JPH05208060A - 人工スキー場 - Google Patents
人工スキー場Info
- Publication number
- JPH05208060A JPH05208060A JP1514992A JP1514992A JPH05208060A JP H05208060 A JPH05208060 A JP H05208060A JP 1514992 A JP1514992 A JP 1514992A JP 1514992 A JP1514992 A JP 1514992A JP H05208060 A JPH05208060 A JP H05208060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- floor
- frame
- artificial ski
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床下部に無柱大空間が形成され、床下部の利
用が可能で、ゲレンデの複層化が可能で、且つ全天候型
で通年使用が可能な人工スキー場を構成する。 【構成】 ゲレンデ床3及びゲレンデ屋根2よりなるゲ
レンデ架構Aの一側下方部を基礎5上に固定し、他側上
方部を支柱6で支持し、地上に立設された主柱1よりケ
ーブル4を介して前記ゲレンデ架構を懸吊した。
用が可能で、ゲレンデの複層化が可能で、且つ全天候型
で通年使用が可能な人工スキー場を構成する。 【構成】 ゲレンデ床3及びゲレンデ屋根2よりなるゲ
レンデ架構Aの一側下方部を基礎5上に固定し、他側上
方部を支柱6で支持し、地上に立設された主柱1よりケ
ーブル4を介して前記ゲレンデ架構を懸吊した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人工スキー場に係るもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来の人工スキー場は傾斜滑走面を有す
るゲレンデ架構の下部を多数の支柱で支持する支柱方式
のものか、地上に鉛直に立設された主塔の頂部と同主塔
から距離をおいた地盤に固定されたアンカーとの間に斜
材を張架し、同斜材より吊材を介してゲレンデ床を懸吊
し、前記ゲレンデの上方と側方を膜材で被覆した吊り橋
方式のものが提案されている。
るゲレンデ架構の下部を多数の支柱で支持する支柱方式
のものか、地上に鉛直に立設された主塔の頂部と同主塔
から距離をおいた地盤に固定されたアンカーとの間に斜
材を張架し、同斜材より吊材を介してゲレンデ床を懸吊
し、前記ゲレンデの上方と側方を膜材で被覆した吊り橋
方式のものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者に
おいてはゲレンデ架構の下に多数の支柱が立つため、ゲ
レンデ下部を無柱にした有効利用ができない。また施設
完成後のコースの形状の変更が困難である。更に小規模
な屋内型スキー場では可能であっても、大規模なものに
なると複層化を行なうことができない。
おいてはゲレンデ架構の下に多数の支柱が立つため、ゲ
レンデ下部を無柱にした有効利用ができない。また施設
完成後のコースの形状の変更が困難である。更に小規模
な屋内型スキー場では可能であっても、大規模なものに
なると複層化を行なうことができない。
【0004】後者においては主塔に横力がかかるのを少
なくするため、主塔を挟んでゲレンデと反対側にも斜材
を張設する必要がある。また同規模ゲレンデの複層化が
できない。本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑み
て提案されたもので、その目的とする処は、床下部に無
柱大空間が形成され空間の有効利用が可能であり、ゲレ
ンデの複層化が可能で、且つ全天候型で通年使用が可能
な人工スキー場を提供する点にある。
なくするため、主塔を挟んでゲレンデと反対側にも斜材
を張設する必要がある。また同規模ゲレンデの複層化が
できない。本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑み
て提案されたもので、その目的とする処は、床下部に無
柱大空間が形成され空間の有効利用が可能であり、ゲレ
ンデの複層化が可能で、且つ全天候型で通年使用が可能
な人工スキー場を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る人工スキー場は、ゲレンデ床及びゲレ
ンデ屋根よりなるゲレンデ架構の一側下方部を基礎上に
固定し、他側上方部を支柱で支持し、地上に立設された
主柱よりケーブルを介して前記ゲレンデ架構を懸吊して
構成されている。
め、本発明に係る人工スキー場は、ゲレンデ床及びゲレ
ンデ屋根よりなるゲレンデ架構の一側下方部を基礎上に
