JPH05207901A - スキーブーツ用締め付けレバー - Google Patents
スキーブーツ用締め付けレバーInfo
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- JPH05207901A JPH05207901A JP4303899A JP30389992A JPH05207901A JP H05207901 A JPH05207901 A JP H05207901A JP 4303899 A JP4303899 A JP 4303899A JP 30389992 A JP30389992 A JP 30389992A JP H05207901 A JPH05207901 A JP H05207901A
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- Japan
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- lever
- casing
- arm
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/14—Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
- A43C11/1406—Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/21—Strap tighteners
- Y10T24/2183—Ski, boot, and shoe fasteners
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レバー本体の形状を好適なものに形成しやす
く、かつ、部材の横断面厚さを減少させることが可能な
スキーブーツ用締め付けレバーを提供する。 【構成】 プラスチックで製造された部材本体(10
b,12b,13b)の少なくとも一方の側部に設けら
れ、ほぼそれに沿う構造のケーシング(10a,12
a,13a)を具えた締め付けレバー。
く、かつ、部材の横断面厚さを減少させることが可能な
スキーブーツ用締め付けレバーを提供する。 【構成】 プラスチックで製造された部材本体(10
b,12b,13b)の少なくとも一方の側部に設けら
れ、ほぼそれに沿う構造のケーシング(10a,12
a,13a)を具えた締め付けレバー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキーブーツ用の締め
付けレバーに関するものである。
付けレバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記レバーの製造に関し、完全な金属製
からプラスチック製へ徐々に移行していることは知られ
ている。この移行は、最新技術によりプラスチックで製
造されるブーツのデザインの進歩と同一のペースで行わ
れている。長い間、完全な金属製でレバーが製造されて
きたのは、ブーツが使用されるときに受ける過度の圧力
に耐えるために必要な機械的強度を特に高めるのがその
本質的な特徴とされていたがために他ならない。
からプラスチック製へ徐々に移行していることは知られ
ている。この移行は、最新技術によりプラスチックで製
造されるブーツのデザインの進歩と同一のペースで行わ
れている。長い間、完全な金属製でレバーが製造されて
きたのは、ブーツが使用されるときに受ける過度の圧力
に耐えるために必要な機械的強度を特に高めるのがその
本質的な特徴とされていたがために他ならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、問題の
レバーは、その塗装面が耐擦掻性にとぼしく、美的観点
からすれば許容できない外観をただちに呈するという欠
点があった。
レバーは、その塗装面が耐擦掻性にとぼしく、美的観点
からすれば許容できない外観をただちに呈するという欠
点があった。
【0004】上記欠点は、特にレバー部材の本体ないし
は中央のコアに影響を及ぼすものであった。それは、本
体ないしはコアが最もノックやブローに対してさらされ
るレバーの部分であるからであり、また、上記本体は相
当な長さを有し、いかなる損傷もただちに目につき、そ
の結果、ブーツ全体に対し美的効果を損ねることになっ
た。
は中央のコアに影響を及ぼすものであった。それは、本
体ないしはコアが最もノックやブローに対してさらされ
るレバーの部分であるからであり、また、上記本体は相
当な長さを有し、いかなる損傷もただちに目につき、そ
