JPH0520884B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520884B2 JPH0520884B2 JP59052285A JP5228584A JPH0520884B2 JP H0520884 B2 JPH0520884 B2 JP H0520884B2 JP 59052285 A JP59052285 A JP 59052285A JP 5228584 A JP5228584 A JP 5228584A JP H0520884 B2 JPH0520884 B2 JP H0520884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- voltage
- turns
- outlet
- shunt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/02—Auto-transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電圧調整装置を有する単相単巻変圧器
に関する。
に関する。
〔発明の背景〕
電圧調整装置、つまり負荷時タツプ切換器や無
電圧タツプ切換器を有す単相単巻変圧器の結線図
を第1図に示している。
電圧タツプ切換器を有す単相単巻変圧器の結線図
を第1図に示している。
直列巻線1の高圧側には、リード線10を介し
て高圧側口出し部4が接続されており、また低圧
側には分路巻線2が接続されている。分路巻線2
の低圧側には、リード線14を介して低圧側口出
し部6が接続されている。両巻線1,2間には、
リード線11を介してタツプ切換器7とタツプ巻
線3を有する電圧調整装置の一端が接続されてお
り、この電圧調整装置の他端にはリード線12を
介して中圧口出し部5が接続されている。電圧調
整装置のタツプ切換器7とタツプ巻線3の間はリ
ード線13によつて接続されている。
て高圧側口出し部4が接続されており、また低圧
側には分路巻線2が接続されている。分路巻線2
の低圧側には、リード線14を介して低圧側口出
し部6が接続されている。両巻線1,2間には、
リード線11を介してタツプ切換器7とタツプ巻
線3を有する電圧調整装置の一端が接続されてお
り、この電圧調整装置の他端にはリード線12を
介して中圧口出し部5が接続されている。電圧調
整装置のタツプ切換器7とタツプ巻線3の間はリ
ード線13によつて接続されている。
このような回路の単相単巻変圧器は先の提案に
よれば第2図のように構成されていた。
よれば第2図のように構成されていた。
主脚8と、その両側の側脚9a,9bとから成
る鉄心に、各巻線1,2および3が巻回されてい
る。鉄心の一側方には、高圧側口出し部4、中圧
口出し部5および低圧側口出し部6が配置されて
いる。側脚9aの側方には電圧調整装置のタツプ
切換器7が配置されている。
る鉄心に、各巻線1,2および3が巻回されてい
る。鉄心の一側方には、高圧側口出し部4、中圧
口出し部5および低圧側口出し部6が配置されて
いる。側脚9aの側方には電圧調整装置のタツプ
切換器7が配置されている。
このような配置は、各側脚9a,9bから見た
巻線の巻回数を等しくすることができるが、リー
ド線11,13を長くしてしまう欠点がある。特
に、高電圧の印加されるリード線の軸長増加は信
頼性低下の原因となり、またリード線との電気絶
縁のために変圧器タンク15を大型化してしま
う。
巻線の巻回数を等しくすることができるが、リー
ド線11,13を長くしてしまう欠点がある。特
に、高電圧の印加されるリード線の軸長増加は信
頼性低下の原因となり、またリード線との電気絶
縁のために変圧器タンク15を大型化してしま
う。
本発明の目的は、変圧器タンクを大型化する原
因となる側脚の外側のリード線を除去した単相単
巻変圧器を提供するにある。
因となる側脚の外側のリード線を除去した単相単
巻変圧器を提供するにある。
本発明は、鉄心の窓部に対向する一方にタツプ
切換器を配置し、他方に高圧側口出し部、中圧口
出し部および低圧側口出し部を配置しており、こ
のような配置はタツプ切換器と接続する各巻数の
巻始めと巻終りが異なつてしまうので、この差を
調整するためにタツプ切換器と中圧口出し部間を
付加巻線によつて接続し、直列巻線および分路巻
線は、付加巻線のターン分を含めて正規の電圧を
発生するように、付加巻線の巻回方向に応じてそ
の巻線を付加巻線のターン分だけ増減したことを
特徴とする。
切換器を配置し、他方に高圧側口出し部、中圧口
出し部および低圧側口出し部を配置しており、こ
のような配置はタツプ切換器と接続する各巻数の
巻始めと巻終りが異なつてしまうので、この差を
調整するためにタツプ切換器と中圧口出し部間を
付加巻線によつて接続し、直列巻線および分路巻
線は、付加巻線のターン分を含めて正規の電圧を
発生するように、付加巻線の巻回方向に応じてそ
の巻線を付加巻線のターン分だけ増減したことを
特徴とする。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
第3図は単相単巻線変圧器の横断面平面図で、
主脚8と側脚9a,9bを有する鉄心に、直列巻
線1、分路巻線2およびタツプ巻線3を巻回して
いる。タツプ切換器7と各口出し部4〜6は、鉄
心の窓部に対向する前後に分けて配置されてい
る。直列巻線1の巻き終りおよび分路巻線2の巻
き始めは、高圧側口出し部4の反対側でリード線
11によつてタツプ切換器7に接続されている。
