JPH0520960U - 車載用盗難防止装置 - Google Patents
車載用盗難防止装置Info
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- JPH0520960U JPH0520960U JP7707391U JP7707391U JPH0520960U JP H0520960 U JPH0520960 U JP H0520960U JP 7707391 U JP7707391 U JP 7707391U JP 7707391 U JP7707391 U JP 7707391U JP H0520960 U JPH0520960 U JP H0520960U
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- sensor
- converter
- microcomputer
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Links
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサが検知した信号レベルのピーク値を保
持し、確実にA/D変換器を介してマイクロコンピュー
タに検知信号を取込めるようにして警報動作に誤動作が
起きないようにした車載用盗難防止装置を提供するもの
である。 【構成】 センサよりの検知信号をピークホールド回路
を介してA/D変換器に加えるように構成したものであ
る。
持し、確実にA/D変換器を介してマイクロコンピュー
タに検知信号を取込めるようにして警報動作に誤動作が
起きないようにした車載用盗難防止装置を提供するもの
である。 【構成】 センサよりの検知信号をピークホールド回路
を介してA/D変換器に加えるように構成したものであ
る。
Description
【0001】
この考案は車載用盗難防止装置に係り、特に、センサよりの検知信号を確実に 取込み処理するのに好適な車載用盗難防止装置に関する。
【0002】
従来の車載用盗難防止装置としては、例えば、図3の構成ブロック図で示すよ うなものが提供されていた。
【0003】 図において、1はセンサ、2はアンプ、3はフィルタ、5はA/D変換器、6 はマイクロコンピュータ、7はA/D変換要求信号、8はリセット信号、9は整 流回路である。
【0004】 ブロックの構成及び動作としてはセンサ1で検知された信号(交流信号)はア ンプ2で増幅されて出力し、必要な周波数成分のみをフィルタ3より出力する。
【0005】 フィルタ3より出力した信号波形(図4[A])は、整流回路9に加えられ整 流された波形(図4[B])として出力し、A/D変換器5に加えられる。
【0006】 A/D変換器5の入力は実際には複数のセンサからの信号を時分割で入力し、 順次A/D変換するようになっていて、そのタイミングはマイクロコンピュータ 6よりのA/D変換要求信号7によって制御されている。
【0007】 A/D変換器5に入力された信号はその信号が整流回路9の時定数で残存して いる間にA/D変換されてデジタル信号となってマイクロコンピュータ6に入力 される。
【0008】 マイクロコンピュータ6への入力処理が終了するとマイクロコンピュータ6よ り整流回路9へのリセット信号が出力し、整流回路9より出力しているセンサ信 号の残存レベルをリセットする(図4[B])。
【0009】 上記のようにしてセンサ1よりの検知信号はマイクロコンピュータ6に入力し 、マイクロコンピュータ6の処理により警報動作を行うようになっている。
【0010】 次に、上記の動作を図5で示すフローチャートを基にして説明すると、センサ 1よりの検知信号が整流回路9で整流されてA/D変換器5に加えられ、マイク ロコンピュータ6よりA/D変換要求信号7がA/D変換器5に出力すると(ス テップS1)、A/D変換器5はその時点の整流された検知信号レベルをサンプ リングしてデジタル信号に変換しマイクロコンピュータ6に出力する。
【0011】 センサ検知信号を入力したマイクロコンピュータ6はその入力したレベルが予 め決められた基準値より大きいかどうかをチェックする(ステップS2)。
【0012】 もし、ステップS2で入力した信号が基準値よりも大きければ、警報動作を行 い(ステップS3)、小さければ警報を発せず整流回路9へのリセット信号8を 出力する(ステップ4)。
【0013】 そして、フローは他の処理動作(例えば、他のセンサからの信号の読み込み等 )に移行する(ステップS5)。
【0014】
しかし、従来の車載用盗難防止装置においては、図3及び図4に示すようにセ ンサ1で検知した信号が整流回路9で整流され、この整流された信号のままをA /D変換器5に加えるようになっていたので、整流された信号のレベルは図4[ B]に示すように次第に低下して行き、レベルが最大値よりも大きく低下した所 でA/D変換のサンプリングが行われることもあり、本来ならば警報を発すべき センサ検知信号レベルがあったにも拘らず警報処理が行われないという不具合を 生じる欠点があった。
【0015】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来の欠点を解消し、センサで検知した信号を確実にマイクロコンピュータに取 込めるようにした車載用盗難防止装置を提供するところにある。
【0016】
この考案の車載用盗難防止装置は、センサで検知された信号を整流してA/D 変換器に加え、変換されたデジタル信号をマイクロコンピュータに取り込み処理 するように構成された車載用盗難防止装置において、前記センサで検知される信 号をピークホールドするピークホールド回路を設けてA/D変換器に加えるよう に構成したものである。
【0017】