の結果、ブーツ全体に対し美的効果を損ねることになっ
た。
【0005】かくして、上記欠点を是正するため、これ
にふさわしいプラスチック製の締め付けレバーへ徐々に
移行していった。
にふさわしいプラスチック製の締め付けレバーへ徐々に
移行していった。
【0006】しかしながら、プラスチック製のレバー
は、大量生産工程において経済的利益をもたらしたもの
の、金属製のレバーより機械的強度が劣るという欠点は
是正されることがなかった。プラスチック製レバーの横
断面は、所定の制限以上に厚みを減ずることはできなか
った。したがって、上記レバーは、通常はかさばったも
のとなり、全体的に空力特性の向上した円形の外観を持
たせんとするブーツの一般的なデザイン傾向に真向から
対立するものとなった。
は、大量生産工程において経済的利益をもたらしたもの
の、金属製のレバーより機械的強度が劣るという欠点は
是正されることがなかった。プラスチック製レバーの横
断面は、所定の制限以上に厚みを減ずることはできなか
った。したがって、上記レバーは、通常はかさばったも
のとなり、全体的に空力特性の向上した円形の外観を持
たせんとするブーツの一般的なデザイン傾向に真向から
対立するものとなった。
【0007】スキーブーツ用の締め付けレバーは、金属
製およびプラスチック製を問わずにその長所をのばすこ
とができると同時に、その欠点を是正することもできる
が、以下に、本発明の課題を解決するための手段が説明
される。
製およびプラスチック製を問わずにその長所をのばすこ
とができると同時に、その欠点を是正することもできる
が、以下に、本発明の課題を解決するための手段が説明
される。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、プラスチックで製造された部材本体の少
なくとも一方の側部に設けられ、ほぼそれに沿う構造の
ケーシングを具えたことを特徴とする。
め、本発明は、プラスチックで製造された部材本体の少
なくとも一方の側部に設けられ、ほぼそれに沿う構造の
ケーシングを具えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るレバーによれば、上記構造を強化
したケーシングの存在により、プラスチック製レバーの
上記長所を達成することが可能となるのみならず、部材
の横断面の厚さを、したがってその全体的な容積を減少
させることが可能となる。これは特筆すべき長所であ
り、円形で空力特性の向上した外観を有するスキーブー
ツのデザインにとって好ましいことである。この結果、
製造され得るブーツの性能に積極的な効果をもたらすこ
とになる。
したケーシングの存在により、プラスチック製レバーの
上記長所を達成することが可能となるのみならず、部材
の横断面の厚さを、したがってその全体的な容積を減少
させることが可能となる。これは特筆すべき長所であ
り、円形で空力特性の向上した外観を有するスキーブー
ツのデザインにとって好ましいことである。この結果、
製造され得るブーツの性能に積極的な効果をもたらすこ
とになる。
【0010】本発明に係るレバーの特徴および長所は、
図面とともに述べられる無制限の実施例に関する以下の
詳細な説明により明らかとなるであろう。
図面とともに述べられる無制限の実施例に関する以下の
詳細な説明により明らかとなるであろう。
【0011】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づき本発明に
係るスキーブーツ用締め付けレバーについて説明する。
係るスキーブーツ用締め付けレバーについて説明する。
【0012】図4ないし図6に示される変形例は、上記
本発明の斬新な思想、すなわちレバー部材のプラスチッ
ク製本体の少なくとも一側面に設けられ、ほぼそれに沿
う構造のケーシングの範囲内に明らかに属している。
本発明の斬新な思想、すなわちレバー部材のプラスチッ
ク製本体の少なくとも一側面に設けられ、ほぼそれに沿
う構造のケーシングの範囲内に明らかに属している。
【0013】特に図1および図2に示される本発明に係
るレバーは、操作アーム10,関節アーム12および締
め付けアーム13を具えたタイプのものである。この操
作アーム10は、レバーをブーツに固定するためのプレ
ート11にその底部で回動可能にヒンジ結合されてい
る。関節アーム12と締め付けアーム13とは、レバー
の長さを調節するためのスクリュー14により、公知の
方法で相互に連結されている。
るレバーは、操作アーム10,関節アーム12および締
め付けアーム13を具えたタイプのものである。この操
作アーム10は、レバーをブーツに固定するためのプレ
ート11にその底部で回動可能にヒンジ結合されてい
る。関節アーム12と締め付けアーム13とは、レバー
の長さを調節するためのスクリュー14により、公知の
方法で相互に連結されている。
【0014】上記3つのアーム10,12および13
は、特に図1から明らかなように、機能に関しては伝統
的なタイプに属するものである。すなわち図1において
は、3つのアームで構成されるレバーは、フラップ15
が部分16と締め付けられなければならないブーツ上に
配設されたタイプとして示されている。部分16には、
傾斜したリブ18によって数個の部分に区画された伝統
的な調節可能な締め付け部材17が形成されている。
は、特に図1から明らかなように、機能に関しては伝統
的なタイプに属するものである。すなわち図1において
は、3つのアームで構成されるレバーは、フラップ15
が部分16と締め付けられなければならないブーツ上に
配設されたタイプとして示されている。部分16には、
傾斜したリブ18によって数個の部分に区画された伝統
的な調節可能な締め付け部材17が形成されている。
【0015】さらに図1および図2に示される本発明に
係るレバーには、アーム10,12よび13の両側に、
各々10a,12aおよび13aの符号で示される上記
各アーム10,12および13のためのほぼそれに沿う
構造のケーシング(substantially pe
rimetral structural casin
g)が形成されている。
係るレバーには、アーム10,12よび13の両側に、
各々10a,12aおよび13aの符号で示される上記
各アーム10,12および13のためのほぼそれに沿う
構造のケーシング(substantially pe
rimetral structural casin
g)が形成されている。
【0016】図1および図2に加え、図3において引用
された符号から理解されるとおり、上記構造のケーシン
グ10aは、本質的に上記アーム本体の両側面の形状と
同一形状をなす平坦な壁部を具える。したがって、ケー
シング10aは両側面から突出することなく前記壁部と
一体となった構造となっている。
された符号から理解されるとおり、上記構造のケーシン
グ10aは、本質的に上記アーム本体の両側面の形状と
同一形状をなす平坦な壁部を具える。したがって、ケー
シング10aは両側面から突出することなく前記壁部と
一体となった構造となっている。
【0017】ケーシング10aのアーム10本体への固
定は、実施例において考慮されているとおり、従来のピ
ンを使用することによって効果がもたらされ、これによ
ってレバーが構成される。
定は、実施例において考慮されているとおり、従来のピ
ンを使用することによって効果がもたらされ、これによ
ってレバーが構成される。
【0018】ケーシング10aに関してはヒンジピン1
9が使用され、上記ケーシング10aをアーム10の本
体へ固定するために端部20はリベット留めされる。ケ
ーシング10aは金属である方が好ましい。かくして、
レバーの全体構造上の必須部分をなす補強構造が形成さ
れる。この特徴は、明らかに利益をもたらすことにな
る。何故ならば、レバーは特に全体的に強固なデザイン
としなければならないからであり、アーム12および1
3のみならず、アーム10の本体は、使用する者の要求
および趣向を共に満足させるために異なった形状となる
こともあるからである。特に図3から明らかなように、
プラスチックで製造されるアーム10の本体10bは、
ケーシング10aの長手方向に亘って本質的に断面U字
状に形成される。
9が使用され、上記ケーシング10aをアーム10の本
体へ固定するために端部20はリベット留めされる。ケ
ーシング10aは金属である方が好ましい。かくして、
レバーの全体構造上の必須部分をなす補強構造が形成さ
れる。この特徴は、明らかに利益をもたらすことにな
る。何故ならば、レバーは特に全体的に強固なデザイン
としなければならないからであり、アーム12および1
3のみならず、アーム10の本体は、使用する者の要求
および趣向を共に満足させるために異なった形状となる
こともあるからである。特に図3から明らかなように、
プラスチックで製造されるアーム10の本体10bは、
ケーシング10aの長手方向に亘って本質的に断面U字
状に形成される。
【0019】操作アーム10についての上記説明は、関
節アーム12および締め付けアーム13についても、そ
の全体的形状が操作アーム10の全体的形状とほとんど
類似するところから、同様にあてはまるものである。し
たがって、アーム10(図3)の断面図は、他の2つの
アームについても、ほぼ効果的に利用できる。図3にお
いては、他の2つのアームの対応部分については、類似
