JPH052087U - レーダ用信号発生装置 - Google Patents

レーダ用信号発生装置

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JPH052087U
JPH052087U JP94291U JP94291U JPH052087U JP H052087 U JPH052087 U JP H052087U JP 94291 U JP94291 U JP 94291U JP 94291 U JP94291 U JP 94291U JP H052087 U JPH052087 U JP H052087U
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JP
Japan
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radar
signal generator
switch
crystal oscillator
crystal
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Pending
Application number
JP94291U
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English (en)
Inventor
岳志 末田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH052087U publication Critical patent/JPH052087U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数切り替え速度優先でレーダを運用する
か、移動目標識別能力優先でレーダを運用するのかを、
自由に切り替えられる、複数の水晶発振器をもつレーダ
用信号発生装置を得る。 【構成】 動作切り替えスイッチにより、全ての水晶発
振器を常に発振状態にしておくか、もしくは選択された
水晶発振器のみを発振動作させておくかの2つの動作状
態に切り替えられるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、複数の水晶発振器をもつレーダ用信号発生装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
図3は周波数切替時間が短いことを特長とする、従来の複数の水晶発振器をも つレーダ用信号発生装置の構成を示す図であり、6aと6bは周波数が異なる水 晶発振器、10は水晶発振器駆動電源、7は高周波スイッチ、9は高周波スイッ チを制御するスイッチ制御回路、8はこのレーダ用信号発生装置の信号出力端子 である。図4は出力信号のスプリアス成分が少ないことを特長とする、従来の複 数の水晶発振器をもつレーダ用信号発生装置の構成を示す図であり、6aと6b は周波数が異なる水晶発振器、10は水晶発振器駆動電源、7は高周波スイッチ 、8はこのレーダ用信号発生装置の信号出力端子である。1は+5V電源、3は 制御スイッチ、5aと5bは制御スイッチ3により駆動される電源スイッチ、9 は制御スイッチと高周波切り替えスイッチを制御する、スイッチ制御回路である 。
【0003】 次に動作について説明する。図3においては、水晶発振器A6aと水晶発振器 B6bはともに、常に電源1から電源を供給されており、したがって、常に発振 動作している。一方高周波スイッチ7はスイッチ制御回路9によって、水晶発振 器A6aもしくはB6bのどちらかの出力信号を出力信号端子8に出力するよう に動作する。したがって、使用する水晶発振器を切り替えた場合、信号出力端子 8からの出力が停止、もしくは低下する時間は高周波スイッチ7の動作時間で決 定され、通常高周波スイッチの動作時間は短いので、よって信号出力端子8の信 号出力が停止、もしくは低下する時間は短い。
【0004】 次に図4においては、制御スイッチ3の働きにより、電源スイッチ5a、もし くは5bのどちらかにしか+5V電圧が加わらない。電源スイッチ5aおよび5 bは+5V電圧が加わった時のみスイッチを閉じるように動作するので、よって 水晶発振器駆動電源10からの電源は、水晶発振器6aもしくは6bのいづれか にしか供給されない。スイッチ制御回路9は制御スイッチ3および高周波スイッ チ7の両方を制御しており、電源が供給されている水晶発振器の出力を信号出力 端子8に出力するように制御スイッチ3および高周波切り替えスイッチ7を制御 する。したがって使用されていない水晶発振器には電源が供給されないため、発 振動作をせず、よって高周波スイッチ7のアイソレーション性能によらず、信号 出力端子8からの出力信号は、使用している水晶発振器のもののみとなり結果出 力信号のスペリアス成分が少ない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の複数の水晶発振器を持つ、レーダ用信号発生装置は以上のように構成さ れているので、使用する水晶発振器を切り替えた場合、出力端子8からの出力が 停止、もしくは低下する時間を短くするために全ての水晶発振器に、常に電源を 供給するように構成した場合(すなわち図3の場合)は、高周波スイッチのアイ ソレーション特性によって、出力端子に、選択されていない水晶発振器の成分、 すなわちスプリアス成分がふくまれることになり、したがってレーダの移動目標 識別能力が低下するという課題があった。
【0006】 また、出力端子に選択されていない水晶発振器の発振出力成分、すなわちスプ リアス成分を全く含まないようにするように、複数の水晶発振器を持つレーダ用 信号発生装置を構成した場合、(すなわち図4の場合)は、使用する水晶発振器 を切り替えた場合は、新しく選択された水晶発振器はいままで電源が供給されて いなかったので、水晶発振器の発振動作の立ち上がりに時間を要し、よって使用 する水晶発振器を切り替えた場合は、信号出力端子8の出力信号レベルが、かな りの時間、停止、もしくは低下し、よってその間、レーダが使用不能になるとい う課題があった。