この考案によれば、センサで検知された信号を整流してA/D変換器に加え、 変換されたデジタル信号をマイクロコンピュータに取り込み処理するように構成 された車載用盗難防止装置において、前記センサで検知される信号をピークホー ルドするピークホールド回路を設けてA/D変換器に加えるように構成したので 、センサで検知した信号をピークホールド回路によって確実なレベルで捕えてA /D変換器に加えられることになり、センサ信号の検知タイミングとA/D変換 タイミングとがズレることで装置を警報状態にできなくなるような不具合を解消 することができるようになる。
【0018】
この考案に係る車載用盗難防止装置の実施例を図1及び図2に基づき説明する 。
【0019】 尚、従来例と同一部分においては同一符号を付してその説明を省略する。
【0020】 図1はこの考案の実施例を示す構成ブロック図、図2はブロック各部の波形図 を示し、図2[A]はセンサの検知信号波形図、図2[B]はピークホールド回 路の出力波形図である。
【0021】 図において、4はピークホールド回路である。
【0022】 ブロックの構成はフィルタ3とA/D変換器5との間に従来例の整流回路に替 えてピークホールド回路5が挿入されている。
【0023】 上記構成のブロックの動作としてはフィルタ3より出力するセンサ検知信号( 図2[A])はピークホールド回路4に入力され、最大値がホールドされた矩形 状の信号波形(図2[B])となってA/D変換器5に加えられる。
【0024】 従って、A/D変換器5に対してマイクロコンピュータ6よりA/D変換要求 信号7がどのタイミングで出力してもA/D変換器5でサンプリングされる入力 レベルは同一であり、確実にセンサの検知信号をマイクロコンピュータ6に取込 むことができ警報動作を誤動作することがなくなる。
【0025】 尚、フローチャートは従来例と同一なのでその説明は省略する。
【0026】
この考案に係る車載用盗難防止装置によれば上述のように構成したので、以下 のような効果を奏する。
【0027】 センサで検知した信号のピーク値を捕えてA/D変換し、マイクロコンピュー タに入力するようにしたので、センサからの信号を正確にマイコロコンピュータ に取込めるようになり警報動作処理に誤動作がなくなる効果がある。
【0028】 しかも、構成が簡単であり、実施も容易であるなどの優れた特長を有している 。
【図1】この考案の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】この考案のブロック各部の波形図を示し、図2
[A]はセンサの検知信号波形図、図2[B]ピークホ
ールド回路の出力信号波形図である。
[A]はセンサの検知信号波形図、図2[B]ピークホ
ールド回路の出力信号波形図である。
【図3】従来例の構成ブロック図である。
【図4】従来例のブロック各部の波形図を示し、図4
[A]はセンサの検知信号波形図、図4[B]は整流回
路の出力波形図である。
[A]はセンサの検知信号波形図、図4[B]は整流回
路の出力波形図である。
【図5】従来例のフローチャートである。
1 センサ 2 アンプ 3 フィルタ 4 ピークホールド回路 5 A/D変換器 6 マイクロコンピュータ 7 A/D変換要求信号 8 リセット信号
Claims (1)
- 【請求項1】 センサで検知された信号を整流してA/
D変換器に加え、変換されたデジタル信号をマイクロコ
ンピュータに取り込み処理するように構成された車載用
盗難防止装置において、前記センサで検知される信号を
ピークホールドするピークホールド回路を設けてA/D
変換器に加えるように構成したことを特徴とする車載用
盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7707391U JPH0520960U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7707391U JPH0520960U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520960U true JPH0520960U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13623622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7707391U Pending JPH0520960U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520960U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234036A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-19 | Omron Corp | 情報処理装置および方法、並びに、プログラム |
| WO2015072292A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関および内燃機関のカバー部材取付構造 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7707391U patent/JPH0520960U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234036A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-19 | Omron Corp | 情報処理装置および方法、並びに、プログラム |
| WO2015072292A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関および内燃機関のカバー部材取付構造 |
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