JPH05208162A - 塗装方法および塗装装置 - Google Patents
塗装方法および塗装装置Info
- Publication number
- JPH05208162A JPH05208162A JP2908692A JP2908692A JPH05208162A JP H05208162 A JPH05208162 A JP H05208162A JP 2908692 A JP2908692 A JP 2908692A JP 2908692 A JP2908692 A JP 2908692A JP H05208162 A JPH05208162 A JP H05208162A
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- JP
- Japan
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- paint
- coating
- paint tank
- rotary table
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- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被塗装物21が凹部22を有するものであっ
て該凹部22の内面を塗装する場合に、凹部22の内面
全面に塗料を行き渡らせる。また塗料の消費量を少なく
する。 【構成】 被塗装物21の凹部22に塗料タンク8に接
続した吐出ニードル12から塗料を充填し、その後、該
塗料の一部を吐出ニードル12から塗料タンク8内に回
収する。
て該凹部22の内面を塗装する場合に、凹部22の内面
全面に塗料を行き渡らせる。また塗料の消費量を少なく
する。 【構成】 被塗装物21の凹部22に塗料タンク8に接
続した吐出ニードル12から塗料を充填し、その後、該
塗料の一部を吐出ニードル12から塗料タンク8内に回
収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装方法および塗装装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の塗装方法は、マスキングを施した
被塗装物にスプレーノズルから塗料を吹き付けるのが一
般的である。
被塗装物にスプレーノズルから塗料を吹き付けるのが一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のこ
の方法によると、被塗装物が凹部を有するものであって
該凹部の内面を塗装する場合に、塗料の吹き付けを凹部
の形状に合わせてあちらこちらから行なわなければなら
ないために、複数のノズルが必要となったり、複数のノ
ズルの吹き付け方向をそれぞれ特定するのが厄介であっ
たりする問題がある。また塗料がマスキングの上にも吹
き付けられるために、必要以上に多量の塗料を使用せさ
せるを得ない問題がある。
の方法によると、被塗装物が凹部を有するものであって
該凹部の内面を塗装する場合に、塗料の吹き付けを凹部
の形状に合わせてあちらこちらから行なわなければなら
ないために、複数のノズルが必要となったり、複数のノ
ズルの吹き付け方向をそれぞれ特定するのが厄介であっ
たりする問題がある。また塗料がマスキングの上にも吹
き付けられるために、必要以上に多量の塗料を使用せさ
せるを得ない問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点に鑑
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、先ず塗装方
法として、凹部を有する被塗装物の、前記凹部の内面を
塗装する方法において、前記凹部を上向きに配置し、塗
料タンクに接続した吐出ニードルを前記凹部に差し込
み、前記塗料タンク内の塗料を前記吐出ニードルから前
記凹部に充填し、前記塗料タンクの内部に負圧をかけ
て、前記凹部に充填した前記塗料の一部を前記吐出ニー
ドルから前記塗料タンク内へ吸い込むことを特徴とする
塗装方法を提供する(請求項1)。また塗装装置とし
て、凹部を有する被塗装物の、前記凹部の内面を塗装す
る装置において、前記被塗装物を複数個載せて間欠回転
する回転テーブルと、前記回転テーブルの上方に配置さ
