JPH0520787Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520787Y2 JPH0520787Y2 JP14563388U JP14563388U JPH0520787Y2 JP H0520787 Y2 JPH0520787 Y2 JP H0520787Y2 JP 14563388 U JP14563388 U JP 14563388U JP 14563388 U JP14563388 U JP 14563388U JP H0520787 Y2 JPH0520787 Y2 JP H0520787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- shafts
- drive machine
- shaft
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、2台のねじジヤツキと1台の駆動機
とにより構成した二連式直線作動装置に関する。
とにより構成した二連式直線作動装置に関する。
従来の技術
従来、複数台のねじジヤツキを並列状態に設置
し、1台の駆動機により同期運転すると共に、前
記ねじジヤツキの入力軸を回転中心として傾動で
きるようにした連動型直線作動装置は知られてい
る(例えば、特公昭63−25222号公報参照)。
し、1台の駆動機により同期運転すると共に、前
記ねじジヤツキの入力軸を回転中心として傾動で
きるようにした連動型直線作動装置は知られてい
る(例えば、特公昭63−25222号公報参照)。
考案が解決しようとする課題
しかし、上記従来の連動型直線作動装置では、
各ねじジヤツキと駆動機がそれぞれ別体に構成さ
れていたため、前記ねじジヤツキの入力軸と駆動
機の出力軸とを連動連結するのにカツプリング及
び伝動軸を必要とするばかりでなく、相当大きい
取付けスペースを必要とするため、設置場所が制
限されるという欠点があつた。
各ねじジヤツキと駆動機がそれぞれ別体に構成さ
れていたため、前記ねじジヤツキの入力軸と駆動
機の出力軸とを連動連結するのにカツプリング及
び伝動軸を必要とするばかりでなく、相当大きい
取付けスペースを必要とするため、設置場所が制
限されるという欠点があつた。
また、各ジヤツキに荷重支持手段を個別に設け
る必要があつた。
る必要があつた。
本考案は、上記従来の欠点を解決するものであ
つて、2台のねじジヤツキと1台の駆動機を一体
化してコンパクトに構成した二連式直線作動装置
を提供することを目的とする。
つて、2台のねじジヤツキと1台の駆動機を一体
化してコンパクトに構成した二連式直線作動装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案において
は、ギヤケースに軸支された入力軸の回転に連動
してねじ軸が伸縮する2台のねじジヤツキを駆動
機の両側に配設し、前記両ギヤケースを前記駆動
機の本体ケースに固定すると共に、前記両入力軸
と前記駆動機の出力軸とを同軸状に配置して一体
化し、かつ、前記両ギヤケースの前記入力軸と反
対側に支持軸を前記入力軸と同軸状に突設したこ
とを特徴とする。
は、ギヤケースに軸支された入力軸の回転に連動
してねじ軸が伸縮する2台のねじジヤツキを駆動
機の両側に配設し、前記両ギヤケースを前記駆動
機の本体ケースに固定すると共に、前記両入力軸
と前記駆動機の出力軸とを同軸状に配置して一体
化し、かつ、前記両ギヤケースの前記入力軸と反
対側に支持軸を前記入力軸と同軸状に突設したこ
とを特徴とする。
前記ねじ軸は、前記ギヤケース内に回転自在に
設けられたナツト体に嵌合すると共に、前記ギヤ
ケースを貫通して延長し、かつ、前記入力軸を前
記ねじ軸と直交して配設することが好ましい。
設けられたナツト体に嵌合すると共に、前記ギヤ
ケースを貫通して延長し、かつ、前記入力軸を前
記ねじ軸と直交して配設することが好ましい。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本考案による二連式直線作動装置は、図面に示
すように、1台の駆動機1と、該駆動機1の両側
に配設した2台のねじジヤツキ2,3とにより構
成される。
すように、1台の駆動機1と、該駆動機1の両側
に配設した2台のねじジヤツキ2,3とにより構
成される。
駆動機1は、図示の例では、電動モータ5と、
これに直結したウオーム減速機6とから成り、該
ウオーム減速機6のウオーム7(第2図参照)が
電動モータ5の回転軸(図示せず)に連動連結さ
れ、ウオーム7に噛合するウオームホイール8は
出力軸9に軸着されている。出力軸9は本体ケー
ス10の両側カバー11,12に軸受13を介し
て支承され、その両端に連設した突出軸部がねじ
ジヤツキ2,3の入力軸14,15を形成してい
る。
これに直結したウオーム減速機6とから成り、該
ウオーム減速機6のウオーム7(第2図参照)が
電動モータ5の回転軸(図示せず)に連動連結さ
れ、ウオーム7に噛合するウオームホイール8は
出力軸9に軸着されている。出力軸9は本体ケー
ス10の両側カバー11,12に軸受13を介し
て支承され、その両端に連設した突出軸部がねじ
ジヤツキ2,3の入力軸14,15を形成してい
る。
ねじジヤツキ2,3は、それぞれギヤケース1
6を貫通して延びるねじ軸21を有し、該ねじ軸
21とねじ嵌合するナツト体22が軸受23及び
スラストベアリング24を介してギヤケース16
内に支持されている。なお、同一回転方向の入力
軸14,15に対して両ねじ軸21,21が同一
方向へ伸縮移動するように、ギヤケース16内に
おけるナツト体22の取付け位置がねじジヤツキ
2と3では反対側になつている。
6を貫通して延びるねじ軸21を有し、該ねじ軸
21とねじ嵌合するナツト体22が軸受23及び
スラストベアリング24を介してギヤケース16
内に支持されている。なお、同一回転方向の入力
軸14,15に対して両ねじ軸21,21が同一
方向へ伸縮移動するように、ギヤケース16内に
おけるナツト体22の取付け位置がねじジヤツキ
2と3では反対側になつている。
ギヤケース16は、一側方のカバー17をボル
ト18でカバー11又は12に固定することによ
つて、駆動機1の本体ケース10に連結固定さ
れ、カバー17を貫通してギヤケース16内に進
入した入力軸14,15に傘歯車25が軸着され
ると共に、該傘歯車25に噛合する傘歯車26が
ナツト体22に外嵌して固定されている。一方、
ギヤケース16の他側方のカバー19には支持軸
27が入力軸14,15と同軸上に固着突設され
ている。そして、ねじ軸21は入力軸14,15
及び支持軸27に対して直交状態となつている。
ト18でカバー11又は12に固定することによ
つて、駆動機1の本体ケース10に連結固定さ
れ、カバー17を貫通してギヤケース16内に進
入した入力軸14,15に傘歯車25が軸着され
ると共に、該傘歯車25に噛合する傘歯車26が
ナツト体22に外嵌して固定されている。一方、
ギヤケース16の他側方のカバー19には支持軸
27が入力軸14,15と同軸上に固着突設され
ている。そして、ねじ軸21は入力軸14,15
及び支持軸27に対して直交状態となつている。
28は傘歯車26を支持する支持筒で、ねじ軸
21に套嵌され、テーパローラベアリング29を
介してギヤケース16に回転自在に支承されてい
る。30はねじ軸21を軸方向のみ摺動可能に案
内する案内ブツシユ、31はねじ軸21のカバー
体である。
21に套嵌され、テーパローラベアリング29を
介してギヤケース16に回転自在に支承されてい
る。30はねじ軸21を軸方向のみ摺動可能に案
内する案内ブツシユ、31はねじ軸21のカバー
体である。
前記ねじ軸21及びナツト体22は、ボールね
じ及びボールナツトが好ましいが、台形ねじその
他のねじであつてもよい。
じ及びボールナツトが好ましいが、台形ねじその
他のねじであつてもよい。
上記構成の直線作動装置は、仮想線に示すよう
に、固定物に立設した支持台35,35に両支持
軸27,27を回転自在に支持させ、両ねじ軸2
1,21の端部21a,21aに被作動体36を
固装して使用するものである。
に、固定物に立設した支持台35,35に両支持
軸27,27を回転自在に支持させ、両ねじ軸2
1,21の端部21a,21aに被作動体36を
固装して使用するものである。
いま、駆動機1の伝動モータ5によりウオーム
7、ウオームホイール8を介して出力軸9を回転
させると、その両端に連設した入力軸14,1
5、傘歯車25及び傘歯車26を経てナツト体2
2が回転せしめられる。このナツト体22の回転
に連動してねじ軸21が軸方向へ移動し、被作動
体36を直線的に作動させる。また、装置全体が
支持軸27,27を中心に傾動可能であるので、
被作動体36を直線的に作動させ乍ら、傾動させ
ることもできる。
7、ウオームホイール8を介して出力軸9を回転
させると、その両端に連設した入力軸14,1
5、傘歯車25及び傘歯車26を経てナツト体2
2が回転せしめられる。このナツト体22の回転
に連動してねじ軸21が軸方向へ移動し、被作動
体36を直線的に作動させる。また、装置全体が
支持軸27,27を中心に傾動可能であるので、
被作動体36を直線的に作動させ乍ら、傾動させ
ることもできる。
考案の効果
上述のように、本考案の二連式直線作動装置
は、2台のねじジヤツキと1台の駆動機を一体化
したから、2台のねじジヤツキを円滑に同期運転
できると共に、装置全体がコンパクトで取付けス
ペースも小さいので、設置場所に制限を受けるこ
とが少ない。
は、2台のねじジヤツキと1台の駆動機を一体化
したから、2台のねじジヤツキを円滑に同期運転
できると共に、装置全体がコンパクトで取付けス
ペースも小さいので、設置場所に制限を受けるこ
とが少ない。
第1図は本考案に係る二連式直線作動装置の要
部縦断正面図、第2図は同平面図である。 1……駆動機、2,3……ねじジヤツキ、5…
…電動モータ、6……ウオーム減速機、9……出
力軸、10……本体ケース、14,15……入力
軸、21……ねじ軸、22……ナツト体、27…
…支持軸。
部縦断正面図、第2図は同平面図である。 1……駆動機、2,3……ねじジヤツキ、5…
…電動モータ、6……ウオーム減速機、9……出
力軸、10……本体ケース、14,15……入力
軸、21……ねじ軸、22……ナツト体、27…
…支持軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ギヤケース16,17内に軸支された入力軸
14,15の回転に連動してねじ軸21,21
が伸縮する2台のねじジヤツキ2,3を駆動機
1の両側に配設し、前記両ギヤケース16,1
7を前記駆動機1の本体ケース10に固定する
と共に、前記両入力軸14,15と前記駆動機
1の出力軸9とを同軸状に配置して一体化し、
かつ、前記両ギヤケース16,17の前記入力
軸14,15と反対側に支持軸27,27を前
記入力軸14,15と同軸状に突設したことを
特徴とする二連式直線作動装置。 (2) 前記ねじ軸21,21が前記ギヤケース1
6,17内に回転自在に設けられたナツト体2
2,22に嵌合すると共に、前記ギヤケース1
6,17を貫通して延長し、かつ、前記入力軸
14,15が前記ねじ軸21,21と直交して
配設されていることを特徴とする請求項(1)記載
の二連式直線作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14563388U JPH0520787Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14563388U JPH0520787Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266595U JPH0266595U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH0520787Y2 true JPH0520787Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31414397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14563388U Expired - Lifetime JPH0520787Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520787Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP14563388U patent/JPH0520787Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266595U (ja) | 1990-05-18 |
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