直列巻線1の巻き始めは、リード線10を介して
高圧側口出し部4に接続されている。分路巻線2
の巻き終りは、リード線14を介して低圧側口出
し部6に接続されている。タツプ切換器7と中圧
口出し部5とは、他の巻線と同様に巻回した付加
巻線20によつて接続されている。
主脚8と側脚9a,9bを有する鉄心に、直列巻
線1、分路巻線2およびタツプ巻線3を巻回して
いる。タツプ切換器7と各口出し部4〜6は、鉄
心の窓部に対向する前後に分けて配置されてい
る。直列巻線1の巻き終りおよび分路巻線2の巻
き始めは、高圧側口出し部4の反対側でリード線
11によつてタツプ切換器7に接続されている。
直列巻線1の巻き始めは、リード線10を介して
高圧側口出し部4に接続されている。分路巻線2
の巻き終りは、リード線14を介して低圧側口出
し部6に接続されている。タツプ切換器7と中圧
口出し部5とは、他の巻線と同様に巻回した付加
巻線20によつて接続されている。
このようにして、鉄心の窓部に対向する一方に
はタツプ切換器7が、また他方には高圧口出し部
4、中圧口出し部5および低圧口出し部6が配置
されており、全体は変圧器タンク15内に収納さ
れている。この構成では、鉄心の側脚9a,9b
の外側に配置されるリード線が無くなつているの
で、これに合わせて変圧器タンク15を小型に
し、変圧器油量も少なくすることができる。
はタツプ切換器7が、また他方には高圧口出し部
4、中圧口出し部5および低圧口出し部6が配置
されており、全体は変圧器タンク15内に収納さ
れている。この構成では、鉄心の側脚9a,9b
の外側に配置されるリード線が無くなつているの
で、これに合わせて変圧器タンク15を小型に
し、変圧器油量も少なくすることができる。
第4図は第3図の結線図を示しており、各巻線
の巻数について説明する。付加巻線20は鉄心の
側脚9aとのみ鎖交しており、電気的には0.5タ
ーン分の電圧を発生させることができる。また直
列巻線1は必要な巻数Nsを巻回後、更に0.5ター
ン巻いて巻き始めと反対側でタツプ切換器7に接
続されている。一方、分路巻線2は必要な巻数
Ncになる前の巻き始めと反対側で巻き終えられ、
その巻数はNc−0.5ターンとなつている。
の巻数について説明する。付加巻線20は鉄心の
側脚9aとのみ鎖交しており、電気的には0.5タ
ーン分の電圧を発生させることができる。また直
列巻線1は必要な巻数Nsを巻回後、更に0.5ター
ン巻いて巻き始めと反対側でタツプ切換器7に接
続されている。一方、分路巻線2は必要な巻数
Ncになる前の巻き始めと反対側で巻き終えられ、
その巻数はNc−0.5ターンとなつている。
このようにして、高圧側の回路では直列巻線1
の0.5ターンと分路巻線2の−0.5ターンとで、側
脚に対する巻数はつり合つている。また付加巻線
20は直列巻線1に対し0.5ターン分を打ち消し、
分路巻線2に対し0.5ターン分を付加して、正規
の電圧を発生させることができる。尚、付加巻線
20は分路巻線2に添つて巻回しても良い。
の0.5ターンと分路巻線2の−0.5ターンとで、側
脚に対する巻数はつり合つている。また付加巻線
20は直列巻線1に対し0.5ターン分を打ち消し、
分路巻線2に対し0.5ターン分を付加して、正規
の電圧を発生させることができる。尚、付加巻線
20は分路巻線2に添つて巻回しても良い。
第5図および第6図は本発明の他の実施例によ
る単相単巻変圧器の結線図および横断面平面図で
ある。
る単相単巻変圧器の結線図および横断面平面図で
ある。
この例では、付加巻線20はタツプ切換器7と
分路巻線2の間に接続されており、直列巻線1は
必要な巻数Nsより0.5ターン少ない状態でタツプ
切換器7に接続されている。タツプ切換器7と中
圧口出し部5間には付加間巻線20が0.5ターン
付加されており、両者間は所定の巻数となつてい
る。一方、分路巻線2は、タツプ切換器7と反対
側の中圧口出し部5から同側の低圧側口出し部6
まで所定の巻回数Ncだけ巻回されている。
分路巻線2の間に接続されており、直列巻線1は
必要な巻数Nsより0.5ターン少ない状態でタツプ
切換器7に接続されている。タツプ切換器7と中
圧口出し部5間には付加間巻線20が0.5ターン
付加されており、両者間は所定の巻数となつてい
る。一方、分路巻線2は、タツプ切換器7と反対
側の中圧口出し部5から同側の低圧側口出し部6
まで所定の巻回数Ncだけ巻回されている。
この実施例でも、鉄心の窓部に対向する一方に
タツプ切換器7を配置し、他方に各口出し部4,
5,6を配置しており、この点で先の実施例と同
じである。ただ付加巻線20の巻回方向によつ
て、直列巻線1や分路巻線2の調整を調整しなけ
ればならない。このようにして、先の実施例と同
様に側脚9a,9bの外側に配置されるリード線
がなくなり、その分だけ変圧器タンク15を小型
にして油量を少なくすることができる。
タツプ切換器7を配置し、他方に各口出し部4,
5,6を配置しており、この点で先の実施例と同
じである。ただ付加巻線20の巻回方向によつ
て、直列巻線1や分路巻線2の調整を調整しなけ
ればならない。このようにして、先の実施例と同
様に側脚9a,9bの外側に配置されるリード線
がなくなり、その分だけ変圧器タンク15を小型
にして油量を少なくすることができる。
尚、上述の付加巻線20を最短にするには0.5
ターンとして用いるのが良いが、1.5ターンとし
て構成しても同様の効果が得られる。
ターンとして用いるのが良いが、1.5ターンとし
