JPH05209459A - 壁面家具 - Google Patents
壁面家具Info
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- JPH05209459A JPH05209459A JP3164793A JP16479391A JPH05209459A JP H05209459 A JPH05209459 A JP H05209459A JP 3164793 A JP3164793 A JP 3164793A JP 16479391 A JP16479391 A JP 16479391A JP H05209459 A JPH05209459 A JP H05209459A
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物の簡素な防水ないし防火構造により合
理的で短縮された施工を図ることができ、しかも雅趣に
富んだ快適空間を得ることができる壁面家具を提供す
る。 【構成】 ステンレス板が折り曲げられて形成された正
面壁1および両側壁2と、前記正面壁1ないし互いに対
向的な前記両側壁2の少なくとも一方に形成された打抜
部3と、この打抜部3を開口部としてその背面側に形成
される収納部4とを備えている。
理的で短縮された施工を図ることができ、しかも雅趣に
富んだ快適空間を得ることができる壁面家具を提供す
る。 【構成】 ステンレス板が折り曲げられて形成された正
面壁1および両側壁2と、前記正面壁1ないし互いに対
向的な前記両側壁2の少なくとも一方に形成された打抜
部3と、この打抜部3を開口部としてその背面側に形成
される収納部4とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁面家具に関し、特に、
たとえば、台所や洗面所などに使用される壁面家具など
に適用して有効な技術に関する。
たとえば、台所や洗面所などに使用される壁面家具など
に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、台所などにおいては、システ
ムキッチン台周辺の内壁面がステンレスなどによって張
られて防水ないし防火壁構造とされている。
ムキッチン台周辺の内壁面がステンレスなどによって張
られて防水ないし防火壁構造とされている。
【0003】また、木製の壁面家具などによって台所用
品などの収納部が形成されているものがある。
品などの収納部が形成されているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな台所においては、ステンレス製などの内壁面によっ
て防水ないし防火構造とされ、また木製などの壁面家具
によって台所用品などの収納部が形成されている。
うな台所においては、ステンレス製などの内壁面によっ
て防水ないし防火構造とされ、また木製などの壁面家具
によって台所用品などの収納部が形成されている。
【0005】すなわち、別体である内壁面と壁面家具と
からなる構造とされ、このため、建築物の構造の簡素
化,施工の合理化や短縮化などが妨げられている。
からなる構造とされ、このため、建築物の構造の簡素
化,施工の合理化や短縮化などが妨げられている。
【0006】本発明の目的は、建築物の防水ないし防火
構造の簡素化,施工の合理化や短縮化などを図ることが
でき、しかも雅趣に富んだ快適空間を得ることができる
壁面家具を提供することにある。
構造の簡素化,施工の合理化や短縮化などを図ることが
でき、しかも雅趣に富んだ快適空間を得ることができる
壁面家具を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の壁面家具の構造は、金
属製板が折り曲げられて形成された正面壁および両側壁
と、前記正面壁ないし互いに対向的な前記両側壁の少な
くとも一方に形成された打抜部と、この打抜部を開口部
としてその背面側に形成される収納部とを備えている構
造としたものである。
属製板が折り曲げられて形成された正面壁および両側壁
と、前記正面壁ないし互いに対向的な前記両側壁の少な
くとも一方に形成された打抜部と、この打抜部を開口部
としてその背面側に形成される収納部とを備えている構
造としたものである。
【0010】この場合に、前記収納部がボックス状に形
成されている構造とすることができる。
成されている構造とすることができる。
【0011】また、前記した構造の壁面家具を一対備
え、この壁面家具の一方の側壁どうしが互いに所定間隔
をおいて対向的に配置され、この対向的に配置された側
壁の背面側どうしが金属製の壁面板によって互いに結合
されている構造とすることができる。
え、この壁面家具の一方の側壁どうしが互いに所定間隔
をおいて対向的に配置され、この対向的に配置された側
壁の背面側どうしが金属製の壁面板によって互いに結合
されている構造とすることができる。
【0012】さらに、前記対向的に配置された側壁間に
水槽を有する設備台が介在される構造とすることができ
る。
水槽を有する設備台が介在される構造とすることができ