【0007】 この考案は、以上のような課題を解決するためになされたもので、使用する水 晶発振器を切り替えた場合、出力端子からの出力が停止、もしくは低下する時間 を短くして、レーダの周波数をすばやく切り替えられるように、複数の水晶発振 器を持つレーダ用信号発生装置を動作させることも可能であるし、出力端子に選 択されていない水晶発振器の発振出力成分、すなわち雑音がふくまれないように して、レーダの移動目標識別能力を高めるように複数の水晶発振器を持つレーダ 用信号発生装置を動作させることも可能であり、どちらの状態で複数の水晶発振 器を持つレーダ用信号発生装置を動作させるかを、レーダ操作員がレーダ使用状 況に応じて選択できるような複数の水晶発振器を持つレーダ用信号発生装置をえ ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る複数の水晶発振器をもつレーダ用信号発生装置は、電源と各水 晶発振器との間に、電源を常に供給するか、もしくは選択された水晶発振器のみ に電源を供給するかを選択するスイッチを設け、すべての水晶発振器に電源を供 給しておくか、もしくは、選択されている水晶発振器のみに電源を供給するかを 選択できるようにするものである。
【0009】
【作用】
この考案に係る複数の水晶発振器を持つレーダ用信号発生装置は、電源と各水 晶発振器との間に、電源を常に供給するか、もしくは選択された水晶発振器のみ に電源を供給するかを選択するスイッチを設けたもので、レーダ操作員がレーダ 使用状況に応じて、レーダ周波数をすばやく切り替えるようにレーダを動作させ るために、すべての水晶発振器に電源を供給しておくか、もしくはレーダの移動 目標識別能力を高めるように、レーダを操作させるために、選択されている水晶 発振器のみに電源を供給するかを選択できる。
【0010】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1は水晶発振器を2つも ちいた場合の例を示しており、1、3および5〜10は上記従来実施例の図4と 全く同じものである。2は動作状態切り替えスイッチ、4aおよび4bはオアゲ ート素子である。
【0011】 次に動作について説明する。動作切り替えスイッチ2を閉じると、オアゲート 素子4a、4bともに、常に片方に+5Vの入力をうけるので、制御スイッチ3 の動作には無関係に、オアゲート素子4a、4bともに、その出力には+5Vが あらわる。したがって電源スイッチ5a、5bともに閉じるので、水晶発振器6 a、6bはともに、駆動電源10から電源を供給され発振状態となる。したがっ て、上記、従来の実施例の図3と全く同様の動作をする。
【0012】 したがって、高周波スイッチ7のアイソレーション特性により、使用していな い水晶発振器の信号成分も、信号出力端子8に出てきてしまい、出力信号のスプ リアス成分が多くなり、レーダの移動目標識別能力を低下させるという欠点をも つが、水晶発振器切り替え時間は短いという利点をもつレーダ用信号発生装置と して動作する。
【0013】 次に、動作切り替えスイッチ2を開けると、オアゲート素子4a、4bには制 御スイッチ3によって選択された方のオアゲート素子のみに+5Vがくわわり、 制御スイッチ3によって選択されないオアゲート素子には電圧が加わらない。よ って、制御スイッチ3で選択した水晶発振器のみが、駆動電源10から電源を供 給され発振状態となる。したがって上記従来の実施例の図4と全く同様の動作を する。
【0014】 したがって、水晶発振器切り替え時の信号出力端子8からの信号出力停止、も しくは低下時間が長くなり、レーダ機能低下時間が長いという欠点をもつが、出 力信号のスプリアス成分は少なくなり、レーダの移動目標識別能力が向上すると いう利点をもつレーダ用信号発生装置として動作する。
【0015】 実施例2. なお、上記実施例では、水晶発振器を2つもっているレーダ用信号発生装置に ついて説明したが、水晶発振器の数は2つに限らず、何個でもよい。図2は水晶 発振器を3つもったレーダ用信号発生装置の構成を示す図である。4cは第3の 発振器用のオアゲート素子、5cは第3の発振器用の電源スイッチ、6cは水晶 発振器6a、6bと発振周波数が異なる第3の水晶発振器であり、その他は上記 実施例1の図1に示したものに相当する。
【0016】 次に動作について説明する。動作切り替えスイッチ2を閉じると、全ての水晶 発振器が発振動作をし、上記実施例1における動作切り替えスイッチ2を閉じた 場合と同様の欠点と利点をもつ、レーダ用信号発生器として動作する。動作切り 替えスイッチ2を開けると、選択された水晶発振器のみが発振し、その他の発振 器は発振しない。よって上記実施例1における動作スイッチ2を開けた場合と同 様の欠点と利点をもつレーダ用信号発生器として動作する。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、複数の水晶発振器をもつレーダ用信号発生 装置を、すべての水晶発振器を常に発振状態にしておくか、選択された水晶発振 器のみを発振動作させておくかの切り替えスイッチにより切り替えられるように 構成したので、周波数切替速度優先でレーダを運用するか、移動目標識別能力優 先としてレーダを運用するのかを、自由に切り替えられる、複数の水晶発振器を もつレーダ用信号発生装置を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による複数の水晶発振器を
持つレーダ用信号発生装置の構成を示す図である。
【図2】この考案の他の実施例による複数の水晶発振器
を持つレーダ用信号発生装置の構成を示す図である。
【図3】従来のこの種の複数の水晶発振器を持つレーダ
用信号発生装置の構成を示す図である。
【図4】従来のこの種の複数の水晶発振器を持つレーダ
用信号発生装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 +5V電源 2 動作切り替えスイッチ 3 制御スイッチ 4 オア論理素子 5 電源スイッチ 6 水晶発振器 7 高周波スイッチ 8 信号出力端子 9 スイッチ制御回路 10 水晶発振器駆動電源

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数の水晶発振器と、それらを駆動する
    電源と、水晶発振器への電源供給を断続するスイッチ
    と、水晶発振器からの出力信号を選択する高周波スイッ
    チと、これらスイッチ類を制御するスイッチ制御回路を
    有し、レーダ送信機やレーダ受信機に局部発振信号を供
    給するための、複数の水晶発振器を持つレーダ用信号発
    生装置。
JP94291U 1991-01-17 1991-01-17 レーダ用信号発生装置 Pending JPH052087U (ja)

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JP94291U JPH052087U (ja) 1991-01-17 1991-01-17 レーダ用信号発生装置

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JP94291U JPH052087U (ja) 1991-01-17 1991-01-17 レーダ用信号発生装置

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JPH052087U true JPH052087U (ja) 1993-01-14

Family

ID=11487730

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JP94291U Pending JPH052087U (ja) 1991-01-17 1991-01-17 レーダ用信号発生装置

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JP (1) JPH052087U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412974U (ja) * 1990-05-21 1992-02-03
JPH0915323A (ja) * 1995-06-28 1997-01-17 Fujitsu Ltd レーダ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412974U (ja) * 1990-05-21 1992-02-03
JPH0915323A (ja) * 1995-06-28 1997-01-17 Fujitsu Ltd レーダ装置

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