れた塗料タンクと、前記塗料タンクを昇降させる昇降機
構と、前記塗料タンクに下向きに接続された吐出ニード
ルと、前記塗料タンクの内部に負圧をかける圧力発生手
段と、を有することを特徴とする塗装装置を提供する
(請求項2)。
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、先ず塗装方
法として、凹部を有する被塗装物の、前記凹部の内面を
塗装する方法において、前記凹部を上向きに配置し、塗
料タンクに接続した吐出ニードルを前記凹部に差し込
み、前記塗料タンク内の塗料を前記吐出ニードルから前
記凹部に充填し、前記塗料タンクの内部に負圧をかけ
て、前記凹部に充填した前記塗料の一部を前記吐出ニー
ドルから前記塗料タンク内へ吸い込むことを特徴とする
塗装方法を提供する(請求項1)。また塗装装置とし
て、凹部を有する被塗装物の、前記凹部の内面を塗装す
る装置において、前記被塗装物を複数個載せて間欠回転
する回転テーブルと、前記回転テーブルの上方に配置さ
れた塗料タンクと、前記塗料タンクを昇降させる昇降機
構と、前記塗料タンクに下向きに接続された吐出ニード
ルと、前記塗料タンクの内部に負圧をかける圧力発生手
段と、を有することを特徴とする塗装装置を提供する
(請求項2)。
【0005】
【作用】本発明の塗装方法は、被塗装物の凹部に塗料を
多めに充填し、該塗料の余分量を塗料タンク内へ回収す
ることにより凹部の内面全面を塗装する。また本発明の
塗装装置は、この塗装方法を実施する際に被塗装物を多
数連続的に塗装する場合に使用される。
多めに充填し、該塗料の余分量を塗料タンク内へ回収す
ることにより凹部の内面全面を塗装する。また本発明の
塗装装置は、この塗装方法を実施する際に被塗装物を多
数連続的に塗装する場合に使用される。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。当該実施例において、被塗装物はピストン型の
アキュムレータ21であり、凹部は該アキュムレータ2
1の上端に上向きに設けられたガス封入口22である。
ガス封入口22にはガスプラグ23が密栓されており、
当該実施例ではガス封入口22の内面とガスプラグ23
の頭部とに塗料を連続的に塗布する。このようにして塗
料を塗布するのは該塗料の硬化後、ガス封入口22の密
栓状態が維持されているか否かをチェックするためであ
る。
明する。当該実施例において、被塗装物はピストン型の
アキュムレータ21であり、凹部は該アキュムレータ2
1の上端に上向きに設けられたガス封入口22である。
ガス封入口22にはガスプラグ23が密栓されており、
当該実施例ではガス封入口22の内面とガスプラグ23
の頭部とに塗料を連続的に塗布する。このようにして塗
料を塗布するのは該塗料の硬化後、ガス封入口22の密
栓状態が維持されているか否かをチェックするためであ
る。
【0007】先ず、実施例に係る塗装装置を説明する。
図1は塗装装置の一部切欠した正面図、図2は側面図、
図3は平面図である。先ずベース1があり、このベース
1の上方にベアリング2を介して回転テーブル3が縦軸
を中心に回転自在に配置されている。回転テーブル3の
上にカップ状の受け治具4が四個等配に載置され、この
受け治具4のそれぞれにアキュムレータ21が一個ずつ
着脱自在にセットされる。回転テーブル3は図示しない
回転駆動源の駆動を受けて図3において左回りし、かつ
九十度毎に間欠回転する。この間欠回転によりワーク着
脱ステーションA、塗装ステーションB、第一乾燥ステ
ーションCおよび第二乾燥ステーションDが設定されて
いる。回転テーブル3の中心に孔3aが開けられ、この
孔3aを通してベース1に支柱5が立設されている。回
転テーブル3は受け治具4のそれぞれに一個ずつ埋め込
まれたボールプランジャ6(図面では図1に一個だけ描
かれている)と、支柱5に四箇所等配に開けられた穴7
とにより位置決めされている。回転テーブル3の塗装ス
テーションBの上方に塗料タンク8が配置され、ブラケ
ット9を介して該塗料タンク8を昇降させるエアシリン
ダ等の昇降機構10に取り付けられている。昇降機構1
0はブラケット11を介して支柱5の上端近傍に取り付
けられている。塗料タンク8の下端に吐出ニードル12
が下向きに取り付けられている。また図示はしないが、