る。
【0013】また、前記金属がステンレスである構造と
することができる。
することができる。
【0014】さらにまた、前記ステンレスの表面化粧面
がカラー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれ
かとされている構造とすることができる。
がカラー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれ
かとされている構造とすることができる。
【0015】また、前記金属板に所定部品の取付ないし
吊下用穴が配設されている構造とすることができる。
吊下用穴が配設されている構造とすることができる。
【0016】
【作用】前記した本発明の壁面家具は、金属製板からな
る正面壁および互いに対向的な両側壁によって防水ない
し防火構造とすることができ、またこの正面壁ないし両
側壁の打抜部を開口部としてその背面側に収納部が形成
されるため、該収納部によって壁面収納家具としての収
納機能を果たすことができる。すなわち、本発明の壁面
家具においては、建築物の防水ないし防火構造と収納機
能とを兼用するため、この種の建築物の施工の合理化や
短縮化などを図ることができ、しかも正面壁と両側壁が
金属板によって形成されているため、金属板特有の雅趣
に富んだ快適空間を得ることができる。
る正面壁および互いに対向的な両側壁によって防水ない
し防火構造とすることができ、またこの正面壁ないし両
側壁の打抜部を開口部としてその背面側に収納部が形成
されるため、該収納部によって壁面収納家具としての収
納機能を果たすことができる。すなわち、本発明の壁面
家具においては、建築物の防水ないし防火構造と収納機
能とを兼用するため、この種の建築物の施工の合理化や
短縮化などを図ることができ、しかも正面壁と両側壁が
金属板によって形成されているため、金属板特有の雅趣
に富んだ快適空間を得ることができる。
【0017】この場合に、前記収納部がボックス状に形
成されている構造とすると、このボックス状の収納部に
より収納物の整理の容易化を図ることができる。
成されている構造とすると、このボックス状の収納部に
より収納物の整理の容易化を図ることができる。
【0018】また、前記した構造の壁面家具を一対備
え、この壁面家具の一方の側壁どうしが互いに所定間隔
をおいて対向的に配置され、この対向的に配置された側
壁の背面側どうしが金属製の壁面板によって互いに結合
されている構造とすると、壁面家具の正面壁および側壁
の他に、金属製の壁面板によって建築物の防水ないし防
火構造のスペースが拡張されるので、この拡張化により
防水ないし防火構造の向上を図ることができる。
え、この壁面家具の一方の側壁どうしが互いに所定間隔
をおいて対向的に配置され、この対向的に配置された側
壁の背面側どうしが金属製の壁面板によって互いに結合
されている構造とすると、壁面家具の正面壁および側壁
の他に、金属製の壁面板によって建築物の防水ないし防
火構造のスペースが拡張されるので、この拡張化により
防水ないし防火構造の向上を図ることができる。
【0019】さらに、前記対向的に配置された側壁間に
水槽を有する設備台が介在される構造とすると、その水
槽にともなう防水構造を容易に得ることが可能となる。
水槽を有する設備台が介在される構造とすると、その水
槽にともなう防水構造を容易に得ることが可能となる。
【0020】また、前記金属がステンレスである構造と
すると、ステンレスの防錆効果を得ることができ、しか
もそのステンレス特有の雅趣に富んだ快適空間を得るこ
とができる。
すると、ステンレスの防錆効果を得ることができ、しか
もそのステンレス特有の雅趣に富んだ快適空間を得るこ
とができる。
【0021】また、前記ステンレスの表面化粧面がカラ
ー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれかとさ
れている構造とすると、通常のステンレスとは異なるエ
ッチングないし化粧シート面のいずれかに特有の雅趣に
富んだ快適空間を得ることができる。
ー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれかとさ
れている構造とすると、通常のステンレスとは異なるエ
ッチングないし化粧シート面のいずれかに特有の雅趣に
富んだ快適空間を得ることができる。
【0022】
【実施例】図1は本発明の一実施例である壁面家具を示
す斜視図、図2はその壁面家具を示す平面図である。
す斜視図、図2はその壁面家具を示す平面図である。
【0023】本実施例の壁面家具Aは、カラーエッチン
グステンレス板が曲面状に折り曲げられて形成された正
面壁1および両側壁2と、正面壁1ないし互いに対向的
な両側壁2の少なくとも一方に形成された打抜部3と、
この打抜部3を開口部としてその背面側に形成される収
納部4とを備えている。
グステンレス板が曲面状に折り曲げられて形成された正
面壁1および両側壁2と、正面壁1ないし互いに対向的
な両側壁2の少なくとも一方に形成された打抜部3と、
この打抜部3を開口部としてその背面側に形成される収