固定し、他側上方部を支柱で支持し、地上に立設された
主柱よりケーブルを介して前記ゲレンデ架構を懸吊して
構成されている。
【0006】
【作用】本発明によれば前記したようにゲレンデ架構の
一側下方部を基礎上に固定し、他側上方部を支柱で支持
し、地上に立設された主柱よりケーブルを介して前記ゲ
レンデを斜張橋式に懸吊したので、床下部に無柱大空間
が形成される。またゲレンデ架構がゲレンデ床と上部屋
根とが一体化されているので全天候型で通年使用可能な
ゲレンデが構成される。
一側下方部を基礎上に固定し、他側上方部を支柱で支持
し、地上に立設された主柱よりケーブルを介して前記ゲ
レンデを斜張橋式に懸吊したので、床下部に無柱大空間
が形成される。またゲレンデ架構がゲレンデ床と上部屋
根とが一体化されているので全天候型で通年使用可能な
ゲレンデが構成される。
【0007】更にまた床面には人工雪が敷かれ滑走面が
形成され、人工雪も含めた吊床の荷重は主柱にかかる
が、構造体自体が釣合った状態にあるので、主柱に横力
が働かない。
形成され、人工雪も含めた吊床の荷重は主柱にかかる
が、構造体自体が釣合った状態にあるので、主柱に横力
が働かない。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明す
る。図1乃至図3は本発明の第1の実施例を示し、1は
地上に立設された主柱で、ゲレンデ屋根2とゲレンデ床
3とよりなるゲレンデ架構Aが同主柱1よりケーブル4
を介して斜張ケーブル式に懸吊され、前記ゲレンデ架構
の一側下方部が基礎5上に固定され、他側上方部が支柱
6で支持されている。図示の例では同支柱6はトラス架
構より構成されている。
る。図1乃至図3は本発明の第1の実施例を示し、1は
地上に立設された主柱で、ゲレンデ屋根2とゲレンデ床
3とよりなるゲレンデ架構Aが同主柱1よりケーブル4
を介して斜張ケーブル式に懸吊され、前記ゲレンデ架構
の一側下方部が基礎5上に固定され、他側上方部が支柱
6で支持されている。図示の例では同支柱6はトラス架
構より構成されている。
【0009】図中7は昇降設備、8は壁、9はリフトで
ある。図示の実施例は前記したように構成されているの
で、ゲレンデ架構Aを構成するゲレンデ床3面上に人工
雪が敷かれて滑走面が形成されることによって、直線状
に長い距離を有するスキー場が形成される。而して人工
雪も含めた吊床の荷重は主柱にかかるが、構造体自体が
釣合った状態にあるので、主柱1には横力は働かない。
ある。図示の実施例は前記したように構成されているの
で、ゲレンデ架構Aを構成するゲレンデ床3面上に人工
雪が敷かれて滑走面が形成されることによって、直線状
に長い距離を有するスキー場が形成される。而して人工
雪も含めた吊床の荷重は主柱にかかるが、構造体自体が
釣合った状態にあるので、主柱1には横力は働かない。
【0010】なお前記実施例においては、ゲレンデ床3
下部を支柱で支承しないので、床下部に無柱大空間が形
成され、空間の有効利用が可能となる。図4及び図5は
本発明の第2の実施例を示し、ゲレンデ架構Aが複層化
され、種々の傾斜の異なるスロープを有するゲレンデ架
構Aをつくることができる。図中、前記実施例と均等部
分には同一符号が付されている。
下部を支柱で支承しないので、床下部に無柱大空間が形
成され、空間の有効利用が可能となる。図4及び図5は
本発明の第2の実施例を示し、ゲレンデ架構Aが複層化
され、種々の傾斜の異なるスロープを有するゲレンデ架
構Aをつくることができる。図中、前記実施例と均等部
分には同一符号が付されている。
【0011】図6及び図7は本発明の第3の実施例を示
し、人工スキー場の中央部に立設された支柱6によって
ゲレンデAの中央部が支持されゲレンデ架構の中央部よ
り相反する左右両方向にスロープが形成される。図中前
記各実施例と均等部分には夫々同一符号が付されてい
る。
し、人工スキー場の中央部に立設された支柱6によって
ゲレンデAの中央部が支持されゲレンデ架構の中央部よ
り相反する左右両方向にスロープが形成される。図中前
記各実施例と均等部分には夫々同一符号が付されてい
る。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る人工スキー場は前記したよ
うに、ゲレンデ架構の一側下方部を基礎上に固定し、他
側上方部を支柱で支持し、地上に立設された主柱よりケ
ーブルを介して前記ゲレンデ架構を懸吊したので、ゲレ
ンデ架構の床下部には無柱の大空間が形成され、空間の
有効利用が可能となる。
うに、ゲレンデ架構の一側下方部を基礎上に固定し、他
側上方部を支柱で支持し、地上に立設された主柱よりケ
ーブルを介して前記ゲレンデ架構を懸吊したので、ゲレ
ンデ架構の床下部には無柱の大空間が形成され、空間の
有効利用が可能となる。