て構成しても同様の効果が得られる。
本発明は以上説明したような、鉄心の窓に対向
する一方に電圧調整装置のタツプ切換器を配置
し、他方に高圧側口出し部、中圧口出し部および
低圧側口出し部を配置し、中圧口出し部とタツプ
切換器の間に付加巻線を構成したため、鉄心の側
脚の外側に第2図のようにリード線を配置しなく
ても済み、これによつて変圧器タンクを小型にす
ることができると共に、リード線に起因する信頼
性を高めるがことができる。
する一方に電圧調整装置のタツプ切換器を配置
し、他方に高圧側口出し部、中圧口出し部および
低圧側口出し部を配置し、中圧口出し部とタツプ
切換器の間に付加巻線を構成したため、鉄心の側
脚の外側に第2図のようにリード線を配置しなく
ても済み、これによつて変圧器タンクを小型にす
ることができると共に、リード線に起因する信頼
性を高めるがことができる。
第1図は一般の単相単巻変圧器の結線図、第2
図は第1図に対応する先の提案による単相単巻変
圧器の横断面平面図、第3図および第4図は本発
明の一実施例による単相単巻変圧器の横断面平面
図および結線図、第5図および第6図は本発明の
他の実施例による単相単巻変圧器の結線図および
横断面平面図である。 1……直列巻線、2……分路巻線、3……タツ
プ巻線、4……高圧側口出し部、5……中圧口出
し部、6……低圧側口出し部、7……タツプ切換
器、8……主脚、9a,9b……側脚、10〜1
4……リード線、20……付加巻線。
図は第1図に対応する先の提案による単相単巻変
圧器の横断面平面図、第3図および第4図は本発
明の一実施例による単相単巻変圧器の横断面平面
図および結線図、第5図および第6図は本発明の
他の実施例による単相単巻変圧器の結線図および
横断面平面図である。 1……直列巻線、2……分路巻線、3……タツ
プ巻線、4……高圧側口出し部、5……中圧口出
し部、6……低圧側口出し部、7……タツプ切換
器、8……主脚、9a,9b……側脚、10〜1
4……リード線、20……付加巻線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主脚の両側に側脚を有する鉄心に、直列巻
線、分路巻線およびタツプ巻線を巻回し、上記直
列巻線の高圧側に高圧側口出し部を接続し、上記
分路巻線の低圧側に低圧側口出し部を接続し、上
記直列巻線と分路巻線間に中圧口出し部を接続
し、上記タツプ巻線とタツプ切換器によつて構成
した電圧調整装置を有する単相単巻変圧器におい
て、上記鉄心の窓部に対向する一方に上記タツプ
切換器を配置し、上記窓部に対向する他方に上記
高圧側口出し部、中圧口出し部および低圧側口出
し部を配置し、上記タツプ切換器と上記中圧口出
し部間を上記鉄心に巻回した付加巻線によつて接
続し、上記直列巻線および分路巻線は、上記付加
巻線のターン分を含めて正規の電圧を発生するた
めの巻数となるように、上記付加巻線の巻回方向
に応じてその巻数を上記付加巻線のターン分だけ
増減したことを特徴とする単相単巻変圧器。 2 上記特許請求の範囲第1項記載のものにおい
て、上記付加巻線は、上記側脚の一方のみと鎖交
した0.5ターンで形成したことを特徴とする単相
単巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59052285A JPS60196917A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 単相単巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59052285A JPS60196917A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 単相単巻変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196917A JPS60196917A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0520884B2 true JPH0520884B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12910522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59052285A Granted JPS60196917A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 単相単巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196917A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7311877B2 (ja) * | 2019-02-22 | 2023-07-20 | 北陸電機製造株式会社 | タップ切換器を備える変圧装置 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP59052285A patent/JPS60196917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196917A (ja) | 1985-10-05 |
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