納部4とを備えている。
【0024】両側壁2の一方の自由端側は折り曲げられ
て取付部5が形成されている。取付部5には、ねじなど
が挿入される取付孔(図示せず)が穿設されている。
て取付部5が形成されている。取付部5には、ねじなど
が挿入される取付孔(図示せず)が穿設されている。
【0025】図1の左側に示す壁面家具Aの下段側の収
納部4は、正面壁1が倒れコ字状に打抜き加工されて形
成され、この収納部4には電気洗濯機6が収納されてい
る。
納部4は、正面壁1が倒れコ字状に打抜き加工されて形
成され、この収納部4には電気洗濯機6が収納されてい
る。
【0026】また、図1の左側に示す壁面家具Aの上段
側の収納部4は、正面壁1から一方の側壁2にかけて倒
れH字状に打抜き加工され、その一対の残存片が内側に
折り曲げられてボックス状の収納部4の内側壁4Aを形
成している。このボックス状の収納部4の上下壁4Bお
よび奥壁4Cならびに棚板4Dは、他のカラーエッチン
グステンレス板の組立によって形成されている。
側の収納部4は、正面壁1から一方の側壁2にかけて倒
れH字状に打抜き加工され、その一対の残存片が内側に
折り曲げられてボックス状の収納部4の内側壁4Aを形
成している。このボックス状の収納部4の上下壁4Bお
よび奥壁4Cならびに棚板4Dは、他のカラーエッチン
グステンレス板の組立によって形成されている。
【0027】一方、図1の右側に示す壁面家具Aの上下
段の収納部4は、図1の左側に示す壁面家具Aの上段側
の収納部4と同様に形成されていて、その上段側の収納
部4に台所用品が収納され、下段側の収納部4がげた箱
とされている。
段の収納部4は、図1の左側に示す壁面家具Aの上段側
の収納部4と同様に形成されていて、その上段側の収納
部4に台所用品が収納され、下段側の収納部4がげた箱
とされている。
【0028】このような構造の壁面家具Aの一方の側壁
2どうしは、互いに所定間隔をおいて対向的に配置さ
れ、この対向的に配置された側壁2の背面側どうしがカ
ラーエッチングステンレス板からなる壁面板7によって
互いに結合されて壁面家具Aより大きい壁面家具B、す
なわち一対の壁面家具Aと壁面板7を備えた壁面家具B
が構築されている。
2どうしは、互いに所定間隔をおいて対向的に配置さ
れ、この対向的に配置された側壁2の背面側どうしがカ
ラーエッチングステンレス板からなる壁面板7によって
互いに結合されて壁面家具Aより大きい壁面家具B、す
なわち一対の壁面家具Aと壁面板7を備えた壁面家具B
が構築されている。
【0029】壁面板7は、建築物の内壁構造材8上をカ
バーするように位置されている。壁面家具Aの側壁2と
壁面板7とは、その自由端どうしの巻回状の係合部9が
係合されて接続されるようになっている。
バーするように位置されている。壁面家具Aの側壁2と
壁面板7とは、その自由端どうしの巻回状の係合部9が
係合されて接続されるようになっている。
【0030】すなわち、本実施例の壁面家具Bは、工場
などにおいて生産された正面壁1,両側壁2,打抜部
3,内側壁4Aからなる収納部本体部材10と、壁面板
7と、ボックス状の収納部4などを形成する上下壁4B
と奥壁4Cと棚板4Dなどとが施工現場において組み立
てられて構築される構造とされている。
などにおいて生産された正面壁1,両側壁2,打抜部
3,内側壁4Aからなる収納部本体部材10と、壁面板
7と、ボックス状の収納部4などを形成する上下壁4B
と奥壁4Cと棚板4Dなどとが施工現場において組み立
てられて構築される構造とされている。
【0031】なお、弾性材などからなるシール部材を係
合部9に設けておき、このシール部材によって係合部9
からの水の侵入が防止される構造とすることも可能であ
る。
合部9に設けておき、このシール部材によって係合部9
からの水の侵入が防止される構造とすることも可能であ
る。
【0032】また、このようにして構築された壁面家具
A間には、水槽11Aおよび蛇口11Bを有する流し台
11と吊棚12が介在され、さらに流し台11の下方に
冷蔵庫13が設置される。
A間には、水槽11Aおよび蛇口11Bを有する流し台
11と吊棚12が介在され、さらに流し台11の下方に
冷蔵庫13が設置される。
【0033】たとえば、本実施例の壁面家具Aなどは、
図2に示すようなワンルームマンションなどに構築され
る。
図2に示すようなワンルームマンションなどに構築され
る。
【0034】ワンルールマンションは、玄関21,トイ
レ22,廊下23,ユニットバスからなる浴室24,居
間25,浴室24の下方のベッド収納室26に出し入れ
自在に収納され居間25側に引き出されて使用される収
納ベッド(図示せず),浴室24の一側でベッド収納室
26の上方に形成された物入れ27,浴室24およびベ
ッド収納室26の一側に形成された物入れ28などを備
えている。
レ22,廊下23,ユニットバスからなる浴室24,居
間25,浴室24の下方のベッド収納室26に出し入れ
自在に収納され居間25側に引き出されて使用される収
納ベッド(図示せず),浴室24の一側でベッド収納室