の形状をとるため、同様の符号がつけられている。特に
アーム12および13のケーシング12a,13aおよ
び本体12b,13bについては、実際上、アーム12
の本体12bの形状がより複雑であるにもかかわらず、
同様に符号が付されている。しかしながら、この形状に
おける特徴は、公知であることでもあり、本発明を構成
する斬新な思想の範囲に含まれるものではない。したが
って、かかる形状は、これもU型であるとして図式的に
示されるものである。
節アーム12および締め付けアーム13についても、そ
の全体的形状が操作アーム10の全体的形状とほとんど
類似するところから、同様にあてはまるものである。し
たがって、アーム10(図3)の断面図は、他の2つの
アームについても、ほぼ効果的に利用できる。図3にお
いては、他の2つのアームの対応部分については、類似
の形状をとるため、同様の符号がつけられている。特に
アーム12および13のケーシング12a,13aおよ
び本体12b,13bについては、実際上、アーム12
の本体12bの形状がより複雑であるにもかかわらず、
同様に符号が付されている。しかしながら、この形状に
おける特徴は、公知であることでもあり、本発明を構成
する斬新な思想の範囲に含まれるものではない。したが
って、かかる形状は、これもU型であるとして図式的に
示されるものである。
【0020】事実、上記関節アーム12の本体12bに
は、公知の方法により、拡幅部ないしはいわゆる“ヘッ
ドピース”12cが形成されている。この拡幅部12c
は、一端がスクリュー14によって締め付けアーム13
と連結されるとともに、他端はラグ12dを構成して突
出し、操作アーム10のフォーク状端部を形成する二又
の分岐部10c間に挿入され、公知の方法で(詳細は不
図示)両者は連結される。
は、公知の方法により、拡幅部ないしはいわゆる“ヘッ
ドピース”12cが形成されている。この拡幅部12c
は、一端がスクリュー14によって締め付けアーム13
と連結されるとともに、他端はラグ12dを構成して突
出し、操作アーム10のフォーク状端部を形成する二又
の分岐部10c間に挿入され、公知の方法で(詳細は不
図示)両者は連結される。
【0021】特に図1および図2で示されるように、関
節アーム12は本体12bの一部特にヘッドピース12
cの両側にケーシング12aを有する。ケーシング12
aは、図3から明らかなように、ケーシング10aと類
似形状を有する。ケーシング12aは、スクリュー14
の連結に寄与するピン21によりアーム12の本体12
bに固定され、アーム12のヘッドピース12c上で上
記ケーシング12aを保持するために端部22はリベッ
ト留めされる。
節アーム12は本体12bの一部特にヘッドピース12
cの両側にケーシング12aを有する。ケーシング12
aは、図3から明らかなように、ケーシング10aと類
似形状を有する。ケーシング12aは、スクリュー14
の連結に寄与するピン21によりアーム12の本体12
bに固定され、アーム12のヘッドピース12c上で上
記ケーシング12aを保持するために端部22はリベッ
ト留めされる。
【0022】ケーシング12aは、アーム本体12bが
プラスチックで製造されるにもかかわらず金属で製造さ
れるが、実施例はこれに限定されるものではない。かく
して、アーム10に関し述べた上記利益のすべてがアー
ム12においても達成される。
プラスチックで製造されるにもかかわらず金属で製造さ
れるが、実施例はこれに限定されるものではない。かく
して、アーム10に関し述べた上記利益のすべてがアー
ム12においても達成される。
【0023】締め付けアーム13も他のアームと類似の
形状を有し、例えばケーシング13aに関していえば金
属製であり、本体13bはプラスチックで製造される。
したがって、先に2つのアームに関して述べられた上記
説明は、締め付けアーム13についても当てはまるもの
である。ケーシング13aは、ピン23,24により本
体13bに固定されるが、これらのピン23,24は、
それぞれ公知の方法によりスクリュー14を据えつけ、
レバーを固定するのに寄与するものである。上記ケーシ
ング13aを保持するため、端部25,26はリベット
留めされる。
形状を有し、例えばケーシング13aに関していえば金
属製であり、本体13bはプラスチックで製造される。
したがって、先に2つのアームに関して述べられた上記
説明は、締め付けアーム13についても当てはまるもの
である。ケーシング13aは、ピン23,24により本
体13bに固定されるが、これらのピン23,24は、
それぞれ公知の方法によりスクリュー14を据えつけ、
レバーを固定するのに寄与するものである。上記ケーシ
ング13aを保持するため、端部25,26はリベット
留めされる。
【0024】図4ないし図6は、本発明に係るケーシン
グ構造とレバーを形成する本体とに関する可能な変形例
についての詳細説明図である。これらの図面において
は、アーム10に関する符号のみが代表して示されてい
るが、他のアームについても同様にあてはまるものであ
る。これらの実施例においては、ケーシング10aは、
本体10bの両側面に対し、わずかながら段差が設けら
れている。特に図4および図5の実施例の場合には、そ
の端部10eはレバーの内側に向けて折り曲げられ、本
体10bの両側部の上側および下側の端部を覆ってい
る。この覆われた端部10bの外表面は、危険なするど
い端部としないためにも平滑である方が好ましい。他の
上記説明は、ここでも当てはまることは明らかであろ
う。
グ構造とレバーを形成する本体とに関する可能な変形例
についての詳細説明図である。これらの図面において
は、アーム10に関する符号のみが代表して示されてい
るが、他のアームについても同様にあてはまるものであ
る。これらの実施例においては、ケーシング10aは、
本体10bの両側面に対し、わずかながら段差が設けら
れている。特に図4および図5の実施例の場合には、そ
の端部10eはレバーの内側に向けて折り曲げられ、本
体10bの両側部の上側および下側の端部を覆ってい
る。この覆われた端部10bの外表面は、危険なするど
い端部としないためにも平滑である方が好ましい。他の
上記説明は、ここでも当てはまることは明らかであろ
う。
【0025】図5から明らかなように、本実施例の本体
10bは、断面形状において、本質的に二重T型(H
型)をなしている。本体10bの端部表面にはケーシン
グ10aが配設される。その他は、図4の実施例と同一
構造となっている。また、図6から明らかなように、本
体10bは図5の実施例と同一形状を有するものの、本
体10bの両側面はケーシング10aより高くなり、ケ
ーシング10aの上側および下側の端部は、本体10b
の端部10fによって覆われている。
10bは、断面形状において、本質的に二重T型(H
型)をなしている。本体10bの端部表面にはケーシン
グ10aが配設される。その他は、図4の実施例と同一
構造となっている。また、図6から明らかなように、本
体10bは図5の実施例と同一形状を有するものの、本
体10bの両側面はケーシング10aより高くなり、ケ
ーシング10aの上側および下側の端部は、本体10b
の端部10fによって覆われている。
【0026】上記説明は、これらの実施例についても当
てはまることは明らかである。特に図2には、ケーシン
グ10aおよび12aは、ほぼアーム10の端部および
アーム12のヘッドピース12c上に位置する横断部材
27,28を具えた実施例が示されている。これらの横
断部材27,28は、レバーを補強するための付加構造
物を形成している。同様の横断部材(不図示)が他のア
ームのケーシングにも設けられている。
てはまることは明らかである。特に図2には、ケーシン
グ10aおよび12aは、ほぼアーム10の端部および
アーム12のヘッドピース12c上に位置する横断部材
27,28を具えた実施例が示されている。これらの横
断部材27,28は、レバーを補強するための付加構造
物を形成している。同様の横断部材(不図示)が他のア
ームのケーシングにも設けられている。
【0027】本発明に係るレバーのケーシング構造は、
上記説明で述べた金属で製造されるのに加え、エンジニ
アリング・ポリマーで製造してもよい。これにより、同
時射出工程により上記ケーシングを本体と一体に製造す
る多大の可能性をもたらすものである。
上記説明で述べた金属で製造されるのに加え、エンジニ
アリング・ポリマーで製造してもよい。これにより、同
時射出工程により上記ケーシングを本体と一体に製造す
る多大の可能性をもたらすものである。
【0028】
【発明の効果】上記説明は、本発明に係るレバーを使用
すれば明らかに効果を生ずることを証明するものである
が、その要点をまとめれば下記のとおりである。
すれば明らかに効果を生ずることを証明するものである
が、その要点をまとめれば下記のとおりである。
【0029】a.プラスチックモールディングにより形
成できるので、レバーを構成する種々の部材本体の形状
を好適なものに形成しやすく、金属では不可能な形状で
も製造できること。
成できるので、レバーを構成する種々の部材本体の形状
を好適なものに形成しやすく、金属では不可能な形状で
も製造できること。
【0030】b.プラスチックで製造するにもかかわら
ず、上記ケーシング構造により相当の応力に対し耐え得
るので、部材の横断面厚さを減少させることができるこ
と。
ず、上記ケーシング構造により相当の応力に対し耐え得
るので、部材の横断面厚さを減少させることができるこ
と。
【0031】c.特に耐摩耗性を有するレバーのデザイ
ンが可能であること。
ンが可能であること。
【0032】本発明に関し、思想的にも構造的にも同等
なレバーの変形は可能であるし、本発明の権利範囲から
はなれることなくレバーを創造することもできることは
明らかである。
なレバーの変形は可能であるし、本発明の権利範囲から
はなれることなくレバーを創造することもできることは
明らかである。
【図1】作動ないしはロック位置にある本発明に係るレ
バーの側面を示す概略図である。
バーの側面を示す概略図である。
【図2】レバーの概略平面図である。
【図3】レバーに関し、図1のIII−III線矢視断
面図である。
面図である。
【図4】図3に類似するもので、ケーシング構造の変形
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図5】図3に類似するもので、レバー部材本体の変形
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図6】図3に類似するもので、レバー部材本体の他の
変形例を説明する図である。
変形例を説明する図である。
10,12,13 アーム 10a,12a,13a ケーシング 10b,12b,13b 本体 10e,10f 端部
Claims (11)
- 【請求項1】 プラスチックで製造された部材本体(1
0b,12b,13b)の少なくとも一方の側部に設け
られ、ほぼそれに沿う構造のケーシング(10a,12
a,13a)を具えたことを特徴とするスキーブーツ用
締め付けレバー。 - 【請求項2】 前記レバー部材本体(10b,12b,
13b)の側部に固定された複数の壁部から必須的に構
成されることを特徴とする請求項1記載の締め付けレバ
ー。 - 【請求項3】 前記壁部が金属物質で製造されることを
特徴とする請求項2記載の締め付けレバー。 - 【請求項4】 前記壁部の高さが前記レバー部材本体
(10b,12b,13b)の側部に対しほぼ等しい高
さを有することを特徴とする請求項2記載の締め付けレ
バー。 - 【請求項5】 前記レバー部材本体(10b,12b,
13b)の側部の上側および下側端部が部分的に前記壁
部で覆われていることを特徴とする請求項2記載の締め
付けレバー。 - 【請求項6】 前記レバー部材本体(10b,12b,
13b)の側部の対応する端部によって前記壁部の上側
および下側の端部が覆われていることを特徴とする請求
項2記載の締め付けレバー。 - 【請求項7】 前記レバー部材の本体(10b,12
b,13b)が横断面U型の形状を本質的に有すること
を特徴とする請求項1記載の締め付けレバー。 - 【請求項8】 前記レバー部材の本体(10b,12
b,13b)が横断面二重T型(H型)の形状を本質的
に有することを特徴とする請求項1記載の締め付けレバ
ー。 - 【請求項9】 前記ケーシング(10a,12a,13
a)がエンジニアリング・ポリマーから製造されること
を特徴とする請求項1記載の締め付けレバー。 - 【請求項10】 前記ケーシング(10a,12a,1
3a)が前記レバー部材本体と一体に形成されているこ
とを特徴とする請求項9記載の締め付けレバー。 - 【請求項11】 前記ケーシング(10a,12a,1
3a)が少なくとも1つの横断部(27,28)を具え
ることを特徴とする請求項1記載の締め付けレバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT91TV000036U IT225846Y1 (it) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | Leva di chiusura e serraggio per uno scarpone da sci |
| IT91U000036 | 1991-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207901A true JPH05207901A (ja) | 1993-08-20 |
| JP3285968B2 JP3285968B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=11418838
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