塗料タンク8の内部に負圧をかける真空ポンプ等の圧力
発生手段が設けられている。尚、図1には塗装ステーシ
ョンBおよび第二乾燥ステーションDにある受け治具4
およびアクチュエータ21が描かれており、図2にはワ
ーク着脱ステーションAおよび第一乾燥ステーションC
にある受け治具4およびアクチュエータ21が描かれて
いる。
図1は塗装装置の一部切欠した正面図、図2は側面図、
図3は平面図である。先ずベース1があり、このベース
1の上方にベアリング2を介して回転テーブル3が縦軸
を中心に回転自在に配置されている。回転テーブル3の
上にカップ状の受け治具4が四個等配に載置され、この
受け治具4のそれぞれにアキュムレータ21が一個ずつ
着脱自在にセットされる。回転テーブル3は図示しない
回転駆動源の駆動を受けて図3において左回りし、かつ
九十度毎に間欠回転する。この間欠回転によりワーク着
脱ステーションA、塗装ステーションB、第一乾燥ステ
ーションCおよび第二乾燥ステーションDが設定されて
いる。回転テーブル3の中心に孔3aが開けられ、この
孔3aを通してベース1に支柱5が立設されている。回
転テーブル3は受け治具4のそれぞれに一個ずつ埋め込
まれたボールプランジャ6(図面では図1に一個だけ描
かれている)と、支柱5に四箇所等配に開けられた穴7
とにより位置決めされている。回転テーブル3の塗装ス
テーションBの上方に塗料タンク8が配置され、ブラケ
ット9を介して該塗料タンク8を昇降させるエアシリン
ダ等の昇降機構10に取り付けられている。昇降機構1
0はブラケット11を介して支柱5の上端近傍に取り付
けられている。塗料タンク8の下端に吐出ニードル12
が下向きに取り付けられている。また図示はしないが、
塗料タンク8の内部に負圧をかける真空ポンプ等の圧力
発生手段が設けられている。尚、図1には塗装ステーシ
ョンBおよび第二乾燥ステーションDにある受け治具4
およびアクチュエータ21が描かれており、図2にはワ
ーク着脱ステーションAおよび第一乾燥ステーションC
にある受け治具4およびアクチュエータ21が描かれて
いる。
【0008】つぎに上記塗装装置の作動およびこれを使
用した当該実施例に係る塗装方法を説明する。 ワーク着脱ステーションAにおいて、受け治具4に
アキュムレータ21をセットし、回転テーブル3を九十
度回転させてこのアキュムレータ21を塗装ステーショ
ンBに移送する。塗装ステーションBにおいて塗料タン
ク8および吐出ニードル12はその上昇限に位置してい
る(図4)。 昇降機構10を駆動させて塗料タンク8を下降さ
せ、前記アキュムレータ21のガス封入口22に吐出ニ
ードル12の先端を差し込む(図5)。 塗料タンク8内に正圧をかける等して塗料タンク8
内の塗料24を吐出ニードル12からガス封入口22に
吐出する。吐出量は塗布に必要な量より多めとし、これ
により塗料24をガス封入口22内に充満させる(図
6)。 圧力発生手段を駆動させて塗料タンク8内に負圧を
かけ、ガス封入口22に充填した塗料24のうちの余分
量を吐出ニードル12から塗料タンク8内へ吸い込む
(図7)。 昇降機構10を駆動させて塗料タンク8を上昇さ
せ、ガス封入口22から吐出ニードル12を外す(図
8)。 回転テーブル3を九十度、所定時間経過後に更に九
十度回転させて前記アキュムレータ21を第一乾燥ステ
ーションC、更に第二乾燥ステーションDに移送し、該
両ステーションC,Dにおいて温風を吹き付ける等して
塗料24を乾燥させる。この間、塗装ステーションBに
は次のアキュムレータ21、更にその次のアキュムレー
タ21が移送されて来、これらのアキュムレータ21に
対して塗装が行なわれる。 回転テーブル3を更に九十度回転させて前記アキュ
ムレータ21をワーク着脱ステーションAに移送し、前
記アキュムレータ21を受け治具4から取り外す。
用した当該実施例に係る塗装方法を説明する。 ワーク着脱ステーションAにおいて、受け治具4に
アキュムレータ21をセットし、回転テーブル3を九十
度回転させてこのアキュムレータ21を塗装ステーショ
ンBに移送する。塗装ステーションBにおいて塗料タン
ク8および吐出ニードル12はその上昇限に位置してい
る(図4)。 昇降機構10を駆動させて塗料タンク8を下降さ
せ、前記アキュムレータ21のガス封入口22に吐出ニ
ードル12の先端を差し込む(図5)。 塗料タンク8内に正圧をかける等して塗料タンク8