26の上方に形成された物入れ27,浴室24およびベ
ッド収納室26の一側に形成された物入れ28などを備
えている。
【0035】本実施例の壁面家具Aは、廊下23側を正
面側として設置され、この廊下23の一部を利用してそ
の流し台11,電気洗濯機6,冷蔵庫13などを使用す
るようになっている。
面側として設置され、この廊下23の一部を利用してそ
の流し台11,電気洗濯機6,冷蔵庫13などを使用す
るようになっている。
【0036】次に、本実施例の作用について説明する。
【0037】たとえば、本実施例の壁面家具A,Bは、
次のようにして構築される。
次のようにして構築される。
【0038】まず、収納部本体部材10の打抜部3の背
面側にその内側壁4Aと所定の上下壁4B,奥壁4C,
棚板4Dなどとによってボックス状の収納部4を形成す
る。
面側にその内側壁4Aと所定の上下壁4B,奥壁4C,
棚板4Dなどとによってボックス状の収納部4を形成す
る。
【0039】次いで、廊下に面している内壁構造材8上
に壁面板7をカバーするように位置させ、その両隣に収
納部本体部材10を配置した後に、収納部本体部材10
の取付部5を内壁構造材8にねじ止めし、また隣接する
係合部9どうしを係合させて一対の収納部本体部材10
と壁面板7どうしを互いに結合させる。
に壁面板7をカバーするように位置させ、その両隣に収
納部本体部材10を配置した後に、収納部本体部材10
の取付部5を内壁構造材8にねじ止めし、また隣接する
係合部9どうしを係合させて一対の収納部本体部材10
と壁面板7どうしを互いに結合させる。
【0040】次いで、この収納部本体部材10どうしの
対向的な側面間に流し台11と吊棚12を介在させ、ま
た流し台11の下方に冷蔵庫13を設置する。
対向的な側面間に流し台11と吊棚12を介在させ、ま
た流し台11の下方に冷蔵庫13を設置する。
【0041】たとえば、本実施例の壁面家具A,Bはこ
のようにして構築される。
のようにして構築される。
【0042】この場合に、本実施例の壁面家具Aによれ
ば、ステンレス板からなる正面壁1および互いに対向的
な両側壁2によって防水ないし防火構造とすることがで
き、またこの正面壁1ないし両側壁2の打抜部3を開口
部としてその背面側に収納部4が形成されるため、該収
納部4によって壁面収納家具としての収納機能を果たす
ことができる。
ば、ステンレス板からなる正面壁1および互いに対向的
な両側壁2によって防水ないし防火構造とすることがで
き、またこの正面壁1ないし両側壁2の打抜部3を開口
部としてその背面側に収納部4が形成されるため、該収
納部4によって壁面収納家具としての収納機能を果たす
ことができる。
【0043】すなわち、本実施例の壁面家具Aにおいて
は、建築物の防水ないし防火構造と収納機能とを兼用す
るため、この種の建築物の施工の合理化や短縮化などを
図ることができ、しかも正面壁1と両側壁2がステンレ
ス板によって形成されているため、雅趣に富んだ快適空
間を得ることができる。
は、建築物の防水ないし防火構造と収納機能とを兼用す
るため、この種の建築物の施工の合理化や短縮化などを
図ることができ、しかも正面壁1と両側壁2がステンレ
ス板によって形成されているため、雅趣に富んだ快適空
間を得ることができる。
【0044】また、その収納部4がボックス状に形成さ
れているため、このボックス状の収納部4により収納物
の整理の容易化を図ることができる。
れているため、このボックス状の収納部4により収納物
の整理の容易化を図ることができる。
【0045】さらに、壁面家具Bにおいては、その正面
壁1および側壁2の他に、ステンレス板からなる壁面板
7によって建築物の防水ないし防火構造のスペースが拡
張さされているので、この拡張化により防水ないし防火
構造の向上を図ることができる。
壁1および側壁2の他に、ステンレス板からなる壁面板
7によって建築物の防水ないし防火構造のスペースが拡
張さされているので、この拡張化により防水ないし防火
構造の向上を図ることができる。
【0046】さらに、対向的に配置された側壁2間に流
し台11が介在されているため、その水槽11Aないし
蛇口11Bに対する防水構造を容易に得ることが可能と
なる。
し台11が介在されているため、その水槽11Aないし
蛇口11Bに対する防水構造を容易に得ることが可能と
なる。
【0047】また、壁面家具Aの正面壁1および側壁
2、さらにステンレス板からなる壁面板7により、その
ステンレスの防錆効果を得ることができ、しかもそのス
テンレスがカラーエッチングステンレスであるため、通
常のステンレスとは異なるカラーエッチングステンレス
特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
2、さらにステンレス板からなる壁面板7により、その
ステンレスの防錆効果を得ることができ、しかもそのス
テンレスがカラーエッチングステンレスであるため、通
常のステンレスとは異なるカラーエッチングステンレス
特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