【0013】また前記ゲレンデ架構はゲレンデ床及び上
部より構成されているので、このように上部を屋根で覆
われたゲレンデ架構は全天候型で通年使用が可能であ
る。更に前記ゲレンデ架構は吊橋型式によって支持され
ているので、施設完成後のコース形状の変更が容易であ
る。請求項2の発明はゲレンデ架構を複層化して利用す
ることができ、敷地の有効利用が可能となる。
部より構成されているので、このように上部を屋根で覆
われたゲレンデ架構は全天候型で通年使用が可能であ
る。更に前記ゲレンデ架構は吊橋型式によって支持され
ているので、施設完成後のコース形状の変更が容易であ
る。請求項2の発明はゲレンデ架構を複層化して利用す
ることができ、敷地の有効利用が可能となる。
【0014】請求項3の発明は、前記ゲレンデ架構の中
央頂部より相反する2方向にスロープを設けたことによ
って、ゲレンデ架構の相反する2方向に滑走することが
できる。
央頂部より相反する2方向にスロープを設けたことによ
って、ゲレンデ架構の相反する2方向に滑走することが
できる。
【図1】本発明に係る人工スキー場の第1の一実施例を
示す側面図で図2の矢視イ−イ図である。
示す側面図で図2の矢視イ−イ図である。
【図2】前記人工スキー場の平面図で、図1の矢視ロ−
ロ図である。
ロ図である。
【図3】図1の背面側立面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本発明の第3の実施例の側面図である。
【図7】図6の平面図である。
A ゲレンデ架構 1 主柱 2 ゲレンデ屋根 3 ゲレンデ床 4 ケーブル 5 基礎 6 支柱 7 昇降設備 8 壁 9 リフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小竹 達也 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ゲレンデ床及びゲレンデ屋根よりなるゲ
レンデ架構の一側下方部を基礎上に固定し、他側上方部
を支柱で支持し、地上に立設された主柱よりケーブルを
介して前記ゲレンデ架構を懸吊してなることを特徴とす
る人工スキー場。 - 【請求項2】 前記ゲレンデ架構は上下に重層された傾
斜の異なる複層の架構よりなる請求項1記載の人工スキ
ー場。 - 【請求項3】 前記ゲレンデ架構の中央頂部より相反す
る2方向にスロープを設けた人工スキー場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514992A JPH05208060A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 人工スキー場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514992A JPH05208060A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 人工スキー場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208060A true JPH05208060A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11880750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1514992A Pending JPH05208060A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 人工スキー場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05208060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180083143A (ko) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 조선형 | 다른 경사 각도를 가지는 경사부들이 적층된 건식 활강장 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1514992A patent/JPH05208060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180083143A (ko) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 조선형 | 다른 경사 각도를 가지는 경사부들이 적층된 건식 활강장 |
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