JPH0520883Y2 - - Google Patents
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- JPH0520883Y2 JPH0520883Y2 JP20266086U JP20266086U JPH0520883Y2 JP H0520883 Y2 JPH0520883 Y2 JP H0520883Y2 JP 20266086 U JP20266086 U JP 20266086U JP 20266086 U JP20266086 U JP 20266086U JP H0520883 Y2 JPH0520883 Y2 JP H0520883Y2
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- piston
- pressure increase
- cylinder
- Prior art date
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、流体圧を増圧装置で増圧したうえ
で、その増圧流体によつて流体圧アクチユエータ
を駆動するようにした流体圧アクチユエータ駆動
装置に関するものである。
で、その増圧流体によつて流体圧アクチユエータ
を駆動するようにした流体圧アクチユエータ駆動
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、電磁弁による駆動室への圧力流体の給排
により増圧ピストンを駆動して、入力ポートから
の流体圧を増圧して出力ポートから出力させる増
圧装置は、既に知られている。
により増圧ピストンを駆動して、入力ポートから
の流体圧を増圧して出力ポートから出力させる増
圧装置は、既に知られている。
上記公知の増圧装置は、出力ポートから出力さ
れる流体圧が高いので、負荷の大きい流体圧アク
チユエータ等の駆動に好適であるが、この増圧装
置によつてアクチユエータを駆動するためには、
流体圧アクチユエータに増圧流体を給排するため
の別個の電磁方向切換弁が必要になる。
れる流体圧が高いので、負荷の大きい流体圧アク
チユエータ等の駆動に好適であるが、この増圧装
置によつてアクチユエータを駆動するためには、
流体圧アクチユエータに増圧流体を給排するため
の別個の電磁方向切換弁が必要になる。
しかしながら、増圧装置の電磁弁以外に別個の
電磁弁を設置することは、これらを連結する流体
配管や上記電磁方向切換弁への電気配線を必要と
するばかりでなく、2個のソレノイドを必要とす
るためにコスト高になるという問題もある。
電磁弁を設置することは、これらを連結する流体
配管や上記電磁方向切換弁への電気配線を必要と
するばかりでなく、2個のソレノイドを必要とす
るためにコスト高になるという問題もある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、流体圧を増圧する増圧装置と流体圧
アクチユエータに増圧流体を給排する方向切換弁
とを一体化し、流体配管や電気配線を簡素化する
とともに、ソレノイド数を減じてアクチユエータ
駆動装置のコストを低下させることを、解決しよ
うとする問題点とするものである。
アクチユエータに増圧流体を給排する方向切換弁
とを一体化し、流体配管や電気配線を簡素化する
とともに、ソレノイド数を減じてアクチユエータ
駆動装置のコストを低下させることを、解決しよ
うとする問題点とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上述した問題点の解決のため、本考案は、電磁
弁によるシリンダ内の駆動室への圧力流体の給排
により増圧ピストンを駆動して、入力ポートから
の圧力流体を上記シリンダ内の増圧室で増圧して
出力ポートから出力する増圧装置と、上記出力ポ
ートを入力ポートと排気ポートに切換連通させる
方向切換弁を備えた流体圧アクチユエータの駆動
装置において、上記増圧ピストンをシリンダ内に
おいて増圧ストロークエンドを超えてストローク
可能とし、上記増圧装置に上記電磁弁の駆動を制
御する電気回路を設け、上記シリンダに、増圧ピ
ストンがシリンダの増圧ストロークエンドに達し
たことを検出すると共に、そのストロークエンド
を超えてシリンダのストロークエンドにある状態
をも検出する位置センサを設け、上記電気回路
を、該回路の電源がオンのときに上記位置センサ
からの信号により前記電磁弁を励磁し、増圧ピス
トンが他方のストロークエンドに達したときにそ
の励磁を解除するものとして構成し、上記増圧装
置と一体化した上記方向切換弁を、増圧ストロー
クを超えた増圧ピストンの作用力とその解除とに
よつて、出力ポートを排気ポートと入力ポートと
に切換え連通させる方向切換弁によつて構成して
いる。
弁によるシリンダ内の駆動室への圧力流体の給排
により増圧ピストンを駆動して、入力ポートから
の圧力流体を上記シリンダ内の増圧室で増圧して
出力ポートから出力する増圧装置と、上記出力ポ
ートを入力ポートと排気ポートに切換連通させる
方向切換弁を備えた流体圧アクチユエータの駆動