【0048】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0049】たとえば、前記実施例の壁面家具A,B
は、一般家庭用として適用されているが、本発明の壁面
家具A,Bは、一般家庭用の適用に限定されるものでは
なく、たとえば業務用として適用することが可能であ
る。
は、一般家庭用として適用されているが、本発明の壁面
家具A,Bは、一般家庭用の適用に限定されるものでは
なく、たとえば業務用として適用することが可能であ
る。
【0050】また、前記実施例の壁面家具Bにおいて
は、一対の壁面家具Aと壁面板7とを備えている構造と
されているが、本発明の壁面家具Bは,単数の壁面家具
Aと壁面板7とによって形成される構造とすることが可
能である。
は、一対の壁面家具Aと壁面板7とを備えている構造と
されているが、本発明の壁面家具Bは,単数の壁面家具
Aと壁面板7とによって形成される構造とすることが可
能である。
【0051】さらに、本実施例においては、一対の壁面
家具A間に流し台11が介在される構造とされている
が、たとえば、本発明においては、その一対の壁面家具
A間に洗面台ないし洗面化粧台が介在される構造とする
ことも可能である。
家具A間に流し台11が介在される構造とされている
が、たとえば、本発明においては、その一対の壁面家具
A間に洗面台ないし洗面化粧台が介在される構造とする
ことも可能である。
【0052】また、前記ステンレス板の表面化粧面がカ
ラー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれかと
されている構造とすることも可能である。
ラー発色,エッチングないし化粧シート面のいずれかと
されている構造とすることも可能である。
【0053】さらに、また前記ステンレス板に取付ない
し吊下用孔が配設され、この取付ないし吊下用孔を利用
して家具,棚,用具などの所定部品を取付ないし吊下げ
ることが可能な構造とすることも可能である。
し吊下用孔が配設され、この取付ないし吊下用孔を利用
して家具,棚,用具などの所定部品を取付ないし吊下げ
ることが可能な構造とすることも可能である。
【0054】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0055】(1)前記した本発明の壁面家具は、金属
製板からなる正面壁および互いに対向的な両側壁によっ
て防水ないし防火構造とすることができ、またこの正面
壁ないし両側壁の切欠部を開口部としてその背面側に収
納部が形成されるため、該収納部によって壁面収納家具
としての収納機能を果たすことができる。すなわち、本
発明の壁面家具においては、建築物の防水ないし防火構
造と収納機能とを兼用するため、この種の建築物の施工
の合理化や短縮化などを図ることができ、しかも正面壁
と両側壁が金属板によって形成されているため、金属板
特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
製板からなる正面壁および互いに対向的な両側壁によっ
て防水ないし防火構造とすることができ、またこの正面
壁ないし両側壁の切欠部を開口部としてその背面側に収
納部が形成されるため、該収納部によって壁面収納家具
としての収納機能を果たすことができる。すなわち、本
発明の壁面家具においては、建築物の防水ないし防火構
造と収納機能とを兼用するため、この種の建築物の施工
の合理化や短縮化などを図ることができ、しかも正面壁
と両側壁が金属板によって形成されているため、金属板
特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
【0056】(2)前記した場合に、前記収納部がボッ
クス状に形成されている構造とすると、このボックス状
の収納部により収納物の整理の容易化を図ることができ
る。
クス状に形成されている構造とすると、このボックス状
の収納部により収納物の整理の容易化を図ることができ
る。
【0057】(3)前記した場合に、前記した構造の壁
面家具を一対備え、この壁面家具の一方の側壁どうしが
互いに所定間隔をおいて対向的に配置され、この対向的
に配置された側壁の背面側どうしが金属製の壁面板によ
って互いに結合されている構造とすると、壁面家具の正
面壁および側壁の他に、金属製の壁面板によって建築物
の防水ないし防火構造のスペースが拡張されるので、こ
の拡張化により防水ないし防火構造の向上を図ることが
できる。
面家具を一対備え、この壁面家具の一方の側壁どうしが
互いに所定間隔をおいて対向的に配置され、この対向的
に配置された側壁の背面側どうしが金属製の壁面板によ
って互いに結合されている構造とすると、壁面家具の正
面壁および側壁の他に、金属製の壁面板によって建築物
の防水ないし防火構造のスペースが拡張されるので、こ
の拡張化により防水ないし防火構造の向上を図ることが
できる。
【0058】(4)前記した場合に、前記対向的に配置
された側壁間に水槽を有する設備台が介在される構造と
すると、その水槽にともなう防水構造を容易に得ること
