JPH0520788U - 乗用遊戯具 - Google Patents

乗用遊戯具

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JPH0520788U
JPH0520788U JP1066791U JP1066791U JPH0520788U JP H0520788 U JPH0520788 U JP H0520788U JP 1066791 U JP1066791 U JP 1066791U JP 1066791 U JP1066791 U JP 1066791U JP H0520788 U JPH0520788 U JP H0520788U
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JP
Japan
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air
riding
spherical
passenger
spherical body
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Pending
Application number
JP1066791U
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English (en)
Inventor
淳 長岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH0520788U publication Critical patent/JPH0520788U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搭乗者が搭乗したボデーを移動させたとき、
搭乗者に軽快且つ愉快な搭乗感覚を与えることができる
ようにする。 【構成】 移動自在のボデー1に球状体7を回転自在に
支持して設ける。その球状体7の内部に、搭乗部11を
設ける。搭乗者xは、球状体7内の搭乗部11でボデー
1を操縦する。その操縦によってボデー11が移動し、
その移動に伴う球状体7の予想外の動きにより搭乗者x
は軽快且つ愉快な搭乗感覚を得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、搭乗者が搭乗したボデーを移動する乗用遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、移動時の自由度の高い乗り物としてホーバークラフトが知られている。 これは、機体の下部中央や後部等に複数の送風機が設けられ、下部中央の送風機 によって下方向に空気を噴出して機体を浮上させ、浮上した状態で後部の送風機 によって水平方向に空気を噴出して機体を移動させる。
【0003】 このように、ホーバークラフトは浮上した状態で移動する乗り物であるため、 接地した状態で移動する乗り物に比して搭乗者は独特の感覚を受ける。そこで、 ホーバークラフトのような搭乗感覚を体験できる乗り物を遊戯具として採用する ことが考えられる。
【0004】 しかし、前記ホーバークラフトは、通常、コクピットや座席がボデーに固定さ れており、搭乗時や操縦時に動作が緩慢であって軽快な操作性に欠けるため、乗 用遊戯具としては不適当であった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、軽快に操作することができ、愉快な搭乗感覚を得ることができる乗 用遊戯具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、搭乗者が搭乗するボデーを移動する 移動手段と、該移動手段を制御して前記ボデーの移動方向を操縦する操縦手段と を備え、前記ボデーに球状体を回転自在に支持して設け、該球状体の内部に搭乗 部を設けたことを特徴とする。
【0007】 また、前記移動手段は、ボデーを浮上させる浮上手段と、浮上した状態のボデ ーに推進力を付与する推進手段とからなることを特徴とする。
【0008】 また、前記該球状体の内部に前記操縦手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
前記ボデーは前記移動手段によって移動される。該移動手段は前記操縦手段に よって制御され、ボデーはその操縦によって所望の方向に移動される。
【0010】 前記移動手段は、前記浮上手段と前記推進手段とによって構成される。即ち、 浮上手段によってボデーを浮上させ、浮上した状態のボデーを、前記推進手段に よって移動させる。
【0011】 前記浮上手段は、例えば、フロアから上方に空気を噴出させて、その空気をボ デーの底に吹き付けて該ボデーを浮上させる。
【0012】 また、前記推進手段は、例えば、ボデーから前後左右方向のうち何れかの方向 に空気を噴出させて、その噴出方向に反する方向に移動させる。
【0013】 そして、前記搭乗部は、ボデーに回転自在に支持される球状体の内部に設けら れている。該球状体は、ボデーの移動に際してボデーとは独立して自由に回転し 、搭乗者にその回転動作を与える。
【0014】 また、前記操縦手段を前記球状体内の搭乗部に備えて、搭乗者に前記ボデーの 操縦を行わせる。
【0015】
【実施例】
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は本実施例の概略構成を示す説明図、図2はボデーの平面図である。 図1で、1は円盤状に形成されたボデーであり、2は該ボデー1が移動するフ ロアである。
【0017】 図1及び図2に示すように、該ボデー1は、アルミニウム材をハニカム構造と した板材3と、該板材3の下面に設けられた発泡スチロール製のブロック材4と で形成されている。板材3の上部には、回転自在のボール5を備えたフローティ ングマウント6が四箇所に配設され、該フローティングマウント6に支持するこ とによって球状体7が回転自在に設けられている。
【0018】 該球状体7は、その大略下半部8には金属材料を碗状に成形したものが使用さ れており、碗状の内部には搭乗者xが搭乗するための座席9が固定されている。 また、該球状体7の大略上半部10には透明アクリルを球状に成形したものが使 用され、該アクリル製の大略上半部10を前記碗状の大略下半部8に着脱自在に 設けることによって搭乗者xの乗降可能の搭乗部11とされている。
【0019】 また、前記フロア2は、図1に示すように、その上面に複数の開口部12が形 成されている。各開口部12はフロア2の内部に形成された連通部13を介して 連通しており、該連通部13には、各開口部12からその上方に向かって噴出し 、ボデーを浮上させる空気を供給する空気供給装置14が接続されている。この ように構成されたフロア2は、前記ボデー1が自由に移動できる広さに形成され ている。
【0020】 更に、前記ボデー1には、図2に平面示するように、ボデー1の上下面を貫通 するエア抜き孔15が形成されている。該エア抜き孔15は、その内部に揺動自 在の二枚の羽片16が設けられ、該羽片16が互いに重合したときエア抜き孔1 5が開かれてボデー1の上下面が直通し、該羽片16が互いに離反する方向に広 がったときエア抜き孔15が閉じられる。
【0021】 また、前記ボデー1の裏面側には、図2に破線示したように、空気の噴出口A 1 ,A2 ,B1 ,B2 ,C1 ,C2 ,D1 ,D2 が夫々別の方向を向けて設けら れている。これらの噴出口A1 ,A2 ,B1 ,B2 ,C1 ,C2 ,D1 ,D2 は 、夫々に図示しない電磁弁が備えられて開閉自在となっており、図2に示すよう に、前記ボデー1の上面側に固定されて噴出口A1 ,A2 ,B1 ,B2 ,C1 , C2 ,D1 ,D2 に空気を供給する空気供給タンク17が接続されている。
【0022】 各噴出口A1 ,A2 ,B1 ,B2 ,C1 ,C2 ,D1 ,D2 に備える電磁弁は 、前記ボデー1の上面側に固定された制御装置18によってその開閉が各別に制 御される。該制御装置18は、前記エア抜き孔15の羽片16も制御する。該制 御装置18は、搭乗者xによって操作され、本実施例においては、無線による操 作が採用されている。即ち、該制御装置18に受信機を内蔵し、搭乗者xが操縦 桿等を備えて送信機を内蔵した操縦装置19を搭乗部11に持ち込んで、操縦装 置19から制御装置18に信号を送ることによって、該制御装置18による制御 を行う。その制御によって、詳しくは後述するが、前記ボデー1が操縦される。
【0023】 なお、操縦装置19と制御装置18とは、送受信機を介すことなく結線によっ て接続してもよい。この場合には、図示しないが、搭乗部11から延長された結 線が球状体7の回転を妨げないように設けることが必要である。
【0024】 次に本実施例の作動を説明する。 図1に示すように、前記搭乗部11内部に搭乗者xが搭乗する。そして、前記 フロア2の開口部12から空気を噴出させさせる。該開口部12からは、空気が 上方に向かって噴出される。噴出された空気がボデー1の底面に吹き付けられて 該ボデー1が浮上する。このとき、ボデー1の前記エア抜き孔15を閉じておく 。搭乗者xは、操縦装置19を操作することによってエア抜き孔15の開閉が行 える。エア抜き孔15を開けることによって、前記フロア2の開口部12から噴 出された空気はボデー1のエア抜き孔15を通って上方に抜け出るため、ボデー 1はその浮力が減少してフロア2の上面に接近又は着地する。
【0025】 ボデー1は、浮上した状態でフロア2上を移動する。ボデー1の移動は、前記 した各噴出口A1 ,A2 ,B1 ,B2 ,C1 ,C2 ,D1 ,D2 からの空気の噴 出によって行われる。詳しく説明すれば、図2に示すように、矢印eの示す方向 を前進方向とすると、ボデー1を前進させるためには、噴出口B1 ,C1 ,C2 ,D2 から空気を噴出させる。矢印fの示す方向を後退方向とすると、ボデー1 を後退させるためには、噴出口A1 ,A2 ,B2 ,D1 から空気を噴出させる。 また、矢印gの示す方向にボデー1を斜行させるためには、噴出口C2 ,D2 か ら空気を噴出させる。矢印hの示す方向にボデー1を回転させるためには、噴出 口A2 ,B2 ,C2 ,D2 から空気を噴出させる。これらのボデー1の操縦は、 搭乗部11に搭乗した搭乗者xの操作する操縦装置19によって行わる。そして 、搭乗者xの操縦によって、ボデー1は急旋回、急発進、急停止等の機敏な動き が実現し、搭乗者xは、軽快な操縦感を体験することができる。
【0026】 そして、ボデー1が急旋回、急発進、急停止等の動きをしたとき、該ボデー1 に回転自在に設けられている球状体7は慣性力により揺動又は回転し、球状体7 内の搭乗部11の搭乗者xは、その予想に反した球状体7の動きにより愉快な搭 乗感を体験することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上のことから明らかなように、本考案によれば、前記ボデーの搭乗部は、該 ボデーに回転自在に支持される球状体の内部に設けられているので、ボデーの移 動に伴ってボデーと独立して自由に回転して搭乗者に愉快な搭乗感覚を与えるこ とができる。
【0028】 また、前記球状体内の搭乗部に前記操縦手段を設けたので、搭乗者が前記ボデ ーの操縦を行うことができ、これにより、搭乗者に軽快な操縦感を与えることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概略構成を示す説明図。
【図2】ボデーの平面図。
【符号の説明】
1…ボデー、7…球状体、11…搭乗部、19…操縦装
置(操縦手段)、x…搭乗者。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搭乗者が搭乗するボデーを移動する移動手
    段と、該移動手段を制御して前記ボデーの移動方向を操
    縦する操縦手段とを備え、前記ボデーに球状体を回転自
    在に支持して設け、該球状体の内部に搭乗部を設けたこ
    とを特徴とする乗用遊戯具。
  2. 【請求項2】前記移動手段は、ボデーを浮上させる浮上
    手段と、浮上した状態のボデーに推進力を付与する推進
    手段とからなることを特徴とする請求項1記載の乗用遊
    戯具。
  3. 【請求項3】前記該球状体の内部に前記操縦手段を設け
    たことを特徴とする請求項2記載の乗用遊戯具。
JP1066791U 1991-03-01 1991-03-01 乗用遊戯具 Pending JPH0520788U (ja)

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JP1066791U JPH0520788U (ja) 1991-03-01 1991-03-01 乗用遊戯具

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JP1066791U JPH0520788U (ja) 1991-03-01 1991-03-01 乗用遊戯具

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Publication Number Publication Date
JPH0520788U true JPH0520788U (ja) 1993-03-19

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ID=11756597

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JP1066791U Pending JPH0520788U (ja) 1991-03-01 1991-03-01 乗用遊戯具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026478A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Bld Oriental, Ltd. 遊戯装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026478A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Bld Oriental, Ltd. 遊戯装置
JP2007061450A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Bld Oriental Kk 遊戯装置

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