装置において、上記増圧ピストンをシリンダ内に
おいて増圧ストロークエンドを超えてストローク
可能とし、上記増圧装置に上記電磁弁の駆動を制
御する電気回路を設け、上記シリンダに、増圧ピ
ストンがシリンダの増圧ストロークエンドに達し
たことを検出すると共に、そのストロークエンド
を超えてシリンダのストロークエンドにある状態
をも検出する位置センサを設け、上記電気回路
を、該回路の電源がオンのときに上記位置センサ
からの信号により前記電磁弁を励磁し、増圧ピス
トンが他方のストロークエンドに達したときにそ
の励磁を解除するものとして構成し、上記増圧装
置と一体化した上記方向切換弁を、増圧ストロー
クを超えた増圧ピストンの作用力とその解除とに
よつて、出力ポートを排気ポートと入力ポートと
に切換え連通させる方向切換弁によつて構成して
いる。
[作用]
電気回路の電源がオフのときは、増圧装置内に
供給された圧力流体によつて、増圧ピストンは増
圧ストロークエンドを超えたオーバーストローク
位置にあるが、回路電源がオフであるから、位置
センサは作動しない。この場合、方向切換弁は、
増圧ピストンの作用力によつて切換えられた状態
にある。
供給された圧力流体によつて、増圧ピストンは増
圧ストロークエンドを超えたオーバーストローク
位置にあるが、回路電源がオフであるから、位置
センサは作動しない。この場合、方向切換弁は、
増圧ピストンの作用力によつて切換えられた状態
にある。
電気回路の電源をオンにすると、位置センサが
増圧ピストンを検出して電気回路に信号を出力
し、これによつて電磁弁が励磁されてピストンが
ストロークし、それに伴う作用力の解除によつて
方向切換弁は他の切換位置に切換わる。
増圧ピストンを検出して電気回路に信号を出力
し、これによつて電磁弁が励磁されてピストンが
ストロークし、それに伴う作用力の解除によつて
方向切換弁は他の切換位置に切換わる。
ピストンが増圧ストロークの他端位置に到達す
ると、電磁弁の励磁が解除されるので、ピストン
は反転する。
ると、電磁弁の励磁が解除されるので、ピストン
は反転する。
上記増圧ピストンの反対方向ストロークにおい
ては、増圧ストロークエンドにおいて作動状態に
ある位置センサが信号を出力するので、これによ
つて電磁弁が励磁され、ピストンはオーバースト
ロークすることなく反転する。したがつて、方向
切換弁はその切換状態を保持し、回路電源がオン
の間は、ピストンは上記増圧ストロークを反復す
る。
ては、増圧ストロークエンドにおいて作動状態に
ある位置センサが信号を出力するので、これによ
つて電磁弁が励磁され、ピストンはオーバースト
ロークすることなく反転する。したがつて、方向
切換弁はその切換状態を保持し、回路電源がオン
の間は、ピストンは上記増圧ストロークを反復す
る。
電磁回路の電源をオフにすると、電磁弁の励磁
が解除されるとともに、位置センサが非作動状態
になるので、増圧ピストンは増圧装置に供給され
た圧力流体によつてシリンダのストロークエンド
に達し、その増圧ピストンの作用力によつて方向
切換弁が切換えられる。
が解除されるとともに、位置センサが非作動状態
になるので、増圧ピストンは増圧装置に供給され
た圧力流体によつてシリンダのストロークエンド
に達し、その増圧ピストンの作用力によつて方向
切換弁が切換えられる。
[実施例]
第1図は本考案の第1実施例の概略説明図を示
し、この流体圧シリンダ駆動装置1は、単動形流
体圧シリンダ2等のアクチユエータを駆動するた
めの増圧空気を出力する増圧装置3と、上記流体
圧シリンダ2に増圧空気を給排するための3ポー
ト形の方向切換弁4よりなり、増圧装置3は、ピ
ストンポンプ5、該ピストンポンプを駆動するた
めの圧力空気を給排する電磁弁6、該電磁弁に動
作信号を出力する電気回路7及び電気回路7にオ
フ信号を出力する位置センサ8を備えている。
し、この流体圧シリンダ駆動装置1は、単動形流
体圧シリンダ2等のアクチユエータを駆動するた
めの増圧空気を出力する増圧装置3と、上記流体
圧シリンダ2に増圧空気を給排するための3ポー
ト形の方向切換弁4よりなり、増圧装置3は、ピ
ストンポンプ5、該ピストンポンプを駆動するた
めの圧力空気を給排する電磁弁6、該電磁弁に動
作信号を出力する電気回路7及び電気回路7にオ
フ信号を出力する位置センサ8を備えている。
第2図は、上記第1実施例の具体的な構造を示
し、増圧装置3におけるピストンポンプ5は、シ
リンダ10の一端近くに入力ポートP、出力ポー
トA及び排気ポートRを有し、シリンダ2の他端
はカバー11で閉鎖されて、内部に上記ポート側
の小径の増圧室12とカバー側の大径の駆動室1
3とが形成され、両室12,13内に摺接する異
径部分をもつた増圧ピストン14が摺動可能に挿
入されており、増圧ピストンの先端付近の外周に
は、磁石15が取付けられている。また、シリン
ダ10には、磁石15の位置を検知して上記電気
回路7に信号を出力する位置センサ8が取付けら
れているが、この位置センサ8は、増圧ピストン
14がシリンダ2のストロークエンドよりも若干
手前の増圧ストロークエンド(鎖線位置)に達し
たときに、その位置を検出するように配設されて
いる。上記電気回路7及び位置センサ8は、シリ
ンダ10と一体にモールドされている。
し、増圧装置3におけるピストンポンプ5は、シ
リンダ10の一端近くに入力ポートP、出力ポー
トA及び排気ポートRを有し、シリンダ2の他端
はカバー11で閉鎖されて、内部に上記ポート側
の小径の増圧室12とカバー側の大径の駆動室1
3とが形成され、両室12,13内に摺接する異
径部分をもつた増圧ピストン14が摺動可能に挿
入されており、増圧ピストンの先端付近の外周に
は、磁石15が取付けられている。また、シリン
ダ10には、磁石15の位置を検知して上記電気
回路7に信号を出力する位置センサ8が取付けら
れているが、この位置センサ8は、増圧ピストン
14がシリンダ2のストロークエンドよりも若干
手前の増圧ストロークエンド(鎖線位置)に達し
たときに、その位置を検出するように配設されて
いる。上記電気回路7及び位置センサ8は、シリ
ンダ10と一体にモールドされている。
上記入力ポートPには流体の流入のみを許容す
る入口チエツク弁16が、出力ポートAには流体
の流出のみを許容する出口チエツク弁17が設け
られ、ポートP,Aはこれらのチエツク弁16,
17を介して増圧室12に連通されており、室1
2,13間の呼吸室には呼吸ポート18が開設さ
れている。
る入口チエツク弁16が、出力ポートAには流体
の流出のみを許容する出口チエツク弁17が設け
られ、ポートP,Aはこれらのチエツク弁16,
17を介して増圧室12に連通されており、室1
2,13間の呼吸室には呼吸ポート18が開設さ
れている。
上記入口チエツク弁16と増圧室12とを連通
させる通路及び出力ポートAと排気ポートRを連
通させる通路には、これらの通路を交互に開閉す
る供給遮断弁20と排気弁21をプツシユロツド
22によつて一体に移動可能に設けることによ
り、上記方向切換弁4が形成されており、該方向
切換弁4におけるプツシユロツド22は、復帰ス
プリング23の付勢力によつて、供給遮断弁20
を開放して排気弁21を閉鎖する位置に付勢さ
れ、増圧室12内に突出した先端は上記位置セン
サ8による増圧ピストン14の検出位置よりもポ
ート側に位置している。而して、上記入力ポート
Pは圧力空気源に、出力ポートAは流体圧シリン
ダ2の空気の給排口に連通されるもので、排気ポ
ートRは外気に連通している。
させる通路及び出力ポートAと排気ポートRを連
通させる通路には、これらの通路を交互に開閉す
る供給遮断弁20と排気弁21をプツシユロツド
22によつて一体に移動可能に設けることによ
り、上記方向切換弁4が形成されており、該方向
切換弁4におけるプツシユロツド22は、復帰ス
プリング23の付勢力によつて、供給遮断弁20
を開放して排気弁21を閉鎖する位置に付勢さ
れ、増圧室12内に突出した先端は上記位置セン
サ8による増圧ピストン14の検出位置よりもポ
ート側に位置している。而して、上記入力ポート
Pは圧力空気源に、出力ポートAは流体圧シリン
ダ2の空気の給排口に連通されるもので、排気ポ
ートRは外気に連通している。
カバー11に取付けられた電磁弁6は、電磁部
25aの励磁によつて可動鉄心25bを吸着し、
この可動鉄心25bに棒杆25cの先端を衝合さ
せている弁体25dにより弁入力口26と弁出力
口27の連通を遮断すると共に、棒杆25cの周
囲に形成された流路を経て弁出力口27に連通す
る弁室25eを可動鉄心上の弁体25fの開弁に
より弁排気口28に連通させ、電磁部25の励磁
解除により、図示のように弁入力口26と弁出力
口27が連通して弁出力口と弁排気口28の連通
を遮断する3ポート電磁弁として構成されてお
り、弁入力口26は入力ポートPに連通し、弁出
力口27は駆動室13に連通している。
25aの励磁によつて可動鉄心25bを吸着し、
この可動鉄心25bに棒杆25cの先端を衝合さ
せている弁体25dにより弁入力口26と弁出力
口27の連通を遮断すると共に、棒杆25cの周
囲に形成された流路を経て弁出力口27に連通す
る弁室25eを可動鉄心上の弁体25fの開弁に
より弁排気口28に連通させ、電磁部25の励磁
解除により、図示のように弁入力口26と弁出力
口27が連通して弁出力口と弁排気口28の連通
を遮断する3ポート電磁弁として構成されてお
り、弁入力口26は入力ポートPに連通し、弁出
力口27は駆動室13に連通している。
上記電気回路7は、該回路の電源のオンによつ
て作動状態となる位置センサ8が、増圧ピストン
14の位置を検出して信号を出力することにより
電磁部25を励磁し、回路中のタイマの設定時間
経過後に電磁部25の励磁を解除するものとして
構成されており、上記タイマは増圧ピストン14
が図示の右方向ストローク端に到達したときに電
磁部の励磁を解除するような時間に設定されてい
る。
て作動状態となる位置センサ8が、増圧ピストン
14の位置を検出して信号を出力することにより
電磁部25を励磁し、回路中のタイマの設定時間
経過後に電磁部25の励磁を解除するものとして
構成されており、上記タイマは増圧ピストン14
が図示の右方向ストローク端に到達したときに電
磁部の励磁を解除するような時間に設定されてい
る。
また、位置センサ8は、前述したように、増圧
ピストン14が第2図に鎖線で示す増圧ストロー
クエンドに達したときに、その位置を検出する
が、増圧ピストン14が増圧ストロークエンドを
越えて、プツシユロツド22を押圧することによ
り供給遮断弁20及び排気弁21を切換たストロ
ークエンドにおいても、電気回路7の電源がオン
になれば、位置検出の信号を出力するように構成
されている。
ピストン14が第2図に鎖線で示す増圧ストロー
クエンドに達したときに、その位置を検出する
が、増圧ピストン14が増圧ストロークエンドを
越えて、プツシユロツド22を押圧することによ
り供給遮断弁20及び排気弁21を切換たストロ
ークエンドにおいても、電気回路7の電源がオン
になれば、位置検出の信号を出力するように構成
されている。
次に、上記第1実施例の作動を説明する。
電気回路7の電源がオフのときは、電磁部25
の励磁が解除されて、入力ポートからの圧力空気
が弁入力口26、弁出力口27を通つて駆動室1
3に供給されている。したがつて、増圧ピストン
14は室12,13の径差によつて図において左
方向に摺動し、位置センサ8が電源のオフによつ
て作動しないので、シリンダのストロークエンド
まで摺動して、プツシユロツド22を押圧し、こ
れによつて方向切換弁4における供給遮断弁20
が閉鎖して排気弁21が開放し、ポートA,Rが
連通してポートA,Pの連通が遮断されている。
の励磁が解除されて、入力ポートからの圧力空気
が弁入力口26、弁出力口27を通つて駆動室1
3に供給されている。したがつて、増圧ピストン
14は室12,13の径差によつて図において左
方向に摺動し、位置センサ8が電源のオフによつ
て作動しないので、シリンダのストロークエンド
まで摺動して、プツシユロツド22を押圧し、こ
れによつて方向切換弁4における供給遮断弁20
が閉鎖して排気弁21が開放し、ポートA,Rが
連通してポートA,Pの連通が遮断されている。
この上態で電源をオンにすると、作動状態とな
る位置センサ8がストロークエンドにある増圧ピ
ストン14を検出して電気回路7に信号を出力す
るので、それに伴う電磁部25の励磁によつて駆
動室13の空気が排出され、プツシユロツド22
が復帰スプリング23の付勢力により摺動して方
向切換弁4を切換え、増圧室12に入力ポートP
からの圧力空気が供給されるので増圧ピストン1
4は図において右動する。
る位置センサ8がストロークエンドにある増圧ピ
ストン14を検出して電気回路7に信号を出力す
るので、それに伴う電磁部25の励磁によつて駆
動室13の空気が排出され、プツシユロツド22
が復帰スプリング23の付勢力により摺動して方
向切換弁4を切換え、増圧室12に入力ポートP
からの圧力空気が供給されるので増圧ピストン1
4は図において右動する。
増圧ピストン14が図示のストローク他端位置
に到達する頃には、タイマによつて電磁部25の
励磁が解除されるので、駆動室13に圧力空気が
供給され、増圧ピストン14は反転駆動される。
に到達する頃には、タイマによつて電磁部25の
励磁が解除されるので、駆動室13に圧力空気が
供給され、増圧ピストン14は反転駆動される。
上記ピストンの反転ストロークにおいては、作
動状態にある位置センサ8が増圧ピストン14の
増圧ストロークエンドを検出して信号を出力する
ことにより電磁部25が励磁されるので、増圧ピ
ストン14はその増圧ストロークエンドから反対
方向にストロークする。したがつて、プツシユロ
ツド22が押圧されないので、方向切換弁4はポ
ートP,Aがチエツク弁16,17を介して連通
する位置を保持しており、電源がオンの間は、ピ
ストンは上述の増圧ストロークを反復して増圧空
気を出力ポートAから出力している。
動状態にある位置センサ8が増圧ピストン14の
増圧ストロークエンドを検出して信号を出力する
ことにより電磁部25が励磁されるので、増圧ピ
ストン14はその増圧ストロークエンドから反対
方向にストロークする。したがつて、プツシユロ
ツド22が押圧されないので、方向切換弁4はポ
ートP,Aがチエツク弁16,17を介して連通
する位置を保持しており、電源がオンの間は、ピ
ストンは上述の増圧ストロークを反復して増圧空
気を出力ポートAから出力している。
電源をオフにすると、電磁部25の励磁が解除
され、位置センサ8が非作動状態になるので、増
圧ピストン14は駆動室13に供給される流体圧
によつてシリンダのストロークエンドに達し、こ
れによつてプツシユロツド22が押圧されるの
で、方向切換弁4がポートA,Pの連通を遮断し
てポートA,Rが連通する位置に切換わる。
され、位置センサ8が非作動状態になるので、増
圧ピストン14は駆動室13に供給される流体圧
によつてシリンダのストロークエンドに達し、こ
れによつてプツシユロツド22が押圧されるの
で、方向切換弁4がポートA,Pの連通を遮断し
てポートA,Rが連通する位置に切換わる。
したがつて、電気回路7の電源をオン・オフさ
せることにより、流体圧シリンダ2を駆動するこ
とができる。
せることにより、流体圧シリンダ2を駆動するこ
とができる。
第3図は、単動形流体圧シリンダ2を駆動する
シリンダ駆動装置の第2実施例を示し、増圧装置
30におけるピストンポンプ31のシリンダ32
は、増圧ピストン33の増圧ストローク両端位置
を検出する2個の位置センサ34,35を備えて
いる。
シリンダ駆動装置の第2実施例を示し、増圧装置
30におけるピストンポンプ31のシリンダ32
は、増圧ピストン33の増圧ストローク両端位置
を検出する2個の位置センサ34,35を備えて
いる。
方向切換弁36を構成するポートP,Aを連通
する通路中の供給遮断弁37及びポートA,Rを
連通する通路中の排気弁38は、プルロツド39
によつて一体に連結され、該プルロツド39はピ
ストン33の中空部内に脱け出し不能に突出して
おり、増圧ピストン33の増圧ストローク中は復
帰スプリング40の付勢力により供給遮断弁37
が開放して排気弁38が閉鎖する切換位置を保持
しているが、増圧ピストン33が増圧ストローク
を超えると、該ピストンによつてプルロツド39
が引張られて、供給遮断弁37が閉鎖すると共に
排気弁38が開放するように構成されている。
する通路中の供給遮断弁37及びポートA,Rを
連通する通路中の排気弁38は、プルロツド39
によつて一体に連結され、該プルロツド39はピ
ストン33の中空部内に脱け出し不能に突出して
おり、増圧ピストン33の増圧ストローク中は復
帰スプリング40の付勢力により供給遮断弁37
が開放して排気弁38が閉鎖する切換位置を保持
しているが、増圧ピストン33が増圧ストローク
を超えると、該ピストンによつてプルロツド39
が引張られて、供給遮断弁37が閉鎖すると共に
排気弁38が開放するように構成されている。
一方、電気回路42は、位置センサ34の出力
信号により電磁弁43の電磁部44を励磁し、弁
入力口45と弁出力口46を連通して弁排気口4
6を閉鎖し、位置センサ35の出力信号により電
磁部44の励磁を解除し、弁出力口46と弁排気
口47を連通して弁入力口45を閉鎖するものと
して構成され、そして上記位置センサ34,35
は電気回路42の電源のオンによつて作動状態と
なり、位置センサ34は増圧ピストン33が図に
示す増圧ストロークエンドに達したときに信号を
出力するが、これを越えたシリンダのストローク
エンドにある状態においても、電気回路42にお
ける電源のオンにより信号を出力するように配設
されている。
信号により電磁弁43の電磁部44を励磁し、弁
入力口45と弁出力口46を連通して弁排気口4
6を閉鎖し、位置センサ35の出力信号により電
磁部44の励磁を解除し、弁出力口46と弁排気
口47を連通して弁入力口45を閉鎖するものと
して構成され、そして上記位置センサ34,35
は電気回路42の電源のオンによつて作動状態と
なり、位置センサ34は増圧ピストン33が図に
示す増圧ストロークエンドに達したときに信号を
出力するが、これを越えたシリンダのストローク
エンドにある状態においても、電気回路42にお
ける電源のオンにより信号を出力するように配設
されている。
なお、増圧装置30の他の構成は、第1実施例
と同じであるから、図中同一の符号を付して詳細
な説明は省略する。
と同じであるから、図中同一の符号を付して詳細
な説明は省略する。
次に、上記第2実施例の作動を説明する。
電気回路42の電源がオフのときは、位置セン
サ34,35がいずれも作動しないので、電磁弁
44の励磁が解除された状態にあり、入力ポート
Pを通つて増圧室12に供給された圧力空気によ
つて増圧ピストン33が増圧ストロークを超えて
ストロークするため、増圧ピストンによりプルロ
ツド39が引張られ、方向切換弁36はポート
P,A間の連通が遮断され、ポートA,Rが連通
する切換位置にある。
サ34,35がいずれも作動しないので、電磁弁
44の励磁が解除された状態にあり、入力ポート
Pを通つて増圧室12に供給された圧力空気によ
つて増圧ピストン33が増圧ストロークを超えて
ストロークするため、増圧ピストンによりプルロ
ツド39が引張られ、方向切換弁36はポート
P,A間の連通が遮断され、ポートA,Rが連通
する切換位置にある。
この状態で電気回路42の電源をオンにする
と、それによつて作動状態となつた位置センサ3
4がシリンダのストロークエンドにある増圧ピス
トン33を検出して電気回路42に信号を出力す
るので、それにより電磁部43が励磁されて駆動
室13に圧力空気が供給され、増圧ピストン33
が図において左動し、これによつて、方向切換弁
36は復帰スプリング40の付勢力でポートA,
Pがチエツク弁16,17を介して連通し、ポー
トA,R間の連通が遮断される図示の位置に切換
わる。
と、それによつて作動状態となつた位置センサ3
4がシリンダのストロークエンドにある増圧ピス
トン33を検出して電気回路42に信号を出力す
るので、それにより電磁部43が励磁されて駆動
室13に圧力空気が供給され、増圧ピストン33
が図において左動し、これによつて、方向切換弁
36は復帰スプリング40の付勢力でポートA,
Pがチエツク弁16,17を介して連通し、ポー
トA,R間の連通が遮断される図示の位置に切換
わる。
増圧ピストン33が左方向ストロークエンドに
到達すると、位置センサ35が電気回路42に信
号を出力して電磁弁43の励磁が解除され、駆動
室13が大気に開放するので、増圧室12に供給
される圧力空気によつて増圧ピストン33は図に
おいて右動する。
到達すると、位置センサ35が電気回路42に信
号を出力して電磁弁43の励磁が解除され、駆動
室13が大気に開放するので、増圧室12に供給
される圧力空気によつて増圧ピストン33は図に
おいて右動する。
このピストンの反転ストロークにおいては、作
動状態にある位置センサ34が増圧ピストン33
のストロークエンドを検出して信号を出力するこ
とにより電磁部43の励磁が解除されるので、増
圧ピストン33はシリンダのストロークエンドま
で達することなく反対方向にストロークする。し
たがつて、プルロツド39に引張力が作用しない
ので、方向切換弁36はポートP,Aが連通する
位置を保持しており、電源がオンの間は、ピスト
ンは上述の増圧ストロークを反復して増圧空気を
出力ポートAから出力する。
動状態にある位置センサ34が増圧ピストン33
のストロークエンドを検出して信号を出力するこ
とにより電磁部43の励磁が解除されるので、増
圧ピストン33はシリンダのストロークエンドま
で達することなく反対方向にストロークする。し
たがつて、プルロツド39に引張力が作用しない
ので、方向切換弁36はポートP,Aが連通する
位置を保持しており、電源がオンの間は、ピスト
ンは上述の増圧ストロークを反復して増圧空気を
出力ポートAから出力する。
電源をオフにすると、位置センサ34,35が
非作動状態になり、電磁部43の励磁が解除され
るので、増圧ピストン33は増圧室12に供給さ
れる流体圧によつてシリンダのストロークエンド
に達し、これによつてプルロツド39が引張られ
るので、方向切換弁36がポートA,Pの連通を
遮断し、ポートA,Rが連通する位置に切換わ
る。
非作動状態になり、電磁部43の励磁が解除され
るので、増圧ピストン33は増圧室12に供給さ
れる流体圧によつてシリンダのストロークエンド
に達し、これによつてプルロツド39が引張られ
るので、方向切換弁36がポートA,Pの連通を
遮断し、ポートA,Rが連通する位置に切換わ
る。
第4図は、本考案の第3実施例の概略説明図を
示し、この流体圧シリンダ駆動装置51は、複動
形流体圧シリンダ52を駆動する増圧装置53と
上記流体圧シリンダ52に増圧空気を給排するた
めの5ポート形の方向切換弁54よりなり、増圧
装置53は、ピストンポンプ55、該ピストンポ
ンプを駆動するための圧力空気を給排する電磁弁
56、該電磁弁56に動作信号を出力する電気回
路57及び電気回路57に信号を出力する位置セ
ンサ58,59を備えている。
示し、この流体圧シリンダ駆動装置51は、複動
形流体圧シリンダ52を駆動する増圧装置53と
上記流体圧シリンダ52に増圧空気を給排するた
めの5ポート形の方向切換弁54よりなり、増圧
装置53は、ピストンポンプ55、該ピストンポ
ンプを駆動するための圧力空気を給排する電磁弁
56、該電磁弁56に動作信号を出力する電気回
路57及び電気回路57に信号を出力する位置セ
ンサ58,59を備えている。
第5図は、上記第3実施例の具体的構成を示
し、増圧装置53におけるピストンポンプ55
は、シリンダ60の一端近くに入力ポートP、出
力ポートA,B並びに排気ポートRを備えてい
る。
し、増圧装置53におけるピストンポンプ55
は、シリンダ60の一端近くに入力ポートP、出
力ポートA,B並びに排気ポートRを備えてい
る。
供給ポートPと出力ポートAを連通する通路中
の供給遮断弁62及び出力ポートAと排気ポート
Rを連通する通路中の排気弁63は、プルロツド
64によつて一体に連結されて上記シリンダ60
内を摺動する増圧ピストン61の中空部内に脱け
出し不能に突出しており、復帰スプリング65の
付勢力によつて供給遮断弁62を開放して排気弁
63を閉鎖するように付勢されている。
の供給遮断弁62及び出力ポートAと排気ポート
Rを連通する通路中の排気弁63は、プルロツド
64によつて一体に連結されて上記シリンダ60
内を摺動する増圧ピストン61の中空部内に脱け
出し不能に突出しており、復帰スプリング65の
付勢力によつて供給遮断弁62を開放して排気弁
63を閉鎖するように付勢されている。
一方、出力ポートBを入力ポートPと排気ポー
トRとに連通する通路には、これらの通路を交互
に開閉する給排弁67が設けられており、該給排
弁67のロツドは、復帰スプリング65より付勢
力の小さいスプリング68によつて、プルロツド
64の端部の孔に摺動可能に挿入されている。そ
して、上記供給遮断弁62、排気弁63及び給排
弁67によつて方向切換弁54が構成されてい
る。
トRとに連通する通路には、これらの通路を交互
に開閉する給排弁67が設けられており、該給排
弁67のロツドは、復帰スプリング65より付勢
力の小さいスプリング68によつて、プルロツド
64の端部の孔に摺動可能に挿入されている。そ
して、上記供給遮断弁62、排気弁63及び給排
弁67によつて方向切換弁54が構成されてい
る。
上記電気回路57は、増圧ストロークエンドに
おいて出力される位置センサ58の信号によつて
電磁弁56の電磁部70を励磁し、弁入力口71
と弁出力口72を連通させるとともに弁排気口7
3を閉鎖し、他方の増圧ストロークエンドにおい
て出力される位置センサ59の信号によつて電磁
部70の励磁を解除し、弁出力口72と弁排気口
73を連通させ、弁入力口71を閉鎖するものと
して構成されている。また、上記位置センサ5
8,59は、第2実施例と同様に電気回路57の
電源のオンによつて作動状態となるが、位置セン
サ58は、増圧ピストン61が図に示す増圧スト
ロークエンドを超えたシリンダのストロークエン
ドにある状態においても、電気回路57の電源の
オンにより信号を出力するものとして構成されて
いる。
おいて出力される位置センサ58の信号によつて
電磁弁56の電磁部70を励磁し、弁入力口71
と弁出力口72を連通させるとともに弁排気口7
3を閉鎖し、他方の増圧ストロークエンドにおい
て出力される位置センサ59の信号によつて電磁
部70の励磁を解除し、弁出力口72と弁排気口
73を連通させ、弁入力口71を閉鎖するものと
して構成されている。また、上記位置センサ5
8,59は、第2実施例と同様に電気回路57の
電源のオンによつて作動状態となるが、位置セン
サ58は、増圧ピストン61が図に示す増圧スト
ロークエンドを超えたシリンダのストロークエン
ドにある状態においても、電気回路57の電源の
オンにより信号を出力するものとして構成されて
いる。
次に、上記第3実施例の作動を説明する。
電気回路57の電源がオフのときは、位置セン
サ58,59がいずれも非作動状態にあるから、
電磁弁56の励磁が解除されて入口ポートPを通
つて増圧室12に供給された圧力空気により増圧
ピストン61がシリンダのストロークエンドに達
し、これによつてプルロツド64が引張られるの
で、方向切換弁54はポートP,A、ポートB,
Rの連通を遮断してポートP,B、ポートA,R
が連通する切換位置にある。なお、出力ポートB
から出力される流体圧は増圧されたものではな
い。
サ58,59がいずれも非作動状態にあるから、
電磁弁56の励磁が解除されて入口ポートPを通
つて増圧室12に供給された圧力空気により増圧
ピストン61がシリンダのストロークエンドに達
し、これによつてプルロツド64が引張られるの
で、方向切換弁54はポートP,A、ポートB,
Rの連通を遮断してポートP,B、ポートA,R
が連通する切換位置にある。なお、出力ポートB
から出力される流体圧は増圧されたものではな
い。
この状態で電気回路57の電源をオンにする
と、それによつて作動状態となる位置センサ58
が増圧ピストン61を検出して電気回路57に信
号を出力するので、電磁部70が励磁されて駆動
室13に圧力空気が供給され、増圧ピストン61
は図において左動し、方向切換弁54は復帰スプ
リング65の付勢力によつてポートP,Aとポー
トB,Rが連通し、ポートA,R及びポートP,
B間の連通が遮断される図示の位置に切換わる。
と、それによつて作動状態となる位置センサ58
が増圧ピストン61を検出して電気回路57に信
号を出力するので、電磁部70が励磁されて駆動
室13に圧力空気が供給され、増圧ピストン61
は図において左動し、方向切換弁54は復帰スプ
リング65の付勢力によつてポートP,Aとポー
トB,Rが連通し、ポートA,R及びポートP,
B間の連通が遮断される図示の位置に切換わる。
増圧ピストン61が左方向ストロークエンドに
到達すると、位置センサ59が電気回路57に信
号を出力して電磁弁56の励磁が解除されるの
で、増圧室12に供給される圧力空気によつて増
圧ピストン61は図において右動する。
到達すると、位置センサ59が電気回路57に信
号を出力して電磁弁56の励磁が解除されるの
で、増圧室12に供給される圧力空気によつて増
圧ピストン61は図において右動する。
上記ピストンの反転ストロークにおいては、増
圧ピストン61は、位置センサ58の信号によつ
て、第2実施例と同様にオーバーストロークする
ことなく、増圧ストロークエンドにおいて反転す
るため、方向切換弁54は常に上記切換位置を保
持し、電源オンの間は、ピストンは増圧ストロー
クを反復して増圧空気を出力ポートAから出力し
ている。
圧ピストン61は、位置センサ58の信号によつ
て、第2実施例と同様にオーバーストロークする
ことなく、増圧ストロークエンドにおいて反転す
るため、方向切換弁54は常に上記切換位置を保
持し、電源オンの間は、ピストンは増圧ストロー
クを反復して増圧空気を出力ポートAから出力し
ている。
電源をオフにすると、増圧ピストン61は第2
実施例と同様にシリンダのストロークエンドに達
してプルロツド64を引張り、方向切換弁54が
ポートP,A及びポートB,Rの連通を遮断して
ポートP,B及びポートA,Rが連通する切換位
置に復帰する。
実施例と同様にシリンダのストロークエンドに達
してプルロツド64を引張り、方向切換弁54が
ポートP,A及びポートB,Rの連通を遮断して
ポートP,B及びポートA,Rが連通する切換位
置に復帰する。
[考案の効果]
本考案においては、圧力流体を増圧出力する増
圧装置と流体圧アクチユエータに増圧流体を給排
する方向切換弁とを一体としたので、両者間の流
体配管が不用になつて配管を簡素化することがで
きる。
圧装置と流体圧アクチユエータに増圧流体を給排
する方向切換弁とを一体としたので、両者間の流
体配管が不用になつて配管を簡素化することがで
きる。
また、増圧装置と一体にした方向切換弁を、増
圧装置のピストンの動作で切換えることによつて
方向切換弁のソレノイドを不用としたので、駆動
装置への電気配線が簡単になるばかりでなく、ソ
レノイドの数を減じて装置のコストを低下させる
ことができる。
圧装置のピストンの動作で切換えることによつて
方向切換弁のソレノイドを不用としたので、駆動
装置への電気配線が簡単になるばかりでなく、ソ
レノイドの数を減じて装置のコストを低下させる
ことができる。
第1図は本考案の第1実施例の構成図、第2図
は同上縦断正面図、第3図は本考案の第2実施例
の縦断正面図、第4図は本考案の第3実施例の構
成図、第5図は同上縦断正面図である。 1,51……シリンダ駆動装置、3,30,5
3……増圧装置、4,36,54……方向切換
弁、6,43,56……電磁弁、7,42,57
……電気回路、8,34,58……位置センサ、
12……増圧室、13……駆動室、14,33,
61……増圧ピストン、P……入力ポート、A…
…出力ポート、R……排気ポート。
は同上縦断正面図、第3図は本考案の第2実施例
の縦断正面図、第4図は本考案の第3実施例の構
成図、第5図は同上縦断正面図である。 1,51……シリンダ駆動装置、3,30,5
3……増圧装置、4,36,54……方向切換
弁、6,43,56……電磁弁、7,42,57
……電気回路、8,34,58……位置センサ、
12……増圧室、13……駆動室、14,33,
61……増圧ピストン、P……入力ポート、A…
…出力ポート、R……排気ポート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電磁弁によるシリンダ内の駆動室への圧力流体
の給排により増圧ピストンを駆動して、入力ポー
トからの圧力流体を上記シリンダ内の増圧室で増
圧して出力ポートから出力する増圧装置と、上記
出力ポートを入力ポートと排気ポートに切換連通
させる方向切換弁を備えた流体圧アクチユエータ
の駆動装置において、 上記増圧ピストンをシリンダ内において増圧ス
トロークエンドを超えてストローク可能とし、 上記増圧装置に上記電磁弁の駆動を制御する電
気回路を設け、 上記シリンダに、増圧ピストンがシリンダの増
圧ストロークエンドに達したことを検出すると共
に、そのストロークエンドを超えてシリンダのス
トロークエンドにある状態をも検出する位置セン
サを設け、 上記電気回路を、該回路の電源がオンのときに
上記位置センサからの信号により前記電磁弁を励
磁し、増圧ピストンが他方のストロークエンドに
達したときにその励磁を解除するものとして構成
し、 上記増圧装置と一体化した上記方向切換弁を、
増圧ストロークを超えた増圧ピストンの作用力と
その解除とによつて、出力ポートを排気ポートと
入力ポートとに切換え連通させる方向切換弁によ
つて構成した、 ことを特徴とする流体圧アクチユエータの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266086U JPH0520883Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266086U JPH0520883Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106903U JPS63106903U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0520883Y2 true JPH0520883Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31167254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20266086U Expired - Lifetime JPH0520883Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520883Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP20266086U patent/JPH0520883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106903U (ja) | 1988-07-11 |
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