内の塗料24を吐出ニードル12からガス封入口22に
吐出する。吐出量は塗布に必要な量より多めとし、これ
により塗料24をガス封入口22内に充満させる(図
6)。 圧力発生手段を駆動させて塗料タンク8内に負圧を
かけ、ガス封入口22に充填した塗料24のうちの余分
量を吐出ニードル12から塗料タンク8内へ吸い込む
(図7)。 昇降機構10を駆動させて塗料タンク8を上昇さ
せ、ガス封入口22から吐出ニードル12を外す(図
8)。 回転テーブル3を九十度、所定時間経過後に更に九
十度回転させて前記アキュムレータ21を第一乾燥ステ
ーションC、更に第二乾燥ステーションDに移送し、該
両ステーションC,Dにおいて温風を吹き付ける等して
塗料24を乾燥させる。この間、塗装ステーションBに
は次のアキュムレータ21、更にその次のアキュムレー
タ21が移送されて来、これらのアキュムレータ21に
対して塗装が行なわれる。 回転テーブル3を更に九十度回転させて前記アキュ
ムレータ21をワーク着脱ステーションAに移送し、前
記アキュムレータ21を受け治具4から取り外す。
【0009】当該実施例は次の効果を奏する。 a.塗料24の塗布対象であるところの、ガス封入口2
2の内面およびガスプラグ23の頭部に対してこれらの
全面に塗料を行き渡らせることができる。ガス封入口2
2に多めの塗料24を充填してから該塗料24の余分量
を回収するようにして塗装に死角を無くしたからであ
る。上記ガス封入口22にあってはガス封入口22の周
壁とガスプラグ23の頭部との間に環状の隙間があり、
従来のスプレー法ではこの隙間内が吹き付けの死角とな
ってなかなか塗装しにくかった。またこの隙間内を塗装
することこそガス封入口22の密栓状態が維持されてい
るか否かをチェックするための塗装の眼目であった。こ
れに対して当該方法は隙間内の細部まで万遍なく塗料を
行き渡らせることができる。 b.ガス封入口22に充填した塗料24の余分量を回収
し、結果的に必要最小限の塗料24を塗布するだけであ
るために塗料24の消費量が少なくて済み、経済的であ
る。 c.吐出ニードル12の設置数が一本で済むために装置
の構造が簡単で、小型で安価である。またマスキングを
必要としない。 d.間欠回転する回転テーブル3を有し、複数の作業ス
テーションA,B,C,Dを設定して塗装および乾燥作
業を連続化したために作業時間が短くて済む。
2の内面およびガスプラグ23の頭部に対してこれらの
全面に塗料を行き渡らせることができる。ガス封入口2
2に多めの塗料24を充填してから該塗料24の余分量
を回収するようにして塗装に死角を無くしたからであ
る。上記ガス封入口22にあってはガス封入口22の周
壁とガスプラグ23の頭部との間に環状の隙間があり、
従来のスプレー法ではこの隙間内が吹き付けの死角とな
ってなかなか塗装しにくかった。またこの隙間内を塗装
することこそガス封入口22の密栓状態が維持されてい
るか否かをチェックするための塗装の眼目であった。こ
れに対して当該方法は隙間内の細部まで万遍なく塗料を
行き渡らせることができる。 b.ガス封入口22に充填した塗料24の余分量を回収
し、結果的に必要最小限の塗料24を塗布するだけであ
るために塗料24の消費量が少なくて済み、経済的であ
る。 c.吐出ニードル12の設置数が一本で済むために装置
の構造が簡単で、小型で安価である。またマスキングを
必要としない。 d.間欠回転する回転テーブル3を有し、複数の作業ス
テーションA,B,C,Dを設定して塗装および乾燥作
業を連続化したために作業時間が短くて済む。
【0010】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。 a.被塗装物の凹部に塗料を充填してから該塗料の一部
を回収するようにして塗装に死角を無くしたために、塗
装対象である凹部の内面全面に、更に凹部の細部まで塗
料を行き渡らせることができる。 b.被塗装物の凹部に充填した塗料の一部を回収し、結
果的に必要最小限の塗料を塗布するだけであるために塗
料の消費量が少なくて済み、経済的である。 c.吐出ニードルの設置数が一本で済むために装置の構
造が簡単で、小型で安価である。またマスキングを必要
としない。 d.間欠回転する回転テーブルを有し、複数の作業ステ