が可能となる。
された側壁間に水槽を有する設備台が介在される構造と
すると、その水槽にともなう防水構造を容易に得ること
が可能となる。
【0059】(5)前記した場合に、前記金属がステン
レスである構造とすると、ステンレスの防錆効果を得る
ことができ、しかもそのステンレス特有の雅趣に富んだ
快適空間を得ることができる。
レスである構造とすると、ステンレスの防錆効果を得る
ことができ、しかもそのステンレス特有の雅趣に富んだ
快適空間を得ることができる。
【0060】(6)前記した場合に、前記ステンレスの
表面化粧面がカラー発色,エッチングないし化粧シート
面のいずれかとされている構造とすると、通常のステン
レスとは異なるエッチングないし化粧シート面のいずれ
かに特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
表面化粧面がカラー発色,エッチングないし化粧シート
面のいずれかとされている構造とすると、通常のステン
レスとは異なるエッチングないし化粧シート面のいずれ
かに特有の雅趣に富んだ快適空間を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例である壁面家具を示す斜視図
である。
である。
【図2】その壁面家具を示す平面図である。
1 正面壁 2 側壁 3 打抜部 4 収納部 4A 内側壁 4B 上下壁 4C 奥壁 4D 棚板 5 取付部 6 電気洗濯機 7 壁面板 8 内壁構造材 9 係合部 10 収納部本体部材 11 流し台 11A 水槽 11B 蛇口 12 吊棚 13 冷蔵庫 21 玄関 22 トイレ 23 廊下 24 浴室 25 居間 26 ベッド収納室 27 物入れ 28 物入れ A 壁面家具 B 壁面家具
Claims (7)
- 【請求項1】 金属製板が折り曲げられて形成された正
面壁および両側壁と、前記正面壁ないし互いに対向的な
前記両側壁の少なくとも一方に形成された打抜部と、こ
の打抜部を開口部としてその背面側に形成される収納部
とを備えていることを特徴とする壁面家具。 - 【請求項2】 前記収納部がボックス状に形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の壁面家具。 - 【請求項3】 請求項1記載の壁面家具を一対備え、こ
の壁面家具の一方の側壁どうしが互いに所定間隔をおい
て対向的に配置され、この対向的に配置された側壁の背
面側どうしが金属製の壁面板によって互いに結合されて
いることを特徴とする壁面家具。 - 【請求項4】 前記対向的に配置された側壁間に水槽を
有する設備台が介在されることを特徴とする請求項3記
載の壁面家具。 - 【請求項5】 前記金属がステンレスであることを特徴
とする請求項1、2、3、または4記載の壁面家具。 - 【請求項6】 前記ステンレスの表面化粧面がカラー発
色,エッチングないし化粧シート面のいずれかとされて
いることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記
載の壁面家具。 - 【請求項7】 前記金属板に所定部品の取付ないし吊下
用穴が配設されていることを特徴とする請求項1、2、
3、4、5、または6記載の壁面家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164793A JPH05209459A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 壁面家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164793A JPH05209459A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 壁面家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209459A true JPH05209459A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=15800050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164793A Pending JPH05209459A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 壁面家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05209459A (ja) |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP3164793A patent/JPH05209459A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070705 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |