁との隙間を、その回転板と接触することなく塞ぐ
シールド板が上記回転板の下側において上記収容凹部の
内周壁に取付けられていることを特徴とする電磁干渉測
定用埋込式ターンテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761691U JPH052077U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電磁干渉測定用埋込式ターンテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761691U JPH052077U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電磁干渉測定用埋込式ターンテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052077U true JPH052077U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12780159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4761691U Pending JPH052077U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電磁干渉測定用埋込式ターンテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052077U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128169A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電波暗室 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP4761691U patent/JPH052077U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128169A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電波暗室 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970805 |