JPH05208230A - 板金加工機のワーク供給装置 - Google Patents

板金加工機のワーク供給装置

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JPH05208230A
JPH05208230A JP4047092A JP4047092A JPH05208230A JP H05208230 A JPH05208230 A JP H05208230A JP 4047092 A JP4047092 A JP 4047092A JP 4047092 A JP4047092 A JP 4047092A JP H05208230 A JPH05208230 A JP H05208230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
sheet metal
pallet
working machine
processing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4047092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Harada
康男 原田
Norio Hashimoto
典夫 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPH05208230A publication Critical patent/JPH05208230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板金加工機へのワークの供給を自動化するこ
とにより、省力化、省スペース化を図ることになる。 【構成】 板金加工機2へ板状のワーク12を供給する
ワーク供給装置の本体1に、上記板金加工機2へ搬入す
るワーク12を載置する素材パレット7と、板金加工機
12により加工された製品を載置する製品パレット6及
びスクラップを回収する枠パレット24を交互に入れ替
えるパレット交換手段を設け、また該パレット交換手段
の上方にはワーク搬入出方向Aへ移動自在なワーク搬出
手段とワーク支持手段及び製品とスクラップを分離する
分離手段をそれぞれ設けると共に、さらにその上方には
ワーク12を板金加工機2へ搬入するワーク搬入手段を
設けたもので、板金加工機2へのワークの搬入出から製
品とスクラップの分離回収が全て自動的に行えるように
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタレットパンチプレス
やレーザ加工機、プラズマ加工機のような板金加工機へ
板状のワークを供給するワーク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の板金加工機へワークを供給
する装置としては、図1の(イ)、(ロ)に示すよう
に、板金加工機aの側方にワーク搬入出方向(矢印b)
と直行する方向へ移動自在な2連台車c、dを設けて、
一方の台車cに載置したワークをワーク搬入出装置eで
板金加工機aへ搬入し、加工の終了したワーク(製品)
をワーク搬入出装置eで搬出して他方の台車dへ載置す
るようにしたものや、図2の(イ)、(ロ)に示すよう
にパレットf、gを上下2段に設けて、一方のパレット
fに載置したワークをワーク搬入出装置eで板金加工機
aへ搬入し、加工の終了したワークをワーク搬入出装置
eで搬出して他方のパレットgへ載置するようにしたも
のがある。
【0003】また図3に示すように、タレットパンチプ
レスのような板金加工機aの上流側にワーク搬入装置h
を、そして下流側にワーク搬出装置iを設けて、ワーク
搬入装置hでワークを板金加工機aへ搬入し、板金加工
機aでミクロジョイント加工されたワークを、板金加工
機a内に設けられたミクロジョイント分離装置jにより
分離した後ワーク搬出装置iで搬出するようにしたもの
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし図1及び図2に
示すようなワーク供給装置では、板金加工機で例えばミ
クロジョイント加工したような場合、加工後搬出された
ワークを別工程でミクロジョイントの分離作業を行わな
ければならず、省力化が図れない不具合がある。また図
3に示すワーク供給装置では、ワーク搬入装置hとワー
ク搬出装置iが別体となっているため、設置するのに多
くのスペースを必要として省スペース化が図れないと共
に、板金加工機a内でミクロジョイントを分離した後ス
クラップは細かく切断して排出しているため、加工サイ
クルタイムが長くなって生産性が悪いなどの不具合もあ
る。この発明は上記従来の不具合を改善するためになさ
れたもので、省力化及び省スペース化が可能な板金加工
機のワーク供給装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、板金加工機へ板状のワークを供給するワ
ーク供給装置の本体に、上記板金加工機へ搬入するワー
クを載置する素材パレットと、板金加工機により加工さ
れた製品を載置する製品パレット及びスクラップを回収
する枠パレットを交互に入れ替えるパレット交換手段を
設け、また該パレット交換手段の上方にはワーク搬入出
方向へ移動自在なワーク搬出手段とワーク支持手段及び
製品とスクラップを分離する分離手段をそれぞれ設ける
と共に、さらにその上方にはワークを板金加工機へ搬入
するワーク搬入手段を設けたものである。
【0006】
【作 用】上記構成によりワークの搬入から加工の終
了したワークの搬出、製品とスクラップの分離及び回収
が全て自動的に行えるため、省力化が図れるようにな
る。
【0007】
【実 施 例】この発明の一実施例を図4以下に示す図
面を参照して詳述する。図4はタレットパンチプレスや
レーザ加工機等の板金加工機へワークを供給するワーク
供給装置の平面図、図5は同正面図、図6は同側面図を
示す。これら図において1は板金加工機2の側方に設置
されたワーク供給装置の本体で、床面に立設された架台
1aの上部に機能ユニット3が設けられており、この機
能ユニット3の下方に第1固定リフタ4が、そしてその
外側に第2固定リフタ5が並列に設置されている。
【0008】上記第1固定リフタ4上に本体1作動時の
定位置として製品パレット6が、また第2固定リフタ5
上には素材パレット7がそれぞれ載置されていると共
に、第2固定リフタ5には各パレット6,7を出入れす
るためのパレットトラバース駆動ユニット8が設けられ
て、このパレットトラバース駆動ユニット8は第2固定
リフタ5の上下動に伴い上下動されるようになってい
る。
【0009】また上記架台1aの下部には、ワーク搬入
出方向(矢印A)と直行する方向に固定レール10が布
設されていて、この固定レール10上を上記パレット
6,7が移動するようになっており、固定レール10の
上方には開閉レール11が設置されている。上記開閉レ
ール11は第1固定リフタ4によりパレット6,7が上
昇された際パレット6,7と干渉するのを防止するため
開閉するようになっている。
【0010】一方上記架台1aの中段には、ワーク搬入
出方向Aへ長尺な一対の横桁1bがワーク搬入出方向A
と直行する方向に離間して設けられており、これら横桁
1bの両端間は横桁1cにより互に連結された枠組構造
となっていて、架台1aの剛性を高めていると共に、こ
れら横桁1bの間にワーク12の搬入出を行うグリップ
アンローダ13と、搬入出されるワーク12を下方より
支持するワークサポートローラ14及びミクロジョイン
ト分離装置15が設けられている。
【0011】また架台1aの上部にはワーク搬入出方向
Aに支持桁1eが水平に設置されていて、この支持桁1
eにバキュームユニットキャリヤ18がワーク搬入出方
向Aへ移動自在に取付けられている。そしてこのバキュ
ームユニットキャリヤ18にバキュームユニット19が
設置されている。上記バキュームユニット19は昇降シ
リンダ20により上下動される取付け枠21を有してい
て、この取付け枠21の下面にワーク12を吸着する複
数のバキュームカップ22が設けられている。
【0012】なお図中23は架台1aの中段に設置され
たワーク12の2枚取り検出、防止装置24は第2固定
リフタ5と反対側の架台a外側に設けられた枠パレット
で、製品の打ち抜かれた後の抜き機やスクラップを収容
するようになっており、内装された図示しないトラバー
ス機能または自走機構により本体1の内外へ移動自在と
なっている。また図中25は昇降式クランプである。
【0013】次に作用を説明すると、ワーク12の搬入
出動作前は、第1,第2固定リフタ4,5は下降されて
いて製品パレット6は図6のBの位置、素材パレット7
は図6のCの位置、枠パレット24は図6のDの位置、
バキュームユニットキャリヤ18は図5のEの位置にあ
ってバキュームカップ22は上昇しており、ミクロジョ
イント分離装置15は図5に示す後退位置Fに、そして
グリップアンローダ13は図6に示す後退位置Gにそれ
ぞれ停止している。次にこの状態から動作を開始する
と、まず第2固定リフタ5がワーク12の載置された素
材パレット7をHの位置まで上昇させた後Iの位置へ搬
入する。その後Eの位置に待機するバキュームユニット
19のバキュームカップ22が下降されて素材パレット
7上のワーク12を上から1枚吸着し搬送位置まて上昇
し、このとき2枚取り検出防止装置23によりワー12
の2枚取りが検出され、もし2枚取りされている場合は
バキュームカップ22が上下動されて下側の1枚を分離
する。
【0014】その後バキョームユニットキャリヤ18が
ワーク搬入出方向Aへ移動されて、ワーク12を板金加
工機2へ搬入し、板金加工機2の所定位置へワーク12
をセットした後元の位置まで戻って次のワーク12を吸
着してE位置まで上昇し、その位置Eで待機する。また
板金加工機2がワーク12を加工している間に、素材パ
レット7はIの位置からHの位置へ移動され、第1固定
リフタ4により製品パレット6がBの位置よりIの位置
へ上昇される。このとき製品パレット6が開閉レール1
1と干渉しないように、開閉レール11が図7に示すよ
うに開閉シリンダ30により下方向へ退避される。
【0015】一方板金加工機2によるワーク12の加工
が終了すると、G位置に待機していたグリップアンロー
ダ13と、収納箱26に収納されていたワークサポート
ローラ14が板金加工機2方向へ前進されて、グリップ
アンローダ13のグリップ13aが加工の終了したワー
ク12を把握し、I位置までワークサポートローラ14
上を移動する。またワーク12の搬出が図示しない検出
手段により検出されると、E位置に待機していたバキュ
ームユニットキャリヤ18が板金加工機2側へ移動し
て、バキュームカップ22が吸着しワーク12を板金加
工機2へ搬入し、板金加工機2は搬入されたワーク12
の加工を開始すると共に、この間に昇降式クランプ25
が上昇してワーク12の板金加工機2側端部を把握す
る。なおこのときミクロジョイント分離装置15は移動
されている。
【0016】次にミクロジョイント分離装置15が図示
しないNC装置より送られる位置データに従い移動して
ワーク12のミクロジョイント部分を分離し、製品とス
クラップを分離すると共に、分離された製品は下方に待
機する製品パレット6上に落下、積載される。このとき
ワークサポートローラ14はミクロジョイント分離装置
15と同期して移動され、分離された製品が製品パレッ
ト6上へ落下する際の妨げとならないようになってい
る。また第1固定リフタ4は製品が落下面に順次下降し
て、製品が常に一定の位置で積込まれるようにしてお
り、これによって製品が整然と積込まれるようになって
いる。全製品の分離が完了して製品パレット6へ積込ま
れると、ミクロジョイント分離装置15は一旦昇降式ク
ランプ25の手前まで前進し、昇降式クランプ25が下
降後元の位置Fへ戻ってその位置Fで待機すると共に、
ワークサポートローラ14もミクロ分離装置15に追従
して移動し、製品の分離されたスクラップ(抜き枠)を
下方より支持する。
【0017】その後第1固定リフタ4により製品パレッ
ト6がB位置へ下降されると、開閉レール11が閉状態
となって枠パレット24がD位置よりI位置へ前進す
る。そしてワークサポートローラ14の退避とともにグ
リップアンローダ13がスクラップをアンクランプする
ため、スクラップは枠パレット24上に落下して枠パレ
ット24に回収される。スクラップを回収した枠パレッ
ト24がD位置へ退避されると、H位置に待機していた
素材パレット7がI位置へ移動された後次のワーク12
を吸着してE位置まで上昇し、その位置Eで次の搬入ま
で待機する。以下再び上記動作を繰返すもので、板金加
工機2へのワーク12の搬入と加工の終了したワーク1
2の搬出、製品の分離及びスクラップの回収が全て自動
的に行えるようになる。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、板金加
工機へのワークの搬入と加工の完了したワークの搬出、
ミクロジョイント加工された製品の分離及び集積からス
クラップの回収まで全て自動的に行えることから、従来
のミクロジョイントの分離を別工程で行っているものに
比べて大幅な省力化が図れるようになる。またワークの
搬入と搬出を同一の装置で行うため、従来の別装置で行
うものに比べて少ないスペースに設置全体を設置できる
など、省スペース化が図れると共に、製品を分離した後
のスクラップを細かく切断せずに搬出できるため、加工
サイクルタイムの短縮と、これによる生産性の向上も図
れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)従来のワーク供給装置の平面図である。 (ロ)同正面図である。
【図2】(イ)従来のワーク供給装置の平面図である。 (ロ)同正面図である。
【図3】従来のワーク供給装置の平面図である。
【図4】この発明の一実施例になる板金加工機のワーク
供給装置を示す平面図である。
【図5】この発明の一実施例になる板金加工機のワーク
供給装置を示す正面図である。
【図6】この発明の一実施例になる板金加工機のワーク
供給装置を示す側面図である。
【図7】この発明の一実施例になる板金加工機のワーク
供給装置に設けられた開閉レールの作用を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…ワーク供給装置本体、2…板金加工機、6…製品パ
レット、7…素材パレット、12…ワーク、24…枠パ
レット、A…ワーク搬入出方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/10 9147−3F 29/36 9147−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金加工機2へ板状のワーク12を供給
    するワーク供給装置の本体1に、上記板金加工機2へ搬
    入するワーク12を載置する素材パレット7と、板金加
    工機12により加工された製品を載置する製品パレット
    6及びスクラップを回収する枠パレット24を交互に入
    れ替えるパレット交換手段を設け、また該パレット交換
    手段の上方にはワーク搬入出方向Aへ移動自在なワーク
    搬出手段とワーク支持手段及び製品とスクラップを分離
    する分離手段をそれぞれ設けると共に、さらにその上方
    にはワーク12を板金加工機2へ搬入するワーク搬入手
    段を設けてなる板金加工機のワーク供給装置。
JP4047092A 1992-01-31 1992-01-31 板金加工機のワーク供給装置 Pending JPH05208230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047092A JPH05208230A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 板金加工機のワーク供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047092A JPH05208230A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 板金加工機のワーク供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05208230A true JPH05208230A (ja) 1993-08-20

Family

ID=12581526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4047092A Pending JPH05208230A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 板金加工機のワーク供給装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05208230A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187776A (ja) * 2004-12-28 2006-07-20 Amada Co Ltd 板状ワークの加工方法及び板材加工機
JP2021042064A (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷装置、印刷方法、媒体搬送装置、及び媒体搬送方法

Cited By (2)

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