ーションを設定して塗装および乾燥作業を連続化したた
めに作業時間が短くて済む。
を回収するようにして塗装に死角を無くしたために、塗
装対象である凹部の内面全面に、更に凹部の細部まで塗
料を行き渡らせることができる。 b.被塗装物の凹部に充填した塗料の一部を回収し、結
果的に必要最小限の塗料を塗布するだけであるために塗
料の消費量が少なくて済み、経済的である。 c.吐出ニードルの設置数が一本で済むために装置の構
造が簡単で、小型で安価である。またマスキングを必要
としない。 d.間欠回転する回転テーブルを有し、複数の作業ステ
ーションを設定して塗装および乾燥作業を連続化したた
めに作業時間が短くて済む。
【図1】本発明の実施例に係る塗装装置の一部切欠した
正面図
正面図
【図2】同塗装装置の側面図
【図3】同塗装装置の平面図
【図4】本発明の実施例に係る塗装方法の手順を示す説
明図
明図
【図5】本発明の実施例に係る塗装方法の手順を示す説
明図
明図
【図6】本発明の実施例に係る塗装方法の手順を示す説
明図
明図
【図7】本発明の実施例に係る塗装方法の手順を示す説
明図
明図
【図8】本発明の実施例に係る塗装方法の手順を示す説
明図
明図
1 ベース 2 ベアリング 3 回転テーブル 4 受け治具 5 支柱 6 ボールプランジャ 7 穴 8 塗料タンク 9,11 ブラケット 10 昇降機構 12 吐出ニードル 21 アキュムレータ(被塗装物) 22 ガス封入口(凹部) 23 ガスプラグ 24 塗料 A ワーク着脱ステーション B 塗装ステーション C 第一乾燥ステーション D 第二乾燥ステーション
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】先ず、実施例に係る塗装装置を説明する。
図1は塗装装置の一部切欠した正面図、図2は側面図、
図3は平面図である。先ずベース1があり、このベース
1の上方にベアリング2を介して回転テーブル3が縦軸
を中心に回転自在に配置されている。回転テーブル3の
上にカップ状の受け治具4が四個等配に載置され、この
受け治具4のそれぞれにアキュムレータ21が一個ずつ
着脱自在にセットされる。回転テーブル3は図示しない
回転駆動源の駆動を受けて図3において左回りし、かつ
九十度毎に間欠回転する。この間欠回転によりワーク着
脱ステーションA、塗装ステーションB、第一乾燥ステ
ーションCおよび第二乾燥ステーションDが設定されて
いる。回転テーブル3の中心に孔3aが開けられ、この
孔3aを通してベース1に支柱5が立設されている。回
転テーブル3は受け治具4のそれぞれに一個ずつ埋め込
まれたボールプランジャ6(図面では図1に一個だけ描
かれている)と、支柱5に四箇所等配に開けられた穴7
とにより位置決めされている。回転テーブル3の塗装ス
テーションBの上方に塗料タンク8が配置され、ブラケ
ット9を介して該塗料タンク8を昇降させるエアシリン
ダ等の昇降機構10に取り付けられている。昇降機構1
0はブラケット11を介して支柱5の上端近傍に取り付
けられている。塗料タンク8の下端に吐出ニードル12
が下向きに取り付けられている。また図示はしないが、
塗料タンク8の内部に負圧をかける真空ポンプ等の圧力
発生手段が設けられている。尚、図1には塗装ステーシ
ョンBおよび第二乾燥ステーションDにある受け治具4
およびアキュムレータ21が描かれており、図2にはワ
ーク着脱ステーションAおよび第一乾燥ステーションC
にある受け治具4およびアキュムレータ21が描かれて
いる。
図1は塗装装置の一部切欠した正面図、図2は側面図、
図3は平面図である。先ずベース1があり、このベース
1の上方にベアリング2を介して回転テーブル3が縦軸
を中心に回転自在に配置されている。回転テーブル3の
上にカップ状の受け治具4が四個等配に載置され、この
受け治具4のそれぞれにアキュムレータ21が一個ずつ
着脱自在にセットされる。回転テーブル3は図示しない
回転駆動源の駆動を受けて図3において左回りし、かつ
九十度毎に間欠回転する。この間欠回転によりワーク着
脱ステーションA、塗装ステーションB、第一乾燥ステ
ーションCおよび第二乾燥ステーションDが設定されて
いる。回転テーブル3の中心に孔3aが開けられ、この
孔3aを通してベース1に支柱5が立設されている。回
転テーブル3は受け治具4のそれぞれに一個ずつ埋め込
まれたボールプランジャ6(図面では図1に一個だけ描
かれている)と、支柱5に四箇所等配に開けられた穴7
とにより位置決めされている。回転テーブル3の塗装ス
テーションBの上方に塗料タンク8が配置され、ブラケ
ット9を介して該塗料タンク8を昇降させるエアシリン
ダ等の昇降機構10に取り付けられている。昇降機構1
0はブラケット11を介して支柱5の上端近傍に取り付
けられている。塗料タンク8の下端に吐出ニードル12
が下向きに取り付けられている。また図示はしないが、
塗料タンク8の内部に負圧をかける真空ポンプ等の圧力
発生手段が設けられている。尚、図1には塗装ステーシ
ョンBおよび第二乾燥ステーションDにある受け治具4
およびアキュムレータ21が描かれており、図2にはワ
ーク着脱ステーションAおよび第一乾燥ステーションC
にある受け治具4およびアキュムレータ21が描かれて
いる。
Claims (2)
- 【請求項1】 凹部22を有する被塗装物21の、前記
凹部22の内面を塗装する方法において、前記凹部22
を上向きに配置し、塗料タンク8に接続した吐出ニード
ル12を前記凹部22に差し込み、前記塗料タンク8内
の塗料24を前記吐出ニードル12から前記凹部22に
充填し、前記塗料タンク8の内部に負圧をかけて、前記
凹部22に充填した前記塗料24の一部を前記吐出ニー
ドル12から前記塗料タンク8内へ吸い込むことを特徴
とする塗装方法。 - 【請求項2】 凹部22を有する被塗装物21の、前記
凹部22の内面を塗装する装置において、前記被塗装物
21を複数個載せて間欠回転する回転テーブル3と、前
記回転テーブル3の上方に配置された塗料タンク8と、
前記塗料タンク8を昇降させる昇降機構10と、前記塗
料タンク8に下向きに接続された吐出ニードル12と、
前記塗料タンク8の内部に負圧をかける圧力発生手段
と、を有することを特徴とする塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2908692A JPH05208162A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 塗装方法および塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2908692A JPH05208162A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 塗装方法および塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208162A true JPH05208162A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12266543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2908692A Withdrawn JPH05208162A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 塗装方法および塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05208162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047384A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | General Electric Co <Ge> | 拡散コーティング用の自動湿潤マスキング |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP2908692A patent/JPH05208162A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047384A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | General Electric Co <Ge> | 拡散コーティング用の自動湿潤マスキング |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |